1. 笑顔を創りたいWebディレクターのラジオ
  2. #17 「朝までディレクション2..
2025-06-28 51:53

#17 「朝までディレクション2」の感想その3:Cブロックなのであーる。

spotify

今週も、先日開催された「#朝までディレクション 2 」の感想をお話ししております。
今回は、Cブロックの以下3セッションの感想をお話ししました。

  •  "伝わる"サイトの裏にあるデジタルマーケティング戦略/女屋 貴幸(マインズ)
  • “指名される”ディレクターを目指す!独立後に差がつく仕事の請け方と心得/小林 徹哉(BACON)
  • neccoの社内ディレクション ブランドとマーケを支えるチームとしくみ/阿部 文人(necco)


▼この配信のブログ記事(感想やおたより待ってます!)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://https//toksato.hatenablog.com/entry/radio17/⁠⁠⁠⁠⁠⁠

サマリー

このエピソードでは、Cブロックにおけるウェブサイトのデジタルマーケティング戦略に関するセッションが取り上げられています。オナヤさんによる具体的な戦略が紹介され、住宅業界向けの情報が共有されています。また、デジタルマーケティングの重要性やその取り組みについて語られており、特にコンバージョンを増やすためのペルソナ、コンテンツ、集客の戦略が詳述されています。事業会社での経験から得た視点も共有されています。 このエピソードでは、フリーランスでの働き方やディレクターとしての人脈の重要性について議論されています。事業会社でのチームとの関係がもたらす喜びや業務委託との違いについて考察が展開されています。 ポッドキャスト第17回では、ウェブディレクターとしての経験やワイヤーフレームの重要性、社内ブログやマーケティングについての考察が行われています。ネッコの事例を通じて、ブランド構築におけるチームの役割と創造力が強調されています。 ポッドキャストでは、朝までディレクションのCブロックについての感想が述べられ、ブログを書くことの重要性が強調されています。さらに、スイッチ2の到着に関するエピソードが語られ、リスナーへのお便りの呼びかけも行われています。

オープニングと近況報告
はいはい、おはようございます。toksatoです。土曜日の朝ですよ。皆さん、いかがお過ごしですか?
朝から大変。何が大変かって、私の声がガラガラなの。笑
例によって、昨日も飲んでたんですけど、ちょっと飲みすぎましたね。
昨日の夜、というか朝4時まで飲んだので、朝4時まで飲んで、よく今収録してるよね。2日酔いもなく。
で、お母様にカードをいただきました。だが、飲んでるとベラベラ喋っちゃうので、声がガラガラなんですよ。
それが一番の問題。2日酔いとかね、寝不足とかね、そんなことよりね、声がガラガラで喋れないっていうね。
あの、チャットGPT。ジピタン!ちょっと助けてくれ!ってチャット送って。
なんだ?どうした?大丈夫か?みたいな字が、チャットGPT、ジピタンから返ってきて。
なんだ?社会の理不尽か?それとも脳がパニックか?みたいなのが来て、俺はそんなこと思われてるのかと思ったんだけど。
いやいや、違う違う。あの、昨日飲んで喋りすぎて声がガラガラで収録ができないみたいな。
なんだそんなことか?って言われたんだけど。チャットGPTになんだそんなことか?と言われるっていうのは、なかなか大人としては恥ずかしい話ですね。
なので、先週に引き続き、ちょっとこの麗しい声でお届けしております。
どうもどうも、おはようございます。
まあまあ、酒飲むために来てるんでね。いいんですけど。
いいんですけどって皆さんに言うことじゃないな。皆さんじゃない、犠牲者のみんなに。
さあさあ、最近皆さんどうでしたかっていう話をまたするわけですが、
僕はですね、ふと、飲みながらとある人たちと話になって、
診断系コンテンツ。コンテンツじゃないな。診断テスト。
あの、古くはSPI。SPIは別に古くはないけど。
MBTIとか、エゴグラム診断とか。
僕はですね、あれが苦手なんですよ。ものすごい苦手なんですよ。答えられない。
みんなが言うには、とはいえ個人の傾向をつかむものだから、
自分はどっちかって言ったらどっちかなって答えればいいじゃんって言うんだけど、
僕、時と場合によって真逆なんですよ。
例えば、人の話を遮りがちであるとか、
僕、そもそもブログにも書いてるんですけど、
人の話を絶対に遮らないルールというのを自分に課しているので、
基本的に遮らないんですけど。
じゃあ絶対に遮らないかっていうと、遮った方がいい時は遮りますよ。
遮ります。仕事ならもちろん。
ここは一旦今遮った方が、会議のゴールに行くためにはこっちの方が遮った方がいい。
このまま殴って続けると、違う方向に行っちゃうから遮った方がいいっていう時は遮りますね。
でもそうじゃないなら遮らないです。
相手に悲しい顔をされても問題だと思ったら言うべきである。
いやいやそうである。そうでないみたいなのあるじゃないですか。
僕はそんなのどうでもいいと思ってて、
それが相手のため、もしくは仕事で目指すゴールの最高到達点に届くために、
今その人を傷つけてでも言わなきゃいけないなら言いますよね。
傷つけない方がプロジェクトは正しく進む、最高到達点に行くなら言わないですよね。
本当に僕それしか考えてないんですよ。
