1. 時にはラヂヲ
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2025-12-19 30:54

#30 役者語り・稽古場環境

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2025年12月19日
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#30 役者語り・稽古場環境
・オープニングトーク
・もしがく最終回視聴後の所感
・生涯学習センターのありがたさ
・役者が飛ぶこと
・エンディングトーク
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■パーソナリティ
Tomida Shigure.冨田 時雨
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サマリー

今回のエピソードでは、演劇の稽古場環境についてお話しされています。特に、北九州市の障害学習センターと名古屋での稽古場の違いや、演劇の衣装選びに関する悩みが紹介されています。このエピソードでは、役者の稽古場環境について語られ、忘年会の楽しみについて話しながら、稽古との時間調整の難しさも述べられています。また、コロナ禍における劇場での工夫や、体調管理の重要性についても触れられています。

稽古場環境の紹介
時にはラジオ。皆さん、おはようございます。時にはラジオ、本日も始まりました。はい、そして本日もおはようございます、じゃなくて、
こんにちは、ですね。はい、起きれなかった。
はい、喉の調子ね、
だいぶ良くなりましたね。夜中に何度か目が覚めて、あー喉痛いなー、これダメかなーってね、思いながらね、何回か喉を潤して、
何度か寝て、朝を迎えてね、ちょっと良くなりましたね。 ただね、これ多分昨日ね、だいぶパソコンに向かって作業してたのもあってね、
目の後ろがすごい痛い。 今ね、ちょっと頭痛薬というか、鎮痛薬かな、飲んでね、
治まればいいなーって感じなんですけど、こう、なんかね、脳が痛いみたいだね。 そんな感じですね、はい。
じゃあ、そんな感じで、今日も始めていきまーす。
はい、えーっとね、昨日ですね、あのー、
まあ話してたんですけど、模試学ですね、 最終話見ました。
はい、えー、なんかねー、
すごくあっさり終わったなーっていう感じで、
どうなんだろうねー、まあそのレビューなんかもね、ちょっと見ましたけど、
確かにね、ちょっと感情移入がね、しづらいのかなーっていうのはね、
思いましたね。僕個人としては、
あのね、最後、何だろう、みんなで集まって、
無事に上映するわけでもなく、稽古をしているっていうね。 なんかそのシーンはね、ちょっとウルッとしましたけどね。
ああ、いいな、こういうのって。 うーん、演劇をね、やっている立場からすると、そうやってなんか昔の仲間とね、集まって、
ただね、ただこう、 稽古をするというかね、そういうのってやっぱりすごいいいなーってね。
うん、思ったわけですよ。 まあただねー、やっぱりその、ちょっとニッチだよね。
その世界をね、知らないってなると、なかなかねー、 ちょっと感情移入はしづらい。
ですよねー。 うーん。
まああとはねー、 何っていうかね、まあその主人公というか、久米?
うーん。 あそこまでね、なんか固くなりになる必要ってあったのかなーとかねー。
うーん。 正直思いますけどね。
うーん。 まあその、ね、50万の権利とかもそうなんですけども。
えーって、そこまでなるかなー、そして、みたいな 感じはしますけど。
うーん。
なんかねー。 そこがね、結構急だったなーっていう感じもして。
だから、えー、 最終回、時間も拡大して、
だったんですけど。 なんかねー、そこが、展開がすごく急に進んでいくというかね。
っていうところでは、 えーってね、もうほんとそんな感じでしたね。
あ、あ、終わった?みたいなね。
そんな感じで終わったので、 すごくあっさりとしていたなーっていう
感じはしますねー。 だから、まあ
全部で11話あったのかな?
