の方たちですよね 多分出店者の 方たちから出店料もらってるんでしょう
けど そこも可哀想な感じになってる ほんと 会場にいる運営の子たち
だけがすごいはしゃいでましたね ライブとかもあったんですよね
音楽とかお笑いとか それも率先 して その子たちがただ楽しんで
た うちわのノリで 何よりも一番 これは僕個人の意見ですよ その
イベントで いわゆる裏方 裏方 じゃないですか 運営チームって
その運営チームの代表とかがステージ でしゃべっちゃうというか 夢が
叶いましたじゃないけど そういう のがだいぶ 僕個人の中では寒い
なって思っていて それは別にお 客さんに見せるものじゃなくて
自分たちの自己満足じゃんって 思います だから 僕 いわゆる爆笑劇場
お笑いライブですよね 取材して いる でも 告知とかで 最近はない
けど MCの子たちとかが告知しない といけないものを忘れたときに
ちょっと入っていくっていうこと はあったりとか あとは節目ですね
なんか節目で これからの爆笑劇場 っていうものが どういう今後活動
していきますよっていうような お客さんに 一応今後もこういう
ふうな大きなことというか こういう のやっていくのでよろしくお願いします
みたいな挨拶をすることはあるん ですけど それ以上のことはあんまり
しないですね だからね なーってね それも思って 下しゃばるところ
じゃないんじゃないかなって まあ 別に自由だよ 自由だからね いいん
ですけどね でもね なんかそこまで 行くとね 本当も完全に自分たち
が楽しくてやってるに過ぎない なーってね やっぱ思ってしまって
なんかね 結果恐らく2年目がなかったん だと思うんですよね いやーね 本当
そういうの気をつけないといけない なーってね 僕も思いますけどね
でもなるべく 僕はイベントを主催 というか上側にいるときは表に
出ないように 陰に停止してます ね そんな感じでね いい感じに
昨日のお笑いライブは無事やる ことができましたよっていうところ
ですね 終わった後 何組かの芸人の子が どうでしたって聞きに来て
くれて どうだったよっていうのを 話したんですけど でも僕が話す
ところって ネタが面白いか面白い くないかっていうね あんまりそう
いったアドバイスっていうのは そんなしないっていうか 僕がそもそも
芸人ではないっていうのもあるん だけど どっちかっていうと舞台
上でのお客さんの空気が読めて いたかとか 例えば飛んだときですよ
ね 飛んだときに無理して これ少し 前も話しましたけどね 無理して
そのテンションでひたすら続けて いくってやつですね これはだいたい
ずつ滑り続けてしまうというか っていうのと 飛んだときに 飛んだ
っていうのがね やっぱ分かる 分かると 飛んでるなーってやっぱ
思っちゃうんですよ で そこでね やっぱりその ネタ見ててもね そこで
緊張の糸が切れるわけで 緊張の糸 っていうか まあね その頭の中には
やっぱ見てる方も 飛んだんだな っていうのがやっぱ入ってくる
から その視点でネタってね もう 要は集中してたものが切れるわけ
じゃないですか だから あの まあ これはね 芝居でもとかでも
そうなんですけど 飛んだとしても お客さんには分からないところ
もやっぱあるわけで なんで分からない ように続けるしかないですよね
それを無理してね なんかテンション 上げたりとかしようとすると なんか
やっぱチグハグになるというか おかしくなるし ああ 飛んだんだろう
なっていうか分かっちゃうんですよ それをやっぱりね そう思わせずに
こううまくね やっていく技術っていう のは必要だよねっていう なんか
そういう編の話とかをね 昨日は したりとか あとはその劇場に来てる
ファンの方とか その芸人さんね 個人のファンであったら楽しめるん
だけど それがね 不特定多数の 方たちになると ちょっと弱くなる
かなっていう そういう話したり とかね だからそういう演出面
の話とか そういうね お客さんに どう見えてるんだっていう話とか
をね だいたいフィードバックっていう かね 意見求められたら だいたい
している感じですね そう そう そんな感じでね 何組か聞いて
くれてね もうちょっとね 時間が 取れたらね がっつり何かこう話
