00:09
皆さん、こんばんは。ユウスケです。
こんばんは、オーバーです。
ミカです。
前回に引き続きまして、今回のMCUラジオではミカさんをゲストにお招きいたしまして、
今回はミカさんが一番大好きとおっしゃるガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの話をしたいと思います。
やったー!
よろしくお願いします。
で、ミカさんがガーディアンズを一押しという理由はどのあたりですか?
いいですね、早速。
もう、何でしょうね。音楽もいいし、キャラクターも立っているし、
あと、何でしょう、こういう言い方していいのかわからないんですけれども、
前回、自分の番組で話した時とまたちょっと印象が、今回MCUラジオさんにお招きいただくということで見直した最新の感情も合わせてお話しさせていただくんですけれども、
見直して思ったのは、なんかちょっと馴染みがある雰囲気なんですよ。
そもそも1988年が、ピーター・クイレが子供だった頃から始まるじゃないですか。
年齢は非公表なんですけれども、わからなくはないなという時代感と、
90年代の映画というか、ETですとか、バック・トゥ・ザ・フューチャーですとか、そういった頃の映画に親しんでいる私にとって、なんか懐かしい雰囲気を感じたんですよ。
見た時も感じましたし、今回もやっぱり感じて。
その冒頭のオープニングのシークエンスから、スター・ロード、過去ピーター・クイレが音楽聴きながら、ちっちゃな恐竜みたいなモンスターのことを足元にして歌いながらのガラクシードーンみたいな、
あーってなりませんでしたか。その冒頭からすべてがかっこよくて、キャラクターも漫画的というか、原作漫画なんですけど、愛すべきキャラクター、愛すべきちょっとダメなキャラクターたちがたくさんいて、それぞれやっぱり感情があってみたいな。
もうすべてがホールパッケージ、すべてが私にとってはなんだろう、なんとかちょっと懐かしくて、なんだか愛おしくて、ちょっとだけ親しみが湧く。
この作品の雰囲気が私は好きなんだなというので、今回MCラジオさんでもしかしたらね、呼んでいただけるのならば、何の作品がいいですかねというお話をいただいた時にですね。
自分の番組でも話したけど、ゆうすけさんの感想を聞きたいというのと、今回リミックス見て前文と言いますか、前回もちょっと話しましたけど、ウォッチャーってみたいなのとか、あとはどうやらガーディアンオブギャラクシー、
03:11
2023年に新しく映画が出るようだけど、それの前にどうやらアメリカのディズニーワールドのエピコットっていう遊園地がありますけど、そこでライドアトラクションができちゃう。
でもちょっと待って、カリフォルニアでガーディアンオブギャラクシー、タワーオブテラー、スペシャルバージョン前やってたよね。しかもディズニー50周年で、そのタイミングでわざわざガーディアンオブギャラクシーのライド作っちゃう。
ということは3で終わりって言ってるけど、もしかして、おっともしかしてという期待もあるつつ、今回この回に参りましたウミカです。また時間を、2人の時間を奪ってしまいました。2人がポカーンとしてるオーラを感じております。やばい、やってしまったな。はい、どうですかね。こんな感じですけど、どうですかね。大丈夫ですかね。
僕はウミカラジオの伝説のテネット界を経験してますので、これぐらいなんじゃないですか。
大間さんは経験されてるから大丈夫かもしれないですけど、ゆうすけさんはもうシーンってシーンって。
大丈夫ですよ。いいですよねガーディアンズね。僕はどっかの流れで話そうかと思ってたんですけど、MCU作品、僕が意識し始めた頃は結構作品数だったんですよ。フェーズ3の間、半ばぐらいで面白そうやなと思って興味持ち始めたんですけど、
どれから見たらいいですかって友人に聞いて、多分全部見るのは大変そうだから一作見て気に入ってみれば終えばいいと思うと。そう言われてお勧めされたのがこのガーディアンズオブザギャラクシーなんですね。
初めて見たのこれなんです。素晴らしい。
これね、多分流れでも出てくると思うけど、いろいろある中でも全然前後の繋がりとか意識せずに楽しめる一本じゃないですか。
こんなに面白い映画があるんだと思って、こっからアイアンマンに戻って遡りながら追いつきながら見ていったっていうふうなことなので、本当にMCUの入り口がこの映画でした。
それは非常にいいですね。
その時の友人に大感謝ですね。
本当ですね、すごい。
今現在でもMCU全く見たことがない人がどれからって言われたらやっぱりこの作品進めるのがベストじゃないかなと思うんですよね。
絶対これですね。
特に単独で見てこのノリの良さ。
それまでのMCU作品ってキャラクターいろいろいるけど、基本的にはやっぱり結構重い作風もあったし、ロキみたいなああいうキャラもいたけれども、割とみんなね、キャプテンアメリカとかもそうだけども、真面目じゃ真面目だし、シリアスな世界を救う、地球を救うみたいな話が多かった中で、
06:21
もうね、非常になんて言うんでしょうね、このノリと、口八丁手八丁じゃないけれども、日本の作品で言ったら何なんだろう、例えばルパン三世とか、こういうノリに近いような、とりあえずそういったノリの良さ、それからキャラクターの会話の面白さ、
でも、根底には結構みんなそれぞれ重たいドラマを抱えてるけれども、それを表に見せないような感じで、どんな窮地に陥ろうが、敵に囲まれようが、なんか口八丁手八丁と、あれは運も味方してなんとか切り抜けていくみたいなね、この面白さですよね、それまでのマーベル作品にはない。
完全に主人公がいて、脇がいてという、あれじゃなくて、もう完全に集団劇ですね、グループですよね。
そうですね。
それまでのマーベルは一作一作主人公がいて、アベンジャーズでみんな合流して、それが終わったらまたそれぞれという感じだったけど、ガディアンズは別にピータークイールが単独でドーンといるという感じではなくて、ガモーラがいて、グルートがいて、ロケットがいて、みんな画が強いというか、キャラ濃いし、
