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2025-12-02 33:46

29.【FinalDeadBlood】月真猫真月里の映画場

こんにちは、「月真猫真月里の映画場」です!

第29回は、死の運命から逃れるサバイバル・ホラーの金字塔『ファイナル・デスティネーション』シリーズを語り尽くします!



◽️今回の内容(あらすじ)

前半は、シリーズ最新作(※)『ファイナル・デッド・ブラッド』を観るために、過去5作品を一気見した二人の「死のピタゴラスイッチ」トーク!

映画の話から派生して、真月里の「家に車が突っ込んできた話」や、月真猫の「あわ玉で窒息しかけた話」など、まさかのリアル「九死に一生」エピソードが飛び出します。


後半は、最新作『ファイナル・デッド・ブラッド』のネタバレなしレビューと、シリーズを通して見えてきた「死の運命に関する6つのルール」を徹底考察。

「心肺停止からの蘇生」や「身代わりシステム」など、助かるための法則を整理します。

さらに、「なぜ彼らはコップをコンセントのそばに置くのか?」「日本の安全基準なら助かっていた?」といった文化の違いへのツッコミや、飛行機・吊り橋など日常に潜むトラウマについて大盛り上がり。



◽️キーワード

ポッドキャスト, 映画レビュー, 映画感想, ホラー映画, サスペンス, ファイナル・デスティネーション, ファイナル・デッド・ブリッジ, ファイナル・デッド・ブラッド, トニー・トッド, 死のピタゴラスイッチ, 九死に一生, あわ玉, トラウマ, 飛行機恐怖症, 同時視聴



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サマリー

ファイナルデッドブラッドは劇場未公開のホラー映画で、運命から逃れようとする人々の物語を描いています。本エピソードでは、シリーズの過去作と共通するテーマや最新作のあらすじについてお話しします。『デッドブラッド』では、死の運命に関する新たなルールと物語が描かれており、主人公のステファニーが家族と共に迫る死から逃れようと奮闘する様子が描かれます。また、シリーズの過去と現在が交錯している中で、新たな要素が次々と明らかになります。このエピソードでは、映画「ファイナルディスティネーション」についてお話しし、飛行機に乗ることへの恐怖や新しいタイプのホラー映画の魅力を紹介します。視聴者には同時視聴の提案もあり、ポッドキャストの今後の方向性についても触れられています。

