1. The Retreat Time!!
  2. #89 折返し地点にして分岐点!..
新年 1 本目の La Carta de La Liga です!🇪🇸
撃ち合いになったラ・リーガ第 19 節、ジローナ vs アトレティコ・マドリーの試合について話しました。
次節はバスクダービー、アトレティック・クルブ vs レアル・ソシエダを中心に見ていきます!
(Spotify でお聞きの皆様は勝敗予想の投票もよろしくお願いします!🙏)


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サマリー

ジローナとアトレティコ・マドリーの試合では、ジローナは4-3で勝利し、アトレティコは5位に転落しました。ジローナは現在2位をキープしており、優勝の可能性が高まりました。ジローナのパブロ・トーレ選手が活躍し、アトレティコにとってはオフサイド判定次第で決めることができる存在であるモラタ選手がシンプルな攻撃でゴールを決めました。 アトレティコ・マドリーのモラタ選手はハットトリックを達成し、試合は4対1でアトレティコが勝利しました。デポール選手も活躍し、アトレティコ・マドリーは輝いた試合となりました。 ジローナ vs アトレティコ・マドリーの試合では、アトレティコが圧倒的なペースで戦い、ジローナもビルドアップに苦戦しました。しかし、ジローナは選手交代によって活性化し、最終的にはイヴァン・マルティン選手のゴールで4-0で勝利しました。 ジローナ vs アトレティコ・マドリーの試合は、レアルマドリー、バルセロナ、アドレスコデマドリー、オサスナの4クラブが出場し、折り返し地点にして分岐点となる重要な試合です。

目次

ジローナの勝利とアトレティコの転落
こんにちは、マドリディスタのYoshifujiです。
八流アトレティックファンのひらきです。
このポッドキャストは、ラリーガを愛する我々2人が、スペインサッカーの試合やニュースについて語っていく音声サッカー番組です。
ということで、ひらきさん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、明けましておめでとうございます。どうも。
おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
まあ、先週の回がね、新春の一発目だったんですけどね。
はいはい。
公開自体は。ちょっと収録は、今年一発目で。
はい。今年もね、やっていきましょう。
はい。もう、リーガも始まってますしね。
やってますんでね。
うん。
はい。
僕らも、始めていかないとですね。
はい。ということで、今日は、ラ・カルタ・デ・ラ・リーガ第19節のラ・カルタ・デ・ラ・リーガですね。
はい。
19節ってことでね、これで折り返しになるんでございますが。
うん、そうですね。
順位の変動ありました。
お。
ありましたよ。
お。
なんと。
うん。まあ、これから話す試合が、その影を握っているんで。
まあ、そうですね。一番。
ね。ちょっと、その話をしていきましょう。
はい。お願いします。
えー、今日は、ジローナ対アトレティコ・マドリーですね。
はい。もう、注目してましたもんね。昨年から。
そうですね。もう、ここ、ここだよと。
まあ。
ジローナ、ここだよっていうね。
ジローナ、やっぱ、レアル・マドリーには負けましたけど、バルサには勝ってみたいなところで。
なんか、3強相手に1勝1敗みたいなところだったんで。
うん。
なんか、ちょっと、このアトレティコ戦がどうなるかみたいなのは、やっぱ、注目しちゃいますよね。ここは。
そうですね。
うん。
で、まあ、結果を言ってしまうと。
はい。
4対3でジローナの勝利ということです。
おー。
いやー、見事。
いや、お見事っすね。
見事ですね。
ほんと、見事です。
うん。
で、ちょっとね、あのー、まあ、この結果。
はい。
アトレティコは5位に転落して。
うんうん。
で、えー、ジローナが2位キープ。まあ、勝ち、えー、勝ち点で言うと、レアル・マドリーと同じなんですけど。
はいはい。
即失点差で2位ということですね。
うん。
うん。
いやー、すごいね。
いやー、そうですね。まあ、アトレティコ、これでちょっと優勝が厳しくなったんじゃないですかね。
そうですね。ジローナとレアル・マドリー、首位の勝ち点と10ポイント差になっちゃったので。
うん。
かなり厳しいですよね。
そうっすよね。いやー、ここ、まさかジローナがギリギリ勝つとは思いませんでしたね、ここは。
ねー。しかも5位ですから、その、CL圏もちょっと危ういというか。
おー、そっか。
ね、アトレティック・クルブと同じ勝ち点なんですけど。
はいはいはい。
即失点差でちょっと5位にいる。
うん。
アトレティコは勝ちましたもんね。
うん。
そうですね。
セヴィージャ相手か。
2対0で、はい。
はい。
盤石ですね、ここは。
はい。
なんでね。
こういう厳しい前半戦の終わり方をしてしまった。逆に言うと、ジローナとしてはもう最高の終わり方。
そうですよね。まあもう、ほんと後半戦に向けてみたいなところで言うと。もうほんと優勝の試合に入ってきたんじゃないですかね。もうなんか毎回言ってる気はしますけど、ジローナが勝つたびに。
いやなんか、えーとね。マルカの記事であったんですけど。
はい。
その前半戦を首位で終えたクラブは、優勝確率まだ55%らしいんですよ。
えー、あ、そうなんすか。
今んとこの、統計ではね。
はいはい。
うん。で、まあ、首位って言うと、レアルマドリーなんで。
はいはい。
今は。まあこの試合前に、その18戦終了時点で、レアルマドリーとジローナにとっては、この55%を勝ち取る意味で重要な一戦ですね、みたいな記事だったんですけどね。
あー、なるほど。
うん。だからまあ、まだ分からんとは言いつつも、ただ例外的なシーズンなんで、まあそんなデータはね、あんまり役に立たない気はします。
まあ確かにな。
うん。
なんかマドリーが首位だったら、まあ、50%ぐらいかなって思っちゃいますけど。
うん。
うん。
なんかジローナ、このままいきそうな気もしますしね。
優勝の可能性が高まるジローナ
ね。その可能性ありますよね。
うん。
ただ、この1月。そのね、やっぱ、その、躍進するクラブは、
はい。
なんかね、前木村さんっていう、あの。
はいはいはい。
木村さんってわかります?