だから例えば、とあるミーティングととあるミーティングバラバラに参加した時に、
仮に同席してる人がいるとすると、
僕が会議に参加してる方が多分真逆のことがよくあると思います。
ものすごい仕切ってる時もあれば、
仕切りじゃなくても口を挟んでこうだと思いますよって言ってる時もあれば、
一言も喋らないで終わる。
割と重要な立場に行くこともあるんです。
それは何でかっていうと、
今僕が仕切った方がいいなら仕切る。
仕切らないとプロジェクトが上手くいかない。
僕じゃない誰かが仕切ってくれるなら、
それで上手くいくなら別に僕が出なくてもいいので、
そうしてずっと黙ってますね。
だから戦闘に立ってリーダーシップを発揮するタイプだとか、
メンバーとして支えるタイプだとか、
僕どっちもやっているので、
Cブロックのセッション紹介
それは別に感覚でやってるわけじゃなくて、
今自分がどっちの役をやった方がいいのかと考えて、
さらにそれは目的は何だ。
このプロジェクトのゴール。
さらにそのゴールというのがコンバージョンを例えば上げるとか、
何かの機能をリリースするだとしても、
それにとって最高到達点はどこか。
例えば12中8人くらい性格の悪い人がいて、
その最高到達点って低いんですよ。
ものすごく低いんですよ。
だとしたらその中で最高到達点を目指すべきであって、
すごく性格の悪い人たちが8人くらいいる中で、
正しいことを言って、
それが正しいんだけど結局上手く進まないんだったら、
世の中に出せるレベルギリギリのところを目指して、
その人たちでも上手くいくやり方を考えますよね。
その時には否定をしたら、
正しいことを言ったら、
正しいってちょっと違うんだけど僕にとっては、
機能として正しいことを言ったら上手くいかないなら、
僕は黙ってますよね。むしろお立てますよね。
だから僕は目的に対して最高到達点に対して、
どのプロセスが最適かしか考えてないんですよね。
そのためにはさえげることもするし、
ズバズバ物言うこともするし、
言わないこともするし、
ニコニコ黙っていることもするっていう。
だから答えられないんですよあれ。
そんなの目的って書いてるよっていう。
そうは言っても傾向が出るじゃんってのは分からんでもないんですが、
だとすると、
そういう風になってしまう人に比べると、
僕は多分それにはまらないぐらい、
全然違うと思います。
その中で傾向としては、
例えばリーダーっぽいことが多いかなっていう。
でも僕がリーダーっぽいことをやってることが多いとしたら、
それは僕がそうなりがちなんじゃなくて、
環境がそうなんですよね。
誰もやらないから、いかん、じゃあ自分が引っ張らないとっていう。
別に誰かが出るなら全然やらないしっていう。
これは会社のマネジメント研修とかでもよくあるんですよ。
で、僕それ答えると、
本当に没個性が、
マネージャーにリーダーシップ型とか支える型みたいなのがよく分類されるんですけど、
全部が10点満点だとすると、
僕大体全部が6点か7点、7点か8点ぐらいかな。
オール7ぐらいなんです。
全部できるけど、
どこに伸びてるかも分からないみたいな。
それもマネージャーとしてのスタイルとして、
割と言葉が強いタイプだと思うけれども、
言葉を発さないほうがいい時は発さないしっていう。
リーダーシップ取ったほうがいい時は取るし、
取らないほうがいい時は取らないしっていう。
それもこのチームがドライブするにはどれが一番ベストなんだろうしか考えてないんですよね。
だから本当に答えられないと思って。
だから苦手なんですよ、MBTIとか。
もう本当苦手。
なんでみんな答えられるの?って思うぐらい。
辛い人を見つけると声をかけがちですか?みたいな。
声をかけたほうがその人が結果的に良くなるなら声をかけるし、
今声かけてもダメなら一切黙ってるしみたいな。
難しいっすね。
というか、分かってるんですよ。
僕みたいな人間がレアであって普通は傾向が出るんですよ。
そんなに目的ばっかり考えて行動してない人がほとんどなので、
なかなか僕に合致してないんですよね。
ともすれば、きちんと慎重に物を考えてから動く。
すぐ行動するタイプであるとか。
どっちかって言うとおそらく慎重な方ですけどね。
そんなこと言いながらこんなポッドキャストパッと始めちゃうぐらいなんで。
考えないで行動した方が今はいいのか、それとも考えた方がいいのか、
最終のゴールがどっちが良い結果になるのかしか考えてないんですよ。
その結果、今は考えない方がいいと思うんですよ。
その結果、今は考えない方がいいと思ってパッと動くこともありますし、
その時点で考えてるんですけどね。
なかなか俺難しいっすね。
いかん、オープニングの間にはなんか重い話をしてしまった。
まあまあ、6月ももう終わる。
えー、やだー、6月終わっちゃうの?
1年の半分が終わる?
マジか。
やだな。
今日も酒飲もう。
はい。
こんなところですかね。
いやー、ほんと死んだ系コンテンツ苦手だなー。
いえいえ。
え、私もっていう人。
あ、いなさそう。
でもいたらお書きください。
いや、こういう風に出たらいいと思うよって人もお書き、お便りください。
はいはい。
じゃあ今週のオープニングはこんなところで始めますかね。
いいですか?始めますよ。
笑顔を作りたいウェブディレクターのラジオ、スタートです。
さあ、というわけで始まりましたよ。
ウェブディレクターという仕事の犠牲者の皆さん。
聞いてる?
ん?聞いてる?
