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山浦 繋がっていくのは僕は運だとは思ってるんですけども、ただその分動いてるっていう自負はありますね。
ただ、別に何を探してるわけでもないけど、動いてるし、動いた分だけ、動くと同時に自分自身のフラッグもちゃんと目立たさなきゃいけないというか、
ちゃんとあっちからも見つけられるようにしていかなきゃいけないっていうのはあると思いますね。
その中で、お互い多少知名度というか、僕は知名度ないんですけども。
山浦 やっぱり出会った瞬間に、ちゃんと印象付けるみたいなことをしてるってことですか、ある意味。
山浦 というよりも、自分が何ができるかを完全に把握してるっていうところですよね。
把握してるから、じゃあ山浦さんってなった時に、山浦さんのイベント、じゃあいい会場がありますよとか。
そこ、その中で企画は山浦さんお願いします。そこに必要な会場作りは私完璧にこなしてみせますって、全然完璧かどうか分かんない段階でも大体言いますね。
山浦 それってある意味リスクとってるってことですよね。
山浦 リスクだと思うし、リスクっていう言葉で言うのは、多くの人はそこでリスク感じますね。
山浦 そういうすごい人がいて、仮にそういう場所を持ってたとしても、なんかダメになるかもしれないとか。
山浦 その前提で言ったら、それは後付けかなと思ってますね。それができるかどうかっていうのは。できなければできないでいいし。
山浦 正直、できないことなんかないっていうことが強いんで。
山浦 ただやっぱりもう一つで言うと、アフロさんに売り込もうっていう気もあんまなかったですね。
山浦 なんかね、それを聞いたときに、山浦さんってめっちゃ営業できる人なんですねってちょっと思ったりもすると思うんですけど。
山浦 でもなんか聞いてるとすごい偶発的だし、別にそのカレーの加工品、カレーペースト作ろうと思ってその人と繋がったわけでもないだろうし、
山浦 たまたまキャンプ好きだったから仲良くなった。
山浦 なんかその下心というか、何か目的があって近づいていったわけでもないっていうところも面白いですね。
山浦 そうですね。だから面白いと思ったからやるだけで、それがアフロさんであろうが、別にその違う人であろうがやってたと思うし。
山浦 実際あの会場でC車のイベントを小さくやったことも過去にあるので、その経験値の中でC車できる、ドラム缶ブローできるとか、
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山浦 あの会場草刈りしてイベント100人ぐらいはいけるとか、そういう実績もあるので、じゃあやりましょう。
山浦 でどうやら動き出したらアフロさんって、アフロマンスって有名なんやなみたいな。
山浦 あとから。
山浦 あとから聞いて逆にドキドキする。
山浦 でクロースなイベントやるって言ったらすげえ人100人連れてくるみたいな。
山浦 あとからわかるみたいな。
山浦 結局そのイベント開催面はお互いまだ距離感わかってなかったんですよ。
山浦 仲良くなかったという。
山浦 ただイベントでアフロさんがよく言うのは、イベントで僕が踊り狂ってたので、この人面白いって思ってくれたみたいな。
山浦 へえ、そうなんだ。
山浦 ただただ真面目にイベントを作るためにどういう風な機材が必要でとか、どういう準備が必要でっていうのをただただ打ち合わせしてる。
山浦 でも別に友達っていう感覚はなかったんですけど。
山浦 あのイベントで一緒に踊って、でアフロさんDJも上手いんで、それがすげえって言いながら酔っぱれてわーってなってる姿を見て、
山浦 たぶんアフロさんもこいつなんじゃこいつおもろいなって。
山浦 面白いと。しかも農家の人。
山浦 昼間なんか真面目に氷運んだりずっと裏方やってたのに、夜は踊り狂ってるみたいな。
山浦 いやー踊り狂ってましたよね。
山浦 キャンプファイヤーにパレットを狂ったように投げ込んでいた姿を思い出しました。
山浦 何より自分が楽しみたいっていうのは。
山浦 楽しんでましたよね。
山浦 もしかしたら伝わったのかもしれない。
山浦 伝わったんでしょうね。
山浦 そうか、だから最初アフロさんと出会ったときは、その前に間に繋いでくれた人がいたんですよね。
山浦 そうですそうです。
山浦 それサードドアで言うとインサイドマンとかっていう人ですね。
山浦 結果的に。
山浦 要はそういう結構有名な人とかと繋がりを持ってる人じゃないですか。
山浦 そうです。
山浦 その人って。
山浦 間違いないです。
山浦 いるんですよね。そういうインサイドマンが。
山浦 そのインサイドマンに出会ったのはどういうきっかけなんでしたっけ。
山浦 そのインサイドマンに出会う前に。