その集団劇というか、なおかつ一作目はそのバラバラの連中がだんだん仲間となって、最後家族になっていくというね、その流れが二作目、それ以降も続いていくんですけれども、あれがやっぱり非常に素敵だなと。
これ後で話しますけど、たぶんインフィニティオーとかエンドゲームまで繋がっていく話になるんですけれども、この連中が家族になっていく過程というのが自分実は大好きなんですよ。
家族を維持して家族を取り戻そうとしていくのがね、そこが本当に好きですね、このシリーズは。
おばさんみたいに話せたらな。
なんでですか、そんな大した話じゃないですよ。
そう思います。私もそう思います。本当に最高なんですよ。
ちなみに私は以前もちょっと色々ね、聞いてしまったかと思うんですけれども、今回改めて好きなキャラクターをですね、ゆうすけさんに聞いてらっしゃって。
好きなキャラクターが。
キャラクターがちょっと言いづらい、キャラクターたくさんいるって言うんだったら、好きなシーン、このシーン結構好きなんだよねとかあれば伺えたらなと思います。
09:06
やっぱりね、ピータークエル最高なんですけど、彼はもう全部のシーン最高なんで、電動入りさせといたとして。
いいですね。
たとして、僕ね結構ね、ネビュラが好き。
いいですね。
ネビュラが好き。2回言っちゃったよ。
いいですね、3回言ってもいいですよ。
ネビュラが好き。
何かな、結構ね、ゆうずの効かないタイプじゃないですか、どっちかっていうと、全体的にふざけたりとか、ギャグに走って、なんとなくピンチを乗り切ったりとかする面々が多い中、
割とそういうバカどもに振り回される真面目な子みたいなタイプがすごい面白くて、それがね、後々、本当にエンドゲームとか見たときにメインのメンバーになると思ってなくて、その子が。
その子辺も含めてやっぱり、シリーズで見たときに好きなのはネビュラと、これは他の人にも譲りたいけど、好きな人だけ言っときます、ヨンドゥですね。
はい、以上です。
ちょっともう2人も言われてしまったなって。
ちなみに、今ちょうどエンドゲームの話も出たじゃないですか、すごい、エンドゲームの中でネビュラすごい成長するというか、トニーとちょっとだけ冒頭というか、遊んだりとかしてて、少しなんか、どんどんどんどん人間としてもちょっとなんて人間味があるって言っていいのか、
人間ではないから、ちょっと言い方難しいんですけども、なんか、より温かみが出てくるじゃないですか、あのシーンとかもすごく良かったんですけど、どうでしたか。
いやー、ネビュラ好きです。
もう、心からネビュラ好きですしか、あれですね、お尻のことはなかなか喋れなくなる感じですね。
エンドゲームの最初の方に、キャプテンマーベルに助けられて、地球にトニー・スタークと戻ってくるじゃないですか。
で、あの時に、ネビュラに対して、ロケットがそっと手を重ねるっていうシーンがあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
あれが好きっていうか、ものすごく印象深くて、あのロケットとあのネビュラにとって、あのメンバーは本当に大事な家族だったんだなっていうのを、セリフがないあのワンシーンで象徴してて、あれがものすごく印象深くて。
で、さらにその後のネビュラの大活躍というか、こんなにメインキャラになるとは、ガーディアンズの一作目の時とか、今今回見直しましたけど、想像もつかないというか、こんなに良いキャラに育ったんだなというのがね、一番多分キャラの成長度合いで言えば一番ネビュラが上ですよね。
12:05
そうですよね。
他のキャラクターも成長はするけど、やっぱりトップレベルで成長したというか。
はいはいはいはい。
特に基本、気まじめじゃないですよ。
そうなんですよ。
良くも悪くも。
だから一作目なんかはもう父親である、あのサノスのためにいっても一生懸命やって、で二作目になると、でも姉ちゃんには勝てないみたいなとこでいろいろね、姉妹で喧嘩したりとかいろいろするけれども、
あと思い出したのが、もう一つ好きなのが、そのエンドゲームで、過去のガモーラと会った時に、ガモーラから私たち二人はどうだったって言われた時に、敵だった、憎しみあってた、でその後に、でもその後友人となって姉妹になったっていう。
うわ、良いですよね。
あのセリフがまた良いんですよ。あれをあのネビュラが言うかというところが。
だからね、たまんないですよ、あの子は。
私もエンドゲームでネビュラの好きなシーンがちょっと一箇所あるので、ちょっとお二人の開けたシーンじゃないので言ってもいいですかね。
これ、先ほどユスケさんね、ちょっと真面目なところがあるという話があったじゃないですか。
そんなネビュラが一瞬だけちょっとだけお茶目なことをしているシーンを覚えていらっしゃいますかね。
アントマンがタコスを食べようと座っていて、横にネビュラが通って、ファルコンに対してベンチに変な奴がいるって言って、ファルコンが横をバーって通って行っちゃって、タコスを落としちゃって、ハルクが通って行ってタコスをあげるっていうシーンがあるんですけど、一連の流れで。
先ほどユスケさんがおっしゃった通り、全然そういうものに全く乗らなかったのに、彼女のような真面目なところなんですけれども、ちょっとだけファニーなところ、意図してはいないかもしれないんですけどね、そこはちょっと好きだなっていうのを今思い出しました。
エンドゲームの話ばっかりになっちゃうけど、似たようなシーンが後半のラストバトルのところで、過去のガモーラがピーターと会うシーンがあるじゃないですか。
で、ピーターは失ったガモーラと思って近寄って行ったら、股間蹴られてのた打ち回って、「なんでこんな男を?」って言ったら、ネビュラが、「いや、こいつと木の枝と二択だった。」って。
言ってましたね。
木の枝はそもそも選んでなかったと思うんだけど、ネビュラから見たらそう見えたのかな。
そうなんですよね。
すごいボケかましやがったと。
バカに対しては侵略なんですよね。
そうね。
