ライブの準備と状況
時にはラジオ。皆さん、おはようございまーす。 時にはラジオ、本日も始まりました。
はい、今日もちょっと遅くになりました。 なんかね、喉の調子がね、昨日の夜ぐらいからね、悪くて
すっごい痛い!
なんかね、いつだっけ、一昨日ぐらいに、夜中に目が覚めて、喉が痛くて、朝起きたら、まあなんてことはなかったみたいなね、ことを話しましたけど
なんかね、やっぱり 喉の調子がね、あんまり良くなくて
いやーこれね、ちょっと風邪ね、気をつけないとなーってね、思って。 なんで昨日はね、
夜、お笑いライブですね、 コクラ爆笑劇場、通称裏爆ですね、がありまして
で、なんかね、裏爆もね、途中から、なんか喉痛いし、若干体だるいなぁ、みたいな感じで思いながらやってて、で終わってね
そのね、写真の作業とかもね、あったんですけどね、ちょっともうこれ休んだ方がいいなぁと思って まあとりあえず、あの
対策ってことでね あの
風邪薬をとりあえず飲んで、まあ寝たと。で、別にね 体がだるいとか、熱がとかはないんですけど、やっぱり喉の調子がね、あんまり良くなくて
ちょっとね、今日はもう、宿には出ずにね
ちょっと自宅でね、いろいろ作業しながら ちょっと安静にしながら過ごそうかなぁと思ってます
企画の内容と反応
はい じゃあそんな感じでね、始めていきます
で、昨日ね、その裏爆ですね、ありました。で
えっとね、 常連のお客様とね、プラスして直前にね、僕が今、あの集
何だろう、撮っている映画ですね、映画の声を当てるところがあって、その声の収録にね いわゆる監督が
あの見えられて、で、声の収録をして、その後ね あのお笑いもちょっと見てみたいっていうことで
監督も来ていただいた感じですね。で、裏爆はね、その通常のクラブアクション劇場 レギュラーのライブの
見に来ていただいている、ホントコアなファンの方向けにね、やっている企画でして、まあ結構うちはネタもね、入ってくるんですけど
そこはね、初めてのお客様ですね。裏爆から入ってくるお客様のためにね
芸人の子たちもね、説明をしてくれたりとか、なるべくね、誰でも楽しめるような
構成にね、してくれているっていうのもあって、まあそういうのがすごいいいなぁと思いながら、昨日もね、見てました。見てたというかね、僕は
完全にPAで入るので
はい、まあどんな感じかなっていうのは、様子を見つつなんですけどね。でね、裏爆はね、基本的にはレギュラーライブの振り返りですね。
振り返りと、そのMCたちが持ってくる企画、持ち込み企画で構成されてまして、で
振り返りもね、その前週のライブの映像を見ながらも好き勝手みんな話すみたいなね、そんな感じなんですよ。
ただね、前週のライブが12組とね、多かったので、 だいぶハイライト的な感じですね。そのMC、昨日3人いたんですけど、3人が選ぶ
ベストシーンみたいな感じで流しました。 まあね、それもなかなか面白いシーンをね、たくさん持ってきてくれて
お客さんもね、すごいもう爆笑でしたね。 うーん
いやー、そんな中ね、企画ですよ問題は。企画はね、ほんと表の通常のレギュラーライブができないような
かなりとっぴな企画をね、持ってくるんですよね、みんな。 で
なんかね、一つ目はね、大喜利だったんですけど、そのMCの一人がなんて答えるかっていうのを他のMCが当てるみたいなね、
そういう企画だったんです。で、僕が、まあ一応天の声として大喜利のお題を出すと。 で、その
MCの一人がね、 まず答えを書くと。で、それを当てに行くっていうやつなんですけど
うーん、まあなんかね、その 大喜利でね、どういう答えを出していくかっていうのをね、その当てられるっていうのはね
そうそうそう、なんかね、なんて言ってたかなぁ 本来はね、その予想でいきないような答えを出すのに予想されるっていうのはね、なんかあんまり
こう、得しない企画だなぁって言いながらやってましたけどね。 でもね、割とね、その他の2人のMCがね、近いところに持っていくっていうね
あ、読めるんだ、みたいな感じでね。 うーん、まあかなり尖った答えばっかりでしたけどね。
まあそんな企画がありましたと。で、2つ目のね、企画 えー
