1. 時にはラヂヲ
  2. #17 お笑いライブ主催者として..
2025-12-06 54:51

#17 お笑いライブ主催者としての語り

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2025年12月6日
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#17 お笑いライブ主催者としての語り
・オープニングトーク
・エンタメにおける内輪ノリと客観視の重要性
・地域に根付かせるエンタメの難しさ
・成人映画館とお笑いコンテンツの親和性
・連続AIラヂヲドラマ
・主演映画「BARA」配信開始の告知
・出演しているかもしれない映画の告知
・エンディングトーク
番組連動【誰かの写真】はnoteよりご覧いただけます。
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■パーソナリティ
Tomida Shigure.冨田 時雨
photographer 時々 actor and others.

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■拠点
夜雨
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サマリー

お笑いライブの主催を経験した中で、チワンデクラブというユニットのライブを観察し、運営や内輪の雰囲気について考察しています。特に、イベントの進行やMCの役割、観客との関係性が重要であると感じており、今後の課題としてイベントの認知度向上や新たな集客方法に取り組む必要性を訴えています。このエピソードでは、お笑いライブの企画や運営についての経験が語られ、芸人や観客の反応が考慮されています。また、成人映画館での芸人のパフォーマンスや映画とライブを組み合わせる新たな試みが紹介されています。お笑いライブの主催について、ボランティアの報酬や企画運営の難しさに触れながら、地域文化の定着を目指す試みについて語られています。さらに、短編映画『バラ』の配信開始とその内容についても言及され、興味深い展開が示唆されています。このエピソードでは、映画「ブラックホールに願いを」について語り、その上映情報やエキストラとしての経験をシェアしています。また、技術トラブルの影響で配信時間が遅くなる可能性についても触れています。

ライブの初体験
皆さん、おはようございます。
時にはラジオ、本日も始まりました。
はい、ちょっとね、朝から技術トラブルがありまして、
はい、なんか30分くらい格闘してましたけど、
まあなんとかね、収録ができるということで、はい、やっていきます。
なんでね、今日も配信がね、いつもより遅くなってしまうと思うんですけどね、申し訳ないです。
はい、で、昨日ね、コクラメガザーさんでお笑いライブがありました。
チワンデクラブっていうね、ユニットですね。
で、ありまして、で、ほぼ初めてかな。
お客さんとしてね、見に行って、シートに座ってみたのってね、
メガザーでね、なんか新鮮でしたね。
で、そのチワンデクラブ、4組の芸人の子たちのユニットだったんですけど、
うち2組はね、僕がね、主催しているお笑いライブのコクラ爆笑劇場を、ほぼほぼレギュラーで出てくれている子たちで、
そこにプラスして、同級生なのかな。
あと2組ね、加わってっていう感じでやってました。
で、コントが2つかな。
まあ、その全員出てくる感じですね。
なんで8人でやるコントですね。
が、2つネタがあって、その後企画ですね。
企画があってっていう感じだったんですけど、
なんだか、でも2時間ぐらいかな。
8時に始まって、10時に終わったみたいな感じですね。夜の。
10時より伸びないようにね、すごいなんか、考えて進行してたのかなっていう感じです。
企画がね、多分押しに押したんだろうな。
本当は3つ?3つ企画があって、3つで勝負。企画で3つで勝負っていうところが、
2つやった後に、もう時間がちょっと押しているので、みたいな感じでね。
その敗者決定戦みたいなやつで3つ目をね、本当はみんなでやってっていう感じだったと思うんですよ。
その1位から7位でね、1人はMCだったから、1位から7位でポイントがついていって、
3つの勝負のポイント合計で順位が決まるみたいなね。
そういう感じだったんだろうけど、もう2つ目の、
そもそもがね、1つ目の勝負と2つ目の勝負で、
要は7位と6位が入れ替わっただけで同じ2人だったからっていうのもあるけど、
その2人で3つ目のゲームは敗者決定戦みたいな感じでね、
やってたっていう感じですね。
でもなんかそのね、司会っていうかMCを、
その岡野くんがね、進行してくれてたんですけど、
なかなか機嫌を利かせて、時間配分とかね、すごい考えたんだろうなーって思うのが、
企画もね、そうやって少し短縮させたりとか、
最後終わった後かな、企画終わった後にどうでした?みたいな感じで、
1人目にね、話題を振って、振ったんだけど、そこでなんか、
