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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
この放送は、自家焙煎コーヒーをドリップバッグで提供する、サンセットレンジの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は日曜日です。久しぶりにコーヒーの話をちゃんとしたいと思います。
コーヒーの、私の好きな名古屋のお店を一軒紹介します。
お店の名前は、トランクコーヒーという名前です。
名古屋で3軒コーヒー屋さんをやっているお店で、私は何回か行きましたかね。
最近ちょっと行けてないんですけど、去年の夏は1回行けたかな。
どんな特徴のあるお店かというと、華やかな、本当に花のような香りのするコーヒーを出しているお店です。
そして、大洲にあるお店では、自ビール、滋賀高原ビールを提供しているんですね。
つまり、コーヒーとビールを同時に売っているお店という。
しかも、店舗の中でも飲めるし、持ち帰りもできるというような、なかなか素敵なスタイルのお店で。
コーヒーはですね、本当に驚きましたね。
いい豆を使っているんでしょうね。
コロンビアのパライソライチという豆があったんですけれども、
本当にね、爽やか、爽やかじゃないな、華やかな香りがして、
麦茶っぽい匂いもちょっとあるんだけれども、本当にライチのような香りのするコーヒーがありました。
味の方は強くなくて、本当に浅襟の爽やかなコーヒーでしたね。
もう一つ飲んだのが、エチオピアの何て豆だったか忘れましたけれども、確かナチュラルだったと思います。
で、どちらかというと赤ワインを彷彿させるような、ちょっとジャムみたいな、ベリーっぽいような味のする美味しいエチオピアの豆でしたね。
とにかく、果物の味がすごく強くするコーヒーなんですね。
そして、あんまり深くいってないので、苦味とか赤ワイン感は結構あったかな。赤ワイン感ありましたね。
苦味は弱くなってます。
なので、器もちょっと工夫されていて、折り紙ドリッパーっていう実の焼きのドリッパーがあるんですけど、
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その会社が作っているワイングラスみたいに口元が一回すぼまってちょっと開くような、ちょっと大きめのマグカップというか湯飲みみたいなものがあって、
それで飲むと香りが鼻のところに集まってきて、すごいブワッと開くような匂いがします。
なので、トランクコーヒーさんっていうのが名古屋の大須と高岡っていうところにあるんですけど、コーヒーを飲むなら高岡がいいですね。
焙煎機が置いてあるところで、コーヒーしかなくて、食べ物は近隣のお菓子屋さんから買ってきて持ち込めるよっていうスタイルでしたね。
コーヒー一杯ちょっと高めで600円とかだったと思いますけれども、あれを経験できるんだったら600円700円払うことは価値があるんじゃないかなと思いますね。
そして、大須のお店は何をなんといってもクラフトビールがあるんですね。
なので、夜行ってコーヒーを飲むもよし、ビールを飲むもよしということで、
友人と何人かといってゼロ時間がてらビールかコーヒーを飲んで、そっからまた飲みに行くみたいな使い方ができるので、
すごいね、ビールスタンドというかパブリックスタンドって言うんですかね。いわゆるパブですね。みたいな使い方のできる素敵な店だなと思いました。
ビールとコーヒー、一緒に飲むことはあんまりないんだけれども、なんか僕のスタイルとしては一緒になっていることは面白いなと思いますね。
飲むタイミングは一緒じゃないんだけども、一緒のお店で朝はコーヒー出して、昼はコーヒー出して、夜はビール出していくよっていうスタイルは、
なんか建物とか施設とか、リソースをね、よくね、うまいこと使えるって意味ではいい気もしますね。
客層が一緒かどうかわかりませんけどね。なんて思いましたね。
今日は名古屋のトランクコーヒーさんを紹介させてもらいました。
言わずと知れた有名店なので、知っとるわという方も多いかもしれませんが、目を買って飲んでみる価値もあるお店かなと思います。
もう一軒ね、おいしい店があるので、また今度紹介したいと思います。
今日はね、メインのテーマはここまでです。
一軒です。ここから雑談です。
今日、小牧コロナという、コロナってあの、サーズコブスリーのコロナじゃなくて、
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コロナっていう映画館を中心としたアミューズメントパークがあるんですけど、
その娯楽施設の中で、ノトの牡蠣を使った牡蠣焼き小屋というのが出展していまして、
ノトの支援にもなるからということで広告を出していました。
長浜のお店みたいでしたね。
そこの牡蠣焼き小屋へ、2時半くらいに行って、牡蠣を食べてきました。
久しぶりにですね、蒸し牡蠣とかそういうのをいただきまして、
家でやるとね、子供が食べないので、あんまりやらないんですよね。
なので、行ってきたんですけど、まあ満足でしたね。
ビール飲んで、牡蠣をちょっと食べて、そして帰ってくると。
待ち時間は少し長かったんですけれども、
業態としてね、すごくああいう牡蠣焼きを自分で焼かせるみたいなスタイルっていいなと思いましたね。
あれをもう少し地域にもよるんでしょうけれども、
夏に外でやることで、いくらか収入の上積みを目指すみたいなことができたら、
ビジネスの一つのやり方にもなるかなと思いました。
そんなふうに思ったので、記録として残してみました。
いつかビールと一緒にああいうものを出せたら嬉しいですね。
今日はここまでです。
明日からまた月曜日、仕事を一生懸命やろうかなと思います。
では、おやすみなさい。バイチャ!