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2025-09-22 23:59

117 新卒からずっとエンジニア、PdMに転向して、現在広告事業責任者のMee #TimeTreePeeps

Steve
Steve
Co-host

「TimeTreeラヂオ」はカレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが、ふだんの仕事に関係することもそうでないことも、だいたい15分でひとつのテーマを話しきるインターネットラジオ番組です。


TimeTreeをつくる同僚も、TimeTreeをつかう世界中のユーザーも、みんなTimeTreeのたいせつな仲間たち! #TimeTreePeeps はTimeTreeを盛り上げてくれる多彩でナイスな仲間たちとお話しするポッドキャストシリーズです。


今回の #TimeTreePeeps は広告事業TimeTree Adsの事業責任者Meeです!


◎お便りお待ちしています!

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サマリー

Meeさんは新卒でYahooに入社し、エンジニアとして6年間働いた後、TimeTreeに移っています。現在、広告事業の責任者としての役割を果たしており、TimeTreeでの経験を通じてプロダクトマネージャーへと転向し、創業メンバーとして広告のマネタイズに貢献しています。彼女はユーザーファーストの理念に基づき、広告体験の改善と独自性を追求し続けることを目指しています。

Meeのキャリアの始まり
どうも、スティーブです。
どうも、Meeです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は、Meeをお招きしております。
Meeは過去に何回かラジオにも出ていただいてはいるんですが、
今回メンバー紹介会ということで、
Mee単独でいろいろMeeについて紹介するのは初めてということで、
簡単に自己紹介をお願いします。
TimeTreeでマーケティングソリューション本部、
本部長という肩書きでやらせていただいています。
Meeと申します。
新卒でYahoo6年くらい働きまして、
2社目がTimeTreeなんですけれども、
今、TimeTreeが10年目になります。
というところで、普段はマーケティングソリューション本部という
TimeTreeで広告事業でマニタリズムをしているんですけれども、
そこの責任者というところで方向性を決めたりですとか、
広告の商品企画したりとか、そういったことをやっております。
ありがとうございます。TimeTree10年目。
10年目になりましたね。10年超えましたね。
2015年入社。
2015年6月とかですね。
もう超えてますね。
そうなんですよ。
YahooからTimeTreeに、Yahooでは元々どんなお仕事をしていたんですか?
Yahooではエンジニアで入ってまして、
まる6年エンジニアで、
ウェブエンジニアとIOSエンジニアをやってました。
あとはですね、広告、Yahooでも広告が結構収益の走りでやってると思うんですけども、
Yahooでは広告を一切やってなくてですね、
通信向けのサービス、SNSというか、
Yahooブログとか、あとカカオトークに一回出行していたこともあるので、
そういう通信向けのサービスをひたすらやるみたいなことをやってましたね。
ウェブエンジニアから、ちょうどiOSデバイスが、
TimeTreeでの成長
それこそiPhoneとかが出てからバーッと盛り上がってきたときに
IOSエンジニアに転校して、
まさにそうですね。
歴史の感じですね。
ちょっと遅れたぐらいでiOSエンジニアに転校した感じですかね。
今キーワードにも出てきたカカオ、カカオへの出向みたいなところが縁で、
タイムツリーメンバーほとんどみんなカカオにいたから。
そうですね。Yahooとカカオジャパンがその当時、
LINE対抗というところで公勉会社を作って、
Yahooにいたんですけど、そこから何十人、20人くらいかな。
MAXで出行してたんですけど、そのうちの一人ですと。