なんかわちゃわちゃしてね、脱線したのもあって、
もう2人目以降は聞かないみたいな感じで、
なんとか終わらせようとして持って行ってましたね。
なんかそれはね、すごいなーってね、思いました。
いやー、そのね、ライブとかをやるにあたってお笑い、
やっぱりね、その内輪のりっていうのがね、出ちゃうんですよね。
楽しくなって、さらにさらにそこにね、
まあ、割りのりというかね、乗っていってしまうっていうのはね、結構見るんですよ。
でもこれって、それをね、楽しく見ているお客さんもいれば、
だんだんね、疲れてくる。
やっぱりその、ネタとかはね、全然いいんですよね。
なんだけど、その平場になってきて、その平場が完全に内輪のりになってくると、
いやほんとね、笑えなくなってくるっていうのがね、あって。
うーん、これは異相はあるんだろうってね、
まあこれは結構まあ、純粋にね、思う時がありますね。
うん。で、そのね、まあ内輪のり、結局その楽しくなって、
さらにそこのね、掘っていくっていう時に、
だいたいもうね、お客さんの方を見れてないんですよね。
それはすごく空気感としても感じてしまうし、
あのー、なんだろうな、
あくまでもそのね、芸人の子同士でやりとりをしてるんだけど、
体がずっと横向いてるとかね、
それは完全にお客さんを置いていってるよねってね、やっぱ思ってしまう。
うん、少しね、体を斜めに向けるとか、
お客さんの方もちゃんと意識してますよーっていうね、
それがね、やっぱ必要なんだよねって思っちゃいますね。
その辺は、まあ、慣れ?場慣れなんだろうけど、
それを考えてステージに立ってないとおそらくね、
その部分って成長しないんですよね。
うん。やっぱなんかその、一回一回どうだったって、今どうなんだっていうのはね、
やっぱりその、第三者目線で常に見ていて、
そこに対してね、うん。
なんていうかね、できてなかったところとかできてたところとかはね、
ちゃんと自分の中でね、うん、変えりみるというか、
そこがね、ないとなかなかその部分って成長しないよねーってね、
思いますんで、うん。
あとはね、まあそれって、でもどこまでいってもそれってあったりするから、
それをやっぱり稲すMCの力っていうのはね、MC力もあるよねって思う。
うん。なんかね、それがどれだけ悪ノリしてるとかね、
えー、なんだろう、もう終わらないといけないんだけど、
それでもそこにどんどんかぶせてくる、ね、相手が、
例えば先輩芸人とかであったとしても、
まあそれを上手いこと止めるのはね、仕事だよねってね、
思っちゃいますね。うん。そこに関しては、
エンタメだしね、お客さんにやっぱり楽しんでもらうっていうことを考えると、
まあ、ちゃんと成立させるためにね、やるところはやらないとねってね、
うん、思いますね。うん。
まあ僕はね、別に芸人とかではないから、
悪ノリしても多分綺麗にスルーするだろうなって思う。
それを別に拾う必要は、
まあエンタメとしたらね、拾わないとダメなんだけどね、
あのバーがね、凍りついちゃうから、
ああ、でもなんかあんま拾いたくないなと思うな。
拾うと長くなるし、一旦もうスルーでいいんじゃないかなってね、
思っちゃいますね。
まあでもね、なんかステージ自体はね、すごい楽しかったし、
企画もね、面白かった。
うん、しね、最後にね、上手いこと時間内に収めようとして、
えー、行くっていうね、
それはすごい、まあなんか、力としてというかね、見れたというか、
よかったなっていう、うん、思いますね。
まあなんか4組のうちね、3組はもう春から、
関東に、みたいな話は聞いてるから、
もうね、あとはもう、
九州から応援してるだけですよ。
なんかいつかね、有名になってね、売れてね、
なんか凱旋してくれたら嬉しいなーってね、思いますけどね。
うん。
まあそんな感じでね、夜は、
小倉明和さんで、
ライブ、お笑いライブ見てきましたっていう話です。
MCの重要性
はい、えー、このお笑いライブ、
えー、僕も各週金曜日で、
やってますけど、
これがね、
まあなかなかね、
最近、まあ最近というか今3年目に入ってますけど、
えー、まあ少しずつ、少しずつね、
こう、定着というかね、認知されつつあるのかなーっていうのも、
感じつつ、でもまだまだだなーっていうのはね、やっぱりあるんですよね。
うん。結構ね、えー、
まあ固定のお客さんもね、ついてくれていてっていうのはあるんですけど、
なかなかね、そこから、まあ先にね、伸びていかないというか、
うーん、まあより多くのね、方に知ってもらうっていうところでは、
ほんともう、課題だらけだなーっていうのはね、感じてますね。
うーん、でね、えー、
まあ、いろんなイベントに呼んでいただいて、
まあ営業っていうのもあるんですけど、
その営業に行った際に、まあね、えー、
笑っていただけたりとか楽しんでいただけてるっていうのはね、
なんとなくわかるんですよ。
その、やっぱり出張公演で見てくれたお客さんが、
レギュラーライブに入ってくるかっていうと、
そうでもないっていうのがあってね、
スコアをね、クリアしていかないといけないなーっていうのはありますね。
