1. 時にはラヂヲ
  2. #29 寿司よりもうどん文化
2025-12-18 27:35

#29 寿司よりもうどん文化

spotify youtube

2025年12月18日
-----
#29 寿司よりもうどん文化
・オープニングトーク
・北九州は、すしの都なのか
・北九州国際映画祭の浸透具合
・質さんうどんに求めるもの
・雑談
・エンディングトーク
番組連動【誰かの写真】はnoteよりご覧いただけます。
https://note.com/shigure_duki

■パーソナリティ
Tomida Shigure.冨田 時雨
photographer 時々 actor and others.

https://lit.link/tomidashigure
https://x.com/shigure_duki
https://www.instagram.com/shigure_duki/
https://note.com/shigure_duki

■お便り
当番組はリスナー様に支えられて生存しています。
番組へのお便り(相談、質問、感想など)お待ちしております。
https://forms.gle/RbRXvhZ3PKCjRXbz6

■拠点
夜雨
https://lit.link/yautokiame

サマリー

北九州市が実施している「寿司の都」プロジェクトについて話し、刺身文化の強さと寿司の消費頻度の低さが反映されています。また、手巻き寿司の家庭での普及にも触れ、うどん文化の優位性が示されています。このエピソードでは、うどんの魅力や文化を深く掘り下げており、特に食のコストパフォーマンスや全国展開された店舗の変化について実体験を元に語られています。最後には、AIラジオドラマの制作についても触れられています。

