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2024-01-03 15:20

【61】新年のご挨拶2024(抱負と挑戦)

(2024/01/05追記:コジマソロ開始!リンクは下記に)

新年あけましておめでとうおめでとうございます。


2024年も、私達の仕事と番組に対する抱負や挑戦について宣言をしたいと思います。


堅苦しくはありませんが、昨年の2023年よりも、より覚悟?をした発言になっているかもしれません。


何はともあれ、本年も毎週水曜の朝7時更新は変わらず頑張りたいと思います。応援のほどよろしくお願いいたします。


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BGMはこちらよりお借りしております。

BGMer http://bgmer.net


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衣食住コンサル14年目のコジマ(元アパレル販売員)と、フリーランス2年目の店舗運営とブランディングにこだわりがあるフナダ(小売経験豊富)が、 全力で業界の「立ち話」をします。

どうみても左脳男性のコジマと、どうみても右脳女性のフナダの一見正反対な2人が、オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。

Podcast2年目になりましたが、まだまだ「ひよこ」ですので、もしよろしければ 番組のフォロー・高評価 をどうぞよろしくお願いいたします。

--- ■ 物欲インサイト!(コジマソロ・サブ番組)

「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。


40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

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■ おたよりお待ちしております!企画関連についても!

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□ コジマサトシ/トナリコネクト

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□ Funada/and C

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サマリー

児島さんと宇田さんが、新年の抱負と挑戦について話しています。児島さんはマーケティングを学びたいと考えており、宇田さんは外に出て人脈を広げたいとおっしゃっています。さらに、児島さんは新しい企画の番組を立ち上げて自分の仕事の楽しみ方を追求し、宇田さんは「物欲インサイト」という番組を始めて、購買意識についてお話する予定です。小島能さんは新年のご挨拶をされて、今年の目標として、自身で番組を作り、エピソード1を配信することを挙げられています。また、船田さんと一緒に番組で共演することも目標としていらっしゃいます。