してあげることもできるんです けどね でも あくまでもオアラライブ
の主催であったりとか 役者として の目線ですね っていうの アドバイス
にはなるんですけどね それでも ね やっぱりこう 同じ舞台に立つ
ものとして っていうところはある と思いますね 何かこの あとね
僕はもともとね オアライってそんな 精通してないんですけどね その
芸人の子たちのね 芸人だったら こうっていうのはね あんまり好き
じゃなくてね いやーそうじゃない よねというか その いろんなね その
業界のね 目線とかも取り入れない とダメで 芸人だからこそ 芸人
ならではじゃないけどね 芸人だったら こう考えるみたいな考え方はね
正直いらないなとは思ってます ね 結局 芸人感だけで受けてもね
何も始まらなくないというか 売れ たいのであれば それ以外に結局
大多数の人に目線を向けないと いけないわけで だからね その芸人
であることにね 固執する必要性 っていうのはないと思うんですよ
ね それは本当に それはね 演劇 芸人も同じように思いますけど
ね だからね 僕は演劇人ってあんまり 好きじゃなかったりとかするんですけど
演劇やっておきながらね なんかね その世界にね 囚われているという
か もっと外を見てね そうそうそう そこのね 取り入れるというかね
全部を捨てるとかじゃないんだけど そこのいい こういうことも こういう
意見もあるんだみたいなやつはね 取り入れてっていうね それはすごい
大事だよねって常日頃思ってます けどね それって そういったね
芸人とか役者だけじゃなくて仕事 もそうですよね 僕 何度か話して
ますけど 最終的にはコールですね カスタマーサポートの部門にいた
んですけど もともとね カスタマー サポート業界の人間じゃないから
ね だからこそ 何かそのカスタマー のね やる部門っていうか コール
センターとかもそうなんですけど ずっと古臭いやり方やってんな
とかっていうのはすぐ思って どんどん どんどんこうメスを入れて
いったというかね 何か他のね その 仕事から得た知見でね ガンガン
いじっちゃったんですけどね 本当 その業界だけにね 留まっている
とね どうしてもね 何かこう 頭が 固くなっていくというか 何かね
そこに誇りを持ってるんでしょう けどね でも そんなのはいるのかな
とかね 別にいらないわけではない ですけど でもね もっと柔軟にね
やったほうがいいんじゃないかな って 僕は考えますけどね っていう
ね そんなこともありつつ どうしよう かな 誰かの写真はね 今日もないん
ですよ ないです ちゃんとね ちゃんと 僕が宣伝しないといけないんです
けど ここ最近ね 本当にしないと いけないということしか言っていない
というね 有言実行してないみたいなね そんな感じになってしまってる
んで ちょっといろいろ落ち着き たいっていう感じです あとね イベント
系っていえばね イベントだけじゃなくても みんないい大人なんでね そう
いったイベントで何か問題があった としても うちうちで基本 ダメな
イベントだったなとかって言って 言うだけで 特にね 外に出すこと
はないんですよね 出す必要がない っていうのもあるかもしれないん
だけど 僕はね もともとそういった イベントとかっていうのも お客さん
として参加する側ではあったんだ けど 運営側にね 回ったりする
ことってそんなになかったから 気づかなかったというか 見てなかった
だけなんですけど 闇はあるなって 感じますね なんかね 某 何ていう
の なんとか選手権みたいな B級 グルメとかラーメンとかあった
りするじゃないですか あれも唐揚げ とかやってたりするんですけど
やっぱ裏が こんなラジオなんで 話してもいいかなと思うんですけど
やっぱ裏があったりする 僕が知る 限りで やらせとか全然あったから
ね やっぱお店の人たちもそれって 気づいてて 特するお店以外はやっぱ
文句言ってるんですよね 言ってるん だけど 別に表に出すことはなく
打ち打ちで片付けてっていう感じ なんですよ どうなんだろうね 僕
が出店側だったらもう完全に言います けどね 言って別にイベンター
が干されてもそれでいいんじゃない のって思ったりするけどね 優しさ
