00:02
こんにちは、マドリー・ディスタのYoshifujiです。
8流アトレティックファンのHirakiです。
このポッドキャストは、ラ・リーガを愛する我々2人が、スペインサッカーの試合やニュースについて語っていく音声サッカー番組です。
どうもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、94回目ですね。
そうですね。
毎回ちょっと100回が近くなってきたので、ソワソワしてますよね。
100円のカウントダウン、94となればあと6回?
そうですよね。
まあでもシーズン中ですからね、なんかやるみたいなことはないかもしれないですけど。
何をするってわけでもないんだけども。
まあちょうど2年ぐらいですかね。
ねえ、なんかあっちまわすよね、ほんと。
そうですね、ほんとに。
去年の今頃、ジョルジュ・メンデスの回出してるみたいなんですよ。
おお、そうなんですね。
なんかもう最近のことのようなんですけど。
あの時点ではね、すでにもうワールドカップ終わってるっていうことはあんまり信じられないというか。
早すぎて。
そうですね。
あの回めちゃくちゃ面白かったんで、ほんと。
またああいうのやりたいよね。
そうですね、まだ聞かれてない方も聞いてほしいですね、あれは。
ぜひ、ぜひ聞いてください。
ジョルジュ・メンデス回。
ということで今日は、ラカルタ・デラリーが行きたいんですが、その前にちょっとコメントいただいてるんで、せっかくなんでご紹介しますね。
はい。
はい、いつもミミさんという方ありがとうございます。
ありがとうございます。
いつもコメントいただいてありがとうございます。
日本代表はなんとも悲しい結果に終わってしまいましたね、というね。
これアジアカップの話ですね。
ああ、そっか、前回触れてなかったりするのね。
そういえばそうだよ、アジアカップ廃退した直後だったのに。
はい。
触れるの忘れてた。
そうですね。
いや見てましたよ、僕は。
もうすっかり切り替えてラリーが見てましたもんね。
ねえ。
いやあれ、そうね、最後の最後にやられたんだね。
そうですよね、はい。
いやー、なんか優勝すると思ってただけにね。
うん、そうですね。
ショックでかいですけど。
はい、まあなんかいろいろあったアジアカップですから。
なんかいろんな複雑な思いがね、ほんとに。
いやーもうあの試合の後も確かにいろんなところで議論されてますもんね。
もうね、ほんとに。
えー、まあちょっと調子良かったんでね、日本代表がここまで。
うん、そうですよね。
大会でこう負けちゃうってまたちょっとね、あのいろいろ言われるだろうけど、
えー、頑張ってほしいですね。
そうですね。
はい、でまあ久保武さん、そのクエストをバネにDLで暴れてほしいでということですね。
はい。
はい、もうそうですね。
で、契約延長してましたね。
いやー、これはおめでとうございます、ほんとに。
ねえ、2029年、めちゃくちゃロング契約じゃない?
いやー、そうっすよね。
5年ぐらいってことっすよね。
だね、2029年まで。
6,000万らしいよ、あの遺跡金設定が。
え?
6,000万ユーロ。
やばいっすね、それは。
6,000万ユーロなのかな?
はいはい。
合ってる?うん、たぶん。
すごくない?日本人でそんな遺跡金。
すごいっすね。
03:00
いやだって、なんかヨーロッパのなんか息の良い若手ぐらいの値段っすよね、それ。
ねえ、すごいよ。
いやー。
よかったね、遺跡して。
いやー、でもやっぱ、やっぱ今のラレアルが一番なんか久保をなんか活かしてくれるようななんかフォーメーションとかを組んでくれますし、なんかやりやすいという面では、なんかいてくれてありがたい、なんかこっちとしてもなんか嬉しいなっていう気持ちはありますよね。
そうですね、ラレアルみたいなところにずっとなんか王様として君臨してもらうのがやっぱ一番いいっすね。
あー、それもいいっすね。
ビッグクラブ行ってもいいけどね。
うん、確かに。
ちょっと選べない。
歴史を作ってほしいですよね、その一つのクラブでみたいな。
はい。では、この先週の段階でアトレティック対アトレティッコの試合、コパテル・レイの準決勝ファーストレグの試合直前だったんで、激圧間違いなしですということでした。
結果はあれ1-0で、アウェーのアトレティックが勝ちましたかね。
そうですね。
いやーちょっと僕は起きれなくて、次の日見たんですけど。
うん、僕もそうです。
やっぱ8流なんで、そこはちょっと次の日だったんですけど。
でも、アトレティックはアウェーで勝ちましたからね。
で、アトレティッコ・マドリーがフォームで負けんの、なんかすごい久々なんですよね。1年とかかけて。
あー、すごいみたいですね。
ねー、快挙。
ま、確かにな。あんまり負けてるイメージないっすもんね。
うん。
いやー、ほんと、うん。いや、よく勝ったなって思いますね、ほんとに。
で、今シーズンで言うと、年末にもね、我々この回、あのー、ポッドキャストで取り上げた試合でも勝ってたし、アトレティックは。
そうですね。
相性いいのかな。
まあなんか、しかも次セカンドレグがサン・マメスじゃないですか。
はいはいはい。
だからもうめっちゃ強いと思うんですよね。準決勝セカンドレグのサン・マメスって。
うーん。
ま、毎回言ってるけど。
そうですね。
その、大舞台のサン・マメスなんて強いに決まってるから、ちょっとめっちゃきついと思う、アトレティック。
ま、ちょっとやっぱアトレティックとしてはリーグ、なんかリーグ取るみたいなところは難しいと思うんで、やっぱコパに集中していただきたいなというのを個人的に思ってますね。
