ネタ作り会議
ネタがないぞ、やばいぞ。
ネタ切れ。
ちょっと、ネタを作る会議にします、ちょっと今回、今日。
そうしましょう。放送しなくてもいいか。
うん。ちょっと今回は、ラジオ自体はスキップで作戦会議に切り替えましょう。
作戦会議しましょう。去年ね、割とメーラーが入ってから結構バランスよく配信できていて、
会社のイベント何か出来事があったらそれについても触れつつ、
なんかメンバー紹介とかも新しく取り入れたりしましたね。
そうですね。
メンバー紹介もね、もっといろんなメンバーと話したら面白そうですね。
なんか新入社員入ってきたら必ずラジオ出てもらおうと。
そうですね。それでいいと、新しい人とか呼ぶのありですよね。
うん。どんどん、どんどん増えてるからな。追いつくぐらいのペースでちょっと更新して。
そうですね。
企画の話と社内外の対談
とかもありましたし、メーラーのユーザーリサーチを発端にした一連の何か開発企画の話とかもしましたね。
それ引き続きちょっとメーラー軸でメーラーの進捗を話していくのも面白いかもしれないし、
あとフレットが何かいい会社とは何かシリーズを始めたんですよね。
はいはいはいはい。
それもね、なんか社員同士、社員との対談とか、外部の方も夢見の代表片岡さんがお呼びしたり。
ああ、呼んだりって言ってましたね。
これも盛り上げたい。ちょっとね、ゆるネタが欲しいですね。
ゆるネタなんだろうなあ。
どうでもいい雑談もたまにはしたいじゃん。
うん。わかる。
うん。あれどうですか?仕事の失敗とかどうですか?
仕事の失敗?ああ、でも確かになんか採用みたいな軸で言うと、エンジニアさんの失敗談とか聞きたいかも。
失敗談、そうですよね。とか、今週の振り返りとかもね。
うん。
あの時こうしとけばよかったな。今週はここでちょっと失敗しちゃいましたね。こう、次はこうしましょう。みたいな話。
うんうんうんうん。
てか、そもそもタイムツリーラジオって何を求められてるんですかね?
え、採用だと思ったんですけど違うんですか?
ああ、僕らの目的としてはね。
ああ、えっと、リスナーからってことですね。
リスナーっていいですね。
リスナー。
リスナーさんから。あの前に頂いたコメントだと、えっと、アプリマーケティング研究所?
ああ、はいはいはい。
アプリマーケティング研究所ってブログあるじゃないですか。
ああ。
あそこの運営されている方で、つりやさんっていらっしゃるんですけど、彼はタイムツリーラジオが企業とかのポッドキャストで一番面白いと言っていただいて、すごい全部聞いてますって言われて。
何があれなんだろう?
それで、ラジオ発端で取材のご依頼とか頂いたりとかもして。
はいはい。
そう、やっぱりこう、サービスの話とか開発の話がすごい良いんだなっていうのはその時。
なるほどね。
どうやって作ってるのかとか、どうやって企画開発してるのか。
うんうんうん。
裏側の話はなんか割と興味を持って聞けるんだなって思いました。
うんうんうん。なるほどなるほど。
それこそ、誰かを招いて、なんかどういう仕事好きとかさ、好きとか、なんか。
今、気持ちが面白かったですね。
いいと思います、いいと思います。
ごめんなさい。
そういうの欲しい。
そういうのとか聞いてもいいかもしれない。
はいはい。
ミルカリさんとかもなんか、ポッドキャスト結構すげぇ量出してるじゃないですか。
うんうんうん。
最近はやってないのかな。
最近は聞いてない、聞いてない。
メンバー同士の対談とかもやってますね。だから僕とメイラがいなくて、メンバー同士で対談とか。
おー、面白いですね。
なんかぶつけてみて面白そうな人同士でね。
すごい面白そう、聞きたいな、はたかる。
雰囲気は伝わりますよね。
うんうん。
そうですね、やっぱりアプリ開発、仕事の話はやっぱ軸で外せないと。
うん。
あとはそれこそ、文化的なところですよね。
企業文化。
うん。
これ多分何度も同じ話してもいいんでしょうね。
まあ、全然いいと思いますよ。
話す人とかを変えて。それもまたじゃあこすっていきますか。
いきましょう。
ニックネーム制度がどうだとかは。
うん。それこそその、フラットな文化の話とか夢見の方とかとしたと思うんですけど。
うんうん。
そのあたりも含めてとか。
とかですね、あと面白い制度やルールや決まりの話とかですね。
うん。メンバーへのインタビューもiOS、フロントエンド、アンドロイド、バックエンド。
うん。ぽんぽんぽんぽん、それもやっていきたいな。
そうですね。
なんか名簿作って罰つけてきますか、やった人。
あー、そうですね。
今達成率3%ぐらいだから。
それを僕とメイラのOKRにして。
お、いいですね。
年末達成できたかどうかを振り返って。
うんうん。
なんかね、でも確かにこう、そろそろフィードバックも欲しい時期ですよね。
そうですね。なんか私とスティーブの完全な好みと偏見でやっているから。
そうそう。だからそろそろ、まあ社員からもそうですし、できれば世の中からもね、聞いてくれてる方々からもこういう話が聞きたいとかね。
あるとうれしいですね。
もっとね、もっとたくさんたくさんの人に聞いてもらいたいんですよね。
なんかこの前あの、みみぐりさん。
はいはいはい。
みみぐりって会社のポッドキャストをすごい積極的に運営されている方々がお会いしたじゃないですか。あれすごかったっすね。
すごかったですね。あんなにできるんだっていう。
ね。とてつもない量やってましたよね。
うん。めちゃくちゃだって、まず何番組がありますもんね。
うん。
すごすぎる。
そうそうそう。
その番組増やすっていうのどうすか。
ああ、ありだと思いますよ。
ラジオはラジオで一個個体としてあるけど、シリーズを増やすみたいな感じですかね。
うん。とかなんか、結構みみぐりさん社内向けもあるみたいになってたと思うんで、そういうのがありだなって思いました。
めいらも一本シリーズを持つっていうのはどうですかね。
私?
