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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送は、WEB3上に農村をつくる、トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。今日も楽しく話をしていきます。
今日は、ビールの回にします。
久しぶりに、ビールを何杯か一日に飲むことができました。
何杯かというか、何件かですね。
今日は、熊本市でクラフトビールをいただいてきました。
2つの店で、熊本のビールを飲むことができたので、ビールの話をしていきます。
まず1軒目はね、ブレーブレー、ブレーブレーって書いてましたね。
ブレーブレーっていうような店でした。
タップが5本並んだ店で、なんかちょっとアバンギャルドな店内で、割と無造作に作ってあるような風で、自転車とかがね、いろんな自転車が飾ってあって、タップが5本置いてましたね。
それで、クラフトビールのみビールは置いてあるというようなお店でした。
なかなか特徴のある店内だったので、ビールはね、美味しく飲むことができましたね。
熊本地元のダークラガーって書いてましたね。
熊本クラフトビールって書いてあったんで、そこのダークラガーですね。
フルーティーな雰囲気のラガーって書いてましたが、フルーティーな雰囲気のビールでした。
あんまり他で飲んだことがない感じの、フルーティーな感じの茶色いビールでしたね。
あんまり苦くは感じませんでした。
その後、夕飯に行きまして、もう一回ちょっと一人で自由な時間があったので、
今しがた、ダイヤモンドブリューイングカンパニーだったかな。
そういった店で、天夏のビールを飲んできました。
天夏、夏みかんですね。
苦味がしっかり感じられるようなビールでしたが、酸味はほぼなくて、
でも、もっと苦くてもいいかなと思いましたね。天夏なんでね。
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バランスをだいぶとってあるような感じがしました。
こっちのお店は、よかったのは、すごいカジュアルな雰囲気があって、
たくさんの人が来れるような雰囲気と、中にDJがいましたね。
DJブースが置いてあって、曲をかけている人がいましたね。
そして、ビールを一杯飲んで600円という安さ。
普通の居酒屋と一緒ですよね。
クラフトビールというと、800円から900円、1000円くらい一杯取られるイメージはあるんですけれども、
しっかりお値打ちな感じでありましたし、
中に目を引いたのが、ピザ窯が置いていましたね。
薪で焼くピザ窯でしたね。
ピザ窯って、どれくらい時間利費がいるんでしょうかね。
でも、薪で焼くピザ窯って、すごく提供時間が短くできますし、
特徴が出せますよね。
そして、材料費がね、ピザって結構安いんですよね。
減価っていう意味ではちょっとわかんないんですけど、
材料費はとても安くなるので、ビールとピザって相性がいいんだろうなと思ったりしました。
改めて思ったので、ちょっとピザ窯作る費用っていうのを調べてみようかなと思います。
今日はね、ちょっと外で撮ってますんで、いろんな人がね、通ってきますね。
そんなことを考えながら、今日は2つのお店を、
はしごというか、バラバラな時間帯に行きまして、ビールを飲んでみました。
ピザ窯ね、ちょっと調べてみたいなと思います。
ブリューパブをやるんだったら、なんか目玉があった方がいいですよね。
そう思いましたので、ここからね、
ここに記録として残しておきます。
今日は最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
これで終わりにしたいと思います。
それでは、バイチャ!