00:00
時にはラジオ。みなさん、おはようございます。 時にはラジオ、本日も始まりました。
はーい、うーん、いや、ほんと、おはようございますなのか、こんにちはなのか、みたいな感じになってしまいましたが、
はい、始まりました。
えー、
相変わらずね、喉の調子が悪いわけですが、 昨日、あのー、まぁ、夜ね、お休みして、
で、まぁ、写真のね、編集作業をもう維持してようかなぁと、考えてたんですけど、
昨日、あの、別のね、ポッドキャストの収録があるってことを、完全に忘れてまして、
今日何時からやりますか?っていう、まぁ連絡が入り、 あー、そういえばそうだった、みたいなね。
まぁ、そんな感じでね、急いで準備をして、 もう外出るんだったらね、その、
ここからメガ座艦長のマルタニさんとね、やるグラタンチャンネル。 これもね、収録はしようと思いまして、
はい、じゃあもう一緒に収録しちゃおうってことでね、 グラタンチャンネルも収録しまして、
その後ね、あらかじめ収録を決めていたものを、 撮りました。で、ちょっとね、その、来週が忙しくなるっていうのもあって、
4本撮りしたんですよね。 うーん。
いやー、4本撮り、だいたいね、2時間半ぐらいかな。 1本が30分ぐらいで、はい、やって2時間半ぐらいかけてね、
あのー、 まぁ撮りまして、
で、なんだかんだで、それでね、その後帰宅して、 写真の作業をしまして、はい、
っていう感じなんですよ。で、ね、いや、それもあってかね、 もう普通に喉が痛いっていうね、はい、
やっぱりね、えー、 無理はするもんではないっていうね、
まあ身をもって知ることになるというやつなんですが、はい。 で、
昨日ね、あのー、 そう、ドラマ、テレビドラマですね。珍しくね、
何年ぶりだろう、何年ぶりどころかも、 10年とかね、2桁はくだらないと思うんですけど、
あの、あんまテレビってそもそもね、僕見ないんですよね。 まあ一応ね、テレビがあると言えばあるんですけど、
カメラでね、あのー、撮影するときのね、 モニター代わりにしちゃってるので、
チューナーとかも何もつないでなくてね、 うん、
そうそう、ディスプレイスタンドにでもセッティングされてますみたいなね、 そんな感じなんですよね。
でね、なんで、まあTverでね、見ているんですけど、 あのー、
もしがくですね。 もしも、
なんだっけ? 正式なタイトルが全然出てこないんですけど、長いタイトルですよね。
もしがく。 えー、なんだっけ?
ちょっと調べないとわかんないや。
えー、 そう、もしもこの世が舞台なら楽屋はどこに、
どこに あるのだろう。はい。
なんかね、えー、 もともと、そんなにこう、
ドラマの情報とかも追ってるわけじゃないのでね、 えー、やることって自体も知らなかったんですけど、
SNS界隈でね、まあSNSでね、 えー、
第1話から、80年代の、まあ、 街とストリップ劇場も出てきて、
みたいなね、そんな話題がね、まあ、 界隈で飛び交ってたんですよ。なんで、まあちょっと興味本位で見まして、
えー、あ、 僕はね、割とそういう、
まさにね、その小倉銘画座周辺の空気感とかって、 まあもう本当、
80年代とか、 わかんないけどね、いわゆる昭和の
香りをね、色濃く残してるんですよね。 で、僕自身が、
あのストリップの踊り子さんのね、写真を撮ったりとかっていうこともあるから、 まあ割とね、近い世界なんですよね。
で、まあそれもあってね、 えー、見だしたんですよね、星学。
えー、まあ世間的にね、多分評判はそんなに良くないんですよね。 うーん、レビューとか見てると、まあ確かにね、その、
すごく舞台仕立てというかね、 まあ場所がそんなに変わらない箱庭的なところでね、
物語が展開しているので、 うーん、僕はね、まあそういう世界って割と身近にあるのと、
舞台がね、やっぱり好きなのでね、 えー、まあすごくハマったというか、うーん、
で、実際ね、ストリップ劇場ですね、 衰退していくところで、その中で
衝撃状をやっていこうっていうね、結構内容的にはね、刺さったんですよね。 うーん、で、昨日が最終話だったわけですよ。
なんですけど、完全に疲れ切ってて、寝てしまった。 っていうね、で、起きたら、あ、って、23時で、
で、ああもうやってるよなーって思って、一瞬見てしまうというね。 盛大にネタバレっぽいものを見たような気がするんだけど、見ないふりをして、
よしもう明日、見逃し配信で見ようと思ってね、 まあ寝たんですよ。で、
まだね、見てないんですけど、ちょっと楽しみですね。どういう結末に向かったのか。 なんかね、物語も、最初はね、登場人物を一気にガーって出したりとかして、
えー、なかなかのペースというかね、 第1話とかはね、
なかなかのペースで進んでいたのに、その後ね、 だいぶ中だるみしてたなぁと思うんですよね。
なかなか話が進まないというか、まあ進んでるんだろうけど、 どこにこれ着地するんだろうみたいなね。
っていうのは あって、
そうで、結局ね、で、だから先週の放送で、もう次週、もう最終回なんだ、みたいな。 全然物語進んでなくないかーってね。
思ってね。 で、の昨日だったんですよね、最終回。はい。
まあこの後ね、見ますけど、 今日こそはね、あのちょっと体をちゃんと、喉もね、含めて休めようと思いまして、
