体調不良の経緯
はい、おはようございまーす。まーすって言ってみました。
えー、皆さん、いかがお過ごしですか?土曜日の朝ですよ。
というわけで、toksatoです。
いやー、あのねー、ほんとね、ため息も出るわよ。ほんとに、ほんとにねー。
へっへっへ、つらかったー。
先週ですねー、あのー、先週実はですねー、あのー、先週も土曜日の朝配信してますが、
あさって言いながら12時過ぎてたな。うん。
ちょっと事情があって、朝、あのー、早くから出かけようと思っていた。
結果出かけてないんですけど、出かけようと思っていたのもあって、
えー、実は、あのー、オープニングと、それから本編の本編の方、あのー、朝までディレクション2の話をした方ですね。
は、えー、前日に収録してあったんですよ。
なので、当日収録したのは実はオープニング、あ、後から撮って、オープニングだけだったんですね。
ちょっとガラガラ声だった気がしますが、オープニングちゃんと皆さん聞こえてましたよね、きっとね。
元気そうでしたよね。
私も、あの、後から聞き直して、この、こいつ、このデブ元気そうだなって。
まぁ音声じゃデブかどうかわかんないけど。
思ったぐらいで。
だがその後はしんどかった。
あの、その後12時、1時ぐらいに出かけようかなと思ったけど、なんか体の調子悪いなと思って。
お腹が痛くなってきて、だんだん吐き気もしだしてきて、あれこれ2日酔いかなみたいな。
あの、これ年齢なんかわかんないけど、2日酔いも僕ガツンとくるのは、遅れてくるようになったんですよね。
飲んだ翌朝すぐじゃなくて、昼過ぎとかにぶり返すようにくるみたいなのがあって。
肝臓の数値は良くはないが、致命的なことにはなってない。
Aではないがって話です。
Aではないが、Bぐらいだったかな。
ガンマGPTは良くないけどね。はい。
で、あれ俺でも昨日そんなには飲んでないけどなっていう。
まあ基本的に酒強いので、そんな次の日吐くなんてのは早々、ここ数年ないと思いますね。
ぐらいなので、しかもですね、腹痛が起きて、なんか味わったことのない2日酔いだなと思ってたんだけど、
どんどんどんどんそれは悪化していって、ものすごくお腹が痛くなって、
でもそれも胃がキリキリするというよりは、お腹を下した感じの痛さ?
で、なんだろうなこれと思って、途中から吐き気が…
吐くものはでも、何も食べてないんでないんですけど、何にもないのに吐き気が止まらなくて、
しかもそれも数分に1回、5分に1回ぐらい来る。
2日酔う時って、なんか波があるんですけど、1回吐いたらだいぶ気持ちよくなって、
気持ちよくてか気が楽になって、
1時間後とか30分後に来るんですけど、
3分とか5分くらい吐き気が来て、吐いても吐いても止まらない状態。
これごめんなさいね、なんかご飯食べてる人いたら。状態だったんですよね。
で、こうチャットGPTと相談しながら、これ多分2日酔うじゃないなって。
僕お腹それで痛くなったことないしっていう。
でね、うっすら覚えてるんですよね、これ多分ね、食べ物に当たったんですよね。
どれかもとある店で食べたね、大根の煮物がね、なんかちょっとね、
ん?っていう酸っぱいなという、酢で味付けした酸っぱさじゃなくて、
あ、これは、あれちょっと待ってこれ、腐ってる感じの酸っぱさかなと思いつつも、
うーんと思って、いやでも気のせいかなと思って食べちゃったんですよね。
多分それ以外に心当たりがないので。
で、アニサキスも痛かったんですよ。アニサキスの痛さこれじゃねえなって、
一回なったことあるので。
さらに思い出すと、ここ何年か前に多分ホルモンをちゃんと焼き切らないで食べてたことがあって、
で、だいたい12時間後くらいに同じ症状だったことがあるんですよ。
お腹が痛いっていう。
あ、これ何か食中毒が当たったかと思って、
いやつらかったですね。普通だよな、全然いいわっていうくらい。
別に頭痛もないんですけど、
おいおいおいって、
私は何かに呪われたのかというくらい、
え?と思って、くっそー誰にごめんなさいがいい?