ファイナルデッドブラッドの概要
どうも、月真猫と、真月里です。
はい、お久しぶりでございます。
ございます。
映画バーでございます。
今日はサクサク行くよ。
行けるかな?
うん、わかんないね。
ということで、今回は、最新作の、日本では劇場未公開だった、
ファイナルデッドブラッドのお話をしようかなと思っています。
今、アマプラとユーネクストで配信されております。
こちら有料になってますので、皆さんぜひレンタルしてみてください。
今日はファイナルデッドブラッドの回ということですけれども、
我々ファイナルデッドネーションシリーズは、結構前に5作品となってますけれども、
末里さんは以前に映画バーで同時視聴、ファイナルデッドネーションの最初を見てもらって、
ファイナルデッドブラッドを見るにあたって、残り4作を見ていただいたということでございますけれども、
この映画っていうのはね、簡単に言うと、ピタゴラスイッシって言われてる。
過去作の紹介
最後の死は死ぬの死ですね。
あー、なるほどね。
ピタゴラスイッシ。
そんな感じでいろんなことがあって、いっぱいいろんな人が死んじゃうよっていう。
怖いね。
怖いねっていう映画なんですけど。
この映画に沿ってじゃないけど、
お二人の急死に一生じゃないですけど、もう少しで死にそうだったなっていう、
そういうシーンがいっぱい出てくる映画なんですけども、
そういう経験はありますでしょうか、松井さん。
そうですね。
月間さんに聞かれて考えたんですけど、
私よりも、別の人が。
母なんですけど、
昔住んでた家に車が突っ込んできたことがあって。
家に車が突っ込んできた。
そこは信号がない場所だったので、
車がね、調子に乗ってスピードを上げる車がね、
ぶつかる場所があったので、それで車が家に突っ込んできたことがあって。
その時に物がね、飛んできたんですよ。
それで母は俊敏に避けたんですよ。
物が落ちてきたのを避けて、もし当たってたら。
そういうことです。
ファイナルディスティネーションだったかもしれない。
かもしれない。
怖いね。
そういう道路だったんだね。
結構事故が多いところで。
その車を何かしらかわしたりしたら、突っ込んできた感じだった。
多分信号がないから、お互いまっすぐスピード出してたんだね。
スピード出してたんだけど、衝突しそうなところをかわしたのが、家に突っ込んできたんですよ。
そういうことだね。
怖い。
こんなでかい話だった。
俺の話はちょっと。
俊敏に避けたんだね。
引き回避したんだね。
かわしたんで。
動体視力が良かったなって思います。
すごい。
月間王の話はちょっとあれだけど、すっごいちっちゃい話なんですよね。
本当に6、7歳ぐらいの頃に家族で温泉旅行に行ったときの話で、
その夜に夜中、家族と温泉の旅館の部屋でテレビを見てるときに、
飴を食べてたんですよ。
テレビが面白かったのかわかんないけど、
ちょっと調子乗って夜のテンションでおかしくなった。
飴を食べてて、ちょっと笑った瞬間にパッと入っちゃって。
気管っていうか喉にね。
それが結構大きめの飴で、
あ、やばい!って思ったんだけど、もう声も出せない。
危ない。
そうなったら、バーってなったんだけど、
その飴っていうのが、まつりさんは知ってるか、
泡玉っていう、シュワシュワになってくる。
泡が出てきてシュワシュワ。
サイザーみたいな。
泡が出てくるのにシュワシュワって体力に反応して、
ブクブクってなるような飴なんだけど、
それだったもんで、その泡が喉にカッとなった。
泡がどんどん大気で飴が溶けて、
周りの泡成分みたいなのが溶けて、
ガーッとなって。
それが気管に入ってガーッとなったときにガオッと出てきた。
瞬秒に喉が動いた。
瞬秒を使いたい。
そんな経験があります。
だから泡玉じゃなかったら。
それが貫路飴だったら死んでたかもしれない。
結構昔ね、今はないけど大きめの飴っていうのは結構多かった。
危なかったなって。
僕のファイナルデスティメーション回避の話。
大変でしたね。
泡玉っていうか鳥のご飯かなって。
泡じゃない。
泡玉って皆さん知ってる方は、
あーあれねってなってると思う。
鳥が大好きな。
鳥が大好きな泡ではない。
これは泡の話。
鳥の。
鳥の話。
その場にいたら私がハイムリック法でグッとやってあげました。
ハイムリック法。
ハイムリック法よちよちわかんないけど、
そういうの助かるやつがあったね。
今回の映画っていうのは鳥話。
そういう旧紙に一生とかテレビでやってたりするけど、
旧紙に一生は旧紙だけだったらどういうふうなのっていう映画で、
急になんかいろいろあって、
簡単に言うとね、
