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2025-07-23 1:01:59

26.【静マル】月真猫真月里の映画場~お久しぶり回その2静マルのお話~

こんにちは、「月真猫真月里の映画場」です!第26回は、月真猫と真月里の二人でお届けする3本立て収録の今回は2本目です!

◽️今回の内容(あらすじ)

前回に引き続き、二人が初めて参加した「静岡文学マルシェ」の濃厚レポートをお届けします!

当初は少し堅苦しいイメージを抱いていた月真猫でしたが、VTuberさんの明るい呼び込みでその印象は一変。会場の温かな雰囲気に触れながら、個性豊かなクリエイターたちのブースを巡ります。

プロの文庫本と見紛うほどのクオリティに驚かされたたけぞうさんの作品、マッチ箱やオムライスを模したユニークな本で魅了するすみだはなさん、そして小さな本屋さんさながらの素敵な空間を作っていたハミング研究所さんなど、素晴らしい出会いが満載。

最後には、会場の外の喫煙所で起こった「食虫植物」との奇妙な遭遇エピソードも。インディーズ文芸の世界の熱量と楽しさが詰まった60分です!

◽️キーワードポッドキャスト, 静岡文学マルシェ, 文学フリマ, 同人誌, ZINE, インディーズ作家, たけぞう, ハミング研究所, すみだはな, 創作イベント, トーク, 書籍, イベントレポート, クリエイター

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◦公式HP: https://hirokishibuya.studio.site

サマリー

静岡文学マルシェに関するエピソードでは、初めて参加したイベントの詳細が語られ、多様な作家やサークルが集まり、文学だけでなくイラストやグッズも展示販売されている様子が紹介されています。また、出展者との交流や会場の雰囲気についても触れられ、文学に対するイメージが変わっていく様子が描かれています。このエピソードでは、静マルがフリーイベントでの体験やコストカードギャザリングについて語り、多くの参加者が心温まる作品を持ち帰ることについて話しています。また、竹蔵さんの作品や彼の言葉の美しさについても触れています。今回のエピソードでは、竹澤さんや松井さんに関連する作品やイベントについての話が展開され、特にハミング研究所でのブースや可愛いグッズ、そして日本酒に関するストーリーが語られています。このエピソードでは、静マルが月真猫真月里や新たなアンソロジーの作品について語り、特に執筆や販売に関する感想や印象をシェアしています。創作に対する熱意やプロのクリエイターから得た貴重な学びについても触れています。静岡文学マルシェに関する対話が展開され、武蔵の著作や参加者の体験が語られています。タバコの話題も交えつつ、会場の雰囲気や交流の様子が描写されています。

静岡文学マルシェの紹介
はい、続きまして、これ予約ですよ。ノートで何回も言ってるけど、静岡文学マルシェのお話がございます。
静岡文学マルシェ。
文学マルシェなんでね、ノートにこう体験レポじゃないけど、そういうのあげようかなと思ったけど、多分ちょっと量が多くないんじゃない?
ヤバいヤバい。そんな気がするけど、ごめんなさいね、ポッドキャストの方でさせていただいております。
僕がこういうイベントに参加するのが初めてなの。初めてでした。
今回、松井さん、松井さんも文学の方も初めてだけど、イベントは参加の経験はあるの。
何度かあります。
一緒に行ってもらいました。
はい、来ましたわ。
これも松井さんの内容の、どういうイベントなのか、ちょっと紹介いただけますか。
はい、静岡文学マルシェの内容は、静岡初、この静岡ってのは平仮名で、しぞ、のばしぼうか。
静岡初創作文芸同人誌演じ即売会として、県内外からプロ余とはず、約80組の作家やサークルが参加しました。
実出版の作品集や同人誌を直接展示販売するイベントで、来場者は無料で入場できます。
はい、文学作品だけでなく、イラストや人、グッズなども扱われ、多様な表現の場となっています。
イベントの雰囲気
ということで、行って参ったよ。
参ったよ。
今回はあんまり面白いこと言ってない。
うっ。
もう再生停止されてるかもしれない。
ここから。
ここから面白いことを、果たしてつきまんま言うんだろうか。
言うんだろうか。
言わないだろうな。
うーん。
本当にね、コンビニって似たような姿勢だよ。
同人誌ってくくりでいいんだよね、一応ね。
文学とか。
あれだけど、もう行ったことないし、見たことあんの。
ほんとに虎の穴で、薄い本地の穴で、これこんな薄いの?って中身見たことない。
これ、これ、これだ!
とか言ってた。
こんな大きいお薬屋も取るの?大きいから?大きいから?とか言ってたけど、そんな程度です。
はい。
で、本当は、東京の方、
そう、あっちの文学フリマ。
文学フリマ。
文学フリマ。
文学フリマ。
自信育ってた。
文学フリマ。
多分、文芸フリマ、文学フリマかな。
そこに参加しようとか言ってたんだけど、松木直がビビった。
松井さんもビビった。
ていうことで、こちらもうちょっと小さめなんで、しやすいかな。
ちょっと参加させて、参加っていうか、入室させて、入室。
塗るって言ってたね。
塗ると、ちょっと熱い中に塗るって言ってきました。
で、選挙的には、最初俺すごい言ってたの。
すぐ怒られるくらいだけど、過去の話として聞いたね。
もう何とも、普通のイベント、リアクションのイベントを見てたからね。
そのパイペースとか並べて、長いテーブル設置して、
何とも言ったら、格好であったじゃん。
バザーの。
バザーのちょっと毛が生えてんの。
なんかネットでね、つきものさんがいろいろ検索して。
見たのが悪かった。
なんかこう、そういうイメージがもがっちゃった。
なるほどって。
東京の方でやってるやつの、俺のイメージだよ、その時の。
それがバザー、10倍バザーみたいな。
人数が多いのに10倍、100倍ぐらいのバザーみたいな。
想像してて、どうしようって。
そういうのってさ、前通ったらどうですか?
