1. The Retreat Time!! | 音声サッカー番組
  2. #109 ラ・リーガ 23/24 シーズ..
2024-06-01 48:31

#109 ラ・リーガ 23/24 シーズン終了!トピック満載の今シーズンをふりかえろう

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今回はラ・リーガの総括です。今シーズンもいろんなことがありました。ジローナの躍進、シャビの解任騒動、アトレティックの国王杯制覇...。浮き沈みのあったクラブも、安定感のあったクラブもさまざまでした。シーズンを振り返って来季楽しみにしたいことを話しています。


今回もお便りを募集しております。

テーマは「【El Mejor Momento 募集!】今シーズンの最も印象に残った瞬間は?」です。お気軽にお寄せください!

https://forms.gle/rcjswZeYb5gdxFFu7

00:02
こんにちは、マトリティスタのYoshifujiです。
8流アトリティックファンのHirakiです。
このポッドキャストは、ラリーガを愛する我々2人が、スペインサッカーの試合やニュースについて語っていく音声サッカー番組です。
はい、というわけでHirakiさん、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
はい、5月も待つでございますが、ラリーガも最終節終わりました。
はい。
はい、1年間お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
ただ、ということでね、ラリーガ全ての決着がついたので、
前節、決着がついたのかついていないか結局よく分かってなかったんですけど、僕は。
はいはいはい。
前節の段階で順位表はほぼ決まってたと。
うん、大きなところは決まってましたよね。
そうですよね。
最終節は細かい順位の上下はありつつも、ヨーロッパの出場権とかは確定しているので、あとは個人賞だけだったということですね。
うん、なるほど。
はい、結果出ましたので、まずは全体の順位の方から振り返りつつ、感想を言って2,3,4シーズンの総括みたいな日にしたいと思います。
はい、お願いします。
はい。
なんですけど、最初にまずお便りいただいてますので、そちらのご紹介からさせてください。
はい。
はい、お便りいただいてます。
みみさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日の質問は、トニー・クロース引退について感想を教えてという内容でいただきました。
はい、クロース引退。
クロースが左センターバックと左サイドバックの間に落ちてくる。そしてそこから展開される攻撃をもう見られないと思うと寂しいです。
パス、シュート、そして顔もいい。
今期はそれに加えて守備面でも活躍を見せていたので、まさにトップクラスでした。
そんな活躍をした今期で、気嫌いしていたサウジなどには行かずにトップクラスのまま引退をするのがクロースらしいと思いました。
SNSでもだいぶ活躍を延長しているので、これからはそちらの方で頑張っていただきたいです。
最後までかっこいい選手でした。クロースありがとう。
はい、ということですね。ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
引退しましたね。電撃なんですけどね。
そうですね。今回総括になるっていうテーマだったんですけど、クロース引退について吉井さんも話したいかなと思ってこの質問を選んでみたって感じです。
ありがとうございます。前回の収録の直後に引退のニュースが流れたんですよ。
僕らが先週の時点では知らなくて、最終説を前に引退を発表して、残りあとマドリディは2試合ですと。
ゆうよがもう確かあと2試合しかないのか。
もうね、最終説終わったんで、あともうCLの決勝だけということになりますが。
いやーでも寂しいね。
いやーそうですね。
本当に絶頂期に引退したいというのが、トリック・クロースのかっこよさなんですけど。
03:01
何言ってんの?って感じですけどね。まあまあできるでしょ。全然。
まあそうですよね。ミミィさんもおっしゃってますけど、パスにシュートに。
守備面でも確かに今季は結構走ってましたしね。
シティ戦とかまさにそうでしたけど、本当トップクラスですよね。
それ考えると一番いいんじゃないかって思うわけですよ。
トリック・クロースのシーズンの中で一番いいシーズンとさえ言えてしまうのではないかと。
はいはいはい。
まさに今キャリアの絶頂期に引退するっていう感じですよね。
いやそうですね。
まあクロースらしいね。すごいかっこいいと思います。
うんかっこいいっす。
で、この後CL決勝もあるし、あとはドイツ代表でユーロを戦うということなんで。
これでも本当にバロンドールとか取れる可能性あるんですよね。もし活躍したら。
まあ確かにCL、どちらも取ればということですよね。CLもユーロも。
ユーロはね、優勝までしなくても目覚ましい活躍さえすれば。
で、トニー・クロースミッドフィールダーなんで、そんなゴールで評価されるって感じでもないじゃないですか。
だからプレー面でチームを引っ張っていければ、リアルマドリードでも同じような評価を受けて、
で、ドイツ代表でもいいパフォーマンスだったと認められた際には、これはね、
もうベリンガム・ヴィニッシュスを差し置いてバロンドールってこともあるでしょうから。
確かに十分ありえそうですよね。
うん。
なんかそうなるときあれ表彰式面白そうですね。なんか引退した選手が出てきて取るみたいな。
ジャージとかね。
結構異例ですよね。
ジャージはないか。あれみんなスーツ。
さすがにスーツですよね。
異例ですよね。ありえないことだと思います。本当に。
うん、そうですよね。
絶頂期に引退するとはそういうことですからね。
いやーそれかっこいいな。
いやーちょっと寂しいんですけど、最終説を前にお別れの時間をくれるというタイミングだったんで。
はい。
最終説僕も見ましたが感動的でしたわ。
確かに珍しく涙してましたもんね。
ね、クロースがね。
はい。
僕はユニフォームを買ってるんですけど、毎年マドリーの選手。
はい。
僕が人生で最初に買ったユニフォームがその1415シーズンじゃないわ。
1415シーズンか。の、トニー・クロースのユニフォームなんですよね。
はいはいはい。
人生で最初に。で、それっていうのはトニー・クロースがマドリーに来たシーズンなんですよ。
