皆さん、おはようございます。
時にはラジオ始まりました。
この番組は、様々な肩書きを持つ僕、Tomida Shigureが、朝からいろんなテーマを持って話していきたいなと思う、そんな番組です。
さまざまな肩書きを持つというところで、第1回目、第0回目ですかね、今日は主に自己紹介という感じでやっていきたいなという感じです。
実際はね、連続AIラジオドラマというものを、昨日まで5話ほど配信させてもらってたんですけど、
やっぱりトークもやりたいなということで、今日からトーク番組というかね、いろいろ話していきたいなと思ってます。そんな感じでよろしくお願いします。
さっそくね、紹介というか、一応紹介なんで、自己紹介というところでやっていきたいんですけど、
そもそもね、様々な肩書きを持つというところで、これは連続AIラジオドラマの冒頭でもね、簡単に話させていただいてるんですけど、
実際ね、いろんなことをやってまして、そのやってることっていうのがね、まず写真家ですね。写真家をやってます。
その他、役者ですね。主に舞台がメインなんですけど、舞台だったり、たまに映像作品も出たりしてます。
あとはね、オアラライブの主催もやってます。オアラライブの主催、その他お店もやってまして、
お店がね、ギャラリーでもあり、時には劇場にもなったりします。あとはカウンターがあるので、お酒なんかも飲めたりします。
はい、そんな感じでね、いろんなことをやってます。
で、まあそのね、このラジオっていうのも、その一つお店ですね。
そこに見えられるお客さんと話をしていた時に、こうなんか、ラジオやったらどうですか?みたいな感じでお話をいただいて、
まあそれで始めた感じですね。
で、ラジオはね、たまにコミュニティFMにゲストで出させていただくことがあって、
喋ったりすることはあるんですけど、なんかこうやって一人でね、マイクの前で話すっていうのは、なんかすごく久しぶりでして、
というのも、昔ですね、ネトラジっていうサービスがあった時に、毎週末かな、大体2時間、長い時は3時間ぐらいね、
ぶつづけで話すっていうことがあって、
そうそうそう、そんな感じでね、やってたことがありますね。
はい。で、ちょっと脱線しましたけど、じゃあまずお店っていうところでね、ちょっと話していきたいなと思います。
で、お店なんですけど、ギャラリーなんですよ。
お店はね、3階建ての本当のコミュニカというかね、コミュニカって言っていいのかな、
なんか、まあおそらくね、おそらくというか、あの、元特殊飲食店っていうやつなんですよ。
浅っ腹からね、何の話だっていうとこなんですけど、
で、まあ1階がね、カウンターがあります。
まあ元飲食店っていうことだけあって、で、まあって言ってもね、なんかそんな広くないので、
というもって席作ってて、4席ぐらいしかないんですよ、カウンターで。
ギューギューに詰めたら6席ぐらいいけるかなぐらいの、そんな規模感です。
で、1階はカウンターがあって、
昼間からというかね、お店は11時から開けてますので、午前ですね。
なので、午前中からお酒が飲めたりとかはします。
で、基本フードは出していないので、まあドリンクだけなんですけど、
昼前からちゃんとここで一挙するみたいな感じですね。
で、フード出してないって言ったんですけど、なんで持ち込みがね、フードは自由なんですよ。
なんで、お酒を飲みに来るっていう方もいるんですけど、
ご飯なんかね、持ってこられて、ご飯食べたりとか、そんなこともあったりします。
で、あと1階はね、誰かの写真っていう企画をやってまして、
誰もがね、自由に写真を持ち込んで展示して販売することができるっていうね、
ちょっと変わった企画をやってます。
1階のね、壁面というか壁に写真がずらーっと今飾られてるんですけど、
これは本当の誰かの写真ということで、特にね、誰が撮った写真かっていうのは全くね、明記してないです。
みんながみんな、名もなき写真家っていう風になってます。
で、今ね、名もなき写真家さんは、名もなき写真家0から始まって、
今、名もなき写真家4、名もなき写真家4番さんまでいますね。
で、だいたい0番さんから4番さんまで、だいたい今60枚ぐらいですかね、写真寄せられてます。
これはね、全然皆さんデータで送ってもらってます、今。