私作ったんです、このウナギのポセット。
ウナギのポセット?
この犬の鼻をモチーフのボタン付けたナップ作です。
わかんない。
うちの母が手作りしましたおまんじゅうです。
なんかバザーね。
それはないけど、言い過ぎるんだけど、そういうバザーって人間かもしれない。
そんな思ってたけど全然違いました。
今度は大人になりまして、ちょびとドキドキしながら、
無料って書いてるけど、
週に行った時はスーって入ってたかもしれないけど、
ちょっと受付とかあったりして、
無料って書いてるけど大丈夫なのか。
スーって言葉の中でスーってなって、
ここ通ったら優しくどうぞって言って、
受付の受付レディーが言ってくれて、
これをどうぞって言って、
私作文学マルシェって書いてる。
文学マルシェ。文字の漢字がね。
今2回目はあれだけど、2回目は文字の漢字で文学マルシェ。
文学マルシェ。
文字の漢字がね。
その感じで案内されまして、
中に入ると広い。案外広い。
広く感じました。
書き付くとまでは言わないよ。文学マルシェだからね。
書いてるようなのいないかな。
いない。
でも入ったら大阪でもないけど書き付いてる。
書き付いてるっていいんだよね。
いいよね。
でもウェイっていう書き付きじゃないよ。
フェスじゃないからね。
っていう感じの盛り上がって、
お客さんもいっぱいいて、出展してる方もいっぱいいてね。
バーってなって、
参加者の体験
すごい、ごめんなさい、バザーって思って。
っていう感じもありまして、
最初にそこで初めての世界、ニューワールド。
ニューワールド。
その時松井さん入りにどうだったのかな。
どうしようって思った。
どうやって見たらいいのかな。
どうやって見たらいいのかな。
それがコンビニ形式で言うと、
入り口がね、
巡路がコンビニの感じだよね。
本のコーナーから左から回る。
そんな感じが。
でもパイプ椅子があってね、
おのおのブースが作られてて、
綺麗に可愛らしいとこもあったり、
ちゃんとしてる。
みんなちゃんとしてるんだよ。
可愛らしいとこもあったり、
ガヤガヤとしてたり、
言葉が見つからない。
ガヤガヤとしてたり、悪い言葉があったり、
おのおの大会が。
大会が。
誰に勝つとかでもなくね。
自分との。
でも自分との戦いだよね。
ほんとに吉野家。
吉野家も自分との戦いあるじゃん。
吉野家行ったら早く来て早く出るじゃん。
50秒で出る。
違う違う。
殺伐ともしてないけど、
そういう、
あったかい雰囲気がいい。
ほん和化してる。
そんな感じよ。
好きな人が集まってるから、
空気的にはほん和化してる。
ほん和化してる。
落ち着いた大人たちの。
落ち着いた大人たちのほん和化。
とにかくEDMのテストとかもかかってないから、
ほんと静かで、
人たちに人々の声が。
閉めきれな。
閉めきれな。
上手い言葉遣いしなきゃいけないな。
私じゃないからね。
自分たちの言葉がいいけど、
表現が難しいかな。
そんな感じ。
夢が入ってきました。
俺のまず2つ目の印象ね。
文学、小説を書く人っていうのは、
壺ばかりが少ないというか、
おとなしい方が多いのかなっていうイメージだったの。
自分の世界じゃない。
小説って言ったら、
いらっしゃいませ。
読んでください。
読んでください。
この辺で書いてください。
なんでよ。
俺のイメージね。
俺の作品をテントで見る。
買えよ。
みたいなやつとか、
パーツみたいなのがあるのかなと思ったの。
小説、
そういう、
少々高尚なイメージだよ、小説って。
軽くないな。
俺、元バンドやってたんで、
言ったら文学の人たちっていうのは、
いつ言っても謎のパンパンパン、
謎の握手したりとか。
誰でもかも。
っていう感じだけど、
文学っていうところにおいては、
軽はずみにガチャガチャしに行くみたいな感じで、
ガチャガチャがいっぱい置いてある広場に
勝手に簡単に行くみたいな気持ちでは行けないわけ。
そういう覚悟のもと行ってた。
でも実際違う。
入ってた時に、
VTuberのペンさんって
お召し上がりいただいたんだけど、
天野空さんっていう方が、
VTuberの、
さすがVTuberの、
すごいかわいいらしい声で、
その声がパーンって、
みなさん買っていってくださいね、見ていってくださいね、
っていうのがファンと入った。
そこでもう、
俺の文学の文豪イメージは捨てる。
髪が長くて、
あのヒゲイグでモンスターの人が、
あの人、またよしが100人くらいいるのかなって
ぐらいの勢いだった。
ちょっと怖い。
もうみんな下向いて、
髪で顔見えないぐらい。
でも前に行った時だけ、
どれどれどれ、
そのイメージは捨てられた。
天野空さんを書いてよかった。
そこの本当に、
入口のとこに配置して、
そこで、楽しもうと思いました。
松井さんをね、後ろに連れて。
私が震えるような、
父は私だからね。
どうしたらいいんだろう、みたいになってた。
でもね、経験者だからちょっと、
音符に抱っこしようかなと思って、
そこで、
そこで、
そこで、
そこで、
そこで、
そこで、
そこで、
そこで、
そこで、
そこで、
そこで、
そこで、
そこで、
そこで、
そこで、
そこで、
そこで、
そこで、
そこで、
そこで、
よし頑張ろうっていうことで
もう何でよし
まだだってもうね
もう俺の中ではまだ申し訳ないが
