1. ゆるフト ~欧州蹴球どうでしょう~
  2. ♯162後半 Aマドリー対バルサ..

今週はラリーガの上位対決、Aマドリー対バルサを熱く語り、マンU対リバプール、ミラン対ヴェローナのエキサイティングなゴールをハイライトでチェックしました。

▼マンU対リバプールのハイライト: https://www.youtube.com/watch?v=KMtG8SiIh-Q

▼ヴェローナ対ミランのハイライト: https://www.youtube.com/watch?v=SlqGEf3adDA

気になる部分だけ聞きたい、テキスト(文字起こし)で見たいという方はこちら↓ https://listen.style/p/yuru_foot/rhtpw42q

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00:09
マッチョ・オブ・ザ・ウィーケンド
ジョイ対決、アトリティコマドリード対バルサロナ
それでは下面から紹介していきましょう。アトリティコホームでの試合でしたね。
ちょっとCLも絡む2チームなので確認していきましょうか。
それではまずアトリティコから紹介します。アトリティコ入り3-4-3でしたね。
ゴールキーパーはオブラック、3バックの真ん中はサビッチ、ヴィッツェル、マンダーヴァ。
ウィングバックはモリーナ、左がリーノでしたね。
ボランチュアはデパウルとバリウス。
3トップ気味に右がジョレンテ、左がリケルメ。
1トップ気味にモラタといった感じでしたね。
一方のバルサロナはスタートポジション4-3-3という感じでしたね。
ゴールキーパーはティアス・テイゲ。
4バックはミカラ、クンデ、アラウホ、話題の17歳のクバルシ。
フォルトという左のサイドバックの選手もユースから出てきました。
ダブルブランチ気味にスルジーロベルトとギュンドワンがいて、
トップ下気味にフィルミンみたいな並びだったかな。
3トップはミカラ、ラフィーニャ、レバンドスキー、ジョン・フィリックスといった3トップでした。
そして結果、バルサロナは3-0解消。
データいきます。
アトリティコ・マドリードはシュート数13、枠内シュートは5。
ボールシャイズはアトリティコ・マドリードは40、バルサロナは60となっていました。
03:09
バルサロナが38分ジョン・フィリックスの得点、
後半の立ち上がりすぐに47分にレバンドスキーが得点、最後はダメ押しで65分にフィルミンが得点。
そのまま3-0で何なくしりづけたというイメージだったですかね。
特に後半は結構バルサロナペースの試合になったなという印象があったですね、僕は。
勝ったんですが、どうでした試合自体は。
バルサが良かったですね。
うん、確かに。
バルサロナ良かったですね。
アトリティコの狙いも分かるけどな。
やっぱりバルサロナの方が1枚奪ってやったかなという感じがするね、最終的には。
はい、ということで。
それではただホームランでアトリティコから語っていきますかね。
3-0の敗戦。しかも前半戦にも話したけど、グリーズマンは中盤お休みでしたね。
そうだよね。後半から出てきたね。
後半から出てきました。
結構前からいったよね、前半は。
そうですね。
3-4-3でバルサロナにシステムを噛み合わせて、バルサロナって下変して3-2-5になることが多いんですけど、この試合。
前々からシャビのバルサロナはそうだよね。
左のサイドバックを上げて、右サイドバックは組んでたからそんなに上がらず、結果的に3-2-5みたいな形になるっていうのが、
シャビのバルサロナの特徴の一つで。
3-2-5になった時に5-2-3で人を捕まえやすくして前からプレッシャーに行こうという意図は前半の序盤とかには感じましたね。
そうですね。
前半はアトリティコはそんなに悪くなかったんじゃないかなって思ったのが、
プレッシング行ってバルサロナが強引に草尾のバスとか入れたのを狩り取ってカウンターみたいなんで、結構チャンス作ってて。
ボール持ったとしてもバルサロナが4-3-3ゲミというか、プレッシャーかけてきたりとかしたとしても、
06:10
ジョレンテとかがラインを狙うみたいなプレーがあって、これ結構面白い試合になるんじゃないかなみたいなことは序盤に感じましたね。
バルサロナは結構困ってたイメージがあったな、序盤は前半。
そうね、プレッシャーで良かったから、そこで点取れるだろうなっていう感じではあったかなアトリティコは。
そうですね、確かにね。
確かに結構惜しいミドルシュートとかもあったよね、バリオスとか。
うーん、そうね。
そうですね。
ただ、前半の中盤から終盤というか、ちょっと落ち着き出してからはミドルブロックみたいになって、
5-2-3みたいな形で並ぶんやけど、なんか俺の印象は意外とディフェンスラインの5とボランチの2の間で結構受けられてるなっていうのが印象的やったね。
うーん。
なんかね、意外とやっぱり疲れてくると受けられ始めるなっていうのが印象的で、
で、最終あとはバルスルナが前半の終盤に左サイドに結構人を集めて攻略しようみたいな。
結構レバンドスキーとかジャンフリックスが左に流れる癖のある選手が多いやんか。
うん。
そこを利用したいっていうのもあったのかわからないけど、左サイドのフォルト選手は別にドリブラーっていうわけじゃなさそうやけど、
この選手、起点にみんなでボール回しながら左に集まってっていうプレーが結構機能してて、