とりあえずお母さんごめんなさいっていう、
ごめんなさい言う人他にいないから。
別に母親は別に天国にいるわけじゃないですけどね。
神奈川県藤沢市にいますけど。
そうなんですよ。だからあんなピンピンして収録した後にそんなことになっていて、
3連休の土曜日から日曜日の夕方まで潰れてましたね。
日曜日の夕方からやっと復活して、それでも本聴診はならない。
しんどいとはならないけど、途中でくるお腹が鳴って、
ちょっと苦しいなっていうのが何回かくるみたいなんですね。
もう今大丈夫だけど、一昨日くらいまでちょろっとありましたね。
これ本聴診じゃないなっていう。
本当に何か当たったんですよね。
体が拒否反応を示したという。
あーつらい。あーつらかった。
ウェブディレクションの要件
皆さんも気をつけましょう。
とは言いながら、そう言われてみると割と大根食べるし、でも大根ってそんなに当たらんのか。
ね。
そういえば、僕は大根だと、別に大根大好物までじゃないんだけど、
刺身についてるツマ、大根の千切り、あれも好きなんですよね。
なんか前に、なんりりの方で喋った川崎のとある、とあるって言わなくてもいいんだけど、
渋いおばさんたちがやってるような居酒屋でね、
すごい忙しそうに働いてるんですよ。
本当にきびきびと、敵はよくいろんなことをさばいていって、
だからもう、時々ね、入ってるホッピーも下げちゃうんだけどね。
それ入ってる?それ入ってる?みたいな。
えーって言う。
ホッピーって繰り返し飲むものでしょ?みたいなね。
ホッピーの瓶で。
ある時ね、お刺身頼んで、お刺身食べたんですよ。
で、さっき言ったでしょ、ツマ好きだから。
ツマも食べたいなと思ってたら、
敵のおばちゃんがサッと持って行っちゃったのね。
で、僕がアッ!って言ったら、
そのおばちゃんがアラッ!って言って、
ごめんなさいね、ツマも食べるタイプ?って言うから、
僕にツマも食べるタイプ?ってアッ!と思って焦って、
はい、ツマも食べるタイプのおじさんです!って言っちゃって、
おばさん爆笑するっていう。
そこまで言わなくていいわよって言ったら、
はー!みたいなね。ダサいよね。
大きな声で、はい、ツマも食べるタイプのおじさんです!
何を言ったんだろうね、僕ね。
はい、なんか大根の話でしたね。
はいはい、ではこんなとこですからね。
では、今週も始めてまいりましょう。
いきますよ。
笑顔を作りたいウェブディレクターのラジオ、スタートです。
はい、というわけで、今週も始まりました。
ウェブディレクターという仕事の犠牲者たち、
今週も始めますよ。
違うか。始まりましたよ。
はいはい。
今週も、違うな。
今週が最後の朝までディレクション2のピックアップ、
感想を述べる回。
最後、Fブロックですね。
はい。
あー、やっと最後。
やっと最後って別に勝手にやってることだから、
やっともクソがないんだけど、
どっちかというとね、ネタを考えなくてよくなって、
わーいっていうね、お世話になりましたみたいな。
いや、まだ終わってないけど。
はいはい。
Fブロックは2つですね。
ウェブディレクターの森の竹さんと、
それから田口さん。
あ、それだとウェブディレクターの森が2人になっちゃうな。
エンタミナの。
というよりは、この朝までディレクションの主催の田口さんですね。
2人のセッションがあります。
はい。
というわけで、1つ目。
先にセッションがあった方から。
えーっと、タイトル。
数百ページ規模のサイトリニュアル。
初期見積もりと要件定義で失敗を防ぐ方法。
というタイトルですね。
はい。
ざっくりどういう話かというと、
初期見積もり出してよっていうふうにクライアントに言われてリニューアルするからみたいな。
相見積もりなんでしょうね。
比較しなきゃいけないし出してよっていうときに、
どうやったらなるべく事故なく、
割と迅速に、
じゃあこういう感じでというふうに出せるか。
感動効果どこかみたいなお話ですね。
割とその具体論というか、
こういうふうに組み立てればいいと思うよみたいな話で、
全く見積もりの立て方がわからないという人にはとても良いんじゃないですかね。
もちろん全部はしゃべらないけど、
まずは週5ページで分類する。
トップとか第2階層とか第3階層とか、
お問い合わせとかで分類するとか。
それごとに作業内容を整理する。
いきなりこのページ作ります。
できましたじゃないでしょうから。
画面設計をするとかデザインをするとか。
あとはテンプレート部分はどうなのかとか。
テンプレートというのはつまり、
ほぼ同じようなレイアウトのページが存在するであろうから。
第3階層とかね。
そういうふうに整理してコースを積み上げて、
どうしてこれにこれだけお金がかかるのかを説明すべきだよねみたいな話。
あとは正直倍。
一番高いやつとちょっといいやつと普通のやつ。
僕は正直倍の場合は一番高いやつと普通のやつと
安いやつの方がいいような気もしないでもない。
そうすると安いやつ取っちゃうから出さないっていう会社もありますけどね。
正直倍の倍をいわゆるスタンダードプランにするという。
そういうふうに3つ出すというのは僕も大事だと思います。
なので三つ盛り叩くの慣れてないっていう人はぜひ聞くといいんじゃないかなとは思いますね。
ただですね、この話やっぱりすごく難しいなと思います。
非常に。
三つ盛り書を作るときってそもそもなんだけど、
作るものを誰が決めるかっていうすごく難しい問題があるんですよ。
三つ盛り書を出すんだからそれをウェブ制作会社が考えるべきだろうというふうに思っている人もいるかもしれませんが、
