1. The Retreat Time!!
  2. #85 正真正銘の強さ!バルセロ..

今回はラ・リーガ第16節の バルセロナvsジローナ、カタルーニャのチーム対決を取り上げました。

前節好ゲームをし復調かと思われたバルセロナでしたが、今季絶好調のジローナ相手になすすべがなく悔しい敗戦となってしまいました。

逆にジローナはラ・リーガ 3 強との対戦で今季初白星をあげ、その強さを証明するパフォーマンスを見せつけることとなりました。

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/time-retreat/message

サマリー

バルセロナ対ジローナの一戦は打ち合いで終わり、ジローナが2対4で勝利し、首位に返り咲いています。試合は保持率が拮抗していますが、ジローナのプレス回避の成功と攻撃のスムーズなスタートが注目されています。バルセロナ vs ジローナの試合では、バルセロナのミゲル・グティエレス選手が華麗な得点を決め、ペドリ選手のアドリブプレイも光っています。ジローナもバルセロナを上回る攻撃を見せ、試合は目まぐるしく進行しました。バルセロナはジローナとの試合でエリア内のシュート本数の差で勝利しています。ドーフビックやミゲル・グティエレスの活躍があり、バルデの役割も注目されています。バルセロナはショッキングな負けを喫し、アトレティコとの試合が厳しくなりそうです。ジローナは首位に立つ異例の躍進を遂げており、攻撃全振りの堅守なしの戦略が注目されています。ジローナの今後の試合と優勝争いについて話されています。

目次

00:05
物語の最初の方に壁にかけられた銃をちらつかせたのなら、それは最後に発砲されるべきである。発砲されないのなら、そこに置いてはいけない。というのが、文学の技法として有名なチェーホフの銃というものです。
ロシアの劇作家アントン・チェーホフは、銃を例としたこうした説明によって、伏線は必ず回収されなければならないということを主張しました。
ストーリーには無用な要素を盛り込んではいけないというこの考え方は、小説や演劇に限らず、我々一般人が書くブログの記事なんかにも応用できる優れものです。
こう言われてしまうと、無用なものを排除しちゃってもいいのか、なんてことをちょっと思ってしまうんですが、この原理はストーリーの裏設定のようなものを否定するものではないはずです。
物語に関係がないかどうかは、誰もが明確に理解できるものばかりではありません。
あるいは、その伏線を回収したかどうかということも同じように、終盤のどこかで知る人ぞ知る要素として回収されているだけというパターンもあり得ます。
今期のラリーガで大旋風を巻き起こすジローナのミチェル監督は、就任当初からペップ・グアルディオラの継承者として、現在のバルセラナの監督チャビエルナンデスと度々比較されていました。
その伏線はモンジュイックでのカタルーニャ決戦で見事に回収されてしまったのではないでしょうか。
ザ・リトリートタイム始まりました。今回はラリーガ第16節のラカルタ・デラ・リーガです。
今期一番の名勝負となったバルセラナ対ジローナの一戦についてたっぷりと語っていきます。
こんにちは。マドリディスタの吉藤です。
三流稲作の平木です。
このポッドキャストは、世界のフットボールシーンに関するトピックやニュースについてゆるく語っていく音声作家番組です。
ということで、平木さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
ジローナの圧倒的な攻撃
12月
2週目ですね。
はい。
はい。今年もあと
何週間?3週間ぐらいか。
ですね。
早い。
早いっすね。本当に。
早い早い。
まあ忙しくやってますけど、そんなラリーガ第16節のラカルタ・デラ・リーガでございます。
はい。
本節は何と言っても、バルセラナ対ジローナというね、これはカタルーニャ決戦ということですけど。
おー、確かに。
そうですね。
はい。
はい。
ラリーガの、一応、暫定首位と、暫定首位タイと、えー、何位?4位かな?の試合でした。
はいはい。そうですね。
はい。
ホウゲーム。めっちゃおもろい試合でしたね。
いやー、なんか、もうジローの、なんかベストだったかもしんないっすね。今シーズン。
今シーズンベストね。
はい。
分かる分かる。もうね、一番、もう何度も見返したい試合というか、皆さんにおすすめしたいラリーガの試合っていうのは、まさにこれですと。
うん。
いやー、もうほんと、これだと思いますね。
はい。
いやー、素晴らしい。えー、そんな試合の話を今日はしていこうじゃないかと思います。
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
えーっと、一応ね、えー、選手を忘れてたんで、最初に言っときましょう。
はい。
えー、先週の回で投票機能を用意して、皆さんに投票いただきました。
はい。
えー、4票いただいてまして。
はい。
えー、ラリーガ第16節バルセロナ対ジローナで勝利するのは?という質問に対して、
はい。
バルセロナが3票。
おー。
ジローナが1票ということですね。
あら。
えー、残念!