おー。はいはいはい。
最初に買うユニフォーム何がいいかなって思ってクロースを選んだんで。
えーと本当にね、だからもう全部見てきたんやなというのを改めて思います。
それでそのトニー・クロースのマドリーでのシーズンを僕は全部見てきたと。
はいはいはい。
思いますし、あと引退決まってからユニフォームちょっと今期のやつ買ったんですけど。
おー。
最初と最後を買おうということでちょっと。
いやー。
うん。
なるほど。
それは確かにちょっと感慨深いですね。
06:00
吉井さん的に。
感慨深いね。
ベニテス政権1年目、1年目というかベニテスは半年しかしてないんですけど。
はい。
ベニテスの時に来て、ジダンでの3連覇を経験してということですからね。
なるほど。
はい。
間違いなくレジェンドだし、一番いい時のマドリーの中盤を支えてくれた人だと思いますし。
うん。
まあ寂しいですけど、ポッドキャストなどで活躍していただければと思います。
そうですね。
僕らと同じですね、そう考えると。
トニー・クロースと一緒ですから。
はい。
ありがとうございました、今まで。
ありがとうございます。
はい。
ミミィさんからその他のご感想もいただいております。
はい。
メスター・ジャズのホーム最終戦、バレンシア対ジローナを観戦しました。
はい。
ジローナ側のホジ、ジの3-2-5強すぎますね。
中でもアレンシュはミスをせず捌き、ブリントとガルシアのサイドバックも気を見て攻撃参加してくるので止められないといった感じでした。
試合中ひたすらポケットに誰かが走り込んでくるのでずっとハラハラでした。
結果は言わずもがな。
バレンシアファンは試合前オーナーに対してメスター・ジャを空っぽにしよう運動をしていて、ウルトラスは試合中外から抗議を受けていました。
ホーム最終戦で満員近くにならないどころかスカスカなのはなんとも寂しい光景でした。
ウルトラスがいないため目立った応援もなく、メスター・ジャではない別のどこかっぽかったです。
はい、ということですね。
いいですね。
メスター・ジャ行ったんですね。
ついにですかね。
これ初めてではないですかね。
どうなんだろう。
ホーム最終戦だから。
これはいつだ?
37戦かな。ジローナ戦。
1対3で敗れた試合ですね。
はいはい。なるほど。
いいですね。今季の強いジローナを生で見れたのは。
確かにそうですね。
これは僕もちょっと生で見てみたいな。
この後振り返るけど、本当ジローナのシーズンだし正直。
すごいですね。
そうですね。
メスター・ジャを空っぽにしよう運動とかって、バレンシアってよく運動してるイメージなんですよ。
はいはい。
ピーター・リムに対してね。
ずっと歩いてみようとか。
でもメスター・ジャを空っぽにしようって実害出るというか、チームにそんな。
確かに売り上げ下がりそうですよね。これで。
そうね。だからオーナーにとってはいたてなのかな。
でもね、選手を応援するっていうとこから目的から外れちゃったら。
それどうなのっていうのはありますけどね。
日本でもたまにね、こういうのあるんですよ。
クラブへの対抗措置として応援しないっていう。
たまにあるんですけど、やっぱね。
よくわかるんですよ。選手は応援しなきゃっていうのがありますから。
まあ確かに悪いのは、悪いかわかんないですけどオーナーですしね。
オーナーに対して何かやるっていうのはわかりますけど。
なんかちょっと選手に向いちゃうのは本質的じゃないですよね。
だからね、せっかくメスタージャー行ったのに普段と違うっていうのは寂しいもんですけど。
09:04
レアな時を見られたんでしょうね。
確かにな。
静かなメスタージャーなんかあんまないからね。
確かに。
いいですね。現地行きたいな。
そうですね。
はい、みみさんありがとうございました。
ありがとうございます。
ではここからはラリーがの今シーズンを振り返っていきたいと思います。
はい。
まず確定した順位表。ちょっと上からずらーっといっていきますわ。
7位ぐらいまで。
1位、レアルマドリード、95。
2位、バルセロナ、85。
3位、ジローナ、81。
4位、アトレティコでマドリード、76。
5位がアトレティッククルーブ、68。
6位、ラレアル、レアルソシエダ、60。
7位、レアルベティス、57。
ここまでがヨーロッパの出場権ですね。
じゃあまずはレアルマドリード。
いやー強かったですね。
強かった。95ポイント。
結局バルセロナとは10点差なんですね。
そうですね。
バルセロナ2位、バルセロナが85ポイントか。
いや強いな。
強いね。
いろいろありましたけどね、マドリードはまず怪我人からスタートしたシーズンだしね。
クルトアとミリトンが怪我していて、途中でアラバも同じ怪我をして離脱したわけですけど、
それを感じさせない安定感がありました。
いやそうですね、やっぱ特にルニンとかの活躍がすごい印象的ですよね。
そうですね。ケパとゴールマウス争いをして、最終的にルニンが勝ったわけですけど、
そういうふうにレギュラーじゃなかった人たち、控えメンバーの分岐っていうのが、
今季はすごくリーグ戦を勝ち抜く上では重要でした。
レギュラーの人たちじゃなくて、光を当てるとしたらホセルとかブライム・ディアスとかになってくるし、
あとはシーズン終盤戦でアルダイ・ギュレルがすごい活躍してるんですよ。
そうですよね、やっぱCLがきつくなってくるからほぼBでしたけど、結構決めてましたよね最後の方展は。
かなり決めてて、アルダイ・ギュレルは成績だけで言うと10試合6得点なんですね。
すごいですね、6割決めてるのか。
先発したのは4試合だけなんですよ。
おーすごいな。
先発した4試合で4ゴール、途中出場で2ゴール、合計6ゴールなんですね。
これはすごい成績ですよ。
これはすごいですね。
出た試合が消化試合的な感じのものではあったにせよ、このレベルの試合だったらもう無双できるんだなということを証明したと思いますので、
12:08
これは来季楽しみですね。
そうですね。
ということで29勝8分け1敗。
8分け、最後最終説とその前の説が2つ引き分けだったんで、ほとんど勝ち点を落とさず来れたということですね。
そうですね、確かに。
もう負けなかったですもんね、とにかく本当に。
そうですね。
で、0点だった試合がないみたいですね。
アドリーが点を取らなかった試合がないと。
えー。
全部点取ってる。
すごいな。
で、1敗がアドリティコだけか。
うん。
なんで、すごいですね。
いやー、お見事。
コパデルレイってどこに負けたんだっけ?