そうですね。タイトルぜひ取ってほしい。
そうですね。
でも決勝がもしかしたらバスクダービーあるかもしれないから。
あーそっか。
うん。
ラリアルどうだったんですかね。
ラリアルはね、0対0ですね、バーストレグは。
あ、0-0か。
はいはい。
なるほどな。
ね、どうなるかわかんないですけど、これも。
いやー、そうですね。
はい。ということで、コパテルレインも楽しみなんですが、
はい。
24節のラカルタでラリーが参りましょう。
はい。
ラリーが第24節。
今日取り上げるのは、なんといっても首位攻防戦。
レアルマドリー対ジローナの一戦ですね。
いやー、そうですね。パルティガストですね。
素晴らしい。
はい。ちょっと結果言っちゃいますと、
4対0でレアルマドリーの勝利。
はい。完勝でした。
まさか。
完勝。
完勝ですね、本当に。
もうすいません。完勝ですね、これは。
いや、もう完璧でした。
ね。
06:00
こんな一方的なゲームになると思ってませんでしたね。
ね。まさかですよ。
まさかっていうか、いろんな要素あるんですけど、
やっぱりミチェル監督が試合終わった後に言ってたように、
言ってたのが象徴してるんですけど、
もうなんか、格違ったらじゃないけど、
もう勝っていると思ったタイミングが一回もなかったみたいなことを言ってるんですよね。
あー、はいはい。
もうまさにそうだと思います。序盤から。
何もいいとこ出せなかったし、出させなかった、マドリーが。
うん。
強いね。
いやー、なんか、そうっすね。
王者たる遊園と言いますか、これがやっぱ。
なんか本気出してたよな。
いや、そうっすよね。
うん。
いや、まだまだ譲れんぞみたいな感じなところは、
ちょっと感じ、もう何だろう、
もうほんと試合通してそれはビンビンに伝わってきましたね。
ね。そうですね。
で、まあちょっと、多面的なところの話をしとくと、
はい。
今回はですね、なんとセンターバックに負傷者が続出していまして、
まあミリトンアラバーは元からいないんですけど、
リューディガーとナチョも怪我して、
もう誰もいないっていうことになりました。
あー、やっぱりリューディガー間に合わなかったんですね。
結果間に合わなかったですね。
もしかしたらもう次のCLの試合も間に合わない、
まあこれ公開されてる頃に終わってますけど、
間に合わないかもしれないと言われてますんで、
しばらくはこのチュアミニとかカルバハルがセンターバックを担うことになるんでしょうけど、
ナチョもいないもんだから、この2人でコンビを組んでたんですよね。
はいはい。
そうですね。
いやーすごい。
で、まあそれで見事なパフォーマンスだったんで、ちょっと衝撃ですけどね僕。
あーまあ結果的にはなんかすごい良かったですよね。
すごい良かった。
カルバハルなんか左のセンターバックっすからね、右サイドバック。
あーそうか、右キーっすもんね。
右やりたいところを左やってるって感じなんですかね。
うーん、だと思いますよ。
まあなんかどっちでもいいって言ったらしいんですよ、アンチロって聞いたときに。
かっけー。
俺どっちでもいいよみたいな。
おー。
でチュアミニは右がいいって言ったらしいから、まあ左になった。
ねえ。
なるほど。
いやでも左でも全然やれてましたね。
やれてましたね。
うん。
まあねほんとに、すごいや、フィジカルあるしカバーも早いからね。
カバーリングも早いから。
うん。
なんでまあ、まあ高さ以外は完璧っていうところがあって、
うーん。
まあそうっすね。
めっちゃ上手いっすよね、センターバックも。
確かに。
これでもいいじゃんって思いましたけど。
まあCLもこれで安泰かもしれないですよね。
そうですね、CLも、だからまあNACHOは帰ってくると思うんで、
はい。
まあNACHOプラス誰かっていう構成。
うん。
もうめちゃくちゃ計算立つし。
ね。
いやー。
もうあの補強しなくてよかったっすね逆に。
確かにちょっと不幸中の幸いではありましたけど、なんか新たなオプションが生まれましたねこれで。
ねえ。
そうですね。
はい。
それで中盤なんですけど、今日はPIVOTEにTONICLOTH。
で、INTERIORにFELE VALVERDEとKAMABINGAが並んだわけですが、
09:00
はい。
これもね当たってましたよ。
いやー、確かに。
サイファイとしては結局。
特にKAMABINGAですね。
KAMABINGAよかった。
まあVALVERDEですけど、
うん。
やっぱここの上下ができる選手っていうのは、
うん。
なんかここに、やっぱKAMABINGAここにいてくれるのすごい、この試合意味がありましたね。
ですね。
で、まあ前線はロドリゴ・ヴィニシュースがエストレモで、ファルソヌエベにベリンガムという感じの、まあ4-3-3みたいな感じですね。
まあきっともうCLとかも本気の場合はこれで行くんでしょうね。
そうですね。
うん。
まあヴィニシュース帰ってきましたしね。
ここはもう左は固定でしょうね。
そうですね。
で、最近だとBRAHIMもいいんだけど、ロドリゴにぜひ出て点取ってもらおうっていう意図だったと思います。
おお。
で、見事に点取りましたんで。
はいはい。
そうか、なんか最近取れてないみたいな話ありましたよね。
そうなんですよ。すぐ言われたから。
なんか前も言われてましたけどね。
ああ、なんか前半戦ありましたよね。
そうなんですよね。まあ言われたら取るみたいなサイクルですね。
そうですね。
はい。
で、一方のジローナなんですけど、ジローナはセンターバックのブリントと、あとはヤン・ヘルエレイラが出場停止。
はいはいはい。