はははは、残念ですね。ジローナ、ジローナ不人、不人気でしたね。
不人気で、まあね、さすがにこのカードで、
はい。
まあ、バルサが勝つって予想するよな、みんな。
うーん、まあ、確かにな、前節も調子良かったですしね。まあ、勝ちましたし、アトレティコにも。
うん。アトレティコに勝って、で、ポルト戦も良くて、上り調子に来てたんで、えー、さすがにジローナここで、
止まるだろうって思ったら、止まりませんでした。
うーん、そうでしたね。はい。
結果を言うと、2対4でジローナの勝利。
おー、いや、なんか、先週打ち合いを、打ち合いを期待しますって言いましたけど、本当に打ち合いになりましたね。
あの時に、なんか、2対4とか言ってましたっけ、僕。
あ、いや、え、言ってましたっけ。
なんか言った気がするぞ。
おー、まじっすか。
スコア当ててんじゃないですか。
当ててるじゃないっすか。
2対4って言っても、ジローナスコアってイメージだっけ、ありますよね。
あー、まあ、確かに。
よくね、2対4で勝ってる気がする。
なんか、2点差ぐらいついてるようなイメージありますよね。
ね、この得点力ですよ。
うーん、いやー。
はい。
いかんなく発揮してきましたね、バルサ相手にも。
そうっすね。前説のね、バレンシア戦で負けそうになって、最後、かろうじて逆転しているんで、
はい。
その、なんて言うんですか、アトレティックビルバオ戦で、
うんうん。
引き分けてから、さすがにもう、ちょっと止まっちゃうのかなっていう、空気はあったんですけど、
はい。
ホームバルセロナ撃破しちゃうっていう、もうちょっと恐ろしい存在になってますよ。
いやー、もうこれは、もうこのまま優勝争いに食い込んできそうな感じですね、もう。
そうっすね。
うん。
それじゃあ、簡単に、メンバー紹介からいっときますか。
はい、お願いします。
簡単にですが。
はい。
まあ、とはいえですね、ホームバルセロナなんですが、
うん。
アトレティコ戦と全く一緒なんで、ざっといきます。
はい。
ゴール、ゴールキーパーがペーニャ。
イニャキペーニャね。
はい。
で、433で、もうちょっともう、ざーっといきますね。
うん。
クンデ、アラウホ、クリステンセン、カンセロ、ペドリ、デヨング、ギュンドアン、ハフィーニャ、レバンドフキ、フェリックスと。
はい。
おお、もうポジション名も言わず。
もう、先週と一緒です。
まあでも、確か頭でもう想像できますよね、それだけで。
もう、説明不要ですね。
うん。
あっ、今週も、でもクンデは右サイドバックの当番でしたね、また。
あー、まあ確かにそうですね。
うん。
うん。
あと、カンセロも引き続きですし。
左で。
うん。
あと、前説褒めてた3人の中盤も。
まあ、調子いいですしね、ここは。
ここはもうね、今んとこすごくいいですね。
うん。
はい。
で、一方、じゃあジローナはちゃんと紹介しますね。
はい。
ゴールキーパー、ガッサニーガです。
はい。
フォーメーションは一応、どうしよう、これね、3バックにしようかな。
うんうん。
3バックでいきますね。
はい。
3バックが右からエリック・ガルシア、ダビド・ロペス、ブリント。
うん。
で、右のウイングバックがヤン・コート、左がミゲル・グティエレス。
はい。
で、ドブレ・フィボーテがアレイシュ・ガルシアとイヴァン・マルティン。
うん。
えー、前線、右がツィガンコフ、左がサヴィーニョ、で、中央がドフビクト。
はい。
はい、お馴染みのメンバーですね。
まあ、そうですね。
もう随分、見慣れましたね。
ははは。
まあ、あのー、あれか、えー、4バックじゃなくて、あ、まあ、3、まあ、4バックの時もありましたけど、まあ、あの、今、3バックベースで紹介していただきましたね、この試合は。
そうですね。基本はその、エリック・ガルシアが右サイドバック的になるんですけど、えー、カンセロが上がってきたらヤン・コートが下がって5バックっぽくなる。
うん。
で、まあ、そのじっ、そうやって守ってる時間の方が多かったんで、まあ、5、2、3、5、3、2、みたいなね。
うん。
あの、守りの方が、一応時間は長かったっすかね。
はい。
まあ、これ、なんか、最初見た時、アトレティコも5、3、2みたいな感じじゃないですか。
うん。
あの、まあ、えー、あれか、まあ、なんか、同じような感じなので、なんか、あの、対処、なんか、比べやすかったっすね、前の試合と、すごい。
あー、バルサとの対戦ってことね。
そうですね。
はい。
うんうん。
バルセロナの保持率とジローナのプレス回避
まあ、どこに注目すべきかみたいなところが見やすかったなーっていうのは、もう、フォーメーションから、なんか、そう思いましたね、まさに。
うん。
まあ、見合わせとしても、まあ、アトレティコは、ウイングバックの前で、ボールを持たせることが前提になってるんで、
