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2023-10-16 20:26

49 TimeTreeメンバー紹介——セールス Vone

Steve
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Mela
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「TimeTreeラヂオ」はカレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが、ふだんの仕事に関係することもそうでないことも、だいたい15分でひとつのテーマを話しきるインターネットラジオ番組です。

今回はセールスメンバーのVoneと一緒に話しました!

◎TimeTree Company Deck(会社案内資料) ⁠⁠https://bit.ly/timetree_company_deck⁠⁠

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サマリー

広告チームのセールスとして活動しているVoneが自己紹介をし、また、タイムツリーの広告商品であるターゲットデイのリニューアルについて話しています。また、TimeTreeのメンバー紹介ではセールスチームについて話し、広告の成果やタイムツリーの魅力についても語りました。

Voneの自己紹介
スピーカー 2
好きなビールの銘柄は、キリンラガーのスティーブです。
スピーカー 1
好きなビールの銘柄は、オリオンビールのメイラです。
好きなビールの銘柄は、サッポロ黒ラベルのVoneです。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
Voneも初登場ですね。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
Voneはもう黒ラベル大好きですもんね。
大好きですね。本当にそれ以外飲まないです。
お店も黒ラベルかどうかを見て用意してます。
スピーカー 2
徹底してるんですよね、そこ。
オフィスにエドガーってエンジニアがいるんですけど、よくビールを頼むんですけど、Voneがオフィス来るときだけは黒ラベル縛り。
スピーカー 1
絶対置いといてくれますね、本当に。
最近、ビンまで置いてありますね。
スピーカー 2
ビンもあるし。
スピーカー 1
エドガーはちなみにプレモローシー。
そうなんだよね。
派閥がね。
スピーカー 2
相性悪いんですよ。
そんなビールにこだわりのあるVoneが今日来ていただいて、どんな会になるんでしょうか、おめえら。
スピーカー 1
ではですね、VoneはMAZチームのメンバーの一員なんですけれども、初登場ということで、まずはVoneに自己紹介をしていただいて、その後MAZチームどういうことをしてるのかみたいなのをお話していただければと思っています。
スピーカー 2
気になる。なんか謎のビールに包まれてる感ありますもんね、MAZチームって。
スピーカー 1
MAZチームは誰もまだ出てない。
スピーカー 2
Miiとかは出てくれたかもしれないですけど、ちょっと話題も違ったかも。
スピーカー 1
そうですね。他のメンバーは?
スピーカー 2
MAZの人たちはあんまり出てくれないから。
スピーカー 1
確かに、そうかもしれない。
そうなんです。
今日はなので、VoneがMAZチームを背負って満を持して登場です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。じゃあまず自己紹介からさせていただきます。改めましてVoneと申します。
入社は2019年の3月になります。なので、何年だ?もう4年半ぐらいになってしまいましたが、お世話になっております。
入った時からもうずっと広告チーム、AZチームで。
タイムツリー広告の特徴
スピーカー 2
広告チームのセールス?
スピーカー 1
そうですね。セールスをずっと担当していて、ちょうど入社のタイミングが、AZが今セルスサーブっていう予定をターゲティングできるような運用型の広告を用意していて、そこがリリースになるのが10月だったんですね。
それの半年前に準備も含めてジョインさせてもらったっていうような形で、当時エミケンと2人でいろいろと細々と営業などをやっておりました。
スピーカー 2
どんなきっかけでタイムツリーに入ったんですか?