だから過去のガーディアンズのオープニングのシーンに飛んだときも、ピーター見てバカだって言ってたし。
容赦ないなと思ってピーターに対しては。
そうですよね。
ああいうところが好きですね。
でもね、かなり悲しいキャラクターでもあったんですよね。
15:03
そうね。
体中改造されて。
そういったロケットもね、もともと人間だけど何回も改造されてあんな姿にさせられて。
サラッと言ってるけど一作目のセリフの中で、もう寿命は長くないって言ってるんですよね。
そうなんですよね。
あれがね、今回見直して改めてあれのセリフ聞いたらなんか辛くなってね。
かけ子とかなんかしてるシーンでドラックスと喧嘩するとこあるじゃないですか。
こいつが俺のこと狸だかアライグマかって言って、泣きながら銃向けてるところがすごい印象的で。
なんか語られてないけど重要な過去っていうかそこはもう絶対言ってくれるなみたいなところが、これまだシリーズでは出てないじゃないですか。
出てないですね。
ファンキーなキャラクターでロケットの人気ってすごいと思うんやけど、絶対なんか抱えてるもんあるなっていうところが印象的やったなって。
結構ね、いろんな過去を抱えてるキャラクターで、リミックスの中でヨンルーがロケットに対してお前は俺だっていうシーンがあるじゃないですか。
だからわかるみたいな。あれもいいなと思って。
いいですよね。
あの二人本質的に同じというか。
ああいうところ、ああいうセリフとかも。ガーディアンズいいセリフも多いんですよね。
そうそうそう。
なんか心に刺さるというか。
強がってるだけで逃げてるってそうに言われるところとかもあったじゃないですか、エンドゲームとかで。
あの辺とかもね。
ロケットって。
自分的にはやっぱりロケットとネビュラーの二人がいいんですよ、メンバーの中では。
だからロケットもね、見た目あれだけど非常に腕も立つし頭もいいし、宇宙船の操縦も上手いし、武器も上手いし。
インフィニティーウォーの時に、ソウと一緒にワカンダに来た時に、バッキーの義手を狙って、それいくらだって。
あんな戦闘中にいきなり交渉するという。
そう言われたバッキーの方も、目の前に喋るアライグマが出てきたけど全然動じてなかったのがすごいなと思ったけど。
少しは驚けようと。
お気に入りのキャラクター。
いや言われちゃったな。
言われちゃったな。
もうみんな言われてしまったんですよ。
私もこの後ちょっと詳しく話しますけど、ヨンドゥ、メリー・ポビンズですよ。
キーワードはメリー・ポビンズなんですけど、彼は大好きで。
メリー・ポビンズも好きだし、ヨンドゥも好きだし、ヨンドゥに出るちょっと複雑なロケットも好きだし、そしてネビュラも好きなんです。
なぜならばネビュラに関してはですね、もともと役を演じられていらっしゃるネビュラ役の方がカネン・ギランさんという女優さんなんですけれども、
彼女はですね、BBCのドラマ、ドクター・フーっていうドラマに出て、シーズン5だったかな、にずっと出ていらっしゃって、その時からのファンなので、マーベルに来たって時にすごい嬉しかったんですよ。
18:13
自分も見てたんですよ、ドクター・フー。
さすがでございます。
だからあの彼女がネビュラのあのメイクで出てきた時にびっくりしたんですよ。
そうなんですよね、もう全然同じ人と思えなくて。
言われなきゃ多分ね、絶対気がつかないというぐらい。
なのでちょっと思い入れがあるのですごく、私も実はもうすでに挙げられてしまってるんですけども、その3キャラクターがとても好きで、かつ、やっぱりさすがですよ大童さんもゆうすけさんもね、いろいろお話をされたじゃないですか。
で、ちょっと気になる、ちょっと悲しいけれども、次のどうやらガーディアン・オブ・ギャラクシーの中で、ジェームズ・ガーン監督が、キャラクターがもしかしたら、キャラクターが一人死ぬみたいなことをね、すでに言ってらっしゃるじゃないですか。
で、今先ほど寿命が、ロケットの寿命がというお話もあったりして、ちょっとどうなってしまうのか。
で、エンドゲームの周りのお話もありますけど、ネビラと実はガモーラの話もちょっとやるんじゃないかっていう噂もあったりとか、どういうふうなものになるかわからないけれども、ちなみにちょっと早いかもしれないんですけど、そこらへんはちょっと後でになるかもしれないんですが、どうなるのかなっていうのもちょっと気になっているところではございます。
なんかもう5時間ぐらいやってもらってもいいですよね、ボリューム3。
そうですね、ほんとですね。
もうなんか前編後編に分けて2部作ぐらいやってもらっても全然OKじゃないか。
全然いけそうですけどね。
なんかドラックスがもう第3作目で交番。
役者さんのね、そういうのもありますからね。
なのでちょっと、でもドラックスじゃないんじゃないかみたいなね、ガン監督おっしゃってるんじゃないかっていうのがね、いろいろと思われてしまいました。
前回も言ったけど、MCUはこっちの予測を超えることはやってきますし、それ言うと、インフィニティウォーでガモーラがあんなふうになるとか言うことは誰も想像してなかった。
想像してなかったです。
あれ見たときの衝撃ですよ。
さらに言ったら結局エンドゲームで戻ってきたのは別のガモーラなんで、じゃあピーターとガモーラは今後どうなるのかっていうのは3作目の1つのあれになるんでしょうけどね。
そこにね、ソウも乗っかってますからね。
そうでしたね。今ダシャレじゃないですか。
ダシャレじゃないですね。
だから次の来年のラブ&サンダーにガーディアンズのメンバーが出てくるっていうのはもう決まってるんで、撮影も終わりましたけど、そこでどういう話になるのか。
主人公はそうだからどちらかというと脇になるんでしょうけど、それを踏まえた上での次の作品がどういう展開になるのかなと。
21:09
それプラスリミックスの最後でアインシャ姫の作ったアダムってめちゃくちゃ強いって噂の昔からいるキャラクターらしいですね。
アダム・ウォーロックっていうキャラがいる、キャプテンマーベル級のキャラがいるはずなんですけど。
それだ!
