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2025-11-12 18:16

AI時代のクリエイティブは「編集力」の戦いになる。

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サマリー

AI時代のクリエイティブには、編集力の重要性が増していることが語られています。特にアニメーション制作では、AIの助けを借りる一方で、最終的な仕上げには人間の手による編集力が欠かせないとされています。AI時代のクリエイティブにおける重要性は、編集力に集約されることが強調されています。アニメーション制作においては、技術だけでなく、素材の組み合わせや表現力も求められるとされています。

JPYC岡部さんとの対話
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、
まあ、今日は暖かめですけど、ダメですね。
もう、書斎の中からお届けするような感じになっちゃってますね。
朝ね、運動する。いや、寒いんだね。
まあ、いいや。ということで、本日も撮っていきたいと思います。
ということで、週の折り返し水曜日ですね。
今日はですね、お昼に、今をときめくJPYC岡部さんと、
Xのスペースと、ちょっとね、お話をさせていただくお時間をいただきました。
なんと、嬉しいことですね。
はい、なので、ぜひ楽しみください。
JPYC、あの、僕が作ったセミナー、もう今ね、1.4万再生くらいいってるのかな?
いや、すごい、めちゃくちゃYouTubeで再生されてて、ありがたいということで、
まあ、僕自身もね、もともと仮想通貨投資ずっとやってるんで、
JPYCはもう待ち望んでいましたっていう感じなんですよね。
で、なので、岡部さんとお話をさせていただくのが非常にワクワクなんですが、
いや、実はですね、岡部さんはね、あの人ね、
あの、僕と似てるプロフィールをお持ちで、
なんと、田舎、というか、もうやばい、もっとエキゾドリームかもしんないっていうね、
青ヶ島っていうね、場所に事務所を構えてるって感じの、
まあ、すごい面白いバックグラウンドがあるので、
まあ、そこらへんもちょっとね、むしろ聞きたい。
なんで青ヶ島なんですか?とかだったり、
って話を聞きたいので、
まあ、ちょっとね、ぜひね、これアーカイブをまた配信しようかなと思いますので、
ぜひね、お楽しみにしてくださいということでございます。
AIによるアニメ制作
というところと、まあそうですね、
本題に入っていこうかなと思うんですが、
AIでいろいろ今、アニメーション作ってて、
すごいね、めちゃくちゃ思うのは、
やっぱりこれ編集なんだよなってことを思ってます。
で、今、AIアニメを私作っておりまして、
もう結局ね、10分と30秒ぐらいになりましたね。
本編の尺が9分ぐらいかな。
で、オープニング、エンディングと後は、
次回予告とスポンサー紹介みたいなんで、
これで全体で10分半ぐらいのアニメーションを作りました。
で、金曜日に公開予定なんで、
ぜひね、これもちょっと革命を起こしてますので、
革命をぜひ目撃者になってください。
これ3本目なんですけど、
今回がたぶん一番ね、よくできてます。
まあ、そりゃそうっすね。
人間って成長するんで、
いやぁ、もろもろね、かなりよくできたと思いますよ。
今の技術でよくここまで来たなっていう風に、
自分でも思うわ。
っていうようなアニメができておりますので、
まあ、そうやってアニメを作ってるんです。
で、AIでアニメを作るって言うとさ、
なんか、まあ、なかなかその実務って分かりにくいかもしれないですけど、
これめちゃくちゃ編集なんですよ。
もう、ずっと編集してるって感じ。
素材で言うとね、今回200、あれ、数えたら250個ぐらいの、
確か動画素材があったはず。
10分のアニメーションを作るときに、
動画素材ベースで確か200超えてたかな。
そのくらいの動画を、まず生成したものをダウンロードしたやつですね。
生成したもので言うともっとありますね。
たぶん300点ぐらいはもっと出力していて、
それを使えないやつも結構あるので、
使えるものだけをダウンロードして、
それが200点を言うに超えますね。
200点を超える素材が、
動画素材がずらーって並んでる状況ですよ。
で、それをですね、もうね、ひたすら、
