00:03
マンガ760のふろく!
忙しい二人がいろんな漫画の魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは、佐島とにわです。
聞くと新しい漫画を読みたくなる。持っている漫画を読み返したくなる。そんなトークをお届けしたいと思います。
ポッドキャストウィークエンドへの道。
随分なんか迫ってきた感じあるね。
険しくなってきたから。
いや、前だいぶ険しくなったんやったかな。
勾配になってきたからね、結構。
今週もね、やってまいりました。
RTPCWE。
はい。
ロードトゥーポッドキャストウィークエンドということで、
この間、第2回でしたっけ?
ポッドキャストウィークエンドには行きたいんやけど下北沢なんか他の場所知らんしなーみたいな人に向けて、
佐島が下北沢満喫プラン考えましたみたいな。
はいはいはい、言ってましたね。
言ってましたね。
けど、結局ボーナストラックないの話しかせえへんかったっていうあの、
そうね。
クソ会がありましたけど。
クソ会。
あ、あの、補足しとくと12月16日土曜日ですからね、このイベント。
あ、そうですそうですそうです。
下北沢でやりますから。
ボーナストラックというエリア内でやるんですけれども、
うん。
ボーナストラックないの話しかしてねえじゃねえかと。
はあ。
で、それもその通り僕が用意してきたやつの3分の1ぐらいしか話されへんかったのね、あれ。結局。
まあそんな感じやった気がしますわ、はい。
そう。一応ね、前と同じテーマです。下北沢は食、本、映画の街でもあるよっていう。
はいはいそうね。
そうそうそう。
言ってましたわ。
ところで皆さん是非ね、たぶん漫画760お聞きの方は楽しめんじゃないかな、こういうとこみたいなのを。
うんうん。
いっぱい集めてきてるんで。
はい。
っていうのと、こないだも言いましたけどね、この僕、この下北沢行くにあたって、下北沢に詳しい野田飛さんという友達にですね。
うん。
連れて行ってもらったにもかかわらず、前回の野田飛さんが紹介してくれた店を一切話さないっていう。
ははははは。
すごい不義理なことをしてしまってですね。
ああ、なるほど。
はい。今回はその食材リデンプション会でございます。
償うのかね。
償います。
はい、わかりました。
ちょっとね、満喫プランってことで、下北沢からボーナストラックの方行って、僕らのブースとかも行って、また下北沢ぐるっと回るみたいな感じで。
はいはいはい。
ちょっとルートをね、一つモデルケースとしてちょっとこうご紹介してみようかなと思って。
おお、なんかしっかりしてるな。
はい、おります。
はい。
はい、ただ胃袋パンパンになるプランなんで、そこはご自身の判断でね。
そのまま胃袋人によってちゃうからな。
ちゃうんよ。
最初の方どれくらい食べるのかムズない。
これね、駅出た瞬間タコス食べるプランで行ってる。
おお、いい。
03:01
待てよ、ボーナストラック内でもルーローハンあるとかいう話したはずやのに。
ビーガンチャイニーズあるよみたいなね。
いきなりタコ作ったらもうお腹いっぱいな気がするけどな。
はい、まあちょっと胃袋の話はまあね、みんなうまいことやってくださいって感じ、わかるよなっていう感じなんですけど。
おい、なんか圧あるけど。
はい。
一旦じゃあ下北沢駅着きました。
南西口っていうところがあるんですよ。
前多分僕とニオさんが待ち合わせしたとこかな。
はいはいはい。
多分北口の方がいわゆる下北沢みたいな口やと思うんですけど。
あの吉本の劇場あったりとかね。
はいはいはい。
する方なんですけど、南西口がボーナストラックに一番近いので、そちら出ていただいて。
はい。
で、ここでね、早速そのなんかなんていうんだろうな、ちょっと商業施設みたいな感じになってるんですけど、南西口周り。
