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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は潮干狩りに行ってきました。
潮干狩りの報告会としたいと思います。
私の地元は、愛知県の千田半島は、常南市というところです。
常南市は、中部国際空港のある町ですが、空港よりも少し南側には、海沿いにいくつかね、漁港があったりとか、砂浜で潮干狩りができるところがあります。
潮干狩りはもちろんですね、漁協がですね、管理してまして、
ちがいを結構前に、秋ぐらいなのかな、いつなのかな、ちっちゃいアサリの貝をまいて、しばらくですね、大事に育てるか保存しているというか、貝を取らないようにしているという地域です。
そして、春になると潮干狩りをして、入場料は取らないんですが、掘り上げた貝を持って帰るときに、重さあたり1キロあたり、何百円か払って買って帰るという風になっています。
漁協の人たちが定盤の入り口に立っていて、持って帰るときにですね、重さを測ってくれるわけですね。
その潮干狩りに今日は行ってきました。
小1のお一個と、うちの一番下の子、次男、小学校6年生と一緒に行ってきました。
環潮の時に行きますので、水はほとんど引いているんですね。
そして小さいアサリかきの道具、クワみたいなものの小さいやつで、土を5センチくらい掘って、泥を漁っていくとアサリが入っているわけですね。
今日は大変大きいサイズが結構いましたので、楽しくやれましたね。
そして結構すぐ採れるわけですね。
2時間くらいやって3.5キロ採れましたので、上出来じゃないでしょうか。
しかも一個一個の大きさも悪くない感じだったので、明日ですね、砂抜きが終わってから食べてみたいと思います。
アサリの方の処理については、またちょっとお話をしてもいいかなと思いますが、
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今日は地元でアサリかきをしてきた感想をちょっと喋っています。
アサリをかいている時に、ヤドカリとかカニとかですね、エビとか、変わったのだとエビの一種ですけど、シャコがいましたね。
ちっちゃいシャコですね。
あとイソギンチャクとかヒトデとか、そういうのがいたりするわけです。
ヒトデは今日は見てないですけどね。
なかなかですね、海の生き物を一個一個ね、間近で見るっていうのがないもんですから、久しぶりにそういう経験ができてよかったなと思いました。
そしてジナンは動物が好きなので、そういったちっちゃい生き物を興味深くね、見れたんじゃないかなというふうに思っています。
でまぁ、塩ヒガリの価値っていうのは、アサリが安く獲れることではないんですね。
あの場所で海の生き物に触れられる状態で、しかも美味しいアサリも獲れると。安全にですよ、しかも。
というのが価値なわけで、今日はですね、その価値を堪能させてもらいました。
なんならアサリはね、全く持って帰らなくてもいいんじゃないかって思うような気もしました。
それくらいですね、ジナンにとっては海でいろんなものを掘ったりとか取ったりすることは、いいことだったなというふうに思っています。
はい、今日はね、ここまでにしたいと思います。
もう眠くてね、まぶたが重い、そんな一日の終わりになっています。
はい、では皆さんおやすみなさい。
バイチャ!