だからそれは相手が何を求めているのかがわからないときに本来は作れないはずなんですよね。
なんかサイトリニューアルするから適当に作ってって言われることがある。
この話もそれに近いのかなとは思うんですが、
それで出すのが悪いというわけではないです。
ないんですが非常に難しい話で、
本来はこのウェブサイトがどうあれできるのかということがわかってそれが三つ盛りになるはずなんですよね。
ある程度ね。ある程度サイトの規模構造がだいたいこういう感じですよねとか、
相手が何がしたいからこうなりますよねっていうのがあって、
じゃあそれを作るとなると三つ盛りはこういうページ構成でこうなりますねというのが本来の筋ではありますよね。
見積もりの重要性
だけれどもそんなこと言わないでいいから作って言うという話もそうですし、
一方でクライアントという人たち、発注側の多くは、
僕がいるような会社は、会社としてもそうだし、そもそもその場に僕がいる時点で要件定義はこっちができるわけですから、
三つ盛りを作るための仕様リストとか機能リストを作るんでいいんですけど、
基本はそうじゃない。できないから外部のプロにお願いするわけで、
つまり精緻な三つ盛りを依頼するための要件なんか出せないんですよね。
だから逆に言うとそっちはそっちで難しいんですよ。
で、いくつかの方法があって、そのうちの一つが竹さんのセッションだと思うんですよね。
現状サイトを見ながら、おそらくこうすべきでとか、
こうしたらいいんじゃないかなっていう追加提案部分を入れて三つ盛りを作るという。
これは実は作るものをウェブ製作会社が当てで決めてるんですよね。
こういう構成で、現状サイトこうだからこういう階層があって、
この時にこういう作業をするから、これだなっていう。
だからこれぐらいの金額だぞっていうふうに出しているんですよ。
それはやり方はとても理にかなっていると思います。
思いますが、本来はきちんとヒアリングを重ねて、
本当にそのウェブサイトでいいんだっけっていう話があるべきなんですよね。
逆に言うと例えば、現状サイトを見ながらこういうサイト構造だったからこういう感じだろうなと、
トップページがこうで、第2階層がこうで、第3階層がこうで、
リニューアルするとこうだろうなっていうふうに作った三つ盛りに対して、
いざプロジェクトが始まった時に要件定義がスタートすると、
つまり要件定義をほぼしないで三つ盛りを作っているようなもんなので、
要件定義中に膨らむことが大いにあるんですよね。
そうすると実はその三つ盛りに収まらない。
これはだから大きな矛盾をはらんでいるんですよね。
なので、これはやり方としては大事だし、
そもそもクライアントがまずそんな理解があるわけでもないので、
そういうときにしょうがないなというときに出すにはとか、
三つ盛りを作る基礎としては非常に重要だとは思いますが、
一方でそうじゃない世界があるということも、
僕はこれを聞いている皆さんには知っておいていただきたいなと思います。
見積もりの複雑さ
例えば、そもそも数百ページぐらいだとCMSが入っていると、
僕はそんなに大規模だと思っていない。
逆に、自宅自体とか数百ページでこういう構成ならこんなもんだかみたいな、
いうふうに出しちゃうこともある。
だいたいそれが外れないんですよね。
というのもあるんですが、もうちょっと大規模。
というか、CMSにおいて大事なのはページ規模ではない、
テンプレート数ですね、おそらく。
テンプレートの数によって同じ数千ページでも
コースが全然変わってくる。
ニュースとかプレスリリースとかお知らせとか、
それほぼ一緒か、IRとか、ほぼほぼ決まっているものが
5千ページのうち4千ページですとかいうサイトと
全然違うものが並んでいる5千ページ。
カテゴリーで間違えました。
テンプレートが20とか30とかある。
なんじゃそりゃっていう。
もうちょっと集約できなかったみたいな
システム絡みのサイトですね。
CMSのシステムですけど。
だともうコースが全然変わってくる。
実は数千ページのCMSより500ページの
数字テンプレートがあるような、
500ページで数字テンプレートはないかな。
そのほうが難しかったりしますね。
そうなるとクライアントにはまず
よく聞かないと見積もりなんか出せませんみたいなことを
言うんですよね。
竹さんのセッションで言うところの
膨らんだ場合にはそもそも見積もり書で定義しちゃってるんですよね。
このページ数でこういうやり方をするって言ったでしょっていう。
だからそれから膨らむと追加見積もりになりますよっていうことになる。
だからちゃんと説明しましょうと竹さんが言ってた通り
その通りなんですけど。
そうじゃないやり方としては
総額はそうですね。
たぶんこうやって見積もっていくと
だいたい1200万から2000万ぐらいするみたいな話をして
だがあんた方とのプロジェクトキックオフ
それからプロジェクト設計終わって
要件定義、そして設計に至る間に
あんた方の言うことが膨らむと
全体が膨らむかもしれんねっていう話を
したりしますね。
これだから見積もり書を欲しがるクライアントというのは
当然欲しいものはこれだから
いくらか分かんないと金が払えん
予算が取れんというジレンマがあるんですよね。
これを解消するために今みたいな話をするんですよ。
我々はプロジェクト設計
プロジェクト設計とかプロジェクト計画が分かんない人は
今度話すけどググってください。
要件定義をした段階で一旦フェーズを切りますと
その要件定義をした結果次フェーズ
設計と制作の見積もり書を出します。
もしくはリリースまで出してもいいけどね。
なのでそこで一旦フェーズを