データで送ってもらった写真を僕が印刷しまして、お店に展示してます。
で、まあ価格もね、皆さん自由につけてもらっていて、
だいたい500円から1000円ぐらいになってるんですけど、
まあとはいってもね、全然写真をね、買うって文化、日本には多分そんなに定着しないんじゃないかなって思うので、
今はね、もうただ展示されてるだけみたいな感じになってるんですけど、
まあなんかゆくゆくね、写真購入される方が出てきたらいいなぁとかね、そんな感じで思ってやってます。
で、1階はそんな感じです。
で、2階なんですけど、2階がギャラリーになってます。
で、今はね、僕が撮った写真が展示されてるんですけど、
まあ個展開いてもらうこともできますし、レンタルスペース的な使い方もできるかなと思います。
あとはね、本当に小さな劇場みたいな感じで使うこともできまして、
建物自体なんですけど、全然音を出しても周りから怒られない場所にありますので、
先日もね、お笑い芸人の子がピンで60分間ですね、お笑いライブやりまして、
お客さんも入っていただいて盛り上がったなと思います。
スペースがね、だいたい4畳半ぐらいなので、客席がね、マックスで多分9席ぐらいかな。
パンパンにせめて10席ぐらいって感じで、本当小さな小さな劇場になってしまうんですけど、
ちょっとね、何かやるにはいいんじゃないかなと思います。
これもね、少し脱線するんですけど、そもそもがね、2階はギャラリーとしてっていう感じで考えていたんですよ。
劇場運用ってちょっと狭すぎるし、そもそもがね、照明も家庭用のシーリングライトしかないので、
全然考えてなかったんですけど、先日ね、お店にお笑い芸人の三浦マイルドさんがね、
飲みに来てくれて、その時にちょっといろいろお笑いのことに対して話になったりしたんですけど、
その時にね、ここの建物の2階でライブやったらいいじゃないですかっていうようなアドバイスをいただきまして、
それで、ああ、そっか、確かにありかなみたいな、特にまだ大きな劇場とかでできない方であったりとか、
本当、小規模でやりたいっていう方にとってはいいのかなと思いまして、
場所も小倉駅、福岡県北九州市ですね。小倉駅から元舗1分ぐらいなんですよ。
これは本当、かかっても2分。そんな感じの場所でリッチもいいので、
そういうふうにいろいろね、やるにはすごくいいんじゃないかなと思ったっていう感じですね。
実際、劇場として使いますよっていう感じで、芸人の子たちに告知しまして、
それで声を上げてくれた子がいて、それで実際に行われたみたいな感じです。
もちろんね、ギャラリーとしても引き続き運用はしておりますので、
何か個展とかされたいっていう方も全然お問い合わせいただければなと思ってます。
ここまでがお客さんに開放しているスペースですね。
建物3階があるんですよ。3階は2階の袖部分に鍵付きの扉があるんですね。
その鍵付きの扉を開けると、はしごかっていうぐらいの急階段がありまして、
その階段を登ると3階に行けるんですけど、この階段が急すぎて、
お客さんね、通しても落ちたらちょっと怖いよねっていう感じで、
3階は今封印しているというか、物置になっています。
でもね、ゆくゆくは3階も何かに利用できたらなぁっていうのは考えています。
さっきね、元特殊飲食店だったと思うっていうふうにお話ししたんですけど、
この3階部分にはね、ちょっとだけ優格建築っぽい名残りというか手すりだけね、
階段を登ったところに手すりが残されています。
その他はね、もう2階も3階も綺麗にフローリングにリフォームされているので、
あまりね名残りはないんですけど、おそらく昔は畳だったんだろうなと思います。
壁もね、綺麗にクロスが張られているので。
でもね、建物自体すごい古いんですよ。
で、元々は土壁だったんだろうなっていう。
物置がね、物置というか押し入れというか、開けると、
あっ、土壁だみたいな感じなんですね。
クロスが張られているところも、ちょっと壁を軽くコツコツ叩くと、
中でパラパラ音が鳴るんですよ。
大丈夫かって感じなんですけど。
なんで、おそらく土壁だろうなっていう、そんな感じです。
で、このね、3階建ての建物で、
普段ね、お店というか、そこにいて、
いろいろお酒作ったりとか、お客さんと話したりとか、
そんな感じでやってます。
