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2024-09-21 27:19

第795回 トラウマ体験談 赤裸々に語ります 不動産編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない。意外な面を知ってもらったとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思い始めました。

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内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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00:03
不動産会社に行って、初めて不動産へ行ったところがね、画面を見ていて、自分がね、ちゃんと見てるんだけども、ちゃんと見てるのか?って感じで、その人がね、まあ、3時半くらいに来たんですけども、その人がね、自分の顔を見て、自分の顔を見て、自分の顔を見て、
40代、30代男性かな、こっち見てくるんだよね、何回もね、ちらちらって、ちらちらと。
お客さんに対する、あれではないよね。ちゃんと見てるのか?っていうサインなわけでしょ、あれ。
で、部屋回ってるときに、自分が言ってたタンクのなんかことを言ってたのかな。で、なんか、必要以上に詳しく説明してくるんだけども。
だからね、まあしょうがなく、聞いてあげなきゃいけないなあと思って、でもめんどくさいなあと思ってた。
まあそれもトラウマね。なんでこっちが気をつかなきゃいけないんだって。
あとは、まあ、前もってね、結構事前に、ちょっと調べすぎちゃう部分もあるんだけども、いろんな本見て。
また本に書いてることと、また北海道じゃちょっとだいぶ事情も違ったりするし、北海道の不動産とだいぶ、
ね、まあ本州全体とかではないまでも、だいぶ違うと思うんだよね、常識もいろいろ。
まあお金のことも含め、まあそれでちょっとね、調べすぎたのもあったかもしれないけど、
風呂で水出るか確認していいですかって言ったら、まあそりゃそうだよね、いや出しちゃいけません。
いや、もう掃除も終わってるし、出せませんよと。
というか、あれ出るのかな、出るには出るのかな、制度会社との契約の関係で、そもそも出ないんじゃないかな。
うん、出ないってことはないか。
そういえばそれで思い出したけども、ね、部屋帰りてね、なんか変な音するなと思ったら、
その自分がしばらくもうこの一人暮らししたけどもね、でも半月もいないで、
いや1ヶ月ぐらいいたのかな、いや、まあそれでね、家に1回帰るんだよね。
03:00
何日帰ってしたら、その間にもなんか水道のメーターが動いてて、
いや、だからね、まあここの不動産会社、
いや、このアパートの管理会社が、まあひどいのか、あとね、よく張り紙されちゃうね。
うるさいですとか、何時以降は静かにしてとか、ここに住んでる人もまあひどい人たちばっかりだし、
いやー、治安悪いのかと思って心配になるよね、まあ実際そこ治安が悪いって、
後から知るんだけど、まあその時ね、本屋に住んでた人たちがね、
まあ一人暮らししてたんだけども、
一人暮らししてたんだけども、
いや、その地区は、うん、ヤクザの溜まり場というか、
ヤクザの事務所があってみたいな、
単なる都市伝説じゃなくて、
ヤクザの事務所があってみたいな、
ヤクザの事務所があってみたいな、
ヤクザの事務所があってみたいな、
ヤクザの事務所があってみたいな、
単なる都市伝説じゃなくて、それ本当でね、
自分の親戚も住んでたんでね、
あ、これ親戚にこれは言えねえなと思ってね、
ちょっと話したい気もしたけど、
で、本読んだ時もね、
まあ単なるお客の立場じゃないとな、
不動産会社の人からは、