わかります。
あの、小澤さんのYouTubeにたまに対談で出てる、フットボリスタの元編集長の方かな。
はい。
あの人が。
あの、躍進するクラブが、その、失速するのって、例えば10月と12月とみたいなのが言ってたんですよ。
おー、あ、そうなんですね。
で、最後1月。
はい。
1月に、その、コパデル・レイが始まるんで、そう、リーガの20クラブ。
はい。
は3回戦から、1月から入る。
うん。
あ、1月っていうか、まあ、強いとこ以外は12月の末から入ってるのかな、もう。
あ、そうなんですね。
うん。
うん。
で、コパデル・レイが入ってきて、ちょっとリズム崩して、失速しちゃうっていうパターンがあるらしいんですよ。
あー、なるほど。
うん。
なんで、今順調にたぶんジローナ勝ち上がってると思うんですけど、コパデル・レイ。
はい。
32ね。
うんうんうん。
で、たぶん年末、12月に1試合して、あ、ちゃうか、1回戦からやってんのか。11月からはやってはいるけど、1、2回戦はまあ問題にならないとしても、えー、ベスト32あたりからだんだんセグンダ、それからプリメーラのクラブとの対戦が増えて、ちょっと辛くなってくる。
うん。
で、日程も詰まってくるっていうのがあるらしいんで。
はいはいはい。
まあ、この1月、頑張って乗り越えたら、本当に見えてくる優勝。
確かにな。1月から試合数伸びますね、すごい。やっぱコパデル・レイあるの大きいっすね、これは。
大きいっすね。
うん。
はい。で、なんで、まあ、ちょっと、この勢いでどこまでいけるか注目ですが。
いやー、そうですね。まあ、でも、アトリティコ戦ってやっぱ1つの山だったと思うので、ここ勝ちで追い入れたのは大きいっすよね。
大きいですね。ね、これ、勝つと思わなかったよ、ほんと。まあ、でも、勝つと思わなかったよって言うほど信じてなかったわけじゃないんで。ジローナ強いんで。
そうっすよね。
試合内容と選手層の変化
ひょっとしたら行くぞと思ってましたが。はい。まあ、ちょっと、その試合の内容の話しますか。
そうですね。お願いします。
はい。じゃあ、まずは、あ、ちょっとね、あの、スタメンも省略というか、今回は。
はい。
えー、まあ、いいかな。
まあ、もう、皆さんご存知っていう感じでしょ。
うん。
そうですね。あの、なんか、今後は必要に応じてちょっと行っていくかもしれません。
そうですね。はい。
はい。えー、ちょっと、変わったところだけ言いますか。なんか、今日違うなっていうところ。
そうですね。ジローナから行きます?ホームの。
まずジローナ。ジローナそうだね。えーと。
僕は、ちょっとやっぱ、パブロトーレが、あの、僕は、あの、第1節以来かな、見たのが、と思うんですよね。1節、あの、ラカルタレダリーガで、あの、ジローナ・ソシエダをやったと思うんですけど。
うん。
その時、出て以来、僕、見たので、やっぱ、彼ちょっと気になったんで、見ようかなって思いましたね。
なんか、交代とかでは出てたけど、
あ、そうなんですね。
多分、スタメンでがっつり、いや、ちょっと待てよ。ヤンヘルエレーラが怪我してからは出てんじゃないですか。
あー、なるほど。
ちょっとしたら。うん。
確かにな。最近怪我して出てないですもんね。ヤンヘルエレーラが。
そうですね。多分、その枠で出たりはしてるとは思うんですけど。
はい。
まあ、なんか、ちょっと、明確にこの取り上げる試合でスタメンっていうのは初っすよね。
あー、まあ、そうですね。
うん。
まあ、そこが。
まあ、がっつり試合見れたのはちょっと嬉しいですね。
うん。そうですね。まあ、ちょっと気にして見てましたよっていうところですね。
うん。で、あとはバレリーが外すスタメンですかね。
あー、そっか。そうですよね。
うん。バレリー・フェルナンデスが左サイドで外すスタメン。で、サビーニョが今回は右に入ってました。
うん。スガンコフが怪我みたいっすね。やっぱ。
そうっすね。だから、怪我人は結構多いんですよね。ジローラン。ダビド・ロペスと。
まあ、ヤンヘル・エレレラとスガンコフ。
うん。なるほど。
主力級はこの辺が怪我ですね。
確かにな。
はい。まあ、一方、アトレティコは。
アトレティコ?