せっかくなんでね、そもそもこのお店をやる経緯というか、
あ、重複してるな。
なんでお店をやってるのかっていうところについて、
ちょっと紹介を話していきたいですね。
で、そもそもがね、僕、元々サラリーマンだったんですよ。
で、一昨年かな、一昨年の11月末かなに、
サラリーマン辞めたんですけど、
そのきっかけになったっていうのが、ちょっとお店をやるっていうことだったんですよ。
で、もともとサラリーマンをやってた頃も、
舞台に立ったりね、役者として舞台に立ったりとか、
あとは写真家としてね、
撮影の依頼いただいて撮るっていうことはあったんですね。
で、そんな中、だんだんね、サラリーマンに会ってきてたんですよ。
なんか、もともとはね、すごい志があったというか、
仕事も楽しくてやってたんですけど、
なんかね、だんだんと自由がなくなっていったというか、
ありがたいことにね、
社内で評価いただくこともあって、
だんだん、キャリアじゃないけど、
そんな感じで、ちょっとずつ階段登ってたんですよね。
ただ、もちろん平から始まって、
少し登った段階で、
あ、これって、みたいな、効率よく仕事をして、
成果さえ上げてしまえば、
これすぐ帰れるんじゃん、みたいな。
割とね、僕が元を務めていたところって、
残業当たり前みたいな感じだったんですよ。
で、実際、入ってすぐぐらいの頃かな、
全然、夜のゼロ時とか、仕事によっては、
明け方ぐらいまで続ける仕事とかもあって、
いや、だいたい9時とかね、
10時からスタートするんですけど、午前の。
それで、だから会社に12時間以上いるのが結構当たり前みたいなね、
そんな感じのところもあったんですよ。
で、そこから、
プロジェクトのリーダーになったりとかして、
いろいろ見直しをして、
あ、なんだこれ、自分の好きなように構築し直しちゃおう、みたいな。
で、これ効率よくやれば、
みんなもすぐ帰れるし、僕もすぐ帰れて、
自由な時間できるじゃん、みたいな。
そんな感じでね、やりがいを持ってというか、
改革というか、やってたんですよ。
で、ある程度ね、そういったものも評価されて、
ステップ進んだ時に、徐々に徐々に、
そういった現場というか、
というところとの関わりが薄くなっていくんですよね。
本当もずっと数字と戦ってたりとか、
上司を納得させるためだけに仕事してるみたいなね。
そんな感じになってきまして、
あーん、なんだこれ、全然面白くないな。
何のために仕事してるんだ、これ、みたいな。
それでだんだん飽きてたんですよ。
で、もうね、本当ひたすら社内政治とか、
上司もね、次の査定のタイミングで、
富田さん、推してるんで、みたいなね。
もうそんな感じで、もう全然面白くないな、これっていう。
で、まぁこんな時にね、写真のね、
お仕事とかも少し増えてきたっていうのもあったりとか、
それで、もうちょっとサラリーマンはちょっともういいかな、
みたいな感じで思ってたんですよ。
で、そのタイミングでね、
お声掛けいただいたというか、
僕がね、息づきにしてたバーがあるんですけど、
そこのバーのマスターから、
お店やらないかっていうような声をかけていただいて、
それがまあだっさらしてね、
お店をやるきっかけになりました。
そのお店っていうのは、今僕がその運営しているお店、
あ、お店名前言ってなかったですね。
夜の雨と書いてヤウっていうお店なんですけど、
このお店をね、やるきっかけというわけではないんですよ、それは。
バーなんですけど、息づきにしてた。
そのお店にね、他に常連のお客様がいるわけなんですよ。
で、その中にリリー・フランキーさんがいまして、
そのリリーさんがね、
小倉でちょっとお店を出すみたいなプロジェクトを立ててて、
で、そのスタッフとしてどうだっていうようなお話だったんですよ。
で、面白そうだなっていうのをまず先に思って、
で、なんかね、そのお店が昼と夜を営業するみたいなお店だったんですよ。
昼がカフェスタイルで、夜がバーになるみたいな。
で、僕はお昼のカフェタイムのスタッフだったというか、
スタッフって言っても基本お店には1人しかいないので、
ほぼほぼ全て任されるみたいな感じなんですけど。
で、リリーさんとも顔合わせというか、
お店にね、そのバーに何回か来て見かけてはいたんですけど、
ちゃんと話したことはなくて。
