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好きな焼肉の部位は腹身のスティーブです。
好きな焼肉の部位は、また腹身で被ったんですけど、最近パン生が好きです。
ちょっとあれだな、被るな最近。
前もね、ちょっといろんな人とネタ被って、あたふたされるっていうことがあって。
そうですね、一瞬パニックりますね。
好きな焼肉ネタは、だいたい同世代で聞くと、もう脂っこい部位じゃなくなってくるっていう傾向がありまして。
確かに。
やっぱ腹身とかね。タンいいですね。
そうですよね。僕も脂を裂け始めてのタンみたいな感じ。
さてさて、今日はですね、まず最初にコアラとこうやってコーポレートエンジニアコアラと一緒にコーポレートエンジニア、いわゆる上司数の話題についていろいろポッドキャストで話していこうというのでシリーズ化を最近したんですけど、
すごい溜めて大したことないんだけど、シリーズ名を変えたりカバーイラスト変えたりしてちょっと新規一転しましたよね、最近。
はいはいはい。スティーブが作ってくださったやつ。
そうなんですよ。あのもう、コポエン通信というですね、新しいシリーズ名にしてこれから定期配信していこうと。
カバーイラストも、ダンベルを持ち上げている人の絵ですね。
そうですよね。細々の細身の体で必死にちっちゃいダンベル持ってるみたいな。
これインスパイアードコアラで、やっぱコアラこう無駄なこととか何か税肉的なものはあまり仕事でも好きじゃないと。
はい、確かに。
ということで、なるべくヘルシーにシェイプアップした心と体を作っていこうっていうような番組ですね。
コポエン通信という名前もなんか僕が昔パソコン教室で働いてたからみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
こんな感じですか。
なんかコアラっぽいなと思って。コポエン通信でいきたいと思っております。
よろしくお願いします。
なのでちょっとでもね、世にいらっしゃるコーポレートエンジニア上司の方の何か参考になったりとか何か息抜きになったりできるような話していきたいと思っております。
はい。
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今日はちょっとした小ネタなんですけど、ゆるーくタイムツリーのスラッグ事情について雑談していこうと。
いいですね。
はい。ということで、ざっくりタイムツリーにスラッグってどうなのっていうところですね。
多くのスタートアップ、いろんな会社さんで社員同士のコミュニケーションとかスラッグを使われてるケース結構多いと思うんですけど、チャットツール。
タイムツリーのちょっとカルチャーを反映したような独特な使い方とか何か面白い使い方を今日ちょっと紹介していけたらなと思ってます。
はい。
どうですか。コアラから見てタイムツリーのスラッグ。
まず第一、一言で言うと。
一言で言うと、
祭り。
いや、言い得て妙ですね。
ケイオスですよね。
そうですね、ケイオスかもしれないですね。
祭りとあるゆえんが何だろう、いろいろあるんですけど。
はい。
チャンネル数すごい多いとかね。
そうですよね。
さっきチラッと調べたら600近く。
600近く、はいはいはい。これはどうなんですかね、他社さんと比べて多いのか少ないのか。
気になりますよね。
すごく気になる。600か、600弱あるんですね、今ね。
そうですね。でも思い出してみるとつい最近スラッグで過去1年間投稿がないチャンネルを洗い出して。
消していいですか?みたいな棚卸しをやりましたね。
やりましたね。あれも若干のお祭り騒ぎでしたね。
定期的にああいう掃除が必要なんでしょうね。
そうですよね。棚卸しみたいなのもやっぱり上静子公演あるあるかもしれないですね。
タイムツリーは社員の権限が割とスラッグ上広くて、チャンネルの新規作成も自由にできますよね。
そうですよね。
それが新しいチャンネルが作られたらニューチャンネルっていうチャンネルに自動的に通知されるっていう形で、
誰でも参加してOKみたいな。
そうですね。オープンチャンネルであれば基本誰でも除けるし、当然除けるんですけど仕組み的にも参加もできると。
新しいスラッグチャンネル作るときも何か申請とかがいらないで自分の独断で作ることができると。
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なので入社される方にもガンガン参加してください作ってくださいってお伝えしてます。
それはいいとこですよね。
あとはスラッグのアナリティクスを今コアラと一緒に見てるんですけど、オープンチャンネルの割合も結構高いですね。
そうですよね。
スラッグ的にはパブリックチャンネルっていうのか。
そうですね。
メッセージが読まれている場所のパブリックチャンネルの割合が今のところ92%ということで、
1回だけ僕もスラッグの営業担当の方とお話ししてこの数値を伝えたことがあったんですけど、
結構びっくりされてましたね、このパブリックの割合の高さに。
はいはいはい。
そうですね、これはいいことを僕もすごい助かっていることでありますね。
そうですよね。
とはいえやっぱり個人情報扱うとか何かセンシティブな情報扱うっていうので、
プライベートチャンネルとかDMを使うとかっていうのをゼロにするのはできないので、
やっぱりそこはある程度必要に応じて使い分けてるって感じですね。
社内のスラッグガイドラインにも基本的にはオープンにしちゃいけない情報を取り扱わない場合は
基本パブリックチャンネルで作りましょうっていうようなガイドラインにはなってますね。
そうですね。
その他、Koalaから見て何かタイムツリースラッグの好きなポイントはありますか。