とね、あ、3つ目の企画はね、ちょっとねー だいぶ下ネタが多かったので、ちょっとね、ここでは話さないんですけどね
2つ目の企画がね、なかなか無理企画で、これ今後ねー 普通に企画コーナーで使えるんじゃないかなーみたいなね
やつでしたね。ただちょっと判件が入っているからね そこが問題なんですけど、なんかね、サンリオの
カワイイフェスティバルっていう曲がね、あると。 で、そのね、MCの子が、まあお子さんがね、ダンスを習ってて
その課題曲なのかな?で、そのカワイイフェスティバルをすごい聴いてると。 で、それが耳に残っても仕方ないっていう話からね
そのカワイイフェスティバルに合わせて
お題、お題ですね。の何がカワイイのかっていうのを言っていくみたいな あの
曲がね、流れるんですけど、そのフレーズが2つ入るんですよ。何々何々カワイイカワイイ 何々何々カワイイカワイイ何々何々カワイイカワイイカワイイフェスティバルっていう
流れなんですけど、この何々のところに 当ててはめていくみたいなね
感じなんですよね。で
それを、あの最初はね、あのお題をね、まあ福岡県とかで言ってたんですよね。福岡県って言って、曲が始まって
なんて言ってたかなぁ。なんかね、キャナルシティ。 キャナルシティ、車カワイイカワイイとかね、なんか全然もうめちゃくちゃなんですけど
っていう感じで言っていくっていうところで
で、それでね、最後の方はもうお題を言った瞬間に曲をスタートするみたいな かなりハードモードになってましたね。これはすごい
なんか盛り上がっていたので、今後ね、レギュラー企画にね、昇格する可能性はありますね。 相当鍛えられるんじゃないかなぁ
っていうね、そんななかなかね、面白い企画でしたけどね。 まあそれでね、盛り上がりましたと。で90分かな
エントリーの改善点
90分のライブで。で90分ぐらいがね、やっぱりちょうどいいなーって思いますね。 その前回のね、レギュラーのコクラ爆笑劇場、120分
最近ね、組数が多いっていうのもあってね、それはありがたいですけど、やっぱりね
まあ120分ぐらいになってるんですよね。20時回映の22時終了みたいな。 長いと22時超えるんですけど
おそらくね、お客さんの雰囲気とかも見ていると
120分はね、だいぶボリューミーというかね、多いんじゃないかなーっていうね、感じはしています。 やっぱ90分ぐらいが
見るのもね、限界かなって。まあ芝居もそうなんですけどね。 だいたい90分に収まるように
芝居も作るんですけど、120分はね、やっぱりね、長いと思う。 ずっと座っているのも、なかなかつらいっていうのもあって
まあね、ここはほんとね、難しいところですね。で、通常のそのね、お笑いライブも
120分
組数が多いとね、プラス企画ってなると、どうしてもね 90分超えちゃうんですよね
考えないといけないなぁとね、まあ最近は思ってますけど まあネタもそうなんですけど、企画をね、やっぱり楽しみにされているお客さんもいるので
そこをね、うまく両取りできる形でやれたらなぁとは思うんですよね。 で、今ね、その企画もね、基本的には出演した芸人の子たち全員企画で出てくるんですよ
で そのやっぱね、その人隣というか平場の方がネタ以外のところでの、その芸人の子のね
がどういう子なのかっていうのがわかるので、まあそこでファンを作ってもらいたいなぁという思いもあって、そういう企画もやっぱり重要にしているし
全員が出てくるっていうね、スタンスでやってるんですけど なんで僕がその名古屋に行った時にね
まあ知り合いが出ていたので、お笑いライブね、あの名古屋のドッカンプロさんっていうね
事務所があって、そこがね、やっているお笑いライブね 何回かね、見に行ったんですけど
企画はね、その時の出演者の中から
まあ、なんていうんですか、全員ではなくて選ばれた人が企画出てましたね なんで
企画もね、そんなにこう間延びとかもしなかったしね、まあそういうのがね 理想形かもしれないけどねーっていう
ちょっとね、試行錯誤しながらかなっていう感じですかね あとはそのレギュラーのライブの他に