そうでしたね、はいはいはい。
おしゃれなね。
うん。
で、あっこにあのK2っていう映画館があるんですよ。
あ、映画館がその行き地下にあるんだ。
あ、そうそうそうそう。で、僕も行ったことはないんですけど、
うん。
あの、そこちょっとちらっと覗いたらカフェにみたいなのにもなってて、その奥に映画館があるみたいな感じになってるんで。
なんかね、なんやっけな、ローマの休日やっけな。
なんかちょっと古めのやつをリバイバル上映したりとかしてるタイミングもあるっぽくて。
へー。
ただ結構その、まあいわゆるミニシアター系の映画。
はいはいはい。
やってたりとかもして、なんかちょっと雰囲気めっちゃ良さそうだから今度行きたいなーと思っているところが早速ありますと。
ほうほう、なるほどね。
うん。なんかまあ例えばそこでちょっと朝ね、こうコーヒー飲んで一本映画見て、はいもう2時間経ちました。
ははは、ちょっと待ってよさ、早くないさ。結構早くなあかんプラになってへんよそれ。
せやーね、あの一番最初の映画見るのいいんじゃん。朝一で映画。
あ、一本目ね。
うん。これあの早起きできる前提で話してるけど、みんなが。
まあまあ難しかったら飛ばし飛ばし行けばいい。
まあそうそうそうそう。まあでもそこで映画見れますとまず。
で、あのボーナストラックの方まで、あのなんか遊歩道みたいな感じで、あの結構ずーっと綺麗に整備された道歩けるとこがあるんですよ。
うんうん。
たぶんグーグルマップとかで調べると、もしかしたらその道路の方出されるかもしんないんですけど、南西口出たら遊歩道みたいなのがまっすぐ伸びてるんで、そっちずっと進んでいただくと、まあボーナストラックの方まで結構、すーっと安全に行けますと。
うん。
いや別に他の道でも安全ではない。
まあちょっとあの、狭いところで。
まあ確かにね。
車通ったりするから。
歩くのが狭かったりするか。
僕はちょっと苦手なんですけど、そういうところ。人を信用してないからね。
もう分かったって、いらんこと言うな一言さ。
遊歩道のところがあるので、そこ進んでいただくとですね。
はいはい。
まあ右手にタコスのお店が見えてくるわけですね。
06:01
北タコス、はい。
北出タコスです。
そうなんや、ちょっと待って今何も意識してないで、わざとじゃないですよそれ。
北出タコス、下北沢店というですね。
ああそういうことね、はいはい。
タコス屋さんがありまして。
僕あの、野田彦くんと行った時は、後で気づいたんですね、そのタコス屋さんに。
飯全部食い終わった後に気づいたんですけど。
うんうん、言ってたね。
そう、行きたいなと思って、この間あの、また下北沢行ったんですけど。
うん。
僕と、あとあの映画のポッドキャストね、あれ見たっていうのを僕やってたんですけど。
はいはいはい。
その相方というか、のギリーくんと一緒に行って。
ギリーくん?
はい。
タコス行くぞと。
うん。
で、北出タコス行ってきたけど、めちゃくちゃ美味しかった。
あの、あれ見たのを聞いてください。
おーい、また、またなんか華麗に誘導してきたな。
いやまあ、だってもうその話したからさ、もう。
おーい、なっ。
うん。
おお、まあまあええわ。
あの、タンペントンってこの間話したじゃないですか、あのショートフィルムをVHSで見れ、ブラウン管で見れますみたいな。
そこに一緒に行ってきたんですよ、ギリーくんと。
うん。
で、ちょっとそこのついでに北出タコス行ったりとかしたので、またちょっとそっちの話聞いて欲しいんですけど、いや結構ね、あの多分サクッと食えるので。
うん。
割となんかちっちゃめなやつ、例えば3ピースとか食べると、そのいろんなタコスを食べれるみたいな。
はいはいはいはい。
感じなんで、めちゃくちゃいいです。
1ピース単位で頼めるんですか?
