なので、今回もちょっとショートエピソードということで、2024年の抱負。
抱負。
ちょっと宇田さんの思いみたいなことを聞きたいなって、簡単にでいいんですけど。
2024年の抱負。お仕事。
お仕事とか、この番組でも。
仕事の面で言ったら。
お勉強もします。お勉強したいです。お勉強をして、少しでも蔵淀さんの成果につながるように、ちょっと自分もさらに知識を得たいっていうところ。
なるほど。
と、あとは、もっと外へ出ます。もっと外へ出て、引き出しを増やしたり、人脈も含めてですけど、ちょっとそういったことをしたいなと思ってます。
まあ、そうっすね。お勉強はなんかあれですか、なんかこのジャンルとかってあるんですか?
あの、ジャンルで言うと、やっぱマーケティングですね。
おお、いいですね。
はい。やっぱそこら辺を学びたいなと。
なるほど。
はい。
えっと、外に出るっていうのは、別に外出て、もっと出たいってこと?
なんて言うんでしょう。
うん。
まあ、昨年は、出てなくはないけど、仕事では蔵淀さんとかまで行ったりとかっていうのは、そういう外へ出るはあったけど、やっぱいろんな人とのこう、関わりとか。
なるほど。
なんかもっと広く。はい。そういった意味で、外へ出るっていう。
なるほど。
外へ出るっていうことです。
ああ、なるほど。
はい。
じゃあ、まあまあ、あの、番組の全員集合とかはちょっと違って、もう、もう言うなって思うと思いますけど。
はい。
まあまあ、あの、いろんな人に、まあ、会える一年にしたいみたいな感じ。
そうですね。はい。うん。
あと、なんか、ま、番組系はどうですか?
番組系は…。
あるある?
はい。それは、ぜひ、あの、実現を近々させたいなと思っているのと、
はい。
あと、なんでしょう。前回、あの、小島さんが、あの、働くことは好きですか?って聞きましたけど、
はい。
企画をやっていただいたじゃないですか。
はい。
で、あの、この最後の年内、最後の時も、小島さんがちょっと今考えている企画ということで、
はい。
お伝えしていただいたんですけど、ちょっと私もなんか企画をやりたいなと思ってます。
まあ、別に前回もやってなかったわけじゃなくて、あの、入口トキキャンが僕だっただけなんで。
うん。
まあ、でも、これもマーケティングに近いんで。
ああ、そっか。じゃあ、ちょっとそこも勉強の成果を出せるように。
笑。
笑。
なんかね、やっぱね、あの、まあ、働く人の立場なしっていう番組だし、
はい。
だから、よく私と小島さんも、まあ、緩く聞いていただければとかっていう話をするじゃないですか。
はい。
うん。
なんか、もちろんあの、真面目な系の話もあるし、
はい。
だけど、なんかちょっと皆さんのね、なんか仕事をやってる中でのちょっと休憩室的な存在にもなりたいし、
なるほど。
なんか、ちょっとその、まあ、毒じゃないけど、なんか、
うん。
ちょっと愚痴を吐きたいとか、ちょっと毒を吐きたいってときあるじゃないですか。
まあ、そうですね。
うん。
で、それがなんか別にネガティブなわけじゃなくて、ちょっとそれをなんか面白おかしくとか、
うん。
なんか、そういう、なんか、面白いことができないかなっていうのは、ちょっとぼんやりとは考えているんですけど。
なるほど。まあ、よりリアルなっていうあれですね。
はい。
昨年のリクエストもらったやつですね。上司の話とか。
はい。はい。
結構リアル系だったと思うので。
そうですね。
まあ、そっち系のもうちょっとあれか、なんか、まあ、リアルなとこももうちょっと追求してみたらってこと。
はい。
これ、あの、ちゃんと2024年の12月の末に検証しますからね。
はい。
そうです。絶対児嶋さん、そうなると思うんで、ちょっと実現できるように。はい。
そうね、このなんかね、粘っこいしつこさって、僕、粘り強くはないんですけど。
はい。
一応、なんか、こうね、文字とか音声で残ってることだけは達成できてるかっていうことだけはすごいこだわるんですよ。
いやー、すごいわ。
同じことやり続けるのは得意じゃないけど。
はい。
ちょっとしつこいんで。
なるほど。
言ったからにはたぶん、たまに言いますから。
わかりました。
じゃあ、ちょっとお尻ペンペン戦いながら頑張ります。
そうですね、そうですね。はい。
児嶋さんは、いかがですか。
僕の方ですね。
はい。
仕事に関しては、僕、15年目に入るんです、2月で。
うん。すごい。
うん。なんで、まあ逆に言うとね、いろんなことを手を出してるんで、飽きはないし、
はい。
なんか、勉強不足だっていうことは、まあ、ずっと感じてる日々なんですけど。
うん。
うん。なんかでもね、一応、衣食住に範囲をアパレル出身者からすると広げたつもりではあるんですけど。
はい。
ちょっとなんか、それでもなんかね、範囲狭すぎるなっていう気もするし。
うん。
ちょっとでもね、揺らいでます、今。っていうのは。
はい。
あの、プロ意識、プロの話あったじゃないですか。
はい。
で、あれで、まあ、Xでポストの返信とかもらってたときに、
うん。
なんかね、一個を追求してプロだっていう風になるのも、やっぱ必要だなと思ったりするから。
おー。
まあ、今、宇野さんはマーケティングっていうところを勉強って話して、そこを一本柱として、
はい。
あの、そこだけの人間になるつもりはないんだと思うけど、
うん。
そこを持とうと思ってると思うから、僕もね、なんか、ちょっと全然関係ない。
小売以外とか、まあ、一部今もやってる部分はあるんですけど、
はい。
仕事の方は、全く関係なさそうなところに飛び込むっていうのを、ちょっとね、
うん。
これは、いつできるか分かんないけど、
はい。
達成したいなと思ってます。
おー。
まあ、ちょっと。
15年目にして。
言ったからには、ちょっと頑張る。
そうですね。
はい。何を勉強していいかも分かんないけど、
うん。
ちょっとそれを勉強することも、初めてやろうと思ってます。
へー。
で、あの、まあ、僕は番組なんで、あの、僕のね、