そこの一つのチーム、5人のチームが今のタイムツリーを創業しているので、
というところですね。
LINE対抗でって話もありましたけど、そんなYahooが今やLINE…
そうですね。
今やLINE、Yahoo株式会社になりました。
インターネットの歴史を感じますね、ミーの話から。
本当ですね。だから本当にLINE対抗からLINE合併になってますもんね。
すごい。
で、タイムツリーに2015年に入社されて、
僕はもちろん知ってるんですけど、タイムツリーの中でのキャリアというか、
職歴も結構ミーは特殊ですよね。
そうかもしれないですね。
エンジニアからプロダクトマネージャーみたいな企画職みたいなところに変わるんですけど、
何人かいるんですけどね。
いるんですけど、というところで、
エンジニアが10年のうち、多分6年なのかな。
6年で今4年が企画職みたいな配分になるのかなと思いますね。
その6年の編歴でいうと、どんな仕事をしてきたんですか?
そうですね。ちょっと思い出してたんですけど、
入社当時は広告じゃないところだったので、
今メモとかタイムツリーのメモ機能ってあると思うんですけど、
あれをなかったんですね。普通の予定だったんで。
それを最初やるときに、
ただタイムツリーがメモ機能よりも面白くないっていうので、
タイムツリーらしいメモとは何ぞやっていうところで、
日付が決まってない予定だろうと。
それをキープっていう名前をつけて、
キープっていう機能を最初やったりとか、
あとは、今カレンダーをそのまま丸ごとグループで共有するんですけど、
それってかなり近しいグループで、
いっぱい予定を共有しないと必要ないじゃないですか。
なんですけど、例えば会社の同僚とかだと、
たまに飲み会の予定を共有したりするじゃないですか。
ぐらいだとその予定だけを共有したいみたいなニーズがあるなと思ったんですね。
その当時の我々、18年前くらい、9年前くらい。
そのときに予定単位共有って呼んでたんですけど、
そういう機能とかを最初の2年はやってました。
で、タイムツリーが創業して2,3年経ったときに、
初めてマネタイズするってなって広告事業を開始しましたと。
それ以降の7,8年はずっともう、まずはエンジニアとして、
その広告事業に関わっていると。
ひたすらタイムツリー上で広告とかマーケティングソリューションで
収益化するっていうところに携わってます。
なるほどね。だから前半の部分では、
結構エンジニアとしてタイムツリーの本流である
予定を作るとか予定を共有するみたいなところの
機能の開発をエンジニアとして携わっていた。
その後、広告、マネタイズの必要が出てきて、
マネタイズをするための事業、事業部に。
そこもエンジニアとして所属はしていたが、途中でPDMに転向して。
それが今や本部長。
ちょうど1年前だったんですけど、
以前20年9月から本部制みたいな形になって、
その時に、それまではアズプラットフォームチームっていう名前だったんですね。
そこのリードみたいな型書きっぽいものがあったんですけど、
そこで1年前にマーケティングソリューション本部っていう名前にして、
そこの本部長をやらせていただくという形に1年前になりました。
ただのって言うとあれですけど、
広告だけに関わらず広く企業のマーケティングを助ける
マーケティングソリューションで収益一化していくぞというところで一緒になってます。
広告チームの価値観
なるほど。僕も部長って呼んでいいですか?
大丈夫です。
本部長もいろいろあると思うんで、
大きな会社の本部長もあれば、
タイムツリーのようなスタートアップの本部長もありますけど、
名前負けしないように日々頑張ってます。
タイムツリーでのキャリア、結構幅広くいろいろ経験されてると思うんですが、
MEの希望とか何か、意向だったのか、
その辺り自分が描いていた通りのキャリアだったのかな、
どうなのかなというところをちょっと気になっていて。
それでいうと、自分でプロダクターマネージャー企画とか、
そういうマネジメント系に行きたいと思って変更したわけではなかったですね。
その当時のフレッドフロードとかから、
そういうところの打診があって初めて考えたと。
ただ、軽やす受け合いしたわけではなくて、
