この放送は、不動産業界特化のWeb制作、
システム開発でお馴染みのサービスインクの提供でお送りいたします。
はい、ということで始まりました。
TODAYS2023国際ポッドキャストデイ配信リレーということでね。
冒頭でも言いました通り、オープニングアクトになってしまうので、
ちょっと緊張をしておりますね、やっぱりね。
だってもうこれでね、僕のを聞いて、なんだこれ面白くねえから、
もうこの後も全部聞かねえとかね、
風になってしまうと、それはそれでね、どうかなと思っているのでね、
この後もいっぱいいい番組がありますからね、
皆さん最後まで聞いていただければなと思いますけどもね。
しかも2日間ですからね、いろんな番組聞けるんじゃないかなと思います。
僕は去年も出演をさせていただいたんですが、
もう本当にですね、バラエティに富んだ番組がですね、たくさん出てきます。
何でしょうね、その音楽フェス、あのフジロックであるとかね、
そういったことに参加したことがある方っていうのは、
ちょっとわかるような気がするんですけども、
まあいろいろな番組を聞いていただいて、
この人面白いなあとか、これは俺ちょっと聞き続けたいなあとかね、
そういったのをね、見続けていただくようなきっかけになればね、
とても嬉しいなあと思っております。
もちろんこの僕の番組もね、本放送聞いていただける方がいらっしゃれば、
ぜひ検索をしていただいてね、探して聞いていただければとても嬉しいです。
さてですね、今回のこの企画ですけども、
もともとはね、インターナショナルポートキャストデイということでね、
それを日本から応援するというイベントになっております。
ということでですね、オープニングですから、
まず一番最初にこのインターナショナルポートキャストデイのね、
説明をしておきたいと思います。
本編は、本編というかサイトはね、英語になってるんですけどもね、
DPLで翻訳したものを今からちょっとお読みさせていただこうかなと思いますけどもね。
9月30日に開催され、ポートキャストのパワーを国際的に祝います。
この祝典は、ポートキャスト仲間、ポートキャストリスナー、
ポートキャスト愛好家、ポートキャスティング業界のリーダーたちとつながる絶好の機会です。
友達に話したり、自分のポートキャストやソーシャルメディアフィードで、
この祭典をシェアしたり、
シャープインターナショナルポートキャストデイを使ったりして、
この祭典を広めてください。
国際ポートキャストデイに参加するには、いくつかの方法があり、
参加することで多くの恩恵を受けることができます。
以下の提案をご覧ください。
しかし、まずはみんなで会話を始めること、
そしてポートキャストのパワーを共有することが大切です。
と書いてらっしゃいました。
日本はまだどうなんでしょうね。
これを聞いていただいている方は、ポートキャストってものに耳なじみがあってですね、
いろんなものを番組に聞いていただいている方もいらっしゃると思います。
一方で海外では、特にアメリカかな、
ここしばらくはポートキャストっていうもののメディア、
チャンネルというものがすごくパワーを持つようになってきているということで、
グローバル全体に合わせてこういうイベントがあるんですけども、
ここがちょっと悲しいかな、日本語というものでですね、
壁があるのかもしれないですね。
英語ね、本当にみんなができるようであればね、
別に参加するのにも特にどうこうかないかもしれませんけども、
数年前には日本の参加枠、日本人の参加枠もあったんですけども、
残念ながら今年もちょっとないのかな、あるのかな、
ちょっとこれを収録するときには僕分かってないんですけどもね。
でも全体的にこのポートキャストを日本から応援しようということでね、
日本ポートキャスト協会さんが日本版ということでね、
この企画を立ち上げていただけてたということになっております。
配信リレーではね、本当様々な番組、さっきも言いましたけども出てきます。
実際にポートキャストのパワーというものを感じてもらえるようなきっかけになるんじゃないかなと思っているんだけども、
この企画をきっかけにしてポートキャストを聞いてみたという方が一人でもいらっしゃったらね、