なのかな それは いい大人だから 言わないのかなとかね どうなん
でしょうね なんか某飲食の大会で 完全にやらせが起きてて そこが
3連覇をして 電動入りしたんですよ ね 電動入りっていうのがやっぱり
どうしても必要だったんですよ そこのお店には なんでかっていう
とね その後 そのお店っていうか その要は 運営してた会社がね その
部門を売却をしたんです そこそこ 高値で それが必要 それの条件
には電動入りが必要だったわけ ですよ だから すごいやらせで結局
優勝して電動入りしてM&Aですよ っていう流れができまして この
ときも完全にやらせが起きてて 要は一部の店舗の方たちが その
運営者に文句を言いに行ったわけ だ でもその運営者は一応注意し
に行ったんだけど そこにいるファン の人たちが泣き出したと 男性たち
が 泣いてるのを見て あんなに 男泣きをするぐらいなんだから
もう俺は何も言えんみたいな感じ で帰ってきたと そういう問題じゃない
だろうって僕は思いますけど 結果的にそういうことがあって
そのお店ですよ いろんなイベント で見かけますけど そんなにお客さん
が並んでないんだよね どうなんだろう ね 本当ひどいなって僕は思います
よ こういうの そのイベントの方は
今でも北九州の街では重宝されて まして みんなそういうことを知らない
からなんでしょうけど そういう のどんどん でもダメなイベント
はね あぶり出したほうがいいと 僕は思うんですよね ね ひどいな
本当 いやいやいや まあね そんな ことがあったりとかね するわけ
ですよ あとね 僕側に今北九州で メインで活動しているっていう
のもあるんですけど これは外部 から来た人間だから感じること
なんですけど これ何だったかな 最近 何かの対談でも見たんですよ
そこそこ外部から来た人で 北九州 市で今はいるけどっていう方が結構
視聴者数も何万とか見てたはず なんですけどね そこでも言って
いたのが 外部から来た人間って やっぱりどこか とざまであること
を強調されるっていうね 話をして たんですよね それは僕もすっごい
感じますね なんかね すごくいい 街なんですよ いい街だしね 人も
すごいいい だけど ことそういった 事業に関しては あのね よそ者扱い
されてる あのね 地元愛がすごい やっぱり強い それはいい意味で
すごい強いんですけど それがゆえに 外部から来た人間って そうしても
最後にそこまでなかなか入って いけないですよ なんで イベント
によっては 例えば僕 お笑いライブ 主催していて そのお笑いのコンテンツ
いただくことがあるんですよ これが 割と企業さんであったりとか
行政がちょっと関わってたりとか すると 呼んでいただくことが 呼ばれ
やすいっていうのかな なんだけど 民間のやるイベントとかだと あん
まり呼ばれないんですよ 民間って 言っても 企業も民間なんだけど
なんていうかな そういうイベンター がいて みたいなね なんか そうそうそう
企業に呼ばれるっていうのは 企業 のお祭りとかですね そこなんですよ
ね どこかもっと地元 要は北九州 出身ですみたいな感じの方とか
で 割と固めてることがあるのかな っていうのを感じてます それを
対談でもね 言ってる方がいました で ちょっとね それが何だったのか
が思い出せないんですけどね なんか そういったものがどうしても
あって それがね そういった地元 の出身のイベンターの方たちが
ね おそらく なんかね 何か多分 噂とかあるんでしょうけどね それ
でもそうやって続けてられている 理由なのかなとも思いますけど
うん ね なんか 何 なんか すごい闇みたいな話をしちゃって
ますけど 大丈夫でしょ はい まあね ほんとほんとそんな そんな
感じだなーって思います まあ 同じようにね あの こうね ちょっと
よくないですね 多分 これ以上は 完全にもう闇の話というか よくない
話になるので終わります はい じゃあ 今日もね 連続AIラジオドラマ
のコーナーに入っていきまーす 連続AIラジオドラマ こちらはね
AIに全30話の物語を生成させます 毎日1話ずつ生成させまして その
30話というね 長い物語 AIが果たん なく生成することができるのか
