皆さん、おはようございます。
時にはラジオ、本日も始まりました。
はい、ちょっとね、朝から技術トラブルがありまして、
はい、なんか30分くらい格闘してましたけど、
まあなんとかね、収録ができるということで、はい、やっていきます。
なんでね、今日も配信がね、いつもより遅くなってしまうと思うんですけどね、申し訳ないです。
はい、で、昨日ね、コクラメガザーさんでお笑いライブがありました。
チワンデクラブっていうね、ユニットですね。
で、ありまして、で、ほぼ初めてかな。
お客さんとしてね、見に行って、シートに座ってみたのってね、
メガザーでね、なんか新鮮でしたね。
で、そのチワンデクラブ、4組の芸人の子たちのユニットだったんですけど、
うち2組はね、僕がね、主催しているお笑いライブのコクラ爆笑劇場を、ほぼほぼレギュラーで出てくれている子たちで、
そこにプラスして、同級生なのかな。
あと2組ね、加わってっていう感じでやってました。
で、コントが2つかな。
まあ、その全員出てくる感じですね。
なんで8人でやるコントですね。
が、2つネタがあって、その後企画ですね。
企画があってっていう感じだったんですけど、
なんだか、でも2時間ぐらいかな。
8時に始まって、10時に終わったみたいな感じですね。夜の。
10時より伸びないようにね、すごいなんか、考えて進行してたのかなっていう感じです。
企画がね、多分押しに押したんだろうな。
本当は3つ?3つ企画があって、3つで勝負。企画で3つで勝負っていうところが、
2つやった後に、もう時間がちょっと押しているので、みたいな感じでね。
その敗者決定戦みたいなやつで3つ目をね、本当はみんなでやってっていう感じだったと思うんですよ。
その1位から7位でね、1人はMCだったから、1位から7位でポイントがついていって、
3つの勝負のポイント合計で順位が決まるみたいなね。
そういう感じだったんだろうけど、もう2つ目の、
そもそもがね、1つ目の勝負と2つ目の勝負で、
要は7位と6位が入れ替わっただけで同じ2人だったからっていうのもあるけど、
その2人で3つ目のゲームは敗者決定戦みたいな感じでね、
やってたっていう感じですね。
でもなんかそのね、司会っていうかMCを、
その岡野くんがね、進行してくれてたんですけど、
なかなか機嫌を利かせて、時間配分とかね、すごい考えたんだろうなーって思うのが、
企画もね、そうやって少し短縮させたりとか、
最後終わった後かな、企画終わった後にどうでした?みたいな感じで、
1人目にね、話題を振って、振ったんだけど、そこでなんか、
なんかわちゃわちゃしてね、脱線したのもあって、
もう2人目以降は聞かないみたいな感じで、
なんとか終わらせようとして持って行ってましたね。
なんかそれはね、すごいなーってね、思いました。
いやー、そのね、ライブとかをやるにあたってお笑い、
やっぱりね、その内輪のりっていうのがね、出ちゃうんですよね。
楽しくなって、さらにさらにそこにね、
まあ、割りのりというかね、乗っていってしまうっていうのはね、結構見るんですよ。
でもこれって、それをね、楽しく見ているお客さんもいれば、
だんだんね、疲れてくる。
やっぱりその、ネタとかはね、全然いいんですよね。
なんだけど、その平場になってきて、その平場が完全に内輪のりになってくると、
いやほんとね、笑えなくなってくるっていうのがね、あって。
うーん、これは異相はあるんだろうってね、
まあこれは結構まあ、純粋にね、思う時がありますね。
うん。で、そのね、まあ内輪のり、結局その楽しくなって、
さらにそこのね、掘っていくっていう時に、
だいたいもうね、お客さんの方を見れてないんですよね。
それはすごく空気感としても感じてしまうし、
あのー、なんだろうな、
あくまでもそのね、芸人の子同士でやりとりをしてるんだけど、
体がずっと横向いてるとかね、
それは完全にお客さんを置いていってるよねってね、やっぱ思ってしまう。
うん、少しね、体を斜めに向けるとか、
お客さんの方もちゃんと意識してますよーっていうね、
それがね、やっぱ必要なんだよねって思っちゃいますね。
その辺は、まあ、慣れ?場慣れなんだろうけど、
それを考えてステージに立ってないとおそらくね、
その部分って成長しないんですよね。
うん。やっぱなんかその、一回一回どうだったって、今どうなんだっていうのはね、
やっぱりその、第三者目線で常に見ていて、
そこに対してね、うん。
なんていうかね、できてなかったところとかできてたところとかはね、
ちゃんと自分の中でね、うん、変えりみるというか、
そこがね、ないとなかなかその部分って成長しないよねーってね、
思いますんで、うん。
あとはね、まあそれって、でもどこまでいってもそれってあったりするから、