もう完全にね、あのうちでの作業に徹しようと思ってますが、 その作業のね、徹する前に、ちょっと申し訳最終回をね、
見ようと思ってます。はい。でもやっぱりね、
なんていうかね、その80年代のね、その夜の街って、 それをドラマ化するにあたってやっぱ難しかったのかなーってね、思うところもありますね。
うん。結局、 舞台もそうなんですけど、そのお客さんにどれだけね、その共感してもらえるかっていう要素がね、
必要で。 感動の物語だとしても、そこにね、やっぱ共感性が生まれないと、感動はもう生まれないというかね、
っていうのはあるんですよね。 だから登場人物が複数いるとしたら、
あの、やっぱり何かしらがね、誰かに刺さるっていう要素がね、 まあ散りばめられてたりとか、
そして、その人物の中の誰かにね、やっぱ共感できる要素っていうのはね、入ってくるんですよね。
うん。 今回ね、僕だったらね、そのストリート劇場というところで、ある程度ね、デイリーするっていうこともあるし、
踊り子さんのね、写真撮ったりとかするから身近なわけですよ、ある程度。 かつ舞台もやります。小劇場好きですっていうところで、
まあだいぶ刺さったんですけど、その要素ってね、なかなかね、難しいですよね。 そもそも演劇っていうものがね、割とニッチだし、
さらにそれに輪をかけてね、やっぱストリップってね、そう、普段身近にない人の方が多いわけですよ。 全国でね、もう17巻か、しかないわけで。
うん。 ってなった時にね、やっぱ共感は生みにくかったんじゃないのかなーってね、思いますね。
俳優陣はね、すごく豪華なんですよ。 うーん、豪華なんだけど、
ちょっとねー。 うーん、やっぱり舞台がね、
設定が難しかったのかなーとはね。 まあ感じますね。
まあ、そんな感じでね、はい。 ちょっと最終回楽しみにしてます。
はい。 えー、昨日ね、
寿司の文化とその課題
えー、グラタンチャンネルでね、ちょっとマルタニさんとお話してたんですけど、 寿司の都ってやつ。
今ね、北九州市って寿司の都っていうね、PRをしているんですよね。
で、 まあ、要は魚がね、
美味しいっていうところがあって、 まあ前提にね、で、なんかね、その刺身ですね。刺身の商品を特に、まあなんか居酒屋で刺身盛りっていうものを頼む。
っていうね、文化というかね、北九州がね、1位、ナンバーワンというかね、 その刺身盛りっていうものの注文数が1位らしいんですよ。
うん。で、もともとね、刺身が美味しいっていうことが有名で、 まあ家庭で刺身を食べる人もね、まあ多いっていうのは聞くんですけど、
で、じゃあ寿司っていうのを実際にね、そんなに頻繁に食べるかっていうと、 頻繁には食べないですよね。
しかもね、その寿司の都っていう推し方がね、割と高級寿司を推してるっていうのがあるんですよね。
まあ、そのブランド戦略というかね。
で、インバウンド向けなのかな。 なんで、市民がね、常日頃から行くってわけではない。
ですよ。 っていう、まあまあそれでも、たぶん身近に寿司屋っていうところで、PRはしてるのかなぁとは思うんですけど、
あんまりね、こう、跳ねてないというか。 寿司の都はね、いつだ?
2年ぐらい前からなのかな。 なんか、
そう、寿司の都北九州として始まって、 最初の頃はね、あの小倉城の天守閣で、
各店がね、出店して寿司を握るみたいなこともやってたんですけど、 それも今もう1回やっただけなのかなぁ。
なくなって、寿司の都っていうのはあまり効かなくなったんですよね。 たぶん戦略としてうまくいかなかったのかなぁと思うんですけど。
で、その後ね、ぬか炊きですね。 元々、まあ郷土料理でぬか炊きというものがあるんですけど、
そのぬか炊き推しになったんですよ。 まあ元々に付いているものだしね、北九州市に。
で、北九州市といえば、ぬか炊きだよねっていうところで、 ぬか炊き推しになりまして、
で、それでPRしばらくしてたんですけど、 ここ最近ね、また寿司の都でPRが始まりまして。
うん、やっぱり寿司なんだ、みたいなね。 まあそんな感じですね。
まあただね、うん。 なんかね、今すごい北九州市って、いろんなねイベントも増えたし、
結構頑張っているというかね、うん、なんかすごい楽しい街なんですよ。 なんですけど、やっぱりいろんなことのね、PRがうまくないなーっていうのは感じますね。
うん、いろいろやってるんだけど、やってることがいまいちね、伝わってないっていうかね。
まあ映画祭もしっかりですけどね。 あの第3回ですね、北九州国際映画祭が来年の2月か行われますけど、
ポスターとかはもう街中に貼ってあるのかなぁ。 でもね、いまいち盛り上がりが盛り上がってないというか、目立ってないというかね。
うん、ああやるんだよな、今年もみたいな。まあそんな感じになってしまってる。 うん、まあそれとね、同じように寿司の都もねPRはしてるんだけど、
なんかいまひとつね、盛り上がってないなって感じですね。 うん、っていうのをね、昨日ちょっと話したりしてたんですけど、
手巻き寿司の家庭での人気
まあその中でね、日本人なら寿司を握れないとみたいなことを、あの、マルタニさんが言ってまして、