きれいに物語が着地するのかっていう ところをね 見ていこうっていう
そういうコーナーです 今日がなんと 第30話 はい 最終回です さてさて
物語が無事 結末を迎えることができたのか はい じゃあ 今日もね 少しの間 お付き合いください
連続AIラジオドラマ 影を拾う人 第30話 存在の証 コーヒーの湯気が穏やかに立ち上る
その匂いは もう古い髪の匂いだけではない
瑞穂 三鶴 慶一 そして姉
4人の時間が静かに溶け込んだ この古書店だけの特別な匂いだ 影を拾う人
父から受け継いだその役割は私にとって もはや宿命となった
私はこのカウンターに立ち 今日も静かに誰かの影を待つ
あの藍色のアルバムは今も店の奥の書棚に眠っている それは私がこの古書店の主として最も大切に守るべき
4人の証だ 彼らが残した愛と悲しみとそして沈黙の契約
そのすべてがこの店の中に生き続けている 店の扉が開く
客だ 珍しく朝早くからの来店だ
入ってきたのは初老の女性 手に丁寧に包まれた小さな包みを抱えている
その顔にはどこか遠い影を宿しているように見えた あのすみません
こちらを引き取っていただきたくて 女性の声は
静かでどこか震えていた もう
私には持っているのがつらいのです どなたか
この影を静かに置いておける場所に置いていただきたくて 包みの中から現れたのは一冊の使い古された日記帳だった
表紙は長い年月の間に色あせその角は丸くなっている 私はこの日記帳の中にもきっと誰かの影が誰かの時間が言葉にならない
愛と悲しみが静かに眠っていることを知っている そして
この影を拾い上げることは私のそしてこの古書店の使命なのだ 承知いたしました大切にお預かりいたします
その言葉は誰にも届かない心の中だけの誓いだ 私はこの日記帳の影に光を当てその真実を誰にも語らず
静かに守り続ける 水穂三つる景一の物語がこの古書店に永遠にあるように
この日記帳もまたここで静かな安息を得るだろう 私はいつきわたるこの町の片隅で誰かの置き去りにされた影を拾い集める
古書店主だ そしてこの店は今日もまた誰かの証を静かに抱きしめ未来へと繋いでいく
はいえーありがとうございました はい連続 ai ラジオドラマ影を拾う人
完結です どうでしたかうーんまあねお明けに終わったんだけど
これはね本当も多くの感想ですよ なんかね最終はねその手がまずねまずねあの水穂三つる景一そして姉のね
このくだりねちょっと対応しすぎな気がするんだよね 4人ので済むんじゃないのってね思ったりしますけど
あとその始まりでね水穂三つる景一そして姉ってね 言ったのにね最後は水穂三つる景一の
姉はどこに行ってしまったんだみたいなね そんな感じでちょっとかわいそうじゃんって思いましたけど
だねまあそれはねちょっとまあ笑い話をして もともとねまあ交渉店っていうところでその中でまたまた9日から引き取ってきた
アルバム日記書ですね その中に物語がありそこに
父ですよね父も仙台の影を拾う人として まあそのいろんなねこう人々の人たちの音や影
というものを拾い上げてきましたそれが託されたっていうね話 だったんですよね
で でも最終話でねそのあからさまにねそのこの影を言ってお客さん側からが言ってくるのは
ちょっとなぁ うーん
ai がどういう意図でね そういった人物ので最後に出したのかっていうのは
っていうとどうなんだろうね やっぱりわかりやすくそのまあ影を拾う人として通していこうっていう
まあ決意というかね渡るの中であってそこに対してのまあプラスの まあ補足じゃないけど
うーん まあそこで
うーん何なんだろうねさらなるその氏名の決意のところに向かわせるというか のためだけにねその設定で出したんじゃないかっていう感じがして
いやどっちかっていうとねその 今回のそのアルバムとかね日記っていうのがイレギュラーなケースで
たまたまねその
そういったね物語が4人の物語があったりとか 父の思いがあったりとかってしたわけで
そこは 運営なんかこう引き取ったで
当たり前のようなその故障ですよねアルバムとかそういったものじゃなくて故障の 中から
それをねその故障を売りに来た人だったりとかの a
そういった思いですよね影というか影ってね 別に必ずしもね影がすべて暗いものである必要性はないわけだから
ね だからなんかちょっと安直だったんじゃないのかなーってね僕は思いますけどね