それでチャンス作られて、その流れから失点したって感じやったかな、なんかアトリティコとしては。
うーん。
うん、っていう印象やったね。
前半あのトップテンションはずっと押し込んでたもんな。
うーん、そうそうそう。
うーん、そうですね。
うーん。
後半から4-4-2ぽく見えたんやけど。
いろいろやってたよ、4-4-2もやったし、4-3-3気味のプレッシャーもやってたよ。
うーん、そう。
いろいろやってた。
それがあんまり上手いってうまくいってなかったかなと思ったね。
09:01
そっからちょっとなんかベース奪われてって感じがしたけどな。
うーん。
うーん。
なんか、で、デパイを入れたんすよね。
グリーズマンもちろん入れるんですけど。
うーん。
デパイとグリーズマンとかを入れて状況の高いかかったんやけど、なんか前半からそうやったんかな。
なんか、ボールどう進めようの正解が結構デパイだなみたいな感じはした。
うーん。
まあでもそれでもデパイ結構うまいからさ、ポスト。
それで落としてジョレンテが前向いてドリブルで運べるようになるとか、
そういうなんかそこのうまさみたいなのは感じるんやけど、結構そうね、デパイ弁当やなみたいなことはちょっと思ったかな、なんか。
うーん、そうね。
うーん、個人的には。
うーん。
まあデパイは良かったな、確かに。
ね、デパイ良かったよね。
うーん。
なんでまあモラタに変えて早々にデパイ出して、あとはリーノに変えてグリーズマン出して。
うーん。
そう、それで4,4人か。
うーん。
でもその後コレアも入ってきて。
うーん。
で、まあその3人絡んでまあチャンスも作ってたんやけど、もうその3人絡んでもあるからボックスに誰もおらんみたいな。
うーん、確かに。
場面が何回かあったかなと思って。
うーん。
まあよしよしやなって感じやけど、結局決める人おらんなーっていう感じやったよね。
うーん、確かに。
うーん。
あんまりその役目がだからモラタぐらいしかおらんのかな、今は。
ボックス内でテントルマン。
うーん。
デパイの、まあインテル側としてはね、デパイにやられてるから何とも言えんけどね。
うーん、そうかね。
なんか結構ね、そのセットプレイ絡みからシュートチャンスみたいなのも何回かあったんやけど、やっぱことごとく手足制限に止められるっていう、1点も取れんかったっていうのは結構重いね。
うーん。
なんかさ、ゴール前の硬さが、あのインテルみたいな組織で守って勝てーとかっていうタイプではないんですよ、バルセロナ。
もう洗うほうが飛んでくるとか、なんかシュートブロックしに。
うーん。
手足制限が触るとかっていう守り方するから、なんかシュートまで行ったりラストパスまで行ったりとかしてんねんけど、
12:01
やっぱりなかなか、これが多分去年バルセロナがリーグ戦優勝できた要因の一つやと思うんやけど、やっぱり守備が勝てーっていう。
うーん。
最後体張ってくんなっていう嫌な感じでしたね。
そうねー。
うーん。
うーん。
まあなかなか今シーズンいろいろできるとかやってるからいろいろいじりたくもなるんかもしれんけど、あんまりうまいこと言ってなかったね、この試合は。
うーん。そうやな、この試合はね、確かに。
グリーズマンを5-4-1っぽくしたとき左に出してると思うんやけど。
うーん。
あれはなんでかなと思うんだよ、右で演っちゃうと思ったりするんやけど。
ジョレンテが右におるから右出してグリーズマン左みたいなことなんかなとも思うんやけど。
うん。
いつか攻撃のスイッチ入ったときに何回切ってきにくいなって思っちゃうのね、グリーズマン左って。
うーん。
もったいないなあと思いながら、全然似合わんというかやりにくそうにしてるしなあと思いながら見るけどね、いつもね。
結構左に下ろしてることあると思うんやけど、グリーズマンを。
うーん。そのほうが多いと思う。
うーん、なんかなあと思いながらいつも見てるなあ、これは。
ああ、なるほど。
あんまり思ったことなかったなあ、どうなんやろね。
うーん、まあまあ。
5、4、1、まあなあ。
5、4、1っぽく左におろしてるときもそんなにめっちゃグリーズマンが下りることはないと思うし、別にそれをやらんでもいいと思うんやけど。
うん。
それなら頭から5、3、2で守りきろうぜっていう心持ちのほうがいい気がするんやけどなあと思いながら。
グリーズマン守りきってきえへんし、もったいないなあと思いますね、これは。
ああ、なるほどね。
うーん、せっかくグリーズマンやのにっていうところですかね。
何に期待してるんやろね、左に置くっていうのはね、グリーズマンをね。
まあまあシンプルに4枚にほうがいいでしょっていうのもあるんかなあと思うし。
うーん、なんかリーノとの何か価格反応みたいなことを期待してるんかもしれないね。
15:02
ああ。
まあアトリティコで一番個人で何とかしそうな選手ってリーノやん。
うーん。
なんかそことの価格反応みたいなことを期待してるのかもしれないね、もしかするとね。
うーん、そうか。
いや、わかんないよ。
うーん。
でもまあ、うん、なんかそういう気もするし。
なるほどね。
でもあの、俺もポールの言う通り、右のほうがしっくりくるんじゃないかなってことは思いながらいつも見てる。
うーん、そうね。
まあ別にね、モリーナもコンビネーションでいけるタイプの選手やと思うから、グリーズマンと相性がいいはずやと思うんで。
うーん。
はいって感じですかね。
うーん。
一方、バルセロナいかがでした?
