ということでやっていきましょう。
はい、お願いします。
まずね、雑談は抜きにして雑談とかも後々でいいから、
早速映画のお話をしましょう。
最近見て、もちろん結構ちょいちょい映画を見てます。
映画場を名乗るからに映画が好きだよと言っているからには。
映画を見てるのかっていうのもありますけど、
渋谷さんほどではないですね。
ちゃんと見てる。
ちゃんと見るっていうのはおかしい。
好きだから見てるよっていうことですね。
ということで3本かな。
3本だよね、紹介するの。
3本。今回は3本。
ということで、もちろんタイトルの方かな。
まず1本目は。
ミッシング・チャイルドビデオテイクです。
つい夏にはぴったりのやつを熱くなる前に見ましたね。
そうですね。
これがいつ見たかわかんないけど、
ちょうどユーネクストかアマゾラかに上がったタイミングで見たんだっけかな。
そうだね。
その前に。
あがたばかりの時に。
あがたばかりの時に見て、その前に一応コンテストに応募してた、
元の原作のミッシング・チャイルドビデオテイクも見た。
そうです、短編の方も。
短編の方も見た。
確かにね。
これは監督脚本が近藤亮太さん。
はい。
テレビドラマ石永きくえを探しています。
ペーストを手掛けたことに注目を集め、
本作が記念すべき長編映画で、すごい話題になりました。
そうですね。
チャイルドがミッシングです。
チャイルドがミッシングのビデオって。
あらすじがあるんだけども、あらすじというよりかは、
最近流行りのスター、フェイクドキュメンタリー。
フェイクドキュメンタリー9とかね。
ヒークと呼びますね。
白石浩史監督のモキメンタリーではないけど、
それではないけど、ドラマ仕立て。
モキメンタリーではなくて、ドラマ仕立て、映画仕立て。
映画という感じの話ですね。
そうだね。
あらすじは本当にミッシング、チャイルド、ビデオ、テープとまでしか。
難しい。ネタバレも何もっていう内容ではあると思うんだけど。
なんて言うんだろうね。
すごい口悪いけど、けがしてるわけじゃないけど、
雰囲気者だと思ってるのがこういうの。
そのフェイクドキュメンタリー9も、あの辺も。
昔放送禁止っていうドラマシリーズが新年にやってて、
それがモキメンタリーでいろいろキミックが隠されてて、
普通の大家族のモキメンタリーを流してたんだけど、
実は裏にもこういうちょっと怖い理由があって、
街の食堂を紹介するんだけど、
そこでは実はみたいなのが作中に散りばめられてて、
謎を解いて最後こういうことでしたよっていうのでもない。
謎もなんかあるんだけど、
これはもう自分たちで考察するんだけど、
その考察が正しいかどうかっていう答えはないの。
の、難しいやつ。
最近もそういうのがすごい流行ってる。
フェイクドキュメンタリー9もそうだよ。
なんか全部そんな感じ。
答え、答えなんてわからないんだよ、もう。
そう、わからないのさ。
っていうところで、
前そのフェイクドキュメンタリー9の謝罪のやつ。
いのまいっかに謝罪します。
謝罪します。
これで見てすごい考察し合いがあって、
それをノートに書こうかなと思ったんだけど、もうやめた。
やめた。
結局投稿しない。
でも、本当にその人が頑張って考えたら答えたどり着くんだけど、
それ正解ですかっていうことで、
あってる問題にもなる。
別に監督さんがね、これ答えですよって用意したわけじゃないから。
そうなんだね。
出していてくれればね、あそこはそうだったのかってなるんだろうって言ってないしね。
そこはね、答え要請するための作品ではない。
そこはないっていう感じで。
っていう感じでした。
怖いか怖くないかって言ったらちょっと難しいけど、
感覚バグってなるね。
怖いっていう感じは見てない。
なんかすごい興味があるから見た。
見た。
そういう感じかな。