はい。
えー、組んで、そっか、カンセロは浮きがちになりますよね。
うん、そうですね。
はい。
まあまあ。で、ジローナ、ヤンヘルエレラがね、怪我しているんですよ。
はい。
バレンシア戦で怪我して、で、今回もいなかったんで、まあ、中盤の終力なんで、どうなるかなって思いましたが、まあ、イヴァン・マルティンが代わりをやって、で、他の選手、ヤン・コートと、
うん。
他の選手、ヤン・コートと、ツイ・ガンコフが右にいるんで、まあ、そこは全然問題なくね、やれていました。
まあ、そうですね。だから、結構かかるみたいですよね。
あ、そうなんだ。
はい。
いやー、まあ、怪我人がね、重なってくるとさすがに厳しいなっていうところはあるんですけど、えー、まあ、1人や2人なら、なんとかなるんですね、今んとこ。
まあ、そうですね、そこは。
はい。ということで、えー、これで2対4の打ち合いを制したジローナが、
はい。
首位に返り咲きましたと。
おおー、素晴らしい。
おおー。マドリーが引き分けてるんですよ、ベティス相手に。
はいはい。
確か、アウェイで。
そうですね。
なんで、えー、勝ち点同じだったんでね、ジローナが。
うん。
再び首位に立つというね。
おおー。
いやー、まあ、この試合したら文句なしですね。
うん。文句なし。
うん。
おー、まず、なんか、結構、あの、解説の、えー、方もおっしゃってましたけど、アクチュアルプレイングタイムが長いから、それも面白い試合ですね。
うん。
それも面白い試合っていう、要素の一つですよね。
そうですね。ファウルとかで止まることも少ないし。
うん。
で、なんか、痛えよーっつって、止まったりしないしね。
確かに、ボールも全然切れないですし、もう、なんか、トランジション合戦だし、みたいな、もう、すごい面白い試合でしたね、そういう意味でも。
そうっすね。で、一応、保持率で言うと、バルセロナの方が、まあ、トータルで言うと上回ってるんですが、
はい。
えーっと、保持率は、53対47か。
あー、まあ。
まあ、どっこいだね。
どっこいですね。
でも、これ、あれっすよね、その、バルサがプレスを高めの位置からかけて、ジローナがそれをかわしていくっていうのが、基本の構図で、
うんうんうん。
もう、ジローナのね、その、攻撃の成功回数と言いますか、
はい。
ジローナのビルドアップの成功
やっぱ、プレス回避、めちゃくちゃ面白いっすね。
うん、いや、そうですね。
うん。
なんか、結構、やっぱ、5バック敷いてるから、なんか、前半とかで、
うん。
なんか、前半とか、結構、持たせるシーンありましたよね、バルセロナに。
あ、そうですね。前半は、最初の方特に、ずっと持たれていたような感じでしたね。
うん。で、まあ、なんで、結構、えー、低い位置からの攻撃のスタートみたいな感じになることが多かったかなと思うんすけども、そこからもう、もう、スルスル抜けていきますしね。
うん。
いや、すごかったっすね、ビルドアップは。
そうっすね。だから、そうね、初期位置が低い分、後ろに人数がいっぱいいる状態で、えー、スタートして、
でも、まあ、ヴァルサもハイプレス来るんで、
うんうん。
そこを、まあ、いつもだったら、ミゲル・グティエレスとか、あと、イヴァン・マルティンは、まあまあ高い位置にずっといるんですけど、
はいはい。
今日はプレス来てたんで、後ろの支援をしながら、えー、まあ、一気に動きながら、顔を出して、で、間を取って、前に運んでいくっていう。
うん。
まあ、ちょっとなんかね、いつものジローナより、さらにスピードの速い攻撃が多かったかな。
うん。なるほど。
まあ、プレス来られてたんでね。まあ、その分、その黄金パターンの、そのウイングへの、アレイシュ・ガルシアからのボールとか。
うんうん。
まあ、そういうシーンは逆に吹くなかったんで。
うーん、まあ、確かにな。あの、そうですね。
まあ、後半ね、ヴァルサの足が止まってきたような時間帯だと、何回かありましたけどね。
うん。
アレイシュ・ガルシアから、フィガンコフやサビーニョ、ヤンコートかな、へのパスとかはありましたけど。
はいはい。
まあ、基本的にはやっぱり、その、アレイシュ・ガルシアがフリーで前向いて、中央でボールを触るっていうシーンは、最後の方まで少なかったんで。
やっぱり、相手によって、そこは全然違うんだなと。
うん。戦い方、全然変えてきてる感じはしましたね。
うん。ただ、それでも、全然フィニッシュまで行けちゃうっていうのはね、すごいですよ。
うん。
確かにな。まあ、得点シーンとかでもそうですよね。結構縦に速いというか。
うん。
あの、一発でシュートまで行けるようなボールとかも、何回か出してたような気がするんですけど。
うん。
1点目とかだったかな。結構長いスルーパスで、えっと、直接、ドフビクでしたっけ?
