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2024-05-31 13:21

Cooling Break #3 東京ヴェルディ vs レアル・ソシエダを見に行った話

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先日国立競技場で行われた東京ヴェルディ vs レアル・ソシエダを現地観戦行ってきました!

普段見ているタケを始め、ラ・レアルの選手を生で見ることができて感激でした。

※ 今週の本編は別の回でアップロードされる予定です。

サマリー

レアル・ソシエダの選手たちは来日し、東京ヴェルディとの試合を国立競技場で行っています。久保建英やブライス・メンデスなどの選手が出場しており、トリエンテスの活躍もありますが、0-2でラレアルが勝利しています。

ラレアル・ソシエダの来日試合
はい、では番外編ですね。
はい、そうですね。久々ですね。
久々のクーリングブレイク。
えーと、2回だけやって、もう二度とやんねーぞと言って、
二度とやんねーぞというか、
まあもういいかと思って、2回でやめちゃった番外編のクーリングブレイクというやつを、ちょっと今日やります。
はい。
はい、と言いますのもですね、あのー、僕らちょっとサッカーの試合を見に行ってまして、
はいはい。
ラレアルが来日しておりましたんで、
うん。
ラレアル対東京ヴェルディの試合、国立競技場でありました。
はい。
その試合をちょっと生観戦してきましたんで、
まあその感動をちょっとここに残しておこうかなということで、急遽ちょこっとだけ話したいと思います。
そうですね、なかなかないですからね、こういう機会も。
ね、よかったですね、ラレアル。
うん。
で、なんか直前に発表された新ユニフォームでやってたみたいですね。
なんかユニフォームちげーなっていう風には思ってたんですけど。
うん、なんか顔濃いかったっすよね、すごい。
うん、あれは、なんか来期のユニフォームらしいんですよ。
あー、やっぱそうなんですね。
どうやら、うん。
だから、そのー、まあ現地メディアをチラッとさっき見たんですけど、
はい。
あのー、まあ批判的に、なんで来期のユニフォームを関係ない国で発表してんだよと。
ははは、そうなってたんですか。
そう。
だから日本で発表して、日本で初めてお披露目して、で、初めての試合だったわけなんで。
おー。
うん、まあそれ、うん、なんで?意味なくない?とは書いてました。
はい。
ですけど、えーと、スポンサー、メインスポンサーの安田グループが約束の一環として、
日本のパートナーへの経緯として招待したということですね。
なるほど。
はい。
いやー、いいもん見れましたねー。
いやそうですねー、やっぱ、えー、基本画面、画面から見る選手たちだったので、なんかちょっと感動がありましたねー。
選手たちの活躍
うん。
あのー、実際にいるんだなーみたいなのとか。
そうですね。で、えーと実際に、まあちょっとね、これ、帯同してない選手ももちろん何人もいますけど、
はい。
えー、来てくれた選手の主な名前を言っていくと、
はい。
まず久保、当然。
うん。
そして、えー、ブライス・メンデス。
はい。
えー、それから、えーと、まあ、そうだな、えー。
まあ、踊りおそらとか。
踊りおそら。
はい。
とか、アマリ・トラオレ。
うん。
ザ・ハリャン。
とか、バルネチャー。
はい。
とかね、はい、レギュラークラスで活躍していた人もいるし、まあ、ベッカーとか、えー、トリエンテスとか、えー、ベンチを支えたような人たちもいる。
うん。
そう。
だから、もう僕らU-NEXTで見てた人たちがそのまんま来たんで、えー、興奮してましたけど。
ははは。
ね。
確かに交代でめちゃくちゃ出てきましたもんね。
ね。
なんか知ってる。
嬉しかった。
で、選抜したのは、えーと、まあ、選抜メンバー、あの、知らない人、知らない人もいるんですけど、その、若い選手はね、全然わからない。
はい。
名前聞いたことない人もいるんですけど、まあ、久保とブライス・メンデスはスタメンで出てて、
はい。
あと、踊り大空、右サイドバック、それからセンターバック、エルストンドとパチェコとか、この辺りはね、僕らも知ってる人たちなんで、
そうでしたね。
あー、初めて見るなーってか。
ははは。