2人。で、あとはミチェル監督がベンチにも入れないという状態ですね。
主力2人いませんと。
まあなんか、マドリーの主力いなさがすごいからちょっと、あんまりパッとしないけど。
まあでもデカいね、ブリントとヤン・ヘルは。
監督いないのは確かにデカいですね。
確かにね。
まあでもなんか今回その入ったサルバドール・フネスさんっていう方が確か入ってたと思うんですけど、
なんかミチェルさんとはなんかラージョからやってるっぽいので、
まあなんか意図とかは結構伝わってたのかなっていう感じではありますね。
ああなるほど、窮地の長って感じか。
そうですね。
まあなんかちょっとあのパパッと経歴見た感じそうでしたね。
なるほどなるほど。
まあじゃあ、あとなんかね、秘密の手段で情報伝達してそうだったしね。
そうなんですか。
うん。
なんかラリーがダメなんですよね確か。
なんかね、そういう話なんだけど。
うん。
まあどうにか隣に人がいたら全然できちゃうからね。
ああそうか、なるほど。
まあなんかやってたんでしょうね。
はい。
ということで、試合の流れを言いますと、前半の6分にまずフィニッシューズの5ラスト。
いやー5ラストでしたね。
これは5ラストですね。
なんとも形容のしがたい。これファーストシュートです。
ああそうだったんですね。
はい。
どういう噛み合わせになるかなーなんていうのを見てたんですけど、
はい。
もうそんな関係なく全然ね、ああいうシュートで取っちゃうっていうのがまあマドリーらしい先制点ですよね。
うん。脈絡がなかったっすね本当に。
うん。で、その後は35分ベリンガム。
はいはいはい。
これはもう本当に裏抜け一発でしたかね。
12:00
ああ、フィニッシューズからのスルーバスでしたね。
うん。ですね。やっぱね、ジローナーはこう普通に裏取られたり、
まあエリック・ガルシアがあえて追いかけるような展開になると、
まあもう絶対絶命っていう感じはしません。なんで。
まあ守備はこのシーズン通してそんなに整理されてないっていう感じですけど、
まあマドリー相手にあの脆さがあったら結構点取られちゃうなやはりっていう内容ではありましたね。
なんか前半戦の失点もそんな感じでしたよね。
なんか2得点目とかだったかな。
なんかベリンガムかフィニッシューズかとエリック・ガルシアが1対1になって、
カウンターでやられるみたいな感じだったんで。
そんな話したな。
そうですね。まあもうそこの1対1は絶対質でマドリーの方が有利なんで、
まあそうなっちゃおしまいだよねって話はしたような記憶がありますね。
ヤンコート高い位置上げてる分、裏取られる回数も多いしね。
この試合だと特に多かったし。
そうなった時にエリック・ガルシアに広大なスペースを守れって言ってもちょっと無理な話ですからね。
うん、確かに。
そして得点で言うと54分かな。後半に入って何人か交代しましたけど、
54分にフィニッシューズがヤンコートをぶち抜いてシュートを打って、そのこぼれをベリンガムですね。
もうストライカーですよ、完全に。
まあもう確かにちょっと、ベリンガムドブレイトは素晴らしいですけど、
フィニッシューズのあのあれですよ、あのドリブルですよね。
いやすごいですね。もうねこのシーンもそうですけど、やっぱり試合通してフィニッシューズのキレが、この試合はもうすごかった。
いやーすごかったですね、本当に。
ちょっと手がつけられないんじゃないですか。
さすがに、ヤンコートやっぱり試合通してちょっと辛かったと思いますが、ヤンコートでは止められないでしょう、さすがに。
いやーそうですね、ヤンコートも守備に定評があるみたいな選手でもないですね。
なかなかちょっとマッチアップきつかったですね。
ね、もう一番のストロングがヤンコートの前に来ちゃったんで。
で、4点目はロドリゴか。これはフィニッシューズのプレスでヤンコートがボールロストして、
ロドリゴがドリブルで爆走して、そのまま自分で決めたっていう得点ですね。
そうですね。いやーロドリゴも取ってきましたね。
ロドリゴいいですね。ロドリゴのドリブルも早いですね。
いやーそうそう。
だからそう考えると、3点目だけか、その押し込んで取ったのは、押し込んでというか。
確かにな。崩してっていう感じですよね。
そうですね。1点目、2点目、4点目は結構もう後ろから早いスピードでフィニッシュまで行ったっていう感じですよね。
確かにそういう攻撃で点取られてるイメージがありますね、ジローナは。
あーまあ確かにな。そこが一番の弱みですもんね、このフォーメーションの。
15:01
そうですね。で、ミチェルさんが試合後に言ってましたけど、哲学を貫く方を優先したと。
まあやっぱりそうですよね。
もうね、3バックにすることもできたっていう話もしてたんですけど、
全然もう守り、ボールを捨てて守るっていうことも選択肢には全然あると思うけど、我々はそれを選ばなかったというふうに言ってるんで、
まあそこに貫いて、まあ負ける分には全然構わないよっていうことだと思います。
なるほど。まあ確かにな。
途中3点ぐらい取られてももう全然戦い方変えませんでしたもんね。
うん、そうっすね。
そこ貫いてるのはかっこいいですけど。
まあしかも最後あれでしたもんね、PKも与えて5-0になる危機でしたもんね。
そうですね。アルダー・ギュレルの突破からヤン・コートは倒しちゃってPK。
まあホーセル決められずということですけど。
そうですね。まあこの試合はやっぱりヤン・コートに感情移入してしまいますね。
いやあそうですね、ちょっと先般並みだったんでかわいそうではありましたね。
ね、全ての失点にたぶん絡んでるのかな?全部ではないのかな?