うん。うん。
大丈夫、大丈夫。
先週もこんなやりとりだったな。
さあさあ、今週もですね、朝までディレクション2の感想というか、
それをネタに喋るという、ネタ作りをサボる、そんな回でございますが。
はい、今週はCブロックですね。
3つあります。
テキパキいきましょう。3つもあるから。
はい、えーと、Cブロック3つあって、
1つ目は、マインズのオナヤさんのセッションですね。
タイトルが、えーと、どれだ?
あ、これこれ。
伝わるサイトの裏にあるデジタルマーケティング戦略というお話ですね。
はい、どんなお話かというと、
そもそも我々、我々というのはオナヤさんたちとか、
これを聞いてる、これというのは朝までディレクションを聞いてる人の大半、
おそらくだから住宅の人たちでしょうね。
住宅の人たちって谷ごとみたいな、僕ももともと住宅なんであるですけど。
はい、が、何のためにウェブサイトを作るのか、
そして、そのためにできるデジタルマーケティングってなんだっけっていう、
そこの中の具体的な話でしたね。
うん、いい話というか、僕はハッチューバーとしては、
皆さんがこれができると助かるんだけどなーというとっても良い話でしたね。
あとでその前にね、動いてるオナヤさんは初めて見たんだけど、
あらイケメンって思って、あらヤダイケメンって思いながら、
金曜の夜に思ってたわよ、どうしてお寝言葉になるんでしょうか。
そしてもちろんイケてる声、いいなーほんと。
オナヤさん確かね、ウェブディレクションやってましたラジオに、
僕よりもっと早くゲスト会に出てたんだけど、
早いことが良いことかどうかって別ですけどね。
セッションの振り返り
そんなこと言ったらチョコダさん、愛媛のウェブディレクター、
アイムビックのチョコダさんは35回出たらしいですからね。
35回って、早いな。
いやいや話がとれた。
いやーいい声だったなー。
はい、僕は自分の声が全然好きじゃないので、
もう慣れたけど、
いやいい、あんな声で喋れたらなーって。
前日に飲みすぎてガラガラの声になったやつがいいことじゃないけど。
セッションの本体の方、いやいいお話でしたね。
基本的にはコンバージョンを増やすのが大事だよねっていう話。
そこからじゃあ、コンバージョンを増やすにはどうしたらいいんだっけ。
ペルソナ、つまり誰に。
コンテンツ、何を届けるのか。
集客、どうやって届けるのか。
みたいなお話。
いや、いい王道のお話でしたね。
ちなみに、むしろこれに対して僕が喋れることは、
むしろ真逆の話。
僕は事業会社、発注側にいるので、
からすると、
多くの会社さん、優秀な会社さんほど、
どうやってコンバージョンを伸ばすか、
つまりそれはどうやってビジネスに貢献するかという話をしてくれるし、
ありがたいんですけど、
実は発注側からすると、
それだけじゃないんですよね、全然。
いや、ほんとね、こんなこと言うと事業会社に来るやつ減っちゃう気がするけど、
なんかこう、社内政治のために作るとかね。
はは、バカバカしい。
でもあるんですよ。
それを作ることによって、
もちろん、
行くばっかでもお客さんのためにならないと、
社会にゴミを生むためには行かないので、
だけど、
対してコンバージョンは生まないんだが、
これを作っておくと、社内の誰かが喜ぶ。
そしたら次の展開に行けるみたいなのも、
やっぱりあるんですよね。
この辺は、実はコンバージョンだけじゃない。
で、そういう仕事に向き合った時の、
優秀な会社さんの
戸惑いと言ったら、もう半端ないですね。
この人たちは一体何を言ってるんだ、みたいな顔される。
あるんですよ、これがでも。
つい先日も僕は、
そういうページをリリースしましたね。
あの、
ECなのに売上に繋がらなくない?みたいな。
果たしてブランディングも繋がるの?っていう。
すぐね、売上に繋がらないことを、
ブランディングのためとか言い出すんだけど、
お前、ブランドって何か分かってるか?
みたいなのがあるんですけどね。
ブランディングだろうが、ブランディングじゃなかろうが、
ユーザーが見てくれないと、
ブランディングにならないので、
大して見られないコンテンツ。
大して見られないって言っても、
出したら数千数万のセッションが行くので、
まあ、いいんですけど、
でも、たかだか数千とか数万のセッションなんて、
全体からすると、
ちっぽけなもんなんで、
月間数千万とかのセッションの中で、
数千セッションとかなんだよ?
