タイムツリーラジオの新たなスタート
どうも、スティーブです。
どうも、メイラです。
あれ?フレッドじゃない?
そうなんですよ。気づいちゃいました。
気づくでしょ。フレッドじゃないですよね。
ちょっと真似してみたんですけど、違いましたかね?
全然違うよね。フレッド、今の100倍テンション低いからね。
そうなんですよ。今日ね、ちょっとフレッドじゃなくて、いつもと趣向を変えて、メイラを呼びました。
はい、お邪魔します。
いらっしゃいませ、TimeTreeラヂオです。
初登場です。
実はね、かなりこれ久しぶりの収録配信になりそうで、今も2月28なんですけど、かなり久しぶりの収録だな。
どれぐらいですか?前撮ったのは。
えっとね、去年の10月。
おお、てことは。
4ヶ月ぶり。
結構経ちましたね。
そうなんですよね。
何かあったんですか?
まあまあまあまあ、その大人の事情がいろいろ言われまして。
気になることを言うじゃないですか。
はい。
ちょっとここだけの話。
ここだけの話、分かりました。
ぶっちゃけ。
はいはい、分かりました。じゃあ正直に言いますね。
はい。
僕が単純にサボってました。
どうなんですか?これは。いいんですか?
そうなんですよね。
なんかこのTimeTreeラジオって別にこう、なんだろうな、絶対毎週配信しなきゃいけないものでもないし、
うーん。
なんていうの?絶対やらなきゃいけないみたいな仕事じゃなかったから、
はいはいはい。
サボっても誰にも怒られなくて。
監督してくれる人がね。
そうそうそう。で、僕悪い癖。誰にも怒られないんだったら、ちょっとまあしばらくサボっちゃおうかなっていう。
あー。
そうなんですよ。
悪いところ出てますね。
出ちゃいました。なんかね、あの、去年の10月に最後配信して、実はその年末にもう一回撮ったんですよ、フレットと。
はいはいはいはい。
2022年の、こう1年の総括振り返りみたいな。
おー、いいじゃないですか。
そうそう。で、まあ普通の内容撮れて、これ編集して出さなきゃなと思ってたんですけど、
うん。
これやっぱ、年末年始ってなんか、なんか何にもないけどなんかバタバタするじゃないですか、仕事って。
まああるあるですよね。
そう。で、バタバタしてるうちに、なんかちょっともう編集の気を逸して、なーってなって。
なるほど。
はい。
で、年も明け。
そしたら年も明け、なーってなりながら、もうどうしようかなってなってての今日です。
遅らいりしたんですね。
いやいやいや、いい話いろいろしたんだけどな。
もったいない。
まあまあまあ、ちょっとどこかでね、何かに出したいなと思うんですけど。
そうですね。供養をしてあげないと。
供養をしなきゃいけない。
で、なんかこう、まあでもせっかく年明けてね、新たな気持ちになったから、
ラジオもちょっと雰囲気変えて、今後撮っていこうかなって、つい先日思い立って、ふと。
で、まあメーラーに大量のワイドを積んでですね。
ちょっとあの量もらったら、さすがに断れないなと思ってですね。
そうですよね。200万円。
そうですね。はい。
200万円分のお菓子。
はい。実質2000円分のお菓子ですね。
そうですね。鋭いですね。本当に鋭い。
まさに2000円ぐらいのお菓子を、出社とすぐにあげたのかな?
