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2025-07-23 22:20

25.【映画場】月真猫真月里の映画場~お久しぶり回その1映画のお話~

こんにちは、「月真猫真月里の映画場」です!第25回は、約2ヶ月ぶりとなる月真猫と真月里の二人でお届けします。今回は3本立て収録の1本目です!

◽️今回の内容(あらすじ)

2ヶ月ぶりの収録となった今回は、まず二人が最近観た映画について熱く語ります!POVホラー『ミッシングチャイルドビデオテープ』、配信者ホラー『デッドストリーム』、そしてライアン・ゴズリング主演のアクションコメディ『フォールガイ』の3本をピックアップ。

さらに、二人が制作に関わったAI映像作品が劇場公開されるイベント「AI劇場2025」の告知や、参加してきた「静岡文学マルシェ」「古賀コン9」のレポートなど、盛りだくさんの内容でお届けします。

映画好き、AIアートに興味がある方は必聴です!

◽️キーワード映画, 映画レビュー, ポッドキャスト, AI, AIアート, 生成AI, ミッシングチャイルドビデオテープ, デッドストリーム, フォールガイ, ホラー映画, アクション映画, モキュメンタリー, POV, 映画感想, 映画紹介, 映画好きと繋がりたい, AI劇場, ライアン・ゴズリング

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◽️出演者紹介◆月真猫(つきまお)デザイナー、アーティスト、作家、占い師、ハンドメイド作家、インターネットの何でも屋。

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◆真月里(まつり)動画制作・編集、ライティング、デザイン、音楽制作、Capcutテンプレートクリエイター。

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※今回はゲスト参加ではありませんが、引き続き渋谷さんの活動も応援しています!◆渋谷裕輝(しぶやひろき)ホラー映画を毎日観るナレーター。noteでホラー映画レビューを毎日更新中。

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◦公式HP: https://hirokishibuya.studio.site


サマリー

今回のエピソードで、月真猫さんと真月里さんが2ヶ月ぶりに収録し、映画について話をしています。彼らは最近観た映画、特に「ミッシング・チャイルドビデオテイク」と「デッドストリーム」を取り上げ、自身の映画制作が劇場で公開されることについても触れています。また、AIを駆使した映画製作の新たな可能性についても語られており、AI劇場に関するイベントの告知や、AI技術が映像制作でどのように役立つかについて考察されています。