僕、3ピースセット頼んだけど、多分1ピースでもあったと思う。
あーまあ1ピースぐらいやったらね、お腹まあまあちょっと入れて。
いや、3ピースでも全然いけたよ。
3袋はね、人によるから。人によりますから、はい。
なんで、あのタコスぜひね、行って欲しいなっていうところです。
うん。
で、なんかあのリスナーさん行ってくれてたっぽかったっすね。
えー。
あの、ツイッターで行ってきましたーって写真あげてくれてて。
はいはいはい、いいですね。
そうそうそうそう。ちょっとなんかすごいね、タコスはおすすめですっていうのが一つと。
はい。
で、そこからまああのまっすぐ行くと、ボーナストラックの方行くんで、
まあちょっとあの手前でね、腹ごしらえして。
うん。
で、あのルーローハンに備えて、見てもらえればと思うんですけど。
はい。
で、まあボーナストラックの話は前一旦したので、いろいろそこでまあ楽しんでいただいて。
僕らのね、ブース来たりとか。
うんうんうん。
他のあの、ポッドキャスターさんのブース行ったりとか。
うん。
タンペントン行ったり、ルーローハン食ったりとかして楽しんでもらったらいいと思うんですけど、
そこからまた、あの下北沢の街、結構いろいろ面白いところがあるので、行ってほしいなと思うんですけど。
うん。
ボーナストラックから、えーとね、地図でいうと東側の方に行くと、
なんかまあ、いわゆる下北沢の、まあメインストリートっていうか、
結構まあその人がにぎわってるところ。
うーん。
出てくるんですね。
下北沢駅の多分南東の方と、あと北の方に結構その、ばーっと人がいっぱいいるところがあるんですかね。
はいはいはいはい。
その、えー、南東の方に出てくるんですよ。
ボーナストラックから東の方に行くと。
はい。
で、そこに、あの野田彦さんおすすめのですね、スティックアウトという古着屋さんがありまして。
09:06
はいはいはい。
これが、南東のところやと、2店舗かな。
おっきいところやと。
うん。
あって、800円均一のお店。
800円、はい。
そう、前700円だらしいんですけどね。
まあ、ちょっとね。
あ、そうそう、まあいろいろあったんでしょ。
はい。
あの、この間行ったら、なんかなんていうんですか、ガラスにさ、張り紙してあるやん。
こう、700円みたいな。
はいはいはい。
張り紙してるんですけど、100の桁のところだけ新しい張り紙。
明らかに色が新しい張り紙になってて、8になってて。
あ、ほんまに変わったんやなって思った。
まあ、わざとわかりやすくしてるのかもしれない。
あ、かも、確かにね。
変わりましたよっていうね。
そうそうそうそう。
確かにそうかも、確かにそうかも。
っていうのと、スティックアウトもう1店舗あって、そっちが100円均一なんですよ。
服ですよね。
服服服。
ど、なに、え、全部あのヨレフレのランニングシャツだけ売ってるとかじゃない?