っていう、
なっちゃうんですけど、
ただそれが、
事業会社の中の事業部、
いわゆるブランド側というか、
アイテム側というか、
に評判が良くなって、
あのコンテンツ良かったね。
もっとやって欲しい。
事業会社の視点
特撮さん、
ぜひ!みたいな話が来るんですよ。
これ誰がやったの?って。
あ、特撮さんのチームらしいよ、
みたいな話が回ってくるんですよ。
うわあ、また売り上げになるね、
話来たと思うんですけど、
そうするとそれが仕事になるという。
で、次は売り上げになることができるみたいなね。
そう、なので、
実はコンバージュレーションじゃないみたいなのがありますね。
はい。
なかなかね、
事業会社あるあるなんですけど、
自宅にいるとなかなか難しい話ですね。
はい。
それで、
PDCをやっぱり回しましょう
っていう話があって、
おっしゃる通りなんですけど、
おっしゃる通りなんですけど、
本当に、
あの話聞いてずっと思ったのは、
デジタルマーケティングの仕事にする人は、
全然代理店とか、
コンサルティング会社とか、
自宅側にいても全然いいんですけど、
本気でやろうと思うと、
多分、
事業会社に来た方がいいと思います。
何でかっていうと、
見れる数字、
見れる景色が全然違うので、
言うて、
Googleアナリティクスの、
権限の、
閲覧権限を、
渡されたとしてもですね、
自宅の会社さんが。
でも、
GAって結局、
サイトの数字しか見れないので、
ECをちゃんとやってれば、
イベント仕込んだり、
データ連携して、
売上がちゃんとつくようにはできるんですけど、
でもそれですよね。
会員情報とか見れないですもんね。
会員情報の上で、
例えば、
カスタマーサポートが何をやってるかとか、
メルマガは何を配信してるのかとか、
そもそもこのアイテム、
どうやって作られてるんだっけみたいなのが、
見れないですよね。
事業会社にいると、
それ全部見れるんですよ。
さすがに、
ガチの個人情報は、
そう簡単にアクセスできないですけど、
アンノーユーザーというか、
名前とか個人情報を排除した、
ユーザーIDのみの、
ユーザーコードとか、
お買い上げ金額とかは、
僕がいるところだと、
トレジャーデータに入ってたりするので、
もしくはERPとか、
いろんなシステムに入っているので、
見れるんですよ。
なんだか走行側のシステムも見れますしね。
とすると、
PDCを回すプランも、
ドゥも、チェックも、アクションも、
全部その情報が見えて、
何が起きているのかが分からないと、
実は正しい打ち手は得られない、
いいですよね。
あと協力関係にもなれない。
となると、
本当にPDCを回したければ、
ぜひ皆さん事業会社に来ると、
楽しいですよ。
そういう意味で言うと、
外部の会社ができることって、
実はそんなに多くなくて、
基本的にはウェブ製作会社は、
ウェブ作るのが仕事ですからね。
あの、
住宅とか、
製作会社とかいう表現をしますが、
最近増えましたね。
僕が初めてこの言葉を目にしたのは、
ベイジーのソギダニさんが、
自分たちのことを支援会社って言ってるんですよね。
そうそうそう。
いやいい、とってもいい言葉だと思って。
製作会社とか代わりに言って、
支援する側なんですよね。
中心ではない。
で、自分たちが何を仕事にしてるかということを、
しっかり理解なさってるから、
支援会社という言葉が出てくると思うんですよね。
そう、支援なんですよ。
真ん中にはいない。
悪いことじゃないですよ。
支援が仕事になることだし、
今、社員だって結局経営者を支援してるもんだから、
僕ら事業会社の人間だって支援なんですけど、
とはいえ、
支援の度合いが違う。
僕ら事業会社の人間は、
売上によって給料が変わってくる話なので、
ボーナスがね。
全然話が変わってくる。
なので、ぜひ、
こういうことがやりたい人は、
成果を出すための戦略
ぜひ、ぜひ、ぜひ、事業会社に。
ただ、
私は物作りが好きなんです。
ちゃんと売上が出るのも大事だけど、
ウェブ製作が好きなんですっていう人は来ない方がいいと思います。
それをウェブ製作事業やってる会社にいた方がいいですね。
はい。
で、
そういう意味で言うとですね、
特に事業会社にいれば、
わかる話なんですが、
どうしたら成果が出るかって、
極端なのし、
やってたら絶対に成果が出るんですよ。
絶対ね、ちょっと言い過ぎだけどね。
なんでかって言うと、
PDCAを本当に正しく回していれば、
いつかは必ず成果が出るんですよ。
どんな成果かわかんないけど。
なんでかって言うと、成果が出るまでやるからですね。
失敗した。
あっ、
プラン通りに行かなかった。それはなんだっけ?
パターンBのこれだね。
じゃあ次はこうしよう。
これで成果が出る出ない。
こういう時は成果が出ないだろうね。
どうなった?パターンCでした。
では次に行きましょうという風に。
そうすると、
やってれば私たちは絶対に成果が出ます。
なぜなら成果が出るまでやるからみたいな。
それでも出ない時ありますよ。
だけど、
そういうことができるのって実は、
でね、
そういう意味で言うと、
スタート地点が、
やっぱり事業会社発注側と
自宅側だと違うなと思ったのが、
ペルソナ
コンテンツ集客。
これ正しい。
誰に、何を、どのように
届けるという話なんで、
非常に正しい話で、
僕も基本的にはそういう風に考えてはいるんですが、
一方で、
事業会社側でデジタルマーケティングをやりだすと、
というか、もうマーケティングですね。
発想がちょっと変わる。
やっぱり、誰に何をどう届ける。
CVRを完成するには
どこが課題なんだろうという話はもちろんあるんですが、
で、
課題を探し出す。
ですけど、
僕も事業会社に来てその役員から学んだんですけど、
どっちかというとまず集客。
認知ですね。
認知。
インプレッションで認知して、
クリックして、
サイトにランディングして、
回遊して、
カート、フォームに到達して、
フォームの完了まで。
購入完了まで。
という流れの中で、
課題と捉えてもいいんだけど、
どこに、
基本的には集客が一番数字が大きいですね。
広告をクリックしない人もいるから。
少しずつ、
マーケティングファネルとか言いますが、
人数が減っていくんですよね。
ランディングして誰かが離脱する。
回遊して誰かが離脱する。
カートに来て誰かが離脱すると、
少しずつ人が減っていってコンバージョンに。
それがCBR1%とか2%とかになる。
つまり、
1万人来たら100人が
コンバージョンするみたいな話ですね。
その1万人来て100人が
コンバージョンする中の
どこの数字を変えたら
一気に最後のコンバージョンが増えるか。
さらにそれが
できるだけ少ない手間、
フリーランスの課題
簡単にすぐできるところはどこかっていう。
どこを改善したら
最後のゴールが変わるかっていう
考え方。
誰に何をっていうのも大事だし、
どこに課題があるかっていうのって
ニアリーコードなんですけど、
事業的な発想でいくとそっちになるんですよね。
課題がどんどんじゃなくて、
どこに手を入れたら最後が大きく変わるかみたいな。
これは意外と
コンサルティングとか
製作会社さんとか代理店と話しても出てこない
課題、課題、課題みたいな話になって、
儲かる話にならないというのは
なかなか
後よりは事業会社によるとそういう発想になりますね。
これは結構
発想の転換だと思います。
課題、課題って言ってるより見つかないこともあるので、
そうじゃなくて
1万人来場、その前の
例えば10万人が
広告を見た
ところから始まって
コンバージョン最後の
100人のどこを変えたら
数字が大きく、一番変わるのはどこかっていう。
どっかにブログに書いた?