僕はファイナルカットプロっていうのを使ってるんですよ。
編集力の重要性
ファイナルカットプロにひたすら、
チマチマ、チマチマ、チマチマ、チマチマ、もうね、
ほんとにマジ1フレーム単位で合わせていきます。
もう、もうちょっとずつちょっとずつ、
ほんと、ちょっとずつちょっとずつね、
もう、もうマッチ棒で何かを立てるんじゃないかっていうぐらい、
もうちょっとずつちょっとずつね、
もう、合わせていく。
で、映像がなんとかさ、繋がっていくわけですよ。
繋がっていって、物語ができていく。
で、これで終わりじゃないでしょ。
声が入ってない。
だから、次は声を作ります。
声素材は、今回100点くらい出力したかな、
したかな確かに100点くらいの声素材をやっぱりこれも同じでダウンロードしてそのパソコン 入っているこういう素材をですねひたすらこの映像にはフィッピッピピッピって合わせていく
これもう結構時間かかりますねまそう そこでこれで終わりにはありませんでそしてあとは効果音ですね
se って言いますがあの秒4なんとかなんか じゃーんってどうみたいな感じのそういうものを入れなきゃいけないのでこれももちろん本当に
もう今晩1秒単位で合わせていく やっぱり0.1秒早いだけで全然違うんですよ
0.05秒とかでも違和感ありますね それをねあの本当に再生しながらヘッドフォンで聞きながら
あーちょっとずれてるって感じで直していくというようなことをやって でまぁそうですね
seつけて効果音 bgm そうですね bgm 効果音声映像
これらをひたすら自分のパソコンの中でちまちまちまちまちまちまと編集していくん ですね
ai で何かを作っているさんなんかもしかしたらすごい楽ができるイメージがあるかも しれないでまぁある意味楽はできてるよねあの普通に考えたらさアニメを
作って言ったらアニメの映像部分は僕は今回 ai でできやってるかさ 自分で作ってるまあ作ってる作ってるんですけどその実際に絵を描いてるわけじゃないか
ね あれ絵を描くところまでやったらもう無理ですよ絶対作れるわけないって感じです
映像自体はそうあの素材はねもうものすごい簡単に作れるようになっているんだが でもその先の結局
作業は人力なんですよねうん でまぁあとはそこ音楽もそうですね音楽オープニングとエンディングの曲とあとはその8次回予告の
曲とあと最後スポンサーの曲はこれ僕が作ってます あの自分であのスノーで作ってそのフローで作ったやつまたアレンジかましてでちょっと
編集もしたりしてますって感じで楽曲も自分で作っている でやこれなんか思うのはねやっぱりこれ
ai 時代っていうのは要するにあの単体のコンテンツを作るがすっげー簡単なんです 映像自体を作るのは簡単とかあとは声を作るのも簡単です別にね
打ち込むだけなんででいい tts と言いますがテキスト2スピーチと言ってなんテキストを 入力したら任意の声質で出す技術だかも今発展してます
はいで tts もあるしまあ動画生成もちろん画像生成もあるでそして楽曲の生成音楽の 生成もできてしまう
1個1個見ていくと別に難しくないです誰でもできます本当にあの映像を作るとか ででもですね自分でやってた思うけどこれをトータルじゃあアニメ作品にまで仕上げるって
これ全然また違う話だと思うんだねうん 1個1個音楽が作れますってだけだと当然アニメ作品はできないね
でだったりまあそうですねあとは映像自体もねあの映像を作るのは簡単だけどそれ 本当に1フレーム単位で合わせていくとこれ
まあまた違うスキルが求められていく これが多分何が起こるかというと ai 時代って多分ほんとね
編集力の戦いみたいになってくるので周りが企画力とか言ってもいいかもしれない企画 とか編集とかそういうものが大事になってくる
それ次第でうーんそのクリエイターが作るものっていうのはまあ本当に今までよりも なんだなこう
一人でできることの範囲を広がるわけだね今までアニメって一人で作るのまあほぼ まあ不可能までは言えないけどほぼいなかったですね
実際自主制作でアニメやってる人なんていや本当に多分もう今日見たことないよねって 感じだね
アニメ作ってますって人さ見たことないでしょでアニメを作るっていうのは本当にめちゃくちゃ 時間がかかる
コースがかかることだから自分一人で作るっていうのは基本的な現実的なない 昔フラッシュアニメってのはありましたよね