いや、結構ね、なんか賑わってそうな感じでした。
まあちょっとあれなんかもね、もしかしたらその、アウトレット的な立ち位置なのかもしれないですけどね。
その、トレンドがちょっと去ったとか、なんかのわからんけど。
まあでもファッショントレンドって一周してくるからね。
なんかね、ぐるぐる回ってるって言いますよね。
してくるからねって、僕全然知らんけど言ってる。
聞きた、聞きかじったね、知識。
そう、そうです。
はい。
なんで野田ヒット喋ってたのは、これサモンあったらこっち来て、100円で服買ってきゃいいよなっていう話をしてた。
いや、まあまあせやけどね。
うん。
せやけど防寒対策してきた方がいいと思う。
そう、あのポッドキャストウィークの時は、あったかい格好してきてほしいけど、もし寒くなったら、スティックアウト行ったら100円で買えるよっていう。
はい。
はい、わかりました。
ここら辺もすごい面白いですと。
で、そのね、下北沢駅の南東の方って、もう一個ミニシアターがあって、下北沢トリウッドっていうミニシアターがあるんですね。
うん。
で、ここもすごい単館系の映画っていうのかね、そのインディー系みたいなやつとかが上映されてたりとか。
この間僕やってたやつとかだと、二羽さんに近いとこで言うと、リバー流れないでよっていう映画がやってて。
ちょっと待って、ちょっと待って、僕に近いってことはそういうことか。
そうそう、京都の奥座敷。
で、2分間をループし続けるっていう映画。
奥座敷はあまり近くはないけどな。
二羽さんに近いとこだとね、普通的に。
はいはいはい。
とかやってて。僕ちょっとね、行けなかったんですけど、なんか時間あったらいきたいなと思ったんですけど、そのちょうどいい回がなくて。
はいはい。
行けなかったんですけど、ここもなんかね、さっき言ってたK2は、やっぱ下北沢の駅前で、結構そのビルの雰囲気にあった、なんかシュッとした感じの、ミニマルな感じの見た目で。
12:06
なんかそのオシャレ、それはそれでオシャレなんですけど、この下北沢トリウッドはトリウッドで、なんか結構ね、看板にネオン使ってたりとか。
おー、なるほど。
そう、ちょっとまたディープな感じがして。
はいはいはい。
これで行きたいなと思っている。
で、まぁそこらへんもすごいにぎわってるんで、いろいろあのお店あると思うんですけど、僕はそこから北上していって、この間、ポッドキャストウィークエンドポッドキャストで喋った。
コショビビビさんに行ってきましたと。
このコショビビビの話は、めちゃくちゃもうポッドキャストウィークエンドポッドキャストしたので、ご紹介はしないんですけど。
まぁそっちを聞いてね。
そう、そっちを聞いてねって感じなんですけど、すごいいっぱいあの、なんか古き良き漫画とかが置いてあったりとか。
はいはいはい。
漫画も置いてあったりとかするので、すごい良いですっていうのと、ゼスプリのフィギュアも結構置いてますっていう感じですね。非売品ですけど。
キウイのね、キウイの。
はい、キウイのやつ。
一応この間、ポッドキャストウィークエンドポッドキャストで喋った内容からちょっとアップデートすると。
アップデート。
僕も一匹ついに手に入れました。
そのゼスプリの人形、今ええわその話は。
ゼスプリの人形。
今ええってその話。
手に入れてですね。
あ、そうですか。
はい、あの店長さんありがとうございましたっていう。
キウイまとめ買いしたのね。
まとめ買いした。
はいはい。
1500円ぐらいした。
結構やな、キウイで1500円は結構や。
はい、っていう感じです。
はい、じゃあね、下北沢の町行ってください。
町やで、でもコショビビンさんも。
分かった、次行って次よ。
そう、あとなんかそうね、なんかカプセルホテルとかもなんか有名なとこあるらしいですね。
僕も前通っただけなんですけど、サウナ付きカプセルホテルみたいなのがあったりするんで。
僕ちょっと前後そこ止まろうかなとかちょっと思ってましたね。