スピーカー 1
タイムツリーに入ったきっかけが、もともと私ISP、インターネットサービスプロバイダーの会社にいたんですね。
全職が新卒でいたんですけど、その時から面接みたいになっちゃうんですけど、表だってこれないと生きていけないとかっていうのじゃないけど、インターネットとかもうなくなったら死ぬみたいな。
会ってありがとうみたいな、そういうものに触れてたいタイプの人間だったんですね。
そうなんですね。知らんから。
なので、ISPなんて誰がいつも感謝するのみたいな、ISP悪く言うわけじゃないんですけど、でも通信障害とかになるとめっちゃ困って、いつもありがとうってなると思うんですけど、
なんかそういうものに触れるのが好きというか、仕事に就きたかったのが根底にあって、その中で一応広告もその全職ではやっていたんですが、
ちょっと広告あんまり好きじゃなくって正直自分が。
多分皆さんも好きじゃないと思うんですよ。
スピーカー 2
爆弾発射じゃないですか。
スピーカー 1
大丈夫ですか。
なんでかっていうと、お金儲けに走っちゃって、とにかく出てくる、コンテンツ見てれば大きく出てくるとか、動いてついてくるとか、なんなんみたいなやつが多分いっぱいあったと思うんですけど、
そういう広告はもうなくなればいいというか、
元の誰かに届けるための広告って意味を成してないじゃんとかと思って、結構嫌いなところではあったんですよ。
スピーカー 1
そこでタイムツリーがこれから出していく広告っていうのが予定にターゲティングして、しっかり興味関心では終わらせないっていう昔キャッチフレーズがあったんですけど、
そういうきれいな広告、しっかりと意味のある形で広告を届けますよと。
邪魔にならず。
邪魔にならず届けるっていうのがコンセプトにやっていきますっていうのを見て、これだと。
私の嫌いな広告なんとかしていこうと思って入ってきたっていうところで、カレンダーもISPと重なるのか分からないですけど、結構予定のものも消えるとやべえってなるじゃないですか。
スピーカー 2
ないと困りますよね。
スピーカー 1
いつもありがとうっていうよりはなくなって気づく、あって当たり前、インフラみたいなところを感じて、いろいろ二つの部分が重なって入ってきたところがありますね。
長くなっちゃった、話が長いから。
スピーカー 2
面接の死亡動機みたいな。
スピーカー 1
すごい、初めて聞きました。
スピーカー 2
ないと良さとか魅力とか大切さに気づくものってことですよね。
そうです。
ボンみたいな存在ですね。
スピーカー 1
なるほど。
飲み会ボンいないとね。
スピーカー 2
あれ?みたいな。
なんか足りないなってなるし。
なるほどね。それで今も変わらず、ポジションとかは変わらず、AZのセールスで。
スピーカー 1
はい、変わらずAZのセールスを担当しています。
スピーカー 2
セールスってどんな仕事?
スピーカー 1
セールスというのはですね、ちょっとカッコつけてセールスって言ってますが、営業をやっていて、先ほどもあった広告っていうのが、タイムツリーは広告が、タイムツリーの中に配信ができて、予定を邪魔しないように広告枠を設けているような形になっています。
そこの枠を、ここに広告を出したいですって言ってくださる広告主様であったり代理店さんっていうところを対応って言いますか、どうやって出向する、どういうターゲティングにしようかとかクリエイティブにしようかとかっていうのを一緒にやらせていただくような、そういう仕事をしております。
セールスチームメンバーは何人くらいいるんですか?
セールスメンバーは今、1,2,3,4人、4名に、私、リシー、ヒュー、ハブロ、4名になります。増えました。
スピーカー 2
そのサポートとして、モティとか?