イラストパスみたいな感じ。いや違う、あるか。フィガンコフが抜け出して、ドフビクへクロスみたいな感じだったかな。
そうっすね。あれはね、前半12分の先制点ですよね。
はいはい。
えー、これは。
確かヤンコートからフィガンコフが裏へ抜けてもらったんですよね。
うんうん。
結構、自陣の深い位置からヤンコートが内側にドリブルしてきて、で、フィガンコフ、まあ、前プレス来てるんで、結構それ、ドリブルでかわされたらもう人数足りなくて、フィガンコフもフリーで抜けちゃって、で、最後ドフビクっていう、ウクライナラインで決めたんだけど。
うん。
ああいうスピードの速い攻撃が、今回は、好走しましたね。
うん。なんか目立ってましたよね。
うん。
1点があったから、ちょっとバルセロナもなんか、行き切るか行き切らないかみたいなところ、ちょっと迷う場面もあったのかなーっていうのは思いましたね。
うんうん。
その、プレス行き切るかみたいなところですね。
うん。プレス回避めっちゃ上手いしね、ほんで。
うん、そうっすね。なんか行っても無駄みたいなところは、なんかちょっと思っちゃったのかもしれないですね。
うん。なんか独力、個人の力で剥がしていくっていうよりは、もう全員が動いて、顔を出してっていうのが。
うん。
やっぱり、何回か解説の方の話にも出てますが、追い越していく動きっていうのが顕著なのでね。
はいはい。
ウォールホルダーを。
うん。
だから、追い越していくと、敵を引き連れていってくれるから、その人の、追い越した人の後ろのスペースも空くし、前の選択肢もあるしっていうので、めちゃくちゃ守りにくくなるっていうね。
あー、確かになー。
で、それを連続して繰り返していくから。
はい。
だから、もう、どんどん前進できる。
うん。
確かに。もう、配置で押し込むって、こんな、こう、これだなみたいなのは、ちょっと思いましたね。見てて。
うん。本当にね、お手本のような、ポジショナルプレイなんでしょうね。多分。
そうですね。
うん。すごいと思います。
うん。
これ、19分に同点に追いついてんのは、なんだっけな。セットプレイか。
そうですね。
レバンドツキー。はいはい。
コーナーだと。
コーナーですね。
はい。
ラフィーニャのコーナーキックで、レバンドツキーが久々に取ったんかな、これ。
いや、そうですね。
そうですね。
うん。
なんか、前説、ちょっと、不調だ、不調そうな感じだったので、なんか、1つ取れたのは良かったっすよね、ここ。
そうですね。
うん。
それで、えっと、40分に勝ち越し、ミゲル・グティエです。
はい。
いや、これ、すごかったね。
これ、このゴール、多分、今シーズン1位のゴールかもしれない、みたいなのは、ちょっと思いましたね。
あ、そうっすか。美しかったっすね、だいぶ。
いや、美しかったっすね。なんか、こう、すげえ、ゴラッソっていうわけでもないですけど、なんか、
うん。
シームで取った1点、みたいな。もう、なんか、ジローナを象徴する1点、みたいな感じに思いましたね。
これも、やっぱ、さっき言った、追い越す人がいるからのできる、ミゲルの突破って感じっすもんね。
うん、確かに。
うん。だから、ほんまに、あんなところでフリーになれるっていうのが、すごいっすよね。
うん。
周りが動いてるから、あそこでフリーで持てるっていう。
うん、確かにな。
ノーバランス。
まあ、ああいうのが、やっぱり、バルセロナには足りないところではありますよね。こう、引いた相手を崩すっていう面も。
うん。
そうっすね。引いた相手を崩すのは、確かに、そうかも。なんか、そこが得意なはずなんですけどね。
うん。
マルサって。
そうですね。まあ、なんか、ちょっと、まだ、ソロプレイになってる感は、なんか、結構、選手任せというか、そういったところはありますよね。
うん。
そうっすね。確かに。先週のアトリキコ戦とかもそうだったし、今回も、セットプレイで取ったっていうのはありますけど。
はい。
引いた相手を崩すみたいなところが、あんまり、最近は。
良くないのかな。でも、この試合に限って言えば、僕は、カンセロはかなり良かったかなというイメージはありますね。
おー。
引いた相手を崩すっていうところではね。
はいはい。
うん。なんで、先週ちょっと微妙だなって思ってましたが。
はいはい。
うん。左のカンセロってのも、まあ、悪くないシーンは結構あった。攻撃面では。バルサは、やっぱ、中盤3人の、本当に、個人の力で打開していくって感じなんで、まあ、それも、その、なんていうか、ドリブルでとかっていうわけではないし。
うん。
ドリブルでとかっていうわけじゃなくて。
はいはい。
この3人の、なんか、賢さで。
まあ、なんか、アドリブと言いますか。
どんどん突破していく。
すごい。
なんか、ルールではないっていう感じですよね。
そうですね。なんか、間取り意味をすごい感じるんですよね。
まあ、そうっすね。
最近。
そうそう。その辺は似てるかもしれない。
うん。なんか、アドリブで、本当、ビルドアップしていってる感は、すごい、なんか、間取りチックだなっていうのを思いました。
ジローナの攻撃の光芒
ねえ。やっぱ似ていくんでしょうね。
うん。
そういうの、ビッグクラブは。
なのかな。
ルールっていうのはあんまなくて。
うん。
で、ペドリとかも、あの、アトレティコ戦からさらに多分良くなってるなって思ったんですけど。
はい。
やっぱね、怖いんすよ。
うん。
ペドリが、アレイシュガルシアとミゲルとブリントとサビーニョ、4人引き付けるみたいな、位置取りをするんで。
はいはい。
やっぱ攻撃の時は、やっぱ右サイドで、なんかペドリって、その、アシストとかあんましないんすけど。
その、急に、状況を打開する。
はい。
そういう、なんか特別な、才能がありますよね。才能っていうのかな。
なんかワンタッチで、ひょいっと進めたりもするし、無理そうなところは。
うん、なんか確かにな。その、一つ、なんかラストパスの前のラストパスじゃないですけど。
うん。
なんかこう、なんか一気に状況を打開するようなパスみたいなのは、なんかすごい、えー、なんか印象にはありますね。
うん。
なんか開始早々も、なんかすげー惜しいスルーパス通してましたね。
ありましたっけ?
ありましたっけ?