それはでも出さないわけはないと思うんですね。やっぱりあの終わり方をしてるので。
そうですね。
どうなっちゃうんだろう。詰め込むのがいっぱいありますんで。で、ホリデースペシャルがあるわけでしょ。さすがにホリデーは明るいと思うんだけどどうなっちゃうんだろうな。
あれいつでしたっけ?アイアム・グルートっていつでしたっけ?っていうシリーズが。タイトルだけでしたね。
ありましたね。予定に上がってましたよね。あれいつだったかな。また正式な時期までは出てたのかな。
ってことは。
そのあたり記憶がちょっと曖昧で。
アイアム・グルートがこの後公開のリストの中に入ってるとしたら、グルートはどの時間軸かわからないですけど、成長したその後、もしかしたらその前かもしれないですけど見れる可能性があるってことですよね。
ロケットとグルートかなって予想してるんですけどね。そのコンビかなって。
そうか、そのコンビだったら前でも行けますし、もしかしたら後ろでも行けるかもしれないですよね。
なるほど。
あとガディアンズの中で1作目ってすでにロケットとグルートってコンビになってたじゃないですか。
なってました。
あの2人の出会いっていうのはまだ全然映画の中では触れられてないんで、映画ではやらないにしてもシリーズの方でやるとか、そういうのがあったらいいなって個人的にはちょっと思ってるんですけどね。
確かに。気になりますよね。
意外とありましたね。だからボリューム3もあるし、ラブ&サンダーもあるし、ホリデースペシャルもあればアイアム・グルートもあるっていうね。
ありますね。
楽しみ。
楽しみですね。
だからガディアンズって最初の話でね、その1作目は他の作品とつながってないからね、初心者に入りやすいって話しましたけど、
でも今振り返って俯瞰してみると、このガディアンズがそれ以降のシリーズ全般に与えた影響というのはものすごくでかくて、
これなくしてはMCUのその先が成り立たないぐらいすごい存在感のある作品になったっていうのはちょっとね、いい意味でびっくりしましたよね。
こんなに大きいポジションになる。さっきのネビラの話もそうだけれども。
だからね、これがこうなったらどれだけ膨らんでいくのかというのは楽しみだし、でもきっとどんなアレになってもあのノリは変わらないんだろうなと思いますけどね。
24:05
ノリは外しちゃダメですよね。
インフィニティウォーでも彼らが出た瞬間、空気変わりましたもん。
あれであそこでガディアンズが出てこなければ、もう本当にインフィニティウォーってドヨーンとして終わりました。
暗い気持ちでしたよね。
冒頭から音楽がもうドヨーンとしてたでしょ、オープニングからまずあれ始まって。
で、もうね、ソウたちの船はみんなやられちゃってるみたいな。
ロキやられたみたいな。え、マジっすか。
ハルク全く相手されないみたいな。
ノリのいい音楽とともに現れてくるというガディアンズが本当にあの時救われたというか。
しかも結構ソウと会ってるというのはね、また。
面白いですよね。
エンドゲームの最後でソウとピーターが張り合うシーンがね。
どっちが船長か。
どっちがリーダーだって言って。
いやいや、お前に決まってるだろうっていう張り合い方が面白いね。
面白いですね。
その後がね、次のラブ&サンダーでどう描かれるか分かりませんけど。
楽しいですよね。
どうなっちゃうのかな。
何本でも話すことがあるんですよね、細かいネタも多いし。
あと笑ったのがリミックスでのナイトライダーのネタ。
はいはいはい。
デビューとハッセルホフ、合ってますかね。
合ってます。
ピーターが子供の頃自分の父親はナイトライダーに出てるから、
だから家にはいないんだみたいなことをね、友達の前で嘘言って強がってたっていうセリフがあって。
それを受けてワンシーンね、デビューとハッセルホフから本人が出てきたっていう。
ナイトライダー見てない人が見ても全然意味わかんないしと思ったんだけど。
自分らなんかドンピシャーナイトライダー世代だったんで。
よくぞ出してくれたなみたいな。
ちゃんと日本語吹き替えも当時と同じ佐々木沙織が声を当ててて。
そうだったんだ。
でも本当に少しのシーンですよね。
ワンシーンだけ。
もちろんあの作品の中にスタローが出てきて、あっちも佐々木沙織の持ち役なんで。
それもあったけど。
ナイトライダーのマイケル、佐々木沙織の声でここに出たかみたいな。
よくわかってるぞ、日本のスタッフもみたいなね。
あれは嬉しかったですね。
音楽とか年代とかの要素あるから、そういう80年代とかのカルチャーに対してのイスペクトもすごく大きいのがいいですよね、この作品。
いいですね。
サントラを聴いてるだけでも外出先とかで気分が上がるんですよね。
分かります。
いいんですよ。
音楽大事ですよね。
本当大事。最高この映画の音楽。
本当ですよ。
だって、私何回か1作目映画館で観て、母親とも観に行って、その後友達とも日本上映の時に観に行ってるはずなんですけど、
27:03
その時にどんな曲だったかな、友達がすごい感激して、これってなんていう曲なのってすごい聞かれたのを今思い出しましたね。
いいですね、そのエピソード。
やっぱり観終わった後にこれって何なんだろうとか、そういうのもちょっと新たな出会いだったりするので、
ナイトライダーもそうですけど、私のちょうど日本でも放映されてたじゃないですか、
ナイトライダー自体はガッツリ観てないんですけれども、
よく海外ドラマをテレビでやる時にサムネイルみたいな画像みたいなのがあるじゃないですか、広告の。
あれだけはうっすらと覚えていたので、これだと思ったので、写真だけ知ってるぞと思って、すごい懐かしかったですね。
ナイトライダーは未だにCSとかでも放映したりするし、ソフトでも観れるし、
あれに出てきた車も最近プラモデルか何かが再販されたとか何かありましたよね。
すごい。
車、キットだったっけ、人工知能の。
それと主人公のマイケルの、いわゆるバディー物でもあったけれども、
要はアイアイマンとジャーヴィスみたいな関係だったけどね、あれがよくてね、
あの車のデザインとかも今見ても全然古びてないし、良かったんですよね。
ちょっと話が逸れちゃったけど。
そこからナイトライダー、知ってる人が見てもきっと楽しいでしょうし、その時代知ってるぞっていう人が見ても楽しいし、
しかも知らない人が見てもやっぱり楽しいし、入りやすいですよね。
あの、4ドゥの話しません?