2つ3つ4つぐらいに分けますみたいな話をしますね。
そのフェーズの終わりごとに次の見積もり書を出します。
設計が終わったら次にデザイン、制作、開発の見積もり書を出しますみたいな
いう風に分ける。
そうするといやいやそんなこと言ったら
総額いくらか分かんないじゃん
温床に発注できないよってなるので
我々の経験からいくと温床の規模で
プロジェクトのキックオフの段階で言えば
おそらく1200万から跳ねても2000万でしょうと
なので予算はそれぐらい取っておいてください。
ちなみにそれだけやると半年以上はかかるので
多分それ以上かかるときは次の予算になるはずなので
膨らんだときには次のフェーズステップに回して
そっちで予算取ってくださいみたいな
あ、そうな、じゃあ分かったそうするわみたいな
で、1,100万から2,000万ってこともないですけどね
1,500から2,000からだいたい
で、そのうちに収まったらよかったね。
で、あふれそうになったらこれは次のフェーズだねと言って
その年にかかる予算費用は変わらないわけですよね
で、最低限のものはできる
そこの目的はプロですよねやっぱりやるべきは
なのでそういう世界もあるというか
ものづくりとしてはそっちのほうが真っ当なんですよね
だって相手のビジネスをちゃんと理解してないのに
相手が何を求めていて
ユーザーが誰でどういう状況で
どうしたら成果が出るかということがわからないのに
見積もりを出せっていうのは
どっちかというとそれはそれで横暴なんですよ
え?って。だってあれもこれも欲しいってなってさ
で、それないとリニューアルする意味なくなったってなったときに
だけどそれを予算内でやるというのは
それ横暴じゃーんと言う
でも向こうとしては
いや、でもいくらかわかんないとお金払えないよっていう話なので
この辺はね、自弁はですね
ただ基本的にいいものを作って成果を出そうとする場合には
僕が言ってるフローのほうが真っ当だと思います
どっちもリスクを少しずつ取って
作るものをちゃんと考えながら決めていきましょうという話ですね
だからこれクライアント側のリテラシーもかなり必要ですね
そりゃそうだよねっていう
なんかリニューアルしてって言ってパッて出てきた見積もりが
正しいわけないじゃんって思えるクライアントがどうかというのも
非常に重要なので
まあその辺は入る会社によるとは思いますが
そういう世界があるということは結構知っておいてほしいなと
システム開発もそうですけどね
なのでそのパッと見積もりを出す
竹田のセッションのような時もそうだし
こういう大型、さらに大型なプロジェクトの時もそうなんだけど
大事なのは見積もり書以前の話だと僕は思いますね
つまりワークフローのまず定義
プロジェクト計画フェーズに何をやって
要件的フェーズに何をやって
設計フェーズに何をやってっていうのを
ちゃんと細分化して
それを資格化
資料でも見るけど資格化して
それをちゃんと説明するのが多分一番
僕は初めだと思います
で、このフェーズではこういうことをやるんだよ
こういう流れでやるからね
なぜならこのためだよ
で、御社に出す見積もりはこうなりますね
っていう風になるのが
見積もりを出す時に説明するんじゃなくて
多分その前に弊社の進め方はみたいな
優秀な製作会社さんよくやってますけどね
明治さんも
最近更新されてないみたいだけど
百いくつのワークフローみたいの
ありますね
僕も明治さんとは違うけど
割とああいう手順を踏む会社にいたので
まあまあそんなこと言ってたから
3ヶ月ぐらい
要件的やってるとかね
3ヶ月ってでも
大型システム開発だと短い
短いは言い過ぎか
うん
でも平気で半年ぐらいやってる会社もありますからね
大規模だとね
いったいいつになったらデザインになるんだって
でも再取りにあれでも僕
分割研修の重要性
2、3ヶ月
要件定義に使ったことありますね
いやーあれはなかなか横暴な金額だったな
いや失礼だからね
本当失礼すぎるけど
はい
まあなので
そういう方法も検討すべきだと思いますね
違うそういう世界があることも
知っておくといいんじゃないかなと思います
そうそうなので
それだけの規模になると
分割研修も検討すべき
途中でお金くださいねっていうのも
言うべきというのを竹さんがおっしゃっていて
例えば
毎月ごとにいただく
分割するっていうやつですね
まあそれも
間違いないと思うし
生田さんのコメントだったかな
ウェブディレクターって基本的に会社員
つまりサラリーマンだから
なかなかその分割研修の発想って難しいよね
というコメントがあったはずで
おっしゃる通り
おっしゃる通りだと思いますが
まあそれもだから
そういうことをする会社に行くと身につくと思いますよ
僕もそういうところにいたので
一方
もっと言うと
ウェブディレクターは
その趣旨を常に意識すべきだと思いますね
なんかいいものを作ろうとかって
プロジェクト管理の重要性
没頭していればいいわけじゃなくて
デザイナーさんとかエンジニアさんは
ちょっとそういう気があって欲しいし
しょうがないんだけど
ウェブディレクターはプロジェクトを司るものなので
その人まで
よしいいものを作るぞとか言って
なんか話にならんので
ウェブディレクターは
絶対に趣旨に気にすべきだと思います
今このリソースの使い具合で
大丈夫かなみたいな
エンジニア時間かけすぎじゃないかみたいなのは
ちゃんとその
予算
受注額に対して
常にシビアであるべきだと思いますね
じゃないとプロジェクトを回してると言えないですよね
で
そうなるとやっぱり分割研修って話になる
これちょっと経営も絡んでるんでね