このあの見たら交流をしたら
やはりこうちょっと変わらなきゃいけない
でもちょっと隙間を落としたらすごいよく喋るじゃない
喋っちゃうと喋ったならなんか
売ってる方としてお前変わんのかい
こんな思い聞いといてお前変わんのかい
それはあるかも
俺はもうそれになりかねない
結構しかめっちゃうので
っていうのでまずそうだもうここが
みんなのとこ見てそうなんですね
そうなんですねって言ったらもう5時過ぎるし
でもこれはもうちゃんとあるそういうのがあったんですよ
みんなのあの出店してる方の日本酒が置いてあるよっていうのが
どこにあったかというとステージ
ステージ上にあったステージに行くにはもうその多少その一列ね
何列に乗っかれてるんだけどその列を僕は素通りをしていかなきゃいけない
ちょっと考えました
もう天の空さんのところでお召し頂いた時にこれはあれ
でもでも無視しちゃいけない
声かけられたらいかなきゃいけない
でも無視しちゃいけない
これが別にそれ悪いこと当たり前にそれはみんなやるんだから当たり前だけど
出店してる方は売れてあげるんだからやるんだけど
僕はこれをずっと変わり続けられるか
これもし失礼にあったら
でもそのいちいちこう隙間を全部いってったら5時過ぎる
何も変わって5時過ぎる
こうなってしまうということで
なんとか心を鬼にしてその列
でもおかしいじゃんでも
この真顔でさステージにその巣って向かって行ったら
こいつ何しに来たんだろうあの日
そうなんだろうね
そういうとこ行ったんだろうね
だってでもさあんた文学文化保護士に来たんでしょ
そういういろんな人の振り合ってさ
フリーイベントの体験
見てしに来たんでしょって何をすでに
俺考えすぎな人見てない
すっごい考えすぎな人だから
でもここの1ヶ月を通ってなければステージ上に行けないわけ
回れないだから僕は心鬼にしました
すっ顔をすっとした
まつりさんには見えますよねこういうのが前でいるわけです
背中で気が見えますね
すっとした背中で普段猫背の俺は
すっ背筋を正してね顔もすっ
もうイケメンです
そこの顔は白太裕でした
見えてないと思うけど白太裕があって
すでにもうイケメンの顔になって
すっなるべくでもやっぱ声かけてくださるの
そうなんだよね
いかがですかって来るんだけど
でもここでいかがですかのやつを言ってしまうと
そして月間はもう買ってしまいかねない
情が映ってしまうペットショップになってしまう
ということでもう本当に心を右にして
もう本当にペコッとしながら
作品の魅力
顔では後で来ますねの顔
多分いかないかもしれないけど
そこはもうあなたできますねの顔製品つって
白太裕から田中邦への優しいときの顔なんです
住んでるときに田中邦への顔
で白太裕邦へ白太裕邦へを繰り返して
ようやくステーション決めました
ようやくステアしました
ほんとね来ました
これちょっと本当ドキドキしてたんだね
ようやく考えて登り方わかんないですよね
どっちもわかんない
そうだねわかった
一瞬わからない
あのね
あそこステージをね手を突いて
上がっていくのかなって思ったぐらい
もうなぁ本当ドキドキして
あっあっつって
もうほんと白太裕じゃなくなって
完全にもう誰でもない
もう何だろうねもう決算
もう顔すんな顔すんな
ああどっからかる
白太裕じゃなくて
えそれも白太裕じゃなくて
グッと
あるかなちゃんとあった回
それがね
まあそのとおり誰が悪いとかない
本当出展者のね
ロイスの左側ちょっと影になって
そうだね一番すりっこに
一応すりっこにあったからもう
ああこっからだって
ああよかったって
そんなことはいいですよ
はい私みたいな仕込みがあります
初めてのそのフリーの
見ていいよパラダイスが
フリー品系がいっぱい並んでたね
並んでたね助かるよね
確か今回何百
今80組目って書いてますね
約80組目って書いてますね
出展されてる方の本
そしてコストカードギャザリング
ギャザリング
どういう意味かちょっと
コストカードが並んでる
出展者はいっぱい並ぶ
いっぱい並ぶのがすごいいっぱいある
でもちょっと
どうしたらいいの
僕はもうなんか
なんかドキドキするわけそういうの
パラダンスいいの
無料って怖いじゃない
怖いよ無料ほど
見てもいいよってなってるから
全然見ないでいいの
でも全然見るんだけどさ
ゆっくり読んでもいいと思うの
でもやっぱこう
なんか申し訳なくなって
これをさっきのあの思考と一緒で
話し込んだら変わらなきゃいけないじゃないか
ほんと一緒で長く読んだら
変わって読めよになるじゃん
結局は
ってなるんじゃないかっていうか
ほんと触りたて読ませて
全部読ませて
全部以上読んじゃダメ
ザラザラと並んで
折れないようにね
折れないそうそうそう
奥開いてね
そうそうそうそう
それね
そうなの
あれ難しいよね
こうね
そう
みんなきゅんと来てるから
みんな綺麗読んでたんだろうね
みんな多分折れないように
そう
2キロぐらいの角度でね
全然みんな細かく読んでた
ゆっくり聞いて
ゆっくり聞いて
ゆっくり聞いて
うん
みんなもう
やっぱもうそこで
もうその人の
あのね
なりとか
来てる方が
いい感じ
新試食場集まりで
ほんとバンドマンとは
えらい違い
バンドマンだったら
もうぽんぽんぽんぽんすって
もう
で何だったら
