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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、ビール作りの8キロリットルの壁という話をしていきます。
どういうことかというと、最低限ですね、
一人の人間というか一家が、私の家族が暮らしていくのに必要な生産量というのを計算してみると、
8キロリットル必要だということが分かりました。
この辺ね、ちょっと詳しく話をしていきます。
今日はですね、午前中から色々ですね、紙仕事をやっておりました。
その中で、色々先送りにしていたというか、ちゃんと計算したことがなかったので、
一個ですね、丁寧に、じゃあビールを自分で作って売るとしたら、
一体どれぐらい作って売れば何とかやっていけるのかという視点で計算をしてみました。
今まで集めた情報の中で、設備投資を一番最低限の500万ぐらいで終えた場合、
あと1本の330ミリリットルのビール1本を500円で売った場合という仮定をして、
じゃあどんだけ売れば私の家族が1年食っていけるだけの売り上げが立てれるかという試算をしてみました。
やってみるとですね、実際8キロリットル、8000リットルを年間ですね、売らないと、
ギリギリでもですね、私の家族は何とか食っていけないということが計算上分かりました。
もともとの前提もちょっと無理があるかもしれませんし、500万で作れるかというとかなり際どいような気もしますし、
かなり自分で手を動かしてやらないとダメでしょう。
そして実際500円で1本売るって言って、本当に売れんのっていう話もあるので、なかなか難しいなと。
それでいてなおですね、8000リットルですよ、8000リットル。
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発泡酒の醸造、免許を取るために必要な量は、6000リットルの酒造計画、販売計画があれば一応免許を交付してもらえることになっています。
必ずしも6000リットル売れなくても免許取り上げられるわけではないんですが、
基本的には6000リットル最低量を毎年売っていきますよという約束の下で免許をもらうことになります。
それはクリアしなくちゃいけない目標なんだけれども、
じゃあギリギリですね、私の家族がなんとか飯が食っていけるかなぐらいな、今の時点ですね、っていう量だと8000リットルと。
売り上げで言うと8000リットル×1リットルで3本ビールが取れますので、
3×8000×500円ということで、売り上げ1200万円、年賞1200万円がギリギリ食っていけるレベルになると思います。
じゃあそれが達成できなければ仕事は辞められないということになりますね。
もちろん何年かは持つかもしれませんけれども、今のたくあえと数年かかってそのレベルまでいくというふうになると、
キャッシュフロー的に私の人生の中でどこか資金が尽きるタイミングがあるなということも分かりましたので、
まあちょっとはっきり決まりましたね。
とりあえず今年頑張って独立するみたいなことはできないということになったので、
やっぱり元の計画通りですね、自分のペースで兼業しながらブリュワーを目指すと。
ただし、上層の仕事を始めるとかなりのコミットメントが必要なんだろうなということも分かりましたので、
どれぐらいの時間でできるのかみたいなことはもう少し調べる必要があります。
できればですね、岐阜の岐阜博士浄蔵とか関のビール屋さんなんかを訪れて話が聞けるといいなというふうに思っています。
はい、今日はここまでです。
来年、今年か、今年仕事を辞めてビールに専念するという話もありますが、
はい、ここにお話ししておくと、後で自分でも思い出せるので、
またね、詳細の計算とかそういうのはちょっとノートにまとめて、
記憶が新しいうちにどこかに残しておくといいなというふうに思っています。
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はい、ご視聴ありがとうございました。
はい、一回終わったんですけれども、今ですね、計算結果を見直していまして、
8000リットルではなくて、7000リットルで7000リットルです。
8000リットルで7000リットルです。
8000リットルで7000リットルです。
8000リットルで7000リットルです。
8000リットルで7000リットルです。
8000リットルではなくて、7000リットルでなんとか生活できる給料がもらえそうなことが分かりました。
原価消却のところの計算を間違えておりました。
訂正してお詫びいたします。
では、おやすみなさい。