寿司を握れないとかっていうね、寿司、でもね、握るだけだったらね、その味はともかくですよ。 握るだけだったら多分できるんじゃないですかね。
酢飯ね、作って、
まあお刺身とかあればいいですよね。もう、それにお刺身買ってきて切り身を。 で、乗せたらもう一応のお寿司じゃないですか。
うん、まあでも握れたらか。でも握り握ってもね、どこでそれを振る舞うかっていうのはね、ちょっとまた別というか、振る舞う日が来るんだろうかっていうところではあるんですけどね。
でもね、その中でね、手巻き寿司ですよね。手巻き寿司って僕もね、実家に行くときはね、
たまに手巻き寿司をみんなでやるって日があったんですけど、手巻き寿司なんかはね、すごく家庭に浸透しているのかなぁ。
うん、あれはね、その、まあメーカーのね、戦略の上手さなんでしょうけど、
ね、手巻き寿司の方がよっぽどか大変なのにね、通常の寿司よりも。 うん、いや変わらないか。でも用意するものは多いのかなぁ。
海苔と具を用意してね。例えば海苔にね、ご飯の酢飯乗せて、好きなものを乗せて、巻く、食べる。
酢飯を握って、魚の切り身とか、まあなんでもいいですよ。バラエティ寿司でもいいから、いろんなものを乗せて食べる。
ってなると、そんなに変わらないんですよね。なんだろう、やっぱ体験的なものの差なのかな。見た目、見た目もそんな違わないと思うけどなぁ。
うん、なんかね、うん。寿司を握って自分で食べるっていうのはなかなかね、
ないですもんねー。 うーん、確かになーってね、なんとなく思いつつ、でも寿司、握るかー?って思いつつね、ははは。
うどん文化の優位性
で、どうなんでしょうね。皆さん、お寿司握れますかね。はい。
まあそんなね、感じで、
まあ、寿司の都だったりとかね、っていうお話です。はい、別にこれはね、これ以上膨らむこともないんですよね。
僕も別にそんなに寿司をね、頻繁に食べに行くことはないので、自分でもちろん握らないしね。
うーん、いやー、どっちかって言ったらね、やっぱうどんの方がやっぱり食べるよねって思う。
そうそう、そうですね。なんかうどん食べたいなーって思ったら、まあとりあえず、なんかすけさんとかね、行けばすぐ食べれるし。
うーん、ね。でもそのすけさんと言えば、今ね、スカイラークグループになって、全国展開ね、始まってね、
なんかスカイラークグループになってから味が変わったみたいなね、
ことをね、結構見るんですよ。 まあでもね、すけさんってもともと
なんかお店によってちょっと味が違う感じですよね。 うーん
っていうのもあって、なんかね、わかんない。僕の中でなんですけど、すけさんって
要はね、コストパフォーマンスがいいんですよね。で、最近ちょっとまたね、値上げもしてるんだけど、それでも
24時間やってて、で、
安価でね、まあそれなりに食べれるっていうのが
いいっていう、なんかこう、言うならばね、吉野屋とかね、みたいな牛丼屋、ファストフードというかね、
そういったものに近いってイメージなんですよね。 なんで24時間あのクオリティで、この価格で食べれるのかっていうね、
そこかなーと思ってたんですけど、味が、味のことを結構言ってる方がいて、ああでもそうなのかー
みたいなね。 うーん
えーね、味が変わったって言うけど、普段ね、すけさん、近くのすけさんね、たまに行くんですけどね、あんまりね
味が変わったかどうかはね、まあ僕がバカにしただけなかもしれないんですけど、あんまりね、味がどうこうっていうのはね、あんま感じてないのは変わった
かー?みたいなね、まあそんな感じ ですけどね
うーん ね、なんかそれでね、もう全国展開してね、味も落ちたし、えー
なんかもう食べに行かないみたいなね、のを見ましたけどね。 うん、あ、変わらずね、変わらず美味しいと僕は思いますよ、すけさん
うん、はい
AIラジオドラマの制作
まあそんな感じでね、はい、で今日ね、あのー、まあさっきも言いましたけど、やうをね、今日はちゃんと休もうと思っているので
連続AIラジオドラマ、影を拾う人のね、まとめもね、やろうと思います。はい、昨日ね、その写真の作業を一旦終わったので、はい
そうなんですよ、終わりまして、はい、で、ちゃんと、えー、お渡しもしました。はい、なんでね
あのー、今日はたっぷりね、時間が使えるので、うん、連続AIラジオドラマのちょっとまとめですね
まあ1話から最終話30話までまとめたものを作るのと、あとは、えー、まあ本ですね、AIが作ってくれた脚本ですけど
それをまとめてちょっとノートにね、えー、貼り付けとこうかと思います。まあ考察とかもしてもいいかなーとは思いつつも、まあ一旦は
えー、5時も含めてですよ、AIが作った、そのままね
載せていこうとは思っています。うん
でも1話から30話まとめたものってね、90分とかね、100分ぐらいあるんじゃないのかな
なかなかのボリュームですよね、そう考えると、うん
まあね、まあこれをまとめて、まとめたらやっと次のね、話に入っていこうかと考えています
やっぱりね、一つのコーナーとしてっていうところと、まあAIがね、どのぐらい、えー
そういったね、物語を作るっていう観点において、えー、まあ進歩しているのかというところをね
やっぱ追いかけていきたいなーっていうところではあるので、はい、えー