な皆さんどうですかねなんかね感想とか いただけたら嬉しいですけどであとね
ai ラジオドラマはねとりあえず1話から30話までを一旦まとめて 流し入って聞けるようなものにはしようかなっていうのとあとノートにね
本はまとめようかと思いますで本はね基本的に その
ai が作ってきたものを全部そのままをせようと思ってますで 修正とかも入れずにですねこれ僕が読んでいるときに一部修正しているところはあるんです
よ あの
水方で水1って書いてきたりすることもあったので うん
まあそういったねところはもちろん直し読んでるんですけど 掲載する文章に関しては一旦全部そのまま
は乗せて まあ読み物としてねまあ30はどうだったかっていうのを振り返れるように
しますはい まあ今回ねまあそんな感じで
一応物語は結末に向かういることができた ですけどねはい
うーん次回ねまた新しいね物語をはい できればいいかなぁとか思ってますがまた何も指示を与えずに作るのか
ちょっと指示を与えるのかはたまたあの作ったね その話からね全部ちゃんと ai に記憶させるファイルとしてね与えて記憶させ
いった時に まあどうなるのかっていうのもね
含めてなんですけどまあ でもね何も与えてない方が面白いのかなというか純粋にその ai のね
現状のまあこれが力ではないんだけど うん
いわゆるそのスクリプトってやつをあまり詳しくない方とかでも単純に物語作って くださいっていうだけで出てくるものっていう意味ではもう何も与えない方がいいの
かなっていうのは思いますけどね うん
いやーでもねあとこれ まあそのまま載せるからねわかるんですけどその僕
第何話って言って言ってるんですけど あの文章上はね第何回で書いてきてるんですよねこれっておそらくその連続テレビ小説
ですよね a その nhk のね
第何回とかだと思うんですよ第何話が第1回第2回みたいな感じだと思うんでそれに 合わせてきて第1回第2回第3回みたいに書いてくれてると思うんですよね
まあそれをね第何話って言って変えて読み上げてるんですけど これねちょっと悩んだんですよ
第何回とかした方がいいのかなと思って思ったんだけどただまあ あの
でも第何話でいいかって思って特に深い理由はないんですけどね 第何話に変えたんですけどまぁ次回からでもしかしたらあの
第何回とかにするかするかもしれないですはい 全然何も決まってないですけどうん
まあそんな感じでね終わりましたちょっと感慨深い かっはっはっは
まあでもね何かその大きく破綻はしていないかなぁとは思っています まあその第10話でねその
アルバムの出どころがね 9日から
引き取ってきたじゃなくて 父がね引き取っていたっていう謎の設定に変わっちゃってそこは作り変え直しました
さすがに第10話の時点でそこかそんなに大きく破綻すると思ってなかったので でそこからはね特に手を加えずに
a 28話だっけぐらいでね
た手帳も確かに引き取ってきたものの中にあったあったはずなんだけど店にあった みたいな感じになっていてもうそこはもういいかって思って
そのまま通しましたね うーん
ねそこで修正したらまた結末は違ったのかなぁ そんなに変わらなさそうですけどねその本筋のところはそんなにね
いじってこなさそう うんですね
まあそんな感じでね うんまあ
それなりのものは作れるんだろうなって思います うん
あとはね細かいやっぱり設定とかを与えていけばもっと精度は上がっていく だと思うんですけどねうん
まあでもねなんかとりあえず作ってそれを読むっていうことはできるから なんかね何だろうねその
本読みの練習じゃないけどねみたいな感じには使えるんじゃないかなってねまぁ思います けどねうん
うーん はい
まあそれ以上の特にね 感想はないわけですが
まあこれをね元にちょっとあのどうだったかって分析してね まあ
読み物としてねまとめるのもそれはそれでいいのかなとは思ってますが 時間があればいう感じですはい
そうですねまあそんなそんな感じです今日もね
もうあとは特にね特に話すことはないないそう 別にいつもねこの花こういう話をしようって決めてるわけではなくなんとなくの
流れで話してますのであくまでも雑談番組なんですよ はい
だいぶねなんかその ねはいつも言ってますけどまぁまぁまぁまぁなんかそういういろんなものの闇じゃないけどね