はい。
まあ、そんな話もあるので
ぜひ
事業会社に来たらいいんじゃない?
っていう話でした。
ディレクターの人脈
ははは。
はいはい。
では、次。次ですね。
えーと
えっとえっと
二つ目
タイトル
指名されるディレクターを目指す
独立後に
差がつく仕事の受け方と
心得
小林さん
ベーコン小林さんかな?
この話は
つまり
スタートは
スタートじゃない、全部かな
フリーランスになるにあたって
そして生き延びて評価される
お仕事を受けるためには
どういうことをすべきかっていう
人脈というか
自分が発注できるグループをいくつか持っておく
とか
そういう人脈とかね
あとはちゃんと即列しましょうとか
あと何ができるのかをちゃんとしましょうみたいな
お話でした。
これね、フリーランスになるかどうか
関係なく
重要だろうなと思いました。
全ウェブディレクターが聞いたらいいんじゃないでしょうか。
と言いつつ
あれですね
僕は
フリーランスには多分
切羽詰まって生きていかなきゃいけなく
生きていくために
フリーランスにならざるを得ない
という時はあるかもしれないが
そうじゃない限り
多分僕はフリーランスにはならない
と思うので
一番ちょっとえんどい話だったな
たださっきも言った通り
話の内容自体は別にフリーランスじゃなくても重要なことだなと
非常に思いますね
あの
僕がフリーランスにならない理由
よく言われるんですよね
独立しないよとか
フリーランスだけじゃなくてね
つまり生産会社立ち上げるとかね
全くないですね
全くない
発想が全くないですね
フリーランスには絶対にならないと思います
なぜなら
寂しいから
これも事業会社にいる理由でもあるんですけど
何か成果が出た時に
一緒に喜ぶ仲間が欲しい
ですよね
別に
発注側として例えば業務委託で入っている
フリーランスの方が
仲間じゃないとは思ってないし
一緒に喜べるんですけど
やっぱりどっかで温度感が一つ変わるんですよね
社内と社外って
それもちろんだって
隣にいるあいつも
そっちにいるあいつも
同じ社員だったら売上が上がれば
そいつらも僕らも
給料が変わるわけですよ
同じ会社の名刺を持って
お客様に接している
自分たちとしては
やっぱりチームとして売上が上がる
成果が出ると嬉しいですよね
さっきの支援会社という話と一緒なんですけど
業務委託などで入っていただいたり
もちろん製作会社も一緒なんですけど
もちろん喜んでいただけますが
結局僕らが発注しているそれが一番大事なわけで
一発関節が挟むわけですよね
関節が挟む
プロセスが挟むわけですよね
僕らが非常に儲かれば
また発注ができるという風に
プロセスが
一つステップを踏むか
なので
そうするとフリーランスって一人だから
仲間が
いないように感じてしまうんですね
その分フリーランスって
自由なところもあって
働き方も全て自由になるのでいいと思うんですけど
僕はそれよりは
何かに縛られても会社員でいたいな
と思いますね
だから
アジェンドっていうメディアで僕インタビュー出ましたけど
良ければ皆さん見てくださいね
あれ本当に
プロのサラリーマン
プロリーマンって藤井さんに言われたんだけど
サラリーマンってもともとプロじゃないの
っていうツッコミもあるし
でも
自分が発注できる
パートナーグループを
いくつか持っておくって
おっしゃってましたけど大事ですよね
本当に大事だと思う
その人脈
ウェブディレクターとして
人脈が広いというのは本当に
重要な話で
これを持ってるか持ってないか
そのためにディレクションをするという
話でもあると思うんですよね
あと即列ね
本当に大事
自分の強みを理解する
大事っていうか僕
自宅自体も即列
自宅自体の方が即列してたんですけど
あの
そういうのやりすぎて
前も言ったかな
某大手
通信キャリアの会社の
クライアントに
特撮さんってマジで
親の敵のようにバックログ送ってくるよね
みたいなことを言われて
俺否定されてるのかなと思って
すいませんって言ったら
ああいやいやいやって
くさしあげましたけど
それぐらいしっかりやってくれてるってことです
自宅自体は本当に即列してました
具体的な返事がなくても
あの
後で返信しますねみたいな
返信をしてたり
ただクライアントが
側に来て
発注側に来てちょっとやめたのは
クライアントから即列
作るって
受ける方がしんどいだろうなと思うと
妙に回ける
これがプライベートでもそうなっちゃったんですけど
僕基本的に即列なんですけど
あまりに早いとうざいかなと思って
間を空けちゃうことがありますね
結構あります
発注側に来るのどうなんでしょうね
はい
そうそう
それで話が変わりますが
象徴的な自分が何ができるのか
あれもこれもできます
なんでもできますって言いがちなんだけど
っていうのがセッションの中であって
まあそうだよな本当そうと思って