まあそこもね、えー、ちょっと条件変えるかもしれないし、そのままの条件でやるかもしれないんですけど
えー、やっていきたいなと考えています、はい
えー、あとはね、誰かの写真か、こちらはね、えー
一旦、えー、新規での写真は来ていないので、えー
まあ紹介する写真はないんですけどね、うん、まあただ、えー、昨日も言いましたけど
YAWのウェブストアでね、誰かの写真見てもらうことができるようになりましたと
はい、まあなんかね、ちょっとでも、えー、なんか
こう、見ていただくっていうかね、その人に見ていただけたら嬉しいなぁとは、まあ思います、うん
で、YAWのね、まあお店自体もそうなんですけど、ウェブストアももうちょっとね、なんかこう
商品拡充したいなーっていうのは考えていて、なんかいろいろ写真集ね、まあ結局写真っていうところで来ているので
写真集を扱うっていうのもね、まあいいのかなーっていうのは考えてますね
うん、なんかジンとかでもいいかなと思います、まあ一般的な小書店に流通しない
いわゆるこうなんていうんですか、ISBNコードがない
を使っていくっていうのも面白いかなぁとは考えてますね、なんでまあ委託販売みたいになるのかな
ちょっとね、やり方は考えないといけないんですけど、まあそれと同時にその誰かの写真
もうまとめて、まあいわゆる写真雑誌というかね、にしたいというところはあるので、でこれは
まあISBNコードちゃんと取ってね、うん、やろうかなぁとは考えてますけど
うーん、今どうなんだろうね、そのネットとかでも流通できて
まあでもやっぱり一般的な書店に並ぶっていうのは強いのかなぁ、何とも言えないですが
うーん、まあなんかね、そういった出版というかね
その写真集というところに特化した出版社ってね、何個かありますけど
その中でもよりカジュアルなというかね、実際誰かの写真っていうのはね、別にその誰の写真でもない
まあ誰の写真でもあるんだけど、その何か出すにあたってハードルをね、そこまで設けてないものになるし
そこにどれだけの需要があるかはわからないんですけど、完全に自己満足系出版社みたいな感じですよね
個人出版社みたいな感じになるのかな、うん
まあね、そうそう、そんな感じでね、なんかそういう展開をしていくのも楽しいのかなぁとは考えてますね
うん、っていうね、まあ
やりたいなーって思うことがたくさんあってもね、少しずつしかできないので
はい、まあ一歩一歩進んでいくんですけどね、いきなりドーンみたいなことはね、まずないので
うん、なんでね、やれるものからやっていこうっていうことでね、まあ今日はね、ほんとやれる作業を
着々と、着々とね、体を休めつつやっていくみたいな、まあそんな日にしようかと、はい、思ってます
個人の肩書きについて
はーい、えー、ということでね
うん、えー
ちょっとね、喉も休めようっていう感じなので、短いんですけど、今日はこのあたりでね、ちょっと
えー、終了しようかなーとか思ってます。いつもより30分も短い
はい
まあね、ちょっとね、まあ週末稽古もあったりとかするので、舞台の、まあそれに向けてね、えー
まあ万全の体勢というかね、はい、ちょっと喉は直さないといけないので、はい
今日はもう無言かな、無言でひたすら作業をする、そんな日になるかなぁと
思ってます
えー、じゃあそんな感じでね、はい
ちょっと、短いですか
終わります、はーい、じゃあ今日もね、えー
お聴きいただきありがとうございました
はーい、あ、でね、これ僕、終わりにね、まあ様々な
肩書きを持つってね、言ってるんですけどね、なんか、分かりやすいから様々な肩書きを持つみたいな風に言ってるんですけど
肩書きもね、本来ね、別にそんなものはあってもなくてもって感じはやっぱしているんですよね
唐突なんですけど
何かをね、まあ例えばその写真を撮るとかね、っていうところでこういった
ショーを撮ってますよみたいなものとか、そういった意味では確かにその肩書きっていうものが
必要になる時もあるんですけど、やっぱり好きじゃないなーって思いますね、肩書き
僕のね、今名刺があるんですけど、その名刺も
2種類ありまして、一つはお笑いですね、お笑いライブの主催としての名刺
もう一つは僕個人の名刺があって、個人の名刺はね、もう本当
肩書きとか何も書いてないんです、名前しかない、名前とqrコードだけなんですよ
それぐらいでいいんじゃないかなーってね、まあ思うんですよね、ただ一つ言えることは
qrコードだけだと困る方がいるので
メールアドレスかなぁ、せめて載せて
メールアドレスか
いやでも嫌だなぁ
分かりやすくなったらメールアドレスぐらい載せた方がいいかなと思いますけどね
名前、qrコード、メールアドレスみたいなね、まあまあそれで一旦は連絡取れるので
まあそういう感じがね、いいのかなーっていう感じでやってます
はい、っていうね、あの最後の最後にね、ちょっとだけお話した
肩書きって意味あるのかなーっていう、まあお話でした、まあこれもね、いつかもうちょっと深く話したいなぁと思いますけど
はい、じゃあそんな感じでね、今日もお聞きいただきありがとうございました
お相手は、富田茂でした
はーいそれでは皆さん良い一日を
27:35

コメント

スクロール