まあフラッシュアニメぐらいでしょっていうぐらいの話ででこれがだから ai で変わったんだ よね
あのいわゆるアニメーションっていうのは僕らが想像するアニメーションっていうのは非常に今作り やすくなりました
でただですね作りやすくなったからといってそれを実際にそのものとしてコンテンツを 成立させるためにはねこれね残念ながら人間の編集力が必要なんですよ
これ ai じゃできないです だって僕はもうマジで僕がもうひたすらもうだって素材をさちょっとずつ本当にもうね
ほんともうマウスでマウスじゃないですかこう カーソル動かして調整していてあれねえやってくれないんですよ
マジで ai はできません っていうねここの編集力みたいなものっていうのは要するに ai が進化してもですね
なんていうかだいたいしてくれないんだよね まあめちゃくちゃ ai が進化してくるといやいやでもねできるようなんないと思うんだよね
これね今僕がやってるようなその2 d の日本的なアニメーションの制作みたいなのはね どこまで行ってもため人間の編集力が求められ続けるなっていう感覚がありますね
少なくとも次の5年とかで解決するような話でもないし これは無理だなって感じ ai を本当に道具として使いながら人間が主体となって編集を
していくっていうねでそこのまあ編集の技術だったりセンスだったりってところは 実はこれ ai ではねなかなかねだいたいできないんだよね
でこれから多分でそのクリエイティブの分分野で起こっていくことってのはそう 僕が今まさにそれ一人で映像を作って音楽作ってで後交換をつけて
ある意味サウンドエンジニアみたいなことも知ってるんですよその音の調整とかもね あのわざわざガレージバンド開いてですね音源の調整とかしてるんですよここの音を減らそう
かなとがちっちゃくしようかなとかってやっていてねそのサウンドの部分も自分で やってるし
まあいわゆる音響ですか音響監督も自分であってでストーリーも自分で作って ストーリーシナリオも脚本もやってるし
映像自体のその名前監督ら監督も自分でやってるしあと声も声優の出力声優さんぽい声の スロークも自分でやってるし
全部一人でやっていてってそれ単体は見ていくと別に難しくない別にできると誰でも できます誰もできるんだけどそれをトータル作品にまで仕上げていく上ではやはりここで
編集力っていうのが問われてくるでこの構造というのは多分ね 今後当たり前になっていくと思いますね
AIが普及していくとクリエイティブはどうなって買って多分で編集の戦いになっていく できることがめちゃくちゃ増える1人のクリエイターでができることが増えていくが
いくので まあ一つの何かで食っていくというよりはやっぱり総合力の戦いとか編集力の戦いって
ところが勝って戦っていくって感じなんでしょね だからただ漫画家の方がいた時にはその漫画で今はだったら漫画だけでやってた部分がまあ
そういう動画を作るの難しいんですよ というか漫画漫画を書ける人はねあのめちゃくちゃ簡単にアニメ化できますよ
もうすごいあの漫画のねコマを1ページのコマとかを入力するとですねもう今それをね アニメにしてくれたりするんだよね普通に
ソラは今それできるようになってますからねだからそうなってくるとじゃあ自分の先 漫画で出すのは漫画で出しながら同時にアニメもじゃあ作りますっていうふうにそのクリエイターが
自ら一人できるんでね で何だったらバイブコーディングとか作られたらその人はゲームもつけです
自分の漫画をそのままじゃあゲームにしました皆さん遊んでこの漫画の世界を楽しんで くださいとこれを自分一人でできちゃうクリエイター一人で漫画を作ってゲームを作って
アニメを作るここまではねぶっちゃけできるんだよね これ今までだとねありえないことですよそんな何を言ってるんですかって感じだけどできちゃうん
だよね 恐ろしいことにでそう僕らのまあ比較的身近な例で言うとあのクリプトニンジャ
昨夜のねアニメを作ってくれた監督の中監督てねあの素晴らしいクリエイター様もそう いらっしゃいますがあの人はまさにあのゲームを作ってますねあのバイブ
コーディングを勉強してですねでもちろんイラストもかけるしアニメの制作ともできる 本当プロですよ
アンプロもう脚本とかも当然わかる方でその方がバイブコーディング習得して自分で自分の そのなんだもうオリジナルゲームを作ってましたってめちゃくちゃクオリティが高い