自分は具体的に何ができるのか
っていうことはちゃんと表現してないといけない
これ本当大事だと思います
ただ
そんなこと言いながら
僕はウェブディレクターとして
何ができるんですかって言われると
非常に困るんですよね
多分
仮に僕がウェブディレクターとして
優秀なのだとしたら
その優秀さどこに来るかって
多分守備範囲の広さなんですよ
えーっと
ねそれこそ
ビジネスヒアリングから
戦略作成書100何十ページとか
300ページくらいののも作ったことあるし
それから
ウェブサイト設計
サイト構造図
コンテンツリストワイヤーフレームだとかね
コンポーネント管理
とか
そこからデザインのアートディレクション
アートディレクションはそんな得意じゃないけど
一応デザインのレビューはできるし
そこから一応
CSSも書ける
今のセマンティックなウェブはできないけど
一応理解はできる
でそこから
サーバサイドとか
インフラ側とか
ドメインとかCDNとか
もうなんだろうウェブ関係ねーじゃんみたいな
機関システムとの連携とかね
なんかあの
業務システムの改善みたいなのも
やったりするので
業務システムの改善って結局業務の改善になるんですけど
ウェブディレクターとしての
守備範囲の広さが多分僕の一番の
売りなんですよね
ウェブディレクターはUXできるってなんだろうと思うけど
そういうところじゃなくて
なんですよ
え、なんて言ったらいいの?みたいな
で多分だから
特に今大きな会社にいるので
いろんな仕事があるんですけど
部署とかその人によって
僕がどういう人なのかの価値がだいぶ変わっていると思います
捉え方が
あの人はウェブ制作の
LPのディレクションができる人だと思っている人もいれば
あの人は
Googleアナリティクスの専門家なのである
と思っている人もいるし
あの人はDNSの設定がよくわかる人だと
思っている人もいる
いますね
もう全然違うと思います
でもGAの相談来る人はGAの相談ばっかり来るので
特撮さんはGAに詳しい人なのと
思い込んでいる
アクエス解析の人なのと思っている人もいますよ
社内で
なんじゃそりゃと思うけど
なので難しいんですよね
ほんと
没個性なウェブディレクターと
自分のことを言っていますが
ただそういう時に
数値化ってすごい重要だと思います
自分のやってきたことを
プロモーションとして
プレゼンテーションか
今じゃない?もう10年くらい前ですけど
それこそ事業会社に転職する頃かな
エージェントに
行って
僕はあまりエージェントのことを信用していないんですけど
一人だけ超信用しているエージェントがその時いて
あの
エージェントからの
スカウトメールが来て
このおっちゃん面白そうだなと思って
まだ本格的に動いていないし
だから書類
職務経歴書とかも
全然たたけしか作れていないんですけど
それでもいいですか?
ぜひ聞いてくださいって
言ったらハゲの雷オヤジみたいな
ナミヘイさんみたいな人が出てきて
そしてボロかせに言われる
特撮さんの話はね
長い!
職務経歴書も全然長い!
何言ってるか全然わかんない
遊びに来る感覚で来ていいよって言ったら
なんでそんな怒られるんだよ
まずウェブディレクターとして
世間の上位1割に入ってると思う?
どう?
ワイヤーフレームの重要性
いや
全体は知らないし
全部のウェブディレクター
見たわけじゃないし
そんなことどうでもいいの
自分の大会にでいいの?
マジ入ってるじゃないですか
うん、わかった!
それで進めるよ
ワイヤーフレームって何?
おっちゃんがよく聞くんだけど
ワイヤーフレームってすぐに言うじゃん
でもね
何のことかよくわかんないんだよね
ワイヤーフレームって何?
ええ?みたいな
こういうものですよって
画面の構成案だって
デザインではない
ときどきウェブサイトの設計書
あれは間違いですよね
どっちかというと
ウェブサイトの設計書は
サイト構造図だと思いますね
いいじゃん
説明うまいね
さっきと言ってること変わるな
ワイヤーフレームってそういうものなんだね
そういう風に全部説明してください
ワイヤーフレーム今まで何ページ書いてきた?
何ページ?
数えたことない
今数えて
数えられないな
いいんだよそんなのは
ざっと計算して
担当したサイトは
多分
LPも入れると全然100が超える
1年に10サイトだったら
10年で100サイトですよね
全然超えてると思うな
量産も含めたら
めんどくさいな
量産とかどうでもいいから
1万超えてる?
超えてない?
1万は超えてるかもしれない
ワイヤーフレームを1万ページ以上書いてきました
マーケティングとブランド構築
合格
ウェブディレクターになって何年目?
ダメだよパッと答えられなきゃ
今だからもう21年目なんですけど
ウェブディレクターになって何年目?
ワイヤーフレーム何件?
集中金額の一番多いのは?