スピーカー 1
モティとクリスが今サポートに入ってもらっていますね。
スピーカー 2
結構親身にかなり広告主さんに伴奏していろいろやられているのはスラックで見かけますよね。クリエイティブに有効するときとか、ターゲティングの調整するときとか。
スピーカー 1
そうですね。背景に、みんなが違ったらあれなんですけど、私としては7割くらいがタイムツリーを使ってくださっている方が広告主さんだったり代理店の方なんですよ。
イコールユーザーさんなんですよね、うちの。なので、ある意味ユーザーさんと接しているっていうのも半分気持ちとしては持っているかなっていうので、
CSチームとか、それ以外もフレットとかも含めて、みんなユーザーさんを大切に大切にしているのがうちの会社の特徴なので、
ターゲットデイのリニューアル
スピーカー 1
ここで私が例えば、中指立てるじゃないですけど、なんかしちゃったらっていうのはすごい感じていて。
慎重にね。
なので、そこの文化っていうんですかね。お客さんとユーザーさんに対してはすごく丁寧にっていうのは文化としてやってる気がします。
スピーカー 2
クライアントさんもご家族で使ってるとか、パートナーと一緒に使ってるとか。
そのパターン結構ありますよね。
スピーカー 1
結構あって、本当に最初2019年の頃とかはほとんど知らない人が8割とかだったんで、そこからタイムツリーの紹介から始めてたんですけど、
結構今はもう使ってます。
逆に使い方聞かれるとか、これどうやってやるのとかって言われたりとかするぐらい、本当にすごいめっちゃ使ってますねみたいな。
しょっちゅう言うぐらいの方が多いので。
ありがたい。
スピーカー 2
下手なことできないですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。サービスというか機能を知らないって言えないじゃないですか。
なので結構常にタイガーに聞いたり。
スピーカー 2
確かによくタイガーとやりとりしてますよね。
スピーカー 1
タイガーとして自分の中でやってますね。
スピーカー 2
バランス感覚難しそうですけどね。
さっき広告邪魔になる広告嫌いっていう話もあったんですけど、
とはいえやっぱり広告目立たないと見てもらえなかったりするじゃないですか。
そこら辺の葛藤ありそうですよね。
スピーカー 1
そうですね、葛藤があるので。
でもやっぱり大きく見せる方がしっかりと皆さんに届けられるので、
じゃあ届けたいコンテンツ、届けて意味のあるコンテンツであればきっと邪魔ではないと思うんですよね。
なので直近リリースした商品の宣伝になってしまいました。
スピーカー 2
今日一貫して宣伝職がPR職がすごい。
スピーカー 1
PRで本当に。
スピーカー 2
なんかすごい営業のあれを受けているみたいな。
ブリーフィングされているみたいな。
スピーカー 1
宣伝になってしまいましたね。
ちょっと大きい枠を使わせていただいて、今ターゲットデイという商品を作っておりまして、
もともとタイムツリーの広告商品の特徴って、やっぱりカレンダーに広告が出せるって他にはないものだったんですね。
他にも今でもないと思うんですが、
なので自分の予定と照らし合わせながら広告が見れるので、
例えば週末こういうのがあるんだとか、セールこの日からなんだとかっていうのを自分の予定と照らしてみれるっていうのをすごくやっぱり
リニューアルさせていただいているところだったんですよね。
そこをプラス予定でターゲティングできるとかっていうところが本当にタイムツリーの特徴でした。
さらにもっとカレンダーに意味のある日付をもっと訴求できる広告商品できないかなっていうところで、
ターゲットデイがリニューアルさせていただいて。
スピーカー 2
はいはい。もともと2020年の末ぐらいに1回リリースをして、
予定にターゲティングできるっていうところで。
それはさらにバージョンアップして。
スピーカー 1
バージョンアップしてもう1個枠を大きく使わせていただくことに2個増やさせていただいて。
スピーカー 2
どう変わったんですか?
