1. 飛鳥山の窓から -TOKYO NORTH MOVEMENT-
  2. #112 地元”信州”との相性は?..
2026-01-22 15:58

#112 地元”信州”との相性は?東京で20年後起こるような課題を検証して還元|ゲスト: 宮澤留以さん

【今月のゲスト】

株式会社sci-bone代表取締役CEO 宮澤留以さん


【今回のトークテーマ】

・地元”信州”との相性は?東京で20年後起こるような課題を検証して還元

・スポーツによるまちづくりを北区に還元するためには?


東京商工会議所北支部会⻑である越野充博が

王子飛鳥山の邸宅の談話室で、北区内外の多彩な起業家、経営者の方々をお招きます。

情熱とアイデアが交錯した素敵なおしゃべり。

グラスを傾けながら、北区の未来を語り合います。

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サマリー

このエピソードでは、宮澤留以さんが東京都北区飛鳥山での実証実験について語っています。特に、長野県との連携や地域の課題に対するアプローチの重要性を強調しています。また、振動を用いたウェアラブルデバイスの開発過程や、東京と地方との技術的な非対称性について考察しています。長野県と東京都の地域間の連携については、高齢化や部活動の問題に焦点を当てた議論が展開されています。宮澤留以さんは、地域の課題解決に向けた新しい技術の導入やスポーツイベントの活用について説明しています。