僕はとても嬉しいんじゃないかなというか、
この企画自体の意味というか意義はあるんじゃないかなと思っています。
だってなんせさ、今お話をさせていただいてますけども、
この番組を皮切りに44番組が明日の10月1日の夜8時まで延々と放送されるわけですよ。
なかなかね、聞く機会ってないですよ。
僕も自分で配信してますけど、
ラジオだとさ、チャンネルをちゃかちゃかちゃか回すことによって他の番組を聞いてみたりとか、
なんか惰性で聞いてて次には始まっちゃったからって聞いて、
あ、なんだこんな番組あったのかってことに出会える可能性もあると思うんだけども、
なかなかポートキャストってね、時間が経ったら自動的に別の番組ってわけにはいかないので、
新しい番組に出会うっていうのはね、そんな簡単ではないんじゃないかなと思ってます。
ですから今回のね、ずっと流れでもし聞く機会があるのであれば聞いていただいて、
自分に合う合わないっていうものをね、見つけていただければ嬉しいなと思ってますけどもね。
僕のポートキャストなんですけども、番組のタイトルがウェブディレクションやってますラジオというふうに名を打たせていただいてます。
もちろんポートキャストなんだけどもね、古き良きラジオ時代、今もラジオあるけどさ、
懐かしむような感じの放送スタイルにしております。
これさ、聞いていただいてる方々の年齢層がちょっとわかんないんだけどさ、
昔のラジオって、リスナーさんからの投稿っていうのは、もちろんこう、
はがきだったりするんですよね。
もう封筒の手紙とかね。
熱心にこう、はがきを送ってくれる方っていうのを、はがき職人っていうふうにね、
言ったりすることもあったんだけど、
これ今の若い子たちでもしか知らない方もいるかもしれませんよね。
でも実際そういうのがね、昔はあったんですよ。
僕も本当にラジオっていうケータイが大好きで、
ある番組においてはね、自分もはがき職人のように毎月毎月、毎月どころじゃないね、
毎週か、毎週毎週せっせとネタを出しては、ネタを見つけては、はがきを送ったりっていうことをね、
したんだけどもね。
皆さんの聞いてらっしゃる番組でね、ラジオも実際あるかもしれませんし、
ポートキャストでもそういったおはがきを募集してるところあればね、
ぜひ参加していただきたいなと思ってるんですけども、
今はもちろんね、ラジオっていうのもあるし、リスナーっていうのもあって、
そして投稿っていうのもあると思うんだけども、
今はメールとかに実際には代替されてね、フォームで送るとかっていう形かもしれません。
でもなんだろうね、このラジオっていうものの面白さっていうのは、
インタラクティブにコミュニケーションが取れるメディアなんじゃないかなと思ってるんですよね。
僕の番組の中でですね、過去、主題とは関係ないですね、
なんか面白いおはがきみたいなのをたまにいただくことがあるんですけども、
中で、ポッドキャストで初めて音声だけのメディアに触れましたって方から
おはがきいただいたことがあるんですよ。
当時のおはがきちょっと引っ張り出してきたんで読んでみたいと思うんですけども、
ラジオネームただしさんからいただきました。
知人に紹介してもらい、昨年の秋ぐらいからこのポッドキャストを聞き始めました。
僕もウェブディレクターとして仕事をしていて、毎回案件で悩むことも多く、
SNSとかを見たりしてもバリバリ仕事をしている人の話ばかりで凹んでいました。
ただ、おはがきを送っている人の悩みを聞き、安心したり、みんなそうだよなと思ったりしていました。
そして、実は僕はラジオというメディアが名村さんのポッドキャストが初めてでした。
正確にはラジオではないのかもしれないのですが、映像がなく、声だけの媒体で、
でもこうやって毎週放送があって、毎週30分という時間でまとまっているメディアというのがとても新鮮でした。
改めて本当のラジオもちょっと聞いてみたり、他のウェブディレクターさんのポッドキャストも今年は聞いてみようと思っています。
僕の本編の方にこういったおはがきをいただきました。
ラジオというメディアがポッドキャストで初めてでした。
映像がなく、声だけの媒体で、でもということで、とても新鮮でしたというのをいただいた時には、本当にマジかと思いました。