イベントの前後ね、どっちか。
早めに押さえた方がいいよ。
そうね、確かに。
これ言ったら競合増えるだけやもんな。
競合増えるっていうか、リスナーさんが隣に止まってる説もあるかもしれない。
めっちゃマスクしてサングラスかけていこう。
バレるやろ、すぐ。
そこからね、ずっと道沿いに行くと、
下北沢駅の北側のメインストリートみたいなところに、ぐーっとこう合流していくんですよね。
で、そのあたりにまたですね、僕がこの間行ったところで、バーガーズ東京っていうハンバーガー屋さんがあって。
はいはい、ハンバーガー好きやね。
ちょっとね、ボーナストラックからだと距離あるんですけど、
本当にボーナストラックって下北沢の南側で、
バーガーズ東京ほんまに北の、結構橋の方って言ったら変ですけど、まあまあ北の方にあるんで、
言ったら反対側になっちゃうからちょっと離れるんですけど、
15:02
ちょっと下北沢を散策した後とかにね、もうたぶんお腹空いてきてると思うんですよ。
映画も2本見たしね、今。
K2で見て、で下北沢トリウッドでも見て、お腹空いてきた。
だったらバーガーズ東京のところ行ってもらってですね。
ここが、まあハンバーガー美味しいのは美味しいんですけど、
それとまた別でね、ちょっと変わったことやってて、
バーガーズキャン、チェンジザワールドやったかなっていうプログラムみたいな、
キャンペーンみたいなのをやってて、ハンバーガー1個頼むと、
世界中で貧困に苦しんでいる子たちに、
1食高給食を寄付できるみたいな。
なるほど、はいはい。
そういうチャリティーの企画とかもやられてて、
なんかすごい雰囲気もいいところ、ちょっとなんかアメリカンな内装なんで、
ぜひここもね、行ってもらえればっていうのと。
いや、腹パンパンちゃう?ちょっと待って。
いや、だから歩いてるから、めっちゃ。映画も挟んでるし。
結構、てか疲れ果ててきてんな、たぶんもう。
もうね、でもここでハンバーガー食って回復するから。
そんなさ、ゲームみたいには回復せんけど。
いやでもこれ思った、前歩いて思ったけど、
もうなんか街がフェスやなって思った。
あー、にぎわいがね。
にぎわいが、なんかやっぱそれぞれのお店行くだけで結構濃いから、
結構それぞれ楽しめるし、歩いててマジで暇せえへんかったもんね。
それはいいですよね。
ほんま僕、野田彦くんと行った時も、ボーナストラック行って、
帰ってくるだけで、まあ3、4時間ぐらいで見終わって、
あとはじゃあ映画でも見よっかみたいな話してたら、
歩いていろんな店見てるだけで、9時間行っちゃって映画見れなかったんですよ、結局。
おー、なるほどね。
みたいなぐらい、そうそうそう。いっぱい詰まってるから。
で、そのバーガーズ東京の前に、これほんま個人的なあれなんですけど、
イヨシコーラって、クラフトコーラの自販機があって。
え、自販機あるんですか?
自販機あった、自販機あった。
それは見たことない。
これずっと飲みたかったんですけど、飲めてなかったんですよ、いろいろタイミング悪くて。
買えへんとか、いやでも今日いっぱい清涼飲料水もう飲んでもうたからなとか、
まあそれ1日1本で決めてるんで僕は。
そこは厳しい。
厳しい、そう厳しく言ってるけどそれは。
なるほどね。
生きるためにね。
はい。
とかあったんですけど、今回はイヨシコーラ飲めて、それもすごい良かったし、
しかもバーガーズ東京のね、対面、ちょっとあの四つ角の角にあるんですけど、バーガーズ東京。
ほんまそれの対角線上というか反対側に、クラリスブックスっていう、これも古本屋さんというか古書店。
はいはいはい。
なんですけど、ここもここで結構ね、映画系の雑誌とか、あとなんか写真集、その廃墟の写真とかさ、そういう系の写真集。
ほー。
そのグラビアではなくて、風景写真とか、なんかそういうやつが置いてあったり、あと漫画の棚もあって、僕そこでちょっと買ってきたやつが、こんな今見せてるやつ。
18:07
はいはいはい。なんてタイトルですか?
