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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
この放送は、スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、私はお休みで体のメンテナンスをしておりました。
今日の話は、コーヒーについてになります。
先週ちょっとお話したんですが、先日か、エスプレッソをうまく入れることができました。
エスプレッソのハンドガン的な、注射器みたいな形のエスプレッソ器具を買いまして、
前回の、何日か前ですね、2週間くらい前のスタイフで話したんですが、
エスプレッソを入れてみたところ、あんまり上手に入らなかったんですね。
その後ですね、いろいろ工夫したんですが、今の手持ちのコーヒーミルでは、あんまり細かくひけないということで、
豆を細かくひくミルを購入しました。
キングラインダーK2というミルを購入して、エスプレッソの器具、コンプレッソという注射器みたいな器具で入れてみました。
それでやってみるとですね、ちゃんとエスプレッソができましたね。
3回中2回はきれいなクレマができまして、おいしいエスプレッソですね。
しっかり濃厚で甘みのある酸味のあるコーヒーを入れることができました。
個人的には大満足なエスプレッソになりましたね。
ただ、エスプレッソを飲み慣れていないので、正解がわからないというところもあるものですから、
本当のエスプレッソを出してくれる店をもう何回か行かないといけないなと思いました。
今回はキングラインダーK2という手回しのコーヒーグラインダーを使いましたが、すごく出来の良いグラインダーですね。
ブラックフライデーセールで買いましたので8000円ぐらいで買ったんですが、手回しミルで8000円は高いんですけれども、
大変細かく引けるミルですね。
しかも、元々私が持っていた小さいミルですね。
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キャンプ用の安いミルは細かく引こうとすると、回すのがめちゃくちゃ大変で、何分ぐらいかな?
10分ぐらいずっと回している感じなんですね。
ところが、このキングラインダーK2は3分ぐらいで引けましたが、結構軽いんですよね。
この一つの理由としては、口径が大きいということですね。
刃の直径が大きいということでしょうね。
そして徐々に細かく刻んでいくような刃が付いているからかなと勝手には思っています。
細かく綺麗に引けてコンプレッサーに詰めて押すと、細かく引いてあるおかげか、結構力がいるんですよね。
それを乗り越えてしっかりギュッと押し切ると、結構濃いエスプレッソとクレマが出ると。
クレマ、泡ですね。
綺麗な泡を作ることができました。
コーヒーの美味しさを凝縮したような味になるんですが、3回中1回はうまくいかずに、ちょっと美味しくない感じになってしまったので、
この差は何から来るのか、みたいなことを研究しないなとしたいなと思っています。
あとですね、エスプレッソ向きのブレンドをあんまりしていないので、それ用のブレンドした豆をもう一回作ってみて、それで飲んでみたいなと思います。
エスプレッソができると、ミルクと混ぜたりですね、サイダーで割ったりといろんな飲み方ができるので、幅が広がりますね。
これでコーヒー沼がどんどん深く広くなっていくというのが、自覚できましたね。
今日はここまでにしたいと思います。コーヒー楽しいですね。
記録しておきます。
キングラインダーK2の引き目は40クリックでやりました。
今日はここまでです。
ではおやすみなさい。
バイチャ!