キャッシュフロー的に大丈夫かいみたいな話があるから
分割研修っていうのはあるんだけど
ただですね
分割研修の基本は
先ほど僕フェーズごとと言いましたが
これは発注側でよく学んだんですけど
4分割にして支払うっていうのは悪いわけじゃないんですが
経理処理所とか
税務処理的には
経理からはよく言われてましたね
納品物をもらえと
つまり
何をやって
何をもらったからいくら払いますというのが
招集官というか契約の基本なので
何がやったか分かんないけど
とりあえず動いてくれたから
4分の1払います
4ヶ月だから4分の1払いますというのは
本当は良くないと言われますね
だから例えば
4ヶ月のうち1ヶ月で要件定義をしたんなら
要件定義書というものがあるはずで
要件定義書というものをもらって
はいじゃあその対価として払いますねというのが
契約
経理としては正しいはず
僕はよく
事務会社に来てよくそれを言われますね
もう言われないけど
もらってるから
あのーって
形式先のものになるかもしれないが
アウトプットあったはずなんで
もらえるみたいなのとか
僕が発注する会社だいたいアウトプットあるので
勝手に取りまとめて出すんですけど
はいこの2ヶ月で要件定義したんで
これがそれですみたいな
これあの順位になるとちょっと違うんですけどね
いやいやちょっと話が長くなった
その話はまた別にしよう
はいなので
ウェブディレクターは基本的に収支が常に意識すべき
分割研修とその影響
だから見積もりもちゃんと叩けるべきだと思いますね
というわけであの
えーとやっぱりクライアントがリニューアルするから
見積もり取りたいから見積もり出してよって言われる会社は
本当にあるしょうがない
あんまり本質的じゃないと思うが
その時にどうやって事故らないようにやるかは
この竹さんのセッションに聞かれると
本当にいいんじゃないかなと思う
というのと
少なくともものづくりの本質としては
実はそっちじゃない
でそうじゃない世界もあるよというのは
これを聞いている方は知って打っていただけると
知っている方もいっぱいいるでしょうけどね
ありがたいなと思います
ちなみにこれはジレマなんですよ
作る以上ちゃんとしたものを作って
成果を出さなきゃいけないというものと
一方で赤字を垂れ直してまで
ものを作るわけにはいかないという製作会社
つまり納品してお金をもらうことを目指すのか
いいものを作って成果を出すのかという
この両輪を立てなきゃいけないというところで
さらに言うと製作会社は基本的には
納品してお金をもらわないと赤字になっちゃうので
この辺のジレマというのが
現れた話だとも思いますね
はいドライな話です
はいそんなところですかね
というわけで次の
というか最後のセッションですね
複数案出しの流儀
ちゃんと言おうちょっと待ってね
もう一回やるんですよみんな
ちょっと聞いて
タイトル
複数案出しの流儀
プロジェクトが円滑に進む提案テクニック
田口さんのセッションですね
どういうセッションかというと
僕も含め皆さん
ウェブディレクターのデザイナーもそうですけど
どうしてもという表現がいいかわからないけど
複数案出すときはありますよね
その時のコツとか
そもそもぜひ出すべきなんだっけ
ぜひそれゆえの
それをどう捉え
どう挑み
どう具体的に対応すべきか
みたいな話でしたね
あの
そうそう
従前からという言葉が
この時に正しいかわからないけど
僕はこの日
朝間ディレクション2の日ですね
そもそも他の予定が入ってたんで
リアル視聴できないかなと思ってたんですけど
色々予定が変わって
結局ほぼ最初から見れたんですけどね
ただ最後までは見切れなくて
そうでもな
僕こう見ると竹さんのとこまで聞いてたのか
あとちょっとくらい粘れよと思ったんだけど
いやもうさすがに
おっさん眠くてね
翌日の予定もあったのもあって
これはちょっと申し訳ない竹さんと思って
いや別に僕竹さんと直接の噛みしりではないけど
はい
唯一寝てしまった
寝てしまったというのを聞きながら眠ってしまったんじゃなくて
もうすいませんという風になって
がっつり布団に入った
すいませんっていう布団に入った
つまり1ミリも聞いてない
今回が初めて
アーカイブで聞いたセッションですね
そうそうだから
他の方のセッションは一度聞いているので
実は全部1.5倍速で聞き直してます
さすがに覚えてはいなかったので
1.5倍速で聞き直してこういうことだなと思いながら
メモ取りながらね
それを喋るようにしてるんだけど
この竹さんのセッションのみは初めて聞くので
10倍速
1倍速っていうの
倍速じゃなくて聞いてました
申し訳ない
申し訳ないという話だが
これは今回に限った話ではないですが
竹地さんのセッションというか
オンラインでのプレゼントというか
あるいは講義だな
素晴らしいですね
まずその常識を覆す
スライドがあって
その横っちょにワイプみたいに映る
というサイズではないというですね
すごいと思って
そこまではできないなみたいな
オンラインでやるということを考えれば
突き詰めていけばそうなるんだろうなという
なんならあれだと
リアルとはまた違う体験になりますよね
リアルでスライドの前に立って登壇すると
僕もやったことありますけど
あれはあれでいいんですけどね
いいんですけどそれとはまた違う
映ってるものに
演者というか登壇者の顔
表情がすごく近いというのは
また違う体験
UXって来るとき使いたくないな
逆にシンプルな気がする
体験になりますよね
もはやだからあれセッションというよりは
なんだろう
言いテレみたいですよね
もはや番組?