アトレティコは、そうですね。えーっと、2試合連続でセンターバックが退場しているので。
あー、そうだったんだ。はいはい。
えー、この日は、確か2試合前はサビッチが退場しているんですけど、まあ、この試合はベンチにいますね。
おー。
えーっと、1セット前、セビージャ戦かな。セビージャ戦はソヨンジが退場しているんで、えー、ソヨンジがいませんと。
はいはい。
いうことで、センターバック並びどうなるかと思われたんですけど、ヴィツェル・ヒメネス・エルモーストで来ましたね。
うん。ヴィツェルは右でしたね。
そうですね。中央かと思いきや。まあ、ヒメネスなんだろうな、いたら。ヒメネスいたら、中央ヒメネスしかないだろうな。
あー、なるほど。そういうことか。
ヒメネスリーダー。
はいはいはい。うん。っていうことでした。
あと、まあ、地味にヘイニウドっていう選手がね、アフリカネイションズカップで離脱している。
あー、そうだったんだ。はいはい。
と、あとは、珍しいので言うとね、リケルメとサムリーノが併用されているっていう。だから、ここ、ちょっと並び全然分かんなかったんですよ。
確かにな。いつも左ですもんね、この2人は。
ジローナのパブロ・トーレの活躍
うん。どっちかが出て、左のウィングバックをやるということやったんで。まあ、結果的には、左がサムリーノで、で、ロドリコ・リケルメ、確かインテリオールでスタートしましたよね。
あー、そうですね。ちょっと中気味ではありましたよね。
最初の最初。うん。
なんか、後半、左に位置取ってたかなって思うんですけど。
あ、ちょっと待てよ。いっちゃん最初は、確か右のウィングバックでスタートして。
で、ジョレンテと入れ替えみたいな感じでしたよね。確か。
そうね。確か、失点してすぐに、もう開始5分ぐらいで、インテリオールと入れ替えたんですよ。ジョレンテとね。
うん。そうでしたね。
で、最終的には、左のウィングバックに移動。後半からですね。
はい。
まあ、そんな感じで。まあ、並びとしては、4231と352みたいな感じではあったんですが、えー。
まあ、やっぱ、アトレティコも怪我とか、出場停止とかがあって、なかなかちょっとフルメンバー揃ってないっていう感じだったんすかね。今の聞くと。
まあ、どうなんすかね。まあ、離脱している人はね、えー、レマールとか、バリオスとか、多いのは多いと思うんすけど。
はいはい。
ただね、なんか戦えなくはないよな。
まあ、確かにな。
うん。
そうですね。まあ、揃ってはいますもんね。
うん。
うん、そうっすね。前線が誰も欠けてないっていうのが非常に大きいので。
うん。確かに。
えー。
うん。まあ、なんか怪我が言い訳になってはいけないようなメンバーではあるかなという感じはしますね。
なるほど。確かに。
はい。
で、まあ、試合展開。えーっと、開始2分にジローの先制。
あ、そんな。あ、そうか。まあ、本当、始まってすぐでしたね。
そうですね。もう、立て続けに決定期を2本作って、その2本目が決まったっていう感じですよね。
はい。そうでしたね。
うん。
やっぱ最初から、やっぱ、もう、前から行きましたね。ジローナは。
そうですね。
なるほど。
いい守備が出てましたし。
うん。
確か2点目、あ、違う。1点目の先制点は、その守備からの流れで、まあ、ほぼカウンターみたいな。
うん。そうでしたね。
感じでしたかね。
はい。
うん。
で、ボールを逆サイドにやってみたいな感じでしたよね。
そうですね。
で、バレリーくるナンデスでしたかね。
バレリーの5ラスト。
うん。
うん。いやー、まあ、これ、まあ、この試合ずっと、まあ、前半特に輝いてたのがパブロ・トーレ。
うん。
えー、パブロ・トーレのラストパスで、アシストついてんのかな、確か。
うん。そうでしたね。
うん。パブロ・トーレ良かったですね。
いやー、良かったっすね。
ええ。
ちょっと、なんて、ボールの受け方がめちゃくちゃ上手いっすね。すごい、あの。
うん。
ディフェンサー、ディフェンスにつかれてても、いったんディフェンスの後ろに消えるんすよね。
うん。
そっから、視界が消えて、あの、入っていってもらうみたいな感じで、結構フリーになる動きがめちゃくちゃ上手かったっすね。
動き上手かったっすね。
うん。で、そっから外に散らしてみたいなところは。
うん。
まあ、小沢さんもおっしゃってましたけど、やっぱ、中厳しいけど、こう、入れれるのが、やっぱ、今のジローが強いっていうのは大きいんすけど、やっぱ、パブロ・トーレのその努力もあるのかなっていうのは見てて思いましたね。
うん。
うんうん。あの、受けてのターンも上手いしね。技術もあるし。
あー、確かに。たまに前向きますもんね。無理矢理でも。
そうですね。で、ラストパスのスルーパス、高精度。あのー、まあ、アトレティックを本当に中央固くて、どうにもなんねーよっていう時が多いんすけど、相手からしたらね。
はいはい、そうっすよね。
なんですけど、まあ、そう、ラリアルとかそういうので苦しんでたと思うんすけど、ジローナは、パブロ・トーレがそこを崩していったと。
うん。
という感じっすね。
そうっすよね。
で、まあ、この試合ちょっとドフビクがあんまり、あのー、触れなかったし、活躍めちゃくちゃしたわけじゃ、できたわけじゃないと思うんすけど。
はい。
あの、ドフビクがヒメネスとかを、まあ、なんか背負って、えー、受けるとか、まあ、競り合いするとか、そういう風にちょっと、その深さを作ったおかげで、パブロ・トーレのスペースがあったとも言えるんで。
あー、なるほど。
まあ、あのー、その5-3ブロックの、まあ、5-3っていうほど引いてはなかったけど。
はい。
3センターバックと3セントラル、えー、ミッドフィルダーのブロックの中で、パブロ・トーレが活躍できるスペースがあったのは、一応、ドフビクの貢献もあるなっていう感じはしましたね。
あー、なるほど。
なので、この2人。
うん。
確かにな。
すごい良かったです。
まあ、結構、そうっすよね。あの、ライン間にやっぱスペースがあったから、まあ、そういう、なんていうんだろ、消える動きだったりだとか、まあ、あの、フリーで受けれるっていうシーンがあったっていう見方もありますよね。