やっぱり小さなライブを増やして芸人の子をちょっと分散させるか っていうのもね、手かなぁとは思いますけどね
うーん 悩ましいとこですよね、その同じね福岡県のね
福岡市で行われているビヨンドコメディーというね まあだいぶ老舗なお笑いライブがありまして
そのビヨコメ、通称ビヨコメですね ビヨコメもレギュラーのそのビヨコメの他に
ビヨコメトライアルっていうね、ものを用意していて トライアルは基本誰でも出れるのかな
でそのトライアルで1位、まあ優勝ですね ちなみにそのビヨコメはね毎回その順位が決まるライブになるんですよね
でトライアルで1位を取ると本選のビヨコメに呼ばれるみたいなね感じらしくて なんで人数ある程度絞ってる
とね思われるんですよね それに対してねうちはね基本的にはもう
オールウェルカムみたいな感じにしていて よっぽどねギリギリだと困るんですけど
エントリーはね割と当日まで受け付けているっていうのがあるんですよね 本当もハードルを低くしたいっていうのがあってね
うん でまぁそんな感じでねやってるのもあるから人数がね結構増えていくっていうのがあって
まあねただねちょっと最近ね問題だなって思ってるのが やっぱ当日までねエントリー受付をするとあの告知用のね画像とかね映像ね
何回も作り直さないといけないことがあって これはちょっとしんどいなーってね最近思ってます
あのどうしてもねそこに時間を取られてしまうっていうのがあって なんでねちょっと来年からはね
まあそのライブのある週の ライブが金曜日にあるので
まあ水曜日締め切りとか あのせめて1週間前締め切りとかね
まあそんぐらいにした方がいいのかなっていうのはね感じつつもありますね どうしてもその後のねいろんなものを告知していくね手間が
あの発生してしまうのでうん ちょっとそこはね何とかしないとなぁと
うーん 考えてますけどねー
うーん あー
ねー まあなるべくねええ
まあ何人出るかとかっていうのとかねあと交番とかもね早めに作れたほうがやっぱり ねー
うーん 当日のねわちゃわちゃがねあのつらいのでまあその辺もね考えていかないとなぁとは思って
ますけどね その他どうなんでしょうね世の中のそのお笑いライブの前エントリーとかってね
どんぐらいまで でね締め切り切っているのかなぁとかね
お笑いライブの運営
うーん そう思ったりしますけどね
あとはねまあそういったライブといえばね いわゆるこうエントリーフィーですよねで現状ねその
僕ら爆笑劇場に関してはエントリーフィーをね 取ってないんですよ
本当はね気軽に出れるっていうねところを売りにしているっていうのとね やっぱりそのノルマとかみたいなのもねそうなんですけど
なかなかねそのノルマとかがあると続かなくなってしまうっていうのもね やっぱりあるですよね
うーんだからなるべくそういったねところは排除 まあ退除というかね採用せずにやってるんですけど
ねでもただおそらくねまあ世の中のライブってほぼほぼがまあエントリーフィーがあって みたいなね
感じになるのかなぁとはね うん
思ってますけどねまあその辺もね まあどうしようかなっていうのはね考えてますね
なんかまあ公式グッズとか言える あとはラインスタンプとかね対してまあ衝撃にはならないとは思うんですけど
エントリーフィーがない代わりにグッズ系にね 作るときにまあちょっと
素材ですよねとして
まあ提供してくださいというかねそこはお願いしますっていう風にして まあいろいろね
まあそういったところで展開していくっていうのもありなのかなぁとかはね 考えたりはしますけど
まあどういったものがね最善の形かっていうのはね うーん本当考えながらですね
なっていかないとなぁとは思っています うん
AIとM-1グランプリ
ちょっと今日はねそのお笑いライブというところで
まあちょっとパラスで話していきたいなぁってとこなんですけど a ショーレースっていうとこですね
で今ねあの m 1がね決勝 っていうことで盛り上がってますけど
うん なんかねその中で
ちょっとね sns でね荒れてますよね なんかの ai が作る架空の m 1グランプリみたいなね
奴の企画をやっていて写真をねなんだろ写真を登録するとそれで 架空の芸人を作ってくれるみたいだね