スピーカー 1
マンスリー画面っていう月の予定が一覧で見れるところの上部の部分に今広告枠をちょっと大きく入れさせていただいて。
一番上ですね。
なのでよく言われるファーストビューって言われる場所なのでかなり見ていただけるところなのかなと。
ただ予定に重ねて出すとかってわけではないので、そこはちょっといろいろ考慮した上でただ大きく出させていただいて。
でも予定と一緒に必ずそこの広告には日付を入れていただくようにしている商品なんですね。
スピーカー 2
確かにね。何か商品のキャンペーンとか何か記念日とか。
スピーカー 1
サービスのリリースの日とか。
締め切りとかね。
TimeTreeメンバー紹介のセールスチーム
スピーカー 1
そうです。なのでいつなんだっけっていうのをそのままマンスリーのカレンダーで見てもらえるような形になっているので、
すごく広告の人さんにとってもユーザーさんにとってもいい広告なんじゃないかなと自信を持って。
スピーカー 2
なんかあれあれ。
すごい。
今やっててすごいこうよくあるラジオの宣伝枠みたいな。
スピーカー 1
スポンサー枠。
スピーカー 2
今日のスポンサーは何々さんですっていう。
スピーカー 1
それで来ました。
プラスあれです。マンスリーのさらに下の日付のところにもアニメーションがね。
日付のところにもアニメーションを初めての試みなんですが、この日だよっていうのをちょっと目で追っていただけるように。
で、弊社の、弊社の?
スピーカー 2
完全にモードがさ、営業モードになっちゃってるじゃん。
スピーカー 1
弊社のエンジニアの。
みんなのうちのエンジニアですね。
エンジェイがオリジナルのデザインをしてくださるアニメーションがあって。
弊社、弊社ですね。
スピーカー 2
やっぱリリースするまでドキドキしました?
ユーザーさんの反応結構気になるじゃないですか。
スピーカー 1
気になりましたね。結構自分はそういうところがなんて言うんですかね、気にしというか。
あ、そうなんだ。
結構あんまり大胆なこと、なんて言うんですか、よくないんじゃないかって思うタイプだったので、
それどうなんだろうっていうのは正直本当にやるまではありましたね。
スピーカー 2
めっちゃエゴサしてました?
スピーカー 1
しましたね。
タイムツリーで。
カタカナで見たり。
ハッシュタグはないかなと思いつつも。
スピーカー 2
で、どうでしたか?
スピーカー 1
実際はSNS上ももちろんなんかついてるとかっていうのを言ってくださったんですけど、
やっぱり広告関連の仕事されてる方が打ち合わせで、そういえばさ、これ何?ってキャプチャーを取っていたんですね。
すごい。
すごいんですよね。1人1回しか当たらないのに、アニメーションが出てる画像を収めてて、私でも撮れなかったって思って。
いやーすごいなって業界人見てるって思って。
スピーカー 2
そんなずーっと出てるわけでもない。
スピーカー 1
本当に一瞬なのに、これ何?って聞いてくださったりとか、すごいなって思いましたね。
結構興味を持ってくださっている広告主さんとか代理店の方もじゃあ多いんですかね。
多くいらっしゃいますね。ありがたいことにすごい色々とお問い合わせというか相談いただいてます。
スピーカー 2
あれはすごいチャレンジですね。なんかギリギリを見極めるために攻めた施策って感じですよね。
スピーカー 1
攻めた施策でしたね、本当に。
スピーカー 2
もちろんちょっと邪魔だぞとかなんだこれっていうような反応もありましたけども、それも真摯に受け止めて。
スピーカー 1
真摯に受け止めて、しっかりとフィードバックチャンネルで全て見させていただいて、
スピーカー 2
確かにみんなで共有してますもんね。
スピーカー 1
件数も確認したりとかして、なので少しずつまだ調整入れてる段階ではあって、秒数どれぐらいにするとか回数どうするとかは。
はい。
アズチーム、さっき言ってたのがセールスが5人。
5人、6人、違う嘘ついた4人だ。
4人でサポートが2人と残りがエンジニアさんが半分ぐらいいらっしゃるのかな。
スピーカー 2
エンジニアも同じ人数ぐらい。
エンジニアも6人ぐらい。
スピーカー 1
権人とかもいるんですけど、ファニー、バックス、エドガー。
フロントエンドでノーキー、サイノ。