確かにな。
確かにな。
はい。
なんで、1回、あそこのパブロ・トーレのところで。
うん。
加速できるんで、その、まあ、この試合で言うと、えー、ジローの得点、前半の得点3点は。
はいはい。
えー、セットプレーを除くと、2点目は。
2点目もなんか、ディフェンスからでしたよね。
あ、そうか。コケのミスみたいな。
あー、そうだ。
感じっすかね。
2番マルティンが上手かったっすね。
うん。
そうっすね。なんで、あ、そうだ。アトレティコに対して、その、ボールしっかり握って、えー、崩して点を取るみたいなのが、
やっぱり、どうしても、ジローナでも難しい。
うん。
っていう感じなんで、やっぱ、カウンターが1点目のような、カウンターが、その、メインの攻撃になってくると思うんすけど。
うんうん。
そういう時に、スピードを落とさずに、前線にパス供給できるパブロ・トーレは、やっぱ、アトレティコ相手には、ちょっと、天敵っぽい感じしましたね。
あー、なるほど。
うん。
確かにな。なんか、アトレティコ目線になると、やっぱ、先制点奪われるのが、今季つらいと思うんすよね。
あの、戦い方だと。
うん。
そこで、やっぱ、あの、あのクオリティで、ラストパスとか出せる、えー、まああの、あのクオリティを持った、あの、パブロ・トーレがいるっていうのは、本当、大きかったかもしんないっすね。
大きいっすね。
うん。
これ、でも、本当、バルセロナ復帰あるよね。
確かにな。ちょっと、それは考えちゃい、あ、でも、なんか、
ありそう。
高く売れるなら、あの、売っちゃうかもよ、みたいなこと、おっしゃってましたよね。ちょっと、バルサも、やっぱ、
あー、そうか。バルサ目線だとね。
お金が、そうっすね。エリック・カルシアも、なんか、そんな感じかもしれないっていう風に、なんか、えー、
バルサーさんが解説の時、おっしゃってたような気がしますね。
うん。あとは、ポジションがちょっとないかもっすよね。あの、トップ下が。
あー、確かにな。ちょっと、やっぱ、インテリオールとかになるんすかね。
ちょっとね、だって、普段だったら、ジローナって、アレイシュ・ガルシア・ピヴォーテで、
はい。
インテリオール2枚じゃないっすか。
うんうんうん。
でも、あえて、この、正三角形の形にしてるってことは、
はい。
インテリオールは厳しいっていうことだと思うんっすよ。
あー、なるほど。
で、多分、バルセロナの前に、
前の、どこやったかな。
あ、バル、え、はい。
ちょっと、クラブ忘れましたけど。
はいはいはい。
パブロ・トーレが元々いたクラブ。
うん。
でも、トップ下だったと思うんで。
あ、そうなんすね。
うん。だから、トップ下の方がいいんすよ。
なるほど。
で、バルサ時代も確かね、ウイングだとちょっとなみたいな話をどっかで聞いたんで。
はいはい。
えぇ。
ポジションないんすよね、きっとね。
なるほどな。
あー、まあ、じゃあ、ジローナもこのまま入れるかどうかっていうところはありますよね。
まあ、そうっすね。
えぇ。
まあ、
とはいえ、うん、この試合結構活躍してただけに、ちょっと後半ケガで離脱したのがちょっと残念でしたね。
あ、そうっすね。ケガして、早めに交代しましたね。
うん。
70分ぐらいかな。
えーと、試合の話続きをすると、
はい。
えー、続いて14分。
アトレティコ・マドリーのシンプルな攻撃
えー、アトレチコのゴールで追いついたということなんですけど、これは確か、えー、
モラタ。
うん。
で、ポールの浮き球から、えー、
モラタ走り込んで、
うん。
これはシンプルな攻撃ですね。
そうですね。まあ、で、ポールがすごかったっていうのもありますし、やっぱ、もう、
いわゆるアトレチコの根気の攻撃。
うん。
シンプルに手数少なく。
も、
っていう感じ。
そうっすよね。
モラタもほんと、ラインギリギリで上手かったっすね。
ねえ、そうっすよね。あのモラタが。やっぱね、オフサイドにならなかったら、やっぱ、決めますよね。
その、やっぱ、モラタってオフサイドになるかにならないかだけの人って感じじゃないですか。
あー、はいはいはい。
その、ならなければ、決めるみたいな。
うん。確かにな。
で、この日のモラタはめっちゃ、まあ、ハットトリックしてますんで、あれですけど。
はい。
えー、もう、全部決めるっていう勢いだったんでね。
うん。確かに。チャンスもそんなになかった、まあ、あったのかな。なんか、あんまなかったイメージはありますよね。
まあ、なんかすごい、すごい固め打ちというか、なんか、まとめてチャンス作ったところがあったんで、
うん。
それで、シュート数は増えてますけど。
はいはい。
うん。なんか、めちゃくちゃ。
機会が多かったっていう感じではないですよね。
アトレティコ・マドリーの圧倒的勝利
うん。まあ、確かにな。6本打って3本決めてるとか、2分の1決めてるってことですもんね。
すごいね。
すごいね。
いやー、ストライカー、すごいっすね。
いやー、そうっすよね。なんか、デパウルがやっぱり、あの、この試合、あの、2本ぐらい、あの、アシストしてるじゃないですか。あの、ドリブルで持ち上がってみたいな。
うん。
同じような形、何回か見たんすけど。あれもすごかったっすけど、やっぱ、モラタのこの職人芸っぽい、なんか、ゴールも、やっぱ、見てて好きだなって思いましたね。
そうっすね。
これだって、1本、オフサイド取り消しがありましたもんね。
あー、でしたね。
ネット揺らしましたけど。
確かに。なんか、すごいぬるっとゴールになりましたもんね、あれ。
うん。モラタは、この日だけで12得点まで上って、2位、ピッチ1争い。
おー。
ベリンガム13得点、モラタ12得点ですね。
おー。マジョラルに並んだんすね。
そうっすね。この日だけでドフビクが抜かれたっていう。
おー。
えー、9から10位。
10になっちゃったからね。
なるほどー。
ドフビクは11得点。
はいはい。
はい。まあ、典型的な取り方って感じっすよね。あのー、シンプルな、手数少ない攻撃っていうのもそうですが。
はいはい。