そんな感じのやつなんですけど すっごいなんかね荒れているコメントがまあ
x ですから x だなぁって感じですけど ただね思うのが
あれね最初に僕を見たとき あれ youtube でね同じような企画を
もうだいぶ前1年ぐらい前なのかなぁから ai でねー やっていてかつね結構な再生数をね持っているね
チャンネルがあったりするんですよね でそのパッと見の絵面がそのまんまというかね
あーこれバー食ったなぁっていうねがわかっちゃう うーん
おそらくねあの架空の今グランプリの音やつ企画考えた人ねー おそらく youtube とかね絶対そういったアンテナ貼ってると思うんですよね
だからねそこからある程度ねー オマージュパクリ
どう考えてもパクリだと思うんですけどねパクったんだろうなーって思いますね うん
まあそもそもがねえ その
はどうそうですね 本当にパクってたとしたらねまあそんなバレるようなパクり方は言って言うのね
思うところと
あとはねやっぱり公式でねー その ai を使うっていうのはね行けてないなぁって思いますねこれ
ai ってねやっぱりその 難しさがあって使うのに
まあ僕なんかはねじゃあまあ写真家として なんでその写真表現をするときにやるがっつり ai で生成しましたみたいなやつはあんまりね
やっぱり使ったりしないし まあ告知とかもそうだんだけどね
基本は撮った写真をそのまま使って告知をするように心がけているんですよね で
でも ai を使うときって例えばまあ その連続 ai ラジオドラマみたいなね
そもそもがそれ自体が企画になっている っていうところというか僕自身がそもそもがねまずその
その分野の人間ではないというかねっていうところでまあ活用してたり あとは音楽の生成ですよね
っていうところでもやってたりもしますけど そもそもそれが主となる
授業ではないっていうところもあってね まあプラスとして ai でここまでできるんだっていう程度の
まあ使い方なんですよねなんだけどね m 1グランプリってそもそもがねその 実際の生身の音人間というかね一つか
芸人のたちがねそのネタを競い合うっていうところじゃないですか そこにね ai の
魔学の芸人でどうこうっていうのは ちょっとねやっぱ被ってきちゃうというかねぇ
やっぱりイメージが悪くなるよねっていう うーん
自分たちの主となるものをねそこに ai のコンテンツを ほぼほぼまあ同じようなものじゃないんだけど被せていくっていうのはね
やっぱりねー 違うよねーってね
思うそこにはリスクがね絶対伴うから そこ考えなかったのかなぁってねまあ正直ね思っちゃいますけどね
まあそこを含めて話題になればいいやみたいなねよくある炎上ですよね もともと炎上目的だったらねまた違いますけど
うん でもねやっぱりいけてないなってね
思いますねうん ねっ
っていうねなんでほんとね ai の使い方ってねー 難しいですよねー
と うーんっていうね中で
まあ小レース はい
爆笑劇場の展望
小倉ね北九州市小倉でもね賞金を各賞金のあるね まあ小レースっていうのがね今年から始まったんですよね
a グレイテストショーマンというね
ショーマンはショーマンのショーマンが笑いに漫才のマンでショーマンですね ザッグレイテストショーマンがありましてで小倉めがずさんでね
やってもだいぶ盛り上がったというかね うーん
で 会場もねちょっと手狭じゃないかってぐらいねお客さんも入ってくれて
すごい盛り上がりましたとでもちろん来年もね 第2回をね開催予定なんですよ
でまぁ僕はねえ まあそのショーマンのあくまでも名画座さん主催っていうところになっていて
なんで幕小劇場ですね僕のやっている そのお笑いライブというか団体というかね幕小劇場は
マークはでもスポンサーみたいな感じ まあというところで今年は協力をねさせていただきました
でまぁ来年はねちょっとどういう形式になるかわかんないですけど まあでも来年もねやるということで話は出ているのでまぁできる限りはね
まあ協力はしていきたいなぁとは考えています うん
でもねえ