まあその、ひとつとしてね、やっぱり難しいのが、
その、まあ会場がね、今ここら名型さんですね、
レギュラーライブをさせていただいてるんですけど、
まあやっぱり成人映画館なわけですよね。
うーん、で、これは僕は面白いなって思っているんですけど、
その、やっぱりその、なん、なんだろうな、えー、
まあね、そのやっぱりイメージがあるから、
そこはね、やっぱ入りづらいっていう意見もね、
少なからず聞くんですよね。
うーん、まあそれもあるから、
でもそれをね、レギュラーライブ、
じゃあ別のとこでやりますみたいなのはやりたくないですね。
うーん、ってなった時に、
じゃあ何が必要なんだってなったら、
やっぱりもっと外に出ていくことなんですよね。
うーん、まあ北九州市もね、
なんかいろいろこう、張りることができる施設とかね、
公園とかあるから、
そういったところで、定期的にね、
ライブすることですよね。
特定多数の方に見ていただく機会っていうところですよね。
うーん、その、いつぞやね、話した、
イベントの、まあ、
能動的か自動的かっていうところなんですけど、
うーん、やっぱこう常に能動的にね、
そこに行かないといけないっていうのはね、
やっぱりハードルが高いっていうか、
うーん、っていうのがあって、やっぱりなんか公園とかでやっていたら、
たまたまそこをね、通りかかった人もね、
お、何かやってるって言ってね、見てもらうことができるので、
まあそういった機会をどんどん増やしていかないといけないなーっていうのはね、
感じてますね。
うーん、まあそれと同時に、
えー、まあ、企業さんにね、呼んでいただくこともあるので、
まあその辺りを強化していくっていう感じですね。
まあそれはね、もう本当、
ここ最近、まあフォートフォリオとかでも、
そうですけど、やっぱちゃんとしたページがね、
必要だなってね、本当に感じてるんですよね。
今はね、SNSXとかね、
まあYouTubeがあったりとか、インスタがあったりとか、
今後の課題
で、まとめはリットリンクになってるんですよね。
なんですけど、まあそこをね、
うーん、リットリンクが狙ってた部分を、
えー、やっぱり公式のちゃんとしたページにして、
えー、こうなんだろうね、視聴講演っていうところで、
えー、まあ各種イベントに芸人派遣しますよーみたいなね、
そういったやっぱりものが必要。
うーん、なんかね、やっぱページがあるととないと、
まあその団体に対してのね、こうなんか、
まあ、信用性とかね、
まあその辺とかにやっぱりなんだかんだで影響するよなーっていうのはね、
うーん、思ってますね。
うーん、だからね、その辺を、
まあ今の課題というかね、
やっていかないとなーっていうね、
考えてるんですけどね、やっと個人のポートポリオサイトをね、
作ったぐらいなので、
うーん、まあでも年内、年内にね、
ちょっとその辺デコ入れしたいなーとは思うんですけどね、
まあでもね、そのポートポリオサイト作ってみて、
ああ、まあでも同じ要領で一旦行けばいいか、みたいなね、
感じでね、思ってます。
まあワードプレスでね、ちょっと独自ドメイン、
なんだろう、
持ってね、やるのが一番いいんだろうけど、
まあ一旦はこれも、まあmyportfolioってURLに入ってしまうけど、
アドビポートポリオで作ってもいいかなーっていうのがね、
もう考えてます。
なんとなく使い方はね、わかったので、
それが一番まあ、スピード感はあるかなーというか、
手っ取り早くできるかなーっていうね、
考えてますね。
うん、そんな感じ、はい。
ですね、ほんと難しい。
まあそれでもね、始めた頃はね、
うん、
お笑いライブの企画と運営
あったから、
ね、で出演してくれる芸人もね、
3組とかですね。
でも3組って言えばね、その3組の時って、
まあネタだけだと30分くらいで終わるわけですよ。
で、まあ90分のお笑いライブってその時にね、
言ってたので、60分間残るわけですよね。
で、60分間ひたすら企画をやるっていうね、
で、僕がね、お客さんの立場として見た場合、
まあ昨日ね、その冒頭でも話しましたけどね、
昨日思ったのがやっぱり、
まあ企画コーナー長くなってくると、
まあ打ち踊りがね、やっぱ多くなってきちゃうんですね、
どうしても。あ、っていうのを考えたときに、
60分間の企画コーナーは結構お客さんにとって、
地獄みたいな感じだったのかなとかね、
ちょっと改めて思っちゃったっていうのはありますね。
ちゃんとその辺もね、
考えないとなって、もう自分に対しても反省ですけどね。
無理しろ伸ばしてもね、っていうところですよね。
成人映画館でのパフォーマンス
まあでもね、その頃に比べれば、
もう安定してね、やっぱ固定のファンの方も
付いてくれてるし、
まあね、新しいお客さんもね、やっぱ
少しずつですが、入ってきていただいているので、
まあそこはね、
頑張ってるんじゃないかなとは思うんですけど、
ね。
でね、やっぱりね、
何よりもね、
名方さんの雰囲気がね、好きで、
本当の昭和って感じなんですよね。
昭和のミシアタなんですよ。
で、
あの、
新しくね、作ろうと思っても作れないですからね。