そうね、バルセロナよかったよね。
うーん。
まあ、で、序盤のまあまあ苦しんでたかなと思うけど。
うーん。
レバンドフスキーがなんか久しぶりによかったかな。
俺もそう思う。
うん。レバンドフスキーがよかったね。
序盤だからプレス来られても手足制限からレバンドフスキーみたいなのが多かったと思うけど。
多かったね、くさびれるやつね。
まあそうね、5分5分収めたり収めなかったりってやった感じはあるけど。
序盤はもう狙いばれてやられたりしてたけど、でも徐々にアドレンティフィコーがちょっと落ち着きだしてからはめっちゃ効いてたね、降りるやつね。
うーん。
で、もともとあった万能性が生きてるなと思うのが、フィルミンのゴールとかアシストしたやん。右サイドクロス。
うーん。
入れて。あれとかやっぱりさすが元祖万能系というか。
うまかったね、ラストパスなり。
で、ジュアン・フェリックスのやつも絡んでたかな?左サイド。
うん、あれもアシストやね。
うん。もうほんと綺麗なゴールやってね、合わせるだけみたいな。
うーん。
あれ確かゲーゲンプレスで早くというか取り返してからのショートカウンター気味みたいな感じやったけど。
なんか、レバンドスキーが輝くととんでもなく強いなっていう。
なんか能力いかん中発揮してる感じでしたね。降りる時のポストもそうやし。
攻める時の流動的な動きでチャンスメイクもできるし。
で、自分もゴール決めたっていうところで。
あのゴールもすごかったな。
どんなんやっけ?
えー、なんか右に。
あーはい、あれね、あれよく聞こえたね。
右に流れ気味で、そっから打っても普通枠いかんよねってところからポストにぶち当ててゴール決めたやつ。
18:03
そうね、ひねって逆サイドやったね。
完全にちゃう方向に向いてたもんね。
だから、あ、打つんやと思ったらそれ入るって感じやった。
そうな、あれもさすがに決定力やったね。
うーん、すごかった。
で、ごめん、アトリティコの話に戻るけど、あれパスミスなのよな、シンプルにアトリティコ。
うーん、そうね。
前からプレッシャー上がって。
そうそうそうそう。
で、スルチーローベルトからレバンドスキーやねんけど。
もったいなかったよな。
そう考えると後半の立ち上がり2点目はちょっと。
うーん。
もったいない、あれは。
で、逆に言うとあれを決めれる。
あ、そう。で、逆に言うと、
その、あれを一発で決めちゃうっていうところが今のバルサの強さなんやろうね。
うーん。
アトリティコはやっぱりチャンスあったけど決めきれなかったけど、バルサはやっぱりあったチャンスを結構決めてたというか。
そんなにね、シュート数もそんなに多くなかったから。
うーん。
だからやっぱり結構決定力が差を分けた試合だった気がする。
つまり個人の力というか、やっぱりレバンドスキーとかって感じだったかな。
うーん、そうね。
レバンドスキー、そう、ワンゴールツアシストか、この試合さすがに。
すごいね、ほんまやな、確かに確かに。
うーん、戻ってきたね。
あの調子良いしてると怖いね。
怖い。
うーん。
確かにそうやね。
あとは気になった選手で言うと、えーと、なんだ気になったことで言うと、フィルミンが良かったですね。
フィルミンね。
うーん。
なんかバルサの選手にしてはちょっと雑いかなと思ったんやけどね。
あーそう、俺なんかバルサの選手にしては縦の動きが多いなって印象が。
あーそう、なんかガービー寄りの選手かなって感じがするね。
うーん、確かに。
手通り寄りガービーかなって。
めっちゃなんか上手くいくと、あーなんて言うかな、インナーラップする姿とかちょっとデブルイネっぽいというか、タイミングとか。
うーん。
引っ張ってもらった後裏に絶対こう走ってあげてる感じが。
うーん。
あんまバルサの選手ってそういう選手あんま多くないから。
まあガービーとかもフォールが言った通り似てると思うし、面白い選手。
うーん。
一人いるとやっぱ。
うーん。
あとは何やろうね。
やっぱり、あ、で、なんかリードした後かな、前半。
リードした後、もうラフィーナ戻ってきてほぼ5バックやんこれみたいな感じだったよね、守り方が。
21:00
はいはいはい。
やったんよ。で、なんかそれ見て、やっぱ。
まあ、なんか、まあリバプールさあ、ちょっとあんま上手くいってるとは言い難いけど、
なんかシーズン途中に退任するのが、俺は結構それってあんま良くないんじゃないって思ってたんやけど、
なんか、
うーん。
このバルサといいリバプールといい、なんか何やろう、すごいこう、選手が乗ってるように見えるっていうか、もしかするとこれ効果出てるんかもってちょっと思った。