なんかねやっぱなんだかんだでそういったものが盛り上がったっていうのはねすごく嬉しい しそこからね
いろんなねその小レースが福岡でもね ぽつぽつと誕生して
まあ先日あったねその社会人お笑いグランプリもそうですけどそうやってね まあいわゆるまぁ小レースですねができて盛り上がっていくのは
まあそのお笑いっていうものがね日常により溶き込んでいくというか うん
なってきているのかなぁみたいね まあ特にねついては来たきれいシェーシーでねもうちょっと盛り上がりたい
盛り上げたいなぁとはね考えているんですけどね
まあそんな中まあグレイテッドショーマンがまあまたね来年ありますと うん
エントリーですね参加者がね今年よりも増えたらいいなぁとはね ほんと思っています
なんかねグレイテッドショーマンは
九州とあと中国四国に絞ってるんだったかな うんなるべくね
まあ近くのまあ近くってそうですねの芸人さんに出てもらおうというところで やってたはずです
なんでちょっと来年はね範囲広げるのかどうかわからないですけどね うん
そうですねでまぁあとねそんな中ね 爆笑劇場としてもうちょっとねやりたいなぁとはね思ってるんですよね
うーんあのグレイテッドショーマンであくまでも漫才だけ なんですよねで爆笑劇場で何でもありなんですよ
漫才もそうだし今漫談コントとかねあとは全然やる子一人芝居的なコメディですよね とかもありだし古典芸の落語落語で出た方もいますからね
うーんっていうね本当にそのいわゆるお笑いの要素があれば何でも可能みたいなね そんな感じなんですよね
なんでねえまあ要は まあそれで大会はするってなるとまあその笑いとしての面白さ
まあそうなんだけどよりエンタメ性とかもおそらく見ていく感じにはなるのかなっていう ところですかね
まあそれで何でもありでぶつけ合うっていうねものを爆笑劇場としてもやりたいなぁ とかね考えてますね
どういう形式になるかっていうのはね全然詰めていかないといけないんですけど なんかね半年ぐらいかけてねちょっとポイントを加算していくみたいなねそういう感じでやり
たいなぁとかはね漠然と考えてますけどね うん
まあねそれでねまあより まあこの北九州ですよね
まあ僕は小倉がねほぼほぼ活動拠点なんですけどね まあ爆笑劇場もねまあ小倉の街に行って言ってるので
まあ小倉まあ特に京町周辺になっちゃうかな でもっとね盛り上がっていけばねいいなぁとは考えてますね
うんなんでねまあここら名画座さんもね もっと活用していきたいしいろんな方に知ってもらいたいなぁと思いますねやっぱいい劇場ですね
ステージがあってどうしてもイメージがね成人映画館っていうのがあるから そのイメージが先行してしまうんですけど実際にね入ってみると
本当すごい立派なステージがあってで最近はね 照明もパワーアップしておそらくそろそろね
舞台なんかもね全然舞台で演劇ですね 演劇もある程度できるかなーっていうね状況にはなってきたんですよ
はいでなんとね今後ねマシーンセッターも入るということでよりねー 芝居ができる
うーん感想ですねちょっとね完全安定んとか怪しいんですけどね でもねやれることの幅広がっているので
うーんもっともっとね盛り上がったらいいなって感じですね 僕もね
来年から女型さんでねちょっと芝居はしたいなぁとはね 思ってます
まあねその芝居をするにあたってね 演劇のねワークショップもね開催したいとは考えてます
まあ少し前にも話したんですけどその安倍広報システムをね 使って演劇のワークショップをねやりたいなぁと考えてますまあここはね
ただ安倍広報システムはねもうすでに経験者ですね 今演劇をしている方向けになるかなーって思っているので
まあ二部構成みたいな感じで全く そういった演劇芝居やったことない方でこれからやりたいですよっていう方向けの
本当も基礎 ですよねゼロから
っていうところのコースとプラスして安倍広報システムを使って 経験者向けの割とね難しいコースですねの
ねえ そうですね2つまあ2つのコース2部ですね
でちょっとやりたいなぁと考えてます うん
うーん まあねやっぱりその安倍広報システムを使った稽古ね
演技と苦悩