その雰囲気はやっぱり、
真似して作ろうとしても出ないし、
そこにやっぱりその長い年月あったからこそ出る
味というかね、空気ですよね。
で、
その昼間はね、成人映画館として
ね、やっている映画館のステージでやるっていうね、
そこに、
面白味というかね、あるんだよなーっていうのは思いますね。
うん。
それこそね、その浅草キッドの世界じゃないけど、
まあ昔はね、
ストリップの幕間だったりとかね、
始まる前に、
芸人が芸をしてバツな芸をしてたというかね、
やっぱり歴史があるわけで、
今はね、
時代にそれがね、そぐうかというと、
まあそういうわけではないんだけど、
でもなんかその雰囲気として、
うん。
なんかね、それをこのね、
令和の時代に
蘇らせるというかね、
それはなんかね、
すごい個人的にはね、
いいなあと思って。
なんか、小倉だからこそできたのかなあ。
うん。
ただね、それをレギュラーライブはね、
目黒さんをね、今後もちょっとお借りしてやっていきたいなって、
なんでも考えてますね。
うん。
まあ目黒さんもね、少しずつ少しずつ照明とかもこう、
なんかこう、増設されてね、
アップしてるんですよね。
うん。なんでね、お笑いライブだけじゃなくてね、
芝居もできるんじゃないかなってね。
でも照明がね、やっぱり弱かったときは暗くて、
まあ今でもそんなにそこまで明るくはないんだけど、
それでもだいぶ変わってきたので、
うん。
なんかね、あの照明宅ですね、
もう、なんか少しずつ
いいやつに変わっていってるので、
芝居もできるんじゃないかなってね、
考えてますね。
はい。
で、あ、そう、今日もね、
誰かの写真がないので、
まあこのまま誰かの写真のコーナーはやらずに、
話していきます。はい。
で、あとはね、その、
まあその成人映画館で、
お笑いっていうのをやるっていうところで、
ひとつね、あの、
まあ今休止中なんですけど、
企画が一個、
立ち上がって、
少しだけやったんですよね。
あの、まあ普段は、要は、
こうポルノ映画ですよね、流してるんですよね、
まあ、普段思ったけどこれね、
朝からする話なのかなっていうね、
ちょっと思ってますけど、まあいいか。はい。
で、ポルノ映画流してるわけですよ、メガウソンって。
で、なんかその、
まあストリップのね、
一緒に芸人さんがネタを披露してたっていうところもあって、
なんかまあストリップではないんだけど、
まあピンク映画っていうところでね、
何かできないかなっていうのと、
あとは僕がそのメガウソンをお借りしてね、
まあバーを出すことがあって、
そのバーに来たお客さんが、
ポルノ映画とね、
映画を、ストーリーを純粋に楽しみたい、
見たいんだっていうね、方がいたんですよね。
うん、なんで昼間に来るとね、
それがまあ、なんていうか、落ち着いて映画が見れないと。
なんで、そういう機会が欲しいっていうね、
まあご意見もありまして、
で、じゃあ、
まあ純粋にその映画を楽しむっていう、
回をやってみようかなって思ったんです。
で、それを、
芸人の子に、
なんていうんだろう、エスコートするというかね、
MC、まあMCとまでは言わないけど、
まあなんか、ネタも披露しつつ、
映画も見つつみたいなね、
まあそういう感じでやれたら面白いなって思って、
で、基本はやっぱりその映画の内容自体は絶対茶化さないっていうところですね。
うん、
まああくまでもね、映画が、本編が主役であるので、
その回に関しては、
映画では、
この映画のストーリーを純粋に楽しんでみますよ、
っていう趣旨に、
芸人がセットになっているっていうところですね。
なんで芸人が、
目立つ回ではないよっていうのを分かった上で乗ってもらう。
まあそれは一つのね、なんかこう、
勉強にもなるんじゃないかなとは思うんですよね。
うん、それ茶化さずにちゃんと紹介するっていうところ。
うん、
まあね、それをどのぐらい守れるかっていうのはね、
まあその芸人の方と異様が問われますよね。
で、これはね、
2回やったんですよね。
初回は、
もともと映画2本立てでやってるのもあって、
2本立てで1本見て、
その幕間にネタをして、
っていうね、流れだったんですけど、
これがね、やってみたら、
1本見た後にネタをやるのはね、
なかなかやっぱ難しいっていうことと、
新たな企画の試み
2本立てにすると、時間がね、やっぱり長い。
1本が、
なんだかんだでね、70分とかね、
あったりするから、夜からね、
結局通常営業の終わった後の19時以降でやるんですよ。
っていうのもあって、で、
そこからね、2本映画を見て、
でネタも見てって感じになると、
終わりがね、やっぱり10時過ぎちゃうんですよね。
で、
それはちょっとね、やっぱ長いなっていうのがあって、
その反省がありましたね、1回目は。
で、じゃあ2回目は、
1本にしようと。
1本で、
映画見終わった後にネタはね、やっぱり苦しいっていうことで、
始まる前ですね。
なのでネタやって、
じゃあ映画を楽しみくださいっていう流れで、
映画を見る。で、映画を見た後に、
ちょっとその感想戦ですね、
