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2024-02-10 07:52

シードル回 醸造家の顔が見えるキャンプ場?

会社員をしながら自家焙煎コーヒーをドリップバッグに詰めて売ってます。

大好きなコーヒーや、大好きなビールについて放送します。
不定期でライフワークの空手や古武道についても話していきます。

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00:06
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、ビールならぬシードルの話をしたいと思います。
ビールも作っている会社の話にはなりますが、
今日はですね、醸造家の方と会ってお話をすることができました。
アレンジしてくださったトマジョダオの仲間であるTaaさんに感謝をしたいと思います。
はい、ちょっと話をしていきます。
今日はですね、空手の稽古の後ですね、名古屋の方へ行きまして、
栄の地下街の中で、長野県の南新州のシードルを作っているところが何社かですね、合同で展示会をしていました。
販売会ですかね。試飲もできるということで、そこにですね、トマジョダオの我らが、
先生みたいな方ですね、Taaさんという方がお誘いをくださって、
今日私も店頭に立ってますよと言ってたので、見てきました。
ぜひ行きたいなと思って。
で、行ってみるとですね、4つのサイダリーというか、
ま、蔵元がね、出ておりました。
バンビってところと、あと、菊水というね、日本酒の蔵がやっているサイダリーと、
あともう一つ、サイダーバーン&モアというところですね。
民泊をされているというところですね。
そして4つ目が、一番お話しさせていただいた金重さんという、
キャンプ場をやっている農園さんですね。
そしてサイダーミルもね、持ってらっしゃると。
で、そのサイダリーの醸造家の桜井さんが店頭に立っておりました。
で、ここはですね、クラフトビールも作ってるんですね。
そして今日はね、何種類か試飲させていただいたんですが、
ジュリアンってやつだったかな。
金重農園のサイダーがね、めっちゃ美味しいのがありましたよ。
で、こっちからね、ちょこちょこしか聞けてなくて、
もう少しね、ゆっくりお話ができると良かったんですが、
占有するわけにもいかず、とにかくですね、
まずは一度顔を合わせたいなという思いもあったので、
03:01
お話をさせていただきました。
昨年、1年ぐらい前にですね、
ターさんから金重さんを見学したいなら、
自分が紹介するよとお話をいただいてたんですが、
ついぞね、去年の間はうまく時間が作れませんでした。
今年はね、是非行きたいなということで、
上田でね、林檎農家の研修生をしている
じゅんさんともこの前ね、お話をさせていたところなんですね。
なので、これはですね、チャンスと思って、
今日はね、お話しに行きました。
そして、シードルもですね、めちゃくちゃ種類が置いてました。
びっくりするほどありましたね。
どれぐらいあったんだ?
20本以上平気でありましたね。
各社5本ずつ以上はあったので。
私の方は、やっぱり一番飲んだのは金重さんところで一番買いましたね。
金重農園さんでは3本のクラフトビールと、
何本かシードルを購入したので、
結構な金額になりましたけれども、
まあ、山崎1本買うごとに比べればね、そんな高いもんじゃないんで、
冷蔵で取り寄せるのではないのか、
そういうことを考えると、いい買い物をしたなと思いますね。
ちょっとずつね、飲んでいきたいと思います。
今日はね、まだ飲んでないです。
なので、さくらいさんとお話をさせていただいて、
いろいろ分かったことは、
シードルって醸造してすぐ出荷するわけじゃないんですね。
なので、醸造して瓶の中に移してから半年以上寝かせるようです。
そして、そうするとですね、
折りの中の酵母が分解して、
アミノ酸になって全体に旨味が回るみたいなことがあるみたいで、
熟成する価値があると。
そして、もちろん折りがあるタイプなんですけどね、
しっかり折り引きしてしまうものはないかもしれませんけどね。
ということで、
つまりですね、ビールよりもものすごく工程が長いわけですね。
というわけで、ビールはフレッシュで出すっていうのがだいたい普通なんですが、
サイダー、シードルはだいぶ寝かして、
状態がこなれてから出すということで、
丁寧に味わいたいなというふうに思いました。
そもそもね、りんごの味わいがものすごくダイレクトにできたお酒の方に反映してくる感じがあったので、
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あと副材料ですかね。
なので、すごく可能性を感じる飲み物でしたね。
まだあんまり知られてないんだけれども、
ああいうものがあるっていうことはなかなか面白いなと、夢があるなと思いました。
そして、免許としては発泡酒の免許でも作ることができると。
ただし、ほんの少し薪菓を足さなくちゃならんよっていうことはあるみたいですけどね。
なので、材料として薪菓を入れていれば、
発泡酒という免許で作ることができるので、
発泡酒の免許っていうのはかなりユーティリティが高いと。
いろんなことができるんだなっていうことも今日わかりました。
またゆっくり金茂農園さんに訪れたいなと思いました。
キャンプ場に行きたいですね。
今日はこれで終わりにしたいと思います。
まずはホットな感想をお伝えしました。
もう少し整理して、自分の活動に絡めて消化していけるといいなと思いました。
あとですね、呼んでいただいたターさん、
お声掛けいただいたターさんには本当に感謝ですね。
すごい素敵なおじさまでした。
ああいう楽しそうに、しかも凄みのあるおじさんはかっこいいですね。
そんな風に思いましたね。
ああいう風になりたいし、ああいう風でないといかんなと。
今日はここまでです。
ではおやすみなさい。
ばいちゃ。
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