えー、アトレチコは、もう、モラタがハットトリックするチームだし、ジローナは4点とも違う人が取るチームっていう感じじゃないっすか。
まあ、そうっすよね。もう、ほんと、このスコアも、ほんと、ジローナ、ジローナスコアみたいな感じで思いますもんね。
ね。
4対何とかっていうのは。
よく見る。
うん。
はい。で、えーと、27分。ジローナが2点目。えー、これは、サビーニョの、最終的にはサビーニョのゴール。
はいはいはい。
うん。イヴァン・マルティンがコケのミスを誘ってから、えー、こぼれ球をサビーニョ。
うん。
これね、確か、あのー、直前にサビーニョがもう、とんでもない突破したんすよ。僕、覚えてんすけど。
はいはいはい。そうでしたね。
で、ぶち抜いて。
うん。
今日、右で出たのは、多分、サムリーノを。
サムリーノを、ボコボコにするためなんですけど。
マッチアップで。
そうっすよね。このマッチアップ、マジ楽しみにしてたんすよね。
ね。ここで、サムリーノを刺すために、多分、右に置かれたんだと思うんですけど。
見せてくれましたね。
いやー。
あれ、もう、タイミングがやっぱ素晴らしかったっすね。スピードも、もちろんあるんすけど、呼吸というか。
はいはい。
あのね、25分から、そこらの、ハイライトちょっと見てほしいっすけど、あれ、呼吸がすごいっすよ。そこで、加速できんの。
おー。
すごかったから。
確かにな。ちょっと、なんて言うんだろう。なんか、タイミングがやっぱ違いますよね。一人。なんか、この試合で言うと。
すごかった。
うん。
特に前半、めっちゃすごかったね。
なんか、左だと、やっぱり、なんか、仕留めに入ってくるとか、あの、ラストパスを出すみたいな、ロールが多かったっすけど、なんか、右だと、こう、突破みたいなところが見れて、面白かったっすよね。
あ、そうっすね。イングランド的な。
あ、そうっすね。なんか、そ、あ、こんなこと、ま、こう、なんか、最近、サビーニョ、なんか、数字に残る結果が、あんまり出てなかったじゃないっすか。
うん。
なんか、あの、右でこういうの見れて、嬉しかったっすね。ちょっと。
いいっすね。やっぱ、そうね、左だと、前、ちょっと、話したように、強敵が対面に来ること多いんで。
はいはいはい。
一、一回右でずらすっていうのは、ありかも。
あー。
その、今日の試合みたいに。はい。で、えーと、続きを言うと、ま、これ前半が忙しいんすよね。今、2対1っすよね。
あ、そうですね。
えーと、その次、3対1になるんですが、えー、これがセットプレイか。えー、ブリント。
はい。
はいはいはい。
うん。
あの、ニアでそらしたやつっすよね。何だったっけな。
ニアでドフビクそらして、ブリントかな。
あ、ドフビクか。
あー、でも、ジ。
奥のブリント。
おー、でも、ジ本の、あ、違う、あれ、ドフビクは、アシストがここでついてんっすね。
あ、そうなんすか、あれ。
かな?
えー。
わかんないっすけど。
これ、誰が、蹴ったんだっけなー、クロス。忘れちゃった。でも、ドフビクが、軌道を変えたのは間違いないんすよ。
あ、ショートコーナーでしたよね。
手前で。
うん。
あー、これね、ブリントのゴールってのが、ジローナンにとって地味にデカいのがね。
はいはい。
あのー、10試合以上出てる、ま、ちょっと、この何試合かわかんないですけど、レギュラークラスの選手のうち、ブリントだけが点取ってなかったんすよ。
あー、そうだったんすね。
そうなんすよ。ついに取ったなと。
うんうんうん。
逆に言うと、他全員取ってんの面白くないっすか。ま、ガッサリーガーとかは別ですけど。
え、これ、エリック・ガルシアとかも取ってんすか。
取ってます。
あ、でも、セットプレーで取った記憶あるな。
そうそう、取ってんすよ。
あー、そう。
これ面白いっすよね。ブリントだけだったっていう。
いや、すげーな。逆に凄すぎますね、それ。
ねえ、ま、でも、あんだけ攻め上がってたら、いつか取るなとは思いますけど、ね、意味わかんないぐらい上がってたじゃないですか。
ま、そうですね。
あれ、今誰が守備してるんですかね、と、解説のね、人も言ってたし。
確かに。
いやー、いや、ここは、うん、じゃあ、最後の一人だったんすね、ブリントが。おめでたいっすね。
まあまあ、もちろん、出てない人で点取ってない人はもちろん。
もちろんいるんすけど。
はい。
まあ、レギュラークラスでってなると、ブリントだけだった。
うん。まあ、根気欠かせない一人ですしね。
ですね。
いやー、凄いな、やっぱ。得点した人の人数が多いって言ってましたけど、うん、ほんと凄いっすね。
まさに。うん。で、前半終了間際に、モラッタがもう1点決めて、前半終了と。
はい。
これはどんなんだったっけな。
これもなんか、ラインギリギリでみたいな感じでした。
だよね。
あ、そうかそうか。えーと、デポールのスルーパスで受けて、で、あ、上手いフェイクがあったやつだ、モラッタの。
あー、でしたっけ、ちょっと覚えてない。
エリック・ガルシアをひょいっとかわした。
はいはい。
やっぱね、ああいう勝負になった時、そのー、エリック・ガルシアとブリントじゃ、モラッタ止めらんないっすね。
ははは、確かになー。
余裕って感じっすね。
うーん、やっぱそこの1対1の質は弱いっすもんね、そこの2人っていうと。
うん、そうそう。そこはね、うん。
うん、やっぱり、どうしても、あの勝負になったら負けるな、でもさすがにあれ決めちゃうのはモラッタのすごいとこっすね。
まあ、そうですね。
はい。ハーフタイムの交代が、えーっとね、確か、えー、サムリーノと、あ、サムリーノを下げただけか。
サムリーノだけですか。
ええ、アドレチコがサムリーノ下げて、モリーナを入れて、で、ウイングバックを左リケルメ、右モリーナに変えたんですね。
うん。
あの、本当にサビーニョにやられたっていうのもあるし。
デポールの活躍
そうですね。
うん。
で、やったら、左からのクロスがめちゃくちゃ良くなったんすよね、リケルメの。
そうっすよね。
うん。
なんか、リケルメが起点になるところが多かったかなーって思えてますね、あの、なんか内をエルモソが走るみたいな。
あー、そうですね、それもありましたね。
