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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。こんばんは、Takeです。今日も楽しく話をしていきます。
はい、今日は円安の脅威ということで、私が置かれている環境ではなくて、私の友達というか知り合いの農家さんたちをちょっと見ていて、
うーん、これはやばいなと思うことが多いので、そのあたりをお話ししてみようと思います。
はい、改めて、私が今やっている仕事は、生産技術という仕事です。具体的には、産業としてはですね、自動車関係ですね。
トヨタの車、スバルの車、あと鈴木なんかに関わっていることが多いですね。そのあたりの車につく部品を作っておりますので、どちらかといえば国内で売れる分、プラスさらに輸入で稼いでいるという産業になります。
この業種にいる私は、今の円安ということに対しては、利益を得ているというか、よりアドバンテージをもらっていると思っています。
具体的に言うと、海外での売上がしっかり伸びているし、海外で売れた分というのは会社の利益として換算されるわけなので、円が安くなるとね、そうすると儲かっていることになるわけですね、会社としては。
そうすると給料も上がりやすいですし、仕事もやりやすくはなってきますよね。というのが今の状況です。
ところがですね、今162円という円安なんですけれども、これって15年くらい前、2011年とか、そういう時代ですね、78円とかの時があったわけですね。
その時から見ると円の価値はドルに対して半分になっているわけですね。すごいことですよね。日本の円の価値が弱くなる。
つまり海外から買っているものは軒並み2倍になっているってことですね、値段はね。
つまりですね、日本で暮らしていて、原材料が石油とかですね、あとは肥料とかもそうですね、鉄も鉄鉱石は海外から買ってますからね、
っていうものの材料費が2倍になっているということになります。私は農業系コミュニティに所属してますので、
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友達というか知り合いに農家さんが最近増えています。その方たちみんながですね、めちゃくちゃ今苦しい思いをしてるんですよね。
キャベツの人、パプリカの人、ミニトマトの人はもう本当最近聞いた話では一番びっくりしましたけれども、
めちゃくちゃ美味しいミニトマトを作るんだけれども、ちょっとした失敗が吸収できなくなるぐらいコストが高くなっているというふうに感じました。
それで廃業しちゃうと。あとは柑橘農家さんも投資がだいぶ加算でますよね。
っていうようないろんな事例を聞いていて、農家は耐えるのきついですね、今。
ここで若い農家さんが減ってしまえばですね、生産能力がすごい落ちますね。
数が減るのはいいんですよ。いいものを作っている人が減るのが辛いなと思うんですよね。
大規模なところの収量が少し減りましたとかではなくて、少量でいいものを作っているトップトップの人たちですね。
要するにピラミッドの頂点を叩き出している人たちっていうのが食えなくなっていくっていうのはやっぱり良くないですよね。
なんかそういう感じに見えています。もちろんね、私が交流がある人たちっていうのはだいぶ偏ってますよね。
冷裁が多いので冷裁農家さんが多いんですよ。小さいところが多い。
でも僕が知る限り仕事が丁寧でおいしいものを作っている人が多いんですよね。
そういう人たちが、小さいところって本当は資材の値段が上がっても倍化にバーンって反映できるはずなんだけど、
仕組み上やっぱりやりづらい、硬直的な流通システムは成立してしまっているので値段がそんなに上げられないと。
あと消費者マインドもありますよね。野菜が2倍になったらなかなか買ってくれないという風になっちゃいますからね。
全員が上げたらいいんですけどね。
そんなこともあり、私は危機感を持っています。
円安というのが、私には今はメリットというか悪いことにはなっていないと。
なんだけれども、日本の基本的な農業とか一時産業を滅ぼしていくことにならないかというのを懸念しています。
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一時産業ってやっぱり、全て土地からとかその地域から生み出しているように見えるんですけれども、
すごい基本的な原価はやっぱり輸入、原価構成は人件費のほかはガソリンとか資材とかになるんで、
安くはないけど、めちゃくちゃ高くはないけど、倍になったらやっぱり食っていけないくらいの利益率ですよね。
という風に感じますので、ちょっと危機感を持っています。
消費者の生活が円安によって辛いというのは正直どうでもいいんですよ。
でも生産者の生活が成り立たないという風になってしまうのであれば、
それは消費者ばっかり得して生産者は滅んでいくという風になっているなと思っていて、
それって産業が滅ぶことになりますよね。これはよろしくないなと。
統合してすごい効率化すればいいって話もあるんだけど、もう少し上手にできないかなと。
冷裁農家、冷裁って言い方いかんな。小さめの小売商売目指す農家さんたち、一時産業の人たちが
食っていけるようなポートフォリオの仕事を作るっていうのは何か意味があるよなって思いましたね。
愛知県の小さい漁夫さんとかもめちゃくちゃ辛くなってるんじゃないかなと思います。
今度地元に帰った時に、ノリを作っている私の同居生にも話を聞いてみようと思います。
一時産業をここから本当に大事にしていきたいと思っているので、
一時産業は地元にお金が落ちますので、それをしっかり育てていける各地域にしたいなぁ。
そんな風に思っています。
今日はここまでです。
円安がもたらす未来はあまり良いものじゃないよねって話をしてみました。
ではおやすみなさい。
バイチャ