それをやっぱり稲すMCの力っていうのはね、MC力もあるよねって思う。
うん。なんかね、それがどれだけ悪ノリしてるとかね、
えー、なんだろう、もう終わらないといけないんだけど、
それでもそこにどんどんかぶせてくる、ね、相手が、
例えば先輩芸人とかであったとしても、
まあそれを上手いこと止めるのはね、仕事だよねってね、
思っちゃいますね。うん。そこに関しては、
エンタメだしね、お客さんにやっぱり楽しんでもらうっていうことを考えると、
まあ、ちゃんと成立させるためにね、やるところはやらないとねってね、
うん、思いますね。うん。
まあ僕はね、別に芸人とかではないから、
悪ノリしても多分綺麗にスルーするだろうなって思う。
それを別に拾う必要は、
まあエンタメとしたらね、拾わないとダメなんだけどね、
あのバーがね、凍りついちゃうから、
ああ、でもなんかあんま拾いたくないなと思うな。
拾うと長くなるし、一旦もうスルーでいいんじゃないかなってね、
思っちゃいますね。
まあでもね、なんかステージ自体はね、すごい楽しかったし、
企画もね、面白かった。
うん、しね、最後にね、上手いこと時間内に収めようとして、
えー、行くっていうね、
それはすごい、まあなんか、力としてというかね、見れたというか、
よかったなっていう、うん、思いますね。
まあなんか4組のうちね、3組はもう春から、
関東に、みたいな話は聞いてるから、
もうね、あとはもう、
九州から応援してるだけですよ。
なんかいつかね、有名になってね、売れてね、
なんか凱旋してくれたら嬉しいなーってね、思いますけどね。
うん。
まあそんな感じでね、夜は、
小倉明和さんで、
ライブ、お笑いライブ見てきましたっていう話です。
はい。
じゃあそんなところでね、
AIラジオドラマ、連続AIラジオドラマですね。
に入っていきます。
連続AIラジオドラマ、
これはね、
AIに全30話の物語を生成させる、
っていうような企画です。
毎日1話ずつ生成してまして、
僕が声を吹き込んでます。
今のね、AIが、
30話っていう長い物語ですね。
っていうのを、
簡単なく生成することができるのか、
っていうところにね、
ちょっと着目してやってます。
今日が23話になるのかな。
はい。
ですね。
じゃあ、23話、どのような物語が
紡がれたのか。
本日も少しの間、お付き合いください。
連続AIラジオドラマ、
影を拾う人。
第23話、もう一人の待つ人。
父の帳簿に記されていた、
もう一人、ミツルを愛し、
彼の帰りを待っていた者。
その人物こそが、
ミツホ、ミツル、
ケイイチの3人の物語の、
最も影に隠された存在だ。
私は父が残した影の種を、
どうにかして育て上げなければならない。
父がこの人物を探していたのはなぜか。
ケイイチがこの古書店を訪れたのはなぜか。
私は再びケイイチの手帳に戻る。
ミツホが去った後、
ケイイチがミツホの
動かない船の絵の約束を守り続けた、
その深い愛の証。
その手帳の塗りつぶされた文字の隙間に、
何かヒントはないか。
塗りつぶされた文字の奥から、
辛うじて一つの単語が読み取れる。
姉さん、姉さん、ケイイチの姉だろうか。
あるいは、ミツルの姉、
または妹。
この姉さんという存在こそが、
父が探していたもう一人の影ではないか。
ミツルを愛し、彼の帰りを待ち続けた
もう一人の影はケイイチの憎しんだったとしたら。
ミツホがケイイチと結婚した理由、
ミツルによく似ていたから。
それはケイイチの姉、
つまりミツルを愛したその女性が、
ケイイチの面影を追い求め、
ミツホとケイイチを結びつけたのではないか。
あるいは、ミツホとケイイチの結婚生活を、
彼女が静かに見守っていたのではないか。
そして、ミツホのアルバムから
ケイイチの名前が消された理由、
それはミツホのミツルへの愛の証であると同時に、
ケイイチの姉への配慮だったのかもしれない。
ミツルによく似たケイイチとミツホが愛し合う姿が、
ミツルを待ち続けた彼女を深く傷つける。
ミツホはその痛みを和らげるために、
アルバムからケイイチの名前だけを消し去った。
消された名前は二重の意味を持っていた。
一つはミツルへの愛、
もう一つはミツルを愛し続けた第三者への静かな謝罪の影。
ケイイチがこの古書店を訪れた理由、
父に託したアルバムだけではない。
消された名前の理由を解き明かすことで、
姉の長年の悲しみに終止符を打ってほしいという願いだったのかもしれない。
私は影を拾う人として、
父の果たせなかったこの姉さんという最後の影を見つけ出さなければならない。
その真実こそが、このアルバムの悲しくも美しい結末となるはずだ。
はい、ありがとうございました。
はい、またね、展開が。
ね、もう一人の影がね、誰だったのかっていうのを、
いや、すごい急展開で、
こうなんか決め…決め…うーん、実際にそうだったのかな?