うーん。 11話かけてやる内容だったのか?っていうとねー。
ちょっとなんとも言えないよねー。 これはこれなんだろうね。もう少しこう、
ね、こう、 キュッとね、して、舞台とかね、映画とかで
やったほうが良かったんじゃないかなーっていう感じがしますよね。
なんか、毎週毎週ね、見ていくっていうね。 感じになると、やっぱね、続かないのかなーっていう
感じはするし。 まあでもね、僕個人としては面白かったです。
セットもね、なんかすごい良かった。 まあ、そのセットがね、その良かったが家にね、その
なんだろう、えーっと 後半か、
最終回の後半でね、まあ8分以外のシーンが出てくるんですけど、そことのね、 違和感が結構すごかったっていうかね。
なんか映像がね、そうそう、なんか気になりましたね。 うん。っていうのとね、あとその最後みんなが集まって稽古しているところがね、またこう
障害学習センターの和室だよなー、みたいな。 よくそう、そう、よく障害学習センターで稽古するんですよ。
あの、演劇の稽古っていうと、まあ演劇をね、 練習するなんか特別な施設がない限りは、だいたい障害学習センターでするんですけど、
その障害学習センターの和室じゃん、みたいなね。 そう、和室、たまに撮るんですよね。
うん。 そこがね、すごくね、あの、
見た瞬間にね、それをまず思っちゃいましたね。 あっ、っていう感じでね。でもそれも良かったですよ。なんかその、やっぱ障害学習センターとかそういったところにね、劇場ね、自前の劇場がなければ、
集まってね、やる、稽古するっていうのがね、 すごくリアルだったなーってね、まあ思います。はい。
まあ、ちょっとね、ドラマの感想はこんな感じかなー。 うーん、なんか深くを語るっていう感じでもない、
かなって思います。はい。でね、その演劇の稽古っていうところなんですけど、
あの、僕今ね、北九州市にいて、その障害学習センターで、
無料で使えるんですよ。そこね、驚きましたね。 うーん、
まあその代わりね、1日に何枠もっていうのがなかなか撮りづらいんですけどね。 よっぽど空いてる時は撮れるんですけど、基本はね、埋まっていたりとかして、
なかなかね、連続で撮るっていうのが難しいので、 1日ね、確か3時間とかそのぐらいになるのかな?3時間、4時間?
ぐらいになってしまうんですけど、それでも基本使うのは無料で予約ができる、予約っていうかね、そう借りられるんですよね。
で、エアコンを入れるとそのエアコン台だけ撮られるみたいだね。 そんな仕組み
なってますね。で、名古屋にいた時は、あの、名古屋はね、障害学習センターはね、かかるんですよね。
費用が。 で、かつその視聴覚室とかね、音楽室みたいなところを使うとちょっと値段が上がる
仕組みになっていて、だから、 稽古しようとするとね、その稽古場のね、費用だけでも結構やっぱ行くんですよね。
1公園あたりの。で、あとは障害学習センター以外にも、あの演劇練習館みたいなね、 あのアクテノンっていうところがあって、まあそこでも稽古は
できてね。そこは鏡、針。 鏡、針というか鏡があってね。まあいろいろ確認しながらできる良い施設
なんですけど、北九州はね、逆にそういったところがね、あるにはあるんですけど、 確かね、借りる費用結構するんですよね。
だからそこまではやっぱりあんまり行かなくて、 障害学習センターがね、無料で借りれるから、もうみんなそっち行ってるイメージですね。
うん。 そうそうそう。でね、今も
まあいろいろ演劇の稽古とか、あとはコントですね。コントの稽古なんかは結構障害学習センターで
やってますけど、 あとね、なんかホールがあるんですよね。ホールを借りるときは本当舞台があって、
まあそこでできるからね。 うん。
なかなかね、良い練習施設だなぁと思うんですけどね。
うーん、まあそれで各地によって違ってくるんだろうけど、とりあえずそういった稽古する場所がね、本当
そうですね、お金がかかってこないっていうのはね、素晴らしいなぁってね。
まあ思ってますね。はい。
衣装の選び方
えー、まあその中ね、演劇といえば、1月31日にね、埼玉で
ストリッパー物語をやるんですけど、
セリフね、覚えつつっていう感じですね、まだ。
で、まだ衣装をどうするかとかもね、悩んでますね。
うん、80年代で、まあ紐っていうところでね、
どうしようかね、悩んでますけど、まあその衣装っていうのもね、毎回ね、やっぱり悩む。
ちゃんとね、衣装さんとかがいるっていう状況であればいいんですけど、