そうですね。
机の前にどさっと。
なんか何か悪い報告があるのかと、すごくヒヤッとしましたね。
なんか悪い相談ね。
そうですね。
でもなんかこう、ラジオちょっと今後パーソナリティー一緒にやってくれないかっていう相談をしたら、もうメーラーから快諾いただいて、ぜひやりましょうってことで。
いやー、ちょっとすごく悪い相談を想像してたんで。
悪い相談って何よ。
逆に。
いや、わかんないですけど。
悪い相談って、どういう相談やろって。まあまあまあ。
そうそうそう。
嬉しかったです。
ちょっとですね、雰囲気も変えて、今日から、今回からメーラーと一緒にやっていこうかなと。
別にこれね、フレットを首にしたとか、フレット広角とかって話でもないので。
そうですね、あの大切。
そうそうそう、そうなんですけど。
もちろん今後フレットもね、また登場するとは思いますが。
このタイムツリーラジオの数少ないリスナーさんにはまたちょっと新しい雰囲気を楽しんでいただければなと思っております。
はい、よろしくお願いいたします。
メイラの自己紹介
いきなりメーラー登場していただいたんですけど、簡単に自己紹介しましょう。
はい、メーラーと申します。
私はですね、タイムツリーではプロダクトマネージャーをしております。
プロダクトマネージャーって何ぞやと思う方もいらっしゃると思うんですけれども、
簡単に言うと、タイムツリーの機能の企画とか、そういうものをしている人ですね。
新しい機能、どういうものがいいんだろうっていう風に考えて、
じゃあこれを作っていこうねっていう風にエンジニアさんとかデザイナーさんと相談して、計画して作っていくっていうような感じです。
メーラーはわりかし最近ご入社いただいたメンバーで、
はい。
2021年の6月。
そうですね。
なので今年3年目に。
はい、突入します。
でも6月から3年目だけど、
そうですね。
ほぼもう3年目。早いですね。
早いですね。びっくり。
でも入社早々から結構大活躍していただいて、
いやいやいや。
最近手がけた機能とかプロジェクトってどんなのがあるんですか?
去年の秋頃になるんですが、カレンダートークという機能をリリースしております。
はいはい。で、その時は結構一大プロジェクトで、ルイとかと一緒にね。
そうですね、はい。
やってましたが、
はい。
なるほど。
で、社内の開発者、エンジニアの皆さんとか、デザイナー2人しかいないんですけど、
彼らを束ねて、
一緒に。
やっていくぞ、お前らっていう係ですね。
そうですね、はい。そういう係です。
ぴったりですね。
いやいやいや。
いいですね。
はい。
で、僕はスティーブです、改めて。
毎回登場してるんですけど、改めての自己紹介というか、ちゃんと自己紹介したことなかった気がして、
私はですね、会社のPRとか、ブランディングという大外的なコミュニケーションに色々関わっていて、
このラジオとかもそうですけど、社外に発信するコンテンツを色々作ってる人です。
僕は2020年の4月に入社しましたね。
そうなんですね。
多分タイムツリーで初めてのオンライン入社、その辺りって例のあれで色々バタバタしてる時期に入りましたね。
なるほど、なるほど。
初めての自己紹介、30回目の放送にして初めての自己紹介した気がします。
せっかくメイラー初めて出ていただいたんで、メイラーの話しますか。
いいですよ。
いいですか。
もちろんです。
NGないですか。
大丈夫です。
頼もしいな。
沸かせてください。
じゃあ、うちのメンバー特徴的なのが、呼び名ですよね。
みんなニックネームというか、イングリッシュネーム、ビジネスネームみたいなのを使ってるんですけど、
僕もメイラーの本名はあんまりよくわかんないですけど、メイラーって何か由来はあるんですか。
メイラーっていうのは、スズリがmelaっていう風に書くんですけど、
イタリア語でリンゴっていう意味なんですよ。
イタリア語。
そうなんですよ。別にイタリア語詳しくないんですけど。
なんでリンゴかっていうと、好きなアニメのキャラクターがいまして、その子がリンゴちゃんという子だったので、リンゴからちょっといただきました。
なるほどね。入社の時にニックネームどうしますかって聞かれるじゃないですか。
はいはいはい。
人事の人から。その時やっぱ結構悩みますよね。
悩みましたね。みんなどう決めてんだろうって思いました。
なんか3つぐらい候補出してくれみたいな感じって最近聞いたんですけど。
私の時はちょっと記憶あやふやですけど、メイラーでどうですか。ダメだったら考えますっていう風に。
ちょっと今メイラーのその片鱗が出てましたね。オラオラ系の片鱗が。
いやいやいや。
もうこれで突き通すぞみたいな。
ダメだったら考えようって思ってましたね。
いいですね。でもまあメイラーってそんなかぶんない。
そうだな。他にさっきどういう仕事してるのかっていう話は聞いたんですけど、
そもそもタイムツリーどう巡り合ってどういう経緯で入社したのか。入社までのエピソードをちょっと伺いたいです。
私はもともとタイムツリーをプライベートで利用していたんですね。
で、なのでタイムツリーというアプリはもともと知っていました。
で、転職を考えるってなった時に、エージェントさんからタイムツリーを紹介されたんですよね。
で、これあのアプリの会社じゃんって思って、もともと気に入ってて使ってたアプリだったので、
ちょっと話聞いてみようかなという気持ちで応募したっていう経緯です。
なるほどね。転職のエージェントさんからご紹介いただいて、
アプリはもともと知ってたけど、うちの会社にも興味を持っていただいたと。
そうですね。はい。
なるほどね。そういうパターン結構多いですね。
どうでしたか?もうその頃はみんなリモートだったから。
そうですね。オンラインでしたね。
はじめの面談、面接もオンライン?