わかんないですけどね。
なんかちょっと、うーん、そういうふうに判断するには、
なんかいろいろ情報が足りないんじゃないかなってね、思ったりはするんですけど、
うーん、まあそういうふうに進めるんでしょうね。
うーん、ゲイチノはね、うーん、そうかーっていうとこですね。
まあその影をね、ね、しかも影の種を育てないといけないみたいなね、
感じで進んでますけど、
まあどんな感じになるのか、もう物語もね、ほんともう後半ですもんね。
うーん、まあ明日はね、第24話ですけど。
残すところ、ね、もう、6ですね。
はい、どんな感じで物語が結末に向かうのか、着地するのか、
まあ気になりますね。はい。
というわけで、連続Aラジオドラマでした。
はい、で、ここでね、まあ告知というか、
僕がダブル主演で出演している短編映画バラですね。
B.A.R.Aでバラです。
このバラがね、なんと昨日からね、配信開始されました。
はい、まあ嬉しいですね。
で、その配信されたサービスがね、サマンサっていう、
国内外のね、短編映画、ショートムービーを見ることができるサブスクなんですけど、
サマンサ、アプリも出てますね。
ウェブのブラウザでも見ることができます。
サマンサもアルファベットですね。S.A.M.A.N.S.A.
合ってるかな?今さーって言ったけど。
そのサマンサですね。
サマンサ映画とかで検索していただくと出てくるんですけど、
で、そのサマンサさんでね、昨日からバラの配信が始まりました。
しかもトップページにね、一番新作、最新のトップのトップにね、
一番最初にそのサムネが出てくるようにしてくれてるみたいで嬉しいですね。
長かったですね、配信まで。各映画祭にノミネートされてたりとかして、
映画祭がね、やっぱプレミア公開っていうところで、
なかなかね、配信されたものがね、もう受け付けてくれない映画祭もあったりとかするっていうところで、
なかなか決まってなかったんですけど、
先日の東京インディペンデント映画祭か。
もう最後に、一旦出してたものは全部終わったというところで。
でね、その映画自体も、東京インディペンデント映画祭がね、
審査員特別賞、ありがたいことに受賞しまして、
で、その映画祭が、スポンサーがね、アベマだったんですよね。
っていうのもあって、
まあ、もともとね、スポンサーはその監督の、チャボ監督のね、作品を今までにやるとすべて、
配信しているので、スポンサーになるだろうなっていうのはもう一つも、
でもアベマもね、もしかしたら関わっているというかね。
なので、東京インディペンデント映画祭で受賞した作品って、
毎年ね、その時期になると、なんか無料でね、公開されてたりとか、
あとアベマで、おそらくサブスクか何かなのかな、で見ることができるみたいなんですよ。
だから、アベマになるかもしれないね、みたいなんですよ。
なんかね、うちうちではあったんですけど。
まあ、でも無事ね、サマンサで配信が決まったということで。
はい、昨日から始まりました。
で、サマンサね、最初7日間無料なんですよ。
初めての方はね、7日間無料で、無料期間終わると月額490円だったかな。
でも500円ぐらいです。
世界中のね、短編映画を見ることができるので、
まあ全然ね、高くはないんじゃないかなって僕は思うんですけど。
でね、見ていただくことができます。
はい、なんでね、もしね、興味あったら見ていただきたいなと思うんですけど。
うーん、ね。
今ね、ちょっとまた、見ているというかね、見ているんですけど。
まあ、いいねみたいなね、ハートが付けれるんですよね。
23個付いている。新作ですね。
おそらくここ最近公開された新作の中でもね、
うーん、結構いい感じで、
いいねの評価をいただいているのかなっていうところですね、今見たら。
でね、まあ短編20分ぐらいの短編映画なんですけど、
LGBTQの世界というかね、書いている作品ですね。
ダブル社員ということで、一人はね、
ゲイであることを隠して妻子がいる身なんですけど、
実は、女性になりたかったみたい。
男性のことが好きっていう男性と、
ゲイであることを公言して、
ドラッグクイーンですね。
そして、生きているというか、っていうゲイの男性。
その2人のね、ちょっと対比の物語っていう感じなんですけど、