で、顔合わせをして挨拶させていただいて、
よろしくお願いしますということで採用されたというかなんというか。
それでしばらくそこからね、
そのバーのマスターであったりとかリリーさんであったりと仕事をしていくっていう感じになりました。
それがね、写真家としてもっていうところがあって、
その私らしくできるお店っていうのはちょっと特殊なお店だったんですよ。
で、そこに来るお客さんを写真撮らせていただいて、
月ごとにアルバムにその写真を撮らせていただいて、
月ごとにアルバムにその写真を保存していって、
そのお店がある限りは見返すことができるみたいなね、
そんな企画も提案してたというか、それも採用されたっていうところですね。
で、ただね、このプロジェクトね、ポシャルんですよ。
お店自体にいろいろカウンター作ったりとか、
いろいろね、椅子とか持ち込んで、
さあ仕上げていくぞっていうタイミングで、いろいろあって、
ポシャルんです。
で、じゃあどうするんだみたいな感じになるんですよね。
で、会社も辞めてるしな、みたいな。
なんなら僕と一緒に夜を担当することになった子もね、
もともと働いてたところ辞めてるので、どうしようねって話になって、
そんな中、そこから急遽物件探しを始めます。
物件探しを始めて、ちょうどいい物件が見つかって、
じゃあそこに作ろうっていう感じになって、
カフェとバースタイルのお店から完全にバーになります。
これも唐突ですね。
なんかね、そのお店をもともと立ちのみ屋を作ろう、
みたいな感じで始めたんですよね。
立ちのみ屋のスタイルなんで、椅子は置かずに、
どのぐらいお客さん入れようっていう話とか、
メニューとかもね、どんなメニュー出そうみたいな感じで、
みんなで考えまして、進んでいくわけですよ。
実際、調理器具とか入ったりとか、お酒も用意したりとかして、
プレオープンの1週間前かな?
プレオープン1週間前ぐらいに、ちょうど小倉にね、
リリーさんが見えられて、お店の様子見に来るわけですよ。
で、やっぱり椅子も欲しいよねっていう感じで、
椅子も特注してたんですよ。
で、その椅子にリリーさんが座るなり、
バーにしようみたいな感じになって、
立ちのみ屋じゃなかったんですか?みたいな。
で、この椅子はバーだろうみたいな。
それぐらいね、椅子の座り心地が良かったっていう感じなんですけど、
それで急遽バーになるんですよ。
立ちのみ屋想定だったので、
お酒もね、ビールとかレモンサワーとかハイボールとか、
割と定番のものをとりあえず出せればいいよねっていう感じで進めてたんですけど、
そっからバーということで、
じゃあウイスキー増やしたりとかね、
いろいろ目に増やさないとねっていう話になりまして、
で、あとは僕もね、
簡単なお酒は作ったことはあったんですけど、
名古屋時代、
急遽名古屋時代なんて言ってますけど、
僕もともとは愛知県出身で、今は福岡県にいるんですけど、
愛知にいた頃で、名古屋ですね、
いた頃に、夜も昼はサラリーマンやって、夜はバーで働いているっていうことがありまして、
そこのお店はね、セット制のお店だったので、
お酒の式ってそんなにいらなかったんですよ。
ほぼほぼセットで出る、飲み放題のハウスボトルしか出ないので、
別にね、ほんとそんな知識なくてもやれるみたいなお店だったんですよね。
お酒作るときも、そんなバースプーンとかで作るとかじゃなくて、
なんていうか、ほんともうマドラーみたいなもんですよね。
で、混ぜるだけみたいな。
もうね、味じゃないみたいな、そんな感じだったんで。
それが唐突にね、バーをやろう、バーになるっていうところで、
ちゃんとお酒を作らないといけないみたいになるわけですよ。
で、うわー、どうしようねっていう感じで、
で、なんとね、リリーさんが、もうほんともう直伝というか、
全部手ほどきリリーさんがしてくれて、
で、バースプーンの持ち方であったりとか、お酒の注ぎ方とかね、
含めて作り方は全部リリーさんに教えてもらいました。
で、僕が作るお酒って、
リリーさん実験というかリリーさん流みたいな感じなんですけど、
で、バーのマスター、一応マスターですよ。
スタッフ二人しかいないので。
マスターと店長っていうね、不思議な構成でお店始めるんですよ。
で、それで始まって、
どのぐらい経ったかな?