なんか年の差って言ってしまうとあれですけど、それをすごく感じましたね。
これを聞いていただいている方の中で、ポッドキャストは聞いたことがあるけど、ラジオは普段聞いたことがないとかね、
はがきというかメールなんて番組に送ったことないよっていう方も結構多いんですかね。
僕の番組は毎週4通とか5通、もうちょっとか5通ぐらいおはがきをいただけているので、ずっとそれを読んでいるだけなんですけども、
なかなか自分からアクションをやるっていうのはね、テレビとかYouTubeとかって見るっていう方はあってもね、
リスナー、視聴者として何かアクションを起こすってことは、もしかしたらそんなないのかもしれませんけどもね。
ただね、ラジオの面白さっていうところって、双方向性みたいなのをずっと感じているところがあるんですよね。
今さっきのおはがきも読ませていただいたわけですけども、テレビとかではあんまないよね。
番組によってはね、視聴者で誰それを見たみたいな話の投稿番組とかあったりしますけどね。
ラジオって声だけだっていうことと、この双方向性でいうと何かアクションを起こして、
おはがきを送った、メールを送った、フォームから何かをやった時に読まれたみたいな。
NHKとかでTwitter、今はもうXか、そこにハッシュタグつけたものがテロップ的に流れるやつあるじゃないですか。
あれも何か出た瞬間に、「ああ、俺の出た!」みたいな思う方いらっしゃると思うんですけども、
それと同じような感じがやっぱあるんじゃないかなと思うんですよね。
いわゆるマスメディアなのに、はがきを通して一対一のような関係性、
喋ってるパーソナリティさんとリスナーが、その瞬間は一対一のように感じられるというメディアっていうのは、
マスメディアの中ではなかなか珍しいんじゃないかなと、今でも思ってるんですよね。
他のメディアでやっぱ投稿されたものが採用された、読まれたっていうよりも、
ラジオの中で、今実際に聞いてる?違う違う、喋ってる人が、自分の書いたものを読んでくれるっていうことっていうのはね、
結構これで、すごい嬉しいっていうのはね、僕の番組で言ってくださる方がいてですね、
これはポッドキャストなりラジオなり音声メディアの良いところなんじゃないかなと思うんですよね。
音声だけって意味で言うと、映像がないので何かしながら、ながらで聞くことができますみたいなことをね、
言う方もいらっしゃいますし、あと映像がない分だけ、話し手のトークからいろんなことを想像できたりしますよね。
そこの部分の余白があるというかね、映像がないが故にっていう部分っていうのは、
音声メディアの面白いところなんじゃないかなと思ったりしますけどね。
あと僕も配信者で、この後43名の方々が配信者として出ていらっしゃって、日本中には山ほどあるわけですけども、
これ勝手に僕が思ってるね、配信者側としてのポッドキャストってなんぞやみたいな感じなんですけども、
YouTubeと考えるんだったらですね、編集はポッドキャストの方が僕には楽ですね。
僕YouTube辞めたというか、もう花からやらなかったんですけども、無理無理無理とかと思ったんですけども、
まあでも、これは人によるかなと思いますけどもね。
なお僕はですね、本編の方はですね、今日のこの番組もそうなんだけども、一切編集してません。
毎回一発撮りで僕はやるって決めてるので。
一応編集やるとしたら、ゲストさんがお越しにいただいた時だけは、
テレビ会議とかのツールで録画とか録音した時に、どうしてもタイムラグの間ができてしまうので、
それを詰めるという編集はするんですけども、
なんかごっそり話を切るとか、つなげたりとかってことはほぼないですね。
台本も僕はもう9シートぐらいしか作っていないので、あんまり喋りの質は良くないかもしれないんで、
まあ聞いていただいているリスナーの方には今日もね、
お耳に聞き苦しくないような状態であればいいなと思いながら聞いてるんですけどもね。
あと音質は大事だけど、絵作りがいらないので、
実際に作る、カメラがいらないとかね、
マイクは多少ちょっとあった方がいいかなと思いますけども、
そういう意味で言うと、スタジオでとかね、背景、ブルーバックとかグリーンバックとか弾いてとかね、