うーん。
どうやろうね。
うーん。
うーん。
まあ、どうなんやろか、シンプルにまあ、レバンド好きとかコンディションなんかなっていう気もするし、
逆にフェルウェインみたいな若い選手は、まあアピール頑張ろうってやってんかもしれないし、次に。
うーん。
うーん。
まあ、特に中盤なんか、ペドリもフレンキーもガビもおらん訳やから。
うーん。
チャンスね。
アピール白気ではあるもんね。
っていうところあるかもな。
まあでもそうか、今言った3枚がレギュラーって言ってもおかしくないメンバーやもんな、バルサは。
まあ、ギュッダンとかおるけど。
うーん。
まあそれ抜きでもやっぱり、ちゃんとやれてるのはバルサすごいって感じやな。
うーん。
うーん。
セルジロベルトやっぱりちゃんと中盤多いと思うに仕事はしてるもんな。
うまかったよね、セルジロベルト。
めっちゃよかったと思う。
うーん。
なんかだからやっぱケシエとか何やったんってめっちゃ思うもん。
何やったんですか。
いやいやなんかさ、セルジロベルトがこんな働けるのに何で取ってたって思う?ちょっと。
信頼して持ってなかったんじゃない?って思うんですよ。
バルサの悪いところ、俺が思う。
悪い。
フィジカル系取ってくるのにあんま使わんっていう。
うーん。
ロメウとかよりよく見えたね、セルジロベルトの方が。
うーん。
なんか。
面白かった。
めっちゃよかった、この試合は。
で、あとナポリス見たときも思ったんやけど、
レバンドスキーのチャンスになったシーンとかが、
あ、違うわ。
チャンスになったシーンかな。
なんかね、カウンターが鋭いんですよ、今シーズン。
ラフィーニャとか、
ジャンフェリックスは速いとは言わんけど、やっぱり
途中から出てくるヤマルとか、
結構カウンターで単独でガッといける選手が
24:02
ウィンガーにちょっといるなっていうのが
俺は印象としてあって、
この試合もロングストローカーのカウンターとかでちゃんと作ってたから
運べるスペースがあるときに縦に運べるドリブラーが多いっていうかな。
そこもすごく一ついいところだなと思いますね。
今まであんまり運ぶとかは意識してなかったのかな、別に。
押し込んで持つのがチーム、ここのチームだって感じなら
あんまりそういう意識はなかったのかもしれんね。
あとやっぱりギュンドーは上手かった。
そうね、やっぱり何やらしても上手いね、あの人は。
この試合ちょっと安価意味というかね、
そんなに上がらない感じでボールを縦につけてあげるみたいな仕事が多かったと思うんだけど、
なんかそれやらせてもいいしね、自分が上がっていっても点に絡むやろうし、
すごいやっぱり、すごいなと思います。
小学生みたいなこと言っちゃったけど。
で、これさ、この調子の良さはさ、
調子はいいなと思うんやけど、戦術的になんかテコ入れされて良くなってるって感じはせんのよ。
やってることは今までと変わらんのっていうか。
満2ギブのプレスだったり、3-2-5に可変してから両サイド広く取って攻めていくことだったりとかってあんま変わらへんよ正直。
今までやってた延長戦場にあるというか。
で、何が違うかって言われると、もうほんと一重に選手のコンディションが違うだけというか、
多分この試合はフィルミンとレバンドスキーはすごい調子が良かったっていうことやと思うから、
そこでいくと、そのやっぱりシャビってある程度形は決めるけど、そっからは結構自由にやらせるというか、
結構選手に委ねてるのかなっていう印象がさらにこう、そうなんだろうなっていうのはすごい思ってて、
むしろ守備のところでのタスクの渡し方っていうのはすごく緻密なんやけど、
攻撃に関しては結構選手が何かしてくれないと崩せないみたいなところはあるんかなってちょっと見ながら思ってた。
別に変わってないもんね、多分やってることは。
なんかもう今上のチームで、攻撃までこうやってこうやってやってる監督ってそんなおんのかって言われたら、
そんなに、ペップですらそんなやってんのかなって気は最近すんやけどな。
27:00
ペップはね結構ね、絶対追い越すとかっていうルールがあると。
あー、追い越すとかね。
そうそうそう。ウインガーがもしボール持って相手広げてあげたんだったら絶対にラップしろとかっていうルールはあると思うよ。
逆にないのがクロップね。多分形は決めるけどクロップもないから。
だから攻撃はちょっとクロップとシャベルに似てるところはある。
あと誰やろ、上の方の監督って他誰おる?
シリーズで言ったらあるって言った、トゥヘイル?
パリーは今エンリケ?
エンリケやったっけ今?