なんか複数人でやったほうがね楽しいと思うんですよね かなり辛いですけどねその役者として
なんていうんだろうなぁ なぜその演技を選んでいるのかっていうのをちゃんとアウトプット言葉で説明し
ないといけない っていうところもやっぱりねちょっと出てくるしね
相手からダイレクトにねここができていこうができていないっていうので突きつけ られるっていうのもあるので
そういうのがね苦手な方はね 打ってなると思うんですけど
まあねそういったものに慣れておくのはね僕はいいかなと思うんですよね その舞台に立っている時もやっぱりその第三者目線っていうところでね常に
見ていないといけないなぁとは思っていて まあそういった目線をね鍛えるっていうところでもいいかなと
思いますね あとはいわゆる口に言い方に頼っている役者にとってはね
すごい苦労すると思いますね なんかキャラクター特にキャラクター芝居というかねキャラクターを作って
まあその言い方っていうところですねこのはねやっぱりやりやすいしわかりやすいんです けど
ちゃんとねあの キャラクターっていうものを作らなくてもその人物に見える
っていうところまで持っていかないといけないなーっていうのはね あるので
うん じゃあどうやってそれを持っていくのかっていうねそこまで
そこにねだいぶねー 焦点を当ててねやりたいなぁってとこですね
写真展示の進展
うんちゃんとねー 人物の人物にねそう
魂がねあってその魂の殴り合いをしたいですよね はいっ
そんな感じかなぁ 何かねその安倍広報システムの方は
どうでしょうねどっちもねなんか フラッグショップの発表講演みたいなやつはねしたいなーって考えてるんですよ
で 演劇初めてのこのコースに関して
ってところと そうですねそのまあそこそこやってきた方のコースでちょっとね
演目が変えたいですけどね卒業講演というか発表講演するとしても うん
そこをねどうするかっていうのはねちょっとねー 考えないとなぁほんとっていうとこですねはい
でも熱海とかもねやりたいなぁと思いますけど うん
そうですねうんまあそんな感じでねなんかいろいろね 来年はねさらに動きが
活発化していきそうですけど まあそんな中でこの時にはラジオもね
ちょっと続けられる限りは 続けて
いきたいですねほんとちょっとしんどい日はね 収録になる収録よく前日収録とかにね
なるかなぁとはね思いますけどねうん はい
じゃあそんな感じでねえ次 えっとねー
そう誰かの写真ですねこの誰かの写真 ちょっとまあいつものごとく説明しますけど
ギャラリーですね小倉駅近くにある小さなギャラリーやですね こちらには誰もが好きに写真を展示販売することができるスペースを用意して
ます で今ねその寄せられた写真を僕がね印刷をして
展示し販売ですねしているんですけど やっぱりお店にね直接来ないと見えないっていうところで
yeah ギャグのでウィブストアがあってそこでもね
閲覧ができるようにしようってね はい
前に話したんですけどこれやっとね昨日達成しました ストアにね全部写真登録したんですよ
うん今寄せられているものでなんでねずらーって今は ストアに並んでますウェブスターに並んでいてウェブストアからも購入することができる
ようになりました あーっていうところです
はーい なんかそれなりに大変でしたこれうん
でずらーと並んでいるのでなんかねほんと誰かの写真 名もなき写真家何番作品ナンバーなりなりみたいな感じでね並んでます
まあなかなかねその誰が撮ったかわからない写真というものが てかそもそも誰が撮ったかわかってる写真でもね
売れるっていうことが買うっていうね文化がそもそもそんなにないので なかなか売れるっていうこともないんじゃないかなぁとは思うんですけどね
でもそれでも まあ
まあね少しずつでもやっていくっていうことにね 意味があるかな継続だなぁと思っているのでうん
とりあえずね一旦 世界中のね誰からも
まあインターネットがつながっていれば見ることができるようになったっていうね まあそれだけでも一歩進んだのかなと思いますけどもっとね
おそらく死に物狂いでね 宣伝していかないとね