しばらく経つ頃に、
元々やってたね、写真のお仕事であったりとか、
役者としてのお仕事、あとは、
オアラライブっていうところで、その辺りがね、少しずつ盛り上がってきて、
なかなかね、お店にフルに入れなくなるんですよ。
で、さすがにそれはね、申し訳ないなっていうところもありながら、
しばらく続けてたんですけど、
さすがに、それだけもう入れないってなってくるとっていうところで、
ちゃんと話はさせていただいて、
そのお店を辞めることにしました。
そんなね、お店を辞めることになって、
とはいってもやっぱり暇な時間はあるわけですよね。
その時間で何かしないとなっていうのがあって、
その時にね、オアラライブをね、
開催している劇場のね、
その劇場もちょっとかなり特殊な感じというか、
味のある劇場なんですけど、
その劇場のね、2階にバーカウンターがあるわけなんですよ。
劇場内に。
バーカウンターが、イベント時とかね、
週末は誰かしらが立っているんですけど、
平日なんかはね、誰も立っていなくて、
ほぼほぼ利用されていないっていうところで、
もったいないよねっていうのがあったので、
じゃあ入れるとこに入りましょうみたいな感じで、
そのバーカウンターに立つわけなんです。
そこもね、さっき特殊な劇場っていう話したんですけど、
成人映画館なんですよ。
このね、令和の時代に残る数少ない成人映画を流している映画館なんです。
小倉銘画座さんっていうところで、
ここもね駅から、本当も駅から30秒ぐらいで来れるかな。
それは言い過ぎか。でも1分ぐらい。
その銘画座さんから僕の店まで30秒ぐらいなので。
そこのね、2階、
劇場が1階、2階なんですよ。シアターが1、2階があって、
シアター2にね、バーカウンターが入ってます。
なので映画館の中にバーカウンターがあるんですよ。
映画自体が夜の7時、19時で終了するので、
それ以降準備してカウンター開けるみたいな、そんな感じですね。
で、しばらくそこに立ってたんですよね、また。
そこはね、なかなか面白い場所なので、
さっきね話したリリーさんとのお店で元々やる予定だったお店に来たお客さんを写真撮らせていただくっていうのを、
この映画館の中のバーでやってました。
で、まあね、映画館のバーも別に閉めたわけではないんですけど、
ちょっとその後ヤウですね、僕のお店をやることになったので、
しばらくそっちに今は注力している感じで、なかなか映画館のバーは開けれてないっていうとこですね。
この映画館のバーをやりながら、写真の仕事だったりとかをしてたんですけど、
そんな中ね、舞い込んできたのが、今やっているヤウの物件なんですよ。
この物件ね、テナントなんか全く出てなくて、
僕が小倉に引っ越してきた時から気になってた建物ではあるんですよね。
その家、プサン食堂っていう看板が出ていて、
でもいつ見ても開いてないんですよ。明かりもついてない。
で、なんだろうここって思ってて、
元々ね、小倉って昔々は特殊飲食店がすごい多かったらしいんですよね。
で、それもあって、建物の作りなんかを外から見てて、
あれこの建物もそうだよな、元そうだよな、その名残だよな、ぐらいで思ってました。
で、そんな中、その物件を借りないかっていう話をいただいて、
え、まさかあの物件を?っていうちょっと心躍りまして、
で、早速ね、内見というか、なんか見るんですけど。
で、中見て、あ、めっちゃくちゃ狭いみたいな、
これカウンターあるけどお客さん座ったら後ろ人通れなくないか?みたいな。
っていうのと、そこから2階に上がる。で、2階から3階に上がる。
しかも2階から3階に上がる階段には、鍵付きの扉が付いている。
しかも内側から鍵をかけることもできる。