何かテロップを用意してとかね、そういうのはないので、
そういう意味で言うと、音声だけの方が楽というかね、
楽な分だけ大変なところあるかもしれないんだけどさ、
そういうのはあると思いますね。
まあこれをね、聞いていただいている方にとってですよ、
あのポッドキャスト、ラジオとかね、そういう音声メディアと呼んでいいのかな、
それを聞いている魅力ってね、実際どんなところにあるんでしょうかね。
本当にこう、今ね、今日これが生放送だったりするとね、
実際にいろんな方からおはがきもらったりとか、
リアルタイムでツイッターでね、流れているものを取り上げるとかでできるのかもしれないんだけどもね、
そういう意味で言うと、やっぱりラジオの面白さっていうのは生っていうのもあるんじゃないかなと、
僕は思ってますけどね。
で、まあさっきも言った通り、このラジオってメディアは僕は本当に昔から大好きでですね、
まあそれもあって、自分のポッドキャストにはラジオという名前も入れ、
で、それをラジオへのリスペクトも込めてリスナーさんからの投稿をおはがきと、
ずっと呼んでるんですけどもね。
あの、1回だけ本当におはがきで送っていただいた方がいるんですよね。
あれはちょっと感動しましたね。
本当におはがきが来たとかと思いましたけどもね。
でも皆さんもね、聞いていただいてる番組とかにね、
いろんなことを投稿してみたいとかって、
逆か、配信者の方々がね、ぜひいろんなDMとか送ってくださいねっていうのであれば、
ぜひ参加してみていただくのがね、いいんじゃないかなと思っております。
あの、読んでいただければね、すごくこう本当にさっき言ったみたいに、
自分の読まれたって意外と本当嬉しいのでね、
ぜひ考えてみていただければなと思いますけどね。
で、そんな中なんですけども、今回この番組に僕が出るよということを言うとですね、
僕の本編の方におはがきをいただきましたので、
いくつかご紹介をさせていただきたいなと思います。
まず最初がこちらからいきましょう。
ラジオネームケロリンパさんからいただきました。
ナムラさんこんばんは。
今年も番外編の国際ポッドキャストデーに出演するということなので、
普段番組に送っている内容とは全く違うおはがきを送らせてもらいます。
ナムラさんはもともと声のお仕事をされていて、
今はWebの制作をして経営もしていて仕事も忙しいと思うのですが、
ポッドキャストをしている理由は何ですか?
これがYouTubeというならば、会社として利益を目指しているというのもわかるんです。
ただ、ポッドキャストって収益化を知っている限りではまだほとんどないと思います。
ならば、毎週毎週かなり内容の濃い30分もの番組を続けている原動力って何なのか、
ぜひ教えてくださいということでいただきました。
これはですね、まあ確かに収益はないですよね。
なんかアメリカではすごい人いるんだよね。
なんか多く稼いでる人とかいるらしいですよね。
でもなんかね、こういろんなところ見てても、
ポッドキャストを収益を前提にするのはやめた方がいいっていうようなのを、
なんかアメリカの方々とかも結構言ってますよね。
まあ日本はどうなんでしょうね、これからね。
ポッドキャストで収益とかなるんですかね。
よくわかんないですけどね。
でも確かにもう今全然それを考えているわけではないですね。
もうそれで3年ぐらいやってるわけですから。
原動力、これ他のね、この後の出演される方々もそうなんですけど、
実際何なんでしょうね。
ポッドキャストを続けている原動力は何ですかって言われてしまうと、
ちょっと迷ってしまいますけどね。
僕は一番最初にやっぱりコロナの時にやることなくなって暇だった。
暇ではないんだけど、なんか新しいことしたいなということが結構大きな原動力でしたね。
なのでまあ毎週毎週30分って言ってますけど、
これ毎週決めてなかったら僕多分面倒くさいって言ったら怒られるか。
それで多分やらなくなるなと思っているので、
まあちゃんとやる動機づけのために毎週って言ってるだけですけどね。
なのであとは何だろう。
まあ自分の業界の中でそこそこ歳とってきた方なので、
更新指導って言うとなんかかっこいい?