00:02
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、時にはソフティのことや、ロジック話など、ガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、明けましておめでとうございます。奈良です。
明けましておめでとうございます。児島でございます。2023年の12月に終了です。
そう言っちゃうんだから、児島さんいつも。
そうです。
明けましておめでとうございますって言ってるのに。
はい、おめでとうございます。
はい、おめでとうございます。
昨年というか、2023年の1回目のところでは、2023年の抱負を宣言をしまして、この前の週の年末、2023年の年末最後では、それの振り返りということをやりました。
はい。
2024年の抱負
なので、今回もちょっとショートエピソードということで、2024年の抱負。
抱負。
ちょっと宇田さんの思いみたいなことを聞きたいなって、簡単にでいいんですけど。
2024年の抱負。お仕事。
お仕事とか、この番組でも。
仕事の面で言ったら。
お勉強もします。お勉強したいです。お勉強をして、少しでも蔵淀さんの成果につながるように、ちょっと自分もさらに知識を得たいっていうところ。
なるほど。
と、あとは、もっと外へ出ます。もっと外へ出て、引き出しを増やしたり、人脈も含めてですけど、ちょっとそういったことをしたいなと思ってます。
まあ、そうっすね。お勉強はなんかあれですか、なんかこのジャンルとかってあるんですか?
あの、ジャンルで言うと、やっぱマーケティングですね。
おお、いいですね。
はい。やっぱそこら辺を学びたいなと。
なるほど。
はい。
えっと、外に出るっていうのは、別に外出て、もっと出たいってこと?
なんて言うんでしょう。
うん。
まあ、昨年は、出てなくはないけど、仕事では蔵淀さんとかまで行ったりとかっていうのは、そういう外へ出るはあったけど、やっぱいろんな人とのこう、関わりとか。
なるほど。
なんかもっと広く。はい。そういった意味で、外へ出るっていう。
なるほど。
外へ出るっていうことです。
ああ、なるほど。
はい。
じゃあ、まあまあ、あの、番組の全員集合とかはちょっと違って、もう、もう言うなって思うと思いますけど。
はい。
まあまあ、あの、いろんな人に、まあ、会える一年にしたいみたいな感じ。
そうですね。はい。うん。
あと、なんか、ま、番組系はどうですか?
番組系は…。
あるある?
はい。それは、ぜひ、あの、実現を近々させたいなと思っているのと、
はい。
あと、なんでしょう。前回、あの、小島さんが、あの、働くことは好きですか?って聞きましたけど、
はい。
企画をやっていただいたじゃないですか。
はい。
で、あの、この最後の年内、最後の時も、小島さんがちょっと今考えている企画ということで、
はい。
お伝えしていただいたんですけど、ちょっと私もなんか企画をやりたいなと思ってます。
まあ、別に前回もやってなかったわけじゃなくて、あの、入口トキキャンが僕だっただけなんで。
うん。
まあ、でも、これもマーケティングに近いんで。
ああ、そっか。じゃあ、ちょっとそこも勉強の成果を出せるように。
笑。
笑。
なんかね、やっぱね、あの、まあ、働く人の立場なしっていう番組だし、
はい。
だから、よく私と小島さんも、まあ、緩く聞いていただければとかっていう話をするじゃないですか。
はい。
うん。
なんか、もちろんあの、真面目な系の話もあるし、
はい。
だけど、なんかちょっと皆さんのね、なんか仕事をやってる中でのちょっと休憩室的な存在にもなりたいし、
なるほど。
なんか、ちょっとその、まあ、毒じゃないけど、なんか、
うん。
ちょっと愚痴を吐きたいとか、ちょっと毒を吐きたいってときあるじゃないですか。
まあ、そうですね。
うん。
で、それがなんか別にネガティブなわけじゃなくて、ちょっとそれをなんか面白おかしくとか、
うん。
なんか、そういう、なんか、面白いことができないかなっていうのは、ちょっとぼんやりとは考えているんですけど。
なるほど。まあ、よりリアルなっていうあれですね。
はい。
昨年のリクエストもらったやつですね。上司の話とか。
はい。はい。
結構リアル系だったと思うので。
そうですね。
まあ、そっち系のもうちょっとあれか、なんか、まあ、リアルなとこももうちょっと追求してみたらってこと。
はい。
これ、あの、ちゃんと2024年の12月の末に検証しますからね。
はい。
そうです。絶対児嶋さん、そうなると思うんで、ちょっと実現できるように。はい。
そうね、このなんかね、粘っこいしつこさって、僕、粘り強くはないんですけど。
はい。
一応、なんか、こうね、文字とか音声で残ってることだけは達成できてるかっていうことだけはすごいこだわるんですよ。
いやー、すごいわ。
同じことやり続けるのは得意じゃないけど。
はい。
ちょっとしつこいんで。
なるほど。
言ったからにはたぶん、たまに言いますから。
わかりました。
じゃあ、ちょっとお尻ペンペン戦いながら頑張ります。
そうですね、そうですね。はい。
児嶋さんは、いかがですか。
僕の方ですね。
はい。
仕事に関しては、僕、15年目に入るんです、2月で。
うん。すごい。
うん。なんで、まあ逆に言うとね、いろんなことを手を出してるんで、飽きはないし、