自分でも本当にできるのかっていうところはちょっと考えた上で、
やろうと、やってみようと、チャレンジしてみようと思って、
リードって呼んでたんですけど。
しかし職種としてはプロダクターマネージャーっていうのがあるんですけど、
企画職人。
その時に言われて初めてそっちの道を考えたっていうような感じです。
経営からの要請でっていう部分が大きかった。
要請で初めてそっちを意識して変わって、
やるからにはやろうっていうところで今もやってるみたいな感じですね。
その時に当時思い出しての悩みとか葛藤とかあったんですか?
なった最初の2、3ヶ月はまだに思えてますけど、
やっぱり全然朝めちゃくちゃ弱かったんですけど、
朝目が覚めるみたいなのありましたね。
そうか。
全くだから仕事のやることとしては180度変わるってことですよね。
そうそう。だから計画性があれば、
例えば周りのプロダクターマネージャーとかリードの人が、
どうやってるんだろうとか、いつかなりたいなとか、
インプット事前準備あるじゃないですか。
全くゼロなんで、
エンジニアしかやってなかったところが、
急に企画職ってなってるので、やっぱりそういうのはあると思いますね。
そのタイムツリーならではの企画職だったり、リーダー職、
今は本部を率いる経営に近い層になったっていうところで、
タイムツリーならではのスタイルを確立する上で
ミーがやったこととかあるんですか?
というかタイムツリーの特徴とかもあるんですか?
そうですね。だから一つ、
他の会社よりちょっと難しいなっていうところは、
良くも悪くもなんですけど、
マネージャーがマネージャーっぽくないというか、
フラットであるというところなので、
あくまで、
もちろんマネージャーが責任を持って決めるし、
最後は決めるべきだと思いますし、
そういったところでスピード感も必要なんですけども、
結構みんなの意見を組んだりとか、
合意形成っていうところで言うと、
しっかりやる必要性があるなというところなので、
いろいろスタイリングにもよるかもしれないですけど、
マネージャーが決めたからすぐ、
みんながすぐアラインしてるのが、
どれだけ簡単かっていうと、
それはマネージャーの組織がしっかりしている組織でも、
共通かもしれないんですけども、
ある程度いろんなマネージャー力によって、
言ったらすぐ偏りがあるから、
みんながアラインするっていうような、
そんなわけではないので、
そういう難しさがあるかもなって、
ちょっと質問とずれてますけど。
コミュニケーションの難しさ、
難しさというか、
タイムツリーならではの、
時間のかけ方みたいなのがありそうですよね、確かに。
そうですね。
一方でスピードが必要みたいなところも感じたりとか、
決めるとこは決めたりとか、
必要なんだなとか思いながら、
まだ引き続き模索してます。
Bから見て広告チームってどう見えてますか?
タイムツリー広告チーム?
いろんな人がいますね。
いろんな、一番いろんな職種がいる。
まあ、そんなことは聞いてない。
人数も一番多いですもんね。
人数もすごい増えてきて、
やっぱり30人。
兼務とかもいますけど、30人なんですよ。
タイムツリーは100人とか100、
マックス120人ぐらいだと思うので、
3分の1を近くなってきてるっていうところで、
増えてきて、どう見えてます?
そうですね。
一つはやっぱり、
収益をしっかり上げてる部署であるっていうところの、
みんな収益を上げなきゃっていうところと、
広告チームでいうと、
結構全員が、
特にコアなメンバーとかを
ちょっと思い返してみていると、
広告なんだけど、
嫌われる広告を作りたくないとか、
やっぱりユーザーさんにとって、
有益な広告を届けたい。
ユーザーさんにとっても企業にとっても、
有益な広告を届けたいっていうところで
行き着いている人が、
改めて多いんだなっていうのは、
思いますね。
確かに。
稼げればいいとか、数字が上がればいい、
そういうんじゃないですよね、
結構カルチャーとしても。
そうですね。
僕もYahoo!の時6年間、
広告やってなかったって言って、
やっぱり広告って、
広告事業の理念とビジョン
むしろその時は考えが至らなさすぎたんですけど、
広告なしでやりたいって思ってた、
ウェブサービスを。