こんな話でございますけれども、
このシリーズっていうのは、
この死の運命から逃れようとする人々の話。
その前の死の運命っていうので、
運命の輪に入ってしまった人は、
死のピタゴラスイッチみたいなのが多かった。
大変なことになっちゃうよっていう映画でございますけれども、
では本題に入らせていただきます。
ファイナルディスティネーションシリーズっていうのを全部、
ファイナルジェットブラッドを見る前に、
5作全部見たんですけれども、
簡単なあらすじというか、
その5作の基本的なあらすじを紹介させていただこうと思います。
まず映画の共通する面としてですね、
主人公となる人が大規模な事故での集団死の予知を見る。
本当にすごい事故があった。
たくさんの人が死んじゃう。
その予知を見て、「はっ!」って起きるわけですね。
その予知を見たおかげで、
主人公と周りの人たち、
数人が事故から逃れて生還する。
生き入れる。
そのまま主人公が予知も見なかった人たちは、
その事故でみんな亡くなるはずだったんだけど、
その事故から逃れる。
でもその死の運命、もともと死ぬはずだったの。
主人公の予知によって立つからでしょう。
その死の運命から逃れられないで、
映画の中ではたびたび死神が死神がついてるんだけど、
それはもう死神の仕業なのか、何の仕業なのかわからない。
見えない力が彼らを予知で死ぬはずだった順番通りに、
どんどんどんどん連鎖で亡くなっていく。
その亡くなり方がピタゴラスイッチ。
ピタゴラスイッチを知らない方に説明しようかなと思ったけど、
ちょっと難しいかもね。
ドミノ式っていうのかな。
事が起きたら連鎖する。
死の連鎖と言われるのと同じように、
事も連鎖して死に至ってしまう。
ボールがぶっかって、そのボールが落ちて、
マヨネーズの上にピョンと落ちちゃう。
マヨネーズがピワッて飛び出して、マヨネーズがすっ転ぶみたいな。
そういう連鎖になっていく。
それずつずつどんどん亡くなっていく。
生還したのに結局は運命に逆らえて亡くなっちゃうよっていう映画が描かれていく。
その舞台っていうのがあって、日本の放題だといろいろあるんだけど、
現代だとファイナルディスネーション1から6までっていう形になって、
今回のデッドブラッドっていうのは6にあたるんだけど、
放題だと2本目よくあるやつ。
どれが1なのかどれが6なのかわからなくて。
最初の1はファイナルディスネーション。
その後がデッドコースター。
その後がファイナルデッドコースター。
その後がファイナルデッドサーキット。
で、ファイナルデッドブリッジ。
で、最新作がファイナルデッドブラッド。
それぞれのタイトルが舞台になっていく。
1作目がファイナルディスネーションって名前だからあれだけど、
最初の1作目が飛行機事故。
2作目がデッドコースターって名前なんだけど、
これがハイウェイでの弾吹き事故の舞台。
で、3作目のファイナルデッドコースターが
ジェットコースター事故。
で、4作目がファイナルデッドサーキット。
カーレース場での事故。
5作目がファイナルデッドブリッジだ。
すり橋の崩落事故にまとめた。
これが最初に起きる大事故。
そこから物語が展開していくよ。
というのがファイナルディスティネーションシリーズでございます。
最新作の詳細
後にお話をするんですけど、
いろんなことから、ルールというかいろいろあるんですけど、
それは後に紹介させていただくといって、
これがこれまでのシリーズ。
主人公が飛行機塾のアリマンなりの予知文を見て、
あの飛行機落ちるから逃げたいよ、逃げよう。
逃げておいおいなんだよ。
アリマンについてきた人たちが助かる。
何人かで助かる。
他の知らない人は、この人気持ち悪いって言って。
そこまでなくなっちゃうんだけど。
そこから始まっていくシリーズ。
次の最新作ですね。
僕らが見たファイナルデッドブラッドの紹介を。
最新作でレンタル有料状態なもの。
ネタバレなしの話ということで、
松井さんのほうから紹介をお願いします。
主人公の大学生、ステファニーが主人公ですね。
この人が自分や家族が次々と悲惨な死を遂げるっていう、
怖い悪夢を2ヶ月前から見てしまうんですね。
これがただの夢ではないというふうに感じることがありまして、
その彼女は手がかりを探して、
死の運命の起源
やがて50年以上語られてこなかった死の連鎖の原点にたどり着きます。
これ50年以上ってことで、過去と現在が混じる中で、
次々と迫り来る死の運命から逃れることができるのでしょうか。
というような物語ですね。
今回の立ち位置としては、この作品オリジンストーリーっていうふうに、