なんか。
言うて、企画次第ですよね。でも。
めいらも一本シリーズを持つっていうのはどうですかね。
私?
ですよね。でも、それこそ。
めいらの部屋。
めいらの部屋やばいな。
うん。シリーズを増やすはなんか、なんか一回実はコアラにも相談してて、インフォシスのジョーシスのコアラってメンバーがいるんですけど、コアラに一本シリーズを持ってもらえませんかってこの前相談して、やっぱりタイムツリーって結構独特の組織だから、ジョーシスって難しいと思うんですよね。
めいらも一本シリーズに言うと、たとえばPCのスペックって特に規定がなくて、選び放題じゃないですか。
めいらの部屋。
めいらの部屋。
入社するときとか。
はいはいはい。
入社するときとか。なんか、そういうのでやっぱりこう、管理運営していくってなると難しさがあるみたいなんですよね。
まあ、たしかに。
で、でも、自由に選べるっていうなんかその良さを大事にしたいみたいな、そのトレードオフがあったりとかして。
うーん。
面白いんですよ。そういう話聞くと。
なるほど。
難しさがあるみたいなんですよね
確かに
でも自由に選べるっていう
良さを大事にしたいみたいな
トレードオフがあったりとかして
面白いんですよ
そういう話聞くと
なるほど
どうやっていいバランスとってんのか
工夫とかがね
そういう感じでシリーズ作ってきます
確かにありかもしれないですね
例えばタイガーとか
CSメンバーにも一個シリーズを持ってもらって
お問い合わせとか
いろいろコメントとかいただくじゃないですか
それに対して何か
お返事をラジオでしてもらう
はいはいはい
面白いですね
なかなか言えないじゃないですか
耳ぐりさんだと経営陣だけで
話す番組とかもありましたもんね
経営陣だけのありましたっけ
なんかマネジメントだけが
話すみたいな
確かになんか
フレッタとかにそれを持ってもらうとかは
ありかもしれないです
うん
とかついにフロードとかを登場させたり
フロードラジオ大丈夫かな
なんか15分でお願いしますって言ったら
なんか3時間ぐらいになりそうですよね
ね
でもあれかな
そうするとなんかみんなに結構
いきなりチャンネル持ってって
負担大きい気もするから
ちょっと一旦なんか
ゲストとして招きつつ
はいはい
ポテンシャルを
種をちょっとまいて
はいはいはい
移行がしやすいかもしれないなって
ちょっと思いました
ただしさすがです
僕すぐ丸投げしちゃうからね
よしやっていきましょう
あと僕もなんか一個
できそうだなって思うが
今ビジョンミッション
はいはいはい
会社のビジョンミッションバリューを
見直そう問い直そうみたいな
うん
動きが経営陣の中であって
こないだのワークショップのやつですよね
そうですね
ワークショップでもそういう話しました
年末ね
それリアルタイムで発信していくのもいいかな
あー
確かに良さそう
今こういう状況っていうの
年末本当に急に降ってきたプロジェクトだったので
なんか経営陣の中でそういう話は
前々からしてたみたいなんですけど
なんか実際にじゃあやってくぞ
ってなったの
本当年末も年末も
そうなんですね
そうで今日本当に
このメイラとのラジオの
一個前に
経営陣3人とどうしてきます
っていう話をしてたんですけど
うーん
これの生々しい話とかね
確かに
していったりとか
なんか考えてみて
そんな感じですか
OKじゃあ次回お願いします
はいお願いします