それはもう考えなさすぎて、
やっぱり企業としては収益化しないといけないし、
だからやってるんですけど、
それぐらい僕も広告と遠いところにいたんですけど、
っていうのと、
始めた時のリーダーは僕じゃないんですけど、
始まりからやっぱりユーザーのことを考える広告事業を
やっていきたいっていう理念はあって、
僕もそこに合致しているので、
そういうところを引き続き維持しているんですけど、
たまに僕以上に、
みんなユーザーファーストというか、
そういう広告にちょっと嫌な気持ちがあって、
来ている人もいるなっていうのは思いますね。
面白い。
だからそこでタイムツリーに、
今までの広告にはない可能性を感じて、
そうですね。
チャレンジしてみようって人が多い。
そうですね。広告だけど、
少しでも有益だったりとか、
喜ばれる広告っていうのは難しいんですけどね。
ビジネスの仕組み上だけど、
それでもやっぱり不快な広告はもちろん出さないように
っていうところもありますし、
もう一個はやっぱりやるからには、
タイムツリーがやるっていうのが重要だなって
改めて思うんですよね。
タイムツリーっていうカレンダーアプリが広告を自社で
オリジナルで作ってますとなった時に、
普通の他社も完全にやっているバナー広告だけをやるんじゃなくて、
ディスプレイ広告とかやるだけじゃなくて、
そのカレンダーだからこそ意味のある広告、
できる広告っていうのをやると、
もう競合がですね、
Google広告とかそれこそLINE広告とかTikTokなんですよ。
国産がデジタル広告に出すってなった時に、
まず最初にGoogle広告検討するじゃないですか、
メタとか。
そこと横並びなんですよね。
指標とかも横並びだし。
全く同じものを提供していると、
なかなかタイムツリーに出向までたどり着かないので、
タイムツリーの強みを生かしてとか、
独自性を生かして、
いろいろとソリューションを提供することによって、
タイムツリーも選んでもらえるところが出てくるというところなので、
ユーザーさんにとって有益な広告と、
タイムツリーの独自性を生かしてできる広告っていうのを
軸にしてやっていますというところですね。
広告体験の新たな可能性
部長ぽいコメントいいですね。
そうですね。
ちょっと考えてきた感が出ちゃった。
なんか、みーもいろいろと今後のことも考えているとは思うんですが、
このラジオで話せる範囲でタイムツリーアズの、
これからの可能性とか展望とか、
こうしていきたいというみーの野望とか、
最後にそこを聞かせてもらってもいいですか。
そうですね。
まず結局さっきの広告に、
そんなに良い思いがなくてみたいな話したじゃないですか。
それタイムツリーの広告チームはそういう人が多いなっていう話したんですけど、
結構そのマーケティングイベントとか最近出てるんですけど、
タイムツリーだけじゃなくて結構みんな持ってるんですよ、この広告。
そうなんだ。
結構共通に思ってるんですよ。
それをどうにかしたいってみんな思ってるけど、
なかなかこのちょっと負のループになってきがちのデジタル広告を抜け出せない、
業界として抜け出さないところがあるみたいな。
だからそのタイムツリーのちょっとでもそっちの方向に行ってるっていうのは、
共感してもらったり、共感してもらえるんだなと思ってるんですけど、
なんでこれを言い出したかっていうと、
スティーブがタイムツリーの広告見たときに、
やっぱりまだまだこのタイムツリーの広告って違うなとまだ言ってないと思うんですよね、多分。
スティーブがタイムツリーを開いたときに、
なんかタイムツリーの広告体験って違えなって、多分まだなってないと思うんですよ。
それが一部でもちょっと実現できたかなと思うのが、
日付インチコップっていう広告だったりするんですけど、
やっぱりまだまだいろんな広告が出る中で、
タイムツリーらしい広告、タイムツリーに訪れるとタイムツリーらしい広告体験ができるな、
他のアプリに行くときとは違う広告体験ができるなって、まだなってないんですよね。
ちょっとは一部できてきてるんですけど、っていうところなので、
本当にそれを実現するっていうところが、やっぱり抽象的な遠いというか、目指すところだなと思ってますね。
一般消費者からすると基本広告って邪魔なものみたいな、