そうですね。最初の人事面接も、次の2時もオンラインでしたね。
そうか。最初はじゃあ人事、HRウィンディ。
そうですね。はい。
リモート面接のエピソード
その次誰に会ったんですか?
次がフレットとアンジュですね。
どうでした?印象。
ここだけの話。
そういうの待ってます。
実はその面接で、私、時間を大幅に遅刻したんですよね。
あら、リモートなのに。
これはちょっと理由があって、いただいたURLが間違ったんですよ。
なるほど。
確か。入ったけどつながらなくて、みたいな感じになってて、
人事の方に連絡して、こちらですみたいになって、
確か10分ほど遅れて入ったんですよね。
それはメール案のミスではなくって感じですね。ちょっとしたハプニング。
ハプニングがあって、なんですごく最初はすみません、みたいな感じで言ったんですけれども、
フレットがすごくいつも通り腰がめちゃくちゃ低くてですね、
すいません、みたいな。
なんでフレットが謝ってるのっていうね。
なんで謝ってるんだろうって思ってましたね。
なんかやっぱりみんな、フレットと初めて会うときの結構印象深いエピソードってみんな出てきますね。
そうですね。
あとはそのときの面接で、フレットがアンジュの言葉に泣いてましたね。
本当に?冗談じゃなく?
いや、オンライン越しなんで、なんとも言えない部分ありますけど、
ちょっとなんかしみじみとした表情をしているというか、
ちょっと後で本人に真相聞いておこう。
なんかじいんとしている表情をしてましたね。
アンジュのどんな言葉に?
私がアンジュに、どうしてスタートアップ、タイムツーに入ったんですか、みたいなことを聞いたんですよね。
そしたらアンジュが、正直先は見えなかったけれど、この仲間とだったら何でもできると思った、みたいなことをおっしゃってて、
それを聞いてフレットが、ちょっとじいんとしているんじゃないかっていう。
なんやねん、そのいい話は。
ちょっと真相はわからないですね。
ちなみにアンジュは、フレットは代表CEOなので、よく顔も出てるんで、ご存知の方も多いと思うんですけど、
アンジュは一回ラジオにも出てもらったかな。
アンジュも一緒にプロダクトマネージャーやっていて、だからアンジュの面接だったんですね。
そうですね。
メーラーの消費者的にも。
アンジュもあれですね、メーラーの先輩なんですよね。
そうですね、はい。
元、これは多分言っていいと思うんですけど、元ヤフーで、パイセンだったんです。
なるほどね、そんな初めての面接でドラマがあるって初めて聞いた。
メーラーはわりと働き方としては、オフィスに出社している。
僕もそうなんですけど、オフィシュに出社することが多い。
そうですね、オフィシュに私も来ていることが多いですね。
なんかそれは理由があるんですか?
単純に自分に甘い人間なので、家だと、
サボる?