現代とかも含まれてるのかな。
なぜそもそもこの死の連鎖が始まったのかっていうことが、
描かれてる作品ですね。
今までのシリーズと同じで、
フラッシュバック予知運みたいなのを見るんだけれども、
ちょっとごめんなさいね。
AIで出したというか、まとめて、俺の言葉をまとめてもらったので、
ちょっとややこいことになってるんだけど。
この大学生のステファニーは、
自分や家族が次々と生産の死を遂げるというか、
別の時代のものを見るっていう感じですね。
たっぷりもっと見られて。
本当に違ったパターン。
説明がネタバレというか、最初に出てくるのがあれですけど、
今までのシリーズと違う予知運を見るっていうのがステファニー。
そのあと、自分や家族が、
大変なことになってしまうっていうことが分かったりするっていうお話です、今回は。
デッドブラッドのルール
そういった話であって、前回までのシリーズと若干違う。
けど基本的には死のピタゴラスイッチが一緒っていうことです。
ちょっと説明が難しい。今のでちょっと、
多分見たら分かるんで、とにかく見てください。
基本的な設定というのは同じです。
ということで、このシリーズを見て、
全部一挙に結構見たんですよ、2人で。
今回復習的に僕も。
前にディストニーションの1は見たので、
2のほうから、デッドコースターのほうから見たんですけどね。
見てる中で、いろいろとデッドブラッドを楽しむための
ルール的な何かがあったので、
それを踏まえて見てみると面白いのかな。
もちろんこのルールみたいのを頭に入れておくと、
もしかしたらデッドブラッドだけ見ても楽しめるかもしれない。
ぜひ聴いていただきたい。
ぜひ喋らせていただきたいなと思います。
予兆のサインというのがあるんですけど、
主人公が予知無を見て、
あ、無いってなるときに、
なんか指先から血が出るんだよね。
何かしらのね。
1のときの前の座席のクリクリをテーブル出すやつ。
あれが大敵って気がするの。
全部のシリーズそうなってるかわからないけど、
指先から血が。
何かしらのきっかけが指先かな。
それをタイトルデッドブラッド。
ブラッドのちょっと。
ブラッドがありましたね。
直接的に何の意味があるとかはちょっとあれだけどね。
関係ないかもしれない。
それが多い。
一応この映画全部にルールブックがもしあったとしたら、
こういうことが書かれてるんじゃないかみたいな話なんですけど、
まず死の運命に関して、
いくつかのルールがあるんじゃないかっていうのを感じ取ったというか、
言ってるんでね。
1から5まで見た段階で。
まず一つ目は、死から基本的に逃れられない。
事故で生還したけど、うちも見て助かったけど、
基本的には逃れられません。
2つ目は、自殺、自死。
基本的に許されません。
死の運命からね。
どのシリーズか忘れたけど、
自分がよくわからないのに殺されるくらいなら自分で死ねって。
反拠があって自殺しようとする人がいるんだけど、
銃の中に弾が入ってるのに全部不発弾。
自分を殺させてくれない。
自分の番になるまで待てる。
自死は許されてます。
3つ目は、順番が入れ替わることがある。
順番を入れ替えること。
基本的に死んじゃうんだけど、死ぬ順番っていうのを変えることができる。
どうすればいいかというと、
おそらく誰かから助けられるって書いてあるんだけど、
死の運命の中にいる人たちの誰かに助けられると、
たぶん順番が変わるかなっていう感じがする。
死の運命の中にいる人以外から助けられたって描写がない。
そうだね。
たぶんそういうことなんじゃないかと思ってます。
助かったら仲間の誰かに助けられる。
基本的にはシリーズ全部通して、
主人公が正義感を振れる人なんで、
何かしら助けようとするんだけど、助けていく。
助かると、一時的に死のリストから抜けて、最後尾に回る。
ねえ、嫌だね。
結局はもう死んじゃうんだけど、入れ替わる。
4つ目。
シリーズの新たな展開
これが結構重要な要素で。
これはNo.2か。
ベッドコースターの劇団だけど、
心肺停止して、完全に死亡状態。
医学的に。
医学的には脳死が死亡なんだけど、
この映画では心肺停止が…。
それはもう死亡診断書かけるので。
脳死じゃなくてもいいの?
心肺停止がほうがいい。
脳死は植物人間とかがわかる。
心肺停止になれば、ここから蘇られたら、
死の運命が逃れられる。
2作目はお茶し。
中から心臓マッサージ助かる。
ベッドコースターでは2人助かる。
助かることもある。
例外。
これに助かることができる。
5つ目。
これ身代わりシステムって呼んでるんですけど、
別の誰かの命を捧げる。