あれは過剰な書き方だと思うけど、
あっちもね、どういう人か判断してるから、
まあでもね、不動産会社としては、
とにかくただただ貸したいだけだから、
そんな悪くは捉えないだろうけども、
まあだから、見出しなみもしっかりして、
礼儀正しくしなさいみたいな書いてるから、
緊張したってね、緊張しっぱなしだったんだから、
途中からまあお客さんとして接してくれてるのは、
わかったけども、逆にでもね、
別の意味で失礼で、なんかひどくてね、
逆の意味でなんか辛い思いしたけども、
一軒目はね、なんていうかね、
3万円の、
まあ北海道でもこれはちょっと安い方だね、
うーん、
こんなとこに住むのかと思ってね、
家の近くだったんだけども、
でもね、引きこもりだしてすべく、
決めたことであったんで、
こんなとこで暮らす、将来暮らしてくのかと思って、
辛くなったね、
06:02
なんだろうね、間取りとかじゃないもん、
とにかく雰囲気がね、
どんな人が住んでるんだろうっていう、
ほんと近所だったんだけども、
こういう世界も自分の気づかないとこであったんだなっていうね、
まあ学生とか多いのかな、でも、
それだったらいいんだけど、
いいんだけどっていうか、
でもまあ、普通に若い、
普通の女性、
OLなのかわかんないけど、
バイトかもしれないし、
まあ普通にバイトだね、あれ、
出てくるの見えたけども、
まあその不動産の人は、
茶髪でね、スーツベシッと決めて、
スタイリッシュな感じなんだけど、
まあこんなもんかなと思ったけども、
不動産の社長はね、
なんか怖い人が多いみたいに聞くけども、
なんか不動産と、
ヤクザの関係があるか、
不動産会社って個人のね、
そういう流れがあるのかな、
お祭りなんかね、前はね、
今はちょっとわかんないけど、
お祭りで、あの、
出店してるとこは、
まあ結構調べたんだよね、ヤクザが、
ヤクザの人がやってて、
まあそれも少なくない、ただ、
ヤクザの人、
今でもそうなのかな、
そういうのを見てる限りだと、
ヤクザの人が上の立場で取り仕切ってると、
今はね、
普通の人も応募して働くんだけども、
だから飲食なんかもね、
もともとヤクザの人で、
やめて、あるいは、
それやりながら、
みたいな人も多いんだけども、
そういう状態の一つなんだね、不動産屋ってね。
大津のところは全然違うけど、
でも何年か勘違いしてて、
不動産屋自体がそういうものだと思ってたから。
次2件目はね、
このカオツはね、
会社員と会うってこと自体が、
自分の近所にも会社員っていなかったんだよな、
それ自体がね、
まあ、なんか荒波じゃないけど、
地方の会社員なんてそんなことないんだろうけど、
なんかそういう意味でも緊張したんだよね。
でね、
その人がね、
ワンルームがいいって言ってたんだよね。
09:01
自分も結構調べてて、またそれも、
だいぶこぜらせてたのかな、とはいえね、
なんでワンルームがいいのか、
よくわかんないけどもとか言ってきたんだよね。
ワンルームじゃない、なんて言ったかな。
なんか、うーん、
でも自分なりの考えはちゃんとあったんだよ。
まあ、その時ちゃんと理由もね、
言ってるわけだけども、理由なんか、
言うまでもないって考えちゃったのか、
この人に言っても伝わんないと思ったのか、
でも理由は言ったのかな、でも。
でも聞き入れてもらえなくて。
で、
なんでかね、あの、
洋館はね、なんでかなって、
怒ってたけど、その、
部屋もあるのは、
後輩に任せてたんだよ。
その人に伝わるときもね、
ちょっとワンルームってこだわってるのが
よくわかんない、やっぱりワンルームだね。
なんか理由があったんだよね、ワンルームだと、
ワンルームともう一つ似た、なんだっけな、
うん、それより安いと思って、
で、ワンルームにこだわるのは、
わかんないけど、よくわかんないけどって、
その人に言うんだよね。
洋館もすごいやがってたよね。
でね、すごいなんか、
厳しく審査をするような、