そんなつもりはあんまりないんですけど。
まあでも自分がね、声の仕事をしてたりもしたので、
こうやってね、声で何かを表現するっていうのはやっぱり好きは好きなんじゃないですかね。
まあだからそれが自分に合ってるからだと思いますよ。
なので全員ができるというわけでもないし、
これで別にYouTubeも同じだと思うしさ、
別にYouTube全員ができるわけじゃないしね、
やっぱ顔出しは苦手ですっていう方とかね、
いやカメラの前で喋るとちょっと上がっちゃってみたいな。
まあこれ別にPodcastでマイクの前で喋るのもね、
苦手な方は苦手かもしれないしさ。
なのでまあ僕にとってたまたまいいメディア、
例えばブログ書くとかノートを書くとかっていうのとある意味同じじゃないですか。
毎週毎週ノートってサイトがあるじゃないですか。
日記を書くね、日記とかブログを書くサイトかな。
あそこでノートを書くとか自分のサイトでブログをね、
僕とかもブログを持っていますけども、
ブログを書くとかっていうのと同じように、
それがYouTubeの人もいらっしゃればPodcastの人もいるっていうぐらいの違いじゃないですかね。
あんまり何かすごく大きく考えてやってるってつもりはそんなにはないですけどね。
なんかそんなこと言うと身も蓋もないですけど。
これでも他のこの後の方々とかね、
僕も聞かせていただいてるPodcastっていくつかあるわけなんですけども、
それぞれの方にもぜひ聞いてみたいですよね。
実際この番組もさ、
今日これ特別編で出てるわけじゃないですか。
44名の方、僕を含めて44名の方々が、
日本Podcast協会の方々の投げかけをそれを元にして、
それを拾えたから手を挙げて出たいですっておっしゃってるかもしれないんだけども、
いろんな番組やってて、本編の番組じゃないわけじゃないですか。
なので僕はこれ今日30分ぐらいかな、だと思うんだけども、
お話をさせていただいて、
それはそれで別で収録もしなきゃいけないしっていうことでね、
決して楽なわけではないと思うんだけど、
それでもやるぞっていうことでね、
中にはPodcastを日本で広めるのだみたいな、
それが協会がやってることか。
協会さんがやったりするかもしれないですけども、
そういった音声メディアをもっと広げるのだみたいなね、
ことかもしれませんし、
日本でもっとも有名に近いであろうコテンラジオさんとかもね、
内容ものすごい濃かったりするじゃないですか。
編集すごいらしいですけど台本もすごい。
もう台本書かない僕にとっては本当に尊敬しかないわけですけども、
なので相手方がこれからPodcastという音声メディアでどういうふうに考えて、
だからやってるんだよみたいなのはね、
ぜひどっかで聞く機会があればいいなと思ってますけどね。
けろりんぱさんなんか綺麗な答えではないんで、
申し訳ありませんでしたという感じですけども。
じゃあ次のおはがき言ってみたいと思います。
ラジオネームさくらさんからいただきました。
ナムさんこんばんは。
昨年に引き続き国際ポッドキャストデーの応援企画に乗るということなので、
こちらにおはがきしました。
かっこ本編側で読まないでね、かっこ笑いということですが。
さて、昨年ナムラさんが出るからということで、
国際ポッドキャストデー企画に出演されていた、
他の方々のポッドキャストも聞いていたんです。
いやー面白い番組って本当にたくさんあるんですね。
私はウェブ制作に関わる方の番組、数件しか聞いていなかったのですが、
昨年出演されていた番組でハマってずっと聞くようになったものがあります。
今年も新しい番組に出会えるかなと思って、それも楽しみにしています。
ナムラさんの番組も楽しみにしていますということでね、
おはがきいただきました。
いやこれ僕も結構あるんですよ実は。
去年ね、もう覚えてるんですけども。
あの移動中にずっとね、たまたまこの放送がされてる日かな。
今年は9月30日、10月1日ですけ、そこの日ですけども、
その2日間ちょっと外で移動日だったんですよね。