みたいなやつがあって、
ありがとうございましたでイベント終わるっていう流れに変えたんですよね、
2回目。でね、
嬉しいことにお客さんも入ってくれたんですよ。
あ、入ってくれるんだ。
僕もね、正直ね、お客さんゼロで進行するんじゃないかなってね、
思ってたんです。
そういった見たいっていうようなご意見があったとしても、
実際にそれで来ていただけるかどうか、
また別の問題なんですよね。
っていうのがあって、どうなんだろうってね、
そうなんですよ。
でも入っていただけて、すごい嬉しかったですね。
で、なんかピンク映画とね、
セットに芸人がネタをやるっていうのもね、
なんかすごく異質な感じというか、
これはこれで企画としては、
人は選びますよ、本当。
万人受けするものじゃないしね、
イベント自体が。
でも、こういうのも面白いなってね、
思いましたね。
でも継続しないと意味がないっていうのもあって、
またね、やりたいなって気持ちはあるんですけどね。
なかなかね、あのー、
なんかちょっとね、
大変なんですよね、これもこれで。
でもやらないとなー、ちゃんとって思うんですけど。
うん。ね。
でね、まあ基本は、
僕が受付とかね、
まあドリンク係をしてるんで、
まあ劇場内にいるんですけど、
映画のね、再生とかも、
僕がやるわけですよ。
そういった映画、いわゆるポルノ映画って、
まあ見たことなかったんですよね。
メガネさんにね、デビューをしてるから、
なんかその、場面場面というか、
まあなんかもう風景の一部としてね、
見てた感じではあるんですけど、
ちゃんと見たことないなって思って、
で、まあね、その2回はね、
まあちゃんとね、
まあお客さんと一緒にね、芸人の子たちと一緒に、
まあ見たわけですよ。
で、ちょっとね、ツッコミどころもね、あったんですけど、
どうしてもその通常の映画と違って、
尺をね、基本は60分以内に収めないといけないのかな、
なんかルールがあるみたいですけどね。
っていうのもあるから、
結構ね、伏線たくさん、
こう、ばらまくというかね、
つくんですけど、
回収しきれないのか、丸投げが、
2本ともね、
あれみたいな、終わったみたいな感じで、
終わって、
まあでも、なんかね、
一応その脚本もね、
一応ちゃんと作られているのかな、
ストーリーはね、あるんですよね。
ストーリーはあって、どうなるんだろうとかね、
結構思わせる場面もあったりするんですけど、
ただ、
うわー投げたーみたいな感じでね。
特に1本目に見た作品はそうでしたね。
うん。
完全に投げてましたね。
何も回収せずに投げて終わってたから、
芸人のことで、終わった後にちょっと話をして、
えーみたいな感じで、なんかもう爆笑でしたけどね。
うん。
だからそれを踏まえて2本目を見たから、
あれ?2本目はちゃんと終わった?
最後は結局投げていくスタンスはね、
あんま変わらなかったんですけど、
それでも1本目に比べれば、
ストーリーちゃんと一応これはこれで
回収して終わったのか?みたいなね。
そんな感じで終わりましたね。
詳しくはね、話せないですけどね。
うん。
まあね、でもなんかそんな感じで、
お客さんも入ってくれて、
これって毎日やってるんですか?って聞かれて、
いや、週1なんですよってね、その時は答えたんですけど。
あ、需要はね、少なからずあるのかなってね、
その時感じました。
うん。
今後もね、ちょっと復活させたいなって気持ちはあるんですけどね。
結局その、
楽勝劇場っていうお笑いライブね、
MCやってくれてるね、黒田くんであったりとか、
あとはね、
臨時MCやってくれたりとか、
PAもね、入ってくれたりとかする、
お母さんですね。
結構手伝ってくれてね、
運営をね、
それでだいぶ助かってはいるんですけど、
まあ、根本のところっていうのをほぼほぼね、
うん、
やってて、
どうしても手が足りないというか、
お笑いライブの運営
っていうのはだいぶあるんですよね。
手が足りない、ほんと。
でもかといって、これ以上ね、
手伝ってもらったとしても、
その楽勝劇場っていうのは、そのお笑いのコンテンツ自体が、
自体質なわけじゃないんですよね。
やっぱり持ち出しの方が多いってなったときに、
そこにね、
その報酬をね、
お支払いすることがやっぱりできない。
僕はやっぱり基本的に、
誰かにね、何かをお願いするときに、
ボランティアはね、やっぱりあんまり好きじゃないんですよね。
まあ、その何かの受付とかにしてもね、
そこに対してはやっぱり、
お支払いはしないといけないなっていうのは考えているので、
だからね、
できるところはもう、
自分自身で巻き取ってやっていくしかないかってね、
考えてはいるんですけど、
そうやっていろんなね、
イベントものが増えてきたりとかしてくると、
やっぱりね、もう少し手が欲しいなっていうのはね、
思いますね。
なんか、最近は本当もうその辺がね、
なかなか厳しくて、
いろんなものをね、やるにあたって、
必要だなーってね、
本当欲しいなーってね、考えてますね。
以前もね、話したと思うんですけど、
その爆笑劇場なんですけど、
