おおみしまファームのみちおさんの紹介
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はですね、2日遅れましたが、12月1日tomajoの日 の放送を3日ですが、撮っていきたいと思います。
毎月1日はtomajoなおのみんなで、押し農家の話をしようという企画があります。
これはですね、遅れてもokという企画なので、2日遅れましたが、撮っていきたいと思います。
今月の押し農家は、おおみしまファームのみちおさん。
おおみしまという、瀬戸内海・島並海道にある島です。
ここで、レモンの農家として収納したみちおさん。
この前もですね、数ヶ月前にも紹介したことがありますが、
ここで今年から農家としてデビューしているみちおさんですね。
もともとは農林水産省の役人だったと、官僚ですよね。
だったんですが、今年からですね、瀬戸内海で柑橘の農家をやっていると。
レモンがめちゃくちゃ好きな人で、レモンサワーが好きだからレモン作るぞ、みたいなモチベーションがすごい高い人なんですね。
柑橘ソムリエもとって、農業政策とかに詳しいもんですから、
その地元のおおみしまで、労働者が足りない季節に季節労働者を何とか受け入れようみたいな、
呼び込もうみたいな企画を役場に持ち込んで、人の受け入れをしていると。
今ですね、我らがトマジョダオのファウンダーのトマ太郎さんが出稼ぎに行っているようです。
取材も兼ねてですかね。
で、みちおさんところでしばらく働く、数日ですね、お手伝いをして取材をして帰ってくるということみたいです。
なかなかいいなと思っていて、自分も時間があれば本当はお手伝いできたら嬉しいなと思います。
みちおさんの柑橘栽培
ひょっとしたら日当が出れば交通費ぐらいにはなるかもしれませんよね。
人生に貴重な体験ができるとなれば、お金を払っていってもいいんじゃないかと思う感じもしています。
農博、お手伝いみたいなのって子どもたちにもやらせてみたいなと思っているので、
自分の子どもを引き連れていくのはちょっと気が引けますが、やりたい子がいたら一緒に行っても面白そうだなと思っています。
まずはですね、目の前、自分の仕事が終わっておりませんので、今年は全然行ける感じはしてませんが、
来年以降時間を作って季節労働をしに行くのはなかなかいい、面白いなと思っています。
そしてですね、みちおさん、今年はいろんなみかんを作ってまして、
レモンを3回、レモンじゃない、柑橘を3回届けてくれるセットを私はすでに購入済みですので、
この前レモンを受け取りましたので、あと2回何かが届く予定です。
中盤柑とか美味しい柑橘がいっぱいあるので楽しみにしています。
そしてですね、明日は桃さんのパプリカを持って東京のあるところへ潜入調査をしてこようと思っています。
少しですね、CM兼ねてどんな人たちがいるかを見てこようと思っています。
はい、今日はここまでです。
今日紹介したですね、みちおさんの柑橘、この概要欄に貼ってあります農村日和ウェブサイトから購入も可能です。
またですね、みちおさんが作っているウェブサイトへのリンクもありますので、そちらを農村日和から飛んでもらってもいけると思います。
はい、今日はここまでです。ではおやすみなさい。バイチャ!