ぜひ、ぜひ。
もうみんなしたいと思うんだけど。
ヨシクさんありがとうございます。ぜひ振ってください。
4ドゥがね、これちょっとミカさんにネタバレにならない程度にちょっとお話しするとですね、
ワットイフ、今ね1話だけ見張ったって言うんですけど、そこにね、あれはもしもの話なので、
全く別の世界線っていうことでまた4ドゥが登場するお話があるんですよ。
はい。
もう見た瞬間に4ドゥってなって、ちょっと泣きそうになったんですよ、もう見ただけで。
へー。
やっぱりリミックスの彼がめちゃくちゃやっぱり良かったし、父親と息子っていう話になるじゃないですか、リミックスで。
なりますね。
なんかこう不器用やけど、やっぱり長く一緒に過ごしてたのは実のエゴ、父親じゃなくて、
育ての親として一緒にいた4ドゥで、最後の最後にね、分かり合ったじゃないけど、
メリーポピンズとか言いながらね、こう言ってたら助からないっていう。
もうね、4ドゥも好きです、大好き。
4ドゥがね、あんなにピーターに周りから甘い甘いって言われてた理由がリミックスの方で分かるんですよね。
30:08
1作目でも周りの仲間から、ラベンジャーズのね、クルーから。
言われてましたね。
なんであんなに甘いんだって。甘すぎだろって言われて。
1作目の最後にね、ちょっととあるものを見てですね、ニヤッと笑う4ドゥの笑顔。
まだ見られてない方はね、最高の笑顔なので見てくださいっていう感じと。
2作目のリミックスの方で、4ドゥがね、ディズニー映画のメリーポピンズに例えられるっていうシーンがあるんですけど。
あれは元々小説ですけど、その時ね、会話。
彼は笛を、武器と言いますか、笛というか矢尻なんですよね。
笛を口笛で操作してですね、敵にどんどんどんどん突き刺していくと言いますか、痛感させて倒すっていう技があるんですけれども。
そのまさかの矢と言いますか、あれが持って降りれるなんてそんな機能もあったんかみたいな感じでちょっと面白かったんですけど。
それの姿を見て、メリーポピンズみたいだってね、疑似息子と言いますか、ある意味での本当の息子と言いますか、ピーターに言われて。
メリーポピンズはいい男かって言って、いい男だよっていうあのシーンもね、メリーポピンズも好きだし、4ドゥと2人の関係が疑似親子関係に非常に弱い。
疑似家族に弱い人にとってはもうタオルを用意してみてくださいって感じですね。
ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー見て、あんなに泣くと思ってなかったっすもんね。そのノリで終わると思ってなかったから。
あと先ほどからちょいちょい話題に上がってる、4ドゥとロケットの鏡合わせにもあの2人は似てるわけじゃないですか。となるとやっぱりリミックスの、あの4ドゥとロケットの最後のね、会話がやっぱりもう分かってるわけじゃないですか。
伊藤、ロケット頭いいし、もう生命核にこれしかないんだってワンセットしかなくて、ピーター・クリルのまだエゴがもう本当にお怒り狂って、今にもっていう時にまだピーターだけ残ってて、大気圏から外に出てしまって宇宙空間に行っても生きていられるようなそういうつけるものワンセットしかなくて。
地面と言いますか、そこの星に降り立って残っているのは4ドゥとピーターみたいな。非常役どうなるのかって言ったらまあね、そういう決断しかないわけですけど、もうそれをすぐロケットは分かって助けに行こう、鶴川、モーラ、ウチ、もうかっこいいですね、本当にね。
以前お話した時もおばさんと一緒にこのシーンの話をしたかと思うんですけど、やっぱりかっこいいなっていうのが今回リミックスを再び見てやっぱりかっこいいなっていうのが思って、あそこの通過具合が。で、もう見れないのがちょっと悲しいですね、本当。
そう考えると3はその4ドゥのその決断を知ってさらに成長したロケットがどういう風になるのかっていう活躍も楽しみだし、彼はどうなってしまうのかっていうのもちょっと楽しみなような心配なような感じですね。
33:16
そうですよね。それで思い出したんですけど、お葬式のシーン最後あるじゃないですか、4ドゥのね。で、初代ラベジャーズとしてその4ドゥの仲間たちが再結成しようみたいな話もちらっと出てくるから、そこも3出るよねっていう。
本当だ。大変ですね。
勢力がすごいことになってる。
アダマも出るし、ラベンジャーズの元々の彼がいたところも再結成で。しかもね、4ドゥに突き沿った彼も一人で残ってるわけじゃないですか、まだ。
そうそうそうそう。
笛を引き継いだ人もいるし、ガーディアンズの面々はどうなってしまうのかもあるし、大変な4つも5つもなんか、盛りだくさんですね。ちょっとどうなっちゃうんだろう。
やっぱり7時間ぐらいやってもらわないといけない。
本当ですよ。というかやっぱり、いやそう言わずになんとかまだ一旦3で終わるけど、また何か出ないかなっていうね、期待をねしてしまいますね。
そうですよね。
たぶん何らかの形で出るでしょうし、例えばキャプテンアメリカも3作で終わると言ってたけど、一応4作目が決まったし、そういうこともガーディアンズもないとは限れないし、主演作がないにしてもまた他の作品でね、ラブアンドサンダーみたいにこのキャラとこのキャラがこっちに出てくるとかいうのは当然ね、今後あるはずだし。
たぶんずっと誰かは出続けてくれるだろうし、たとえね、一人だけであったとしても出てくれたらやっぱりそれをファンとしては嬉しいしね。
そうですよね。誰が出ても嬉しいですよね、なんかあのメンバーの中から。
確かに。
さっきのヨンドゥの話、疑似親子という話聞いてて思ったのが、これ日本語吹き替え版の方の話になるんですけども、ヨンドゥの声の人ってイカリゲンドウの声の人なんですよね。
そうなんですか。
知らなかった。