うん。
あと、そうですね、あのー、リケルメのクロスも、クロス、リケルメ自体のクロスもありましたよね。
うん。
あと、やっぱリケルメ内側でもプレイできるから、そのー、リケルメ内側、エルメ、エルモソ外っていうパターンもできるし。
まあ、結構バリエーションが増えましたね、左サイド。
そうっすね。
まあ、やっぱリケルメは左なんすかね、こう考えると。
うん、やっぱその方がいいっすよね。
うん。
か、まあ、中央、どっちかというと中央寄りの人だと思うんで、元々ね。
うん、元々そうっすよね。
はい。
で、まあ、そんなこんなありながら、えー、後半始まって10分15分は本当にずっとアトリティコのペースで。
うんうんうん。
あー、これ時間の問題だってなってたところに、えー、モラタのハットトリック。
うん。
いやー、さすがっすね。
ここは本当に。
さすがっすね。
うん。
これやっぱデポールのアシストですけど、また。
はい。
えー、やっぱデポールすごいっすよね、これ。
うん、やっぱすごいっすね。やっぱこういう質の面ではやっぱりアトリティコ本当に、さっきも言いましたけど、うん、やっぱ輝いてましたね、どの選手も。
アトレティコ・マドリーのドリブルプレー
最高峰からドリブルでスーッと上がってきた、いわゆるコンデクシオン・パラ・デビディールっていうプレーだと思うんすけど、あのー、割って入るドリブルっていうね。
うんうんうん。
スペインの、そのドリブルの分類がめちゃくちゃ細かいんですけど。
フレンキーとかが得意なやつってことですよね。
そうそうそう。
レガテではないってことですよね。
あのー、レガテではなくて、コンデクシオン。
はい。
えー、のやつで、まあ、もう本当に一番後ろから最前線までドリブルで割って入って、最後スルーパスということで。
うんうんうん。
やっぱね、中盤の、アトリティコの中盤の選手であえてドリブルで剥がしていけるのって、今んとこデポールぐらいかなって思うんで。
うん。
まあ、この試合3点ともデポール発進ですけど。
はい。
はいはい。
うん。
デポールが返ってきたのは非常に大きいですね。
いや、そうですね。
これは。
うん。
もう、本当2人で取ったっていう。
本当、もう最、最、なの。
えー、省エネっすよね。本当に。
省エネ。
アトリティコは。
うん。
ジローナの苦戦とアトレティコのペース
で、まあちょっと後半やっぱりアトリティコが前から来るようになって、すっごい面白かったんですけど。
うん。
なかなかやっぱジローナも、あのー、ビルドアップに苦戦はしてましたよね。
うん。
そうっすね。
もうだんだんと。
まあ繋げなくなって、で、疲れが溜まってくるとやっぱりもうね。
うん。
大味になってきて、距離も開いてくるから。
はい。
そうなるとアトリティコのペースにどんどんなってくるんですけど。
うん。
最終的に、これなんだっけな、なんか、やっぱ選手交代でポルトゥとか入れて、えー、活性化したのか聞いたんすかね。
そうですよね。
そうですよね。
あー、あの中盤の子でしたっけ。
ポルトゥ。
そう。
ソリスか。
ソリス。
ポルトゥはトップ下の人で、あ、そうか、ソリスを先に入れたんだ。
そうっすね。
で、えー、パブロトーレの位置についたのかな、確か、ソリスが。
確か、そうっすね。
トップ下ですね。
ソリスは誰と変わって入ったんだ。
えー、フェ、えー、バレリーフェルナンデスですかね。
あ、そうか、バレリーと変わって入って、確かソリスが中盤に入って、えー、守備をちょっと手こ入れしたっていう感じなんすかね。
やっぱあれで強度がちょっと上がりましたよね、ジローナとしては。
うん。
そうっすね。
と同時にやっぱりパブロトーレ、左とかだとちょっと。
うーん、そうっすね。
まあまあ、ちょっと展開的にもボール握る時間が。
だんだんなかったから、あれですけど、はい。
まあやっぱ中央なのかなっていう感じはしましたし。
はい。
えー、で、まあちょっとソリス投入で、えー、やや持ち直したジローナが。
うんうん。
えーっと、今度はヤンコート前に上げて、アルナを入れたのか。
あー、はいはいはい、そこすごいっすよね。
ね。
おっきいなあ。
で、サビーニョ左。
はい。
うん、もうこの辺はね、交代のもう、紙芝居みたいなもんですわ。
うん。
アトレティコも、あのー、コレアとか入れて、でメンフィス入れてみたいな、なんかもうどんどんカード切ってく。
はいはい。
ベンチの戦いじゃないですか。
そうですね。
ね。この辺はなんかもうピッチはみんな疲れてるから。
はい。
どっちかというとなんかその、紙芝居を楽しんでる感じでしたけど僕は。
まあでもやっぱジローナの方はやっぱアルナを入れてヤンコート1個上げるっていうのはやっぱ、もう1点取りいくぞみたいなメッセージ性にもなってて、すごい熱いっすよねこの交代は。
ちょっと今改めて聞いて思いましたね。
上げてからのヤンコートもすごかったでしょ。
いやー、この試合ヤンコートマジ頑張ってましたね。
うん。いいでしょ。
とにかくもう走り負けない。本当に。
うん。
どこにでもいたしな。
やっぱミゲルよりかはこの試合はヤンコート本当素晴らしかったっすね。
いいっすよね。
うん。
偽サイドバックもできるし、ドリブル突破もできる、高い位置で。
ね。
いやー。
奪われないしね。
そうですね。
いや確かにキープ力ありますね。本当に。
ね。そうっすよね。
うん。いやびっくりしました。
なんかそんなイメージなかったんすよね。
まあね。こういうオプション繰り出せるのはいいっすよね。ジローなんかも。
選手交代によるジローナの活性化
そうですね。確かに。
サイドバックがウイング化できるっていう。
うん。確かにな。
なんか微妙にどっちか分かんないっすよね。
でもこのカードだけ見ると、攻撃的な一手なのか、守備の一手なのか判断つかないっていうところもなんか面白いっすね。
あーまあ確かにな。
アルナはなんかそういうバランサーみたいな。
なんかバランサーみたいなイメージなんすよね。
うん。どっちかというとね。
守備の一手にもちょっと見えてはきますよね。
うん。