つまりは、自分以外の人を殺すと自分は助かる。
っていうルールが、その人の運の寿命をもらえるっていう扱いなのかな。
これはちょっと疑問なんだけど、
もう亡くなる、命が少ない。疑問でもないか。
命が残り少ないとか。
もう余命宣告された人を身代わりにしちゃう。
もう余命宣告。
もう亡くなる。命は短いから。
亡くなる時間に達したら亡くなっちゃう。
ってことだと思う。それがファイナル・エッド・ブリッジ感。
ブリッジで、そこで死ななくても本当は死ぬ予定だった。
命ではないっていう方が亡くなって、
それを知った瞬間に終わってしまったっていう。
そういう人もいたよって。
寿命をもらえるってことだよね。身代わりで。
6つ目なんですけど、さらにこういうふうにルールみたいなのがどんどん作品で追加されていったりするんだけど、
基本的に追加されたルールは揺らいでない。
6番目のルールとしては、今回もそういったルールの廃増が増えます。
それがエッド・ブリッジに関わることでございます。
この作品を見ていただいて、最初のヨチムが何か違うよって言った点と繋がってくると、
作品自体も何も考えなくても楽しめるんだよね。
うわー怖い、これは危ない。
楽しめるんだけど、そういうことに注目しても楽しめるかなと。
これがネタバレになっちゃうのが大変難しいんですけど、紹介はこのぐらいにしようかなと。
デスティネーションシリーズも全部振り返って、全ネタバレしてってもいいんだけど、
ざっくりこんな話で多分大丈夫かなと思うんですけど。
単純な作品に見えるんですけど、ちょっとこういうふうに考えてみるのが面白くなる。
過去作も見て。
このエッド・ブラッドを見たので感想のほうに行こうかなと思うんですけど、
どうでしたか、6作目。1から5番目まで見ての6作目でしたけど。
ちょっと雰囲気が今までと違うかなって思っていたけど、そういうことかみたいな。
スッキリ感じゃないけど。
評価が周りのみなさんの反応がすごく良くて、みんな面白かったって言ってる。
もう面白くなかったよっていう人もあんまり見てないのかな。
いるのかもしれないけどまだ目に入ってない。
ポニントットラっていう異作品があった。
キャンディーマンとかいろいろ出てるんですけど、
キャンディーマンが印象に残ってる。
その方の低音ボイスがすごい魅力だったんですけどね。
これが異作になったっていうので、
ポニントットさんが主役みたいな形になると名前が出てくる。
アイナルディティネーションシリーズといえばみたいな。
すごい不気味な感じと。
これが異作品になるのかどうかっていうのはあれだけども、
ちゃんと彼の敬意を表したっていうか扱われ方がすごく良かったかなって思ってます。勝手に。
本当にこのデッドグラッドを見ることで、
これまでのシリーズを見てた方は、あの人何なんだろう。
こいつ何なんだよっていうのが解消されると。
でもその辺もいいかなって。
ピタゴラに関してはどうですか。
私はなぜこの映画を今まで見ようとしなかったかには理由があります。
私は怖まりって言いましたけど、
自分に関係することがすごく怖いから。
自分が遭遇するかもしれない事象というか。
そういうこと。
トラウマ持ちというか。
だってさ、飛行機一作目、最初飛行機でしょ。
飛行機乗れないでしょ。
2作目、言ってたもん。最初月本さんが。
多分怖くなるよって。
車の話。
3作目ジェットコースター。
ジェットコースター乗れないね。
そうだね。
4作目カーレース。
行かないからね。
いいけど行かないね。
5作目吊り橋。
行きたくないね。
行きますね、もう。
そうだね、そういうのがある。
だから俺も一緒で、本当に飛行機が本当に無理で、
本当にもう社会人になって、
会社員というか、正社員になるまで、
映画と飛行機の恐怖
その出張というのはバイトとかにないじゃないですか。
だから正社員になると出張というのがある。
飛行機に乗んなきゃいけない時が来るわけ。
どうしても。
だからもう飛行機に乗った時っていうのが
ファイナルディスティネーションを見た後だったから、
それよりもその前からもう絶対飛行機に乗んないと
あんな巨大な傾いてるのよく分かんないし、
怖いなと思ってる。
なんかディスティネーションの記憶もあるし、
飛行機に初めて乗った時に真っ先にこの映画が脳裏に読み入ったからね。
もう言ったらアホみたいな話したけど、
テーブルの出す振りを確認してるんですよ。
大丈夫かな。
俺乗った飛行機は振りって回してから出てくる形じゃなくて、
ちゃんとしてたやつだから振りと開けてやるやつ。
まあ大丈夫だった。
で、ちゃんとね、もう怖いから。
下の挟がってる紙ね、酸素マスクのやつとか、