そこに缶置いてあるで
よしよし
缶いいんですよ
みんなもう大人しく
ほらね
細い
バンドマンにもこれ
大人しく
ほんとね
今バンドマンに待つ話が
会場出た後に
もう一個ある
それはトッピングストーリー
ちょっと思い出したから
そう
でそこも
コストカードギャザリング
これもトッピングストーリー
いっぱい置きまして
僕と松井さんのXにも
バッと並べたやつを
あげさせてもらいました
で一応
あの注意はしたんですけど
全部が
一応見れないように
あげたんだけど
一応見えてしまうのもあるので
拡大したら
無理に拡大しないだけ
一応ねあの
みんな見てもらいたいから
こう出してるんだって
本当はもっと
いっぱいたくさんの人に
見てもらいたいんじゃないかって
思ってるの
うん
うん
一応
あの
一応
一応
一応
一応
一応
一応
一応
整えると
うん
ていうことでね
ああいう風にバーッて並べて
うん
一枚のやつでね
あげさせてもらったんですよ
ほんとに
まこの中で発表があって
人によっては
これ全部出すなよって
怒ってくる人も
いるかもしれない
そうですね
一応配慮したんだけど
何か気悪くした方がいたら
いってほしいので
うん
まマ加工するなに
削りするなに
はーい
ていう感じでね
あとあんな感じ
あんな感じはないけど
その
ウォールポケットみたいなね
そうそうウォールポケットにいっぱい並んでいて
言葉の美しさ
そうなんです
これがもう無料でもってっていいですよ
確かにパンフレットとかに書いてあるから無料ですよって
もうつきもさ心配なわけ無料なわけないじゃん
だってクオリティめっちゃ高いんだよ
すごいよね無料なんだよね
今ちょっと見ながらですけど無料な
であの気になる方はね
今後ノートとかでもちゃんと上げるかもしれないし
まるの投稿で上がってるんですけど見ていただきたい気になるんですけど
もうほんとね
売ってる下手したらなんか
民芸店とかで売ってる
そういうとこにさ置いてある上書きでさ
もう何もね
怒られるかもしれないけど
どこその夜景のさ上書きとかさ
夜景チャットってそれさ
絵描きですつって
500円とかで売ってるところもあるわけじゃん
あるよね
だからさ俺の感覚ではもう上書きって
このね下手したら
安くても普通に郵便局で売ってるやつに
いくらって話
そのこと考えてさ
無料でもっていいの
であのこのね
持って行って自分の好きなのを
もちろん全部でもいいし全種類でもいいし
好きなのでもいいし持って行って
そのコストカードギャザリング
一冊の自分の本みたいな作品にして楽しんでください
というのでこう表紙を
こうごらんってこう集めてくるんだけど
もうねその無料は心配で
別々の方へ行きまして
確認をしてこれいいんですか
その確認をするまでは一つも取れない
そうそうそうそう
ちゃんと予約が取れるまで無料でいいんですよ
会場の方が許可をいただくまで
いただくまでは手も触れずに
予約です
女性の方でしたけど対応していただいて
あの方が主催の方だったのかわからない
そこまでの情報は知らない
優しく対応していただきました
表紙をもらって
これね一枚一枚
一枚一枚すごいね
作品がちゃんと
今手に持ってるやつとかあるんだけど
本当に手作りで切り張りしたやつで
マスキングテープとかね
飾ってあったり
もうすごい
作品がすごいのとか
あったりね
このはがきのコストカードのスペースの中に
短編小説っぽいのね
短編小説本当に一つの作品であるので
でもこれってより作品として出してないのかな
という気もするしね
期間とかでも出したりするのかな
わかんないけどさ
これ本当にただでいいのっていう作品がいっぱいあるの
面白い
面白い
あれいっぱい
全部持ってっていいですよって
言ってくれたんですけど
心配症なの
心配症だけどでもかなりの数の体質
そうなんです
他の方も取れるようにと
考えつつの
あんまり全部持って行ったらいかないかな
でもそれでもいっぱい
すごい素敵な
コストカード
こんな無料体験コーナーがあったの中で
先ほどの話でやっぱり
決めていかなきゃダメだ
買う人の時は地域全部あったら
誤事すぎるし申し訳ないし
逃させてもらって
そこで
そこの怪盗のブースに
行くわけ
他の方がどうとか
優劣とかはないし
一番最初にパッと目に入ったのが
竹蔵さん
竹蔵さん
俺すぐ名前間違える
竹蔵さんの
コストカードギャラリー
ガッツリ
ガッツリ載せたいんだけど
いいのかな
許可は取ろうと思うんだけど
これが目にあった
すごい紙っぽい
フィッシュペーパーの
厚いのかな
すごいかっこいい
かっこいいよね
すぐ一枚
最初に手に取ったのがこれで
ここに
小説の中の
ペンキ
あれがペンキ
って言って
言葉もきれい
竹蔵さんのかっこいい言葉
俺結構好きで
一つの
文が全部
小説なんで
一つの言葉分
小説を切り取って
まるで詩みたいな
難しいんだけどね
俺からしたらすげー難しいよ
でもこの難しさがかっこいい
文章的なね
言葉が
相立揃って
一つねちょっと紹介
したいけどどれ
これね
四十九月は冬だ
世界はまだ君を
覚えているらしい
四十九月って何
四十九月
それはいずれか
この言葉
自体
考察が好きな
俺と調べて
どういう意味なのか
他の言葉も選んでいいですか
T軸に固定値を与えたことが