やっぱね、ほとんどがその役者が自分でね、衣装を考えて持っていくっていうのが多いですね。
ほとんどそうなんじゃないかなーって思うんですけど、
うん、自分の持っている服の中からね、組み合わせをして、これでどうですかーみたいな。
なければ、購入ですね。
で、その時の高円、潤沢にね、予算があれば予算内で購入をするんですけど、
なければ基本自腹なんですよね。
うん、で、
まあね、アマゾンとかでね、適当に見つける、まあそうですね、
あんまりね、かからない、予算的にかからないものを見つけて、これでどうですかーでOKでたら、それを買うみたいなね、感じなんですけど、
なるべくその後もね、着るかなーっていう服をね、選ぶことが多いですね。
衣装だけで終わるものはね、なかなかね、
うーんっていう、現代劇だったらね、それができますね。
で、今回もね、ちょっと悩んではありますけどねー。
うーん、あとねー、なんかそのー、ボロボロになった服とか、
なんだろう、もう長年着ていてね、こう、色が、
なんて言うんだろう、えー、くすんでるというかね、
まあそういった服とかもね、芝居によっては使えるので、
あのー、まあ撮っておいた方がいいっていう風にね、過去に言われたこともあるんですよ。
うん、なんだけどね、なかなかそういったものを撮っておくと、いつ使うかわかんないし、
どんどんね、こうなんか服、もう段ボールに詰め込んだ服というかね、いつか使うだろうと思ってね、入れてる服がね、
たまっていくので、そう、どっかで断捨離しないといけないんですよね。
えー、なかなか使わないんですよね。その、なんか、白シャツとかもね、
まあ、どんどん汚くなっていく白シャツをそのまま撮っておくみたいなね。
うーん、やっぱりなんかその、加工して、えー、やるっていうよりも、長年やっぱり使ってきたものの方がね、
やっぱりその、ちゃんと出るんですよね。 うーん、そういったシャツを使うことってね、
なかなかないですね。 うーん。
忘年会シーズンの話
だいたい綺麗な、ね、曲でやることが多いから、
なんかそれこそ戦争ものとかね、 だったらね、その汚くなった白シャツとかね、使えるんだろうなぁと思うんですけどね。
なかなかないですね。そういった芝居も。 うーん。
うーん。 っていう感じでね。
まあ衣装ですね。服もそうだし、あと靴もですよね。 うん。服むいてね。
えー、毎回毎回ね、ちょっと大変なんですよね。
いやー。 うん。
お話しながらもねー、えー、 目の後ろがすげー痛いなぁ、みたいな感じになってますけど。
今日はね、えー、ちゃんとね、ちゃんとというか、 まあゆるゆるとね、夜を明けながらね、
また作業をしているかなぁと思うんですけどねー。 あと、えー、告知できてないんですけど、
21日ですね、 映画館のバーですね。映画館のバーの忘年会も開催を予定しております。
まあ今日中にね、告知ができたらいいなーっていうぐらいの、 まあ感じですね。
うーん。まあ12時ぐらいから、
寒くなるまでかな。はい。 週末ね、ありがたいことに暖かいみたいでね。
うーん。 えー、まあ今日はね、
えー、なんか好きな音楽をかけながら、映画館の屋上で、 えー、
酒を飲むみたいなね。まあそんな感じですね。 うーん。
で、僕がね、途中稽古があるので、途中居なくなるみたいなね。 居なくなるって言っても遠隔稽古なので、その場にはいるんですけど、
えー、
なんていうかね、その時間はちょっとお客さんにお任せしてっていう感じの時間がね、 できてしまうんですけど、まあそんな感じの緩い忘年会ですね。
うーん。ありますね。 うーん。しかしね、もうそう。
忘年会シーズンですよ。 うーん。
早いですね。今年忘年会は、まあ一番大きい忘年会ってやっぱ、 12月31日の名画座忘年会カウントダウンですけど、
まあそれまでにね、えー、なんか忘年会やりたいねーみたいな話とかは出ていて、 まあやるかどうかはわかんないんですけどね。
うん。まあとりあえずは、その映画館のバーの忘年会があるぐらいかなー っていう感じです。他は。うん。
うんうん。 なんかね、サラリーマン自体はね、もうやっぱりその会社の忘年会とかね、部署の忘年会とかね、あったりしましたけど、
うーん。 まあなんかね、忘年会もねー
僕は多分そんなに参加しない方なんですよね。 うん。
うんうん。 なんかみんなでワイワイするのもいいんですけど。
まあそんなにね、しなくてもいいからと思ってて。 あとねー、その会社の忘年会っていうと、いつからかなー。