まあ1失点目は仕方ないっていうか。
まあ1点目はしょうがないね。
まあね、ちょっとめちゃくちゃ抜かれる回数多かったですけどヤン・コート。
最後ちょっとね、あの涙を流して同胞に慰めてもらうっていうシーンもありましたが。
そうですね、まあちょっとヤン・コートにとってはちょっと厳しい、もう本当に厳しい試合でしたね。
なんかあれじゃないですか、もう本当に寝れなくなるぐらいのトラウマを植え付けられたんじゃないですか。
ああそうですよね、あの1ヶ月前ぐらいにそのマルカの一面でヤン・コートにレアル・マドリーが関心を示しているっていう記事が出たんですけど。
ミケル・グッディエレスとヤン・コートの2人、両サイドバックがマドリーが狙っているみたいな。
ヤン・コートはマドリーでプレーしたいっていうふうにマルカの記事に出てたんですよ、将来。
マドリーでプレーするのは夢だと。
ベルナベウに来れたわけです。
で、まあちょっとずたずたにやられてしまって、かなり落ち込んだと思うんですけど。
まあでもね、あの落ち込んでんだろうなと思って僕はインスタのストーリーを見に行ったんですけど、ヤン・コートのね。
立ち直ってました。顔を上げて努力をし続けますよみたいなことを言ってたんで。
頑張ってくれるでしょう。
まあでもそういうバックストーリーがあったんですね。なんか活躍しなきゃっていうプレッシャーもあったんですかね。
まあもしかしたらね、ここでインパクトを残して将来マドリー行くぞみたいなのはもしかしたらあったかもしれないですけど。
まあまあ、ただまあレアルマドリーに負けて泣けるっていうのは素晴らしいことですよ。
本当に。
まあ確かに。
負けて当たり前っていう面もありますからね。
18:00
2位で挑戦できてる感じですよね。
そうですね。
いや十分今年ジローナ、ヤン・コート含めジローナ素晴らしいですよね。
ヤン・コートのところから点取られちゃったっていうだけで、他の選手ももう何もさせてもらえなかったことには変わりないので、この試合は。
そうですね。
それくらいマドリーの攻撃もそうだけど守備が本当に素晴らしかった。
カルバハルちわめに成立しちゃうし。
なんといっても今回は前プレス全然しなくてロドリゴフィニッシュースが両エストレモン降りたんですね。
4-5-1みたいに守った。
はいはいはい。
ジローナの得意の両ワイドにつけて内側のレーンを使うみたいな攻撃。
もうハーフスペースのところを結構慎重にというか厳重に守ったんですよ。
ペデパルペルデとカマビンガ。
それから後ろのちわめにカルバハル、メンディ、バスケス。
この辺がもう結構厳重に守ったんで、そこを使ういつもの攻撃が全く出せなかったし。
かといってボール奪えないし。
もう本当にお手上げですって感じですよね。
そうっすよね。まさにそこを埋めるっていうのもあれですけど。
その後のビルドアップでも前説でもカマビンガがやっぱり持ち上がりが素晴らしかったじゃないですか。
この試合でもやっぱり左ではそこがすごい生きてて。
めっちゃ引いちゃうんだけど、自分で推進力持ってボールもキャリーできるみたいなところは、
ほんと一石二鳥だなみたいなふうに思いましたね。
やっぱりインテリオールだとカマビンガあえて高い位置取れるからいいですよね。
あーそうですね。
どこで使ってもいいパフォーマンスする。
超人になってきてますけどカマビンガが。
いやていうかもう本当、ボックストゥーボックスっていったら今カマビンガがもう第一人者なんじゃないですか。
だから本当にね、どこで使おうかっていうのをポジティブに悩んじゃう。
あーていうか左サイドバックでもいけますしね。
全然いけるし。
でも多分このパフォーマンス見ると、ピボーでももちろんいけるね。今までやってたら最近。
だけどやっぱりインテリオールで見るとめっちゃ良かったねこの試合は。
メンディ・ビニシュースと絡みながらの攻撃とか、ベリンガムとの絡みとか。
やっぱライン間でボール受けてターンするのも上手いし、
自分でもいけるしパスを出せるってもう無敵なんですよね。
いやーそうっすね。
フェデ・バルベルデもボックスとボックスだけど、そこまで高い位置で違いを生み出すとかはなかなか難しいところがあるんですけど、
カマビンガはそれできちゃう。
確かにカマビンガの方がやっぱり上手さがありますよね。
バルベルデは強さみたいなところがあるかなってそういうイメージあるんですけど。
そうっすね。
ちょっとこの試合ではカマビンガ本当に一つ抜けてましたね。
抜けてましたね。
ちょっと全員褒めなきゃいけなくなるんだけど、本当にこの試合に関しては。
21:01
まずベリンガムもドブレで取ってますけど、
改めてミッドフィルザーだったなって思うぐらいめちゃくちゃ走って守備してくれるんですよね。
そこ忘れちゃうんですけど、もう最近点取りすぎて。
中盤の選手っていうことを意識せずに僕見てるんで、
たまにすごい守備に対するチェイスとかしてくれると、
すごいやってくれるねって思うけど。
よく考えたら普通にインテリオールとかの選手だわ。
イングランド代表だと本当カマビンガとかの位置やってますからね。
だからファルソヌエベなんだけどめっちゃ走るっていう珍しいパターンですよね。
この試合は世界的なスターが何人もいるマドリーなのにみんな守備してたんで、
そこがまず偉いなっていう。
偉いっすね。本当に偉い。
あとなんか団結力みたいなのも感じましたよね。
仲良さというか。
それも良かった。スター軍団っぽくない。
微笑ましいね。
ビニシュースとロドリゴとかまさにそんな感じでしたね。
なんだけどプレーとかフィジカルえげつないから、
本当にレベル違うなっていう感じ。
ビニシュースもなんか攻め残りするのかなって思ってましたけど、
普通にプレスバックとかにも行ってましたしね。
めちゃくちゃ行ってましたね。
それが得点にもつながってますしね。
すごい良かった。