はい。
なんか、勉強不足だっていうことは、まあ、ずっと感じてる日々なんですけど。
うん。
うん。なんかでもね、一応、衣食住に範囲をアパレル出身者からすると広げたつもりではあるんですけど。
はい。
ちょっとなんか、それでもなんかね、範囲狭すぎるなっていう気もするし。
うん。
ちょっとでもね、揺らいでます、今。っていうのは。
はい。
あの、プロ意識、プロの話あったじゃないですか。
はい。
で、あれで、まあ、Xでポストの返信とかもらってたときに、
うん。
なんかね、一個を追求してプロだっていう風になるのも、やっぱ必要だなと思ったりするから。
おー。
まあ、今、宇野さんはマーケティングっていうところを勉強って話して、そこを一本柱として、
はい。
あの、そこだけの人間になるつもりはないんだと思うけど、
うん。
そこを持とうと思ってると思うから、僕もね、なんか、ちょっと全然関係ない。
小売以外とか、まあ、一部今もやってる部分はあるんですけど、
はい。
仕事の方は、全く関係なさそうなところに飛び込むっていうのを、ちょっとね、
うん。
これは、いつできるか分かんないけど、
はい。
達成したいなと思ってます。
おー。
まあ、ちょっと。
15年目にして。
言ったからには、ちょっと頑張る。
そうですね。
はい。何を勉強していいかも分かんないけど、
うん。
ちょっとそれを勉強することも、初めてやろうと思ってます。
へー。
で、あの、まあ、僕は番組なんで、あの、僕のね、
新しい番組の始動
はい。
個人的なところもあるんですけど、まあ、この番組のというところでは、まあ、年末宣言している、まあ、新企画のところですね。
はい。
私の仕事の楽しみ方っていうのは、まあ、どんな形でもいいんですけど、
うん。
誰かがね、あの、やってくれるでもいいんだけど、まあ、とにかくなんか楽しく成功できるようには持っていきたい。
まあ、いつになるか分かんないけど、年内ですね、をやりたいと思ってます。
はい。
で、実はね、その、年末の最終の放送でね、言ってなくて、
はい。
期中で、あの、宣言してて、やってないことあって、実は、隠してやってないんですよね。
え?
あ、あれだ。
あの、分かります?
ソロ。
そう。
はい。
で、あの、実はですね、何回かね、自分で撮ってみたんですけど、
うん。
これがまた、もう面白くなくて、何回聞いて。
はい。
で、あの、これはでもね、コンセプトがないからだなと思って。
はい。
ほぅ。
なんかまあ、いろいろね、働く人の、裏話とかにしたら面白いんかなあとか思って、
うん。
でもね、話してる内容がね、もう、愚痴なんです。
一人でしゃべってて。
一人で。
これ、思んないなと思って、あまりにも。
うん。
で、コンサルタントの裏話にしても、いいかなあとか思ったんですよ。
うん。
もうちょっとね。で、でも、そうするとちょっと、こう、手紙も引っかかるから、これ、流せへんなみたいな。
これは愚痴ではなくて、本当にこういうことが業界にはありますみたいな。
うん。
これもちょっと使えへんなと思ってて
で一応ね決めました
僕はやります
テーマも決めました
これもねふなさん初めて言いますけど
ちょっとタイトル変わるかもしれませんけど
1個番組ソロで立ち上げます僕
すごいとうとう
テーマはテーマというか番組名かな
一応過去仮ですけど
物欲インサイトっていう番組やろうと思ってます
物欲インサイト
文字にしないとよく分かんないと思うんですけど
インサイトってまさしくマーケティング用語で
最近ずっと言われてる潜在的な意識で
ニーズのもっと奥深くって感じなんですけど
潜在的にこういうことを気にしてますみたいな
ちょっと話長くなっちゃうんですけど
僕が結構物買うのは好きなので
消費行動は好きなので
買ったものをレビューするとかは結構
YouTubeとかでも見るじゃないですか
商品紹介みたいな
そうじゃなくて
僕がこれを買うに至った時に
こんな潜在意識があったんじゃないかみたいなことを
買ったものをサムネイルにしながら
新年のご挨拶と目標
その買うまでの経緯をちょっと語ってみたら
面白いんじゃないかなと思ってて
それも自分のマーケティングの勉強になるかなと思ったので
ただ買った上で
使ってみてどうとか
ここがメリットでここがデメリットだみたいな話は
しません
本当に買うまでの?
買うまで
買った後の話は
そんなのないですよねなかなか
YouTubeとかでやってるんでみんな
買うまでのところをさすがちょっと自分に自問自答する
そうであることのメリットっていうのは
時間をかけて自問自答してもいいってことだと思ってるので
だからちょっとそういうことをやってみたいなと思ってます
いやさすが
さすが小島能ですね
そうすかねよく分かんないですけど
物欲インサイトです
面白い
面白いですか
もうレビューじゃなくて
ただその顔に至ったまでの
ことを話す
それはだいたいどれぐらいの尺で考えてるんですか
まあでもね
おじさんのボソボソ喋りなんで
10分ぐらいですか
でも聞きやすいですね10分ぐらいだったら
そんぐらいじゃないと多分ね
聞くに耐えないと思って
いやーね
僕のね
アラフォーが購買行動に至るところ
っていうところを
研究してそれを聞くことによって
なんかヒントになるなって思ってくれる人は
もしかしたらいるかもしれないですけど