あ、これまあ間違いなくそうだなっていうところで、
え、こんな面白い物件借りられるんだっていう。
もう速攻で、あの、やりますみたいな、そんな感じでしたね。
うん、で、まあね、しばらく誰も使ってなかった建物なんで、
まあすごい汚かったのと、もう店の前がね、もうゴミがすごいひたすら捨てられてたんですよ。
で、そのまずはね、ゴミを片付けるところが始まったんですけど、
片付けてもやっぱりね、やっぱりこう人って習慣化するじゃないですか。
だから、そこでゴミを捨てた人たち、捨てた、捨てていた人たちはやっぱりゴミ捨てていくわけですよ。
うん、で、あ、今日もゴミが捨てられてるみたいな感じで、
しばらくはお店に行くたびに、まず店の前のゴミを捨てるみたいな、そんな感じでしたね。
うん、で、まあ無事ね、お店開けることができまして、
まあいろいろこう物を揃えたりとかしながら、今があるっていう感じなんですけど、
まあありがたいことにね、ぽつぽつお客さんも来ていただいてて、
で、まあお酒を飲みに来られる方もいますし、ギャラリーの写真を見に来られる方もいます。
で、あとは2階を劇場として使ってくれる芸人の子たちがいたりとか、
うん、で、その他、ご飯持ち込んで一緒にご飯食べようって言ってくださるお客さんもいたりしますし、
なんかね、ビジネスの話をしに来られる方もいます。
これはね、僕が割とサラリーマン自体は前線で戦ってたっていうのもあって、
まあなんかある程度のお話であれば、相談いただければ何かアドバイスすることもできて、
っていう感じで、まあそういったね、パソコン持ってきて、そこでお仕事されるみたいな方もいます。
なんかすごい不思議な、不思議な不思議なお店です。そんな、ゆるくゆるくみんな過ごしているというか。
そんな感じですね。ざっくりとお店についてはそんな感じで話してみました。
でね、さっきあの、誰かの写真っていうのを話したんですけど、
この誰かの写真もね、今後ちょっとせっかく寄せられている写真で、
今はその、八重に来ないと見れないっていうのもあって、
ちょっとね、紹介していきたいなっていうせっかくなのでありますので、
今後ね、このラジオの方で紹介をしていきたいなと思っています。
ラジオなのに写真の紹介、写真見ないといけないのかってちょっと傍聴なんですけど、
えっとね、今このラジオ、ポートキャストなんですけど、ビデオポートキャストになっていて、
YouTube、Spotifyであれば、その映像を見ることができます。
あとは今Amazon Musicかなにも配信はしてるんですけど、
こちらは音声のみになっています。
なのでね、僕のSNS、ノートかな、おそらくノートにすると思うんですけど、
ノートとも連動させて、写真はノートで見れるようにしようかなとは思ってます。
なので、ほんとね、リアルタイムで見ていただかなくても全然OKなので、
手すきにね、そういえば言ってた写真これかぐらいで見ていただければ嬉しいです。
はい。
まあね、ちょっと今お店ですね、ギャラリー、劇場、
あとはバーテンダーというかバーカウンターというか、
なんかね、そのあたりちょっと話させていただきました。
で、他にね、まだまだそのお笑いライブのことであったりとか、
役者っていうところであったりも全然ね、まだあるんですけど、
おそらくそのあたりね、話していくととんでもない時間になってしまうかなと思うので、
初回はね、まあこんな感じで、
というとこかな。
あとはあの、
昨日までね、配信していた連続AIラジオドラマ、
このAI連続ラジオドラマってやつなんですけど、
軽く紹介しますと、これはね、AIに話を書いてもらってます。
で、これもね、最近これ、
AIに物語の脚本を書いてもらったらどんな感じになるんだろうっていう風に試したことがあって、