本当にこの試合のビニシュースは世界最高って言えると思いますね。
アンチョットにも言ってたけど。
本当に火の打ちどころがないと言いますか。
あとトニック・クロースも良かった。
クロースの対角線のパスっていうのは何回も言ってますけど、
今シーズン象徴するくらいの大名刺ですよね。
いつもならカマビンガの位置なので、
左のインテリオールから左のセンターバックの脇ぐらいに降りてパスを散らすんですけど、
今日は真ん中企業でセンターバックの間に降りたりしてたんで、
触る回数も多分多かった気がするんですよね。
とにかくクロースを経由してどんどん左右に揺さぶっていく。
その精度もスピードもえげつないから。
単純に上手いっすよね。
上手い。
数字があるんですけど、
30m超えのパスを一個もミスしなかったっていうのと、
あと64本パス出して96.8%の成功率。
すごい。
確かにロングボール全部成功してるな。
すごいっすね。
デュエル勝率も地味に8割というね。
守備でもかなり効いてた。
確かにクロースも頑張れますからね、そういうところ。
そうっすね。
なんか引退しそうとか言ってるけど。
そんなわけない。
あと1年お願いしたいっすね。
24:03
なんか噂ではドイツ代表引退してみたいな。
そのユーロで。
っていう話も出てるんで。
僕はぜひ出てほしいけど。
ドイツ代表で。
そっちっすか。
まずユーロのドイツ大会なんですよ。
開催国。
確か。
だからまずそこも復帰してほしいし、
そこ復帰しなくても引退なんてとんでもないですよ。
うん、確かにな。
確かにドイツのメンバーがパッと思い浮かばないですけど、
ありですよね、クロースは。
喉から手が出るほど欲しいでしょ、森クロース。
確かに。
で、リューディガーもね、クロースには復帰してほしいって言ってるし。
クロース自身はちょっと分かんねえ、まだ決めてねえよって言ってるんですよ。
記者会見やっててこの間。
なんで、もしかしたら本当に復帰するかもしんない。
欲しいっすね。
ナーゲル・ソマンでしたっけ、ドイツは。
今はそうっすね、今は。
大会までそういうのか分からないけど。
意味深だ。
最近揺れてますからね。
揺れてますからね。
監督陣地に。
だからちょっと是非復帰してほしいし、
この試合はとにかく見事でしたと。
見事でした。
ということです。
ジローナは本当になんもさせてもらえなかったからあんまりコメントないんですけど。
やっぱそうですね。
印象的だったのが、ポルツがマジで一回ミドルシュートだったんですよ。
あんまりジローナでミドルシュートなかった。
あんまり印象ないんですけど。
それって本当になす術なかったんだろうなと思って。
ちょっとらしくないなと思っちゃったんですよね。
もう確かにね。
前半は特に本当に一回もラインを崩すみたいなシーンがなくて、
結局やっぱそこで打ってんのかな。
多分ポルツって後半変わったよね。
変わりましたね。
前半は本当にそういう展開でしたよね確かに。
そうですね。
前半本当にそういった形でちょっと出花をくじかれたと言いますか。
もう考えれなくなったのかなと思っちゃいましたねそれで。
前半はドフビクが多分序盤に1本打っただけなんですよね。
それ以外はなくて。
試合通して枠内シュートが0本なんですよ、ジローナは。
そうだったんですね。
トータルシュートも5本。
5本?それは少ないですね。
少ない。
で、マドリーは16本打って、ショットオンが6本かな。
で、4本決まってます。
その率もエグいんですけど。
だからちょっとシュートまでもいけなかった。
で、後半なんか修正したのかなっていうのがあったのは
いつものサビーニョに渡してから内側をミケルが取るとか
27:04
あとチェガンコフがハーフスペース使ってとかいうシーンで
何回かフィニッシュまでは行ってた。
フィニッシュというかクロス上げるぐらいまでは行ってたかなっていうシーンは
ちょくちょくはありましたけど
トータルシュートは5本なんで
チャンス自体はそもそも少なかったね。
そうですね。そんなに印象ないっすね。
確かにポケット侵入は何回かあったなっていうのは印象にあるんですけど
シュートまでもいけてたかなっていうぐらいほんとなかったっすよね。
そうですね。
なんでそれぐらい武器であるハーフスペース攻略っていうのを
もう本当にうまいこと潰されたし
でまぁちょっとスタメンでも言わなかったし
試合中のやつでも言わなかったけど
サイドバック、マドリーのメンディーとバスケフもすごい良かったからね。
あーそうですね。
やっぱ普通に守備させたら一級品だし
あとメンディーなんか超難しかったと思うんですよ。
チェガンコフ自体が中に入っていく人なんで
そこをどうカバーするかっていうのとヤンコートが上がってくるんで
どっちに突くかみたいな迷いあると思うんですけど
もう絶妙な立ち位置です。
本当につられない。
ヤンコートにつられずチェガンコフ見るとか
本当にでカバー来るの待つみたいなね。
そういうシーンもありましたし。
確かにここ難しかったでしょうね。
確かに右の方はバルベルダがやっぱ降りてきてくれるんで
あれだったんですけど
カマビン側がたまにいない時もあったりとかしたので
確かにチェガンコフにつられながらも
ヤンコート見るみたいなのは確かにうまかったですね。
うまいですね。
ここもやっぱり守備は一級品ですね。
だからもうちょっとルニンは仕事がなかったという話なんですけど
枠内仕事を。
一回だからクロスを弾いたから。
それぐらい。
あとまあそのビルドアッププレス回避とかはすごいやってましたけどね。
という感じで
まあちょっとマドリーの完勝。
マジローナは完敗でしたけど。
まあこの試合はね。
これはある程度でも想定はできたかなと思うんで。
周囲決戦とはいえ
マドリーに負けるっていうのは別に
すごい重く捉える必要はないと思うんですけど
ジローナは多分大事なのは次の試合だと思うんで。
次どこですか?