まあそもそもが広まらないんじゃないかなっていうのもねわかってはいるのでうん いやーほんとねお笑いにしろその演劇っていうところにしろ
インフルエンサーの試練
その写真にしろね ええ
やらないといけないことがね すごい多い
はい多いですねほんとでもやらないとね始まらないからねやっていくんですけどね うんまあそんなねなんか
そのねヤウのその写真家どんどん 登録してね
いるタイミングでそのリアルタイムにね ショップにお問い合わせが入って
まあ営業メールだったんですよね営業メールが営業の問い合わせで その
なんだろうねヤウのページを見て こう
何その弊社の提供しているサービス その神話性があるんではないかっていうところで問い合わせしましたみたいなね
内容でしたまだねちゃんと内容ね見てはいないんだけどさらっと見た感じで インフルエンサーを使って
まあ 御社のサービスをね
宣伝しませんかみたいな内容だったんですよ うーん
言ってもねその誰かの写真っていうところで a
インフルエンサーを使う って言ってもじゃあどんどんどのぐらいのねその会社
そのねとやまあ要は問い合わせをしてきた会社というかね 影響をかけてきた会社ですね
にどういった属性のインフルエンサーが所属しているかってねまだちゃんと見てないんです けど
うーん インフルエンサーに宣伝をしてもらうって言うねことに関して
効果がねそこまであるのかね謎ですよね実際 インスタの広告がね先日出して実際ねインスタの広告
えっとね現象のショーなんだろリアルな話をすると インスタの広告を見ましたって言って
来店されたお客さんゼロなんですようんでそこからね写真も送られてきたっていう のもゼロ
やっぱりそのね身近にいるところからの a 紹介でねきましたっていう方の方が多いしそこから写真のことに
関して興味を示していただくっていうことの方が圧倒的に多い ですよね
まあただね広告を出すことにはやっぱり意味はあるわけですよね その
何だろう身近にいない人たち ですよねにも発信できるっていうところとやっぱり認知
より多くの人に認知してもらうという意味では効果はあるとは思います ただそこがね売上につながるかっていうとまた別問題なのであくまでも広告費
ですね まあ
ゆくゆくねそれが帰ってくる可能性もあるので とりあえずはもう多田の投資でしかないのかなーっていうのはね
思うんですけどじゃあそれがインフルエンサーが 宣伝をしてくれますっていうものに変わった時にどの程度効果が起きるのか
ですよね うーん
で 広告がね確か6日間出して表示数が9000ぐらいだったはずですけどね
なんでそのインフルエンサーが発信した時に同じね例えば1万ぐらい 表示されましたぐらいだったら
その影響力まあそこに影響力がまあ加味されるわけですけどほとんど変わらないん じゃないかなと思うんですよねでかつ
おそらくインスタで出す広告よりも
なんていうのはその料金が高いじゃないかなって思うんですよ 果たしてそんなものにねー
出す意味はあるのかなってね 思いますよねー
うーん後はね
これってねそのどのぐらいの姿勢で取り込んでくれるかにもよるんですけど あのあれですよ
僕がカスタマー最前線ってもう一つの音ポッドキャストでも話してますけど よりこう窓口オペレーターがねその
なんていうのその担当しているクライアントの代表として窓口に出てくるわけなんです けどそのサービスの内容をやっぱり熟知していないと
まあ対応がね仕切れなくなるっていうところでね 話した話してるんですよねそれと同じでまあイフレンサーに頼んだとして
そのサービスというものをどこまで知った上でやってくれるのかですよね 例えばね分子まあ例えば文面で出すそれを見る
ああこういうサービスなんですねわかりましたで宣伝されても うわっ面の音茶番なんですよねそれってそっからはねなかなか魅力が伝わらないん
じゃないかなーってね やっぱり思ってしまう
うーんって考えた時にじゃあ どの程度その打ち合わせができるんですかとかね
どの程度そのまあ100をね その知ってもらうっていうのはね難しいとしても本当にねそのサービスに対して
魅力を感じた上でやってくれているのかっていうのはねでかいですよね うん