あんまり需要自体はないと思ってるんで
立ち話しの方は
僕ニーズ
こういうところを聞いてみたいって人がいるだろうな
と思って始めてるんですけど
物欲インサイトは自分の勉強です
話す勉強
頭を整理する勉強
ただそこがちょっとおもろいなと思ってくれたら
ええかなぐらいなので
こっちはね更新頻度とかもね決めません
定期更新
こっちで両方やるとなると
あくまで
立ち戻ってくるとは
立ち話し
だと思っているので
もしかしたらもう宣言して
1ヶ月ぐらいでやめちゃってるかもしれませんけど
いつからとかは考えてるんですか
えっとね
あのもしかしたら
もう配信されてるかも
お?
え?
わかんない
わかんない
ていうのは
なぜなら
まだ12月だから
そっかそっか
まあちょっとわかんないですけど
でもまあキリがいいね
年明けてからになると思いますけど
まあ何もできてない
音源もないのでまだ
なのであのちょっとそんなことを考えてますので
船田さんとの共演計画
じゃあ小島さんこれから物いっぱい買わなきゃですね
えっとね
今まで買ったものにします
まあねいっぺんにねいろいろは
あの
ソロで番組を作って1回配信するっていうことが
あの目標ですので
いや大きな目標ですね
はい
番組作ってエピソード1個でもできたらもう達成ということで
ハード押さえて
頑張ります
だいぶ下げましたね
でもそれでもねちょっと
一人でやるって大変うん
多分あれですよ
初回の時に恥ずかしかったじゃないですか
最近ちょっと麻痺してますけど
そうですね
あの多分それがもう1回訪れるんじゃないかと思って
一人バージョンだとね
なんとまた違いますよね
ですね
であとこれ最後にしますね
もう1個だけあってですね
これは僕一人ではなんともできないんですけど
僕はね
年足る船だって企画を
どっかでやりたい
なんですか
レンタル船だ
レンタル船だ
これちょっと言ったことありますけど
ありますね
これはね船田さんをね説得して
その気にさせないといけないんですよ僕は
その気になる
できるかなって
いや分かんないですね
そんなね人のことはね
人の人が決めるんで
ただ
レンタル船だ
どっかのタイミングでね
船田さんをやりたい人って
手挙げてって
どうぞどうぞどうぞ
大丈夫?
それは私寂しいことになりません?
いやいや分かんないですけど
まあまあ
あの
まあ
なんでしょうね
なんか
これなんか変な感覚なんですけど
なんだろうな
船田さんがたぶんと違う人と話してるとこ
なんかね客観的に聞いてみたい部分ってのがあってですね
はい
僕はゲスト2回ぐらい出てるじゃないですか
はい
違う人と絡んでるの聞いたことあるでしょ?
あります
なんかねそこに興味もあるんですよ
うん
うん僕じゃなかったら
引き出される船田さんの面白さみたいなのが
あったりするんじゃないかとか思ってるんで
そっか
私は小島さんが
ゲストに出た時の番組を
めちゃめちゃニヤニヤしながら聞いてましたけどね
そうでしょ
だからそこ悔しいんですよね若干
だからレンタル船田
レンタル
じゃあレンタル期間とかも
じゃあなんか1週間とかですか?
レンタル船田
でもそれはだから船田さんもね忙しいですから
多分
今もねだいぶ忙しいですからね
ちょっと
僕らの収録ですら結構今
パンパンだから
はい
ちょっとそれも含めて達成
難しいですけど
じゃあレンタル船田で
どうします?
なんかすごいニュース番組とかからオファー来たら
ニュース?
マーケティングで
言われてるらしいじゃないですかみたいな
いやいやいや
そんなハードルがちょっと高いので
なんかの
親近感のあるところからであれば
これはまあちょっと僕だけではなんともなりません
船田さんをその時に
みんなでさせようっていう企画です
来ましたね
じゃあちょっとその時が来ましたら
はい
よろしくお願いします
一応抱負はこれで宣言しましたので
はい
はい
新年一発目
5月3日なんでね
本当に仕事中というか
3月に働いてますっていう感じの
最終日の方もいらっしゃるし
今日まで休みの方もいるっていうところで
去年とはちょっとねタイミング違うんですよ
去年はね4日だったんで
仕事始めの人もいるし休みの人もいる
ちょっとタイミング違うんですけど
だから3日にこれ聞いてくれてるかちょっと謎ですが
まあがっつりはお正月期間ですからね
なんでその週に聞いていただけたら嬉しいですけど
なので一応これでちょっと
本当は5分ぐらいで終わりたかったんですけど
ちょっとぶっちこむことが多すぎたので言いましたけど
はいこんな感じですね
はい
じゃあ来週からがまた通常
通常番上ではい分かりました
またいつもの立ち話が多少進化してるか
まさかないというところで
いきなりドッキリをぶち込まれるかなっていうのはちょっと
新年ぶち込みで
いつかはないよね
ここはないよね
やり返すぞって思いでおりますが
よかった
僕はねそこで一発目で行かれたら
あそこはないと思ってたっていうのはあったんですよ今
さすがにここでは来ないよねっていうところだったんですけど
それはちょっと今予防でありましたので
はい
では締めたいと思います
はい
では今年も1年よろしくお願いいたします
よろしくお願いいたします
15:20

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