僕の死だった
それね
一番最初に目につく左上
俺分かんないよ
T軸の
多分
難しいけどそういう
次元の話になる
竹澤さんとの出会い
数学科学どっちか
数学だろうね
なんか昔マットで流行ったやつ
接点はねえだろみたいな
あれを思い出すけどT軸の先生
そういう
とにかくそういう知らない世界って
かっこいいよねっていうところで
引かれましたね
格のない僕は引かれました
デザイン的にもすぐ引かれた
竹澤さん
日本酒がね
日本酒の中で
一番最初に手に取ったのは
私の竹澤さん
日本酒の
人間的な
あまりに非人間的な
最新作
そうです
竹澤さんのところに
目指します
目指しました
ここでもひと紋着じゃないけど
竹澤さんのところに行って
竹澤さんのところまで行くのが
最初ステージまで上がったのが
1列目だとしたら
竹澤さんのところが2列目
3列目
3列目に行くまでに
どうですか
何が
竹澤さんのところにたどり着いたんだけど
一応見させてもらって
周りにまだある
まだあるぞ
いっぱいあるぞ
これは上で決めたはいいけど
俺の中で心配症状
どうしよう
これ竹澤さんが買って
買った勢いづいて
他のも他のも
引っ越し荷物ぐらい
重たい
可能性がある
一回ちょっと作戦を立てたい
本当に竹澤さんには申し訳ないけど
竹澤さんのところの前に行って
先にちょっとパラパラと
伸ばしてみて
申し訳ないことでもう一回行きます
ということで作戦を立てに
行った感じです
その時点で竹澤さんの作戦を買おう
決めましたね
竹澤さんの作戦を買おう
竹澤さんの作戦を買おう
竹澤さんの作戦を買おう
作戦を買おう
知りましたね
あと決めていた物がありまして
それが
松井さんが気になっている
作品がある
というのもあって
そのかたたちのブース
って言うのが
出口作戦を
立てようとして
中継スペースみたいのがわかったんです
それがいいよね、休憩スペースがよかった
暑かったしね
作戦を立てようとも思えんかったけど
でも休憩のところに行くには
松井さんが欲しかったブースに行かなきゃいけない
通らなくては
でもやっぱり気になるよね
気になるね
行きます
行きます
武蔵さんと同じパターン
行きました
この話をまた置いておいて
作戦を立てるわけにしないといけない
ということもありつつ
ここから本格的に会話させていただいた
本とブースに行った感想の話をさせていただく
そんなことがあって
作戦を立てます
作戦を立てる前に
松井さんが出口付近のブース
どなたのブースかと言ったら
作家さんの名前で言っていいんだよね
この名前で
アニミング研究所さんのブースでお伺いします
松井さんがファッと見て
食いついたんですよ
目惹かれたのが
この本
まあ当たり前の本
これが出ていいんだよね
熱波さんのノワールですね
雰囲気がすごい
すごい暗いって感じ
ノワールですね
アンソロ時期
まずこちらを手に入れました
サッと買ってね
サッと買ったつって
作戦を立てに行ったんですけども
そこのハミング研究所さんのブースっていうのは
とにかくすごかったというので
まず行くところはハミング研究所さんのところ
ここは絶対に行って買うんだ
買うんだ決めた
なので休憩しまして
アンケートなんかを書いて
提出したりなんかして
もう一回入ります
もう一回入るときに真面目ですよ
そこの出口
出たところからじゃなくて入り口から入る
行かせるか
もう入り口からね
自由だけど
もうそっちの方から入ってもいいんだよ
でもそんなことがあって出会いがあったの
その出会い中は隙間を
とにかくね
ちょっと可愛いものを見ると寄せられるんです
ふわふわと
止まるんです
止まっちゃう
可愛いものだって止まっちゃう
どこのブースに止まったかというと
隅田花さん
可愛い
いいのが多いね
花さんのブースのみたいに
全部魅力的で
なんかね
いろいろあった
なんだっけ
忘れちゃったよね
ネギだ
そうネギがあった
ネギの形をした小説の
くるくるくるって巻いて
ネギの形をしたりとか
あといっぱいあったよね
なんか忘れちゃった
日本紙のところでオムライスの
そうだオムライスの
そうオムライス可愛いんだよ
俺もその時なんかオムライスが好きだった
でオムライスの形をした小説とか
あといろいろあって
忘れちゃった
いろいろあったもん
なんかそういうね
可愛らしいグッズっていうか
形がね小説の本の形じゃないの
面白い
いろいろあって
ぜひ隅田花さんのX
見に行って欲しいんだけど
これがね
可愛いってお話を聞きまして
その説明してくれた
こういうふうになってるんですけど
月間大学高校高等卒の
マッチボックスの開く
マッチ箱の開く
マッチ箱
っていう小説があるんだけど
これがマッチ箱なんで
ねもう立体的な
もうマッチ箱立体的な箱
箱なんです
開けたらXの投稿したのに
開けたら小説があるっていうの
赤いマッチの説明を
お持ちした
だと思うやつも入ってて
なんか
白いワクワクするね
ワクワクする顔さして
一番最初に買ったのがこれですね
俺が今
ねえねえ顔って言ったら
でこれも
本当に読んで
面白かった
松井さんも読んで
読んだもう開いた時にワーって
ワーって思った
すごい
何話もネタバレになりそうやけど
あんまり言えない
マッチ箱のストーリーといえば
松井の少女の話なんだけど
松井の少女の話ではない