そういうホラー慣れしてる人にとってはもう、
あー面白いって確かに怖い。
怖いとは、なんかこう音がこうね、
ヘッドフォンした時にこれなんか鳴ってるよとかはあったんだけど、
あー鳴ってたんだ、こういう風に。
あーなんか鳴ってるね。
それをすごい怖いと思う人はいると思う。
俺もね、あの動画であげたじゃん。
ホラー作品とか言って。
そこに。
そこに。忘れてた。自分のタイトルだし。
そこにね。
ちょっと声を混ぜて言ったりとか、みんな聞こえるか聞こえない程度で言ったりとか、
ポッドキャストのね、フェイクポッドキャストみたいなやつあげたけど、
あれもそういう音混ぜてみたら気づきましたかっていう。
気づきましたか。
実はちょっとそういうのを盛り込んでみました。
結構最小音量で聞いてると何をやってるのかなってあるかもしれない。
ちょっと大きめで聞くと実は声入ってたりするよって。
それに近いのかなという感じではあります。
あの2人のポッドキャストとそこにいるっていうのは、
まだ引き続きちょっと構想を練ってまた展開していこうかなと思ってるんでね。
楽しみに。
楽しみにしてる人は楽しみにしていただいて。
案外ちょっと再生数いったねっていう。
嬉しかったね。
嬉しかったね。
次のタイトルはビッシングチャイルドビデオでした。
2本目は。
2本目はデッドストリームです。
デッドストリームね。
俺が結構前にYouTubeに予告で見て絶対見たいって言ったやつ。
ようやく見れて。
見れた。
ユーネクストに来たから見れて。
来たよ。
これは松井さんどうでしたか。
面白かった。
面白かった。
面白かったですね。
さっきのやつとは違ってモキメンタリー。
カネジモキメンタリー。
今回話すの忘れてたけどこの前にモキメンタリーは見たじゃん悪魔の。
なんで忘れちゃった。
海外版のモキメンタリー。
悪魔が笑い番です。
タイトルごめんなさいね。
撮影を見た後にこっちのデッドストリームを見た。
面白かったし。
工夫凝らしてワンカットみたいな感じで全部繋げて一つの生配信で。
そうだね。
キャラクターも良かったね。
良かった。
是非ねそういう生配信とか好きな人見てみてください。
配信者。
怖いよって言って。
配信者の人はこういうことがあるから怖いよ。
配信やめようねって感じ。
最後の3問目は。
3問目はキラー版フォールファイです。
さっきのは何か監督とか言わなかったけど
なぜかというと多分あまり知られていない方がやってる。
デッドストリーム今回の監督はデビット・リーチス。
デビット・リーチスではない。
デビット・リーチさん。
ジョン・ウィッグやブレッド・トレイン
スタイリッシュなアクションとユーモアを揺るごさせた作品で知られる監督です。
それの俳優さんが。
俳優さんが。
主演の俳優さんは有名な。
誰やったっけね。名前忘れちゃったね。
ライアン・ゴズリングさん。
あのバービー。
もう一つ有名な。
ナガランド。
ナガランドのライアン・ゴズリングさん。
すぐ間違えちゃう。
すぐ間違えちゃう。
ライアン・レイノルさんも出てくる。
そっちとお茶の茶。
ライアン・ゴズリングさんが主演。
この人の作品あんまり見てなかった。
そうなんだね。
面白かったしか言えない。
このアクション。
昔中学校とか高校の頃に
木曜ロードショーでやってた。
その感じの気持ちで見える。
ラストアクションヒーローとか昔あったんだけど。
あの変顔。
しばちゃんが出てくるアクション。
面白いって。
面白い。
頭カロットにしても見れるから。
考察とか抜きで楽しく見られます。
シング・チャイルド・ビデオテクみたいなのに疲れたら
ホワイトで引いちゃう。
これはね。
アクションコメディが絶妙に融合している。
絶妙に融合した爽快なエンターテイネット。
本当にその通り。
面白かったよ。
他でも見てる。
一応ここの中に残っているのが
この3本。