来年ね、ちょっとコミックプロレスをやっていこうっていう、
話も出てて、
そのコミックプロレスもそうですよね。
やっぱり企画とかね、
場所を借りたりもしないといけないし、
そうなってくると、やっぱりたくさんね、動かないといけないので、
そこはね、やっぱり、
他のね、レギュラーライブもあるし、
出張公演とかもあるしね、
ってなってくるとね、ちょっと手が足りなくなるんじゃないかなー、
っていうのはね、感じてますね。
そこにあとは、
プラスでね、
少し大きなプロジェクトというかね、
話が、これはちょっとまだ公開できないんですけど、
動いてて、
それもね、水面下で動いてて、
で、しばらくね、
進展がなかったから、これポシャッタなみたいなね、
よくあるんですよ。
そういったお笑いのね、ものだけじゃなくてもいろんな仕事で、
話をもらえるんだけど、
それがね、進まずにね、無くなる、なんてことはね、
よくありますね。
うん。
そんな感じでその話もね、
無くなる、無くなったのかなー、みたいなね、
感じで考えてたんですけど、
そういう連絡が来まして、
年明けね、ちょっと挨拶行きましょう、みたいな感じで、
動き出しそうですね。
それが動き出したら、
それはそれでね、かなり大きな話なので、
どう考えてもね、
手が足りないんですよ、もうそれ。
さすがにそうなったら、
ちょっとね、内側のスタッフさんというかね、
ちょっとね、雇うというか、
お願いをしないといけないなーっていうのはね、
考えてますけど。
そんな感じでね、
お笑いっていう、
そもそもがその小倉の町に、
お笑いっていう文化を根付かせようっていうね、
コンセプトでやっているので、
まだまだ根付くにはまだまだだなと思います。
なかなかね、そのお笑いっていうもの自体、
テレビとかではね、
一つのね、コンテンツとしてね、
定番としてありますけど、
これがリアルのね、
ライブだったりとかになると、
やっぱりまだね、難しさはあるなって感じてますね。
短編映画『バラ』の配信
はい。
じゃあそんなところでね、
AIラジオドラマ、連続AIラジオドラマですね。
に入っていきます。
連続AIラジオドラマ、
これはね、
AIに全30話の物語を生成させる、
っていうような企画です。
毎日1話ずつ生成してまして、
僕が声を吹き込んでます。
今のね、AIが、
30話っていう長い物語ですね。
っていうのを、
簡単なく生成することができるのか、
っていうところにね、
ちょっと着目してやってます。
今日が23話になるのかな。
はい。
ですね。
じゃあ、23話、どのような物語が
紡がれたのか。
本日も少しの間、お付き合いください。
連続AIラジオドラマ、
影を拾う人。
第23話、もう一人の待つ人。
父の帳簿に記されていた、
もう一人、ミツルを愛し、
彼の帰りを待っていた者。
その人物こそが、
ミツホ、ミツル、
ケイイチの3人の物語の、
最も影に隠された存在だ。
私は父が残した影の種を、
どうにかして育て上げなければならない。
父がこの人物を探していたのはなぜか。
ケイイチがこの古書店を訪れたのはなぜか。
私は再びケイイチの手帳に戻る。
ミツホが去った後、
ケイイチがミツホの
動かない船の絵の約束を守り続けた、
その深い愛の証。
その手帳の塗りつぶされた文字の隙間に、
何かヒントはないか。
塗りつぶされた文字の奥から、
辛うじて一つの単語が読み取れる。
姉さん、姉さん、ケイイチの姉だろうか。
あるいは、ミツルの姉、
または妹。
この姉さんという存在こそが、
父が探していたもう一人の影ではないか。
ミツルを愛し、彼の帰りを待ち続けた
もう一人の影はケイイチの憎しんだったとしたら。
ミツホがケイイチと結婚した理由、
ミツルによく似ていたから。
それはケイイチの姉、
つまりミツルを愛したその女性が、
ケイイチの面影を追い求め、
ミツホとケイイチを結びつけたのではないか。
あるいは、ミツホとケイイチの結婚生活を、
彼女が静かに見守っていたのではないか。
そして、ミツホのアルバムから
ケイイチの名前が消された理由、
それはミツホのミツルへの愛の証であると同時に、
ケイイチの姉への配慮だったのかもしれない。
ミツルによく似たケイイチとミツホが愛し合う姿が、
ミツルを待ち続けた彼女を深く傷つける。
ミツホはその痛みを和らげるために、
アルバムからケイイチの名前だけを消し去った。
消された名前は二重の意味を持っていた。
一つはミツルへの愛、
もう一つはミツルを愛し続けた第三者への静かな謝罪の影。
ケイイチがこの古書店を訪れた理由、
父に託したアルバムだけではない。
消された名前の理由を解き明かすことで、
姉の長年の悲しみに終止符を打ってほしいという願いだったのかもしれない。
私は影を拾う人として、
父の果たせなかったこの姉さんという最後の影を見つけ出さなければならない。
その真実こそが、このアルバムの悲しくも美しい結末となるはずだ。
はい、ありがとうございました。
はい、またね、展開が。
ね、もう一人の影がね、誰だったのかっていうのを、
いや、すごい急展開で、
こうなんか決め…決め…うーん、実際にそうだったのかな?