右のやつか。
えー、そうですね。右だったかな。なんか、ほんともう、ペドリ自体はすごいもう、誰もマークつかないようなところに位置取ってて、そこでもらって、ギュンドアにパスとかなんかやってなかったかな。
なんかちょっと覚えてないんすけど、そういう、なんか、決定的な仕事っていうのはほんと、うん、なんか、この試合もすごいできてたし、もうなんか結構試合感が戻ってきてるのは伝わりましたね、すごい。
いいっすね、ペドリ。
うん。
めちゃくちゃ怖い存在ですよね。
いや、そうですね。
やっぱ。
で、あとフレンキーもやっぱり持ち上がるとか推進力とかになってくると、
うん。
うん。
やっぱり全然、違うなと思いますし。
うん。
あとギュンドアもね、アンカーですけど、あのー、なんか引き付けるドリブルみたいなのがすごい上手くて、なんか行っていいのか行っちゃダメなのか分かんないような状態で相手を、の、守備困るみたいなシーンがよくあると思う。
はい。
で、ドリブルしますもんね。
そう、嫌なドリブルをして、で、来たらパフ出すし、来なかったら自分で決めちゃうしみたいな。
いやー、そうなんすよね。
ね。
確かに。ちょっと食いついていいのかみたいなところはすごい。
うん。
試合の進行と目まぐるしさ
やっぱここら辺は、やっぱなんかシティとかでやってたのが、もうやっぱ経験ですよね、今までの本当に。
そうっすね。あれはめちゃくちゃ上手かったし、まあ最後得点取ったのもそうですけど、その前からギュンドアのチャンスっていうのはめちゃくちゃ多かったんですよね、この試合。
はいはい、そうでしたね。
はい。
だからまあ、バルサもね、悪くなかったんですよ、そういう意味では。
うん。
全然、あのー、点取っててもおかしくなかったんですが、
はいはい。
完全に上回ったのがジローナだったぞ。
まあ、そうでしたねー。
すごいっすよねー。で、なんかトータルで、バルサ31本シュート打ってるんですよ。
あ、そんなに打ってたんでしたっけ?
うん。
おー、なるほど。
で、枠内11本。
はい。
おー、意外と。
で、ジローナは、
はい。
15本で枠内7本なんですよね。
はいはい。
うん。なんで、倍ぐらい打ってる。
いや、すごいな。あ、そんな打ってたんだ。なんかそんな印象なかったっすね。
そんな感じしないっすよね。
あ、でもまあ、惜しいシーンはありましたね。結構。
うん。そうそうそう。ありましたよね。だからカンセロが作ったチャンスも何個かあったし。
はいはい。
ええ。
まああと、レバンドフスキーのあの、ヘディングとか、ミートしなかったやつとかも、まあ枠いってたのかな。
なんか弱かったから覚えてないですけど。
うん。
まあ結構確かにな、えー、ガッサニーガが止めるみたいなシーン、結構見たような記憶もありますね。
なんか惜しいところで。
あ、ガッサニーガのパラドンあったな。
うん。
あ、そうですね。
でもなんかね、そう、一個一個忘れてしまうぐらい、ちょっと目まぐるしかったんすよ。だいぶ。その試合として。
バルセロナ vs ジローナ
ええ、まあ、なんか特に後半とかもう、なんか終わりの頃とかすんげえゴール決まってて。ちょっともう。
はい。
チャンスの後、すぐもう片方のチャンスくるから。
ああ、そうですね。
ね、だってさ、シュートがトータルで46本ある試合やから。ね。
なかなかないっすよね。
ね、忙しいっすよ。
うん。
でね、これ、シュートの中身を、ちょっと見てたんですけど。
はいはい。
ええ、エリア内のシュートが、ヴァルサが21本で、ジローナが13本なんですよ。
ほうほうほう。
で、トータルではヴァルサ31に対して、エリア内が21。
エリア内が21なんで、まあ、3分の2ぐらいなんですけど。
はい。
ジローナは15本のうち13本、エリア内から打ってるっていうね。
ああ、なるほど。
まあ、これが結構、その、シュート本数の差ではなくて、その、質の差。シュートの。
うんうん。
が、かなり違いますよね。
なるほど。
まあ、そりゃあ。
打たされたシュートっていうのが少ない。
まあ、確かに、そりゃ決定力と言いますか。4点入るよね、みたいなところがありますよね。
うん。
で、そこで僕は一番この試合で。
はい。
その、これ、この数字を一番高めてんのはドーフビックかなという感じはしましたね。
おお。
ドーフビックの、まずスピードがあるんで。
はい。
その、斜めに動いて、裏でもらって時間を作るみたいな。
はいはいはい。
シーンもかなり多いし。
うん。
で、アラウフのスピードにも負けない、まず。
うんうんうん。
で、強くて高いんで、空中戦もある。
うん。
っていうのは、まあ、センターファワードとして必要な能力がありつつ。
はい。
あと、まあ、なんか前も言ったかもしんないけど。
うん。
ちょっと、その味方を生かす、スペースメイクとか。
うんうん。
えー、ちょっと、なんかチャンスメイクみたいな動きも、できるんで。
うんうん。
これ、このまんま結果出したら、ちょっと、ワールドクラスみたいになっちゃいますね。
ははは。
いやー、でも確かにな。
あんまり、うーん、なんか、ドーフビックみたいな9番を最近あんまり見ないので。