なのでリアルタイムでは、リアルタイムってポッドキャストこれ全部収録だからね、
本当に今生で喋ってるわけじゃないんだけども、
その配信時間ぴったりにずっと聞いてたわけじゃなくて、
後追いで聞いたりもしてたんですけども、
いやーもう面白い方、本当に面白いなと思いますよね。
もうなんか自分とか恥ずかしくなるなと思うぐらい面白い番組がですね、
素人さんなのか本当にと。
プロの方でね、ポッドキャストやってる方もいらっしゃいますよ。
なんかラジオの番組の連動企画とかね、ポッドキャストでも配信みたいな。
僕もそういうの出てるんですけどね、もう一個ね。
週刊のBタイムスプラスっていう番組に出てて、
そこのメインディージェーさんは本当のガチのプロのDJさんでね、
そこのアシスタントパーソナリティということで週に1回昼に喋ってるんですけども、
まあでも素人さんでもやっぱり掛け合い上手だなとかね、
ご夫婦でやってらっしゃるとかね、
女性2人でやってるとかっていうのも含めてですけど、
本当に面白い番組だなと思うのいっぱいありましたからね。
なのでこのさくらさんもね、そういう風に言っていただいて、
たまたま僕の本編の方を聞いていただいたとは思うんですけども、
それ以外のこのね、企画で新しい番組に出会い、
その後ずっとハマって聞いてるということがあるので、
そういう意味ではね、この企画自体はポートキャストの裾野を広げるという形になってるんじゃないかなと思いますけどもね、
いや今年は僕も他の方々、この後もう僕はもう放送これで終わりだからね、
去年はですね、もっと真ん中の時間ぐらいだったんで、
それまで出る自分のが配信されるかドキドキしてですね、
終わったも大丈夫かなと思ってドキドキしてましたけど、
今日はですね、もうこれ聞いてるときですね、
僕自分が実際に配信されてると聞いた後、
自分のはもうとりあえず恥をかき捨てですから、
この後は安心して聞けると思いますからね、
今日これ聞いていただいてる方も皆さんこの後楽しみにしていただければなと思いますけどもね、
はい、さからさんもいい番組に出会えたらいいなと思ってますので、
ぜひこんなの面白かったよっていうのがあれば、
本編の方にも送っていただければ嬉しいです。
ではもう1枚いただいてるので次行ってみましょう。
ラジオネーム駆け出しポットキャスターさんからいただきました。
ポットキャスターやってるんですかね。
名村さんこんにちは。
名村さんの本編の方も聞かせてもらっています。
ありがとうございます。
名村さんはもう番組を3年ぐらいやっていますが、
続けることができているコツって何かありますか。
というのが、番組は恥ずかしくて言えないのですが、
僕も最近始めてみました。
ポットキャスター始めたんですね。
するともうめちゃくちゃ難しい。
名村さんの番組を聞いていると自分でもできそうと思ったものの、
やってみると話は下手だし、
何を喋ればいいかわからないし、
とても30分喋り続けるなんてできませんでした。
ましてや毎週とかってもう絶対無理。
名村さんどうやって続けてるんですか。
ということでお書きをいただきましたけど。
いやいや笑っちゃ失礼ですね。
慣れじゃないですか。
どうなんだろう。
でも最近ちょっと前かな、
僕も別の番組にゲストで出させていただいた時にも言ったんですけど、
1人で30分で、
1人語りで30分喋るなんて無理ですよ。
絶対できないよそんなの。
今日これもね、
おはがき目の前に、
僕このおはがきって実は毎週毎週ですね、
はがき台の紙に印刷してるんですよ。
目の前にもここにあるんだけどさ、
かけだしポットキャスターさんのね、
おはがきを手に持って喋ってるわけですけども、
これ喋って目の前にかけだしポットキャスターさんがいると思ってるから、
お話ができるわけであって、
これ誰に喋ってるか分からない話を30分続けるなんて、
僕は絶対無理です。
10分でも無理ですよ。
そんなのは続かないから。
だからやっぱり目の前にね、
さっきリスナー側が自分のはがきを読まれた時って、