山浦 はいはいはい。
山浦 私と今カレーペーストやってくれる三崎ちゃんと。
山浦 一緒に。キッチンカーがちょうど出来上がる頃だったんで。
山浦 軽井沢に。
山浦 あーなるほど。
山浦 あのー出店してくれって話があったんで下見に行ったんですよね。
山浦 あー軽井沢下見に行ったんですね。
山浦 でまあ旧軽井沢の街道。一番有名な通りです。
山浦 旧軽井沢。
山浦 とかでまあ下見に行ってこんな感じかと。
山浦 まあでもせっかく来たから遊んでいこうと思って仕事中でしたけど。
山浦 あのーなんかちょっとゆっくり色々見ていこうかってなった時にそこにC社屋さんがあって。
山浦 おー珍しいですね。軽井沢にあるんですね。C社屋さんが。
山浦 あるんです。そこに客が一人一人いなくてですね。
山浦 で三崎ちゃん。私はもうC社経験者だったんですけど。
山浦 はいはい。
山浦 三崎ちゃんが経験してないよって言うんで。
山浦 あー。
山浦 じゃあやってく?って言って。
山浦 はい。
山浦 手渡すよって言って。
山浦 はい。
山浦 で、やって。
山浦 山浦の店員さんに客入ってないですねみたいなとこから話しかけて。
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山浦 で、なんか店員さんと仲良くなって。
山浦 で、なんかC社屋さんの中も私、我々しかお客さんがいなかったんで。
山浦 はい。
山浦 これちょっとお客さん呼びましょうよって言って。
山浦 僕と三崎ちゃん外。C社持って行って外に吸ってたんですね。
山浦 はー。
山浦 まあ席が一席だけあって二人で。
山浦 はいはい。
山浦 で、そこで吸ってたら、まあ街行く狩座を歩む人たちはC社だとかジャーリアはとか。
山浦 で、それを見た若者が2,3人お客さんとして本当に入ってきたりして。
山浦 へー。客引きをしたんですね。
山浦 客引きをしたんです。
山浦 はいはい。
山浦 面白いと思って。
山浦 おー。
山浦 そしてまあそういった中でずっと店員さんと喋ってると。
山浦 これ野外でやったら面白いんじゃないですかっていう話をしたら。
山浦 はいはい。
山浦 その野外のノベロックをやってた会社があるんで。
山浦 はいはいはい。
山浦 わーぶっていう会社だったんですけど。
山浦 わーぶさんと一緒にやりましょうよみたいな。
山浦 あーそこで一回提案してるんですね。
山浦 はい。
山浦 なるほど。
山浦 それいいですねって言ってくれて。
山浦 あーじゃあ一回上に掛け合ってみます、聞いてみますみたいな感じで言っていただいて。
山浦 はい。
山浦 まあ正直もう話半分で僕も聞いてたんで。
山浦 まあこんなもん。
山浦 まあまあ。
山浦 いろんなとこで言ってるんですよね。
山浦 いろんなとこで言ってますね。
山浦 なんかないかなと思って。
山浦 はいはいはい。
山浦 で言ってもうそれこそ二日後ぐらいに。
山浦 やりたいって言ってます、やりましょうみたいな。
山浦 あー上司から。
山浦 上司から。
山浦 はいはいはい。
山浦 でそこで繋がったのがそのインサイドマン。
山浦 あーその上司がインサイドマンですね。
山浦 インサイドマン。
山浦 いやーすごいなー。
山浦 その人は結構そういう有名人とか。
山浦 いやいやたまたまアフロマンスの元弟子みたいな。
山浦 えー元弟子なんだ。
山浦 元弟子に繋がって。
山浦 これなんかアフロさん繋げた方がいいですねって言われて。
山浦 その時アフロさんって言われたらアフロのおっさんがいるのかなぐらい。
山浦 思ってたんですけど。
山浦 めちゃくちゃ有名人や。
山浦 全然知らなかったんで。
山浦 はいはいはい。
山浦 そしたら蓋開けたらさっきの足戻るって感じですけど。
山浦 なるほど。
山浦 いやーめちゃくちゃ流れが分かりました。
山浦 いやだからそうっすよね。
山浦 だからその軽井沢で全ての行動が
山浦 僕それやらないなみたいな。
山浦 まず軽井沢に行ってCシェアに入ろうっていうところがまず一つ。
山浦 その選択肢を選ばないんですよね多くの方が。
山浦 別のエリアだったら分かんないですけど。
山浦 まず軽井沢でCシェア。
山浦 軽井沢に行ったらCシェア。
山浦 そこじゃないですね。
山浦 でその上でさらに多分客引きをしようみたいな感じで
山浦 外で吸い始めたっていうのも普通なかなかしないけど
山浦 でもやっぱりそういうことをしたから仲良くなっていったわけですよね。
山浦 ちょっと距離感が縮んで。
山浦 距離感が縮んで。
山浦 ちょっとそのギブするからこそいろいろ話があって。
山浦 そこですかさずCシェア外でやったらいいんじゃないですかっていう提案をしていて。
山浦 でしたら上につながってっていう。