スタンプがたくさん付くっていうのは、それも含めてのお祭り感があるなっていう。
間違いない。
ところで、やっぱりそれがリモートも多い中ではスラッグが盛り上がるっていうのが
非常に会社そのものが盛り上がってるような感じがしていいなと思いますね。
そうですね。
タイムツリーはあれですね、近代もスラッグでおはようお疲れって言ったら打撻されるっていう風に
近代システムと連携してますけど、
単純にみんながおはようおはようってメッセージを投稿するだけじゃなくて
前、自分がおはようって打った前の人にスタンプで挨拶するみたいな
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名付けて挨拶リレーって勝手に読んで、勝手にこっそり始めてたところがあったんですけど
それを見かけていいじゃんって同じようにやってくれる人が少しずつ増えてきて
そこで挨拶が繋がっていくみたいなのも
特別呼びかけたりする前から自然と広がっていくみたいなところも
すごい楽しいなと思うところですね。
はいはい、近代っていうチャンネルで基本みんなおは、おはようのおは
で退勤するときはお疲れ様でおつ、つぶやくとキングオブタイム
これはAPI繋がってるので自動打撻ができるという仕組みなんですけど
例えばねみんな大体、出勤退勤の時間っていううちそんなにみんなバーってバラバラではなく
ある程度時間が固まってるので朝の10時ぐらいになるとみんな出勤しだすんですよね
そうですね。
それでオファーがバーって並ぶんですけど近い時間帯でオファーした人たち同士で
おはようございますのスタンプを押し合うみたいなことが今起きてるんですよね。
そうですね。
でそれを見て面白がってくれてコアラがいいぞいいぞもっとやれって言って
全体定例の場でもこういうことをやって遊んでいきましょうっていうようなことを話してくれたりとか
はい、言いたくなって言っちゃいました。
あれはいいですよね。
そうですよね。なんか明るい気持ちにもなりますし
人によっては前後にスタンプつけてる人もいて
僕の心の中で挨拶サンドイッチだなぁみたいに思ってます。
あれは特にリモートで働いている方々がなんかこう
一人じゃないんだみたいな
ちょっと心理的な安全性が担保できるようなコミュニケーションなんじゃないかなっていう
なんかねスラックネタ言い出すと本当切りないんですけど
うち独特としてはあれですねニックネーム制度なので
もちろんスラックのアカウント名スクリーンネームも全部それに適用させてるっていうことありますよね。
そうですね。
Koalaの考えとかこうしたいなとかってあるんですか?
最近要望としてあったのがプロフィールの名前の付け方みたいなところ
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特にハドルをするときですね
メンションとかってちょっとマニアックな話ですけど
スラックの表示名がメンション名になるみたいな感じですけど
ハドルで表示される名前ってプロフィールの氏名のところになるんですよね
そうすると氏名には本名が入ってたり
最初したんですけど
みんなタイムツリーは本名わからなかったりするので
ハドルしてると名前が誰だかわからないとか
そうですね。山田太郎いきなり入ってきてもマジでわかんないですよね。
確かに。ハドル中にスタンプをしてくれてもやっぱり氏名が表示されるんで誰かわからないっていうところもあって
で、うちはGoogleのアカウントもそういうふうに最近変えたんですけど
ニックネーム括弧アルファベット本名みたいな形で
最近逐常に統一を始めてるようなところがありますね
そのあたりのね細かいチューニングってやっぱでも大事ですよね
コミュニケーションする上で遠隔にね
そうですね
あとはこれはちょっと課題の面なんですけど
最後に話しておきたいのが
どこの会社もスラックを使っていると課題だとは思うんですけど
情報分散の話ね
タイムツリーはタイムズっていうチャンネル
文法チャンネルとかって言われますけど
個人のチャンネルがそれぞれ持つようになってて
作らない人もいますけどそこは自由で
いろいろひとりごととか仕事のメモとか
作業のメモとか好き勝手つぶやいてるんですねみんな
それはすごい良いことなんだけど
たまにその情報があらゆるところに点在しちゃってて
ちょっとこうまとめるのに苦労したり状況把握に苦労したりとかっていうことも
やや起きがち
ここは難しいところですね
そうですね
意外とタイムズはなんとなく自分のチャンネルっていう意識にはなりますし
気楽につぶやけるという意味では
意外とそういうところに
なんかその意見いいねみたいな
その考えいいねみたいなものもあったりとか
ただタイムズもたくさん作ってくださってる方がいるんで
それをみんなが見れるかっていうと結構難しいなみたいなところもあります
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この問題だけこの問題というかこの課題この話題だけちょっと切り離して
別の放送で話したいですよね
そうですねなんか面白いかなと思いますし
僕とスティーブの感覚が近い気持ち
なんとなくしてて話してみたかったですね
いいですねコアラとも話すし誰かこう有識者を呼んで
朝まで生ラジオしてもいいし
いいですねいいですね
じゃあそんなところでちょっと早口でいろいろ話しましたけど
タイムツリーのスラック雑談
まずはこんなところでちょっと導入編としていいんじゃないでしょうか
はい
ありがとうございますまた今後もねいろいろ面白い取り組みとかどんどん紹介していきましょう
はいお願いします
ありがとうございます
ありがとうございました