アドリティコじゃなくて。
アドリティコか。
あれもアドリティコか。
うん。
なんで本当にアドリティコにしか今季負けてないですよね。
ってことですね。
はい。
チーム得点をベリンガム19得点。
はい。
えーと、その次がビニシュース15得点。
おー。
で、ロドリゴとホセルが10-10ですね。
10得点、10得点。
なるほど。
まあちょっと結構バランスよく取れてますね。
そうですね。
うん。
ビニシュースも結局15いったん差がすごいですね。
うん。
後半戦で11ゴールかな、これは。
12ゴール?
10ゴールか。
前半あんまりだったんですけど、後半はもう本当に引っ張ってくれましたね。
そうですね。
はい。
はい、そんな感じですかね。
レアルマドリー。
はい。
で、次バルセロナ85ポイント。
うん。
バルサちょっとね、いろいろありますけど、まずシャーピーが介入されましたね。
ああ、そっかそこですよね。
そっからっすね。
うん。
なんかね、これどうなってんだろう。
あのー、1回。
そうですね、1回。
ちょっと整理しましょう。
はい。
1回だから1月に辞めますって言ったんですよね、退任しますと。
うん。
はいはいはい。
で、なんか4月ぐらいに、いやいやもうやっぱ辞めんのやめますと。
なってなんかラポルタと仲良く喋って、続けることにしましたみたいな発表があったんですけど。
うん。
えーと、5月に入ってからラポルタがなんかもうダメだと。
なんか記者会見で言ったことが気に入らないから、改任しますみたいになって、もうそのまんま最終説終わった後、噂通り改任され、すぐにハンジフリックの就任が決まった。
うん。
という流れですから、なんかね、改任すんならやっぱ続投しますって言わない方が良かったよね。
まあそうですね、ちょっとそこが、撤回、改任撤回みたいなところがちょっとややこしいですよね。
ね、多分最初はもうシャビ自身から退団しますだったわけじゃないですか。
うん、そうですね。
で、引き止めといて改任だから、もう改任したかっただけなんじゃないかっていう感じではあるんですよね。
あー、まあそう、そうなんすかね、いやでも、やっぱ噂通りハンジフリックでしたね、次は。
15:04
うん、そうですね。
これなんか合うんすかね、バルセロナに。
どうなんすかね、合うんだろうか、まあでも、ハンジフリックが希望する選手を取ってこれるなら、いけるんじゃないかなと思うんですけど。
はいはい、まあなんかバルサのDNAみたいなところあるんすかね、なさそうっすよね。
それはないですよね、敵もね。
言ってたじゃないですか、シャビに対しても、誰でしたっけ、クーマンでしたっけ、バルサのDNAが云々かんぬんみたいな、おっしゃってましたけど。
なんかそういうのはなさそうっすよね、ハンジフリックっていう選択肢は。
まあ一切なさそうですよね。
うん。
うーん、まあ選手の獲得が多分思い通りにいかないはずなんで。
はい。
バルセロナっていうのはもう、いっぱい獲得してるように見えて、好きな選手取ってこれるわけでもないし、絶対勝たなきゃいけないし、でも下手なサッカーしたら怒られるんで。
はい。
ちょっとね、やりづらいはずなんですよ。で、まあメディアめちゃくちゃうるせぇし。
だからピッチないだけの仕事ではないよというところがあるんでね。
うん。
まあでもそこら辺は、なんかバイエルンとかでも経験してるところではあると思うので、まあなんか一定得意そうではありますよね。
どうなんすかね、ちょっとバイエルンよりはるかに僕は難しいと思うんすけど、そのバルセロナのメディア対応って。
ああ。
だけどスペイン語とか喋れないでしょ、たぶん。
はいはいはい、ああ確かにそこ大きそうっすね。
うん、だから逆にそんなに言われないかもなっていうのはありますね。
てか言われてもわかんないっていうかもかもしれない。
わかんないよって言っとけばオッケーみたいな。
うん、まあ確かにな。
いやまあシャビーの最後の方はあのかわいそうだなっていう感じはしてて。
うん。
あの、たぶん業界内でもレジェンドに対してそれはないんじゃないかというような声の方がちょっと強いっぽいですねやっぱり。
うん、まあちょっと悲しい別れ方ですよね、これは。
でまあ、シーズンの中に目を向けると26勝7分け5敗か。
はい。
7分けはマドリーより少ないんですけど5敗ですよねやっぱ、ここ。
ああ、そうですね。
まあでも、なんか確かに結構なんか上位陣と対決したときに負けてる印象ありますね。
なんかジローナとかマドリーとか。
これはもうまさにそうですね、5敗の内訳はジローナにダブルクラって、マドリーにもダブルクラって、あと一個が5対3で負けたビジュアリアルとのあるフォームだったかな。
シャビーが退任しますって言った試合ですね、あれが。
はいはいはい、ショッキングなあれですね。
だから5個とも記憶に残ってるぐらい強烈な負け方をしてるわけですよ。
18:00
だからちょっとイメージが良くない。
だから結構5ってめっちゃ少ないなって意外と思いましたね。
そうですよね。チーム内得点をロベルト・レバントスキー19得点。
あとは2桁は行ってないかなみんな。
ああ、なるほど。得点力も若干あれだったのかな、今季は。
まあでも言っとかなきゃいけないのはヤマルの対等と、あとはそれに引っ張られてというか、それ以外にも若手をたくさん起用して成功してるっていう感じはするんで。