企業の歴史と課題
飛鳥山の窓から、TOKYO NORTH MOVEMENT
東京都北区飛鳥山
暖炉のある、小篠光洋さんの部屋には
未来を思う様々な人たちが遊びに来ます。
情熱とアイデアが交錯した素敵なおしゃべり。
さあ、今夜はどんな話が飛び出すんでしょうか。
こんばんは、小篠光洋です。
今週も引き続き、株式会社サイボーン代表取締役CEO
宮澤留以さんをお迎えしております。
今回は企業語の数々の功績を振り返っていきながら
地域と連携した実証実験などをご紹介していきたいと思います。
宮澤さん、今週もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
宮澤さんのところでさ、
先週、本当に夜も寝られない日もあったんだけど
通常は寝てる?
だいぶ最近寝てない状況が続いてまして。
これも僕自身ちょっとよくわかんないんだけど
本当に皆さんのような研究開発されていく方って
集中していくと時を過ぎるのも忘れてみたいな
ご飯も食べなければ寝ないみたいな話
そういう宮澤さんはタイプじゃないの?
本当にそうで、特に私やスタートアップの代表って
やることが無限にあるので
特に弊社と研究開発もやるし
色々な資金調達みたいなところも
夜もあったりとか、どっかにプレゼンしたりとか
事業連携ってところまで多岐に渡るので
そこが本当に大変ですね。
ねえ、ちゃんと睡眠時間とれてますか?
僕はそうですね、だいたい4時間半くらい寝ながら
それとれてないと思うんだよ
どっかでちょっと寝たりとか
会社のオフィスに寝袋があるので
30分寝たりとかして
まだ若いからいいけどな
本当にそろそろ体力の限界というか
出た方がいいよ
5時間半くらいにしようかなと思います
そうですか
そういう高市さんじゃないけど
働いて働いて頑張ってきてる宮澤さんですけれども
先週も言ったように
一つの到達点を作りながら
そこからどうやっていくんだと
こういう試行プロセスでやっていくということなんですが
そもそも数あるウェアラブルの中で
振動、切る運動神経デバイスというアプローチだそうですけど
ここにたどり着いた
ここのところをちょっと教えていただけますか?
実証実験の内容
一番初めに起業した時のテーマというのが
振動を使ったフィードバックという方法で使っていて
普通のウェアラブルデバイスは何かを計測して
スマートフォンのアプリで掲示して終わるというものが多かったんですけど
それだと改善しないと
なので直接何かを良いか悪いか分かるような
フックとかデバイスを作ろうという形で
振動というものを選んだところがあります
プロセスとしては
こういった取り組み自体をやっているところがなかったりとか
研究分野ではこういう先進的な
振動でフィードバックする技術というのが多くあったので
ここを取り入れて
僕たちはやっていきたいなというのが始まったきっかけです
その技術としては見ていくとそういうのがあるわけだ
それを実際に商品化していくことが可能である
もしくはそれを可能にしようという
そういう考え方でやるということ
本当に最初やっていて
特にそこをスポーツの分野でやっていこうとしたのが
一番初めのきっかけで
かなりこれ難しくて
難しい
初めやっていたんですけど
結局飛んだというか
技術的にはおそらくできていたんですけど
これを製品化して
皆さん買ってくれるかというと
多分そうじゃないよねというところになって
最終的にピボットその事業を
ちょっと内容を技術を変えたというのが
きっかけにはなりますね
なるほど
初期のピッチやコンテストで
特に印象に残っているフィードバックとか
一言はありますかって
ここに書いてあって
僕言っている意味がほとんどよく分からないんだけどさ
これどういうこと?
結構スタートアップの僕らの出立ちが
結構不思議なところがあって
初め全然違う事業
今の振動でフィードバックするところから始まっていて
その事業でいろんなピッチコンテストに出ていた
というのが初めになって
そういうことか
その中で振動で本当に
フィードバックしたら良くなるの?
スポーツが上手くなるの?みたいなところとか
あとコストとか
改善性あるの?みたいなところが結構問われていて
そういったところをやっていく中で
僕らもこれ本当にできるのかな?
技術的にできたとしても売れるのかな?みたいなところがあって
そういったところをちょっとずつ引きずって
やっぱり思いがあって
結局最終的にピボット
その事業を変えたっていうのがあります
なるほど
要するにそこでアプローチをある意味変えたってことですよね
そこってそれまでにお金もかかっているし
振動でやることに対して
またそれで変えたことによっても
お金がかかるわけじゃない
お金のことばっかり言うのもなんだけど
お金ないですからね
本当にそこのところの決断っていうのはどうなの?
やっぱり研究にグーッといってるから
もうあんまりそういうこと考えずに
とにかくやらなきゃいけないんだから
変えようっていう感じ?
それもありましたし
もう一つ多分言わなくちゃいけないことがあって
あんまりお金かかってないんですよね
そうなんだ
僕ら自分たちでハードウェアを作っていたので
外で作ってもらうよりも
全然何十分の一のコストでやってて
なので比較的お金かけてなかったし
時間もそんなにかかってなかったので
意思決定はしやすかったですね
決断しやすかったです
なるほど
だから皆さんの能力そのものだと思うけれども
そういう内製化の中で
リスクを最初から低減してやっていってるから
そこで切り替えもできたってことですかね
そんなかっこいいかじゃなくて
本当に手作りで始めあって
それがダメだったから
それは僕らみたいに
手も動かない頭も動かない人間からすると
やっぱり素晴らしいと思うよね
それってもちろん何十年か前の
ソニーだったり何代の皆さんもそうだけど
本当に世界に進出して
日本を支える企業になった人たちのメンタリティだったり
それからそういうビヘイビアだったりと
同じことをやってる人がこの目の前にいると思うと
僕は日本の将来が明るくなるような気がして嬉しいね
本当にそう言ってくれると嬉しいですけどね
かなりチャレンジングなことはしてきたなっていうのは感じてますね
なるほど
さて実証実験等の話を聞いていきたいんですけれども
久井桜マラソン
それから長野県のペガサスカップといったところで
されたようですけども
これそれぞれどんな内容だったんですか
それぞれいろんな自治体さんとか
研究機関とかと組んでやってる内容になってまして
基本的に弊社は研究開発動きの解析のAIを
いろんな研究機関とか自治体と組んでやってます
福井桜マラソンだとオープンになってる情報だと
産業技術総合研究所っていう研究所と
あとは福井県の工業センターと一緒にやって
そこにいろんなセンサーをですね
ランナーにつけて走ってもらって
そこを解析して実際どうだったよ
レースが良かったよみたいなところをやっていくような研究やったりとか
長野県のペガサスカップですと
東京都がやってます部活動のサポートプロジェクト
みたいなところがありまして
そこからいろいろな研究開発を一緒にやっていく中で
実証実験をやったのがこういった機会だったというところになって
なるほど 東京都初でそこ行ってやった
そうですね 東京都のものづくりムーブメントという
当時のプログラムがありまして