なんか結局挨拶をね、しないといけないっていうかね、その チームとかのね、まあでも値切らいですよね、みんなへの。
値切らいの挨拶と、まあいわゆる来年のに向けて、まあ頑張っていきましょうみたいなね。
まあ温度じゃないけどねー。っていう挨拶が、締めの挨拶がだいたいあってね。
だいたい忘年会の始まる時間ってね、まだ仕事をしていて、後から駆けつけることが多かったんですよね。
駆けつけて、一回乾杯があって、で最後にね、
まあなんか今年もありがとうございましたみたいなね、挨拶をしてたんですけど。 うん。あんまりね得意じゃないんですよね、そういうの。
うん。まあそんな感じでね。
うーん、まあまあまあ、忘年会もね。
でもそうですね、フリーランスになってからは、あんまりなんかそういったね賢かった忘年会ないからね。 楽と言えば楽なんですけどね。
うん。 あとはなんかその
クリエイターたちが集まるね、クリエイターズ忘年会ってやつもね、 これなんか招待制みたいな感じであって、
で、おととし招待いただいてね、参加したんですよ。
でも去年はね、用事が重なったっていうのもあっていけなくて、
そうですね、今年はどうなんだろうね、あるのかな?わかんないですけどね。
忘年会と稽古の調整
ただね、年末もね、なんだかんだで忙しくしてるというかね、稽古とかがあるので、忘年会参加できないんじゃないかな。
あとそうだ、役者忘年会みたいなやつもね、あるんですよ。 これ毎年参加をしてたんですけど、今年はね、
稽古と重なってしまって、 東京にいるのでその日、もう帰り24時ぐらいなんですよね。
その北九州に帰ってくるの。なんでもう忘年会も終わってますね。 今年ちょっと参加できないんですよね、残念ながら。
それはね、なんだかんだで毎年楽しみにしてましたね。 ゆるーく参加できるので。
ただ残念ながらですね、今年は。
そうですね。 他は特にないか。まぁそんな感じでね。
皆さんは忘年会ね、たくさん参加するのかな?どうなのかな?
そうだ、忘年会って言えばね、
前のね、勤めてた会社は一応農会っていうやつが あったんですよね。忘年会とは別に。
で、忘年会と農会って何が違うんだっていうね話、少し前にその 名画座官庁の丸谷さんとも
したんですけどね。 なんか農会ってね
明確な違いって何なんだろうなって思いますけど、 僕のその過去の今までの経験上ではね
農会はね、日ごと終わりに休憩室とかにね ちょっとお菓子とかが置いてあって
まぁあとはなんかピザとかね、そういうものを取って まぁちょっと食べながら
1時間ぐらいですかね。なんかちょっと断章して じゃあお疲れ様でした。良いお年を!みたいなね。
そんな感じが農会でした。忘年会はガッチリね、なんかこう お店とかに予約してやるっていう感じでしたけど
うん。この農会程度でもね、いいのかなぁとはね 思ったりしますね。
うんうん。その方がなんかね、楽。 一言で言って
うーん。 ねっ。っていうところで
はい。まぁこの話も別にそんなに
なに。オチがある話とかじゃないんでね。 はい。
コロナ禍の演劇環境
で、えー。
さて、何の話をしようかなーっていうところなんですけど
なんかね、対してね、かなったこともなく
っていうよりはね、あのー 本気でね、目が痛い。
でもなんかね、良かったのは多分風邪とかじゃないんだろうなーっていうのはね、すごく良かったー、ほんと。
なんかね、そう、喉の調子もね、ちょっと良くなってきてるっていうのもあるし 体のだるさとかもないしね
単純にね、目の後ろが痛すぎるっていうだけで 別に咳が出るとかでもないし
うん。ちょっとね、今インフルがね、周りでは流行りつつあって
本当に気をつけないといけないなーって思ってるんですよね。 その稽古もやっぱりあるし
今ね、インフルとかかかってしまうとね
その合同稽古とかもね 参加ができなくなるので
いや、かなり厳しい。 っていうのもあってねー
そこは本当に気をつけないとなーっていうのは思ってますね。 まあコロナ禍なんかもね、そうだったんですけど
コロナ中にね、舞台、やっぱりあったんですけど もう本当マスクが基本みたいな
あのー なんていうんですかね、その稽古の後に仮にみんなでご飯行ったとしても
喋る時だけマスクを外して、それ以外はもうマスクをするっていうね
なので頻繁にマスクを上げ下げするみたいな そんな感じでしたけどね
うーん まあでもそれぐらいね、やっぱり
気をつかってたというかね
まあそれでね、交番とかね お芝居できませんみたいなね
感じになったら、それはね、本当申し訳なさしかないからね でも起きなかったですね