名前が松井の少女だったけど
とにかくね
短編
文章にしては小編小説ぐらい
本当に小説
面白い小説を見た
いい意味で裏切られた
いい意味で裏切られた
でも澄田さんもおっしゃってたけどね
デビューの下に
澄田花さんの名前書いてあります
これX投稿したときに
言った方が言わないのかな
まあでも今本人の本人さんがね
あれだから
あそこは言わなかったんで
本人
澄田さんからもね
あの言ってもらったけど
ここに書いてる名前が
澄田花
ああそう
うんあのアルファベット
そうアルファベットが
BとDができて
あのなっちゃってるんで
それがそれの回収がね
すごく上手くて好きで
この待ち箱の悪魔が
この名前を
間違えてわざと
やってたんです
ここにしといてくださいって感じに言ってたんで
やっぱり素敵だもんね
素晴らしい
本当
素敵な本で素敵な方でした
素敵な方でしたね
でも全部買うと
正直僕の限界の待ち箱
他のはね
なんていうんだろう
こう本ってさ
形自体がどっかに収納できるじゃん
でもネギとかオムライスとかだと
どっか行っちゃう
なんかしまう
なかなかこうね
なんだろう
どういう風に感じたらいいんだろうね
なんかちょっとその場で
なんか謎の心配症が働いて
待ち箱だけにした
謎の心配症の話になるかも
でその後に
その後にどっちが先だったっけ
ハミング研究所さんだ
武蔵さんだった
たぶんね
ハミング研究所さんが先かな
研究所さん
てことでもう一回
ハメツ派のノワールを買ったんだけども
もう一回行ってきまして
ノワールを買って
やっぱりちょっと買いに行きたい
やっぱ
ハミング研究所の魅力
結構考えたらね
ハメツ派
そう関係ね
そう
ハミング研究所さんの関係をしてるんだ
委託販売みたいな
そう委託販売みたいな感じだったんだね
でそこで結構
ノワール買った時もすごい話してくれて
いろいろこう説明してくれたの
あの名前がまた忘れてる
どのお名前でしょうか
小高さんかしらって
小木野野良さんと
柿の木小二郎さん
いらっしゃって
すっごい親切な話をしてくださって
中で小さな本屋さんみたいだねって
確か俺が小さな本屋さんみたいです
もうなっちゃってますよね
その通りなんですよってその話をしたりとか
このポストカードとかもどうですかとか
そのなんていうんだろう
このノワール
完全破滅派
委託販売にも関わらず
心よく破滅派のスクローまでくださって
そう
バフがすっごい良くしていただいて
気になったんだよね
作戦会議の時に
あそこのもん買おうと
小説ってやっぱ人柄だったりとか
そういうのも出るしやっぱ気になったんだよね
どういうのを書くのかなって
その場でノート開いて作品確認するわけにはいかない
ちょっと購入してみようというか
僕たちが参加している
ハミング研究所さんのブースで
買わせていただいたのが
アンソロだよ
アンソロジー
これ何て読むんだ
パンランディーだよ
人喪失アンソロジー
人喪失アンソロジーというのと
ボリュームワンと
シェイクイットバード
の2冊
この2冊ともが
お二方が参加されている
参加されております
瀧小次郎さんと
虹野村
そこで
破滅派のノワールの感想は
まだ
どうでした
まだ読んでないか
全部は
まだ読めていなくて
また後日
創作に向けての思索
破滅派が結構好き
いつか破滅派で
投稿するのかな
私思うんだけど
瀧小次郎さんは破滅派に
合いそうだな
そうかもね
こんな偉そうなこと言えない
でも
最近確かに
書とか
投稿とかっていうのを考えて
ウェブ小説
去年の9月から
投稿させてもらって
周りの様子を見てて
俺の字を
出すと
あんまり読んでくれないんじゃないか
疑惑があって
めちゃくちゃ擦り寄ったのを結構
あげてたの
分かりやすい
分かりやすい思う通り
やってたんだけど
もしかしたら破滅派さんとか
本当に好きな
本当に凝ってるギミックとかの
裏切りとか
破滅派
松井さんもそうだけどね
裏切りとか
作品に対する印象
直球ではないよね
そうだね
あんまり偉そうなことは言えないけど
その2冊を
発売後の終わりの他に
喪失のアンサロ
買わせていただいて読みました
とりあえず先に
お二人の秋野富次郎さんと
井上野蘭さんが先に
出てもらったんですけど
最近ちょっとあんまり忙しくて
すごい
なんだろう
墨田花さんもそうだけど
やっぱり
作品を売る
売るっていうか
出すぞって言うから
なんて言うんだろう
言葉は難しいけど
本屋さんに並んでて
上々
感覚的に商を通った人とか
そういう会社
と契約した人じゃないと
出せないのかな
全然売ってもいいじゃん
みたいに
お二方は
商力的な方々なので
何言っても失礼なんですよ
例えが難しいんだけど
そうです
僕みたいに素人の感覚からしたら
書店に売っててもいいじゃん
そうです
ASBのついててもおかしくない
おかしくないっていう言葉しか出てこない
素晴らしい作品ということです
クリエイターとの交流
素晴らしいと思う
素人のやつが
言ってもいいのかどうか
すごい面白かった
単純に言って
びっくりしたのが
垣抜小次郎さん
読む順番間違ったのかもしれないけど
そして創出アンソロジーから
読めば良かったんだ
シェイクイットバディから見ちゃって
びっくりした
シェイクイットバディは
多分売ってるよね
どうなんだろう
ブース?