エンリケ。
エンリケはあるんやろうね。
エンリケはあるんか。
あるんじゃない?いやでも分かんない。もしかすると今ムーブアップいるからやってないかもしれない。
なんかもうそのビルドアップとかに関してはあるところはあるんやろうなと思うけど。
ある程度押し込んでしまったらもう結局個人なんかなっていうね。
それで言うとすごい面白い話があってさ、ツイッターで見かけた意見なんやけど、
ある人がマンチスタシティとリバプールのあるシーズンのゴール集を見たんやって、全ゴール。
そしたらシティってほとんど同じようなとこからクロス入れてない。
でもそのシーズンやってるイメージあれだな、ポケットでムーブポケットからデブラインみたいなね。
とかあとはカンセル取った時逆もあったよね、ポケットの手前からアーリークロスでファーサイドずっと。
だからどっからラストパス入れますかっていうのは決まってると思う、シティ。
でリバプールは逆なんや。全部はドリブルやと。
分析不能、分析不能っていう。
でもそこが強みだったりもするっていう。
それで言うと今のインテルとかは決まってる。
もうここまでいったら大外だろうが何だろうがクロスですよっていうのは決まってる。
だからもうとりあえずサイドいったらクロス。
中入れて外展開したらクロス。
外からドリブルで仕掛けるとかはなし。
そういう選手いないしね。
で多分ミランは結構アドリブやろ、ゴール決めてるけど。
みたいな違いかなと思う。
どっからラストパス入れるかみたいなところをどうデザインするかみたいな。
はいはいはい。
ルールまでいかんくてもどう決めてるかみたいな。
これで言うとシャビはあんまりないなって気がする。
30:02
なるほどね。
この試合は結構ポケットを、左はレバンドスキーがポケットを突く。
右はフィルミンがポケットを突くみたいなのやってるから。
もしかしたらやり始めてるかもしれない。
分かんない。
そうか。なるほど。
そこはあるね。
もちろんレアルマドリーヌもないよね。
そうだね。
アドリティコとかは本当は意外とあるんやけどね。
リーノが持ったらもうルックアップして、
ファーサイドは絶対人おるからね。
ゴール前近くいったら。
だからここ陣でそういう緩い、こいつの得意技こうだからこうしようみたいな
パターンが形成されてるかどうかみたいなところで言うと
意外とアドリティコの方がされてるっぽいなって思ったりはする。
って感じはする。
まあでもまあまああれじゃないですか。
CL楽しみになりましたねこれ。
パリサン・ジェルマンとバルセーヌも。
そうだね。レモンドスキーがとりあえずこの調子にしてもらって。
ガビーはもうどんな調子なのか分からんけど。
なんかフェリックスのポジションにペドリ使ったりもするみたいやからさ。
ペドリそっちなんや。
いやもうあったみたいなのをちょっと見て、
それもっとやったらいいのにってなんか思ったりはしないよね。
だからなんかそれもっと見たいなと思うのと、
あともちろんね困った時にアマルが出てくるとかそういう層の厚さもあるよね。
アマルはまだ俺あんま分からんな。
ああほんま。
いやでもいいと思う。シュート上手いと思うけど。
ごめん。最後、くばるしはどうでした?話題の。
ああまあ良かったんちゃうかな。
右も左も使ってたイメージある。中島と。
そうやね。俺も全く同じこと思った。
左サイドでこの試合起用されてたけど、
右足でも左足でも蹴れるね。さすがバルさん選手って感じやった。
そうやな。そこなんかどっちも綺麗に蹴ってたなって感じやったな。
うん。あと意外とスピードと読みがいいなって。
うん。そうね。特にだからやられてるっていうイメージもないから良かったんやろうな。
うん。スペイン代表も選ばれてるよね。確か。
うん。
なんで結構楽しみな選手また出てきましたね。
そうやね。両足センターバックなかなか来らんかったかもね今まで。
うん。確かに。
あとやっぱあれね。バルセナは勇気あるというか若手を使うという文化やろうね。
33:01
これはねスペインの良いところなやろうな。
そうやね。
なかなかおっても使い切らんもんね他の国。
うん。確かに。
それも感じましたね。
うん。
はい。ということでまだまだねケガにクリステン選もおるし本当は。
いろいろカンセルとかもねおるし。
うん。まだまだタレントはいるんでその辺をちょっと楽しみに見ていくと。
うん。パリサンジェルマン戦もね層の厚さというとパリサンジェルマンよりは下手したら厚いかもしれないんでちょっとそこに注目したいですね。
うん。
はい。ということでこんな感じですかね。
いいか。
そうね。はい。こんな感じです。それでは。
それではラリーガのマッチオブザーウィーケンドは以上です。
ハイライトインチェックショー。
うーん。
はい。ということでハイライトインチェックショーのコーナーです。
うーん。
はい。えーと今回はFAカップリバーブル対マンチェスタ・アヌアイテッド。
うーん。
先週末ですね。準々決勝。
はいはい。
アヌアイテッドホームでしたが。
あーいっぱい点が入った試合でしたね。
うん。確かに。
試合は見たんですか?
いや、ハイライトだけしか見てないです。
なるほど。
はい。
はい。じゃあ行きますか。
はい。よろしくお願いします。
じゃあ10分のシーンから行きましょうか。
アヌアイテッド。
はい。
左サイド深い位置でラッシュフォードですね。
仕掛けて落としたところをもう一回もらってポケットに走ったガルナチョがシュート。
キーパー弾いて真っ留めに押し込んで先制。
おー。
うん。
この試合の前半は良かったですね。アヌアイテッド。
あ、そうなんや。結構ボール持ててって感じ。
そうね。テンハーブも今シーズンで一番良かったんちゃうかぐらい言ってたと思うんで。
うーん。
まあホイールに戻ってきてやっぱり全然違うかったね。
なんか収まるし、何とか頑張ってくれる感があるから。
おー、なるほど。そうか。頑張ってくれる感大事やね。
うん。大事大事。
ガルナチョも今シーズン多いね。右サイド起動が最近多いけど左まで流れてきて絡んでいくのがあってそれも点に繋がってるから良いですね。
なるほど。
うん。
あ、そうです。点入らなかったシーンなんですがエンド抜かったシーンを紹介しましょうかね。
36:06
はいはい。
37分ですね。ユナイテッドキーパーから繋ごうとしたところエンドが右サイドでカットそのままショートカウンター。
さらに叩いてリターンもらって流し込んでゴールインしたんですがオフサイドでしたね。
うーん。
これはらしさが出てて良かったですね。
うん。
さらに出した後もう一回ボックスに自分も入っていってしっかり流し込んで決めるというね。
うん。
まあまあこれは得点になってて欲しかったですね。
うん。残念ですね。
エンドを欠かせない人になってきてますね、なんだ。
ああ。
ブレミア狙う上でも抜けられた困る存在ですね。今多分。
うーん。
なるほど。
次44分リバーブルですね。
はいはい。
敵陣内を押し込んでケンタバックカウンターが運んで右サイドからクロス、ヨコパスとヌネスが落としてマカリスターのシュート。
リフレクションして右サイドに決まると。
うん。
まあこれは運んでいたセンターバックにちょっと崩された所もあったかな。
シティーさんも良かったよね、クワンサー。運び。
そうね。良かったね。
うん。だからこの選手、得意かな。
うーん。
イヌに当たってオナナも触ったんですがゴールインでしたね。
うーん。
まあまあゴールはキーパーは仕方ないかな。
うーん。
で、続いてリバーブルですね。
47分アディショナルです。45分プラス2分。
はい。
で、ユナイテッド左サイド深い位置でプレス、リバーブルカット、ゴメスのクロスをクリアした所、ティアスが左にもう一回展開してヌネスのシュート弾いた所、サラが詰める。
うーん。
まあこれもエンドの時と同じように変に繋ごうとした所ショートカウンターでやられるパターンですね、ユナイテッドは。
左にワンビサカがいたけどワンビサカ左なの?