久しぶりの収録
どうも、月真猫と
真月里です。
はい、どうも。
どうも。
こんばんは。
こんばんは。
はい、始まりましたけれども。
はい。
大体2ヶ月ぶりの収録でございますけれども。
2ヶ月ぶり。
はい。
お元気ですか?
お元気ですか?
そんなに経ったの?
そうなんです。
えー。
ということで、今日はね、もし長くから行きたいと思います。
今日は軽く、映画場の話ということで映画の話と、
映画にまつわる僕たちのAIの動画関連の話と、
あと静岡文学マルシェに行ったよの話と、
今まさに開催中。
明日終了。
もう終わってる。
もう終わってての、小学校の9なのか9なのか。
9?
9なのかの小学校のお話とさせていただきます。
今日はこの盛りだくさんの9になっていこうと思います。
映画場です。
やったね。
やったね。
久しぶりです。
2ヶ月ぶりですね。
前回渋谷さんとのコラボから数えて2ヶ月経ちました。
すごい変われてみれば確かに。
結構ほんと経つのかなと思ったけど、2ヶ月経ったね。
そうなんですね。
観た映画の紹介
ということでやっていきましょう。
はい、お願いします。
まずね、雑談は抜きにして雑談とかも後々でいいから、
早速映画のお話をしましょう。
最近見て、もちろん結構ちょいちょい映画を見てます。
映画場を名乗るからに映画が好きだよと言っているからには。
映画を見てるのかっていうのもありますけど、
渋谷さんほどではないですね。
ちゃんと見てる。
ちゃんと見るっていうのはおかしい。
好きだから見てるよっていうことですね。
ということで3本かな。
3本だよね、紹介するの。
3本。今回は3本。
ということで、もちろんタイトルの方かな。
まず1本目は。
ミッシング・チャイルドビデオテイクです。
つい夏にはぴったりのやつを熱くなる前に見ましたね。
そうですね。
これがいつ見たかわかんないけど、
ちょうどユーネクストかアマゾラかに上がったタイミングで見たんだっけかな。
そうだね。
その前に。
あがたばかりの時に。
あがたばかりの時に見て、その前に一応コンテストに応募してた、
元の原作のミッシング・チャイルドビデオテイクも見た。
そうです、短編の方も。
短編の方も見た。
確かにね。
これは監督脚本が近藤亮太さん。
はい。
テレビドラマ石永きくえを探しています。
ペーストを手掛けたことに注目を集め、
本作が記念すべき長編映画で、すごい話題になりました。
そうですね。
チャイルドがミッシングです。
チャイルドがミッシングのビデオって。
あらすじがあるんだけども、あらすじというよりかは、
最近流行りのスター、フェイクドキュメンタリー。
フェイクドキュメンタリー9とかね。
ヒークと呼びますね。
白石浩史監督のモキメンタリーではないけど、
それではないけど、ドラマ仕立て。
モキメンタリーではなくて、ドラマ仕立て、映画仕立て。
映画という感じの話ですね。
そうだね。
あらすじは本当にミッシング、チャイルド、ビデオ、テープとまでしか。
難しい。ネタバレも何もっていう内容ではあると思うんだけど。
なんて言うんだろうね。
すごい口悪いけど、けがしてるわけじゃないけど、
雰囲気者だと思ってるのがこういうの。
そのフェイクドキュメンタリー9も、あの辺も。
昔放送禁止っていうドラマシリーズが新年にやってて、
それがモキメンタリーでいろいろキミックが隠されてて、
普通の大家族のモキメンタリーを流してたんだけど、
実は裏にもこういうちょっと怖い理由があって、
街の食堂を紹介するんだけど、
そこでは実はみたいなのが作中に散りばめられてて、
謎を解いて最後こういうことでしたよっていうのでもない。
謎もなんかあるんだけど、
これはもう自分たちで考察するんだけど、
その考察が正しいかどうかっていう答えはないの。
の、難しいやつ。
最近もそういうのがすごい流行ってる。
フェイクドキュメンタリー9もそうだよ。
なんか全部そんな感じ。
答え、答えなんてわからないんだよ、もう。
そう、わからないのさ。
っていうところで、
前そのフェイクドキュメンタリー9の謝罪のやつ。
いのまいっかに謝罪します。
謝罪します。
これで見てすごい考察し合いがあって、
それをノートに書こうかなと思ったんだけど、もうやめた。
やめた。
結局投稿しない。
でも、本当にその人が頑張って考えたら答えたどり着くんだけど、