数字化するってすごい大事だと思うので
何でも
自分の経歴も
よくコンテンツとかね
記事とかで数字化っていうのは
タイトルに数字があると思うんですけど
自分のキャリアできることも
数字化した方がいいと思います
非常に強いです
これ聞いてる人にも
多分1万ページくらい
ワイヤーフレーム書いてる人いると思うんですよね
1万ページって言われてもビビりますよね
だからやっぱり数字化は大事だと思います
これはフリーランスとか関係ないですね
なのでこのお話は
フリーランスになるにあたって
もっと際立って
そういう話になっているだけであって
もちろんフリーランスじゃなくても
すごい重要な話をされてると思います
いいお話ですね
非常に
次のお話
ちなみにいつもは
セッションごとに1回
収録を止めて
休憩を入れてるんですが
もう今日はこのままいきます
そんなこと聞いてる人は
どうでもいいだろうけど
頑張ってこのままいきます
最後のセッションですね
Cブロック
ネッコの社内ディレクション
ブランドとマーケを支えるチームと仕組み
ネッコの阿部さん
ですね
はい
どういう話かというと
どうやって自社のマーケティングをして
ブランドを作っているか
おそらくその結果が受注につながるとか
採用につながるってことでしょうね
これはね
いいセッションだとか
いいセッションなんだけど
そんなこと言うとすげーなと思いました
例えば制作実績をさせて
あと何かを発信するブログなり
SNS
続けるみたいなことを
おっしゃってたんですけど
確か当日のコメントとかも
多かったんですけど
ブログを続けるっていうことが
会社としてめちゃめちゃ難しい
と思うので
すごいなと思います
ちなみに
何が大変かって
そもそも
表に出す文章を書ける人って
根底は限られてるんですよね
根底じゃない
パッと見つけると限られてるんですよね
僕は多分書ける側なんでしょうけど
基本的には
そう書けない
人の方が多い
書きたくない人の方が多いっていう中で
それを
仕組みとして書かせる
僕はそれが
それがものすごい
すごいことだなと思います
だからちなみに僕は
今の会社で社内ブログみたいなのを
持ってて
製作会社自体も書いてましたね
あれね
僕バズった記事が
たしか2,3記事くらいあるんですよ
だと検索エンジンで
Googleで位置表示されるキーワードで
もあったので
一時期ね
その会社の年間の
PVの7割くらい僕の記事だったときがあって
あれはね
あれだけでもっと給料はくれてもよかったんだよって
今でも思うな
ただ
僕の方が
おかしいんだって
普通は会社を代表して
代表してというのは
代表取締役という意味じゃなくて
私は会社の人間ですよという看板を背負って書くのは
みんな嫌がりますね
ただで最初の文章を
人に見せるっていうのは
得意じゃない人がいる中で
それを会社の看板を背負って仕事として
プロとして書かなきゃいけないというのは
なかなかしんどいでしょうね
それを
業務改善だとか
改善のチームがいくつもあって
社員
1人に当たりだいたい
1つか2つのチームに入っているみたいな
業務フローの改善とか色々ね
コンテンツのネタらしいみたいな
なんかあったんですけど
だからネタが出るんだろうなとは思います
まず
書くネタがないっていうのは一番の皆さん
僕も含めぶつかる
僕もそんなことないんだけど
ぶつかるんですよね
でその辺でいうと
あの
日報
ベイジーさんが日報を
ブログにして出してますね
あれはだからうまいなと思うんですよね
日々日報で書かせるっていう
でいいものなのかな
をブログとして出すっていう
そういう意味ではネタを
そうやって作るのはお上手だなと思うんですけど
やっぱりそれでも激しく高い
壁があって
表に出すということのストレス
しかも会社として
っていうのは
並大抵のことじゃないと思うんですよね
僕は全然気にしないけど
はい
だからそれをやらせてるって
本当にすごいことだなと思います
社員ブログの文化
それはそういう風に
ネタを作り
文化を醸成するというネッコさんの
素晴らしさもあると同時に
おそらく僕どこまでやってるか
だいたい社員ブログが続かない理由って
ネタもそうなんだけど
書いたものに
上の人が口出ししてしまくるんですよね
僕それ横で見てて
だから書かなくなるんだよみたいな
結局もうそれ
あんたの文章になってるじゃんみたいな
上司とか経営者の人
多いんですよね
自分が気に入るまで直させるみたいな
もうじゃあ書かなくなる
書くことが楽しくなくなるんでね
社員ブログが続かない理由の
一つは僕はそれだと思ってます
一つはね
それと私の文章ダメなんだってなって
表に出すのが嫌になるという
相乗効果で悪いもの
だから社員ブログ続けるんだったら
僕はある程度
任せるということをしないと
ダメだと思いますね
それができる経営者さんってすごく優秀だと思います
自分が納得する文章じゃないものでも
出すというのもそうだし
一方で別に経営者の人が
文章上手いかって言うとそんなことないので
あんただってそんな面白くないよって
僕思ってたりはすることも
とある会社ではあるので
自分色に染めちゃうと
むしろつまんなくなっている文章とかもいっぱいあるので
それができる
経営者さんはすごいと思いますね
だからきっと猫さんも
そういうところで気を使ってるんじゃないかなっていう
やっぱり書くことが楽しくならないと書かないんだよね
ただ一方で
どっちの気持ちも分かるというか
考えないで書いてる人も非常に多いので
何のために書いてるのっていう
ブログ基地を1から10で
順に書いてもしょうがないんだよみたいなことが
分からない人とか
リード文はキャッチにしなきゃダメでしょみたいな