なぁそういったこともね混じりつつ真面目な話もしつつ なんですけど基本は雑談番組なんですはい
いやーでもねちょっと僕も温泉が楽しみでね その1月1日2日のお笑いの営業ですよ
死にせの旅館の音声に入れると はい
もちろんねそのライブのところもねちゃんと成功させるというかでお客さんに楽しんで いただけるようにもちろん
頑張りますか頑張ると言ってもね僕は別にネタやるわけじゃないので 芸人の子たちにね大体の方向性とか
っていうのを話をして後はもうまとめ役ですねほんともう あの
何なんだろうね別にマネージャーっていうことではないんだけど まあでもマネジメントあたりとかもね
一応窓口にはなっているのではい まあまあそんな感じでねあのステージがちゃんと盛り上がるように
尽力するんですか温泉もねたっぷり楽しみたい はい
いやーね本当にあのありがたいことですよ そうやってねお仕事いただけるのははい
うん まあそんなねことを楽しみにしつつなんでねもうクリスマスとかね
あそんなあったっけみたいなまだクリスマス来てないんだけど けないんだけどあクリスマスって何だったっけ多分通り過ぎていくと思います
うん 20そうですねクリスマスとかも多分普通にお店開けてる
と思いますその日とか特にそういうお笑いとかのイベントとかは入ってないのって うん
普通に店でね多分仕事してるかなはい ソースもそんな感じですね
うーんっていう感じで過ぎていって そうかっ
1月じゃん 音声入ろう
みたいなね多分そんな感じになると思います ああでもね12月31日は今年っていうか初ですね
メガ座小倉メガ座忘年会が ありますので
でも映画館で あーでも一般的な映画館じゃないですからねやっぱ成人映画館っていう側面がある中でその映画館
で ここ最近にいろんなイベントを行われているとそのイベントのかまあ
関係者というかねが集まってお笑いあり ポールダンスありみたいなダンバーレスクみたいな要素もありつつ盛り上げてお客さんにも
楽しんでいただきみんなでそばを食べ カウンターとカウントダウンをするっていうねまぁそんな感じですけど
あのもしかしたら今年でね最初で最後かもしれないし っていう感じですけどねまぁこれもね
をがっつり楽しんでいきたいなぁと思ってますね うん
はいじゃあまあ そんな感じですかねうん
まあねあのまあこの番組ねし何分話そうとかは特に考えてなくて だいたいいつも話しているとまあ50分ぐらいですね
50分から60分ぐらいの ちょうどいい感じの音時間帯になってくるっていうところなんですよね
うん でもね結構ねでもこれどうなんでしょうね無理して話題を作ると多分
あの内容が薄くなるんじゃないかなともね思っていて うんたまにねそれでなんかスケ薄っぺらいこと話しているなぁって思うときもあるんですけど
なんかその時間が決まってるからといっ ていうか決まっているからと言ってとか別にこのラジオ決まってないですけど時間を決めて
いてとしても どうなんだろうね
わかんないですけどあのまただ 台本があれば違うのかなうん
いやいやいや行き当たりばったりで話している場合はね なんか無理してで話題広げるぐらいだったらね
スパッとで終わって今日今日もありがとうございましたの方がね 綺麗かもしれないですけどねはい
まあでも今日はね前半はだいぶ濃い話をちょっとね しましたはい
まあ名前とかね別に出してないし大丈夫でしょ 僕
で実際にあったことだからねあったことだから それはねバッセられるべきなんじゃないのってやっぱ思いますよ
みんなのためにならない本当に うーん
よくないよねなんかねなんとなくまあ北九州済みの方はね まだぼかしてたとしてもあれのことかなってわかると思うんですけど
まあそのぐらいでいいんじゃないのって思いますね うーんまあでも別にバクロ系とかそういうわけではないし
うん あのそう普通に良くないあの
何だろうねイベンターとして良くない うん
お客さんはねそんなこと知らずにね楽しんでいると思うんですけど 出店者サイドにね優しくないよね出店者がやっぱり出店者に優しくないと次から
で出店してくれるやっぱお店がなくなってきて ね
イベントがね結局それでできなくなるとかねある だろうしね本当にうん
そうそうですよはい うん
そんな感じ でした