月夜の虎つぐみっていうのと、逃げる男っていう、これ両方とも一巻のやつ、短編集なんかな。
はい、一つでそれ全部ってことね。
そうそうそうそう。
一巻で全部ってことね。
短編と短編集なんかな。
はいはいはい。
へー。
とか、結構おしゃれな、モーニングとかさ、アフタヌーンとか、あそこら辺の漫画が。
あー、なるほど。はいはいはい。
置かれてたりとかしてて、あとなんかクラリスブックスさんで、オリジナルの小冊子みたいなの作られてたりしてて、それもちょっと買ってきたりしたんですけど、
なんか結構ね、こう古書店いろいろあるけど、たぶんそれぞれ、なんていうの、天主の趣味がめっちゃ出てんねんやろうな、とか思いながら見てると、ちょっと面白いですよね。
それぞれのカラーがね。
そうそうそうそう。こういうのを好きで集めてるんやろうなとか。
はいはいはい。
こういうのに目がない人なんやろうなとか。逆にそういうの置いてるから、そういうの好きな人たちが集まってくるんやろうなみたいな。
なるほどね。
そう、のがあったりして、すごい面白いなぁと思っておりますと。
はい。
なんでそのクラリスブックスさんも行ってほしいですし、そこからちょっと、もうちょっと奥の方行くと、またこれ野田姫に教えてもらったところなんですけど、ニューヨーク城っていう古着屋さんがあって。
あ、ここは古着屋ね。
古着屋さんは古着屋さんがあって、でここ、なんかもともと銭湯やったらしいんですよね。
でたー、はいはいはい。
で、入ったら、木のさ、もともとたぶんバンダイさんとかおったんやろうなみたいな。木の下駄脱ぐとこみたいなのがあって、ちょっと一段上がる感じになってて、その奥行ったら、水色のタイル。ニューヨーク城のタイルが。
そういうことか。
そうそうそうそう。で、そこにめちゃくちゃ服並べられてるっていう。
そういうことね、ニューヨーク城ってどういう意味なんやろうなってぼんやり考えながら聞いてたんですよ。
そう、ニューヨーク城。
なるほどね。
ここは、これはテーマパークやなって思って。
テーマパークって何。
この雰囲気に浸るだけでめちゃくちゃ楽しいなって思う。
素敵ですよね。
僕もね、めっちゃこれすげえ、こういう形のやつ探しててんなっていうのあったんですけど、ちょっと高かったからやめた。
いいやつやったね。
ちょっといいやつでしたね。
ビンテージというかね。
あと何やっけな、もう一個ピザハットだかドミノピザだかの帽子、ロゴが入った帽子があって、それめっちゃ欲しいなって思いましたね。
それも高かった。
それは値段見えひんかった。
ちょっと、やっぱネタに走んの良くないなと思って。
21:02
Tシャツよくネタに走ってるけどね。
そう、ちょっと帽子までネタに走るのはやりすぎちゃう。
ちょっとね。
SUMOのTシャツとか着てるからね。今もだってTシャツじゃないけど鬼滅のトレーナー着てるからね。
鬼滅って書いたやつ。
絵が書いてるわけちゃうからね。
絵が書いてるわけではない。漢字の刺繍が入ってる。鬼滅って。
さじわさんがピザの帽子被ってたらマジでピザの店員さんにしか見えへんわ。
せやねんっていうのと、もう一個持ってんねんなピザの帽子。
意味わからん。ちょっと意味がわからないです、もう全然。
特定のお店のロゴが入ってるんじゃなくて、ピザの一切れのイラストがちょこんってキャップの真ん中についてるっていうやつを持ってるんで。
ちょっともうピザはいいかなと思って買わせて。
なかなかその判断基準の人おらへんと思うけどね。
っていうような感じで。北側もいっぱいほんまに他にも色々あったんですけど。
これぐらいで僕は9時間行っちゃったからね。
今言ったやつ全部回ったらそれは結構な時間行きますわね。
僕行った時カレーフェスとかやってたしね。
なるほどね。
いろんなイベントやってますわね。
そうそうそう。ぼっちザロックとコラボしてたりとかしてたから、色んなところにぼっちちゃんの看板みたいなの立ってた。
すごいな、そんなんもあるんや。
めっちゃ申し訳なさそうな顔してたけどね、ぼっちちゃん。
そういうことなんでしょうね。
いう感じでね、すごい楽しかったっすね。