圧倒的って感じですねいやすごすぎるしこんなに何で作るんですかみたいな感じのものをね 作ってていやーなんか勉強したら作れましたみたいな感じのことを触って言ってるのがすげーなって感じで
あれを見て僕はほんと衝撃を受けたんでね の中監督はアニメも作れるしイラストもかけるしそしてなんとそこでゲームまで作れるよう
なっちゃったと総合力の戦いになってきて それらをまさに集めて編むんで作れるものが増えてでその作ったものあるいは作れるもの
それをどうのようにして集めて編むかという戦いになっていく っていうような感じで多分でクリエイティブの個人とかその小規模の人たちができる
編集力の重要性
クリエイティブの戦い方やっぱりやっぱり編集力企画力 そのトータルの総合的な力ってのがめちゃくちゃ問われていくんだろうなってところがこれ
今回すごくねアニメ作ってる感じるところですね だからまああえて何か鼻につくような言い方をするけど
これやっぱりね動画生成がどれだけできてもね多分ねアニメーション作るのはね難しいん だよね
で僕はなんで作るかと言ったら一応まあシナリオを作るとか僕はできるんでねその まあまあ一応物書きだったりするしね
あのもともといろんな漫画とかねアニメとかそれが好きなんでまぁシナリオ的なものは一応 まあプロではないけどわかるって感じ
でも例えばそうだね絵しか描けないっていう方だとまあよくありますけど イラストがみんな描ける人イラスト描ける人ってね漫画書くの苦手な人多いんでね
うちの娘もねあの上の娘あのイラスト書くの好きなんだけど いや漫画書けばいいのって言ってもいや漫画はちょっとねそう
やっぱりシナリオが作れないっていう話になるんです だからそうなんだねこれ多分同じ例だから
AIで動画はすごい動画作れますって人がいたとしてもねそれをじゃあアニメができる かって言うとそうじゃなかったりする
だったりねいやまあ何が偉いとかではないんだけどでもやっぱりねできてる材料が ものすごく簡単に手に入るがゆえにそれをどのように組み合わせ何を作るかっていう
ところがこれからのクリエイティブの戦いのまあ一つの切り口になってくる今までだと その材料自体っていうものに比較的価値があったんだよね
文章を書けるとかシナリオを書けるっていうこと自体が多分すごかった 僕自身もまあAI以前はさまあライティングで一応飯食ってます
ブロガーだったりあとは本当に普通の企業から広告的な記事の受注とかしてましたね 懐かしいねもう無理だよな
記事広告みたいなまあ今もかまあまあ 文章で食ってたんだよねでそれはその時はさまだ文章ってものがさ
まあ貴重だったんだよ言ってみればね AIがなかったらさ文章はさ人間が書くしかないじゃん
ブログ書けるんですねすごいですねみたいな感じだったんだよ昔って笑っちゃうでそれが どんどん今変わってきていてで当然今イラストみたいなところがあったらアニメーションとかそう
いったものもさ AIで作れるようになってくると当然僕がねそうやって文章でもう飯を食うのはちょっと
ほらーみたいな感じになってきたように材料そのものっていうもののある種の希少性が下がってくるんだよね これはもうしょうがないよねもうそれを嘆いたところでしょうがなくて
もう対応していくしかないと僕は思ってますんでその上ででもそれはじゃああの強みで変えるとしたら ですねその材料そのものは確かに希少性は下がったんだけど逆に言うといろんな材料が今簡単に
手に入るようになってじゃあそれを人間としてどのように組み合わせていくか で何を作るかっていうふうにまあ戦いのフェーズが変わってきている
でこれは僕はめちゃくちゃ可能性だと思います今までだったらある種は諦めざるを得なかった ゲームを作るアニメを作るとかさこんな無理だったんですよ本当に
なぁもうね頭の中にさ入らない感じ無理すぎてアニメを自分で作るなんて全く考えてなかった 僕はでこれなんか説得力あるんですよ僕はテレビアニメもさ作っているからなんか説得力あると思って
いやアニメ作りたかったんですよで作りたいけどさ自分で作るの無理だから テレビアニメを今回ねあの本当にお金をちゃんとかけて素晴らしいねあのファンワークさんと
ねスタジオと一緒に作らせていただいていてそれ本当にすごいあの当時はもちろんそういうの 当たり前だし全然それでねあの何の効果もないんですけど
でも今だとやっぱり選択肢が変わってんだねで もちろんファンワークさんが作るアニメ本当素晴らしいんでそれは全然引き続き作っていきたいっていうのがあるんだけど