左ですね。右ダロと左ワンビサカでしたね。
へえ。
ワンビサカこれで復帰戦やったかな。ケガやったけど。
ケガ前からこのパターンはあったね。ダロと右、ワンビサカ左は。
うーん。
ワンビサカ繋ぐの好きやからね。
うーん。
そこがちょっと、ユナイテッドって結構サイドバック起点に繋ごうとするから、それはリバプルにとって狙い目やね。
39:05
まあそれは狙われたんかもね。
うーん。そんな気がする。対象的には。
で、そのまま前半終了ですね。
はいはい。
で、後半は無得点に1-2のまま結構行くんですが、
はいはい。
87分ですね。
うーん。
中盤でユナイテッドが奪って、そのままカウンター、ショートカウンター気味で、
アントニーから左展開、ガルナチョが運んでボックス内。
奪ったところをアントニー拾って反転シュートを右隅に沈めると。
おお、右足。
そうね。
ああ。
まあ陽気指だねこれは。
うーん。
久しぶりにミラが手に取ったなアントニーは。
ええ。
これ、まあそうね、中盤でエンドがちょっと囲まれたって感じだったかな最初にビバプルは。
まあそうね、これはアントニーがよく決めたって言っていい点やったかな。
なかなかキーパーにもどうしようもなかったかな。
うーん。
で、これで87分にユナイテッドが追いつくと。
うーん。
で、延長戦闘突入。
はい。
ああそう、まあこれはええか。
延長ですね。
うん。
延長の105分。
うん。
ビバプルがまた右サイド、ユナイテッドの左サイド深い位置に反映されたところで奪って、
マイナス受けてもらったエリオットのミドルがリフレクションしてゴールと。
うーん。
同じところばっかり荒れてるな、やっぱりこう見ると。
うん。
もう弱点分かってるやんこれっていう。
ビバプルも多分。
まあこれはまあスローインからやったけど。
うーん。いや好きなんよ、たぶんユナイテッドって。
あの、サイドに逃げてそっから繋ぐの。
まあそれがマルペンスとショーやったらある程度できるんやろうね。
ああそう、だからショーワンミサカの時代からやっぱりそうやってると思う。
サイドバック起点のビルドアップっていうのは結構変わってないね、ずっと。
そうですね。
でも延長前半がビバプル全リードで終了と。
はいはい。
で延長後半。
はい。
えーと112分ですね。
42:01
うーん。
あとは敵陣高い位置で取ってショートカウンター。
マクドミニア運んで中央ラッシュフォードに出してダイレクトで沈めると。
ああ。
まあまあまあ決めたねって感じだなこれ。
1個決定期外しちゃってるからねラッシュフォード。
まあこれはなんとか決めてくれたってとこやね。
うーん。
しかしリバプルもひでえ奪われ方すんな。
まあそうねリバプル。
うーん。
ちょっとこのリバプルのこのペース落とせないさ加減みたいなのはやっぱり。
うーん。
ちょっと気になるところではあるね。
まあそうね確かに。
リーグ戦とか見せると。
うーんまあ試合終わらせにいくという何かがあってもいいかもしれないねリバプル。
そうそうそうそうリバプルはな。
うーん。
で3-3に追いつく。
で最後。
120分プラス1分。
うーん。
リバプルのコーナー切りからですね。
うーん。
マクトミニが頭でクリア。
リバプル選手エリオットのところをアマドディアロカットしてガルナッチョにパスそのままガルナッチョを運んでエースをしたディアロ。
ディアロが左足振り抜いて右隅にゴール。
うーん。
いやー決めましたねディアロしっかり。
うーん。
よく決めたねこれも。
まあちょっと前がかりだったがリバプルも後ろ1枚しか残してなかったからな。
うーん。
まあ最後テントリにいったんやろうけど。
でしたよね。
いやーこれはエンドウに任すべきやったなエンドウとエリオットが。
エリオットがちょっと被ったね。
エリオットなー。
まあそこね。
若いからね。
うーん。
まあディアロ上手かったね。
ちょっとガルナッチョに戻すフェイクみたいなのあって
ブラッドリやったら予選のちょっと遅れてるから
あの辺も上手かったね。
登場人物がみんな若いな。
そうねみんな若いね。
失ったエリオット、ボール運んだガルナッチョ。
で最後の局面はブラッドリとディアロっていうね。
うーん。
で最後の最後ひっくり返したエリオットが勝利と。
うーん。
ちなみにユニフォーム脱いで2枚目イエローで退場ですねディアロは。
若いからね。
うーん。
まあまあこれで勝って
前半戦にも言ったようにこれでテンハグが何か変わるんじゃないかって言ってたから
45:04
まあまあそのきっかけになってくれればいいなっていうところですね。
うーん。
気になるのはやっぱりあれやな。取った後の速攻でしか点取ってないってこと?
