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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
ちょっとね、喉を痛めましたね。風邪をひいたようです。
声が少しバリバリしていますが、問題なくお話はできるので楽しくしゃべってきます。
今日はコーヒーのミルについてお話をしてみます。
コーヒーを豆で買ってきて、入れて飲むためには、ミルという機械がいります。
手で回すやつもあるんですけどね。ミルというのはグラインダーと呼んだりしますね。
豆を粉砕して粉にする道具なんですけれども、私は5台持っています。
今、手元にあるだけで、手回しの安いキャンプ用のやつが1つ。
あと、スバートアロマというタイプのコニカルバという薄状の刃がついた電動ミルが1つ。
あと、3台ナイスカットミルというカリタのものを持っています。
なんでそんなにいっぱいミルがあるかというと、種類が違うやつは使って比べてみたいというのがあると思うんですけれども、
ナイスカットミルがなぜ3台あるかというと、一時期ヤフオクでジャンク品を買い集めていたからです。
ジャンクでも動くものはそのまま使うし、動かないものは一部部品取りをしたり直したりして使えるようにしていたので、問題なく使えるものが今は3台あります。
このミルを貸し出しをして、豆を引かなくてもいい状態、つまりホールビーンの状態で売るというサブスクみたいなことができないかなと思って、
ミルを一時期買い集めて、一番多いときで6台あったんですね。
1台はちょっと壊れてしまって、変なところにヒビが入っちゃいましたね。
そして、あと2台は譲ってあげて、今は手元に3台があります。
このミル、もし貸し出しをしようとするとどうしたらいいかというのをあんまり調べずに買い集めちゃったんですけれども、
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本当は貸し出しをしようとした場合は、古物という中古品売買の免許がいるんですね。
その免許を取るのも面倒くさいなと思ったので、一旦保留にして、ミル自体は知り合いが使ってみたいという人がいれば貸してあげるというふうにしていました。
実際にナイスカットミル自体は今売っていなくて、ネクストGとかそういった名前で借りたから出ているのは5万円近くするはずなので、
ヤフオクで1万円ちょいで買えるとなればだいぶお値打ちですし、壊れるようなものじゃないので、性能は大体変わらないんですね。
なので、もしミルをまた使ってみたいという方がいたら、近くの人は貸し出しができるんじゃないかなと思っています。
実際に何回も何人か貸し出しをして、コーヒーの良さをちょっとずつ分かってもらうみたいなことはやっていました。
個物をとってまでやるほど買い集めるかというと、実際商売として成り立つレベルにしようとすると200台とか貸さなくちゃいけないんじゃないかなと思っていて、
それだとさすがにめんどくさいなと思ってきたので、今は楽しみに人に貸しているという感じですね。
これが生きる日はいつか来るかもしれません。
もし、ナイスカットミルをお値打ちに手に入れたいという方がいらっしゃったら、連絡くださればお譲りします。
今日はここまでです。
コーヒーの話も、新しい話がだんだん減ってきちゃったので、エスプレッソの機械を買ったので、そのあたりをもう少し実験してお話してみたいと思います。
今日はここまでです。
最後まで聞いてもらいましてありがとうございます。
では、おやすみなさい。
ばいちゃ!