人を見定めてるような、
なんか、
あれだよね、
面接、面接官ですらあんなことないよ。
ほんとなんかね、
見定めてるなんてことはないと思うんだよ。
いやぁ、生活保護者が、
いや、絶対そんなことないんだろうけど、
生活保護者じゃないかとかね、
そんなことはどうせ後でわかるし、
なんか、あんのかな、その、
失敗、体験がその、
お金払ってもらえなくてとか、
でもそれはアパートの、
人の問題で、
あの、アパートの、
管理者の困るだけであったら、
この人は関係ないだろうしな、
だから、
何でこの人にそんな厳しく、
すごいずっとね、怒った表情で、
なんか、詮索してるような、来るような感じで、
何で行くんですかと、
言おうかも、
ゴッツさんね、何でそんなこと聞かれるんだって、
自転車で通うんですかとか、
うーん、
でまぁ、
アパート回ってもね、
まあ治安の悪い人は、
自転車で通っても、
回ってもね、
治安の悪さが感じられるような、
家の前の、なんか、
カダムみたいなの壊れてたりね、
いやー、ここは絶対住めないなと思ったね、
で札幌、
の方がね、安いし、
まあちょっとした、
あれなんだけどね、何でか、
何で札幌に行こうとしたの、近所の方がいいのに、
で札幌行って、
またそこがね、
12:01
すごい美人な人だったんだけど、
あ、
達犬の資格取ってんだろうね、
でこの人、
なんか他の、
この人と同じぐらいの、
まあみんな若い人が、
そこで当たられててね、
他の男子は多分達犬の資格持ってないから、
この人が一番偉いわけでしょ、
ですごい気強くてね、
性格悪そうなんだよ、
で自分がね、
聞かれたのに対して、
あ、
メモを外に持ってきてたんだって、
なんかその言い方が気に食わなかったのかな、
あ、
メモを持ってきたんで、
これ読みますねって言ってればよかったのかな、
読んでたら、
無言でね、
いろいろ条件を言ったんだよ、
そしたら無言で、
パッてペンをね、
強く落として、
で何も言わずにパソコンでいじり始めたんだよ、
怖かったね、
で一回ね、洋館がね、
これもトラウマなんだけど、
いきなり泣き出してね、
あ、それコピー、
コピーライター、
あの、
校正と、
あとね、コピーライターじゃなくて、
あの、
テープライターの仕事を
できるんじゃないかと思って、
何でかそれで成形立てると、
勘違いしたんだね、
無理に決まってんのに、
あとテープライターはもう無理だね、あれ、
今AIでね、
文字起こしできるから、
んで、
あ、だからやってなくてよかったよ、
で、それができないかもしんないと思ったのか、
あ、何だろうね、
あ、それができないってなって、
それじゃあってことなのか、
泣き出して、
あ、それでも、
でも、
それじゃあってことなのか、
泣き出して、
あ、それでも、
一人暮らしするって言ってたんだけども、
それで断ったんだよ、
って言って今考えてみたら、
いや、土曜日にも言ったんだけどね、
あ、今でも覚えてますよ、コンビニの前で、
謝った方がいいよって言われて、
いやいや、何で、
いや、あんたのせいで、
こうなったんでしょって、
何で自分が謝るんだって、
まあでも自分が今部屋探してるわけだから、
いや、しょうがないかと思ったけど、
今考えてみたら、
何で自分が謝されたんだって感じだけど、
で、このまた嫌いな、
この人に対して、
何故か謝ったっていう、
そこはガンとしていけばよかったっていう、
ちょっと後悔あるね、
申し訳ないとは全然、
まあ申し訳ないって思いはあるけども、
うん、そこまで思ってないのに、
で、結構イケメンの男性がね、
あ、なんか、鍵、
15:00
あ、鍵もらうだけの時、
その人いなくて、
洋子がその人ずっと見ててね、
何か目の保養だとでも思ってるのかなと思って、
まあ確かに自分もね、
そのビジネスの人に対して、
あの、
あの、
まあ確かに自分もね、
あの美人な人だったんで、
ずっと見てると思ったんでしょ?