わかんないですけどね。
なんかちょっと、うーん、そういうふうに判断するには、
なんかいろいろ情報が足りないんじゃないかなってね、思ったりはするんですけど、
うーん、まあそういうふうに進めるんでしょうね。
うーん、ゲイチノはね、うーん、そうかーっていうとこですね。
まあその影をね、ね、しかも影の種を育てないといけないみたいなね、
感じで進んでますけど、
まあどんな感じになるのか、もう物語もね、ほんともう後半ですもんね。
うーん、まあ明日はね、第24話ですけど。
残すところ、ね、もう、6ですね。
はい、どんな感じで物語が結末に向かうのか、着地するのか、
まあ気になりますね。はい。
というわけで、連続Aラジオドラマでした。
はい、で、ここでね、まあ告知というか、
僕がダブル主演で出演している短編映画バラですね。
B.A.R.Aでバラです。
このバラがね、なんと昨日からね、配信開始されました。
はい、まあ嬉しいですね。
で、その配信されたサービスがね、サマンサっていう、
国内外のね、短編映画、ショートムービーを見ることができるサブスクなんですけど、
サマンサ、アプリも出てますね。
ウェブのブラウザでも見ることができます。
サマンサもアルファベットですね。S.A.M.A.N.S.A.
合ってるかな?今さーって言ったけど。
そのサマンサですね。
サマンサ映画とかで検索していただくと出てくるんですけど、
で、そのサマンサさんでね、昨日からバラの配信が始まりました。
しかもトップページにね、一番新作、最新のトップのトップにね、
一番最初にそのサムネが出てくるようにしてくれてるみたいで嬉しいですね。
長かったですね、配信まで。各映画祭にノミネートされてたりとかして、
映画祭がね、やっぱプレミア公開っていうところで、
なかなかね、配信されたものがね、もう受け付けてくれない映画祭もあったりとかするっていうところで、
なかなか決まってなかったんですけど、
先日の東京インディペンデント映画祭か。
もう最後に、一旦出してたものは全部終わったというところで。
でね、その映画自体も、東京インディペンデント映画祭がね、
審査員特別賞、ありがたいことに受賞しまして、
で、その映画祭が、スポンサーがね、アベマだったんですよね。
っていうのもあって、
まあ、もともとね、スポンサーはその監督の、チャボ監督のね、作品を今までにやるとすべて、
配信しているので、スポンサーになるだろうなっていうのはもう一つも、
でもアベマもね、もしかしたら関わっているというかね。
なので、東京インディペンデント映画祭で受賞した作品って、
毎年ね、その時期になると、なんか無料でね、公開されてたりとか、
あとアベマで、おそらくサブスクか何かなのかな、で見ることができるみたいなんですよ。
だから、アベマになるかもしれないね、みたいなんですよ。
なんかね、うちうちではあったんですけど。
まあ、でも無事ね、サマンサで配信が決まったということで。
はい、昨日から始まりました。
で、サマンサね、最初7日間無料なんですよ。
初めての方はね、7日間無料で、無料期間終わると月額490円だったかな。
でも500円ぐらいです。
世界中のね、短編映画を見ることができるので、
まあ全然ね、高くはないんじゃないかなって僕は思うんですけど。
でね、見ていただくことができます。
はい、なんでね、もしね、興味あったら見ていただきたいなと思うんですけど。
うーん、ね。
今ね、ちょっとまた、見ているというかね、見ているんですけど。
まあ、いいねみたいなね、ハートが付けれるんですよね。
23個付いている。新作ですね。
おそらくここ最近公開された新作の中でもね、
うーん、結構いい感じで、
いいねの評価をいただいているのかなっていうところですね、今見たら。
でね、まあ短編20分ぐらいの短編映画なんですけど、
LGBTQの世界というかね、書いている作品ですね。
LGBTQの物語
ダブル社員ということで、一人はね、
ゲイであることを隠して妻子がいる身なんですけど、
実は、女性になりたかったみたい。
男性のことが好きっていう男性と、
ゲイであることを公言して、
ドラッグクイーンですね。
そして、生きているというか、っていうゲイの男性。
その2人のね、ちょっと対比の物語っていう感じなんですけど、
僕はね、妻子持ちの男性の役をやってますね。
ただね、なんか言ってしまう。厳密に言えば、
女性になりたかったっていう時点で、それはゲイではないんですけどね。
でも世間的なイメージはね、これだけLGBTQがって言われているけど、
おそらく男性のことが好きなんですって言ったら、ゲイなんだろうなみたいなね。
そういうやっぱり認識の方が分かりやすいというか、なるんじゃないかなって思いますね。
僕もね、LGBTQ関連のCBI、結構いますけど、
その世界ではね、厳密に言うと、ちゃんと分けてないといけないというかね。
皆さんね、やっぱりアイデンティティがあって、
