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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はコーヒーの話です。
5月25日に、東京の水道橋、東京ドームシティのプリズムホールというところで、
ニンケットというイベントに出展をしてきます。
出展と言いましても、みんなでね、トマジョダオのみんなと一緒に野菜や、
作ったね、なんて言えばいいんだ、加工品なんかを売るブースを出します。
私はそこで、物販のほうでですね、コーヒーのプチワークショップみたいなことをやろうと考えています。
どんなことができるかなというふうに考えたんですけれども、あまり堅苦しくなくて、
とにかくドリップバッグをですね、いっぱい持っていって、やってみたいよっていう人にはその場で入れてもらって、
自分で入れたコーヒーを試飲してもらうというふうにしたいなと思っています。
では、そのためにどれぐらいの何がいるのかなっていうのをちょっと今日は、
事前にあんまり考えていませんので、思いつくままに喋ってみたいと考えています。
まず、どれぐらいのフェイスがいるかですね。
おそらくですね、そんなにたくさんの人の相手ができませんので、2人か3人でしょう。
2名もしくは3名が同時にですね、コーヒーを入れることができるような道具を用意したいと思います。
どういうのがいいんでしょうかね。
もちろんね、ハリオのあのケトルとかを用意しておくといいんだと思うんですが、
そんなにいっぱい持ってないんですよね。我が家に1個ケトルがあるだけです。
そしてその人も、そのケトルがないとコーヒーが入れられないというのも面白くないので、
どうしましょうね。軽量カップとかを用意したらいいのかな。
ケトルももちろん持っていくんですが、耐熱ガラスの注ぎ口のある軽量カップを3つ用意して、
あとカップですね。カップはもう紙コップでいきましょう。
そして私のドリップバッグで2つコーヒーを入れてもらうようにしたいなと思います。
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1人につき2つですね。
そうするとですね、測りが欲しいですね。
重量が測れる何かがあるといいなと思いますね。
それか、あれですね、2回温めると、
キッチンスケールみたいなのが3つくらい欲しいですね。
そして軽量カップが3つ。
あとお湯を沸かすためのフットポットをですね、1個用意しようかなと思います。
これはおそらくあまりワッテージの大きいものだと使えないので、
さらにお湯を沸かすための電源をどこかから取らないといけないので、
モバイルバッテリーを持ってきましょうかね。ちょっと大きいやつをね。
そうやって考えるとですね、車で行きたくなりますよね。
車で行くのもいいかもしれないですね。
車で行くのもいいかもしれないですね。
モバイルバッテリーを持ってきましょうかね。ちょっと大きいやつをね。
そうやって考えるとですね、車で行きたくなりますよね。
車で行くのか、あんまりお酒が飲めないですよね、そうすると。
うーん、つまらないですね。
じゃあ、どうしたらいいんだろうな。
スーツケースにいっぱい詰め込んで荷物を送るかですね、先にね。
送っておいて、そこで準備して帰りも送り返すという風にしてもいいかもしれませんね。
とにかくですね、3つのスケールを用意して、紙コップを置いて、ドリップバッグを置いて、
同時に2名から3名ですね、こうやって注ぐんですよっていうのをお見せできればいいんですね。
そうすると、私が見せる用も一ついるのか。
なので、スケールがやっぱり3つもしくは4つ必要ですね。
あと、できればタイマーですね。100均のタイマーでいいと思うんですが、それも用意しましょう。
それで、温度と時間を測りながらお湯を注いでいくということができるようにしたいと思います。
念のために温度計も持っていって、お湯の温度を確認できるようにはしておこうかなと思います。
それだけあれば、それなりのコーヒーは入れることができるんじゃないでしょうか。
難しいことはしないつもりなので、シンプルに簡単にコーヒーを飲めるように準備をしたいと思います。
そして、自分で入れたコーヒーはそのまま自分で飲んでいただけるようにすれば、お金は取っても取らなくてもいいので、きっと買ってくださるんじゃないかなと思います。
そして、できればおやつを売っていると思うんですね。
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友女ブースでも売っていると思いますので、それと抱き合わせみたいな形で、そっちも買うと美味しいですよっていう風にCMができたらいいなと思いました。
今日はこれまでです。
ニンケット、5月25日に東京ドームシティプリズムホールで、トマジョダオのメンバー総勢10何人とブースを作って美味しいものを売っていきたいと思います。
そこでは、絶品のミニトマトとか、オパールのイチゴ屋さんのドライイチゴとかですね。
あと、主力のイチジクの加工品とかですね。
イチゴのコンフィチュールとか、そういったものもありますので、ぜひ来てほしいですね。
何よりもトマジョの人たちの圧の強さを一回見てほしいですね。
なかなかこのWEB3と言われるインターネット、ブロックチェーン、音声配信、テキストコミュニケーションみたいなものを組み合わせたね。
WEB上のコミュニティとか世界で農家さんが活躍されているところが面白いなと思う方、ぜひ見てみに来てくださるといいかなと思います。
変わったというか、しっかり勉強してなんとか生き抜いてやるぞっていう個人事業主さんばっかりで、なかなか応援したくなります。
今日はね、コーヒーをNinkedでどのように提供しようかという話をさせてもらいました。
この放送は、スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りしました。
では、おやすみなさい。バイチャ!