バックエンド、エズラ。
SREでロッキー。
データアナリストで8がいらっしゃるんですね。
ちょうど半々ぐらい。
あと、うちのオサのミーが。
オサが。
大切なオサがいますね。
広告の成果とタイムツリーの魅力
スピーカー 1
なので結構大きい。
そうですね。
少女体になってますね、気がついたら。
スピーカー 2
じゃあ、漢字一文字で表すと。
スピーカー 1
それは難しいかも。
なんだろう。
塊。
それは人数の多さじゃない。
塊。
今でこそビジネスチーム増えたので、セールスがいるプロダクトが増えてきてるのかなと思うんですけど、
本当に多分全部の触手がこんな風に一緒にいるのって当初ずっとAZだけだったので、
結構OKRの持ち方とかも難しかったり、
エンジニアはじゃあ営業の件数のOKRは耐えれないよねとか、
見てるだけだよ、何ができるとかっていうのももちろんいっぱいありましたし、
なんかその本当にいろんな触手がうまく塊になって頑張ってるのかなって思ってます。
スピーカー 2
いいまとめだな。
確かに。
結構みんな触手バラバラだけどチーム感すごいし。
スピーカー 1
そうですね、江戸川と一時期ずっと言ってたのが一体感っていうのを大事にして。
スピーカー 2
あの江戸川が?
スピーカー 1
あの江戸川が。
スピーカー 2
集団行動苦手、一番苦手そうな江戸川が。
スピーカー 1
そうです、一体感って言ってくれてましたね。
やっぱり売り上げって分かりやすい数字があったりもするので、
そこに出かけてみんなでやっていこうっていう。
スピーカー 2
でもセールスメンバーなんか売り上げランキングとかそういうのないですね。
スピーカー 1
ないんですよ、一切なくて。
スピーカー 2
そこの独特ですよね。
スピーカー 1
独特です。ノルマとかも長い長しないですし、
もうチームで達成しようみたいな形で持っていますね。
なんかそこは役割分担とかあるんですか?
役割分担一応ありますね。
代理店ごとに担当を分けていたり、
新規の問い合わせは今だったらパブロが、
パブロとヒューかな、やっていたりとか分けてはいますね。
ただそこも明確に分けてるわけではなく、
じゃあ私手空いてるからやるよとか、
そういったところが結構多いかな。
ビール飲んで、びっくりした。
スピーカー 2
ビール飲まないですよ。
今なんか黒ビールに見えた。
いいですか、これ。
スピーカー 1
ちなみに今は昼の13時半でございます。
会社としては別に飲んでもいい。
まずチームは今が一番成長期みたいなところがあると思います。
すごくメニューも増えてきて、
揃ってきて売る商品も増えてきて、
売り上げも上がってきている状態なので、
ここからがもう一歩成長していくフェーズなのかなというところで、
立ち上がってもう4年ぐらい経ってはいるものの、
まだ立ち上がりきれていない部分があるので、
そういったところを一緒にやりたいと思ってくださる方であったり、
あとはタイムツリーのユーザー数が何よりも多いじゃないですか。
グローバルで5000万ユーザーいたり、
そういったところに広告が出せるようになったり、
しかも独自のターゲティング、独自の出し方みたいなところができるので、
他にはなく綺麗な広告媒体だと思っておりますので、
広告が嫌いな方、
ぜひ広告を良くしたいと思っている方に、
プロダクトの企画も含めて入ってきてもらえたら、
私はすごく嬉しいです。
ぜひ興味があれば、話を聞きに来るだけでも。
そうですね。
スピーカー 2
ぜひビール片手に話しましょう。
スピーカー 1
話しましょう。
クロラビルを飲みながら。
確かにビール嫌いな方はコーヒーとかでも大丈夫ですよ。
では本日はビールが大好きなボンにお越しいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
そこだけ聞くと、すごいダメな音になってる。
本当ですよね。
スピーカー 2
ギャンブル入ってますね。
スピーカー 1
ギャンブル入ればコンプリート。
よかった。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
20:26

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