僕はね、妻子持ちの男性の役をやってますね。
ただね、なんか言ってしまう。厳密に言えば、
女性になりたかったっていう時点で、それはゲイではないんですけどね。
でも世間的なイメージはね、これだけLGBTQがって言われているけど、
おそらく男性のことが好きなんですって言ったら、ゲイなんだろうなみたいなね。
そういうやっぱり認識の方が分かりやすいというか、なるんじゃないかなって思いますね。
僕もね、LGBTQ関連のCBI、結構いますけど、
その世界ではね、厳密に言うと、ちゃんと分けてないといけないというかね。
皆さんね、やっぱりアイデンティティがあって、
なんかね、迂闊にゲイとかね、そういうのはあんまね、っていう感じはしますけどね。
でもそんな世界の話っていうのを、デフォルメ化とか、
茶化さずにね、すごくリアルに描いた、ドキュメンタリーチックな映画ですね。
昨日配信されたばかりなので、あんまりネタバレな的なことは言わないし、
言えないんですけどね。撮影秘話とかもそれなりにあって。
いずれね、話すかもしれないですけど。
そんな感じでね、ありがたいですね。
多分初主演映画になるのかな。
そんな映画がね、配信開始されましたので、ぜひ様々さで見ていただきたいなっていうところです。
それとね、今日から渋谷かなの映画館で、
僕が出演していると思われる映画の上映が始まります。
思われるっていうところなんですけど、エキストラなんですよね。
エキストラなんですけど、
セリフがあったんですよ。
福岡、北九州に来た頃ですね。
舞台がコロナ禍でなくなっていく中で、
ふとね、インターネット見てたら、
映画のエキストラ募集の広告があって、
面白そうだなって思ってね、いわゆる履歴書というか、送ったんですよね。
そしたら合格ということで、
エキストラで合格も何もっていう話もあるんですけど、
ぜひお願いしますっていうのが来て、
1日だけですけどね、撮影参加してきました。
それが5年とか前だと思うんですよ。
ただね、エキストラなんですけど、ギャラもちゃんとあって、
弁当とかもちゃんと出てたので、
だから、大勢いるエキストラみたいな感じではなくていうとこなんですけど、
セリフがあって、多分アップで映るシンボル撮りましたね。
ただ別にその後完成した作品を僕は見ていないので、
あの映画どうなったんだろうなーって思ってたら、
2025年何かしら動きがありますよみたいな風になって、
先日映画祭ですね、スキップシティ国際Dシネマ映画祭っていうものでノミネートされてたんですよ。
残念ながら受賞はできてないんですけど、
ノミネートされて、そしたら上映決まりましたみたいな発表もされ、
それは今日からなんですよね。
生き袋シネマロサですね。生き袋シネマロサ。
他、全国順次公開決定になってます。
今日から生き袋ですね。
12月20日からシアターセブン大阪、その後静岡に行きますね。
静岡シネギャラリー、2026年1月9日から。
茨城、シネプレックス筑波、2026年1月9日。
愛知もありますね。シネマスコーレ。
基本全部ミニシアターですね。シネマスコーレで愛知があって、長野。
ロキシ、今後も随時追加予定なので、現状そこまでしか来てないんですよ。
さらにね、九州もね、来たら僕も見に行きたいなって思うんですけどね。
ちなみにね、タイトルはブラックホールに願いをっていう映画で。
一応特撮になるのかな。空想特撮映画って言われてます。
特撮って言ってもヒーローがすごい出てきてとかそういうものではないんですけど、そうなんですよ。
愛知はね、まだ近日公開ってなってますね。シネマスコーレ、いつから。
でも来年年明けなんでしょうけど。
実際ね、出てるかどうかもよくわからないです。
おそらく出てるであろうか。って感じですね。
なかなか早々とある方々からね、映画のレビューをいただいている映画なんですけど。
これ短編じゃなくて長編です。
じゃあ、ちゃんと出てたらいいなーってね、思いますけどね。
で、ブラックホールに願いをですね。こちらはね、YouTubeに予告編なんかも載っていて見てもらうことができるので、
そこからどんな映画かっていうのはね、雰囲気見てもらうことができるかなーってね、思いますけどね。
まあそんな感じで、ちょっと映画の告知でした。