なんかね、迂闊にゲイとかね、そういうのはあんまね、っていう感じはしますけどね。
でもそんな世界の話っていうのを、デフォルメ化とか、
茶化さずにね、すごくリアルに描いた、ドキュメンタリーチックな映画ですね。
昨日配信されたばかりなので、あんまりネタバレな的なことは言わないし、
言えないんですけどね。撮影秘話とかもそれなりにあって。
いずれね、話すかもしれないですけど。
そんな感じでね、ありがたいですね。
多分初主演映画になるのかな。
そんな映画がね、配信開始されましたので、ぜひ様々さで見ていただきたいなっていうところです。
それとね、今日から渋谷かなの映画館で、
僕が出演していると思われる映画の上映が始まります。
思われるっていうところなんですけど、エキストラなんですよね。
エキストラなんですけど、
セリフがあったんですよ。
福岡、北九州に来た頃ですね。
舞台がコロナ禍でなくなっていく中で、
ふとね、インターネット見てたら、
映画のエキストラ募集の広告があって、
面白そうだなって思ってね、いわゆる履歴書というか、送ったんですよね。
そしたら合格ということで、
エキストラで合格も何もっていう話もあるんですけど、
ぜひお願いしますっていうのが来て、
1日だけですけどね、撮影参加してきました。
それが5年とか前だと思うんですよ。
ただね、エキストラなんですけど、ギャラもちゃんとあって、
弁当とかもちゃんと出てたので、
だから、大勢いるエキストラみたいな感じではなくていうとこなんですけど、
セリフがあって、多分アップで映るシンボル撮りましたね。
ただ別にその後完成した作品を僕は見ていないので、
あの映画どうなったんだろうなーって思ってたら、
2025年何かしら動きがありますよみたいな風になって、
先日映画祭ですね、スキップシティ国際Dシネマ映画祭っていうものでノミネートされてたんですよ。
残念ながら受賞はできてないんですけど、
ノミネートされて、そしたら上映決まりましたみたいな発表もされ、
それは今日からなんですよね。
生き袋シネマロサですね。生き袋シネマロサ。
他、全国順次公開決定になってます。
今日から生き袋ですね。
12月20日からシアターセブン大阪、その後静岡に行きますね。
静岡シネギャラリー、2026年1月9日から。
茨城、シネプレックス筑波、2026年1月9日。
愛知もありますね。シネマスコーレ。
基本全部ミニシアターですね。シネマスコーレで愛知があって、長野。
ロキシ、今後も随時追加予定なので、現状そこまでしか来てないんですよ。
さらにね、九州もね、来たら僕も見に行きたいなって思うんですけどね。
ちなみにね、タイトルはブラックホールに願いをっていう映画で。
一応特撮になるのかな。空想特撮映画って言われてます。
特撮って言ってもヒーローがすごい出てきてとかそういうものではないんですけど、そうなんですよ。
愛知はね、まだ近日公開ってなってますね。シネマスコーレ、いつから。
でも来年年明けなんでしょうけど。
実際ね、出てるかどうかもよくわからないです。
おそらく出てるであろうか。って感じですね。
なかなか早々とある方々からね、映画のレビューをいただいている映画なんですけど。
これ短編じゃなくて長編です。
じゃあ、ちゃんと出てたらいいなーってね、思いますけどね。
で、ブラックホールに願いをですね。こちらはね、YouTubeに予告編なんかも載っていて見てもらうことができるので、
そこからどんな映画かっていうのはね、雰囲気見てもらうことができるかなーってね、思いますけどね。
まあそんな感じで、ちょっと映画の告知でした。
配信と技術トラブルについて
はい、というわけでね、まあそんな感じでやってきました。
今日もこの辺りですね。
で、まあちょっとね冒頭で技術トラブルがあったっていうね、ちょっと話をしたんですけど。
まあね、おそらくこれ収録はできるんですけど、すぐに解決しないというかね。
なんで、まあ明日はね、とりあえずもう大体なんとなくわかってるので。
いつも通りで収録できるかなとは思うんですけど。
ちょっとね、その後の編集作業がね、時間かかりそうで。
なんで、公開ですね。配信自体がやっぱ8時ぐらいになっちゃうかなっていうのはね、考えてます。
番組説明欄にはね、毎日7時頃配信ってね、書いてますけど。
全然できてないじゃんみたいなね、申し訳ないですね。
ちょっとね、しばらく根本的な問題が解決するまでね、8時ぐらいの公開になるんじゃないかなって思います。
はい、じゃあそんな感じでね。
本日もお聞きいただきありがとうございましたということで、
当番組ね、リズナー様からのお便りを大募集しております。
どんな些細なことでも構いませんので、お送りいただけたら嬉しいです。
はい、じゃあお相手は様々な肩書きを持つ僕、富田祥紅でした。
それでは皆さん、良い一日を。
54:51

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