それ正解ですかっていうことで、
あってる問題にもなる。
別に監督さんがね、これ答えですよって用意したわけじゃないから。
そうなんだね。
出していてくれればね、あそこはそうだったのかってなるんだろうって言ってないしね。
そこはね、答え要請するための作品ではない。
そこはないっていう感じで。
っていう感じでした。
怖いか怖くないかって言ったらちょっと難しいけど、
感覚バグってなるね。
怖いっていう感じは見てない。
なんかすごい興味があるから見た。
見た。
そういう感じかな。
そういうホラー慣れしてる人にとってはもう、
あー面白いって確かに怖い。
怖いとは、なんかこう音がこうね、
ヘッドフォンした時にこれなんか鳴ってるよとかはあったんだけど、
あー鳴ってたんだ、こういう風に。
あーなんか鳴ってるね。
それをすごい怖いと思う人はいると思う。
俺もね、あの動画であげたじゃん。
ホラー作品とか言って。
そこに。
そこに。忘れてた。自分のタイトルだし。
そこにね。
ちょっと声を混ぜて言ったりとか、みんな聞こえるか聞こえない程度で言ったりとか、
ポッドキャストのね、フェイクポッドキャストみたいなやつあげたけど、
あれもそういう音混ぜてみたら気づきましたかっていう。
気づきましたか。
実はちょっとそういうのを盛り込んでみました。
結構最小音量で聞いてると何をやってるのかなってあるかもしれない。
ちょっと大きめで聞くと実は声入ってたりするよって。
それに近いのかなという感じではあります。
あの2人のポッドキャストとそこにいるっていうのは、
まだ引き続きちょっと構想を練ってまた展開していこうかなと思ってるんでね。
楽しみに。
楽しみにしてる人は楽しみにしていただいて。
案外ちょっと再生数いったねっていう。
嬉しかったね。
嬉しかったね。
次のタイトルはビッシングチャイルドビデオでした。
2本目は。
2本目はデッドストリームです。
デッドストリームね。
俺が結構前にYouTubeに予告で見て絶対見たいって言ったやつ。
ようやく見れて。
見れた。
ユーネクストに来たから見れて。
来たよ。
これは松井さんどうでしたか。
面白かった。
面白かった。
面白かったですね。
さっきのやつとは違ってモキメンタリー。
カネジモキメンタリー。
今回話すの忘れてたけどこの前にモキメンタリーは見たじゃん悪魔の。
なんで忘れちゃった。
海外版のモキメンタリー。
悪魔が笑い番です。
タイトルごめんなさいね。
撮影を見た後にこっちのデッドストリームを見た。
面白かったし。
工夫凝らしてワンカットみたいな感じで全部繋げて一つの生配信で。
そうだね。
キャラクターも良かったね。
良かった。
是非ねそういう生配信とか好きな人見てみてください。
配信者。
怖いよって言って。
配信者の人はこういうことがあるから怖いよ。
配信やめようねって感じ。
最後の3問目は。
3問目はキラー版フォールファイです。
さっきのは何か監督とか言わなかったけど
なぜかというと多分あまり知られていない方がやってる。
デッドストリーム今回の監督はデビット・リーチス。
デビット・リーチスではない。
デビット・リーチさん。
ジョン・ウィッグやブレッド・トレイン
スタイリッシュなアクションとユーモアを揺るごさせた作品で知られる監督です。
それの俳優さんが。
俳優さんが。
主演の俳優さんは有名な。
誰やったっけね。名前忘れちゃったね。
ライアン・ゴズリングさん。
あのバービー。
もう一つ有名な。
ナガランド。
ナガランドのライアン・ゴズリングさん。
すぐ間違えちゃう。
すぐ間違えちゃう。
ライアン・レイノルさんも出てくる。
そっちとお茶の茶。
ライアン・ゴズリングさんが主演。
この人の作品あんまり見てなかった。
そうなんだね。
面白かったしか言えない。
このアクション。
昔中学校とか高校の頃に
木曜ロードショーでやってた。
その感じの気持ちで見える。
ラストアクションヒーローとか昔あったんだけど。
あの変顔。
しばちゃんが出てくるアクション。
面白いって。
面白い。
頭カロットにしても見れるから。
考察とか抜きで楽しく見られます。
シング・チャイルド・ビデオテクみたいなのに疲れたら
ホワイトで引いちゃう。
これはね。
アクションコメディが絶妙に融合している。