あなたがもう自分にお話をいただいてるっていう風に感じるってあったけども、
喋ってるこのパーソナリティ側、
僕の方もその目の前に、
さも今回で言えばかけだしポットキャスターさんがいるよねって思いながら、
この方、あなたにお話をしてるみたいな感じでやってるので、
実は会話なんだよね、こうやってね。
相槌もちゃんと相手がなんとなくあるかもしれないし、
自分が喋りたいことをずっと言っちゃってるから、
だいぶそれ本当にリアルでやってたら、
お前ちょっと黙れって言われてないかもしれませんけども、
そこは放送なのでしょうがないんですけども。
自分が相手に向かってこうだよってお話をさせていただいてるっていうつもりでね、
ずっと話をしてるから何とかできるっていうぐらいじゃないですか。
コツって言われるとそんなものじゃないですか。
あとはさっき誰でしたっけ、ケロリンパさんのときかな。
なんでやってるんですかってときにちょっと言ったかもしれませんけども、
週に1回っていうのはとりあえず自分で決めたんですよね。
そうじゃないとついこれがとかね、ついあれがみたいな話になって、
今週はいいかみたいな。だって別に仕事でもないしさ。
なんか続ける意図って自分がやりたいからやってるだけなんで、
そういう意味で言うと別に自分が決めたことなので、
自分で守りましょうぐらいしかルールがないわけなのでね。
あとはそれを決めて5分でもいいから、10分でもいいからやってみるというところから
始めるのがいいんじゃないかなというふうには思ってますけどもね。
本当にやったもん勝ちですよ。
なのでこれを聞いていただいてる方々の中でもね、
ポートキャストやってみようかなと思ってね、
この後のいろんな聞いて自分もちょっとやってみようかなと思ったら、
例えばスタンドFMさんでもいいし、スポーティファイさんでもいいし、
スポーティファイさんはね、先日アンカーというサイトを買収して、
自分のところのツールになっていて、そこで配信とかもできますからね。
ぜひそういったツールを使ってみていただければいいんじゃないかなと思っておりますので、
ぜひチャレンジしてみていただければと思います。
ということで、おはがきを紹介させていただきました。
なんかね、改めてポートキャストってなんだっけみたいなのをね、
ちょっと考えさせていただけるきっかけになったなと思ってます。
僕の番組では仕事に関することだけではなくてね、
今だから言えるありがとうやごめんなさい、ラジオネームだから言える話、
普段何気ないことや残念なことということもね、
受け付けておりますので、今聞いている方でそういったエピソードがあれば、
ぜひお送りいただければなと思っております。
はい、ということでエンディングです。
いやあっという間に30分でしたね。
いろんな話をさせていただけるか、どんな話をしようかなと思ってたんですけどもね、
ありがたいことにおはがきをいただけたので、いろんな話をさせていただいたんじゃないかなと思っております。
今日この後ね、あと3番組続きますからね、
できれば皆さん頑張ってついてきていただければ嬉しいなと思っております。
ということで、この番組の本編では皆さんからのお便りたくさんお待ちしております。
番組紹介のwebディレクションやってますブログに掲載のおはがき投稿コーム、
名村のツイッターアカウントへのDMからラジオネームをつけてお送りください。
このラジオはあまり重たい内容ではなく、朝や昼や夜に何かをしながら聞いていただければ、
仕事をしてくれるちょっとしたヒントになるような放送をしています。
さて、この後は加納昭さんのGood Day Smile、
心がふわっと軽くなる心のビタミンが10時から放送になっています。
今年2月から配信が始まった番組で、コーチングに関してたくさんのキャリアをお持ちの
加納さんのトーク、ぜひ楽しみにしていてくださいね。
というところであっという間にお時間でした。
お相手名村真嗣でした。
本編も絶対チューニングしろよ。
バイバイ。