この体勢、この体勢どうでしょうみたいな、
あれもしっかり見て、すっごい怖かった。
すっごい怖かった。
この映画のせい。
そうだね。
いろいろな状況が分かる。
けれども、
ないね。
飛行機も5回くらい乗ったけど、
なかった。大丈夫。
サーキットは見に行かないから。
橋もあんな長い橋で渡らないから。
渡りたくないね。避けます。
高速道路、日本はマリファナポイステとかさ、
ドラッグを鼻で吸い込んだりとか、
丸太をくくりつけるのがずさんだったりとか、
日本だね。
大丈夫だし、これ見ててさ、ピタゴが怒るけどさ、
松梨さんに言ってたけどさ、
なんでそれそんなとこに置くの?
なんであいつらは絶対コップを、
あの、コンセントのそばに置くの?
電気の。
そこ。
日本人死んだりとか。
まあまあだね。
怖くなるよね。
自分の方にセンターが向かないようなのかね。
なんか釘がね、
釘パラパラ落としたりとか、そんな感じ。
大丈夫。
整備工場もあるよね。
友達働いてるの見に行ったことあるけど、
あんなちょっと浮かんだときにガーンって車を押す。
そんなことはしない。
ずさん。
ずさんすぎる。
文化の違い。
日焼けサロン行っても勝手に台湾に行って、
そういうことしないでしょ。
日焼けサロン行かない。
怖いね。
本当このシリーズ見たことない人、
ないかもしれないけど、
僕らのポッドキャストを聞いて、
そういう映画見たことない人もいると思うんだけど、
幽霊とかホラーでも、
なんか殺人鬼とか追われて、
なんか怖いとか、幽霊が出てきて怖いとか、
悪魔が乗り移ってて怖いとかじゃない。
新しいタイプのホラー映画。
怖いんだけど、そういう怖さじゃない。
そのバーンとかいうの怖い。
ピタッコラスキークシャッ、バーン。
だからジャンプスケアもない。
怖い。とにかく精神的に怖い。
僕らみたいな心配症、トラウマ持ちやすい人間でも見れるので、
ぜひトライしてみて。
1から6まで見ても、
これ作品1時間半が最長。
92分とか。
92分とかね。
短くても89分とかね。
89分とかあるから。
本当に3日かけて2作品ずつ1日見ても、
ぜひ見てもらって。
思っております。
ペナルティとブラッとさせていただくように。
つくのお祭りの映画は、
ファイナルディスティネーション1を同時視聴という形で配信しております。
同時視聴というのは、みんなで再生ボタンの再生タイミングをピッと合わせて、
一緒に映画を見て楽しみましょうみたいな感じになっています。
一人で寂しい方は、僕らのポッドキャストの同時視聴を見てもらえれば、
僕らの声がポッドキャストに流れて、
ぜひ聴いていただきたいなと一緒に思います。
ポッドキャストの今後
今回のつくのお祭りの映画はこの辺で終わりたいなと思うんですけれども、
今回ね、何分経ったかな。
30分。
頑張って短くしたので。
全部で6作品。
頑張って短くしたので。
今後のポッドキャストについては、ちょっと方向性というか、
時間をやっぱり長い。
長いからやっぱり30分でもちょっと長い。
というところで、1つの作品に絞って、1個ずつ10分ずつぐらいでお話ししたいと思います。
今後は1つ10分ずつの聞きやすいポッドキャストにしていこうかなと。
その代わりにまとめてシリーズ見ましたみたいな、今回は終わりにしようかなと思っています。
映画はシャープ30回なんですよ。
なのでちょっと区切りもいいかなと。
1個ずつあげていきます。
上がる本数も増えるかなと。
そうかもしれない。
思ってます。
10分ぐらいの聞きやすいポッドキャストを目指して。
また映画以外の話も、この間シズマードの話みたいな。
そういった話もしていきたいなと思うので。
番外編という形で、ゲストを呼んでトークとかね。
なんかそういう面白い場所に行ったよとか、そういうことをそいつのほうで話していこうかなと。
その場合は映画を番外編で作る。
ほかには映画のタイトルのカメラにいったタイトルがかかってる。
それが10分ぐらい。
雑談の話は10分じゃないかもしれない。
やっていこうかなと思ってます。
今後ともよろしくお願いします。
お願いします。
映画好きの方も、そうじゃない方。
方も。
はい。
ぜひ来ていただきます。
お願いします。
終わりましょうか。
はい。
ということで、月間音。
まつりでした。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おはようございます。
またねー。
バイバイ。
33:46

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