ブースでしか売ってない
かなぁ
どっかでもし見かけたら
是非買って
垣抜小次郎さんのやつ
びっくりした
本当にね
創出アンソロジーの方と全然違う
もう
創出家さんってエンターテイナー
なんだなって
本当に勉強になった
文字だけでも見せてくれる
文字だけでも見せてくれるし
俺好きなの毎回言ってるけど
清涼園流水とか
ホラーアンソロジーとか好きな
そういう
俺がびっくりして面白い
本当だびっくりしました
びっくりしました
二次の野良さんは
本当に
やっぱプロの方だよね
おそらく知らんかったけど
おそらくすげぇ人だって
言ってたもん
私たち何も聞いても
何も知ってしまいました
本当に失礼な話でさ
でも本当そんなのがないの
お話しさせていただいて
すっごい
適切に話しても
震えてるのも分かってて
分かったのか
分かんないけど
小次郎さんも二人とも
なんだったら
私たちなんてぐらいの
体勢だったりもするし
小次郎さんはもう本当に
小説を
小説というもの
ジャンルを
たくさんの人に知ってもらえたり
っていうのがすごく伝わった
自分のだけじゃなくて
他の人のもっていうので
だから本屋さんみたいなブースが
いろんな人にもあった
お二人とも本当に小説を広めたい
っていう気持ちがすごい伝わってきて
作品もね
二尾さんも
二方とも
小次郎さんを先に言っちゃったけど
二尾さんももう本当に
エンターテイナーで
作品によっても顔をこの子変える
っていうのが
素晴らしいのかな
ちょっと
ベイビーちゃんっていうのを
頂いた
お渡し頂いたんですけど
ベイビーちゃんっていうのがね
すごい手作りなのに
ちゃんと
簡単で
素晴らしい
プロジェクトというか
20ページくらいあって
これも読んでみたら
作品によって顔が違う
そうだよな小説ってそうだよな
この人が書いたんだな
きっとあると思うの
作品を見た数が少ないから
これはこの人の作品だっていうのが
あるんだと思う
エンターテイナーで
女性ではね
いっぱいと
付けてくれたのおまけ
ありがとうございます
全部がね
他の方とのコラボレーションで
イラストレーターの方と
コラボレーションして
作品を作っていて
明治とかもね
今もブースの方で
行ってるのかな
匂いがついた
レモングラス
香りがついた
絵の作品
これ一緒に小説が売ってるのに
ブースで
それが
名前
そのハミングは
そのハミングは
7
7ヘダーズオブライト
っていうのがブースで
お前らが書いた話
まだ全然読んでないわ
7は
こちらの門川の
そう門川の
売ってるんで
ブースの方では
おまけ付き
香りのついた絵が
一緒に
そういうのが
そうですね
本当にいい匂いする
いい匂いするよ
レモングラス
かな
女性の味が
すごい
気づかれた
これ見て
静マルのクリエイティブな視点
名刺
目の悪い方
点字がついてて
素晴らしい
嬉しいよね
ありがたい
俺が
アンソロジーを
2冊買おうって言ったの
2冊セットでまたついてくる
おまけ
おまけ好きなんで
そういうのもあったりとか
いろいろすごいな
イメージは
最初に言ったじゃない
文学風情の
の又吉のイメージ
の又吉のイメージが
なくなって
それまで小説
書いてるけど
ウェブ小説とか投稿してるんで
いろんな方からいいねつけてもらったり
コメントもらったり
感想もらったりしたけど
初めて触れ合って
それまで
ハミング研究所と
隅田花さんと
お話させていただく前の
本当に又吉
女又吉男又吉
又吉が
やってるワンピースはないけど
そんな感じ
印象っていうのが
そこでパンと溶ける
今結構
隙間をなりに
というのはちょっとドキドキしてて
ヤバいんだろうなとか
こんなどしろ
このやつが絡んできやがって
困るなっていうので
やり取りさせてもらって
いいねつけさせてもらってるのは
おかげかなと
あとちょっと前にあった
森崎さんの小破さんの小説
ノベルジャブ
ノベルチャブ
チャブの方もあったりとかして
その2人にもいいねつけさせてもらった
もっと広がったな
人間っていいな
人間っていいなと
話また長くなった
悪いとこ
これは分割になりそうだな
つけさせてもらった
最後に
本丸武田さんとか来ました
顔させていただく
武田さんの
お芸人の
お芸人
それから非人間的な
あまりに非人間的な
小説を
顔させていただいて
それから
フォーゲミナの
読ませていただいたんですけれども
すごいよ
本の
想定とかがもう売ってるやつや
もう売ってるやつや
すごいですね
俺の同人誌のイメージって
やっぱりこう普通に本を
ポチキスでバンバンと
ポチキスだったんだけど
もうこれ売ってるやつ
すごい
本当に文庫の作りで
すごいんですよ
すごいしか出てこない
本当にその通りで
文庫で
バーコードついてないだけ
バーコードないのISBN
ない
さっきの
葉書と一緒
キャザリングと
やつと一緒にクオリティが
めちゃめちゃ高い
本側だけで
ジャケット代で受け替えで
CD
あとそのブースも
すごい惹かれた
文字のやつが一番
俺の中で
アトリさんの中で一番目立って
一番その
書物
売ってますよしてたって言ったら
言葉はあるけど
ここには
あなたの求める小説がありますみたいな
雰囲気が
すごかった
そのブースの感じもすごかったし
っていうので
カウントチェーンで買わせて
もちろん竹澤さんともお話をさせて
いただいて
本当に立ち読みで
パラパラってだけは見て
文字までは見てない正直
間違いないだろうな
読ませて
ちょっと話させていただいて
竹澤さんと
イメージは
本当に僕なんて
みたいな方
言っていいのかな
すごい控えめな方で
でも
こういうところに参加するに
これぐらい大きくした方がいいのかな
なんて
控えめなんて
俺の作品を見ろ
って
竹澤って
バカボンドの
ムサシンの竹澤って呼んで
あのイメージもあるし
怖い人なんかなんて思って
そんなことなかった
ニコニコして
ちょっとでも不安そうでもあった
なんか
買ってもらえるのかな
みたいな