ボッと出てきた選択肢として自分で作るっていうのが出てきちゃったんですよ であとはまあ本当もうちょっとみんなで3、4人で作るとかねそういうのができるようになった
これは僕は本当に素晴らしいことだと思いますね 今までだったら想像すらできなかったような選択肢っていうのが突然ポンと湧いて出てきた
でここにやっぱり可能性を僕は感じますがその可能性を探求する上で第一の武器が編集力なんです これ人間があのサイドで編集力がないとねできないんだよねそもそもね
今技術的に言ったらアニメを作れるんですよ 作れるんだけど人間側のスペックで僕も含めてね多分足りないですねこれね
いや本当ね難しすぎるね 自分で自分のこと褒めて気持ち悪い奴だと思うんですけどよく作れてるなと思うんですよ自分自身も
これだけの映像を作って音楽作ってストーリー作ってセリフも出力してセリフ自体も調整して
全部技術的にも動画の編集とか0.1秒単位で区切っていきながらとか
これたまたま僕はそういう編集力は一定程度僕は編集力を持ち合わせていたんだよね だからアニメーションがつけてる
アニメ制作の変化
今単体の技術で見た時には動画は作れるし音楽は簡単に作れるし声も簡単に出せる でもそれを集めて編むっていうこと自体はめちゃくちゃ難しい
これはねなんかこう今作ってて感じることででまぁそれは僕が作ってるアニメに限らず 多分これからクリエイティブ世界ではそういう切り口になってくるんだろうね
まあ今だと多分映画監督とかまさにそういう編集だよね 性どんな俳優を雇ってどんな風に演技してどうやって映像つないでどうやって音楽をつけてとかさ
まあ映画監督みたいな形で多分そのディレクターの仕事をしていてそれが多分僕らみたいな もっとあのそこまでやるつもりがなかった人たちもそのディレクター的なものだったらあとは
エディターで編集者として力が求められてくる 単体のものを材料で戦っていくというかその材料をいかに集めていくかっていうところで
まあ戦っていくというねそういうフェーズに AI でクリエイティブってのは変わっていくんだろうなーってことを思ったのでちょっと言語かかって
頭の中にあるものを整理させていただきましたということですね なかなかねこんな時代に生きていることは本当に僕は素晴らしいなと思っているのでぜひ
みなさんもねそうですね AI クリエイティブ挑戦してほしいですね まあとりあえずあのアニメが金曜日しようかな金曜日の夜に公開予定ですもうほぼできたので
まああとはまあもういいかなもうもういいや お疲れだお疲れだ30今回6時間ぐらいかかったな結局
で10分ぐらいのアニメを作りましたぜひ見てほしい あの1話2話より全然いいよ多分あの全然あのうまくなっている感じ面白くなっていると思います
多分多分 まあでも第4話とかのもっと面白くなっても第4はすごいですかって言ってそうだ
成長実感できるの本当にいいよね でまぁそれが一応まあもうそれもほぼできたのでじゃあ実際その ai でクリエイティブ
特にアニメかな ai アニメをどうやって作るかみたいなところちょっと教材にしようと思ってます 値段いくらかちょっとわかんないですけどまぁでもかなり
ノウハウで言うとかなりマニアックなノウハウなんでまぁしっかりこう まとめ上げてまぁいくらかなぁ作りたいって人向けにまぁ少し
高めに言おうかな最近ずっと安いのばかやってば ちょっと会社の金がないのでまぁ売り物としてちゃんと
まあ成立するぐらいのノウハウはね今回たくわえられているのでまぁそうですねちょっとね 教材を作っておきたいと思います今日はちょっと教材の執筆に入ろうかな
目次作ってちょっと一部動画も撮らないといけないので動画教材みたいな形を入れながら そっちでノウハウをまとめてですねでそのノウハウをまた吸収した皆さんと一緒に前に進んでいく
という感じのことをやりたいなと思っておりますのでまぁコツコツ淡々ですね そしてお昼はJPYC岡部さんとお話をしますのでそちらもねお楽しみにしてください
ボイスシートあっちの方でもスポーツファイルの方でもガスタイプ等でもアカウント 出そうと思いますのでぜひお楽しみにしてください
それでは皆さんコツコツ頑張っていきましょうではでは
18:16

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