だから、
自分もと思ったのかね、
っていうトラウマ。
まあ他の人がね、
なんか余計なおせっかいだけど、
男性がなんかかわいそうで仕方がなかったら、
絶対この人は性格悪いから、
この女性。
で、車の、でね、
運転席に対して、
スジム管理に座ってたら、
スジム回転はないから斜め後ろに座ったら、
自分のこと見られてるんじゃないかと思ってんのか、
ずっとちらちら見てきたりね。
で、洋子がコミュニティのトイレに寄ったら、
あの時は気まずかったね。
何か話しかけてくれりゃいいのにね。
でね、
まあこれ先に話したけども、
2回見た時かな、
それで、
部屋決まらなくて、
で、自分の背にしてきたんだよ。
そしたら、
自分の背にしてきたんだよ。
自分が、
しっかり優先順位は決めれてないと、
いやいやいやいや、
全くそんなことないんだよ。
だからね、言ってればよかったと思って、
こうやって、
優先順位が決まらなかったことが理由ではないでしょ、と。
あんなね、
イッケメンなんか、
網戸がない。
ありえないでしょ、こんなの。
北海道はクーラーなんかついてないからね。
ありえないんだよね。
網戸がない。
網戸がないんですよ、だって。
で、2軒目が、
まどりが異常だったのかな、
なんだったっけな。
2軒目は、
ああ、あれは違うな、
なんとね、
まあ言ったの全部言うとね、
まず、
バストイレの部屋の外行ってて、
まあそれで行った時もね、
なんでですか?っていう感じで、
まあ北海道じゃ珍しいんだろうね。
で、それで洗濯機が
そういうとこはないって分かって、
そこはでも1回目かな、
で、あとは工事中で、
それも1回目だな。
でね、
扉を開けたとこに
洗濯機が配せばって、
これ、どう考えても扉を開けられないだろうって、
あれ、すごい物件だったね。
で、
物件だったね。
なんかの本に乗りそうな感じの。
で、今言ったその2つはね、
絶対ダメなわけでしょ。
だから自分の優先順位のせいじゃないんだよ。
18:02
だから車の中でもね、
言わされたんだよ。
でね、自分でしっかり意識しろっていうことを
言いたかったんだよ、きっと。
優先順位を確認したんじゃなくて。
でも優先順位はしっかりしてるわけだからね、こっちはね。
あとね、
2回目かな、これ。
車乗って、あ、やっぱり
札幌でもダメだね、と。
何が理由か分かってるだけだ。
で、それをね、
不動産屋に行ったら、
なんで今さら変えてくるの?
なんていう感じなのかな、なんか。
本当にしっかり考えたんですか?みたいな感じで。
いや、一応お客の立場なんだけど、
なんでそういう言い方されるのかなっていうね。
お客さん、
寝ぼけてませんか?みたいな感じのね。
本当にそうですか?みたいな。
本当に地元じゃなきゃいけないんですか?
札幌で、本当に
その理由は一体何なんですか?みたいな。
しっかりした理由が、
ちゃんとあるんで、
あるならいいけど、本当ですか?みたいな。
怖かったね。
不動産屋って相次ぎに
出るもんなのかな、さっきの人もそうだけど。
どこもなんかね、
変わってたね。
さっき言った、
若い男性の人たちはね、みんないい感じだったけどね。
毎回、
帰ってくる時とか、店行った時とか、
深々とお辞儀してくれてね。
うん。
でね、
部屋決まって、いろんな
説明を受けてる時に、
これ、
いや、分かんないなと思って、説明がね。
さすが、宅検持ってるだけやって、
まあ、専門的なことをめろめろ言ってくるんだけども、
これ分かってないといけないんですか?って自分も不安障害があるから、
聞いたんだけども、
まあ、向こうとしては何とも言いづらいんだけど、
なんかその返答がまた嫌な感じだった。
記憶ね。
あとね、ずっと陽花のこと見て、
自分のことを話してこなかったから、
見てこなかったからね、あれ。
まあ、最後ね、
別に自分のことに対しては話せなくていいと思ったのか、
とか、いろいろ考えちゃったね。
どうして自分の方を見てこなかったのか、
見られて嫌だったのか、そんなことないよね。
それは、話してる人のことを見るわけだからね。
まあ、この話は陽花に聞かせりゃいいと思った。
でも住む人は自分だしね。
まあ、で、もう一人ね、お客さんいたんだけど、
なんか、
なんていうか、その話してる感じだと、
まさやなんか貧困層ではあるんだよね。
21:02
なんかお金でがんばってたりとか、
いやー、だからね、
自分も将来こんな風になるのかなとか、