そうですね、家だとサボる確率が上がります。
オフィスで周りの目があったほうが、ベッドもないですしね。
そうなんですよ。
キッチンもないですしね。
今後のラジオの方針
そうなんですよ。
わかる、僕も気づいたらキッチン立ってるもん。
そうなんですよ。気づいたらキッチン立ってるからベッドに横になってる。
もうね、ダメね。
ダメなんですよね。
このラジオどうしていきたいかみたいな話最後しますか。
お願いいたします。
しんいち、メーラーも加わってくれて、
いつものフレット、僕じゃないタイムズリラジオになっていく感じがしてるんで。
どうしましょうね。
メーラーと僕でお送りしますっていうのは、今後も続けていきたいなとメーラーがよろしければ。
もちろんです。よろしくお願いします。
やってみたいなと思うんですけど、
割とね、最近会社で働くメンバーのポッドキャストやってるって増えてきてるじゃないですか。
ありますね。
なんか聞いてるポッドキャストとかありますか?
チャポンと行こう。
クラシコムさんの。
なるほどね。あれはまったりいいですよね。
いいですよね。
毎週土曜だっけ、日曜か。日曜に配信してるんですね。
各週だっけな。
各週か。
まったりしながら聞ける内容で、割と雑談がメインの、お便りコーナーとかがあって、
そういうのもいいですよね。
でもそういう要素を取り入れていきたいですよね。
いいですね、いいですね。
なんか、コンセプト的にはでも、なんか給頭室でのだべりみたいなどうですか?
いいですね。
仕事の話もちょっとしつつ、最近どうよっていう雑談もしつつ。
ちょっとね、お茶片手にゆるーく話す感じ。
それいいですね。
いいですね。
もともとタイムツリーラジオ、普段の仕事のことも仕事に関係ないことも大体15分ぐらいでっていう、
そういうラジオですよっていうのを言ってたんですけど、給頭室のだべりね。
いいじゃないですか。
で、みんなと雑談もしつつ、最近のお仕事とか近況についても話しつつ、
もうちょっとこう、あともう一個考えてるのが、いろんなメンバーもうちょっと出てほしいなっていう。
いいですね。紹介していきましょう。
それはやりたいですし、めいらがズバズバこういうメンバーを切っていくっていうのは、僕は聞いてみたいので。
大丈夫かな。
いやいやいや、大丈夫でしょう。
今日はかなりこじんまりしためいらですけど、普段こんなもんじゃないので。
ちょっとね、切れ味がある感じの時もございます。
そうですね。だからそこら辺も織り混ぜつつで、他メンバーにも出ていただきたいなと思ってます。
はい。
そのバージョン1の、フレッドと一緒にやってた時のラジオも、フレッドが卒業いなくなったみたいな感じなんで、そんなことないけど、
その前のラジオでも、メンバーはねちょいちょい出てもらって。
もっとね、いろんな人。
そうですね。そうだな。めいらの次こういう方に出ていただきたいみたいな気になってる人いますか?
気になってる人、そうですね。みんな気になってはいるんですが、最近だと、スコットとお話しすることが結構多くてですね。
はいはい。
スコットは、いろいろエンジニアの組織とかも、いろいろ変えてくれたり、今考えてくれたりしているので、
ちょっとその辺りとか面白い話聞けそうだなと思いました。
スコットは名前自体もラジオの説当長なんじゃないかなと思うんで、割と昔から在籍しているメンバーで、
バックエンドエンジニア、割とタイムツリーの根幹の部分をいつも見てくれているメンバーのうちの一人。
そのスコットをね、気が向いたら誘ってみますか。
そうしましょう。
いいですね。こんな感じで毎回こうちょっと気になるメンバーも呼びながら話していきましょう。
はい。
じゃあ今回こんなところですかね。
そうですかね。
そうですかね。
そうですね。
じゃあ次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
かんだ。
よろしくお願いします。
次回もよろしくお願いします。
ではタイムツリーラジオの30回目は以上で終わりにします。
またお会いしましょう。
ありがとうございます。