なんかもう、レバ、それこそレバンドフスキーとかの、ベンゼマとかの世代で結構止まってる感あるし。
うん。
まあ、でも、ハーランドとかがいるか。
まあ、でも、サッコとかとなんか比較されるかもしんないですよね。今後。
いいっすよね。
うん。
アラウホに対してこんだけできるっていうのは。
いやー、確かに。
ちょっと、自信にもなりますよね。
うん。
やっぱね、かなりいいと思います。ドーフビックが。
うん。確かに。
この試合は、めちゃくちゃ良かった。
ドーフビックと、やっぱ、ミゲル・グティエレスの2人かな。
あー、確かにな。
うん。
ミゲル・グティエレスは、これ、マンオブ・ザ・マッチですもんね。
あ、だったのか。めっちゃ良かったよね。
いや、めっちゃ良かったっすね。
縦横無尽。
うん。
ほんとにね、まあ、いつもほんとは、すごい高い位置にいることが多いんですよ。あの、押し込む相手だと。
はい。
でも、やっぱ、下がってきてもプレイできますね。
うん。そうですね。もう、ビルドアップ。もう、ほんと後方のビルドアップから、ファイナルサードまで、ずっといましたしね。
なんか、この、試合終了間際とかにも、もう、前の方にいて、小澤さんとかめっちゃびっくりした。
びっくりしてましたよね。すごい。
あー、そうね。もう、それこそ90分プラス4で、最後4点目取ってんすけど。
ドーフビックの活躍
はい。
これもね、攻めにいってますからね。その、カウンターとかじゃなくて。
いや、そうなんすね。
手を緩めず。
うん。いやー、もう。
1点差で勝ってる状況で。
そうですね。
なんか、カウンター。
危ないっすよね。普通に。
カウンターを恐れて、なんか、こう、引きこもるとかしないっすもんね。
うん。90分プラス1で、2点目取られてるんで。
はい。
ほんとなら、引いて守っても、全然おかしくないんですけど。
こういうところに、やっぱ。縦を持たないジローナみたいなところは、すごい出てますよね。
うん。そうっすね。
ここだけみたいな。
そんな感じかな。あ、あとで。あ、そうだ。交代の話か。交代。
バルセロナですね。
バルサの交代が、えー、65分に3枚替えしてるんですけど。
はいはいはい。
ここでね、まあ、エアバルとフェランを両ウイングに入れたのは、まあ、いいとして。
はい。
これね、クリステンセンをバルデに変えてるんすよね。
いやー、びっくりしました。これ。
意味わかんない。
で、これで、左サイドバックバルデ、右サイドバックカンセロになるんだと思ってたんですけど。
はいはい。
全然違いましたね。
カンセロ左で、クリステンセンのところにバルデ、センターバックやってるんすよ。
なんか、センターバック濃い。
なんか、そうでしたね。
なんか、偽センターバックみたいな感じでしたね。
もう、カンセロと並んでましたもんね。最後の方。
ね。
前の方とかで。
な、なんだろう。
うん。
謎ですね。
いやー。
なんか、そこ、どうなんだろうね。守備とかも全然、その、そのせいで3点目取られたって感じしますけど、僕には。
なあ、まあ、そんな節はありますよね。え、3点目誰でしたっけ?
3点目80分のバレリーっていう選手が、いるんですけど。
あ、はいはいはい。
うん。
そうでしたね。
そう、あれもね、普通に枚数足りてなかったんだと思うんすよ。
ロングボールを、確かストゥアーニが落として、そこに飛び込んでいったバレリーが、そのままゴールみたいな感じだったんですけど。
あ、ちょっとゴラッソ気味のやつでしたっけ?
でしたかね。
うん。
バルデが多分。
うん。
本当はいるべきとこにいなかったんじゃないかな。
なあ、なるほど。
まあ、うん、わかんないけど。まあ、とにかく、ずっとなんでそうなってんだろうっていうのがわからないまま終わりましたんで。
うん。確かにここは謎でしたね、少し。
謎です。
はい。
なんかコメントしてないかな、シャビ。
確かに、ちょっと調べてくればよかったな、そこは。
うん。はい、まあそんな感じ。
あと、サビーニョーか。
サビーニョーは今日は相手がクンデだったんで、ちょっと厳しかったかな。
ああ、まあ確かになあ、そうですね。
もうなんかだから、
ああ、そうです。
クンデを引きつける役名で、まあ、あれか、得点、グティエレスの2点目の得点で仕事したみたいなところですかね。うん、一つあるとして。
ああ、そうか、そうか。確かにそうかもね。やっぱ、うん、いるだけでっていう、久保とかのときも言ったけど、ヴィニシューズとか。
うん。
いるだけで、クンデ1人引きつけられるっていうのは、まあ、そもそもその時点で、出す意味があるやん。
まあ、確かにそうっすね。
まあ、ワールドクラスに今後なって、たぶん来シーズンどっか行くんだろうけど、その、まあ、クンデみたいなのが警戒されて絶対対面に来るんで、そういうときにどうできるかですよね。
うん。
ヴァルサの課題とアトレティコ戦
いや、もう、確かに。
まあ、ヴァルサちょっとショッキングな負けなんで。
はい。
大変ですね。
いや、そうっすね。
なんか、上り上司になってきそうな感じだったのに、ここでおられるっていうのは、ほんとに、うん、なんか、同情しちゃいますね、これは。
ねえ。はい。まあまあ、じゃあ、そんな感じですと。