で、案外ね、ちゃんとした本を書いてくるなっていうことで、
じゃあそれを連作ものにしたときに、
はたんなく物語は作れるのかなっていうところに興味があって始めてます。
全30話で完結予定っていうところで、
AIにはね、全30話で完結する1話5分程度の物語を書いてくださいっていう、そういった指示になってます。
で、毎朝ね、第7話をお願いしますっていう風に、
AIに打ち込むと続きを出してくれているので、
で、その出てきたやつを今読んでるっていう感じですね。
で、これも引き続き続けていきたいです。
で、別枠で配信を続けていくか、
今このやっているトークのラジオの1コーナーとして取り込んでやっていくかっていうところはちょっと考えていかないといけないんですけど、
今日はね、ちょっと別枠でまた配信はします。
そんな感じでね、このAIラジオドラマを引き継ぎ合っていくのでよろしくお願いします。
いや、そんな感じでね、
次回以降ね、またその他の役者であったりとか、その辺とかも話していきたいなと思うので。
はい。
初回はこんなところかな。
もう簡単な、簡単な、簡単なと言ってももう40分ぐらい話させていただいてるんですけど、そんな自己紹介でした。
はい。
いや、なんかね、久々にこんなに一人でマイクの前で話してるんですけど、
冒頭でね、netologyっていうものでやってたっていう風に話したんですけど、
netologyはね、基本生配信だったんですよ。
生配信で掲示板にお便りをいただいて、そのお便りを読み上げていって、
なんかね、本当に日常的なトークであったりとか、何かご相談のったりとかね、
そんな感じで、もう結構リアルタイムにリスナーさんとわちゃわちゃしてたみたいな感じなので、
こうやって収録でって、なかなかね、慣れないというか、
新鮮だなぁと思ってます。やっぱり生配信に慣れてきたっていうところもあって、
コメントとかも何もなく、もう一人でずっと喋り続けないといけないのはなかなかね、なかなか大変ですよね。
ということでね、当番組ではね、リスナー様からのお便りを大大大大大募集してます。
で、本当に番組に関してのご意見とかご感想、あとは何か悩み事とか相談事とかあったら、
全然そういったものも送っていただければ、僕であれば何かお答えできるかなとは思いますので、
僕でよければって感じなんですけど、写真のことですね、技術的なことはそこまでお答えできるかわからないんですけど、
写真のことであったりとか、役者のことであったりとか、全然そういったお悩み相談とかも乗ることはできるかなと思います。
そんなところかなーっていうところで、初回はこんなところかな。
でも本当そんな感じで、リスナー様からのお便り、本当そこで生かされてるみたいな番組になるかなと思います。
なので、全然どんな些細なことでもいいので送っていただけたらすごい嬉しいです。
はい、じゃあ今日はこんなところで自己紹介、ほんとほんとさわりさわり程度の自己紹介会でした。
明日もね、やりたいと思ってます。
このラジオ基本的にはね、毎日配信しようと思ってるんですよ。朝活というかね、僕ね1月末に舞台を控えてます。
本読みですね、セリフを覚えないといけないっていうのもあるんですけど、なかなかね、お店開けてる時間ってお客さん見られてると全然そういったことってもちろんできないので、
やっぱ覚えるんだったら朝かなっていうところで、ちょっと目を覚まさないといけないっていうのもあるし、
ちゃんと朝起きる行日じゃないけど、そんな感じでね、やっていきたいなと思ってるんですよ。
なので明日もね、ちょっと頑張って起きるんですけど、配信なかったらこいつ起きてないなって思ってもらえればいいかなと思います。