まあなんかどっちとも取れるのがやっぱ面白いっすね。
ね。だからバリエーション本当あって面白いっすわ。ジローなの。
確かに。
夫人。で最終的には、91分かなこれ。
はいはい。
90分プラス1ということですけど、イヴァン・マルティンのゴラストで4点目が入って終わり。
うん。
若干なんかラッキーさもあったのかなっていうのはありますけど。
なんか。
なんか当たってたの?あれ。
当たってたのかな?なんか、あ、わかんないっすね。でもなんか結構あれじゃないですか。XGとか計算するとそんなに高くなさそうなゴールじゃなかったっすか。
あーなんか、あれっすよね。すごい隅っこに狙って蹴ったみたいな感じっすよね、あれ。
そうですね。
イヴァン・マルティンの決勝ゴール
あれはでもね、本当に5ラストなんじゃない?狙うと。
あーまあ確かにな。5ラスト。
うん。
って言えるかもしんないっすね。
4人に囲まれてましたから。
うん、確かに。
なあ。あれも、あれ、多分ね、4点目が今までのジローナのゴールっていう感じっすね。あのー、最終ライン、多分ブリントからポルトゥ、大外のポルトゥへのロングボール。
はいはい。
まあ多分この試合あんまなかったんすけど、ああいう対角のボール来て、対角じゃなかったけど、大外へのロングボールを収めて、で中を取るイヴァン・マルティン、ポケットを取る選手に対するボール。
あーはいはい。
でもあのまま決めちゃうっていうのはすごいんすけど。
なるほど。確かに。
うん、いわゆるジローナの攻め方だなという感じではありましたね。
ちょっともう最後びっくりしすぎて、そこまで見れてなかったっすね。
いや、イヴァン・マルティンもね、代表ぜひ入ってほしい。
そうですね、やっぱり。あとやっぱ、ジローナちょっと、あれですね、やっぱ、イヴァン・マルティンここまで詰めてたの偉いなーと思ったのは、思ったのもあるんすけど、やっぱちょっと若、若さがあるのかなーって思いましたね、最後まで走り切れるっていうのは。
はいはいはい。
最後まで、やっぱ、最後までこう、襟、なんか、配置で押し込むみたいなところができてるのは強いっすよね。
強いっすね。あとなんか、4点目取ったあと4分しかなかったっすけど。
はいはい。
なんか、攻めてなかった?ジローナ。なんで攻めんのってことなの?
おっ、攻めんだみたいな。
確かにな。大事な1点を守らないっていう、やっぱ、そういうところやっぱ出てますよね。
ジローナらしさ。
らしさが。
なんかヤンコウとかな、ゴリゴリいってたんだよ、確か。
あー、だったな。そうです。
うん。
え、行くんだよ。すごいねって思ったもん。
なんかやっぱ、バルセロナ戦でもそういう節ありましたけど。
うん。
やっぱ、こういうところにやっぱ、惹かれますよね。ファンとしては。
いいね。
はい。
えー、アトレティコ相手にこれやってくれるっていうのがやっぱ、いいっすよね。
うん。やっぱ、ちょっと変わんないっすね。
いやー、キャラ立ってますね。
はい。そんな感じですかね。
そうですね。いやー、ジローナ、お見事でした、ほんとに。
いやー、お見事。しかもいい試合でしたね。新年一発目から。
あー、そうですね。まず。
ほんと、そうですね。一発目にこれ見れ、まあ、一発目これではなかったんすけど、まあ、あのー、やっぱ、いい試合見れたなっていうのは思いましたね。
ええ。はい。えーっと、まあ、最初ちょっと順位表の話しましたが、これで第19節まで終わって、ラリーが折り返しです。
はい。
えーっと、1位レアルマドリード、2位ジローナ、3位バルセロナ、4位アトレティック、で、5位がアトレティコでマドリー。
はい。
6位にラレアルですね。
うん。
はい。
はい。
退場者が多いですね、今節は。
はははは、そうですね。ぼくが見てた試合だとソシエダ・アラベスでレミーロが出てましたね。
これ、すごい早い時間なんすね。
そうですね。
ぼく見てないんですけど。
うん。
僕見てないんですけど。
20分くらいじゃなかったかな。
これでさ、ま、なんか引き分けなのは、ちょっと割に合わないですね。
ははは。
アラベスとしては。
確かになー、やっぱ。
あ、90分プラス6で追いついてるってことか。
はいはい、そうでしたね。
そうです
なんとかって感じではありますねそしてだ ときにはまずちょっと自節以降キーパー
どうするのかなという感じではあります けどそうかレミーロいないの厳しいですね
厳しいですねほんと で僕ねこれひどいなと思うのがヘタフェ
なんですけど えっとまずこれ3人退場してますなんか
しなきゃそうだったんだ 3なかなかないですね
40分にラタサ50分にグリーンウッド 70分にダミアンスワレスというね
10のくらい10のくらいじゃねーわ これ1のくらい0の時に退場してます
3人ともね なんか何分経ったら退場していくみたいな
システムなんですかね 前半でまず退場者出たらもう興味にそがれるんで
そもそも見ないっていう時が多いんですけど これはちょっとあれですねあまりにもですね
いやー しかも一発なんですね
2人はグリーンウッドと 本当だ
ダミアンスワレスは グリーンウッドとダミアンスワレス一発
ラタサ40分なのに2枚目なんだ どういう時間配布
なんか抗議とかしたのかな なんかそうちょっとハイライトみたいなこれ
ちょっと見てみたいですねこれは はい
えっとそれからラスパルマスも退場を出してますがまあこれは終了間際か そうですね
あどうやらこの退場でPK献上して
ギュントワンが決めて勝ち越してるから この退場のせいで負けたんだろうな
ちょっとかわいそうに
いやーそうっすねこれ
ハイライトかなんかで見ますかね はい
という前半戦の折り返しなわけですが はい
ラリーがこの後ですね 第20節は延期試合が多くて
おおあそうなんですね そう7試合しかありません へえ
で延期試合なんでかっていうとあのー 延期試合なんでかっていうとあのー
スーペルコパ サウジアラビア開催の試合がありますので
レアルマドリー、バルセロナ、アドレスコデマドリー、オサスナの出場
まあそこで そこに出場する4クラブはまあ試合ができませんということですね
はいちなみにどこが出場するんですか?