で、この前見直したときに、親子関係を思ったときに、同じ声だけど、イカリゲンドウは実の息子とは全然うまくいってなかったけど、ヨンドゥはね、赤の谷にでもちゃんと親子関係築けて、なんかね、爪の赤センチで飲めよって思いね、この前新エヴァンゲリオン見ながら思いました。
不器用な親父っていうところは共通してるんやけど、こうも違うかというね。
でも、ヨンドゥはちゃんと自分の言葉で気持ち言ったけど、イカリゲンドウって結局悪巧みはいろいろするけど、最後の最後まではっきりとはなかなか言わなかったんで、ちょっとは見習いよというふうについつい思いましたよ。
36:11
まあ、喚べるとは関係ないけど。
ゲンドウにこの映画見ろよと。
彼にはこの明るさが必要ですよ。
いや、そう思う。本当に。
いいと思うんですよ。ウォークマンね、もともとウォークマン持ってましたし、いいと思うんですよね。身近に感じると思う。
そのつながりもね、あるし。
まあ、そう思えるのは日本のファンぐらいだけでしょうけどね。
そうかもしれません。
アメリカのファンはどこか考えないだろうから。
いや、でもなんかね、語り出したら切れないですね。
いくらでも語れるけど、いくらでも語れるからこそどこから行こうかなっていうのは悩んじゃいますね。
とりあえず私は意味深に出てきた3人組のウォッチャーが今後気になるっていうところがね。
よう気づきましたよね、ミカさん。
あと、これはちょっとやっぱり触れた方がいいと思うんですが、
もう一応解決はしましたけれども、一旦ですね、ジェームズ・ガン監督はディズニーから解雇されて。
そうそうそうそうでした。
ガーディアンズ3作目が中に行くみたいな話があって、キャスト陣がもう反対して署名活動するなりなんなりね。
監督があるなら俺は降りるとか言った人もいたし、
結構半年かもうちょっとか、結構揉めてましたけれども。
監督の過去のツイートを掘り起こして差別的な発言があったとかね、なんとかで。
それは監督自身に謝罪してましたけれども。
今のこのネット時代、昔の何年も前の発言を探しまくって掘り起こして指摘するっていうのはどうなんだろうという気もするんですけれどもね。
悪いことは悪いかもしれませんけれども。
本当にちょっとどうなるんだろうと思ってて、監督自身はある意味ライバルであるね、向こう側のほうに行って。
DCのほうだね。
DCのほうが、DCのほうがすれば逆にラッキーと思って。
DCはどうしてもマーベルに差をつけられているから、ここでジェームス・ガンが来てくれるんだったら対抗できると思って。
で、スーサイド・スクワットを取らせたと。
見ました。
ある意味ね、それが結果的にはラッキーというか正解だったのかなと。
ディズニーと和解してまた戻れるようになったんですけれども。
ある意味どうしてもディズニー、マーベルもそうでしょうけれども、どうしても描写に制限がある。
やっぱりあまり過激なことができない。
とはいえね、血はバンバン出たりするけれども、例えば濃厚なベッドシーンとかディズニーは絶対できないじゃないですか。
39:00
DCは逆に結構ダークな作風が多いので、バットマンでもね、スーパーマンもそうだけれども。
その中でこの前公開されたジェームス・ガン監督のスーサイド・スクワットが、冒頭からやるわやるわ。
そうですね、びっくりしちゃって。
らしいですね。
たぶんガーディアンズのあの監督かと思って、あのノリで見に行った観客はたぶん途中で倒れたんじゃないかと思うぐらい。
そうなんだ。
激しかったけれども、もちろん本質的にはやっぱりガーディアンズと通じるところもあるんだけど結構。
ただ結構エグい描写と派手な描写が多くて。
逆に言うとこれが監督の本質ってことは、ガーディアンズでできないからこっちで好きな放題やるんだというね、ストレス発散じゃないけれども。
そういうところが見えたという意味ではあれは3作目の前にも一応チェックした方がいいのかもしれないですよね。
なるほど。
あれを見るとガーディアンズがちょっとね、お行儀よく見えてしまう。
確かにお行儀がよかったですね。
あとガーディアンズキャラクシーに繋がりでマイケル・ルーカーが出てますよね。4度役の人が。
そうなんですか。
ちょっと本当にカメオ出演ぐらいの尺なんですが出ていらっしゃるのでそういった意味でも楽しいかもしれませんね。
あとグリュートの中の弟さんも確か役をやっていらっしゃるはずですね。
それは気がつかなかった。
アクション3Dと言いますか、ピンボールをつけて方式や名前をよく忘れてしまうって申し訳ないんですけども。
モーションキャプチャーでしたっけ。
そうですね。モーションキャプチャーを確かやっていたはずですね。
そうなんだ。
だからね、自分TCの方の映画も好きでずっと見てるけど、やっぱりどうしてもマーベルと比べると、
もともとスーパーマンとかバットマン自体は昔からやっててヒットもしてる割には、最近のDCはどうしてもマーベルの対抗できないというか、
もうちょっとうまくやればもっと盛り上がるのに下手だなと思うような戦略的にも展開が多いけど、
今回のこのスーサイドスクワットはある意味、DCの中でもどちらかというとスピンオフに近いような感じではあるんだろうけども、
弾けた作品になって、非常に限界を突破したみたいな。ここまでやると帰って清々しいなみたいなね。
中途半端にやったらグロいだけになるところを、ここまでやるとこんなに気持ちがいいのかみたいなことを見せつけてくれたジェイブズ監督はすごいなと思いましたね。
ミランの方のチームというか。
はい。
そう、そんな話ですよね。
はい、そうです。
もう最古な野郎たちの集団ですよ。
はいはいはい。
もう殺人鬼の集団というか、悪いことばっかりやってる。
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そりゃガリアンズのメンバーもお尋ね物だけれども、比較にならないというか、もう本当に極悪人ばっかり集まってきて、しかも人間だけじゃないというね。