私たちがあまりにも喋らない
そう
そう
なんか
こう
慣れないよね
やっぱり一人だしね
ヤシヤサヤヤシヤサヤのタイプじゃないし
誰もいない
一冊
一冊
何百円とか
1000円くらい
っていうタイプじゃないしね
キャラクターと
人間性
じゃないけど
接した感じはね
物腰が上手くて控えめな方で
でもすごい喋ってくれて
すごくて
あって
兄ちゃんと混ぜちゃいけないけどお兄さん
いいお兄さんとか
小説の中の
これはね
すごい
俺バカだけど
正直ね学歴もないし
学校の勉強みたいな
してないよ正直
感覚ね
俺の言葉では
すごい失礼なこと言うかもしれないけど
俺みたいに
学がない人
楽しめなさそうな気がする
ていうのと
難しいとかっていう表現
なんていうんだろうね
交渉ついてもあれだけどね
あの
さっき
静岡文学マルシェの体験
アトリさんと二人で話したんですけど
小説家さんのイメージ
イメージって取材に行って
調べて
言葉とか小説の言葉
使うんだとか
この場所の使うんだとか
この地方の場所だったら
この場所知られてこういう場所だったら
ここから歩いて
どうしてこう行ってとか
列車に乗ったら何時間で着いてとか
こういう景色が見て
景色がここで変わってみたいな
そういうのを取材してると思うんだけど
それが見えるというか
感じられる
あと言葉使い文字感じ
ギャザリング
ポッドカードと一緒だったけど
すごい
俺バカだからね
本物だな
すごい
世が世なら
今竹澤さんが
夏目漱石
あそこのアクターがいるんですけど
一緒に
もうタイムスリップしました
映画でさビートルズがいない時代に
タイムスリップして
ビートルズの曲で
そうなったならば
多分
僕らは
映像ショーをテレビ見てて
そうだね
内容的にもすごく
本当に
僕らが小学校中学校
高校
その頃に
本屋さんに並んだ小説たちの
小説
その中に
手に取って
買ってたんじゃないかと
読んでいた
あの時の小説が
ここにあります
本当に
門川文庫
スニーカー文庫じゃないですか
門川ホラー文庫
門川ホラーでもないけど
その
ウェブ小説で
絶対味わえない
売ってる
アーコードについたやつ
今まで
読んだ
紹介させてもらった方も
もちろんアーコードついてないけど
それとは別に
なんちゃらショー
さっきも話してたんだけど
武蔵さんって実はもう有名な方で
武蔵さん名義で
インディーズとしてやってる方なんじゃない
ねえなんかそんな
雰囲気
雰囲気を取りました
取りました
それぐらいすごいんだもん
ていうことで
想定
この本の文庫の
これどこで作るの
知ってるのプロじゃねえか
そうだよね
これで出すんだもん
これで出せるんだよ
スピッタリじゃん
でもさ
武蔵さんプロだ
別に名義とか
武蔵さんが違ったら
言うな
それぐらいの
本当にいい本
取っていただきました
武蔵さんのね
XAのリンクとかも
書いていただくので
ハミング研究所
の隅田花さんの
おそらく松井さんのノートに
貼らせていただきますので
ぜひ読んでもらいたいな
思いますね
タバコと交流
静岡文学マルシェの
お話がこんな感じになるのですけど
松井さんはどうでした
言ってみて
私はもう
怖がりなので
初めてのところも
怖いので
ドキドキしたけど楽しかった
結果楽しかったね
帰ったところで
会いますけれども
その帰りの話です
余談で
あれになるけど
僕らね
好きじゃない人もいると思うんですけど
タバコ
僕ら伝えかけていいのかな
タバコをたしなむ
でございます
若い人から
たしなどおりまして
それはもう
もう切っては切れない
フレンドなわけでございますけれども
タバコとは
その静岡文学マルシェから
出て
タバコを吸いに行こうということで
JTの喫煙所を
オープンしました
とても便利です
喫煙者の皆さんはぜひ
ご利用ください
行きまして
喫煙所で
タバコを吸って
見つけた喫煙所が
ライブハウスの横だった
タバコがたまったのかわからなくて
喫煙所マップに載ったからそこに行ったんだけど
ライブハウスの横だったのを知らないで
灰皿あるかと思って吸ってた
気づいたのね
ライブハウスの横じゃん
吸ってたら
出てきた人に
お疲れさん
おそらく
そこで
バンドの
マスターなのかな
ライブハウスの
マスターなのかな
という方が
声をかけてくださって
鉢植えがあった
そこに
ライブハウスで
喫煙の灰皿があって
ライブハウスの前の
鉢植えに
食中食が
鉢植え
気づかなきゃ
全然気づかなかったけど
マスター
声かけて
落ちてる
何だって
昨日まで空いてたのに
落ちてる
いつも
落ちてる
ってことはみたいな話しされて
ああ本当だ
なんも考えない
マスター
入って
よくわかんない
なんでここに
食中食物があったの
マスターはなぜ
これを教えてくれたの
SNSに写真撮ってあげてね
って言ってたよ
全然聞こえなかった
ずっと
ここに食中食物が
置いてあった
朝って言ってたんだね
あげればよかったね
撮影したら
結局
質疑者だと思う
バンドの人だったから
SNSに撮って
あげてねってこと
でもバンドじゃねえし
あげなくて正解だった
誰だったんだろう
そこで
SNSで教えていただいたんですけど
もしあそこであげて
マスターが見たら
マスターが見たら
違うじゃん
あげなくて正解
誰だったんだ
間違えられたのかな
会場忘れちゃったけど
コミュニティホール
未来エリア
未来エリア
コミュニティホール
近くの
ライブハウス
ぜひ行ってみてください
行ったら行くときに
食中食物がいくつ落ちているか
聞いてください
そんな触れ合いも
ありました
言っていいね
音楽マーク社の
お話でした
お話を
出させていただいた皆さん
勝手にアップするんですけど
後で問題あったら
言います
一応
ノートとか名前出させていただきました
一応
言ってください
はい
01:01:59

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