まずレアルマドリー それからバルセロナとアドレスコデマドリーと オサスナですね
一応昨シーズンのラリーガの1位2位と コパデルレイのファイナルに出場した1クラブが出場してますね
おさすなか はいはい はいはい
一応昨シーズンのラリーガの1位2位と コパデルレイのファイナルに出場した1クラブが出場してますね
レイのファイナルに出場した位置 クラブによくなんですねで多分ラリーがは
クリス繰り上げで コパデルレイと被ってたら3位が出る
みたいな感じなぁちょっと細かい順位を 覚えてないんであれですけどはい
はい ということですマドリードダービーでし
たよね そう一発目はドリーダービーで
バルセロナ対オサスナが裏である 感じですね
あそれってでも 10日とか11日とかもうすぐですよねこれ
公開してうんそうですよね確か だからまあ2試合ポンポンとやるんですけど
なんかさっそくタイトルが決まります 勝ったクラブにとっては非常に重要な
タイトルで負けたクラブにとっては全然 重要じゃないタイトルっていうふうに
扱われますいやー難しいな戦い方が まあクラシコ去年ありましたけど負け
ましたけどね こういうことがあるから1月は
調子が悪いんですよとこもやっぱ試合数 増えますしね
はい ということでまあ来週はだからせっかくなんで
ちょっと渋いカードいきたいなと思ってたん ですけど
まあでもいいがないからそうかでも まあ逆にそっダービー見るのもありかもし
ないですねどうやって見るのかわかんない ですけど
見ればねー 見れますユーネクストとかであっそうなん
ですねうん あと関係ないけどコパデルレイも3回戦
ジローナ vs アトレティコ・マドリーのマッチプレビュー
からね 全部見れるらしいんで
そうですねああそうでしょそっち見ても いいはい
あの多分いいクラブビッグラブ同士の対戦と か1月に確か去年はマドリーダービー
コパテルレイでやってたし 見れるんでね
来週はでもねバスクダービーがあるんです よまあそうですねこれやっぱ今やっぱ両チーム
ともいい順位につけてるからこれ見たいっすね これですよこれだな14日日本時間
えーちょっと今どうなんすかね
アトレティックがなんか優勢な気もしますけど
でもイニャキが抜けるんすかね
アフリカネーションズとかで
あそうかいないかもしんないですね
ちょうどコパデルレイの試合見てたんですけど
その予行練習みたいなあれでしたねスタメンでしたね
あそうなんですか
そうですね
まあでも面白くなりそうですね順位的には
確かに
いやあの前半戦のバスクダービーでね
あのこのポッドキャストでもやりましたけど
レアレアレーナでもうラレアルが完勝しましたけど
やっぱホームで強いですから両方
そうですね今回はサンマメスですかね
ねバスクダービーのやっぱホームクラブってのは強いよ
なるほどちょっと今回はじゃあアトレティックの強さを見ると言いますか
うんアトレティック勝つんじゃないかな
そうですね
調子いいしね
うん
でなんかマッチプレビューグーグルが用意してるマッチプレビューの動画98分あるんだけど
そういうこと確かにもう終わった終わったのみたいな感じ
1617シーズンのそういうことフルマッチを載せてくれて
あーこれ見て楽しんどけみたいなところですかね
すごいなラリーが公式で
おーすごい
盛り上がっていきましょう
まあじゃあそこら辺見つつですかね
そうですねせっかくなんでじゃあアンケート取りますか
そうですね一発目
バスクダービーどっちが勝つでしょう
はい
ぜひ投票してください
はい
はいじゃあそんな感じですかね
そうですねあとあれかあの前々回ぐらいかな
エピソードにあの感想いただいてたので
おほんとに
ほんとなんか1年間お疲れ様でしたみたいないただいてたので
いやありがたいなと思いますね
えこれは嬉しいですね
いやそうですねやっぱ
いやーありがたい
僕らの声も褒めていただいて
いやいやそうなのすごい
いやー
見ていただいてるんですねいやー嬉しいですね
いやーもう
この声をねなかなか我々のとこに届くってことがないですから
そうですねもうまさにですねベリンガムの理不尽とか
この回確かあれでしたもんねリーガーを振り返るみたいな回でしたし
そうですね
いやーまさにって感じですねベリンガムの理不尽さとか
竹の覚醒とかジローナの大大躍進みたいなところは
うんまさに
そうですね
集約されてるかなと思うので
いやートピックに事書かない2324シーズンですけども
そうですねなんで今年も後半戦もちょっとこうまあ楽しんでいきたいですね見ながら
そうですね楽しんでいきましょう
一発目いい試合見れました
そうですね
はいじゃあCLもありますしこの先
そうですね確かにCLもありますね
ラリーガ勢のCLやりましょうよ
いやー4チームも出てますからね
出てますんで
はい盛り上がっていきましょう
それではまた次回お会いしましょう
さよなら
さよなら
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