ノイジーであって売りつけられる、宣伝されるっていうものが、
一般的な広告のイメージだったり体験だけど、
タイムツリーは自分の予定とか日付とか、誰かのスケジュールと連動して、
本当に必要な情報が届くとか、役に立つ情報が届くみたいな、そこを目指してるってことですね。
その通りです。そこをグラデーションだと思うので、
ちょっとマーケイベントとか広告業界の集まりの何かがいたときとかに、
本当に言ってもらえることがちょっと出てきたんですよ。
オリジナルのアニメーション日付に出てくると、かわいいじゃん。
あんなのだったらいくらでも出してほしいっていうのを直接言ってもらったりとかしてくれるんですけど、
その体験が常々起きてるわけではなかったりすると思うので、
もっと増やしていくというところで、
自分の体験に振り返ってみると、テレビCMって今結構いい体験だと思ってるんですよね。
テレビCM、子供のときはまだまだスキップしたりとかしてたんですけど、
やっぱりクリエイティブがすごく大事なんですよ、広告って。
テレビCMってあの大画面で本当にクリエイティブにお金かけて、
15秒とかに作り込まれてるので、スキップとかないのが逆に今いいかもと思ってて、
置いといたらもう次流れるっていう。
もちろん反対期もあるかもしれないんですけど、
っていう中でデジタル広告ってスキップ秒数とか結構気にしちゃったりとか、
スキップできるのがいいところでもあったりするんですけど、
やっぱりここを見ようというよりはスキップを襲うっていう気持ちにちょっとなってるなとか思ってるので、
テレビCMって結果やっぱり50年前、もっと前からあると思うんですけど、
やっぱり今いい体験がむしろあるなと思ってて、
デジタル広告もちょっとそのいい体験に業界を上げて、
少しでもちょっと変わっていけるといいし、みんな感じてるんだなと思っていて、
思ってるので、そのタイムツリーもそういうビジョンというか、
フォークスクールをぶらさずにやっていけば結構共感してもらえるのかなと思ってますね。
めっちゃいい。ありがとうございます。
広告チームの取り組みと採用
じゃあそんな広告の未来について結構考える機会があるタイムツリーの広告チーム。
はい。
めちゃくちゃ採用してますよね今。
めちゃくちゃ採用してます。
職種でいうと、営業経験者とデータコンサル営業って呼んでるような、
ちょっとデータ周りに強かったりとかして、
営業サポートする形で予定データとかタイムツリーに持ってるデータを使って、
こんなマーケティングの分析できますよみたいな提案をしたりする営業であったりとか、
あと普通にデータアナリスト、広告の運用サポートメンバーとか、
すごく募集してますね。
特に営業経験者強く募集してますので、
ぜひ応募いただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
タイムツリーの広告チームに入ると、どんな得点があるんですか?
そうですね。
我々のアセット、ちょっと今日は話してないですよね。
っていうので言うと、予定データだと思ってるんですよね。
タイムツリーカレンダーサービスなので、
一つ広告事業をやる上で、データをどう活用するかっていう軸があるんですけど、
タイムツリーだけが持つというか、
カレンダーサービスだけが持つファーストパーティーデータとして、
ユーザーさんの生活の予定データがありまして、
そこを軸にしたマーケティングソリューションを今展開しているんですね。
それがだいぶ形にはなってきているので、
ここで長く話すと時間がなくなりそうなので、
その予定データ、我々だけが持つ予定データを活用した、
新しいマーケティングソリューションを売っていけるので、
ぜひタイムツリーしかできない価値を提供できるような、
そんな営業ができると思うので、
ぜひ来ていただければと思っています。
ありがとうございます。
今日は広告チーム、本部長のミインをお呼びしました。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
完璧じゃないですか、ミイン。
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