まあそうよ。もうずっと。ほぼほぼ。
ね。確かに。
あとディアロもホイルンドも当たらんだからなんですよ。
ディアロもそうやっけ?
そう。調べてみ?当たらんだからよ。
うーん。
ってことは次はあれですね。デケテライルとか。
デケテライルはいいな。
やめろお前。
いやでもまあなんかコネクションがあるんかなって思うねちょっとね。
うーん。
そうなのかもね。
そうあとまあ人に付くような回り方するからっていうのもあるかもしれないし。
うーん。
うーん。
いやでもこの試合の結果を見て思い出したっすね。
サッカー哲学の本、フットボールクラブ哲学の本を読んだ時に
マンチェスタユナイテッドの哲学とは諦めないこと。
うーん。
だからこそマンチェスタユナイテッドは奇跡を起こしたり、
逆転したり劇的な勝ち方したり理不尽に勝ったりとかすることがあるっていう風に書いてて。
でそれはなんて言ったっけあの、
えーとまあ航空事故かなんかの悲劇みたいなことも乗り越えてきたからこそ諦めないみたいな魂が破ってるんじゃないかって西部さんが書いてたけど。
ジャーナリスト。
なんかそれを思い起こさせました。この奇跡の逆転劇。普通諦めるよね。
後半入って点取られて。
まあそうね。
だからそこだと思うね。
奇跡というよりはこれがマンチェスタユナイテッドっていう試合だったんじゃないですか。
そうやね。これを続けていってくれればってところだね。
いやまあまあまあ面白い。いやもう最高に面白いあれですね。いい試合でしたね。やっぱり。
いやそうね。真剣に面白いよ。これだけでも入って最後決着もつけばね。
うーん。
と思いますね。はい、ということで。
それではFAカップ編終了。
ハイライトで着手をするよ。
セリアは29説。ベローナ対ACミラー攻撃したいと思います。
はい、ということで。
それではスポティービナーのハイライトでベローナとミランの試合をチェックしていきたいと思います。
48:10
ベローナホームですね。ベローナが白ですかこれ。ミランが白ですか。
ミランが白ですね。ベローナは紺色のリボンです。
19分ですね。ミランのコーナーキック。
右サイドプレッシャーが入れて、頭で逸らしたところボール、ダイレクトボール。
すごいシュールでキーパーが止めると。
誰だっけ。
オカホーという選手ですね。
この試合はジルお休みでした。
オカホーが一番前。
はい、そうです。
レオンはおる?
レオンはいますね、左に。
はい、という感じでした。
次、23分。
ミランとってはや攻撃ですね。
右サイドボックス内プレッシャー侵入してシュートがクロスバーに当たって入らない。
両ウィングは相変わらず破壊力高い試合でした。
そうね。
37分。
ミランは右サイドからプレッシャー突破してカットイン。
走ってきたオカホーに出してシュートが外れると。
こういうシーンはやっぱりジルがいるとないよねっていうシーンよね。
確かに。
カットインと裏抜けの合わせ技もある、オカホーにすると。
44分。
ミランは左サイドですね。
レオンが受けて、テオが走ったところに出して、
ゴシャッとなってからテオが運んでボックス内侵入してそのまま終わってゴール。
すごいな、決め方が。
相手にカットされたところをもう一回奪い返して、
一人でボックス内に入っていって、
2回目をやって。
そうそう、相手にラストパスをぶつけてぶつけてぶつけて最後自分に転がってきてゴールっていう。
ちょっとなかなか珍しいゴールだったから紹介しないといけない。
やっぱりこの2枚揃ってると強いわ、レオンとテオを折ると。
そうね、強いね。
弾値は変わるね。
回力やな。
あれでシュートまでいかんもんな。
いかんいかんいかん。
てか普通あそこからさらにえぐってやろってならへんもん。
そうね。
ぜひちょっと見てほしいね、これはね。すごいえぐりが見れる。
前半このまま終了。
後半50分。
ミラーのカウンターですね。
51:00
左サイドから岡本が運んでボックスに入ってシュート。
弾いたところプル7が詰めてゴール。
この速攻完結もなかなかないんで、岡本がいることによる得点パターンは増えるんじゃないかなっていう僕の希望的観測もあります。
取り切った後ジルとかだと1回溜め作って後ろ落としてってなっちゃうけど、そうじゃなくて岡本っていう万能型のスピードもあってポストもできるっていう選手ないけど、この選手いると面白いよって感じでしたね。
自分でよかったらそのまま運んでいくって言ったらジルがあんまりないかもね、今の場合は。
で、0-2でミラーにリードと。
64分。
ミラー陣内で舞い返したベロを流す。
おーすごいミドル決めたね、左サイド。
そうそう左サイドが当たった。
とんでもないミドルね。
中央から爆裂ミドルを沈める。
うん、ちょっとびっくりしたのこれ。
いいですねこのシュートは。
なかなか。
張り際叩いて。
ちょっと、ごめんちょっと待って名前なんやったっけな、でもすごいアフリカ系の選手でめっちゃいい選手よ、これ。
スピードもあって。
体能力高そうよね、あの人。
あーえーとね、この選手がヌリシンかなっていう選手で。
この選手あれですね、ワントップの選手ですね。
17番。