そこはシャビーの消化できるポイントっていう感じですよね。
しかもライキもやっぱそこは引き継ぎだと思う。引き続きだと思うので、そこはやっぱ楽しみですよね。
ラロハとかにも選ばれてますしね。
ヤマルとクバルシーは選ばれてるし、あとはフェルミもか、今のところのリストには入ってますんでね。
ここは楽しみですね。
他にもデビューした選手、誰だろうな、マルク・ギュウとか、クバルシー17歳、エクトロフォルトもか。
いっぱいいますんで。ここはまあ本当に楽しみですね。
そうですね。
はい、まあこんな感じにしときましょうか。
3位、ジローナ。
おお。
8.81。
はい。
まあジローナですね、今季はね。
まあここが一番のサプライズですよね。
うん。で、これ3強が1,2,3位を締めなかったのはもう本当に11年ぶりとかかな。
おお、そんなに遡るんですね。
そうですね。
それまでもうシメオネがアトレティコの監督になってから、まあ最初のシーズンだけは多分途中で就任してるから、その時は無理だったんですけど。
おお。
2シーズン目からはもうずっとアトレティコが3位以内に入ってたんですよ。
へえ。
だからその画像がついに崩されたという感じですよ。これもう歴史的なシーズン。
確かにそうですね。
いやもう一時期ほんと優勝するかぐらいの勢いでしたからね。
うん、そうですね。前半戦はもうマドリーにしか負けてない。一敗の状態で進んでるから。
はい。
引き分けの数で言うとジローナの方が少なかったはずなんで、週一ずっと走ってたんですよ。
うん、そうでしたね。
1月2月ちょっとやっぱり苦しくなって、決定的なのは2月10日の24節マドリー戦で0-4の敗敗をして、その辺りでちょっと負けが重むようになったかなっていう感じですね。
まあやっぱりちょっと攻撃全振りでしたからね、やっぱ失点もすごい多いですね。
そこが響いたなっていうのはちょっと1月2月はそこら辺が響きましたよね結構。
うん、まあでもここまでよく耐えたけどね。2月までも別に日程がきつくない時なんかあんまなかったから。
まあもちろん2月、ラリアル戦、マドリー戦、アトリティック戦っていうのが続いたりして、かなり苦しい、もう何試合か勝てない時もあったんですけど。
21:08
はい。
まあ崩れたのって本当2月のここだけなんですよね、2、3月の。
だからもうあとシーズン通して本当に安定してたし、そっから持ち直したのもすごい。
確かにそうですね。あ、そうっすよね。なんかドフビークが点取り出してから結構やっぱ復活してきましたもんね。
そうっすね、1回止まってたことあったんですけど最終的にまた復活してね。
うん。
うん。
いや、これでしかも得点がマドリーに次いで85点で2位ですからね。やっぱこの攻撃力がやっぱ今期のジローナを表してますよね。
ねえ、そうですね。まあもちろん得点見ると24得点ドフビークトップなんですけど。
おお。
このチームはね、やっぱ他の人たちがすごい取ってるんですよね。まあ二桁は言ってないけども、
えーと、ストアに9得点、サビーノ9得点、それからゼガンコフ8得点。
おお。
ポルトゥ7得点。で、ヤンヘルエレイラとイバンマルティンが5得点ずつ。
はい。
で、あとエリックガルシア5得点なんですよね。
ははは。
これすごい。
いやすごいっすよね。確かにな。まあこのバリエーションの多さっていうところも確かに特徴ですよね。
ね。だから取ってる人の人数も多いし、あとポルトゥとかストアにとかが結構取ってるのを見るとやっぱ控えの選手もちゃんと取ってるんですよね。
うん、確かに。
この辺はすごいですね。やっぱそこの層の厚さ。得点を取る人のバリエーション豊か。
いやいいですね、ほんと。誰かに頼ってないから。
うん、ちょっと来季もこのメンツでCL見たいっすけどどうなるかっすよね、この夏。
そうですね、何人かは出ていくだろうけども、ミチェル監督が残ってくれるならまだ楽しめそうではありますね。
まあそこですよね。
はい。こんな感じですかね。
はい。
じゃあ次、アトレティコ76ポイント、4位。アトレティコ4位ですわ。
いやーそうですね、今季強いなーって前半戦は思ってましたけど、結果4位でしたね。
うーん、なんですかね。勝敗表を見るとバランスよく負けてるというか、4位の人だなって感じの負け方なんですね。
なんか調子崩してドドンって負けるって感じでもなく、地味に負けていってるって感じ。
安定して4位って感じ。
あー、そうですね。
なんか前半戦から結構取りこぼし多かったし、あとなんかマドリーに勝った唯一のチームなのに、他のチームに負けすぎだと思うんですよね。
うん。
前半戦で言うとバレンシアとかラスパルマスとか、あとバルサ、アトレティック、ジローナ。
24:00
この辺って、今ちょっと最終的には下がっちゃったところもありますけど、前半戦のトップ10の人たちだと思うんですよ。
うん、確かに。
で、それに加えてベティスに引き分け、ヘタフェに引き分けなんで、たぶんマドリー以外のトップ10にはほとんど負けてたり引き分けてたりすると思うんですね。
あー、確かにね。
その時点で。だから強いところに勝てないっていうシーズンだったと思うんですよね、普通に。
はい。
でも下からちゃんと取ってるから、4位にはなれたと。
うん。
まあ確かにそこら辺の安定感はまあありましたしね。