右サイド特にね、やっぱブライス・久保・踊り大空で、いい連携があったりするとちょっと興奮してましたよね。
そうですね。やっぱ前半その見せ場が結構ありましたしね、ワクワクしましたよね、ここは。
試合の結果
うん。
やっぱブライス・メンデスこのメンバーの中だとレベルが違う、もう上手すぎるっていう感じですよね。
うーん、やっぱビルドアップに最後の仕上げにまで結構、縦横無尽に走ってましたよね。
うん。で、このオラサ・ガスティーとウルコ・ゴンサレスっていう選手が、普段はたぶんこんなにレギュラーで出てはないと思うんで、
今日はブライスがビルドアップ後ろの方に下がってやってたりもしたんでね。
うん。
で、東京ベルディーは、あんまり僕らは見たことないんで、このメンバーがどういう人たちなのかもさっぱり分からないんですけど、
よく5-4-1で守って、あんまり得点とかシュート許してなかったんで、引き締まった試合にはなってましたね。
そうですね、確かに。ベルディーがいい時間帯もありましたしね、見応えは試合としてはありましたけど、
なかなかでも、後着した時間帯とかもあって、結構ハイライト大丈夫かみたいな話をしてましたよね。
そうですね、かなりハイライトは地味な試合だと思うんですよ。
で、結果的にこれ0-2でラレアルの勝利なんですけど、得点シーンもそんなめっちゃスーパーゴールって感じじゃないんで、
なんですけど、途中からね、後半、久保武さんは後半すぐ下がっちゃったんですけど、
その後、ベンチにいた、ベンチの人全員出てきてくれたんですけど、ザハリャンとかトラオレとかトゥリエンテス、バレネチア、
みんな出てきて、ベッカーも出てきて、後半は出てきた選手が活躍しておもろかったですね。
トゥリエンテスとか特にめっちゃうまかったし。
確かにそうですね。
あとバレネチアとかもすごい、やっぱ推進力がありましたね、見てて。
トラオレもね、トラオレの猛ダッシュとかも迫力がありましたね、生で見ると。
推進力といえばやっぱトラオレだなって思いましたね、見てて。
僕ら後半は右サイドバックがよく見える位置にいたんで、
トラオレが走り出したとか、トラオレが加速したみたいなのが結構目の前で見れたって感じですから。
久保が後半で変わっちゃったので、そこのコンビは見たかったですよね、ひとつ。
そうですね。久保はね、46分、もう後半始まってすぐに後退しちゃったんで。
まあきっとそのスタジアムから拍手を受けるために後半、頭で後退するってことなんだろうなと僕は思ったんですけど。
はい、まあそうでしょうね。
まあね、よく、そもそもまずラレアノ選手よく来てくれましたよ、本当に。
いやそうですよ、最終戦終わってすぐですもんね、本当に。
すぐっすよね。
時差ボケとかね、あると思うんですけど普通に。
はいはいはい。
ブライスメンデスとトリエンテスはあんまり普段とあんま変わらなかったですけどね、すごかったね。
ああ、そうですよね。特にトリエンテスはやっぱ驚きましたね。
いいっすね、トリエンテス。
なんか一人かわしてとかそういう上手さもありますし、しかもボールのキャリーもできますしね。
ね、無双してましたよね、その前進っていう面で、局面で。
うん、そうでしたね。後半は確かにもうトリエンテスが支配してましたよね。
うん、そうっすね。
試合前にバスクの国歌みたいなやつをね、歌ってくれた人がいるんですけど、現地の人なのかな。
バスクの国歌とレアルソシエダのイムノが同じらしいんですよね。
あれがバスクの国歌でありレアルソシエダのイムノですみたいな紹介されてたんで、
やっぱそこでもね、クラブとバスク地方の結びつきの強さを僕は感じましたよ。
国歌がもうイムノなんだ。
イムノってなんですか?
クラブの歌みたいなやつ。
試合のオープニングセレモニー
そうそう、クラブの歌。正式なんていうのかな、聖歌みたいな。
チームの歌みたいな、なんかわかんないですけど。
なんか応援歌って言っちゃうとなんかチープなんですけど。
マドリーにもあるってことですよね。
マドリーもありますね。1314シーズンの出島の直後に多分作ったイムノがあるんですよ。
とかバルサも有名なイムノがあるし、それが多分試合終わった後にスタジアムで流れてると思うんですよね。
バルサのやつ聞いたことありますね。
有名なのはベティスのやつとかすごい有名だし、クラブそれぞれあるんですけど。
それがもうバスクの歌とイコールなんですね。