これもしかして録画かなみたいな
今テレビのチャンネル
言いテレにしたかな私はみたいなね
大人向けの言いテレみたいな
言いテレといったのは
例えばスクーとかでも
そのレベルのもの僕はあまり見たことなくて
やっぱり普通の脇調になんかいるとかね
あれだけ過去というか
考えられてるのはすごいですね
本題に入らないで
よく僕もこんなに喋るよね
それだけすごいなと思っているんです
はいはいはい
内容もとても素晴らしいなと思って
聞いていました
例えば数打ち当たるはダメだよねみたいな
アーカイブなのに拍手してましたさっき
パチパチパチって
おーその通りだーって言って
パチパチパチって
今本当に拍手した
はい
その中で言うと
複数案出しは意思決定を促す手段であると
自分が自信がないから出すとか
とりあえずいっぱい出しておけばいいとかではないっていう
素晴らしいそうですよね
何のために複数案を出すのかということを
ちゃんと考えるべきで
本当にそれのいわゆる回答みたいなものですよね
回答って答えね
ルパンじゃないよ
誰も持ってないからそんなこと
はい
だからこれもいい話だなと思ったんですよ
いくつか案を持ってきてと言われても
クライアントに
なんかこういう感じだから
あといくつか案持ってきてよって言われても
そのまま受け取っちゃダメだよっていう
話もありましたね
そんなことするから
いっぱい出した時なんかどれも違うんだよな
もっとこうみたいな話になると
それはなんでかというと
採択の判断しようを定めてないから
というよりは
セッションの中では
定めるべきだという話をされていましたね
何が目的で
ビジネス的にいこうとか
どういうふうに決めるのかという
判断しようを
まず決めて
から
複数案を出せば
おかしなことにはならないはずと
その通りだと思います
その通りですよね
ふんふんふんふんふん
ひとみおばあちゃんみたいになっちゃった
はい
でねこれね
おっしゃる通りだと思っていて
複数案の出し方
だけどもっと突っ込むと
特にデザインテーアンとかもそうなんだけど
あの
この判断しようを定めないで
複数案出しちゃう
ということは
実はそもそも
何をどこに向かって作っているのか
デザインしているのか
そういうことが多いんですよね
だからそういうことになる
そうであればその目的があるんだから
提案もそれに沿っているものになる
はずですし
クライアントへのプレゼンも
そうなるはずなんですよね
こういう意図でこう作っていて
こういう意図でこうだから
だからあんたはこっちじゃないのとか
こっちのパターンだったらこうですねとか
というふうに
ちゃんと
判断しようを定められるはずなんですよ
だから
採択の判断しようを定めないで
という
タンクさんの言葉をそのまま
貼りますが
ものを作るということは
そもそも複数案以前に
デザインする
複数案の重要性
何のためにそれをしているのかということを
多分考えないで作るからそういうことになるんですよね
だから
デザインの工程さえちゃんと捉えていれば
実はならないはずだと僕は思います
まあなるんだけどね
デザイナーからもらっても
これ一体何に向かってやってるんだろうなみたいな
ちょいちょいあるので僕も
そうすると
フェッションのどっかにもあったかな
こういうふうにパターン分けするといいよみたいなのを
チャットGPTに聞いているみたいな話が
確かそうあったあった
あるんですが
チャットGPTに聞くのは全然いいんですけど
いくつかの
UIとかの改善案にしても
例えば
商品詳細ページのね
商品一覧ページでもいいんだけど
そんなんどっちでもいいわ
でABC案作りましたって言って
そこにこう
意図なくばらけさせちゃう
ここの部分のUIこうしてみましたみたいな
って言うと
受ける側も
いっぱいおもちゃを見せられた感じになって
わかんないんですよね
結局何が違うんだみたいな
違うのはわかるんだけどどう選べばいいんだみたいな
そういう時にも
A案はこういうコンセプトだからこういう風にしてます
B案はこういうコンセプトだから
UIのここの部分をこう書いてます
ここの部分をこう書いてます
C案はこうですという風に
まとめないといけないですね
これも自分がどこに向かって
何のデザインをしてるのかを考えていれば
ABC案も
それぞれにその改善案を
集約できるはずなんですよ
それに対してもやっぱり
なぜ今自分はこの対象を
デザインしてどこに向かっているのかという
それは一人では決められないですね
なんとなくんーって考えて
こうだろって決めてこうだよなって
言って通すことも僕はありますが
あの
あんまり大きな声では言えないが
クライアントワークだとそんなことはしないですけど
事業会社だと多分持ってねえなと思って
それが事業会社の醍醐味ですね
多分この人に聞いても持ってねえなみたいな
こっちで考えたほうが早いなって
数字がこうだったから
あなたはこうすべきみたいなのは
これは事業会社だからできることですけどね
事業会社に来たらいいよ
いやいやはいはい何の勧誘だ
なのでその
僕基本的に複数案出すのは
本当に好きじゃないんですよね
ただ僕も出すことはあります
全然あります
自分一人で決められないから
そういう意味で言うと
意思決定を促す手段
とおっしゃってるのが本当に
その通りだなと思うんですが
複数案出すのは
決して
心の中ではそう思っちゃうんだけど
相手にうんと言わせるため
だけではないんですよね
と僕は思ってます
というか相手にうんと言わせる
ためだけだったら
ロジックでマウント取るので
多分取っちゃうんですけど
そうじゃないことがあるんですよ
なおいうと基本的に
ウェブディレクターには
決定することができないと思ってます
ディレクションって決めることが