そうなんですよね。
なんかサメみたいのいませんでしたっけ。
います。
サメもいます。
で、サメ以上に凶悪なイタチがいてですね。
はい。
そうなんや。
あれ子供殺しまくってるイタチですよね、あれ確か。
そうですね、もふもふの。
ウィーゼルって言葉でしたっけ。
ウィーゼル。
ウィーゼルでしたかね。
人間と同じくらいの身長がある二足歩行のイタチだけど、言葉はしゃべれないんですよね。
ほうほうほうほう。
非常に確かにこれ実は凶悪だなと思って出てきたら、いきなり冒頭からああなって、非常においしい役なんですけれども、こんな奴らが主役なのかよみたいな。
結構ね、いっちゃってますからね。
それはディズニーではできないですね。
できないですね。
絶対できないですね。
結構ドキドキしました。
途中どうしたらいいんだろうって思いました。
面白いんだけれども、ちょっと私ワオって感じで、思わずワオって気持ちになり、どうしようってなりましたね。
映画で見ながらどうしよう、どうすればいいんだと思って、ドキドキドキドキとしながら見てました。
面白いがあります。面白いが面白いです。
僕の好みを知ってる人からは、ゆうすけさん多分あれ無理だよって言われてるから、少なくとも映画館では見れないなっていう。
まあそうね、これは逆に小さい画面で見たほうが衝撃が少ないと思うので、配信にでも入ったらちょっと見てもらうと。
その時が来れば。
でもやっぱりガーディアンズと近い部分もあったりするんで、やっぱり監督はいいなと思いますよ。
そうですね。
その意味では一旦ディズニーと縁が切れたけれども、結果的にそれで監督の違う面というか、本質的なところを見せてくれたというのは結果的には良かったなと思いましたね。
無事3撮れるようになって良かったです。
そうですね、本当それは良かったです。
ここで言ってしまっていいのか分からないですけど、ラットキャッチャーっていうのはね、キャラクターが出てくるんですけども、
思わず、いろんなことを考えてしまい、ラットキャッチャーかと。
ラットキャッチャーね、これ以上はないけど。
ちょっとびっくりしたんですよ。
攻めていると思って、DCだからできることですねと思って冷や汗をかきましたって感じですね。
でも本当に面白いですよね。
この後監督がどういうふうな作品撮られるのかなっていうのがすごい気になります。
この後は多分ディズニーと違う作品に行かれることになるのかなと思うんですけどね。
どんなふうな作品撮るようになるのかなっていうのが非常に私は気になってますね。
大勢のキャラクターを上手い具合に動かすっていうのはね、ガーディアントもそうだし、スーサイドスカットもそうだし、
そこのやっぱりキャラクターの動かし方、見せ方っていうのは非常に上手い人なので、
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多分どんなタイプの映画でもいけると思うんですよね。
別に普通のドラマだけでもいいし、アクションとかないような映画でも、
例えばミステリーとかでも何でも多分ね、恋愛モノでもやれる人なんじゃないかなと思いますよね。
逆にそのアクションとか全くないような、静かだけれども非常にキャラの魅力を見せつけてくれるようなね、
ドラマとかを担当したらいいんじゃないかなという気はしますけどね。
見てみたいですね。そういうの見てみたいですね。どんな風になるんだろう。
すごい上手ですよね。なんか情緒があるって言ってもわからないですけど、
なんか非常にキャラクターの考えてることとかすごく上手なので、
なんか本当ドラマ見たいですね。すごい見てみたいな。確かに言われてみるとすごい見てみたい。
マーベルの中で言ったらルッソ兄弟も大勢のキャラクターを上手く動かしますよね。
だからそれとはまた違う意味で、その辺りの演出力がある人なんで、
そのマーベルともDCともいずれアメコミ映画ではないところで、
絶対いい作品作ってくれると思うので、そういうのをまたね、ガーディアンズのあれが終わった後に見てみたいですよね。
絶対ですね。
結構ね、ガーディアンズはまだ語っていくらでもあるんですけどね。
細かいネタから大きい話から何本でもあるんで、あれなんですが、
まあちょっと結構いい時間になってきましたので、そろそろ締めたいと思いますけれども、
いやーでも何ですかね、このマーベル作品、それぞれ本当にいろんな特色があって、
いろんなキャラクターも山のようにいる中で、ちょっと頭ひとつ飛び抜けて輝くような感じが、
どうしてもガーディアンズとこのメンバーってあるんですよね。
そうですね。
もしかしたら、一人一人で見たらそこまでないのかもしれないけど、
このグループというかこの家族、本当に今は家族になりましたよね、このメンバーっていうのは。
これ本当に最強だと思うので、この家族は行き着く先ができるだけ悲しいものではあってほしくないな、
もうインフィニティウォーであんな経験を我々もしたので、もうこれ以上のことは正直見たくないなというのがね、
やっぱりあのキャラクターたちにはあのノリでね、大変な局面に落ちるだろうけども、
それでも乗り越えてハッピーエンドで終わってほしいなというのを今願っておりますけど、
さあどうなりますか。
楽しみですね。
楽しみですね。
私もなんかバックトゥーザフューチャーみたいになんかちょっとハッピーなエンドが今、
ちょっとすみません、他作品で申し訳ないんですけど、なんかちょっと明るい未来を感じるような、
そういうなんかまだ続きそうだなみたいな、
まだ彼らのこの先は見れないかもしれないけど映画では、
まだキャラクターは元気にどっかでやってるんだろうなっていう感じが分かるエンドを望んでいますね。