考えちゃったね。
まあ、自分は絶対そんな、
一人暮らしなんか、
そんなして、孤独な思いなんかできないけど、
まあ、そもそも不動産いて、
部屋借りるなんて、もうそんなことできないね。
で、安いとか、
なんか、
なんか、
まあ、
できないね。
で、安いとか、
住む、住むなんて。
で、合わせれば、
自分がね、
なんて言ったかな、
不動産もう来なくて、
いいんですかみたいな、もう全然覚えてないですよ。
そんなこと聞いたんだろうね。
ああ、もう、うちは一切、
今後は関わりませんねみたいな、
突き離されたみたいなね、
感じがして、
やだったね。まあ、本に書いてあることと違ったしね。
その言い方がやだったんで。
まあ、部屋で見学してる時も、
その、女性にね、
なんか、
ずっと、
なんか不審そうにじゃないけど、
見られてるような、
見てくるようなそういう雰囲気だったね。
でも気遣ったね、スリッパとか、
あの、
ちゃんと出してくれて、
で、
まあ、普通に脱いでね、
置いといて、まあ、いいものかとか、
最後出る時に。
で、自分がその、
夜洗濯機、
置いてたのは持ってんだって言った時も、
何を言ってるんだみたいな感じでね、見てきたり、
うん、なんかそう、
こっちのお互い、
変に、変な感じで見てくることが何回かあったね。
イケメンの男性もそうだったけど。
でね、
専門学校に行くっていうのは8日間卒業したんだよ。
で、2回目行った時に専門学校は決まりましたかってね、
いやー、これ捉え方によっては、
どうせ専門学校なんか、
こいつ行かねえだろうと。
あるいは、
専門学校行くって、
まあ業務上聞いてるのもあるけど、
専門学校行くって、
決まってないと、
まずいんだけどなーみたいな。
まあまあ、それはいいけどもね。
なんか聞き方は嫌だったんだよ。
でも向こうもわかるでしょ、だいたい。
うん、今専門学校入ってねってことは途中から。
入るわけもないし、
24:01
嘘だろうなって。
なんか、
まあ嫌がらせじゃないけども、
なんか嫌味な感じしてきてね。
そんな深い意味はないだろうけど。
で、部屋決まった時は、
ずいぶん、
手のひらが下してるわけでもないけども、
嬉しそうにね、
アパート管理人の下に、
電話して、
かと思ったら帰りね、
鍵のことで、
鍵のことで、
こうやって書いてあったんですけどって聞いたら、
何に書いてありましたかって。
要はね、
書いてることなんか信じて、
信じるなよってことを言いたいわけですよ。
だからね、
何に書いてなかったか、
え、一体どういうんですか、
言わなきゃいけないんですか、
って言ってやればよかったと思ったね。
で、本に書いてるって言ったら、
あー、
って意外だったんだろうね。
うん。
で、またね、
親戚にちょっと近いんですって言って、
喜びながら羊羹が話してたらね、
うん、だからどうしたって感じで、
あー、よかったですねーとか言ってくれるようにね。
あとね、
羊羹がまたね、
変なんだよね。
何だろうね。
いや、あるよ、自分の息子。
ね、その、
ちょっと下げて、
下げてじゃないけども、
冷たくして、
その分相手の人を立てるというか、
でもそれ、それ、
やってるつもりになってんのかな、
必要以上にそうなんだよ。
自分がね、何か聞いて、
どうそんなこと言わなきゃいけないんだろう、
って言ったら、
うん、
どうそんなことで話したら、
もう全然その相談に乗ってくれるって感じじゃなくてね、
もう自分は知りませんって感じで、
冷たくあしらってきてね、
すごい辛い思いしたね。
羊羹も敵だったかと思ってね、
本当にそう思ってしまうぐらいの、
冷たいなんか、
ああいう態度、
日々取る必要ないのにね。
そんな態度取っちゃうこと俺にどうしようもないのに。
電車の中でもね、
まあこれも自分の、
本日って不安になりすぎだったかもしれないけど、
不動産の情報ね、
なんか、
見てて、
いろいろ言っちゃったのかな、分かんないけど、
自分が怒ってた記憶あるね。
まあ羊羹も無神経だから、
自分が気にしなきゃいけないんだよ。
27:02
発達症患の診断の時はね、
電車の中は割と希望に満ちてたけどね、
まああれもとんだ勘違いだけど、
不動産の時はつらかったね、うつ病だし。
ほんとつらかった。
それではしたっけ。
27:19

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