次アトレティックアウェイじゃない?
あ、そっか。
だからマドリーに負けたダメージを引きずらない方がまずいいんですよ。
まあ負けたとはいえ
周囲争いにはまだいますからね。
いますんで。
それでアトレティックは本当に4位争いをする直接のライバルなんで
こっちの方が大事。
まあそうですね。確かに。
チャンピオンズリーグ圏内っていう意味合いで言うと
本当に直接やっぱり争う相手なので
で、アウェイだし
多分あれですよね。ホームの時は引き分けですよね。
30:01
ああ、でしたね。そうですそうです。
だからちょっと手強いし
でもすごい負けれない試合だと思うんですよ。ここは。
そうですね。アトレティックとしても負けられないですね。
アトレティックもアトレティックでね。
そう、負けられない。引き分けちゃってますから。
本節。アルメリアにね。
いやー、そうですね。はいはい。
ちょっと本当に両チームにとってめちゃくちゃ大事な試合が
25節アトレティックとジローナの試合ですね。
はい、なるほど。
ここはぜひ頑張ってほしい。
そうですね。
逆に言うともう本当に面白い試合になりそう。
一方、マドリーなんですが
マドリーは次節25節はアウェイでラージョ戦なんですけど
その前に公開した時には終わってますが
今年のライプチーフ戦、アウェイやります。
はい、ドイツですね。
ああ、そっか。これアウェイなんですね。
今年ちょっとCL期待でいきますね。本当に。
いやー、なんかちょっと怪我人がいるからなー。
ちょっとそれが気がかりなんですけど
いやでも、この3週見てきたじゃないですか、マドリー。
改めてやっぱ強さがわかったと言いますか。
その場その場で対応力が素晴らしいですね。本当に。
すごいですよね。
こんだけ怪我人出ててセンターバック2人ともいないのに
この試合をしちゃうんだから
まあベリンガーもいなくてちょっと
そこはでかいかもしれないですけど
ブラッヒムもいるし、他のオプションもあるって言ってます。
頑張ってほしいね。
そうですね。確かにちょっとCLも期待しちゃいますよね。
うん、ですね。
はい。
まあそんな感じですかね。
そうですね。
いやー、これを見るって感じですね。
いやー、素晴らしいですよ。
すごいよ。
いやー、ちょっとほんと
ほんとになんか強さを
なんか
再確認しましたね。
あ、そうだ。それで
今節はジローナ負けたっていうのもあるし
アトレティック引き分けで
上位陣がのぎのぎ崩れてますんで
マドリーだけですね。勝ったのは
1位から5位のうち。
はい。
2位との勝ち点差5ポイントで
まあほぼ
リーガーは結構独走状態に入ったなと。
おおー。
そうですね。
で、マドリーダービー終わってるし
アトレティック戦も終わってましたよね、確か。
いや、アトレティック戦は
この後ですね。3月くらい
あ、この後あったのか。
クラシコとアトレティック戦
それからラリアル戦くらいが残ってるのかな。
はいはい。
マドリーダービー終わってるのはでかいね。
いやー、そうですね。確かにな。
なんでちょっとリーガーの方は結構
安心できるっていうのもあって
そうなってくるといよいよ
チャンピオンズで
本領を発揮できるんじゃないかと。
なるほど。しかもコパも負けてますしね。
そう、コパもないっていうのもでかいよ。
いやー、これは取るんじゃないですか。
いくぞいよいよ。
で、ちょっと他のさ、国の
プレイとか全然見てないから
33:01
その本命どこなのか一切知らないんですけど。
あー、確かにな。
ちょっと期待してます。
はい。
24節の他の試合を
軽くさらいます。
カディス対ベティス。
2対0でベティスの勝利。
ベティスあれですね。
イスコケガしてるんですね。ずっと。
あー、そうなんですね。
なかなかそれ厳しいんじゃないですか。
で、フォルナルスを獲得したのは
そこに入れるためなのかな。
でも右サイドやってるな。でも取ってますね。
いきなり。はい。
いいですね。
で、えっと
アラベス対ビジャレアルが1対1。
おお。
これね、試合面白かったですよ。僕見てました。
えー、そうなんですね。
そう。
これだけちょっと早かったですよね、時間が。
そうですね、22時から。前半はすごい面白かった。
後半はちょっとあんまりか。
あのー、うん。
すごいオープンな試合でね、序盤から。
それは面白そうだな。
ただやっぱビジャレアルがちょっと
バルセリーの監督ですよね。
うまくいってないかもしれないです。
ビジャレアルのスカットを考えると
ちょっとこう、支配的なゲームが
できてもいいんじゃないかと思いますので。
はい。ちょい厳しい。
はい。
これから、バルサー行っておきますか。
バルセロナ対グラナダ。
はい。これが3対3の
ドローです。
いやー、ペリストリ決めました。
ペリストリおめでとう。
ペリストリアシストもしてたよな。