だからね、国王杯も準々決勝まで行ったし、CLも準々決勝。で、リーグ戦4位なんで、まあシメオネ政権では一応最低の成績っていう風に言われてるんですよ。
まあ最低でもこれだからすごいんですけど別に。
いやこれなら万々歳ですよね。CL逃したとかだったらちょっとまた話は別ですけど。
うん。
いやまあ最低限やったんじゃないですかね。
まあ確かにね、早めにちょっと優勝争いから離脱したのは物足りないところありますけどね。
まあでもショッキングだったじゃないですか、シーズン最初始まってすぐカラスコが抜けていくとかもありましたけど。
あーありましたね。そんなあったな。
なんかそういうのもありながら、なんか結構懐もなかなか辛い中、まあ4位で追い入れたのはやっぱシメオネの手腕はすごいなって思いますね、改めて。
あとまあ若い選手もね、出てきたのも良かったし。
まずバリオスが怪我したりもしたけども、まあ17試合先発してるし。
あとは若いフェルメーレンっていうすごいベルギーの、めっちゃ若い選手。
この人がまあ出てきたりして。
まあこれちょっとどうなるかわかんないですけど今後。
アトリティコって結構年齢層高めだったんで、まあこのチームにもこういう若い人がいっぱいいてくると面白くなるかなという感じはしますね。
そうですね、まあ今期でいうとやっぱロドリゴリケルメーですかね一番は。
あーロドリゴリケルメーね。なんか最初はあんまり出てなかったけど。
まあなんか結構後半ベンリアとして結構いろんなポジション、ポリバレントに頑張ってくれましたよね。
まあでも彼意外と24なんだ。
かなりでもまあ良かったですね。
左はレギュラーがサムリーノっていう感じになってたんで。
そのまんま戦うとやっぱねもうスタメン争いだと負けちゃうから。
ちゃんと違いを見せていろんなところでやれるよっていうのを見せたし。
その結果が17試合、17試合先発17試合突入出場か。
いいんじゃないですか。
そうですね。
特典でいうとグリーズマンがチームトップ16特典。
で次がモラタ15特典。
はい。
という感じでまあこの2人が引っ張っていった感じですが。
27:00
なるほど。
モラタが終盤ストップしてる。
後半戦でモラタは3特典しかしてないと思う。
それは。
あーまあそうですね。なるほど。
まあ確かにねあんま決めてるイメージなかったですね最後の方。
そうですねなんか外してる方が目立ってるったから。
確かに。
なんかちょっとねここはあーモラタじゃんあのモラタかよっていうね。
思われたと思いますが皆さん。
なるほど。
まあ来季もCLで見れるってことなんで。
ちょっと頑張ってもらいましょう。
そうですね。
はいそんな感じです。
次5位アトレティック68ポイント。
はい。
はいアトレティック。
アトレティックはまああれですかねヨーロッパリーグ出場っていうところで。
これはまああれじゃんもう上場なんじゃないですか。
敵的には。
うん。
よかったですね。
5位まあ本当に4位入れそうだったし。
まあでも5位でヨーロッパリーグに入れたのもまああの急大展というかまあ急大展以上ではありますよね。
そうですね。
まあリーグもあれですけどやっぱ今年はコパ取れたのが大きいですよね。
そうですね。
4月に決勝あってまああそこ本当に悲願の優勝ですからね。
うん。
アトレティックが一番力入れている大会でちゃんと取れたと。
うん。
まあそのせいで多分そっから先の試合が全然ダメなんですよ。
まあ確かにな。
あれ以降結構落としてましたからね。
ね。
多分ね。
あの4月の試合で多分1回も勝ってないんじゃないかな。
リーグ戦は。
ああでしたね。
引き分けとかめちゃくちゃ多かったのでやっぱアトレティックにそこで差つけられてやっぱ4位には難しかったっていうのはありますよね。
そうですね。
ただまあいいチームでしたね本当にエルネスとバルベルデスの。
そうですね。
いやイニゴマルティネスがやっぱ抜けてどうなるかみたいな思ってましたけどやっぱビビアンとか出てきましたね。
安定してましたね本当。
うん。
特典はグルセタ14特典、イニャキウィリアムス12特典がトップかな。
で次でいうとベレンゲルが7特典っていう感じですね。
なるほど。
まあイメージ通りな感じしますね。
グルセタも結構取りましたね。
それでいうと14。
確かに。
いいね。
やっぱりなんかアトレティックのセンターフォワードとしてかっこたる地位をもう築けたんじゃないですかね。
このシーズンで。
30試合先発ですからねもう絶対的な存在ってことでしょうね。
そうですね。
で代表にも選ばれるような選手が何人かいたりしてニコとか。
最終的にはサンセ選ばれなかったけどサンセが選ばれてたり。
あとビビアンが入ってたりね。
センターバックで。
あとなんといってもウナイシモンいますし。
ああそうかそうですね。
30:00
サモラッシュを取りましたウナイシモン。
ウナイシモンは契約延長もしたのでもう多分アトレティックに骨を埋めそうですね。
まあ若い選手もバランスよく使っていてすごいいいチームでしたね。
またヨーロッパリーグ期待したいと思います。
来季楽しみですね。
ですね。
で、じゃあ次行きましょう。
6位、ラレアル。
レアル・ソシエダ60ポイント。
ヨーロッパリーグ出場ということですね。
はいラレアル。
いやまあそうですねやっぱちょっと得点の面で結構上位陣と比べるとやっぱ少ないですよね。
かなり少ないですね。いくら?
