1. 朝のコーヒー、夜のビール ときどき武術
  2. ビール回 ビールスタンド忘 -..
2025-02-17 07:45

ビール回 ビールスタンド忘 -bow- とジブン株式会社Radio

会社員をしながら自家焙煎コーヒーをドリップバッグに詰めて売ってます。

大好きなコーヒーや、大好きなビールについて放送します。
不定期でライフワークの空手や古武道についても話していきます。

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00:06
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はビール回です。
昨日、名古屋酒江のボウという店に行ってきたので、その話をしたいと思います。
その前に、一個お知らせです。
ボイシーパーソナリティの木下ひとつさんが、ジブン株式会社マガジンというのを推奨しています。
その中で、ノートをコツコツ続けているプレミアムリスナーのメンバーで、
対談形式で、インタビューという形で、お話をするという音声コンテンツを作りました。
それが、シーズン2ということで、昨年の6月に一回あったんですけれども、
2回目、私もまた登壇させていただきました。
2回目にもかかわらず、役割を変えずにまた話を聞いてもらうという、ちょっとわがままな感じで参加させてもらいました。
今回は、リエイさんという方に話を聞いてもらうというスタイルで、
私の活動、コーヒーの活動をもう少し深掘りして、お金の面も含めてお話をさせていただきました。
もうしばらくですね、前半、中半、中盤、後半という中では、後半の方で登場することになるかなというふうに思っています。
放送概要というか、全メニュー、対談者の誰がいるかみたいなのは、マリマリさんが作ってくださった放送概要の説明の中に書いてありますので、ご覧見てみてください。
はい、お知らせ終わりです。
ここから本題です。
昨日ですね、名古屋栄、伏見かなほとんどにあるボウという、忘れると書いてボウと読むビールスタンドに行ってきました。
そこはスイングカランのあるお店です。
メニューとしては、中華料理をメインとしたメニューがいろいろあるという中に、スイングカランで提供する生ビールが、黒ラベルがですね、何種類か置いてありました。
一度次、二度次、特徴的なのが、忘れる次、忘れられない次という名前のビールが置いてありました。
03:11
私はね、両方飲みたかったので、忘れられない次、忘れる次と両方飲みましたね。
そしてミルコ。
あとですね、お腹いっぱいになってきたので、そこからは商工酒をいただいたんですけれども、まずですね、忘れる次というビールをいただきました。
これはですね、ビール本体は一度次と同じようなはっきりした炭酸を残した継ぎ方をしていて、泡だけは滑らかな泡に置き換えてあると。
そして、忘れられない次というのは、二度次のマイルドな麦の美味しさを出しながら、その上にシルキーな泡が乗せてあるという継ぎ方。
どれもですね、どれもじゃないな、この二つに共通するのが優しい泡なんですよね。
一度次を一気にジャーッと継いだ一度次は爽快感を得られることが多いんですが、それとは違って、ちょっと泡のマイルドさ。
要するにミルコと一度次を同時に飲むかのような味わいだったというふうに感じました。
まず忘れ、忘れる次ですね。飲みすぎて、爽快に飲みすぎて、現世のことを忘れてしまうということでしょうかね。
そして忘れられない次。余韻を楽しむ感じの甘みのしっかり出たビールでしたね。
黒ラベルでこんだけ甘みを感じるっていうのはなかなか私はなかったんですけれども、大変美味しくいただきました。
ミルコも飲んだんですけど、ミルコはやっぱりミルコですね。美味しいですね。
クリーミーな泡だけをいただくということで、スパイシーな料理ともしっかり合うという感じになっていました。
そして昇降酒はなんだったか忘れましたけれども、結構ね味の強い酸味の強い昇降酒をいただいて、
かつおとなんとかソース、赤いソースと一緒にかつおが出てきまして、それを食べることができました。
いずれにしてもね店の雰囲気がめちゃくちゃオシャレでしたね。
3時ちょうどに行ったのでなんとか入れましたけれども、1時間ぐらいしたらどんどん寝込んでくる感じでした。
また行きたい店だなと思いましたね。
06:01
お店にはアナログ版のレコードをかけるDJブースが端っこの方にあって、カウンターを選挙しておりましたね。
継手のお姉さんがレコードもかけてくれるという風で、なかなか若い雰囲気の店で気持ちが若返ってオシャレな雰囲気で飲むことができました。
若い友達と一緒に行きたいなという風に感じましたね。
この店はですね、伏見の白川公園の方に寄った住吉通りというところにあります。
忘れると書いて棒と読む。スペルはレインボーの棒ですね。弓ってことですね。
なかなか素敵なお店でした。また行きたいなと思っています。
お店自体は24席で、客単価はまあまあ高そうでしたので、なんとか食っていけるぐらいなのかなという風に思いましたけれども、
しっかりした作りの良い店だったので、初期費用がすごいかかっているなという印象です。
あそこがどうやってペイしているかを探る意味でもまた通っていきたいと思います。
今日はここまでです。名古屋栄の棒という店を報告させていただきました。
ではおやすみなさい。バイチャ!
07:45

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