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だったらいいなって思いますね。
あとすみません、言い忘れてたんで最後に一つだけ、ネタバレにならないように言いますけども、
マーベルの映画としては最新作になるシャンチー。
結構ですね、ガーディアンズにこれ共通する要素がありましてですね。
具体的なところは言いませんけれども、
ミカさん見ていただくと、これガーディアンズに近いよなというところがですね、あります。
で、あえて言うとですね、ギリギリで言うと、
シャンチーの中でもガーディアンズと同じように歌がですね、非常に重要になってきます。
これはゆうすけさんは分かってくれると思いますけれども、
ちょっと笑っとくだけにしておきます。
いいシーンでいい、非常にいい歌がかかります。
これは非常に大事です。
なのでミカさんには早くシャンチーも見ていただきたいなと。
見たい。
何とか、何とかないから。
40日、40日か45日が超えると配信に来るっていう話もしてましたっけね、シャンチーは。
そうなんですか。
公開してから。
もうダメだったら配信になるかな。
でも映画勝手にできればね。
そうっすよね、やっぱり。
一緒にですね、歌いたくなるようなシーンがあります。
そんなシーンが起こしたくなるような。
ここまでです、ギリギリで言って。
そんなね、予告編とかで見たら想像できないかもしれませんけれども、
そういう素敵な映画ですので。
気になります。
たぶんガーディアンズ好きの方はシャンチーも乗って見ることができるんじゃないかなと思いますね。
あと、ゆうすけさんの方は何かガーディアンズについて最後に。
いや、やっぱりね、いつかMCUラジオやってたらこの作品について語る日が来るんだって思ってたんですごく楽しかったですし、
あのね、めっちゃね、ガーディアンズはね、グッズ買っちゃったんですよ。
シャツ、カセットテープのオーサモンXのプリントされたシャツとか、
あとあの、自宅のキーホルダーとかね。
すごいな。
そう、めっちゃ好きでね。
で、それめっちゃ好き好き言ってたから、
友人が一回あの枕カバーにスターロードがプリントされている枕カバーを一方的に送り付けられたことがあって、
添いできる風なやつ。
これロキ様バージョンもあるんですけどね、ロキ様のとスターロードの子があって、送り付けられたことなんかもあるし、
あとね、あのマスクあるじゃないですか、スターロードの。
あれね、あるんですよ、レプリカで。
かっこいいとかって思って、あれなんかね、かぶるとね、
Bluetoothかな、なんかイヤホンジャッカーなんかついてるかなんかで、
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かぶった状態で音楽が聴けるんですって。
いいね。
そう、だけどね、やっぱり大人向けのいわゆるホビーみたいなやつなんで、
まあまあなお値段とかちょっと買うにはいたらなかった。
だから、なんか輸入かなんかせんと買えないみたいな。
日本ではちょっと取り扱ってないとかあったんでやめたんですけど、
それぐらいやっぱり夢中になった作品ですので、
本当に楽しかったですね、今日は。
いやー、しゃべった。
ちなみにその枕カバーっていうのは、あれですかね、どんなもんだいですかね、それで眠れます?
一回はもらったし、贈り物ですし、やっぱ好意なので、
とりあえずいただいたその日は添い寝しました、ピータークイルと。
うちの別番組の相方のうさこがもうロキ様命の人で、
もうロキ様グッズ買って、等身大ロキ様の抱き枕があれば一緒に寝るとかずっと言ってるんですけれども。
輸入ですね。先ほどロキ様の丸ということだったんで、輸入ですね、これは。
輸入しなきゃいけませんね。
輸入しろと言っときます、ほんま。
東京に遊びに行った時も池袋のアメコミショップとか行った時に、あるやんって思ったけど買わなかったです、さすがに。
みんなすごいな、ファンは。
すごいですね。
じゃああと美香さん最後に締めのお言葉を。
そうですね。
皆さん、夢も愛も詰まった素晴らしい音楽と、何よりもキャラクターがすごく魅力的で、
なんだろうな、一人でも楽しい、みんなと見ても楽しい。
どんな環境で、映画館がベストですけど、映画館じゃなくても楽しい。
とにかく楽しい、ハッピーな映画ですので、ぜひ見たことないよ。
また見たけどもう一回見たいなという方は、ぜひご覧になられてはいかがでしょうか。
私も非常に印象に残っている映画館で観て、親と一緒に観て、
これはってなって、友達とも観て、これはってなって、今回も観て、やっぱりこれはってなったので、
何度これはって言うんだってぐらいに、はってなったので、今後の展開も楽しみですし、
さっきちらっと言いましたけど、なんとかして13時間ぐらいか15時間だったかのフライトに耐えて、
ディズニーワールドに行って、アトラクション、私遊園地も好きなので、乗りに行きたい。
状況が収まれば乗りに行きたいという野望も新たにできましたので、
まだまだガーディアンズオブギャラクシー、世界は広がっています。
まだまだ全然追いつけると思うので、皆さんもぜひ一緒に観ませんか?という感じでございます。
本日は大笠井恵介さん、こちらにお招きいただきまして、ありがとうございました。お世話になりました。
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こちらの放送ありがとうございました。ありがとうございました。
またいずれですね、美香さんには別の作品の方でゲストにお招きすることもあろうかと思いますので、その時はよろしくお願いいたします。
お願いします。
本当今回は皆様方ありがとうございました。お疲れ様でした。失礼します。
ありがとうございました。
ありがとうございました。