仕事だろうって話なんだけど
そうウェブディレクターには
決定することができないと思っています
最後に決定するのはプロジェクトオーナーだから
それは権限がないというわけじゃなくて
権限もないんですけどね
そうではなくて
例えば
ここに一つの
肉まんがあったとします
昨日
ちはやふるを見たからちょっと肉まん君に
影響されてるんだけどね
そんなことはどうでもいい
肉まんがあるとしますね
その肉まんが他の肉まんと
551の肉まんとどう違うんじゃい
っていうところがあるわけですよ
何が違うのかっていう
その肉まんの
ECサイトとかブランドサイトでもいいですよ
ブランドページですね
を作りますというときに
デザインを作る
これが
華やかな肉まん
なんじゃったらいいと思うけど
でもその
あんっていうのかなあれ
のお肉の割合が多いとか
逆に玉ねぎとか
ネギの割合が多くて
ちょっとヘルシーなんですよとか
それは
肉まんによって個性が違うんでしょうけど
その個性に対して
そんなにバチッとしたデザインができるかというと
もうちょっと華やかでもいいし
もうちょっとシックでもいいしみたいな
これどっちだみたいなね
どっちも間違いじゃない気がすると
その時に誰が判断できるかって
やっぱりそのブランドに
いる人たちなんですよ
実は
なぜなら
そのブランドのプロだから
ウェブディレクターとか
ウェブ制作者というのはあくまで
ウェブのプロであってそのビジネスのプロではないので
だからこそ
僕はメンバーさんとかにウェブのプロとして圧倒してこいと
ウェブのことに
口出させんなぐらいのことを言ってるんですけど
それは一方で
僕はビジネスのことにしっかり口を出させなさいと
あんた方はそれを考えてればいいんだと
僕らにはそれがわからないから
この肉まんが
微妙な差はわからないと
日々お客さんと接して
日々どういう肉まんがいいだろうと考えて
本気で戦ってる人たちがそこにいるわけだから
その人たちに
決めてもらうために僕は複数案
出すべきだと思うんですよね
もちろん納得させるためもありますよ
だけど本当に微妙なデザインの差なんだけど
このA案とB案は
どっちでも我々はいいと思うんですが
御社ブランドとしては
これはどっちが正しいと思いますか
って聞くときにやっと答えが出てくるんですよね
それでも出てこない
うーんって
弊社も迷いますねみたいなこと言われて
なるほどでは
この肉まんがもし比較的こうだったら
多分こっちだと思います
いえいえこうだったら
御社が思っていることはそうなんだけど
お客様から見たときには
もうちょっとかわいい感じだったら
これは多分サイズが変わってきますね
みたいなとか
それだと強豪と比べると
ちょっと小さいかもしれませんねって
その分お安いんですけどねみたいな
じゃあもうちょっとポップですかね
みたいな話が
本当にデザインのギリギリの部分で
戦うときには
これはウェブディレクターには本来決められないですね
ブランドの専門性
やっぱりブランド側
クライアント側
そのビジネスを本気でやってる人だからこそ
できる見聞きがあるはずで
僕らはそれをサポートするしかできないですね
まあまあ
ちなみにそれも
需要愛者に行くとより分かるようになりますね
距離が近いから
このブランドだったらこうだろって勝手に決められるというのは
よくないけど
でも基本的には
そういう話だと思います
そのために僕は本筋としては
複数なん出すべき
これはどっちでもいいよなみたいな
こっちだったらこう
これはどっちだ
ブランド本体にいる人に聞こう
でも
本当にとてもいいセッションで
これで全てのセッションを
僕は感想を述べたわけですけど
皆さん本当に
素晴らしい
気づきもあったりとかね
なるほどねそうしたらいいんだとか
ねっこさんの
コンテンツを発信するとか
すごい社員でもそんな書くんだとかね
しおりさんの
説明を動画にするとかね
いやーあれはいいなぁ
本当に現代だなぁ
いろいろあったんですけど
名村さんのセッションもそうです
名村さんのセッションというか
名村さんの言うことは大体いつもその通りだな
と思うというか
多分ですね
僕もそうなんですけど
いわゆる世間のいわゆるウェブディレクターみたいな
考え方があるんですよ
なんかわかんないけど
そういう生息地で生きてきた図鑑でいうと
ほぼ同じページに載ってるみたいな
僕は多分名村さんと
いつも大体そう感じる
大体同じ結論を持つなみたいな
それと同じかそれ以上ぐらいに
僕は田口さんのこのセッションも
というか今までの話も
いつも共感
共感をすることが多いですね
このセッションも
一つの違和感もなく
その通りだよなと思って
聞いてました
その中の言語化としてはね
複数案出しは意思決定を促す集団とかは
本当に素晴らしいなと思いますね
ちなみに余談なんですけど
あのー
田口さん確かスクールの
講座も何かいくつか
持ってたはずで
僕今の会社で
スクールを導入していたことがあって
僕のチームだけじゃないけど
でそのスクールってね
任せてるやらない人はやらないので
なんかカリキュラム組んだんですよ
じゃあこれとこれとこれとこれと
これを聞きなさい
受講しなさいっていう
そのうちの一つに田口さんのセッション
講座を入れていたはずで
何人かから言われました
そのこの田口さん
っていう人の講座は
聞いたんですけど
徳里さんみたいでした
みたいなこと言うから
どこがっていう少なくとも様子はそんなに似てないと思うし
喋り方もそんな似てないと思うよみたいな
話をしてたんですけど
あのあれですねおっしゃることが
なんかどうやら日頃僕が言ってることに近いらしくて
なんか徳里さんの話聞いてるかと思いましたって
何人かに言われました
だから
その考え方が似てるんでしょうね
似てる?近しい?