古着屋さんばっかなんかなと思ってたんですけど。
イメージがね。
そうそうそう、が多いんかなと思って。
僕あんまり古着屋さん行かへんから普段。
そんなにお店入っても、そんなイメージわかへんしなとか思ってたんすけど。
やっぱ古書店とか、あと食べ物美味しいのはもちろんですけど、
映画も色々あったりとか、映画館が色々あったりとかっていうので、すごいなんかサブカルの街なんやなって思いましたね。
はいはい、そうね。
サブカルの街じゃなくて、もっと広いサブカルの街。
自分の好きなものでお店を作ってる人たちが多い街なんやなと思って。
なんかフラッとね、気になったとこ入るとかでもめっちゃ楽しいと思うんで。
いいですね。
そう、ぜひね、ボーナストラック。
ポッドキャストウィークエンド来られた方は、ちょっと下北沢の街とかも、余裕があれば見てもらえると、すごい楽しいんじゃないかなと思って、今回紹介させていただきましたと。
もしかしたらね、僕らのブース来てくれた時に、僕らが他のお客さんと喋ってて、ちょっとまだ飽きそうにないなみたいな時は、
ちょっとボーナストラック内ブラブラして、他のブースとかお店とか楽しんでもろって。
24:01
で、十分話した、写真も撮ったと。
もう満足したなと思ったら、ちょっとぐるっとまた他の下北のお店に行って。
で、いやちょっとまだ喋り足りひんかったなと思ったら、また戻ってきてもろって。
たしかにね。
また来たんて言うから。
なんならだって僕らの出すブースの隣ぐらいにタンペントンさんでしたよね、あの。
はいはい、たしか。
VHSピース。
隣なのか後ろなのかね。
後ろか。
うんうん。
ちょっとなんかまだあれやなと思ったら、タンペントンさん行ってもらって。
うん。
まあ一本でも二本でもショートフィルム見ていただいて。
はい。
また来たら別の人が喋ってて、ああなんかあれやな、もうちょっと待とうか、みたいな感じになって。
うん。
みたいなのも醍醐味ですから。
そうですね。
イベントも。
イベントでよくある。
いつ喋りかけたいんやろみたいな、いつでもいいんですよ、全然ね。
いつでも、はい。
あの、あ、そうそうそうそう、喋りかけてください。
ぜひね、もうバーンと喋りかけてもらって嬉しいんですけど、よかったらラジオネームをね、ぜひ。
あ、そうですね。
そう。
あの、お持ちの方はね。
お持ちの方はそうですし、持ってない方はちょっと考えてきてもろてもいいし。
本名でもいいけどね。
もちろん本名でも構いますよ、全然構わないんですけど。
僕こないだだって本名教えてもらった人おったもん。
別のタイミングでなんかお会いしたり。
はいはい。
あ、ラジオネームないんですよ〜〜って言われて。
これ、絶対言われへんやつやんって思った。
この漫画760ないでは。
そうね、エピソードないから言えへん。
まあまあラジオネーム言ってもらった方が、あ、なるほどねと。
せやね、せやね。
あとでも話しやすいしね。
ぜひぜひ、名乗ってもらえたら嬉しいですということで。
写真もいくらでも撮ってもらってもいいし。
もちろん。
動画は?
動画は15秒以内までかな。
音声も15秒以内。
いや冗談、好きに撮ってもらったらいいんやけど、撮るでって言ってくれた方がいいね。
そうね、確かに。
撮るでって言ってくれた方がいいね。
僕らでも、自然な姿を押さえたいんですって言われるかもしれない。
いやいや、なんか良くないこと言ってるかもしれんやん、撮ってる時にさ。
さっきガキがさ〜とか言ってる。
燃えるよ。
燃えるよ。
当日あの、言葉遣い気を付けておきますわ。
そうですね、はい。お待ちしておりますんで。
お待ちしてます。
ではまた次回お会いしましょうというのと、また多分やりますよね?
ぼーときあそびーくらいの道。
そうやりますね、イベントに向けて。
また多分ね、グッズこういうの出しますよとか。
そういうね、話を。
できるのかな?
いや、グッズ頑張ってるからちょっと待って、はい、出すから。
できるのかな?
ということで、また次回お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