アトレティック1個上のアトレティックより10点も少ないですからね。
本当ですね。
ああそうなんだね。
確かにね、今バーッと得点した人のランキングを見ても、
1位の久保竹久で9得点か。
はいはいはい。
で2位の久保が7得点。
センター・フォワードがね、いないんですよね。
ああそうかそこがやっぱ大きいですよね。
そう2桁の人もいないし。
これね、上位陣ではちょっと物足りないですよね。
いやそうですね、やっぱちょっと来季センター・フォワードを取ってほしいですね。
まあセンター・フォワードがさ、その絶対的な人がいない感じがするんですよ。
サディック・アンドレシューヴァー・カルロス・フェルナンデスも、
出場試合数がレギュラーみたいな人が1人もいないですね、この3人の中に。
はいはいはい。
でそれぞれ2得点3得点3得点。
だからエリック・ガルシアより取ってないんですよ。
やばいな、5得点でしたっけエリックは。
おおすごいな、そっちがすごいですけどね。
まあでも3点はないかなーって思っちゃいますね。
アンドレシューヴァー9試合、まあ試合数少ないかなそれで言うと9試合とか、
まあトータル19試合でサディックは26試合、まあ26出てんなでも。
まあでもなんかあれでしたね、シーズン通して決まらないままローテーション回してみたいな感じでしたしね。
そうね、で最終的にはベッカーが結構いいなみたいになったんですけど、
それでもまあちょっとめちゃくちゃ得点取るって感じでもないからね。
まあシーズン途中からでしたしね、
ちょっと来年、来季連動をもっと高めた上での活躍を期待したいですよね。
うん、そうですね。
それか新しく取ってくるかっていう感じですかね。
そうですね、まあ誰か取った方がいいだろうな。
うん、なんかそんな感じはしますね。
日程を見ると第1節、2節、3節で引き分けだったから、
まあ最初かなり心配していたんですが、前半戦まあ持ち直して、
なかなか悪くないなって思えるぐらいにちゃんと勝てていたんですけど、
33:03
やっぱ1月、2月で黒星と引き分けが多いんで、
まあここっすね、本当にそれ以外はそんなに悪くない出来なんで、
やっぱこの1月と2月の、
シャンピオンズリーグとコパデルレイの試合がきつくなってきた頃であり、
かつ久保竹久とかトラオレとかが離脱しなきゃいけなかった時期。
はい。
ここでかなり落としてますから、やっぱあれが良くなかったですね。
そうですね、なるほど。
もう顕著ですこれは。
その後まあ久保がね、あんまり調子戻らなかったし。
はいはいはい。
っていうのもありますんで、
1月2月かなりタフな試合続きましたから、
コパデルレイも準決勝まで行ってますもんね。
うん、確かにな。
なんかやっぱちょっとソシエダの陣容も結構少なかった中、
ヨーロッパも戦って結構大変なシーズンではあったものの、
やっぱ6位で終えてるのは評価すべきなんですかね。
最終的にはね、結構頑張って6位に着地できたのはすごい良いと思いますよ。
はい、そうっすよね。
はい、なんでまあちょっと来シーズンもどんぐらいの人が残るのか、
あと久保どうなるのか注目ですけど、
ちょっと見ていきたいと思います。
はい。
はい、てな感じかな。ちょっと個別に言うのはここまでにしようか。
はい。
はい、そんな感じで。
順位の話で言うと7位のベティスがECL出場で、
後隔、後隔するのが18位カディス、19位アルメリア、20位グラナダの3チームです。
おお。
はい。
アルメリア、アルメリア、おお、アルメリア21点取ったんですね、最終的に。
そうなんすよ、これアルメリアね、最終戦についに19位に上がったんすよ。
これずっと20位だったんですね、シーズンとして。
そうでしたね。
19位に上がってます。パワーフォーススタジアムで最後勝ててるんですよね。
確かあれ、相手は。
カディス相手。
カディス相手か。
よかったね、ホームで勝てて。
いやーね、本当にファンしんどいんですよ、僕もね、J1のなかなか勝てないチームを1年ぐらい応援したことがあるんですけど。
はい。
やっぱね、年間何試合しか勝たないのに、今今日何しに行ってんだって思うわけですよ、やっぱ。
今日絶対負けんじゃんみたいな。
うーん、アウェーとかに行くとさらにきついですよね。
だから、しかもこのアルメリアはホームで1勝も知れない状態で最終戦を迎えてるから、ファンはかなりきつかったと思いますが、最後来てくれたファンっていうのはもう本当に根っからのアルメリアファンってことでしょうから。
見ててよかったですね、最後の勝ちを。
確かに、そうですね。
で、グラナダはちょっとかわいそうですね。サム・オモロディオンっていうセンターフォワードがシーズン最初の方の2試合だけ出たのかな。
あー、そうだったんですね。
引き抜かれてるっしょ、きっと。
あー、そっか、ありましたね。
アトレティコに確か引き抜かれて、アトレティコはそのままアラベスにレンタルしてるはずなんですけど、アラベスで結構いい成績残してるから、もうサムいたらちょっと違ったんじゃないかなって思うんですよ、まず。
36:09
あー、確かに。
で、冬にブライアン・サラゴサを引き抜かれてるわけですよ。
うーん、そこも大きかったっすよね。
そんな仕打ちあるかな。かわいそうだね。
そうですね。
あれ、ブライアン・サラゴサってもう行ったよね?