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山浦 やっぱり一個一個の意思決定にポイントがありそうな感じがしました。
山浦 サードドアにたどり着くための。
山浦 それが才能なんでしょうね。
山浦 それが才能なんだろうなと思うんですけど。
山浦 普通の人が選ばない選択肢が自分の中で見えてたりとか。
山浦 あとはやっぱり提案するべきタイミングで提案してるとかっていうのが。
山浦 もしかしたらあるのかなっていうのは思いましたね。
山浦 すごい分析みたいになりましたけど。
山浦 すごい不思議だなと思って。
山浦 まあ真似しようと思ってもできるものじゃないのかもしれないですけどね。
山浦 どうなんですかね。別にマニュアル通りやってるわけでもないんで。
山浦 そうですよね。
山浦 感覚でやってる。
山浦 どうやればいいんですかって言われても、はーって感じですよね。
山浦 いやでも、何かとこの人と繋がったみたいな、山浦さんからどんどん出てきますよね。
山浦 それは、なんか最近もすごい感じますね。
山浦 勝手に、これはあんま具体名は言えないですけど、俳優さんと繋がって。
山浦 ちょっとさっき言いました。本当にガチ芸能人ですよね。
山浦 農業やってるから紹介しますねっていう話をふわっともらって。
山浦 またそういう人と会う機会があったりとかね。
山浦 それも誰かの紹介みたいな感じになるんですか。
山浦 そうですね。もう15年くらい前のカンボジアでいた時の知り合いとかそういう次元ですね。
山浦 はいはいはい。
山浦 今でも繋がっていて。
山浦 なんかその今でも繋がっているみたいな感覚もちょっと気になるんですけど、
山浦 15年前に一緒に仕事したとて、繋がらなくなることも多いなって個人的には思ってるんですけど。
山浦 どうやって、なんかちょこちょこ連絡取り合っているのか、
山浦 SNSとかで発信しているからなんかお互い何やっているかわかって、
山浦 タイミングでこういうのやるって話になるのか。
山浦 それでいうとやっぱり15年前に知り合っているんですけど、
山浦 10年は、そう15年前に繋がっているけど、10年間は温真不通というか別に。
山浦 ほぼ絡みなかったですね。
山浦 絡みないっていうのが普通にあって、
山浦 その中で自分がこの10年の間に農業界でわちゃわちゃしてますよっていうのを、
山浦 Facebook等で発信していて、
山浦 どうやら情報的にもたくさん持っているキャラになっているなみたいな。
なるほど。
山浦 なってきて、一回農業関係で連絡があって、
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山浦 こういうのやっているんで誰か紹介、教えてくださいみたいな話があって、
山浦 ああごっさるしてますと。一回ちょっと久しぶりにご飯でも食べましょうよってなったときに、
山浦 その人も企業家として成功してたりして、
山浦 ああじゃあ何か僕いずれかもじゃで農業絡めてやりたいんで何かやりましょうよって話して、
山浦 いろいろ企画を提案して、
提案したんですね。
山浦 提案したりして、
山浦 これ企業家で投資家でもあったんで、
はいはい、なるほど。
山浦 一緒にやれませんかみたいな。
山浦 で、2、3回壁打ちして、
山浦 で、その時にまたコロナになって、
山浦 ああじゃあちょっと無理ですねって言うのでまた流してたけど、
山浦 でもやっぱ知り合ってるんで、何か誕生日とか来たら、
山浦 相手もこちらのお子さんがいるって言うので、
山浦 お祝いを送り合ったりして、
山浦 特にずっとキープインタッチが最近続いてたところで、
山浦 あの俳優さん農業始めたらしいから、
山浦 山浦さん、ちょうど山梨なんで紹介しますよって言ってもらった人が、
山浦 あ、見たことあるみたいな。
山浦 芸能人ですよね。
山浦 はいはいはい。まだ言えないけど。
山浦 まだ言えないですね。
山浦 いやあ、皆さんどうですか。見えてきましたか。
山浦 これが栄誉ですよ本当の。
山浦 でも勝手にうんっていう風に山浦さんは言っているんですけど、
山浦 僕から見るとやっぱり、まず10年間会わない間があったとしても、
山浦 自分が何をやっているのかを発信をし続けていて、
山浦 とりあえず農業のことがあったらこの人が知っているだろうというブランディングというか、
山浦 そういう風に認知されていて、かつ何かちょっとチャンスがあった時に、
山浦 すかさず提案をするという行動もしていて、
山浦 その瞬間はそれが繋がらなくても、やっぱり次何かあった時に、
山浦 そういえばあなた提案してくれたとか、何か第一想起しますよね。
山浦 はいはい。
山浦 ああこれなら山浦さんだなみたいな。
