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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
この放送は、スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、私が所属している農業コミュニティトマジョダオの皆さんと、
同じテーマで話をしようということで、
トマジョの日という企画に参加してお話しします。
今日のテーマは、トマジョの食べ物、こう食べるということでお話ししてきます。
他の人がやっていなかった食べ方ということで、私が紹介したいのは、
およそ1年前に挑戦したビアチキンを紹介したいと思います。
ハラペコハッチさんがやっています、タオファームという農園の
たおままチキンを丸鶏で購入しました。
衝撃の大きさです。
普通の若鶏って言われているような鶏肉は、そんなにめちゃくちゃ大きくないんですが、
ハッチさんのところのたおままチキン、卵を産み終わった鶏たちは、結構立派な体格をしています。
その鶏をですね、ちょっと丸焼きにしてやりたいなという思いがすごくありまして、
去年ですね、丸鶏を丸ごと焼いて食べました。
どんなやり方かというと、ビールの缶を半分飲んで、残りをお腹に刺して鶏を立てた状態で缶をかぶせて焼きました。
実際は缶というか、スモーカーをかぶせて焼いたんですけれども、すごい火が出ましたね。
鶏の油が落ちてね。
炭の上で焼いていったんですけれども、皮は結構焦げて黒くなりましたけれども、大変迫力のあるお姿で、しっかりおいしくいただきました。
タオママチキンは歯ごたえがすごくて、こっちの歯茎はやられるか、鶏の繊維を噛み切るかの勝負みたいなおいしさでした。
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しかもね、味はめちゃくちゃいいんですよ。
だからまさにドラゴンボールの世界で、悟空が恐竜とって食べるみたいな、ああいう肉の食い方ができるわけです。
今日はタオママチキンがおいしかったよって話をしてみました。
あとですね、他にどんなものがよかったかと言いますと、やっぱり料理しないでも食べられる食材というのはなかなかいいなと思っています。
なのでミニトマトですね。
あとタンカンもよかったです。
あと何あったかな。いっぱい食ったんであれですけどね。
お米とかもおいしかったんですけども、そのまま口に入れられるものは通るたびに子供たちが勝手に食べるという良さもありますよね。
あとですね、トマジョの作物なんですが、まだ直売所で販売をしていないレアアイテムがあります。
私のいる愛知県でイチジクを育ててます、チズさんの生イチジクですね。
生のイチジクって、優しい味で甘いなっていうのは昔はそういう印象だったんですけれども、ちょっと衝撃的な甘さでしたね。
おいしさでしたね。
何が良かったかって、やっぱり朝取りでギリギリまで木で熟したものを直接農家さんから手渡してもらってそれを食べるというのが気分もあったかもしれませんけれども、
僕はね、あれは今まで食べたイチジクで一番おいしかったと思っています。
ずっと前にトマ太郎さんが修行先の藤井農園さんのイチジクについて語られていたのを聞いて、
イチジク農家さんが近くにいたら是非買いに行きたいなと思っていたところをチズさんが参加されて、
フューチャーコーヒーで一緒になっていたんですけれども、近くにいらっしゃると分かったので、去年は2回ほどおいしいイチジクを食べさせていただきました。
あのイチジクはまた食べてほしいですね。皆さんにね。そう思いましたね。
これが2つ言っちゃいましたね。おいしかったやつね。そのまま食べれるやつ。
もう一つ、林さんが作っていたホットサンドをお勧めしたいですね。
キャベツのホットサンドってあんまり見ないですよね。
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もっと売り出した方がいいなと思うくらいおいしいので、是非試してほしいなと思います。
私もやりました。林さんのキャベツのホットサンドの絵がおいしそうすぎて作ってしまいましたよ。
来年どこかで人に作ってあげたいですね。そんな風に思いました。
今日はここまでにしたいと思います。
友女の日ということでお話しさせてもらいました。6分半。ちょっと長いな。
5分で終わらせれるとかっこいいですね。
今日はここまでです。おやすみなさい。バイチャ!