まあなんかこれありがたいことにというか、僕が今まで 乗ってきたというかね、舞台に関しては一度も
体調不良での交番って出てないんじゃないかな うん
まあそれ以外の理由でね、こうなんか 交番、役者が交番することはあるんですけど
体調不良で交番っていうのは今のところまだね、一回も見たことないです うーんありがたいねそれは
逆にね、この体調不良以外での交番っていうのね
なんかね何度かね、経験してるんですよね これはどうなんだろうね、演劇界あるあるなのかな
役者ねー いきなりね、いなくなることがあるんですよ
本当に困るんですけどね うん、飛んでしまうというか、連絡つかない、稽古こない、連絡つかない
どうすんの?みたいな、とかね 起きる
うーん ね、本当に困るんですけどねそれは
で、まだね、衣装を 託す前ならいいんだけどね、衣装を持ったまんまでいなくなっちゃうとかはね
一番もう頭を抱えるやつですよね うーんで
急いでね、大役を用意しないといけないんですけどね うーんっていう、まあもろもろがあって
うーん でね、まあなんとか大役立てばいいんだけど立たないとね、どうしようもないしね
うーん、まあでも 今のところは大役を立てて
なんかなんとか上演したっていうのが 完璧ですね
うーん なんか完全にね、舞台自体がなくなったのってね、コロナ禍でぐらいかな
あのコロナ禍でもう延期とかでもなく もう上映しませんになったことが一度だけありますけどね
うーん、でもその舞台はね あのある意味上演できなくて良かったのかもしれないなーっていう感じでしたけどね
その結局コロナ禍で最後の最後までやるかやらないかっていうのを ずっと話してたんですよ
で 結局は覚悟でしかないんですけどね、やるかやらないかなんて
で 結果的に
だからもうチラシも作っててね、もちろん1週間前だからね チラシも作ってたし劇場も借りてたんだけど1週間前に
じゃあやっぱりちょっとまあコロナ怖いしやめましょうになった
ですよ、でもね その舞台自体ね
ほぼほぼねまだできてなかったんですよねー 1週間前で
セリフもね怪しいぐらいの感じで 大道具っていうかね、そのそうなんですよね
そのあたりがまだ完成してなくて 本当にこれ1週間後上演できるのかなーみたいなのもあったんでね
結果的には 中止になってよかったのかーみたいな感じですけど
まあそんなこともね まあありずつね
なかなかねこう 演劇界隈ってね
なんか本当常にそういったことが起きるというかね
大変な世界というかね
まあこれって基本的なこととして そのギャラがね発生してるっていうことが稀だし
あのほとんどがね持ち出しでやっていたり するのでまあ責任感がねあんまりないが故なのかもしれないですけどね
そうそうなんか結局は 仕事じゃないっていうのもねあるのかな
まあそれもあってね まあそういったことが起きがち
なのかな分かんないけどね まあやる以上はねやっぱりそこはねいろんな人が関わってくるしね
あの もう真摯に取り組むしかないって考えてるんですけどね
うん なんかねまあ難しい世界だなぁってね思いますね
うん まあそんな感じでね
今日もね短いんですけど はい
え ちょっとね
目の後ろがね本気で痛すぎるのではいっ
ずっとこのあたりで今日も昨日に引き続きね 短くはあるんですけど
ええ
終わろうかなぁと 思います
はい
ほかなんかあったかな 特にないですね
体調管理と責任感
うんなんかまたね
いろんなことが動き出したらねそのいろんなことに関してね 話したいなぁとは思ってますが
はい現状はね まあ特にね昨日はひたすらパソコンに向かってね
作業をし続けていたっていうのもあってね なんか大きなね動きみたいなのがなかったので
まあそんなにね トピックもないかなぁみたいな
ほんとそんな感じです はい
はいでもなんだかんだでね
何時間だ?結構な日数続けて やってますけど
ありがたいことにねこんなグダグダしててもね あの
聴いていただけるリスナーさんがいるので ほんとリスナーさんに支えられているなぁっていう
はい日々思ってます ほんとありがたいですね
はいじゃあそんな感じでね今日は 終わっていこうかなぁと思います
思いましたがこれは終わるので終わります
はいじゃあ今日もねお聞きいただきありがとうございました
お相手は僕富田渋谷でした それでは皆さん良い一日を
30:54

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