山浦 それにちゃんと繋がっているからそういう話が来るっていう、
山浦 何か種まきをこう年単位でずっとやり続けているから。
山浦 そうですね。その種まきっていう言い方が多分一番正しいんだろうなと。
山浦 はいはい。
山浦 今はもう。
山浦 農業っぽいですね。確かに。
山浦 農業界で。農業界で自分が過去にカンボジアにいたと。
山浦 はいはい。
山浦 多分今日本の農業界でカンボジアって言って。
山浦 農業とカンボジアで。
山浦 農業カンボジア。
山浦 って言って誰を思い浮かべますかって言って。
山浦 まあ出る人別にそんな多いとは思わないですけど。
山浦 多分全員に聞いたら山浦が一番あるだろうなと。
山浦 一番出てくる。一位だよね。一位ですよね。
山浦 自信もあるので。
山浦 僕以外でも農業でカンボジア、カンボジアで農業してる人ももちろんいるんですけど。
山浦 やっぱり今のタイミングでは多分自分が一番だろうなと思います。
山浦 ああすごい。農業かける。
山浦 そこがねなんか変にこういろんな国とかじゃなく割とカンボジアってもうフォーカスで言い続けてるっていうのも。
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山浦 やっぱそこが第一想起されますよね。
山浦 カンボジアってなったら山浦さんって僕も思いますもんね。
山浦 カンボジアのなんか話あったら山浦さんにとりあえず言ってみようってなるしなあ。
山浦 そうですね。だからそれ関係でカンボジアイコール山浦みたいなイメージで、
山浦 やっぱり今年も多分令和5年度とかでまたツアーが3日ぐらい今もほぼ確定してるっていうのがあるんで。
あ、現地に行くツアーみたいな。
山浦 行くツアーとか。それもだいぶもう3年ぐらい前に知り合った人が今更言ってきたりとか。
へえ。
山浦 まあさっきの言い方で言うと芽吹くみたいな、種が芽吹くみたいな瞬間がいずれ来るなっていうのは。
なるほど。
山浦 肌として最近感じてます。
はあ。めちゃくちゃよくわかってきました。
山浦 よかった。
いやあ、だからまあ才能でもあり、でもやることをやっぱりやってるから、種がいきなり芽吹く瞬間があって、
でもその瞬間だけ切り取るとなんか偶然的な感じに見えるっていう。実際偶然はあるんだと思うんですけど。
山浦 もちろん。
いやあ、めちゃくちゃ解像度が上がりました。サードドアの。
まあサードドアとも思ってなかったと思うんですけど。
山浦 もちろん。
山浦 なんでしょうね。自分のキャラがカンボジアっていうキーワードだけでも明確になるっていうのはちょっと一つの武器だったかもしれないですね。
確かに。そうですね。農業でかつカンボジアでとか。やっぱりブランド第一早期ですよね。
日本で2番目に高い山は誰も早期できないっていう話よくありますけど、富士山は分かるけど北だけは分かる人いないっていう。
やっぱその農業かけるカンボジアで一番最初に早期される人っていうのになってるのは今後のまた山浦さんの、ここ1,2年でいい気にまた来そうですね。
山浦 なんかあるかもしれないですね。
より山浦さんが個人としてもいろいろ活動する年に今年はなるんですよね。
山浦 なります。
たぶんいろいろなチャレンジ報告が出てくるんじゃないかなと思うので、ぜひ気になる方はフェイスブックとか。
山浦 フェイスブックかインスタで。
インスタ?発信してます?
山浦 インスタ。ちょこちょこですね。
本当ですか?ぜひフォローしていただければ。ラジオの概要なりツイッターの告知の時に載せとくので気になる方は山浦さん。
山浦 アフロキャンプは私を通してしか入れないので。
ああそれは。
山浦 あとアフロかその周りかぐらいの。
まずこの情報を知っている人が働き方の話を聞いている人ぐらいしかまだいないと思うので、ただこのラジオもそんなに多く聞いているわけじゃないので、もし聞いたラッキーな方は声かけをしていただくといいことがあるかもしれません。
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招待制なんですね。
山浦 招待です。
招待制で。
山浦 誰でもかんでもってわけでもいかないかもしれないですね。
そうなんですよね。
山浦 言っちゃダメなやつでしたね多分。
まあこのラジオだから大丈夫だと思います。
山浦 大丈夫です。
割と身内が効いてます。
山浦 ダメな人はごめんなさいって言うんで。
はいはい大丈夫だと思います。
じゃあということで今日は山浦さんに来ていただきました。ありがとうございました。
山浦 はいありがとうございました。
山浦 いろいろと今年の活動楽しみにしてますのでよろしくお願いします。
山浦 こちらもよろしくお願いします。
山浦 ではまた来週お会いしましょう。おやすみなさい。