いやでもまあ
業界としては先輩なんでそんな言うこと
恐れ多いですけど
非常に僕としてはそれはそれで光栄な
話だなと思いました
はいはい
と言ったところで
そう2本くらいがちょうどいいのよ
時間的にね
3本はねちょっと長いのよ
3本が長いっていうか1本1本に対して僕は喋りすぎなんだけど
はいやっぱり40分くらいで終えたいよね
はいはい
なんじゃそりゃ
というわけで
朝までディレクションの感想
はいエンディングです
はいどうでしたかね
何週?何週続いたのこれ
5週?6週かな
あの朝までディレクション
2の僕が感想を述べる
回
はいネタに困らなくて
助かったまあ別に困ってないんだけど
困ってないんだけどやっぱり
これだけね厚いもの
内容の厚いものいくつも
出してもらえると喋りやすいなと
思いますね
来年もあんのかな朝までディレクション
来年あったらまた
あのね見たいですね
いやでも大変そうですけどね
皆さんね本当に遅い時間に
だけじゃなくて準備も含め
うん
あれをそのね当日無料で見れるというのは
もう私は本当にうわぁいいなぁ
っていう一番楽なポジションで
ゲラゲラ笑いながら
ね
それでyoutubeにコメントしてたら
あ特撮さんだみたいなコメントがいくつかついて
やだ指摘しないでよみたいな
知ってる人いるんだと思って
そんな言い方しないでよみたいな
収録にたまたま現れた別の芸能人みたいなさ
嬉しいじゃんね
そんなに売れてない芸人がちょっと顔出したら
なんかあの芸人いたじゃんみたいなね
いいんですけど
はい
ウェルクリエイターの告知
いやでもとってもお世話になりましたということで
皆さんアーカイブ買うと良いと思いますよ
はい
と
先週も告知しましたが
ウェルクリエイター
ポッドキャスト2025に
登壇しますので
お便りも
あるらしいので
僕に限らずね
他の出演者の方もいらっしゃるので
ぜひ質問してみると
お便り送っていただけると良いんじゃないかなと
思います
まだ何話すのか全然決まってないけどね
まぁ大丈夫大丈夫あと1ヶ月時間あるんだから
そんなこと言ってるとすぐ来るんだけど
まぁいいや大丈夫大丈夫
その時考える
まぁねこれから考えます
まだね出演時間決まってないというか
オープンになってないのかな
っぽいのだが
楽しみにしていただければ
9月13日かな
私は翌日に
友人の結婚式
結婚パーティーがあるので
生きているのだろうかという
大変不安な
おじさんの心持ちなんですが
いえいえ頑張ります
というわけで皆さん
ウェルクリエイターがなくなったので
お便りください
ぜひねくだらないことでもいいですよ
本当に
お便りをぜひ
なんでもいいですからね
あのドラマ面白かったりでもいいですからね
はいはい
では今日はこんなところで終わりましょうか
終わりましょう
良い週末を過ごしてくださいね
ではまた
いつかどこかで会いましょう
まだ一層悩んじゃえばいい
変幻とルールに囲まれてても
君がどう捉えるか
世界は消えた
Let's go
エレクトローラー
今夜も日に遠く流る時間が
始めよう
笑顔を作りたい
ウェルクリエイターのラジオ
上手くいかないことばかりで
投げ出したくなる夜もあるけど
間違いも当てりも
全て抱えて
もう一度
ここから始めよう
Occasion
未来はきっと
繋がるからさ
ありがとう
笑顔を作りたい
ウェルクリエイターのラジオ
上手くいかないことばかりで
投げ出したくなる夜もあるけど
間違いも当てりも
ウェルクリエイターのラジオ
敵ばかりに見えたら
落ち着いて見渡そう
みんな本当は仲間だよ
君は一人じゃない
もうきっと意味があるから