絶妙に融合した爽快なエンターテイネット。
本当にその通り。
面白かったよ。
他でも見てる。
一応ここの中に残っているのが
この3本。
劇場での公開
そうですね。
ぜひ見てみてね。
見てみてね。
続きまして。
僕ら映画がやってますけれども。
なんと自分たちの作品が劇場で公開できます。
できますよ。
企画をですね。
YouTubeで
AIの
生成AIのことね。
どっちかというと映像コンテンツの中心に
AIの情報をお届けしてくれている
森彦さんという方が主催している
イベント。
劇場でそのAI作品を
上映してくれる。
すごい。
松井さんの企画名を読んでみようかな。
企画名は
AI劇場
2025
2025どっちかな。
イベントコンセプトは
SNSじゃ終わらせない
AI映像を
映画として届ける
1日限りの採点です。
すごいね。
本当に
僕ら映画好きじゃないですか。
そんな実際にさ
劇場で
自分の作品を公開できるなんてのは
もうないわけ。
夢にも思わない。
それがね。
いいよって。
僕これ
劇場借りましたんで
AI劇場のイベント告知
皆さんぜひ
楽しみましょうということで
とんでもないイベントですよ。
参加させていただきました。
別に選ばれたわけとかじゃなくて
僕たちが
話しますって
枠に入れさせてもらったんで。
ということでね。
映画に関連して
映画バーと言ったけど
これが
来月の8月10日。
すごい。
8月10日。
これが
宣伝とかではないですけど
気になった方はですね
AI劇場
2024で検索してもらえると
クラファンのページに
キャンプファイヤー
そこでね
上映チケット
ウェブでの
上映チケットっていうのが
買えたり
買えなかったりするんですけど
買います。
ウェブで見る方で
買えます。
ぜひ
そういう
ちょっと気になってる方
AIの映像
Xで流れてくるじゃないですか
こういうのどうやって作ってるの
実際
自分で調べる
調べて
どれが
AIで検索したら
出てくるけど
一番新しい作品じゃなかなか
見つけられないと思う。
でもこの
イベント
の上映のやつ見たら
絶対その時の最先端が見えるんです。
そうなんです。
AIの動画
気になってる方は
ぜひ見ていただいて
そうですね。
僕らのポッドキャストでもね
毎回ね
AIにファクトチェックしてもらったんですけど
言ってますけど
月の音祭りは
AIに関しては
本当に
しごろの
今もね
iPhoneに
インテリジェンスとして搭載されてたりとか
本当に身近な存在になりました。
いました。
僕らが
AIを使い始めた時なんか
比べ物にならんぐらい
さまざまな物に
AIが
入りますということで
もうね
本当に今からでも
本当に遅くないと思う。
絶対に
AIは触れておくべきだし
絶対に使っておくべき
と思ってます。
でも絶対にそうです。
こんな身近に
あっちゃってるんだ。
これはもう
使わないと
多分
今後の
なんか
便利なことが
手に入れられなくなっちゃう可能性がある。
それ聞いてる方ね
本当にAI嫌いだなとか
いう人いると思うんですよ。
世の流れに。
そうですね。
AIっていうのは
学習元がどこだか不明とか
いろいろあったりするもんですけど
あくまでね
やっぱり悪いことを
使う人はいるもん。
そうなの。
そういう人たちの見ると
いや
これは悪だなって思っちゃうけど
でも
実際その
そういう人たちは
もう昔からいるよ。
何でも
何か新しいものができた
何か新しい
流行りが出ましたとか
白いタイ焼きの時もそうだよ。
あの時もね
反射の人が
こうやって
飛びついて
一回こう乱立して
今もコーンカフェもそうだけど
そういうので悪い
要するに今
年近ってもそうだし
そういう
新しく文化ができたって言ったら
最初はね
本当に地下でも
アイドルをやりたいんで僕たちって
まともにやってた人はいると思うの。
でもそこからやっぱ悪い人は
目つけるもんで
悪く言うとやったりする人もいるんです。
何でもそう。
スマホでもそうだし
携帯のキャリアでもそう。
もうキャリア
簡単に契約できるようになりましたよって言ったら
もう簡単に契約できるから
何台でも契約したら買い取ってあげますよ
みたいな表紙もできて
もう何でもそうだけど
そういう新しいもの
物事
何でも
悪い人っていうのが出てきて