もうバイエルに冬から行ってるんじゃないですかね。
もう行ってるね。
うん。
そっか、今シーズンはレンタルか、まだ。
はいはい。
うんうん、そっか、だから名前乗ってないんだね。
うーん。
そんなことされたら流石に無理だよなとは思いますね。
確かに。
うん。
他になんかちょっと気になったとことかありますか?
そうですね、えー、まあ、バレンシアとかビジャレアルも上がってきてるな。
ラスパルマスが意外と低いなっていうのはちょっと最終的に見て思いましたね。
確かに、ラスパルマス最後なんか攻殻すんじゃねえかみたいなぐらい落ちてますよね。
一時期なんか10位、9位ぐらいいたじゃないですか。
うん。
16位になっちゃったんだっていうのはちょっとびっくりしましたね。
そうですね、前半戦で多分10位ぐらいには残ってたんですけど、後半戦の特にね、3月10日から28節から35節まで8連敗してるんですよね。
はいはいはい。
で、まあそれを挟んで結局最終節までその後3引き分けしてるんですけど、25節以降勝ちんらしですね、13試合連続。
まあ確かに後半も立て続けに負けたり引き分けたりっていうのが多かったですもんね。
うん、大失速。で、なんかおかしいなと思って、まあちょっと最近1試合だけ見たんですけど、前半戦すごいもう鳥籠やってんのかっていうぐらい、もう必要にボールを保持してたチームなんですけど、
はい。
後半戦の1試合どこだっけ、マジョルカ戦を見たんですけど、マジョルカにボール持たせて引いて守ってたんで、なんか全然戦い方違うチームになっちゃってましたね。
えー。
ちょっと変わっちゃったのかなという感じはしますね。
うーん。
で、まあガルシア・ピメントさんが退任されるってことで、監督を。
あー、みたいですね。
うん、3年目で。確か昇格させたんですよね、この人が。
あ、そこからのやつなんですね。
21-22シーズンは惜しくも昇格できず、22-23シーズンにセグンダで2位になって昇格して、今季がたぶんその昇格1年目なんですよ。
はいはいはい。
うん、なんですごい躍進してるぞと思ったけど、まあ最終的にはまあ残留っていうところに落ち着きましたね。
まあでも残れればとりあえず昇格1年目ですしね、それでいい気がしますよね。
そうね、そこまでなんかめちゃくちゃ上に行く必要ないんで。
で、ガルシア・ピメントはセビジャの監督になりそうだっていう話ですね。
39:00
これまた謎だな。
まあちょっとセビジャも最後の方ババッと負けてますし、また来季には期待したいですよね。
セビジャね、監督2回、3回変わった?2回か。2回変わったし。
メンディリバルから、まあなんかよくわかんないウルグザイ人の人になって、で最終的にキケス・サンチェス・フローレスだけど、
あ、そういえばメンディリバルさんはさ、オリンピアコースの監督になったんだよ、その後。
えー、はいはいはい。
で、ヨーロッパカンファレンスリーグでなんか昨日優勝してましたね。
めっちゃすごいじゃん。
いやーすごいですね。
EL優勝した次の年にECL優勝。
おー、あとCLだけじゃないですか。
ね、CLだけ。
もうウリーニョしか達成してない、何かに何かをできそうですね。
いやーすごいなー。
まあなんかそれぐらいなんかもう、メンディリバルさんのこと忘れちゃうぐらい、いろんな監督になってるから。
うーん。
まあその監督いっぱい変わったり言うと、ビジュアリアルも今期はすごい浮き沈みでしたよ。
あー確かになー。
前半戦、あれ誰か覚えてます?最初。キケセティエンでしたよね、確か。
あーでしたっけ。セティエン、そうですね。
で、確かそっからパチッと兄っかになったんかな。ちょっともう覚えてないですけど。
はい。
で、前半戦もうめちゃくちゃ負けてて。
で、12月にマルセリーの監督になってから、後半戦めっちゃ調子いいんですよ。すっげー勝ってる。
いやーだってこんな、まさか8位まで上がると思ってなかったっすよね、当時。
ほんとですよね。すごいっすよ、後半のビジュアリアルは。もう、多分ベストチームじゃないですか、これ。
確かに。
まあさすがに3敗してるから、マドリーヴァルサー、ジローナとかよりは成績そんな良くないとは思いますけど。
はい。
でもね、後半のこの、だって。
追い上げ。
攻殻しそうでしたからね、なんなら。
いやーでしたよね。
前半だけだからね。
なんならセビジャーぐらいの位置にいましたもんね、ずっと。
そうっすよね。だからこのマルセリーノさんよくここまで持ち上げたなと思うんで。
まあちょっと、この勢いのまま見ると、最終的な順位8位だけど、ベティスラリアルよりはちょっと勢い上だったかなと思うんで、来季良いとこまで来るぞと思いますね。
確かにそうですね、ここは。また4位争いが面白くなりそうっすね。
そうですね。ヴィルバオもあるだろうし、ジローナもどこまで行くかっていう感じだから。
はい。
その辺も楽しみにしたいと思います。
はい。
まあちょっと言えてないこといっぱいありますけど、こんな感じにしましょうか。
そうですね。
個人タイトル見ますか。
ピチーチ、ドフベック、24得点。
で、23得点のセルロートが2位。
3位か言うと、3位レバンドフスキー、4位。
レバンドフスキーとベリンガムが19得点で3位。
はい。
で、4位ブディミール、17得点という感じです。
42:04
はい。
はい、ドフベックおめでとうございます。
いやおめでとうございます。まさにジローナ根拠、象徴する人になってしまいましたね、ドフベックが。
そうですね。でこれ、前言ったかもしれないけど、0809シーズンのディエゴ・フォルラン以来、
えーと、
そうか。
マドリーとバルサー以外の選手がピチーチになるのはもう十何年ぶりかということですね。
いやー、そういった意味でもめでたいですね。
