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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は遅くなってしまいましたが、コーヒーの話をしてみようと思います。
久しぶりのコーヒー会です。
最近ですね、木下ひとつさんのボイシーとかをいろいろ追っかけて聞いているんですけれども、
その中で、河原匠さんと菅謙さんという方がやっているラジオを聞いてみました。
その中で、木下さんが話すタイミングが多かったんですけれども、
最も高級バージョンのラインナップを一個は作っておけと、前から言ってましたよね。
これを改めて言われて、私の商品の中に最強のラインナップというのがないなと思ったんですね。
これでもかという体験価値をくっつけたアルティメットプランというか、最高の、至高のコーヒーメニューなのか、
究極のコーヒーメニューなのか、そういったのを用意していないなということを思いましたので、
ちょっと今日は壁打ちも含めて喋ってみようと思います。
普通にコーヒーを売るだけではアルティメットプランにならんわけですよ。
じゃあどんな風にコーヒーのことを知りたいんだろうと思った時に、
私が思ったのは、あえて同じ豆を焙煎しながら深さを変えたものを飲んでみる。
あとはですね、ちょっと大変なんだけど、あえて来てもらってですね、
目の前で焙煎をしながら、メニューを複数用意して、焙煎したてのものを飲んでもらう。
そして入れ方も含めて、どういう風に味が変わっていくのかみたいなことを一緒に体験していくっていうのもありかなと思いました。
例えばですね、真面目に考えたのがさっき言った焙煎度合いの違いですよね。
まず一つは焙煎度合いの違い、もう一つは豆の種類の違い。
この2つでどんだけコーヒーが変わってくるのかというのを、
実際にですね、焙煎しているところを見ながら体験してもらうっていうのは面白いかなと思いました。
あとはですね、コーヒー自体の入れ方ですよね。
この辺りは家でもできるので、再現できる形の入れ方を何種類か用意して、
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それを家でやってもらえるようなセットとして販売するみたいなことを含めたのが今のところの精一杯の案ですね。
もうちょっとなんかないですかね。
私が体験したのは、コーヒー工房Cの木というね、師匠というか勝手に師匠と呼んでいるお店で焙煎体験をさせていただいたんですけど、
受講者2人、手回しの焙煎機をそれぞれ1台ずつ持ってカセットコンロの上に置いて、
ブラジルを焙煎したと思います。
私は炭酸嫌だったかな。
そんな感じで、およそ1時間半ぐらいかけてお話を聞いたり、自分で焙煎したり、最後コーヒーを入れて飲んだりといったメニューでしたね。
あとは他に何かできるかな。
あれですね、おつまみか。コーヒーのおつまみがあるといいですね。
あとは面白いところで言うと、アイリッシュコーヒーなんかどうでしょうね。
ウイスキーを入れて生クリームを浮かべるみたいなコーヒーもありですよね、冬ならね。
そんな楽しみ方。
あとは体験するコーヒー、トルコのイブリックでしたっけ。
ああいうので入れてみるっていうのもなかなか斬新ですよね。
とにかくどんなやり方ありますかね。
いろんなコーヒーの楽しみ方があっていいと思うんだけれども、
一緒に体験できるものを提供してアルティメットプランとして、
やたら高い値段でストアズに載せてみるっていうのをちょっと考えてみたいなと思っています。
どんなのがあったら面白いですかね。
ご意見ある方は教えてもらえると嬉しいですね。
コーヒーって別にコンビニで美味しいじゃないですか。
でもそうじゃなくてもう少しワイワイやりたいとかはありますよね、時々ね。
じゃあ何だろうな、ペアリングかな。
おやつやケーキと一緒っていうのもいいかもしれませんね。
ちょっとぐちゃぐちゃ喋りましたけれども、
壁打ちと称してアルティメットプランをね、いろいろ無双してみるという回になりました。
いろんなアイディアあれば教えてください。
今日はここまでです。
この放送はスマホの中の農村とまじょだおとECサイト農村日和の提供でお送りします。
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今月は和歌山県のミニトマトを激推ししております。
ではおやすみなさい。バイチャ!