結構注目してほしい選手ではあるんですね。
結構身体能力あると。
そうね。
で、1点ベロ長返すと。
79分。
ミラーの左サイドからコーナーキック。
コーナーキック。
1点ベロ長クリアしたところダイレクトボレーで。
21番が決める、21番誰これ。
チクエゼです。
チクエゼへー。
すごい、コーナーこぼれだわダイレクトボレー気持ちいいやつよね。
いいですねチクエゼ。
そうそうそう。
そうね、このなんかこれがすごく羨ましい。
このなんか若手がいるっていう感じがミラーは。
まあそうね。
チクエゼ追ってオカホ活躍しててレオン追ってなんか将来明るいやん。
お先真っ暗ですか。
そんなこと言うなお前。来シーズンくらいはなんとかなる。
インテル。
54:00
なんでこのハイライト紹介したかっていうと、
来シーズンジルもしかするとこのユーロをきっかけにアメリカ行くんじゃないかっていう噂がすごい今イタリア方面で流れてるんですよ。
ジルいなくなったらどうなんのっていうところでザークツイとかっていう噂も流れてるんやけど、オカホでも面白いんかなと思って。
そうね。
っていうところで紹介させてもらいました。
タイプは違うけどそれはそれで作っていけば面白いかもしれないね。
そうそう。あと元ザルツブルーグ出身っていうのもあって、守備することも厭わないタイプなんで、またちょっとミラーの前線からの守備が強くなるんじゃないか。
ジルじゃないとっていう。
そうね確かに。そういうプラスの面も出てくるかもしれない。
そうそう。もちろん。ただ相手がガッツリ引いたらどうすんねんっていう、ジルの高さ頼れねえんじゃないかっていう問題も出てくると思うんやけどね。
ただ結構こういうオプションもあるよっていうのはお伝えしたかったですね。
ということでぜひハイライト見ていただければと思います。
ということで以上ですか。
はい以上フェリア編でした。
はいエンディング。
それは地上波で大リーグをやるという、なかなか最近すごい開幕戦でしたね。
大リーグの開幕戦は韓国でやってて、パドレスとドジャース。地上波で放送しました。
そもそもその試合を韓国でやるっていうやり方をしてるんやな。メジャーリーグは今。
そうそう。人気というかね。国際的な人気を。
そうか。イチローとかやってたもんな。日本でも開幕戦。
そうそうそう。あと今そのパドレスのショートが韓国人のやり方。
なるほどね。
メジャーでショートってすごくない?
そうか。あんまり聞かへんか。
めっちゃ上手かったよ。
そいつ去年17本ホームに乗ってる。
すげーなと思って。
大谷40本売ってるから。
大谷さんさ、俺久々に大リーグ見たんやけど、大谷さん足早い。尋常じゃないぐらい早いよ。あんななりして。びっくりした。
57:05
びっくりした。それげっつーならへんねんよ。大谷さんって思うようになったやつとかあったもん。
あれはちょっとあかん。マジなんかもうホントハーランドみたいな。でかいのに早いみたいな。
野球界のハーランド。
いやいや、逆よ。逆。大谷さんの方が偉大やから多分。
いや偉大?まあまあまあ偉いではあるやろうけど。
いやでもまあまあ、そんなねスポーツ界が盛り上がって。でも大谷のさ、いっぺいさんっていうトレーナーの人が解雇されたみたいな暗いニュースもあったねそういえば。
らしいね。
あれもギャンブル依存症やからやっぱ流行ってるのかね。あのねサッカー界もほらギャンブル依存症で隣出場停止やってとかするやん。
依存症なの?
なんか本人は依存症ですごい借金抱えててみたいな。でそれが報道されたからドジャースが解雇したらしいよ。
だからやっぱりねちょっとなかなかスポーツピッキング、まあねちょっと難しいよね。
まだ確定じゃないけどね、その大谷の通訳の方っていう感じなんですが、まあそんなことはさておき。
来週なんですか、まあインターナショナルウィークなんでねお休みということで。
マッチョ・ザ・ウィーケンドはお休みで、まあ今年はねシーズン終わった後ユーロがあるんで、過去のユーロ振り返り特集!
まあどの大会を振り返るか決めてないんですけど、まあ過去のユーロを振り返ろうという企画ですね。
そうですね、ちょっと来週までに決めて、どこかいつ大会なのか複数なのかを振り返りますかね。
まあそうですね、次はドイツ大会なんですけど。
今年ね。
そうそうそう、今年はドイツ大会なんですね。
どの大会振り返るかちょっとまたじっくり考えながら、ドイツとかもねちょっと振り返れたらいいななんて思ってますね、僕は。
なんかユーロに強くてワールドカップにダメとか、その逆のパターンとかもあるんで。
なるほど。
そう、ユーロは取ってないんや、この国とかっていうのもあるしね。
なるほどね。
うん、なんでちょっとそれもねチェックできればなーってことを思います。
1:00:01
はい、ということで、まあゆるふと今週は以上ですかね。
はい。
それではまた皆さんお会いしましょう。
私がインテリエスタトスさん、そしてお相手マユーファンボールでした。
はい、また来週。
さようなら。
01:00:20

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