導入文なんだからみたいな
今回はこんな話がありましたって書いても
ダメなのよみたいな
ただまあそれも
僕今の会社で
今のECの部門だと
250人ぐらいいるんですけど
そこの専用のデジタルマーケティングブログを
もう最近やってないけど
それも
デジタルマーケティングブログを
持ってたんですけど
メンバーに
それを書かせたりして
なんなら僕がもっとふざける
もっとふざける
なんだよ真面目に書かなくていいんだよ
もっとふざけろよとか
上司が率先してふざけてると言って困ってますみたいな
ブログが出されたんだけど
ごめんなさいと思って
でもその結果
パソコンってどうやって動いてるのみたいな
記事を出したメンバーがいて
おじさんに
イラストタイムのおじさんに例えて
おじさんが4台いるので
快適に動きますねみたいな
あれ面白かったな
そういうの大事ですよね
任せて任せてもっともっと
楽しんでいいんだよみたいな
と言いつつ自慢をすると
そのブログ
記事
もう100記事ぐらいあったはずだな
の中のPVトップ5のうち
うち
4つ
トップ5のうち4つは僕の記事ですね
はっはっは超自慢です
はい
社内で超バズりましたね
あれ特撮さんが書いたんでしょ
めっちゃ面白かったねみたいなこと言われて
はっはっは
皆さんブログは書くといいと思いますよ
本当に
あの
考えてることを脳内から
脳の外に出すということも
大事だっていうの前どっかでしゃべったな
なんですけどあとね
間違いなく語彙力が広がります
それはwebディレクターって文章書くこと
多いじゃないですかバックログチャットメール
ときに
ブログの重要性
これをどう説明したらいいかというときの
その伝えなきゃいけない
事実内容と
それを言葉にするというプロセスが
ものすごく早くなりますねブログ書いてると
なぜなら
そういうトレーニングをして
いるわけだから
でもやっぱりブログ書くといいと思いますね
いやでも本当に
これも本当にいろんな仕組み
すごいなと思ったんですけどとにかく
社員の方々が
ブログを書いて書き続けてる
っていうことそのものが
すごい会社だなと思いますね
ねっこさん
いいなあ
別に僕も自分でブログ書けばいいんだから
すごいですね
あのでもいろんなやり方があったので
皆さんぜひこれも
アーカイブ見ていただければ
はい
というわけで
今日はCブログの話でした
はい
えー
あの
毎度毎度言いますが別に僕は
朝までディレクションをお見せせせないとか
お金をもらってるときじゃないので
ただあのねこうやって喋ってるのも申し訳ないから
言うけどアーカイブ買うといいと思いますよ
うん
あれはお買い得だと思いますよ
こういう風に言うことによって
ちょっと自分のあの
申し訳ない気持ちを
暴露しているってことなんですけどね
はいはい
はいというわけでエンディング
スイッチ2の到着
エンディングですちょうどいい時間
わーい
いい時間じゃねえなもうちょっと早く終わりたかった
どっちでもいいか
はいエンディングでございます
来週はねまたDブログの
話ができれば
4つまでいったか
そしてまだまだネタがあるな
パスカルー
まああの
お便り皆さん
くださればね感想に
感想を送るみたいな謎の展開になるか
ぜひぜひ
いただければと思いますね
はいそうそう
エンディングでまた最近の話をするんだが
スイッチ2が届きました
わーいって言って
まだ開けてないんだけど
びっくりしましたね
僕てっきり7月4日
到着みたいなこと書いてあったから
4月4日くらいに来るんだろうな
と思ってたんですよ
実際そういうこと書いてあったし
でなんなら
7月4日から順次
発送だと思ってたんですよね
なのでその
黒猫ヤマトの
メンバーズになっているので
あなたに明日荷物が届くよ
って通知が来るんですよ
でなんかどっからと思ったら
任天堂って書いてあった
俺任天堂でなんか買ったっけ
買ったよスイッチ2だ
それ以外なんかある?
ある?いやないわ
スイッチ2も来るの?
でまさか
嘘でしょと思って
抽選の結果の文面見たら
7月4日までにお届けって書いてあったんですよね
普通
7月4日から
任天堂は
ここまでにあなたの手に入るよ
っていうお尻の方書いてて
あれ書くの勇気いると思うんですよね
その辺も
なんか任天堂らしいなと思って
必ずこの日までにはあなたにお届けするよ
っていう
必ずこの日には発送するから
そっから待っててねじゃなくて
その辺をちゃんと約束するっていうのは
任天堂らしいなと思って
すごいですね
でまだ開けてないんだけど
そろそろ開けようと思います
明日かな?
今日じゃないんかいってね
ダメよ今日これから野外飲み行くんだから
はい
まぁちょっと開けて
また来週お話ししようと思います
はいはい
というわけで
お便りくださいね
最近またお便り減ってるのよ
本当に寂しいからお便りくださいよ
あの
おそらく
坂本さんもそうだし
名村さんもそうだし
他のポッドキャストもそうですけど
マジでお便りくると超嬉しいですからね
はい
なんなら毎週欲しいけど
でもまぁ今はあれか
あれ直ってない欲しいです
はい
じゃあ今週もこんなところですかね
皆さんでは
今週も
良い週末を過ごしてくださいね
ってこれ日中聞いてる人も多いからな
はいぜひ
聞いていただければ
良い週末を過ごして
日中じゃない平日か
平日聞いてる人は
大体朝聞く人が多いっぽいので
良い
お仕事なさってくれると良いかなと思います
はい
ではこんなところで終わりましょう
今日はこんなところですかね
はい
ではまたいつかどこかで会いましょう
また会いましょう
バイバイ
51:53

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