東京都もしくは日本のですね いろんな課題
特に僕たちは部活動というテーマで解決するようなものをやってて
そこの検証がすぐできるところが長野県のペガサスカップというところ
そこでやらせてもらいました
さらにいろいろなところとの連携されてるんですけど
地域との相性
やっぱり宮田さん 長野県のご出身
飯田市のご出身ということで
長野県や新州大学 母校の新州大学との連携
さらにその飯田市の 高木村というのかな
高木村の包括連携協定ということでね
地元とのつながりを強めて
やっぱり長野と相性がいいなって感じする
はい 相性はもう抜群にいいと言っても過言ではなくてですね
というのも田舎すぎるんですね 長野県の南のエリアと
南進はな
南進と言われる南のエリアと 御高齢の方がめちゃくちゃ多いエリアで
東京とは全然違う感じでして
そういうところと 実は結構いろいろ非対称なんですね
例えば医療とか高齢者の問題っていうのは先行して
長野県は問題が起こって
逆に東京とはここから20年ぐらい後に来ると
逆に部活動とかの技術だとは
東京との方がいろいろ技術的にはあって
でも南進 長野県の南の方ではそういったものを欲してると
なのでどっちかを検証フィールドにして
どっちかはその技術を持ってくるっていうのは双方にできるので
ここがすごく相性がいいなって感じてる
地域間の連携と課題解決
なるほど じゃあ決して長野との相性っていうだけじゃなくて
東京も絡めた中で非常にいいコラボレーションになるってことですかね
本当にそうで 特に長野県 明日でも行くんですけど
高木村さんでの検証ってなると 部活動のものが今多くて
東京都ではそういった解析とかいろんなツールを使うことって
慣れてたりするんですけど
まだまだ長野県だと 生徒もそうですし
ご家族の方もしくは先生 学校っていうのは
まだまだこれからってところがあって
そういうところをうまく導入していけるような
事例を作っていきたいねっていうので
今 進めさせていただいてます
なるほど スポーツから入っていったことなんだけれども
高齢者に対するアプローチっていうものも
今おっしゃっておられましたけども
より高齢化率の高くなってる長野県
特に南新地方っていうところでの研究を進めることで
将来の東京にも活かすことができると
こういうことですね
本当にその通りで
特に長野県 介護をする人とか
医療の現場ってやっぱりどうしても若手が少なくて
一人当たりの高齢者の率っていうのは高いので
こういったところは東京も間違いなく
これから問題になってくるので
それを対応できるような新しい技術
特に動きに関係するものを作っていきたいね
それは高齢者自身の動きっていうだけじゃなくて
介護をする方の身体的な負担とか
そういうものも解析していくみたいな
本当にそうで
特に帰宅のビジネスプランコンテストに入賞したアイディアっていうのは
一人一人ポケットに入れるだけで
いろいろ解析していけるので
そういったものをつながって
いろいろなところでケアして
介護をされる人もしてもらう人も
やっていけるものを作っていこうとしています
さらに東京では
スポーツイベントと街を駆け合わせたような
そういう連携もされているというふうに聞いていますけれども
ありがとうございます
本当にそうで
いろんな自治体さんと一緒にイベントをやる機会が多くて
もともと東京都のビジネスプランコンテストをきっかけに
私たちは始まっているところもあって
東京都からご紹介で
いろんなところと連携させていただいてもらっています
大体何かしらの計測をさせて
スポーツの計測をさせていただいて
その場でこうでしたよとか
いろんなゲームをして
そこに対していろんなチームだったり
自治体さんの活動を絡めていくというような
イベントをさせてもらっています
なるほど
まさにこのビジネスプランコンテスト
大変な賞を取っていただいた
北区においては何かやられているのはあるんですか
北区とちゃんと連携しているというわけではないですが
北区内で多くの検証イベントをやってまして
特にランニングというのは僕らは結構注力していまして
ランニングの解析をやらせてもらったりとか
ランニング会をやらせてもらったりとか
というのをすごくやっていて
主催をランニングのいわゆる大会を主催して
そこで実験もやらせてもらっているということですか
そうですね大会の方にブースを出展させてもらったりとか
あとはちっちゃめのイベントから
自社で主催しているものを増やしていったりとか
というのを多くやっています
そうですか
ぜひ北区にもっともっと入り込んで
今おっしゃっていた部活動の問題とか
高齢化の問題とか
全部北区は東京の中では
先取りしなきゃいけないような課題がありますしね
どうですか北区とどういう形でやっていければ
スポーツイベントの重要性
みたいな思いがあればと思いますか
僕としては北区に住んでいて北区で起業しているし
こういった問題がすごく身近に感じているので
僕もやっぱり北区東京都の中でも先行して
こういった課題を取り組んでいることもあり
一番初めにまず取り組んで
東京都もっというと日本全体に還元していきたいな
という思いが非常に強いですね
そうですか
私たちは実はトップアスリートの街
北区というキャッチフレーズがあって
西川岡の国立スポーツセンターとか
そういうものもありますので
スポーツによる街づくりというものも
少しずつでも始めているんですけど
本当に宮沢さんのような知見のある方も
そういうところに会議台の中に入っていただいて
いろいろ発言していただくと
刺激がみんなになるんじゃないかなという気がします
問題になりそうな
いやいや
大丈夫ですか
問題発言は一通り僕がやってきている
じゃあ大丈夫ですよ
それは大丈夫です
地域イベントに出ていると
いろんな立場から
またいろんな方が意見を言ってくれると思うんですけれども
特に心に残っている一言というのがあったら
教えていただけますか
特にイベントをやっていく中で
今までこういうことをやったことなくて
実際に課題が分かったりとか
やっぱり問題が解決した
これで何々が直った
何々予防できそうだということをいただくのが
やっぱり大きくて
特にご高齢の方とか
あとはちっちゃい子
なかなかそういう解析を受けられない子
というのからやっぱりフィードバックをいただくのは
本当に嬉しいですね
なるほど
僕たちもずっとスポーツをやってきて
またちょっとサボっていて
またやり直さなきゃと思って始めると
どこかちょっと痛くなったりしたんですね
そういう時に変な休んでいる間の
身についちゃった変な癖とか
そういうものをちゃんと解析してから始めれば
いいトレーニングができて
ちゃんと健康になれるっていうのはあると思うんでね
そういうことも含めて
街に入ってきていただくと
本当僕らにとってすごく楽しく
良い老後が送れるようになるなと思いました
本当に地域に根差して
皆さんがフラッと入って計測して
こういった問題が分かって対策できるようなところを
どんどん帰宅内でもやっていきたいと思いますので
ぜひお願いします
楽しみにしています
次週は細胞の今後の展望についても
たっぷりお伺いしていきます
また来週お願いいたします
15:58

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