めでたいね、快挙ですこれは。すごいです。
はい。
で、2位セルロートなんですけど、これもすごいですよ。23得点。
はいはい。
であの、セルロートもちょっと得点の推移みたいなのチラッと見たんですけど、
はい。
ビジャーレアルのその躍進に比例して、セルロート自体はその前半戦では多分6ゴールぐらいしかしてないんですけど、
はい。
後半戦で残りの17ゴールを取ってる。
おー。
19試合で、17ゴール。
それもすごいですね。
レアルマドリーから4点取ってますほんで。
ははは。
毎年恒例、誰かが4点取る。
あー、確かにな。カステジャーノスの続き。
そうそう。そのせいでドフビク抜かれたんですよ。最後の最終戦直前で。
はいはい。どうなるかちょっとあれでしたもんね。
ね。なんですけど、最後ドフビクがタットトリックをして、金曜の試合で。
おー。
抜き返して、セルロートどうなるかって思ってたら最終戦、オサスラ戦で、もう前半の早い段階でちょっと負傷交代して可哀そうなことになってたんですけど。
はい。
美しいピチーチ争いでした。このシーズン。
そうですね。
最後ちょっと盛り上げてくれましたね、この2人は。
ドフビクが24得点のうち7個PKがあるんですよ。
あー、はい。
で、セルロートはPKなしなんで。
はい。
立派です。
で、一応アシストみたいなのも見ますかね。
アシスト、アレックス・ヴァイナー、14アシスト。
おー。
はい。
セルロートがめちゃくちゃ取ってるからそこにアシストしたんだろうなって感じですよね。
なるほど、そうですね。
で、2位ニコビリアムス、11アシスト、3位エアゴアスパスとサビーニョ、10アシスト、10アシスト。
はい。
こんな感じですね。
なるほど。スペイン人が好調ですね、ここは。
ほんとですね。みんなスペインかこれ。
サビーニョだけですかね。
やっぱアシストはスペインなんだろうな。分かんないけど。
なるほど。なんか分担できてそうですね、いろいろと。
で、一応さっき言ったらサモラショーがウナイ・シモンと。
サモラショー要は僕基準あんま分かってないんですけど、なんか出点少なかったですみたいなやつですね。
あー、そうかそうか。
サモラショーをアトリティックの選手が取るのはめっちゃ久しぶりらしいですね、意外と。
えー。
うん。
なんかバスクだから結構キーパーめっちゃいるみたいなイメージで、なんか取ってそうですけどね。
45:04
で、取ってそうなんですけどね。
うん。
なんか今まで誰取ってたんだろう、チラッと見るか。
まあでも出点が少ないチームじゃないとそもそも無理ですもんね。
あー、そうか。
えー、シュテーゲン、ボーノ、オブラク、クルトア、オブラクオブラクオブラクオブラク。
はい、オブラクでした。いっぱい取ってんのは。
ははは。
あー、まあマドリー、バルサー、まあマドリーは全然いないな。
まあアトリティコが多いかな。
あー。
うん、とバルサー。
なるほど。
まあそうね、勝ってるチームじゃないとまず取れないから。
うん。
そんな中、5位でここに入っているウナイシモンはすごいですね。
はい。
はい。
あと見るべきなのは何だろう。
あれか、サラ賞、スペイン人得点王、1位は、同率で2名ですかね。
マジョラルとモラター。
おー。
マジョラル。
マジョラル怪我してたのに。
ね、まあ、えーと、いつだろうな。
マジョラルはもう終盤ほとんど出てない。
王怪我で離脱して、27節で離脱してるから、
はい。
3分の2ぐらいしか出場してないんですよ。
あー。
で、10…
そうっすよねー。
はい。
17得点?
はい。
で、まあモラターも同じぐらいの時期から失速してるんで、
なんか条件は一緒かなって思うんですけど。
うん。
マジョラルね、あのままでてたらピチピチの可能性ありましたからね。
確かにそうっすよねー。
うん。
だから、ちょっと、怪我直してから来季頑張ってほしいっすね。
うん、確かになー。
うん。
マジとモラターも頑張ってほしいっすね、ここ。
うん。
スペイン人の得点をちょっと、ねー、あんま盛り上がんなかったから、そういう意味で。
うん。
だから、そのスペイン人がピチピチ争いするぐらいまで行ってほしいっすけどね、実際には。
そうですねー。
はい。
まあ確かに。
はい、そんな感じですか。
一通り見てきましたが。
はい。
来季も楽しみっすね。
そうですねー、やっぱスペインラリーが結構若手もめちゃくちゃ今季出てたと思うので、バルサもそうですし、バレンシャーとか結構出てきてたので、そこら辺のやっぱ成長を見守るみたいな意味合いでもめちゃくちゃ楽しみっすよね。
うん、そうですね。
あとやっぱ山峡とかだけ見てるよりも、今みたいにいろんなチームの浮き沈みを見る方が全体として楽しめる感じがするんで、面白いですよね。
まあちょっと来季はそこにもチャレンジしていきたいっすね、個人的には。
はい、ということでラリーガの総括をしてみましたと。
はい。
さあ、来週なんですけど、チャンピオンズリーグ決勝がありますんで、まあその話をしようかなと思っておりますんで、皆さんどうぞお楽しみにということですね。
はい。大丈夫ですか、まどりは。
48:00
まあいけんじゃないですか。どうだろうね。
いやー、まあそうですね、ちょっと僕も応援しようと思います。
根拠のない自信ですから、決勝に関しては。
まあでも決勝に行って負けたことないんですよね。
僕が見る限りは負けてないと思う。
まあ、それを信じましょう。
いけます、はい、大丈夫です。
はい、ということで皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
48:31

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