はい。
えー、今後のヴァルサは、来週が、次節がバレンシア戦アウェイと。
おお、はいはい。
はい。で、年内もう1試合、バルセロナ対アルメリアがホームでやると。
なるほど。
こういう感じです。
ここは勝っときたいっすね。
うん。
ちょっとね、2連勝して終わっときたいんですかね。
はい。
で、ジローナの方は、アラベスとのホームゲームがあって、ベティスとのアウェイゲームがあって終わり。
おお。
うん。
これ、ベティス戦か。まあ、ベティスがちょっと強敵ですけど。
面白そうだよね、これも。
そうですね。
うん。
まあ、ジローナも、まあ、優勝争い残るの、残りたいのであれば、ここも2連勝で終わっときたい。
そうっすね。
で、その調子のまま。
ベティスもアトリート引き分けてますからね。
あ、そうっすよね。
強いですよ、うん。
うん。
強い強い。
2連勝して、そのままアトレティコとやると。
うん。
みたいな感じじゃないと、ちょっと厳しそうっすね。
そうっすね、年明けね。
いや、ヴァルサにね、でも普通にボコボコにしちゃうっていうのがやっぱ。
いやー、すごいですね。
いいっすね。
うん。
えー、だからアトレティコみたいなところ、まあ、アトレティコがどう出るかだよね。
いやー、そうですね。
難しいっすね。
持ってくるのか、引いてくるのか。
まあ、引いてくるんじゃないっすか、彼らは。
引いてくんのかな、やっぱ。
うん。
なんか、やりやすいんじゃないっすか、なんなら。
がっつり5レーン埋められたときに、じゃあどうなるかっていうところっすかね。
自動の対アトレティコは。
そうっすね。
はい。
面白そうです。
いやー。
はい。えー、それからじゃあ、今節の残りの試合、ざっと見ますと。
まあ、ベティス対マドリーは引き分けっていう話はしたんで。
はい。
えー、置いといて。
あ、ラレアル。
3対0でビジュアレアルに引き分けた。
勝利してますね。
そう。
すごい。
これ、あの、あれです。前半のうちに3点取って、まあ、ソシエダが逃げ切るっていう、たぶんこの理想的なソシエダの勝ちパターンでしたね、この試合は。
ほんとだ、久保が取ってんだ。
あー、取りましたね、3点。
久々。
うん、久々ですね、ほんと。
ねー。
いや、でもあの、ビジュアレアルもちょっと、あの、見てみたんですけど、この442のあの、守備が、もうめちゃくちゃ綺麗ですね。
うん。
ラインといいますか。
そうだ。
ラインが揃ってて。
うん。
なかなか崩せない感じでいたんですけど、まあ、ソシエダもこれ、1点目と2点目、あの、コーナーキックなんですよね。
だから、セットプレーでしか取れてないっていうところがあるんですよ。
あ、そうなん。
あ、まあ、久保の、久保の得点は、まあ、あの、オープンプレーからのやつだったんですけど。
うん。
まあ、なんで、結構そこの、ビジュアレアルのこのスライドがすごい上手いんで、なかなか、あの、厳し、厳しかったっていうのはありましたね。
そうか、いい守備じゃやってたね。
そうですね。
ケガ人は戻ってきてて、ジェラール・モレーノ戻ってきてるし、あと、モラレスがすごい調子いいんですよね。
ああ、そうですね。
確か。
ね、あの、新しい監督になってから。
うん。
ハットドリップしてたし、こないだ。
うん。
まあ、そうだったんですね。
うん。
確か、おさすな戦。
ジローナの異例の躍進
そう、セルロートが後半に出てきましたけど、あ、セルロートよりもモラレスなんだなっていうのは、ちょっとびっくりしましたね。スターティングイレブン見て。
ああ、そうかそうか。
うん。
そうですね。まあ、だいぶ調子いいですからね、今。
ええ、そうなんすね。まあ、でも確かにこの試合も、得点の匂いはありましたね。
あ、そういえば思い出した。ジェレミー・ピノーが何か大怪我してるんですよね、また、FIFAのウィークで。
あ、そうなんすね。
うん。だから、いないんすよ。
あら。
これもきついな。まあ、でも、いるか。パエナとかいるから。
うん、まあ、そうです。
いいっちゃいいのかな。まあ、まあ、でも、ちょっと痛いっすよね。
うん、いや、痛いっすね。
はい。
まあ、ビジュアリアル、ちょっと今後また、どっかで見ていきたいっすね。
はい。
あ、マドリー戦あんじゃん、来週。
お、あ、そうなんだ。
見ましょう。
見ましょう。
はい。そんな感じですか。アトレチコは勝ってるし、まあ、そんなとこっすかね。
うん。
はい。順位は、ジローナが41ポイント首位、2位マドリー39ポイント、3位アトレチコ34ポイント、同じく34ポイントバルセロナ。
おお。
はいはいはい。
はい。
ジローナは早くも40点台か。
いいよ、すごいね。
すごいっすね。13勝2分け1敗。
いやー、今まで、今までジローナの試合って、1敗と2分けの試合しかやってなかったんすよね。
そうだっすね。勝った試合が1回もなかった。
やっと勝った試合を見れましたよ。
え、4回目っすよね、ジローナの試合。
あ、ですです。
開幕と、ね、マドリー戦と。
アトレティック戦もなんだかんだ引き分けですからね。
いやー。
やっと見れましたよ。
初めて。しかもそれがバルセロナ戦っていうね。素晴らしい。