あ、そうですね。この試合ほんとペリストリ
すごかった、素晴らしかったですね。
大活躍。
カンセロが中に入るので
そのスペースを使えるっていうところが大きかったですね。
うーん、あ、そうっすね。
やっぱバルサーは
両サイドバックが結構簡単に
後ろのスペース開け渡しちゃう。まあしょうがないんですけど。
それは。
そこから裏取られるみたいなシーンは
もうめちゃくちゃ多いっすね。
そうですね。特にグラナダもちょっと
縦に早いっていうところもあったので。
攻撃迫力ありましたね。
そうですね。
まあ一方バルサーが
ちょっと心配に。
バルサーね、そうっすね。ちょっとね
失点多いっすね、とにかく。
今季はそうですよね。
うん。
あの、これね
どこだっけな。
アスかな。アスで出てたのかもしれないですけど。
はい。
五大リーグで、たぶん2024年に
入ってからの失点が
一番多いらしいっす。23失点っていうね。
えー。
五大リーグで一番多い。
うん。
全クラブですか?
みたいっすね。
それはすごいっすね。
で、シュートを打たれた本数が
11試合で150本。
はあ。
1試合で13.6本と。
確かに。
今の時点で33失点ですからね。
バルサーの。
そうですね。
マドリー15だから倍取られてるのかな。
2番目はセリアの
コチノーネ24失点。
36:01
でもこれ7試合で22点だから
こっちの方が率は高いけど。
はい。
まあね、すごい多いんですよ。
今の時点でだって
何点だっけ。
33点っす。
あ、そうだ。それで言うと
昨シーズンがすごい守備良かったじゃないですか。
はいはい。
で、昨シーズンはトータル27点なんですよ。
ぐらいでしたよね。
で、コパデルレイとか
スーベルコパとか
チャンピオンズ合わせると
確か昨シーズンが33だったと思うんで。
おお、なるほど。
まあ今年はリーガーだけでそれぐらい取られていて
で、他合わせると
50点取られてるらしいっすね。
えー、あ、そうなんすね。
うん。
ね、もうすごいペースで。
だからこれってだって
ラリーガーの中で見ても
上から数えて4番目とか
5番目とかのもの。
会議クラブはそりゃ
すごい取られてますけど。
そうですね。
ジローナより点取られてますね。
今、バルセロナは。
まあ、確かに
ちょっと厳しいっすね、これは。
まあでもそんな中で
ラミー・ヤマルはやっぱすごいっすね。
あー、まあ確かにな。
バルセロナも怪我にめちゃくちゃいるから
大変そうではありますけど
やっぱヤマルのこの対等は
でかいっすよね。
もうなんかめきめき自信をつけていて
デビューした頃よりもさらに
すごい選手になってるから、この半年で。
ね、成長がすごいです。
そうですね。
だからやっぱ失点が異常に多い
っていうだけで、そのペドリとかギュントワンとか
攻撃でボール触るともう
確実にチャンス作るし
すごいんですけどね。
そうですね。ちょっと
そっか、まあ
点取り
点取られちゃうからな。
まあまあ厳しいっすね。
厳しいっすね。CLもありますんで
まあちょっとどうなるか。ナポリ戦かな。
あーそっか、ナポリか。
注目です。
はい、そしてさっき言いましたが
アルメリア対
アトレティックが0対0のドロー
これはもう、今日終わった試合かな。
だからちょっと見てませんが。
はい。
まあそうですね。
早い段階で退場者が出て
アトレティックは
日程ちょい厳しいか。
まあそうですね。
確かにちょっとコパもありながらの
ミッドウィークありながらの
アルメリア戦
アウェーですね。
ちょい厳しいっすね。
同様にセビージャ対アトレティックも
1対0でセビージャが勝利。
これはまさかでしたね。
まさかですね。
ここをこけるかと。
セビージャか。
だからこれでアトレティックが
多分
逆転されたわけじゃないのか。
もともと4位だったのか。
そうですね。ここ順位変動はないか。
まあなしか。みんなこけてるからないのか。
いやーそう。アトレティックが負けたんで
これはぜひ勝たなきゃな
39:01
って思ったんですけどね。アトレティック的に。
そうね。アトレティックがいよいよ
4位狙えるぐらいの感じになってきてますよね。
そうですね。
勝ってたら得点が
並ぶみたいな感じだったんですよね。
本当だ。
いやー惜しいね。
あ、でも直接対決も
いったんあるのか。
はい。
いやーそうですね。アトレティック。
それでいうとね、セビージャで
得点した選手が
アイザック・ロメロ。
イーサー・クロメロって言うんですけど。
彼がね、この冬に
Bチームから昇格して
契約してる人だと思うんですよ。
はいはい。
イーサー・クロメロ。
アイザック・ロメロみたいな選手。
7試合に出て
1月11日にトップ昇格して
7試合に出て5ゴール取ってる。
おー。
すごい得点ペースですね。
注目感。
ハイライトしか見てないんですけど