それがなんかすごいなって思いました。
結びつき方がすごいですね。
強いですね。やっぱ地域の代表なんだなと、クラブが。
その点やっぱ日本とは全然違うクラブのあり方だなと思いますし。
東京都の歌がベルディの歌みたいなことですもんね。
そうですね。
よくわかんないですよね。そんなことを聞けるのかっていう感じですよね。
ですよね。
その辺はスペインのサッカークラブの存在感のデカさ。
人々の中でのっていうのを感じられるようなオープニングセレモニーだったから。
それもなんかすごい良くて。
あとなんか試合中にオーケストラの演奏みたいなやつずっと流れてて。
はいはいはい。そうでしたね。
なんかお祭り感があってすごい良かったですね。
試合前も花火とか上がりましたし。
花火上がってたね。
結構いい席で見たんですよ僕ら。チケット。なかなか金出して。
ラリーが見てきてますからね。いい席で見なきゃなと思いまして。買いましたね今回頑張って。
だからすごい花火とかその辺のセレモニーとかも見やすい位置で。
もちろんラリアルの選手たちも見やすい位置で。めちゃくちゃ良かったし。
コーナーキックで久保選手が来た時に結構近くまで来てくれましたもんね。
そうですね。やっぱ久保人気ですね。すごいやっぱそれ思いましたわ。
あんなに久保見に来てる人いるんだと思って。
確かにな。ラリー画とかを見てない人にとってはやっぱり久保があれになりますもんね。
一番見に行く理由みたいなものになりますもんね。
そうっすね。
そう考えるとあんな入ってたのが大きいっすよね。
最終的にあれ4万人?
でしたね。
水曜の夜で4万人だからね。結構すごいっすよね。
試合の応援と久保選手の活躍
すごいっすよね。
やっぱレアルソシエダ見に来てるからみんな。
久保いるとはいえやっぱラリアルの試合を見に来てるのは、
ベルディーファンはもちろん来るだろうけど、
単純にビッグクラブ見てる人たちよりはちょっと詳しいっすねみんな。
まあそうでしたね。
なんかこう耳を澄ませるといろんなところでサッカーうんちくが聞けて楽しかったっすね。
そういう空間いいっすよね。
ラリー画ファンともうちょっと仲良くなりたいなって思いましたわ。
確かにそうですね。
東京ベルディーもよく守ってたまにカウンター打ったりしてたんでよかったと思います。
もうちょっと試合終盤に応援が活性化しだしたんですけど、制限されてたのかわからないですけど、
普段と違うスタジアムでこういうお客さんが来てる時の応援って難しいんですけどね。
ホスト側だったらもうちょっとガッツリ盛り上げにいってもいいのかなとは思ったりしましたけど、
最後の方すごい応援してたんで、やっぱりJリーグのクラブいいじゃんって思いましたけど、そこでも。
そうですね。ちょっとホーム感出してほしかったですけどね。
なんか制限されてたんですかね。
どうなんですかね。
ウラワレッツがパリサンジェルマンとやった時にも行ったんですけど、去年。
その時はすっげー応援してましたからずっと。
それをイメージしてたからね。
まあでもすごい良いものを見れました。
そうですね。ちょっとより一層来季、ラリーが見る時、やっぱラレアルは確かに見方変わるかもしれないですよね。
そうっすよね。この試合生で見た選手とかはちょっと好きになっちゃうもんな。
ザハレアとかね、最後得点決めたんですけど、
なんか思い入れがちょっと強まりますよね。あの時の得点見た選手だと。
そうですね、確かにな。
まあちょっとね、ラリーのクラブが来ることって珍しいんで、また来たら行きたいっすね。
日本にバンバン来てほしい。
バンバン来てほしいっすね。
ユーロすら放送されなさそうな、この国。
そうですね、そこが心配ですね。
どうなってるんだよ。それバレない方がいいんじゃないかな。それバレたらもう誰も来ないじゃん。
まあ確かに集客に難がある国だって思われたくはないですよね。
日本ユーロ放送されてないの?みたいな。びっくりされちゃうっす。
そうですね。僕らが頑張って見ないと。
だからちょっと発信していきましょう。見ましたよって。
そうですね。
ということで、ちょっとしたクーリングブレイクでした。
はい。
はい、ありがとうございました。
また行きましょう。
はい。
ありがとうございます。
13:21

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