いやー、ドラマティックですね、ここ。
はい。
いいですね、ラスパルマスもちょっと上げてきましたね、だいぶ。
おお、そうっすね。
で、今8位まで来た。ちょっと最近調子いいんすよ。
これ、5、6位圏内ですね、ここまで。うん。24点差ぐらいか。
ね、24ポイント。
はいはい。おお。
面白いっすよ、ラスパルマス。
いやー、ラスパルマス、確かに何試合か見ましたけど、うん。
やっぱ、ポゼッションサッカーで、うん。なんかすごいっすよね、ここは。
いいっすね。やっぱね、8位ぐらいまでは、まあ8位まではって、9位がヘタヘタだから、8位まではって言ってますけど。
はい。
その8位まではね、やっぱポゼッションですよ、みんな。
あー。
持ち味は。
うん。
すごくいい、やっぱラリーガですね、これが。
ラリーガっすねー。
なんかさ、その、ジローナが首位に立つのって、その、躍進を遂げる中小クラブとしては、なんか、僕は。
うん。
異例なんじゃないかと思うんですよ、この得点力。
ほうほう。
なんか、守備が固いチームが多くないっすか。
まああのー、ミラクルレスターと比較すると、そこですよね。
ね。
全然違いますんで。
守備で、勝つじゃないですか。で、昨シーズンとかの入荷するとかも、守備が良かったっていう感じするじゃないですか。
やっぱ、堅守っていうところありますよね。
その場合ですね、うん。
で、えー、負けそうなところを引き分けにすることで、勝ち点を稼いでいくみたいな。
はいはいはい。
のが、あると思うんですけど、このジローナはね。
守備、捨ててますんで。
うん。
捨ててるっていうか、まあ、攻撃全振りみたいな。
はいはいはい。
哲学ありますんで。
で、珍しいと思います、これ。
うん。まあ、なんかもう、ジローナとしても捨てるものがないですしね。
なんか、もう、こうできるんじゃないですか、やっぱり。
こういうところあるんじゃないですかね。
そうっすね。なんで、まあまあ、ちょっと、今後ジローナ、どこまで行くかですよ。
いやー、ほんと、そうですね。
ね。
まあ、やっぱ、やっぱ、一つ、やっぱ。
アトレティコ戦っていうのが、やっぱ、また至近席になると思うので。
ちょっと、バルセロナ戦と同じような感じで、ちょっと楽しみに見たいなって思います。
まず。
そうっすね。ジローナ。まあ、ちょっと、ケガ人がめっちゃ増えると、落ちてきちゃうと思うんですけど。
はい。
うん。まあ、1月。1月乗り越えたら、いよいよ優勝争いって感じしちゃいますね。
うん。そうっすね。
1月まで首位だったら、ちょっと。
いや、ちょっと。
とんでもないですよ。
ジローナの戦略と優勝争い
うん。びっくりしちゃいますね。
うん。まあ、コパデル・レイリー、ちょっと優勝争いって感じしちゃいますね。
まあ、コパデル・レイリー、ちょっと忙しくなっちゃうんですよ。
ああ。はい。はい。
だから、まあ、そこでちょっと、落としたりはするかもしんないですけど。
うん。うん。
1月、きついぞ。セビージャ、セルタ、ソシエダ、レアル・マドリー、ビル・バオ。
いやー、12月もきついですけど、1月もきついんですね。ジローが。
きついっすね。
いやー。いや、でも、ちょっと、やっぱ、コパデル・レイリーより、やっぱ、リーがちょっと優先してほしいっすね。
この、ファン目線からすると。
そうっすね。ここまでいけてたらね。
いやー、ほんとそうっすね。
そんな感じですかね。
そうですね。
はい。えー、じゃあ、まあ、来週のカードみたいなところですか。
来週は、さっき言った、レアル・マドリー対ビジュアル・レアルとか、面白そうだし。
うん。うん。うん。
あと、アトレティック対アトレティコ・デ・マドリーっていうのがありますんで。
おおー、はいはい。
これもいいっすね。
面白そうっすね。
ラ・レアル対ベティスでもいいっすね。
ほうほうほう。
おおー。いや、なんか、すごい、いいっすね。いいカードが揃ってますね。この説が。
うん。いいっすね。この説。
この説。
いい試合。いいっすね。
そうですね。
はい。
まあ、ちょっと、どれかピックアップしてみますか。
なんか、投票を募集しようと思いますが、どうですか。どれにしよう。
まあ、せっかくなら、レアル・マドリー、ビジュアル・レアルでいきます?
いや、これはね、でも、あれだよ。どっちか分かんないやつの方が面白いんじゃない。
ああ、はいはい。いや、そ、そしたら、えー、ソシエダ・ベティスじゃないですかね。
そこは知りますか。
来るかな。来るかな。
いや、まあ、知らねえよって話になるかもしんない。
まあ、そうですね。
あの、普段見てなかったら。
アトレティックを、アトレティックの方がまだいいかもしんないっていうのはありますね。
ああ、どうだろう。え、これ、3つぐらい出せるよね。3つやるか、じゃあ。
ああ、やってみます?
うん。じゃあ、全部、募集します。
はい。お願いします。
はい。ぜひ、投票してください。
はい。
はい。じゃあ、そんな感じですか。
そうですね。
はい。それでは、また来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
36:45

コメント

スクロール