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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
この放送は、直焙煎コーヒーをドリップバッグでお届けする、サンセットオレンジの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はコーヒーの話をしていきたいと思います。
今週の頭ですね、冬休みの間に焙煎機のモーターが壊れまして、交換をしました。
焙煎機、毎年ですね、モーターが壊れてます。
どういうことかというと、私が使っているアウベルクラフトの焙煎機は、もともとは手回しの焙煎機だったんですが、
自分でモーターをつけて自動で回るように改良をしています。
そのモーターなんですが、ヤフオクで昔は買った2000円くらいの安いモーターなんですが、
結構小さいモーターというのもありますし、ギアで取り付け軸の角度に対して回転の動力軸が90度直行して出るような構造になっています。
どういう風になっているかというと、傘歯車という歯車で、モーターの中で回転方向を90度ずらしているんですね。
それをウォームギアというんですけど、そのウォームギアがどうも割れるんですね。
バラバラに前の時は割れてましたね。
僕の予想では最初にDCモーターのブラシが無くなっちゃって、モーター自体が壊れちゃうのかなと思ってたんですけれども、
どっちかというとギアの噛み合わせのところがだんだん摩耗して、割れたり空回りしたりするような感じで壊れることが分かりました。
毎年壊れることがほぼ分かってきたので、予備を必ず1個持っておくようにしています。
なぜかというと、交換自体はそんなに大変じゃないんですけれども、
必要な時に、お客さんのオーダーが入っている時に壊れちゃったりした場合、待ってもらわなくちゃいけなくなるじゃないですか。
欲しい時にちゃんと届けてあげるというのが重要だと思いますし、そんなに高いものじゃないので予備を持っておいて、
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いざという時はすぐ交換できるようにしたいなと思っています。
ただ今年は持っていたはずの予備がどこか行っちゃったなと思って、結局もう一回Amazonで取り寄せました。
たまたまオーダーがなかったので良かったんですけれども、あんまり意味がなかったなと思っていますね。
なのでひょっとしたら、絶版とかになるんじゃなければAmazon様の在庫管理能力を使って、
欲しい時にオーダーするという方が案外家に物も増えないし、整理整頓もされたAmazonの倉庫から次の日に届くという方が合理的なのかもしれないなと思ったりしました。
ただし、私はどうしても一個予備を持とうと思っています。
理由は、どこのメーカーが結構微妙な中国の安いメーカーだったので、いつ絶版になってもおかしくないなと思っています。
モーター自体を自分で作るとか、ウォームギアを自分で作るみたいなことをやるのは厳しいので、
なので安いDCモーターを何個か持っておくのが一番コスト的にはいいのかなと思っています。
今日はコーヒーの話はこれぐらいです。
コーヒーの話というか、コーヒーを作る機械の話でしたね。
ここからはCMです。
私は自家焙煎コーヒーを自分の家で作っています。
生豆を買ってきて、これは通販で買ってますが、自分の家で焙煎してフレッシュな状態でドリップバッグに詰めて、
焙煎してから1週間以内にお届けするというような形でドリップバッグをお届けしています。
そして自分が飲んでもちゃんと美味しいと思えるフレッシュさといろんな種類の味ですね。
コーヒーってね、ただ苦いだけじゃないんだよっていうのが分かるような飲み比べという形でお届けしてますので、
ご興味ある方は注文ください。
ウェブページもコメント欄のところに貼ってありますので、そこからオーダーくださるかレターでも構いません。
CMも今年はしっかりやっていきたいなと思ってます。
スタイフだけじゃなくて、いろんなところで売っていきたいと思ってます。
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今日はここまでです。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。ではおやすみなさい。バイチャ!