動き出しに強みのある選手だと思いますね。
なるほど。
ロメロが活躍した記事に
セビジスタの現地のファンが多分
投稿してるコメントが悲しくてね。
クラブが破産してるから
昇格されることはわかってるんだけど
今年だけでも楽しませてほしいな
みたいなこと書いてるんですよ。
いやー。
それは悲しいですね。
上がってきたばっかの若手にこんなこと言わなきゃいけないなと。
セビジFC万歳って言ってますが。
はいはい。
面白いですね。
やっぱりエンネシリと
タイプが違って
いいオプションにはなりそうですよね。
そうですね。ここ2トップにできるのは結構面白いですよね。
うん。
セビジ上がってきたら
面白いかもな。
キーパーすごいいいらしいからね。
ニーランっていうノルウェーのキーパー。
はい。
まあそんな感じですね。
はい。
フライかな。
はい。
特典の争いが動いたね。
あーそうか。ベリンガム。
ベリンガムがドブレーテ。
マジュラルも取ってましたんで。
16特典がベリンガム。
15特典がマジュラル。
で、ドフビクが
変わらず14特典ということで。
おー。
綺麗にずれましたね。
綺麗にずれましたね。
はい。
さあ、そんな感じで
24説のラリーガでしたと。
まあちょっと順位がはっきりしてきましたね。
なんかこの
24説終了時点で。
そうですね。ちょっとあんまりね
離れすぎちゃうと
シリーズの終盤まで
やることなくなってくるから。
はいはい。
ちょっと競ってほしいんですけど。
そうですね。僕ら的にもラジオのネタがなくなる。
うん。
なんかラリーがいつもそんな感じっすよね。
最後の方がやる気ないというか。
そうなんですよ。
まあ4位争いとかは結構
起こしてるし。
あと、本日ラレアル負けてベティスが勝ったので
6位が入れ替わってますね。
42:01
あーそうですね。
ヨーロッパリーグですかねここは。
ですね。
あ、違うか。カンファレンスか。
まあでもやっぱクボは
ヨーロッパで見たいのでちょっと
ラレアルリーグも頑張ってほしいっすね。
ちょっとCLも始まるから厳しいっすけど。
うん。
それかまあコパデルレイで優勝すれば
ヨーロッパリーグで行きますので。
まあそっちか。
狙ってもいいかも。
いやーでもアトレティックもいいですからね。
いいですからね。
自力でいけそうな感じはしますね。
これどうなの?アトレティックが
優勝して枠が
5位だったらどうなるのかね。
なんか6とか7とかに
繰り下げとかになるんすかね。
あ、でもなんなきゃおかしいよな。
普通。2枠必要だもんな。
なんかあのー
プレミアとかだったらFAカップ
あのチェルシーが
リバプルが取ってみたいな。
うんうん。あ、そのパターンあるよな。
はい。
なんでまあ、
照れそうですね。
何かしらには。
ここぐらいの
位置を
維持してほしいですね。
7位6位ぐらいは。
ちょっと最近脅し気味だからさ。
ラスパルマスとかに普通に抜かれる可能性もあるし。
いやそうですね。ラスパルマスも
詰まってきてますね。
アレンシアも同じですからね。
ほんとだ。勝ち点一緒。
まだわかんないもん。
はい。
ということで、いよいよ
今週からはチャンピオンズリーグが始まりますので。
そっちも楽しみですね。
楽しみなカード。
なんといってもパリサンジェルマン対ラリアル。
インテル対アトレティコ。
はいはい。
いやー確かにな。ちょっとラリアル厳しそうですけど
なんかあのー
前評判的には厳しい味方が多いのかな
と思うんですけど
まあせっかくベスト
16まで上がってきたので
頑張ってほしいですね。
でもCLのラリアルほんと強いから。
今年。
グループリーグだとほんと強かったんで。
やってくれるでしょう。
いやー期待ですね。
はい。
そんな感じですかね。
来週
どうしよう
来週ね、ちょっと別のことやろうかな
と思ってるんですけど
面白そうなんで投票だけ
やりましょうかね。
やりましょうかね。
今回のやつ投票やってたんですよね。
そうですね。
ジローナ対マドリーか
ラリアルマドリー対ジローナのどっちが勝つでしょう
っていう投票で
ジローナ3票でマドリー0票
やったんですよ。
いやーこれちょっと
マドリーディスタの吉富士さんが悲しがってましたよ
これを見て。
みんなジローナ勝つと思ったんだなっていう。
えーまあちょっとね
逆でしたね。
やっぱりチャレンジャーを応援したくなる
感じがするので
ジローナに投票したくなりますよね。
この二つ並んでたら
押しちゃうかもね。
45:01
ありがとうございました皆さん。
なんでちょっと来週の
ジローナ対アトリティックの試合を
喋るかわからないんですけど
投票だけ募集しますかね。
ぜひ皆さん投票してください。
はい。
それじゃあまた来週
お会いしましょう。
ここまでです。ありがとうございました。さよなら。
さよなら。