悪い人は悪いことに使うし
ずるい人はずるいことに使う
ただ
そうじゃなくて
僕も気をつけてるんだけど
人が作ったもの
人のアイデアとか
っていうのはもちろん大事だから
そこっていうのはやっぱり
大切にしていかなきゃいけないと思うし
もし誰かの
作風を真似たんであれば
そういうの書くべきだったんだよ
AIを使ったならAI使ってます
っていうべきだと思うが
自分で書いてないんだから
みんなもそうじゃない
誰か絵師、イラストレーターにお願いしたり
イラストレーターの何名さんにお願いしました
いうのが自分で書きましたとは言わないでしょ
それを
今じゃあもうずるい人は
AIに手伝ってもらいました
AIに修正してもらいましたって書かないで
自分が書きました
わが者が売り出す
そうなの
悪いことを使う人は
悪いことを使ってるから
目立ってると思うんで
悪目立ち
あのね
本当に便利に伝わるんだけど
今まで自分で
映像作品を作ろうって思ったら
もちろん絵を描けなきゃいけないし
CGを使うのか
CGのデザインか
ソフトの使う方を勉強しなきゃいけない
そうなったらやっぱりできない人って
映画とかを
映画を作る場合ね
会中してね
会社に頼んで作ってもらったりするっていうのを
僕らはできなかった
そうですね
それを
今簡単にはできるようになったけど
もちろんだけど
僕らの頭の中に
CGを本格的に作ってる人とか
イラストレーターの人に頼んだ方が
クオリティは当たり前だと
そんなのが当たり前
僕らができないことを
自分たちの想像やりたいことっていうのを
形にできる
自分たちの
力のないところを
会中もできる力もないし
人の繋がりもない
っていうところから
じゃあどうすればいいの?
言ったらこういうのを補助してもらう
そう通信として
小説確認しても
小説の誤達確認とかね
大変だよな自分で見ててさ
自分で書いたんだからさ
見つけられない人って
誤達字の確認って
世の中にも
デバッグっていう
お仕事が別になったりするっていうのは
自分で作ったものの
修正する箇所の確認って
自分じゃなかなか難しい
時間がないっていうのもあるし
自分で作ったんだから
さらっと読んじゃう人
それをやっぱり第三者に見てもらわないと
見つからない部分を
その利害を使って
小説の誤達字の確認
をしてもらったりとか
勢いで書いた
書き物とかって
同じことを書いてる場合あるじゃん
さっきも言ってた
ここ同じこと書いてるよ
と見つけてもらう
そういうのを
見てもらったりするっていうので
使う分は
単に闇ともにさ
AIにゼロから
なんか面白いこと書いて
っていうのをそのまま
自分で面白いこともなかったのにさ
面白いことがあった限り
それをAIで書いたわけではない
それは違うんですよ
そのなんていうの
AIだからって拒否反応を示す人
いると思うんだけど
仕事でいうダブルチェックみたいなもんで
編集者みたいな
そうですね
ただまあ
ちゃんとした編集者がついてる人が
素晴らしいから
そういうのもないところ
もちろん頭にはある
それはあるけど
それをリスペクトしないで
俺でもできちゃうぜ
って使ってる人はやめない
それはちょっとね
皆さんの中で
誤解してる人もいるかもしれない
そうじゃない人
たくさんやってて
本当に補助的に
みんな言うのは
AIは補助的に使ってください
自分じゃないんじゃない
自分で考えたわけではない
一つのアドバイスとして
使っていきましょう
ということを念頭に置いていまして
僕らは
そのAIを使って
作品を作らせてもらって
8月10日
上映してもらおうかな
そうです
2人の
どんなのを作るのかな
っていうのは言えないんですけど
2人のYouTubeを見たら
2人の作品が
ちょこちょこ上がってるように
見ていただければ
いいと思いますし
使ってるやつは
YouTubeのAIコンテンツ
ちゃんとチェックして
出せるんですね
作品を見て
こういうのを作れるんだ
無料でも全然作れる
ありますよ
手出してみたらいいじゃない
やってますということで
エッティングAI劇場
AIの役割と批判
やるよ
作るよ
はい
頑張っていきましょう
いきましょう
はい
22:20

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