そう なんかねでもこれがねあの
なんだ1万表示とかじゃなくて例えば10万とかね あの
そういったような数になった時にまた効果は変わるんだとは思うんですけどね 試してみないとわからないんですけどこれも
でもじゃあね 表帯効果ですよね
だったそのインフルエンサーが紹介することによってそのそのインフルエンサーのやる子 通常とかもねあったりするわけですよね相性とかも絶対あるし
うーん そうなんですよねー
あっなんかねそう考えるとねなんかインフルエンサーに紹介をしてもらうってのねー なんかちょっと違うなぁとかねやっぱ考えちゃいますね
うーん どうだろうねー
試してみないとわかんないんですけどねこれも うん
謎ですなんかねあのインフルエンサーに紹介してもらうと言えば 何年前だろう3年ぐらい前になるかな
それ エコーセリフ
セリフ写真みたいなやつがねまあ今でもねあると思うんですけどセリフ写真館みたいな やつがね割とぼこぼこ
小倉にも生まれてたんですよそのセリフ写真館 のまあ宣伝にねインフルエンサーをね使ってたところがあるんですけど
その何かねー あんま効果出なかったんじゃないかな実際にねその写真館をねやってる人ともあって
いろいろ話したんですけどね でまぁ結局ね閉めちゃったんですよねそこも
うん そこはねなんかそのお店の方のインスタにインフルエンサーの何々さんが来てくれ
ましたーって言ってね
やってたんですよ取り上げてたんだけど そのインフルエンサー側の方ではねー
宣伝してたのかなしてたんだろうけどねあんまり効果がねやっぱ得られてなくて
あれねいくらぐらいかかったのかわかんないけど 今一つでしたねなんかまぁ結果だけ見るとね
まあその他ねあの 飲食系というかスイーツをね出してたお店でこれも
お笑いライブの苦悩
バーでねあった程度の方なんでねそこまで詳しくはわかんないんだけど 結構ねつった
インフルエンサーを使ってお店の宣伝もしてで表向きはねすごい回ってる感じだったんです よね
なんだけどそこも閉めちゃいましたね結局
まあなんか様々な要因なんでしょうけど でもそのインフルエンサーってところでねやっぱりそこまで効果があるのかって言うとね
なんともですね うーん
いやいや そんなこと言いつつねあの試しにね
利用してるかもしれないんですけど
うーんまあもう少しね詳細見たりとかね 考えてかなーっていうとこですね
うーん はいまあそんな感じでね
まあやうですね誰かの写真がウェブからも見てもらうことができるようになりました っていう話ですはいこれはね
と ラジオのね
詳細が ですね番組詳細欄に
拠点やうというところでリンクがあります そのリンクからね
web ストア リットリンクに飛ぶんですけど
そこにねウェブストアもあります はいそこからね見てもらうことができます
学んでねええ まあもしね手すきな時間があったらで見ていただけたら嬉しいです
なんかその名もなき写真家たちの音撮った写真が 掲載されてますのでだいたい500円か1000円かみたいな感じです
はいそれもがっつり宣伝していくここははい 現場ね先日1枚売れましたっていう話したんですけどその1枚だけです
現場はまあそんなもんかなと思うんですけどね まあでもね
そんな感じで 今後ね寄せられてきた写真はウェブストアの方にも載せていきます
はいえー じゃあそんな感じでね
今日はねこんなところで終わっていこうかなと思うんですけどそういえば お便りとかね全然見てなかったです
はいちょっと見ていきましょうおそらく 来ていないとは思うのですが
はいありがとうございますはいないです あっはーいはい
じゃあそんな感じでね
当番組ですねあの皆様からのお便りを大募集しています はいまあどんなことでも構いませんそういったなんかね
写真のことでも大丈夫ですし まあねなんかビジネス的な話も結構しているのでそのあたりでね何かあれば
あのそういったことでも全然大丈夫ですもう何でも構いませんのでお便りを送って いただけたら嬉しいです
はいじゃあそんな感じでね今日もお聞きいただきありがとうございました お相手は様々な肩書きを持つ僕富田しぐれでした
それでは皆さん良い1日を
