00:05
こんにちは、マドリースターのYoshifujiです。
8流アトレティックファンのHirakiです。
このポッドキャストは、ラリーガーを愛する我々2人がスペインサッカーの試合やニュースについて語っていく音声サッカー番組です。
ということで、Hirakiさん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今回はちょっと珍しくね、週末の公開なんですけど。
はい、そうですね。僕らも変な感じですよね、今。
そう、なんか久しぶりですねとか言って、毎週会ってるんですけど、会うというかね、オンラインで収録してるんですけど。
10日ぐらい会えただけで、なんかね久しぶりな感じしますよね。元気?みたいなね。
まあ、これ金曜日に収録してるんで、なんかこれが最後の仕事感がすごいありますね。
そうね、明日から土日で、その週末仕事終わりに撮ってますけどね。
そうですね。
まあ、なんといっても今週チャンピオンズリーグ準々決勝のファーストレグがあったということで、今日はその話を中心にしていきたいんですけれども。
はい。
まずはちょっとね、前回からスタートさせているリトリートタイムお便りフォーム。
こちらにメールを2件お寄せいただいてますんで、これの紹介からさせていただきますか。
はい、お願いします。
ありがたいですね、しかし。
いやー、2件もありがたいです。
前回さ、このポッドキャストの放送の中で、次回のテーマこれですとか言ってないわけよ。
だから、ああいうのって言わなきゃいけないかもなってちょっと思ってたんですけど。
確かに前回の収録の後に、そういえば言ってなかったですねみたいな話しましたよね。
やり方わからなすぎて言ってないんですよ。
で、今回も多分言わないんで、皆さんちょっと概要欄で何かしら多分募集してますんで、また送っていただけたらと思います。
はい。
お願いします。
ということで、今回お寄せいただいた方ですね。
まずはミミさん、いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。
はい。
CLで期待するラリーガの選手は?という質問に対してお答えいただきます。
アトレティコからはコケ。
よく走り、よく守り、つなぎ、そして戦う。
リーガをより好きになるきっかけの選手です。
コケとシメオネにビッグイヤーを。
で、マドリーからはリューディガー。
超人ハーランドを止められるのは超人リューディガーしかいないと思っています。
セットプレイで点も取っちゃってほしいです。
そして、バルサからはヤマル。
若手、しかも16歳に過度な期待を背負わせてはいけないと言いつつ、
あんなドリブルを見せられると期待しないではいられません。
怪我だけはしないでほしいです。
はい、ということで3チームからね、あげていただきました。
いやーこれ1人じゃなくて3チームからいただけたのはすごいですね。
すごいですね。
選べないですね、確かにね。
どれか1人あげてくださいって言われた時、
どのチームからあげようかなって迷うか。
まあでもヨシミさんはマドリーからなんじゃないですか。
まあ僕が言われたらね確かにそうかもしれない。
03:02
まあでも確かに3チームとも、3強からやっぱりあげたくなりますもんね。
この3人は特にやっぱり。
この3人ともスタメン出場して活躍してましたからね。
試合でもファーストレグ実際に。
いいですね、コケ僕も好きですわ。
やっぱねカバーリングでコケいると安心というか、
なんかピンチなりそうって時に助けてくれる中盤の人ってちょっと好きになっちゃいますよね。
そうですね。しかも長いですしね、コケも。
インテル戦もコケのアシストでもありましたし、攻撃でもやっぱり必要ですもんね。
なんかビルドアップとか攻撃のタクトを振るってところもやってくれるし、
守りも当然やってくれるしっていうのでね。
アトレティコになくてはならない存在ですけども。
そうですね。まさにって感じですね。
まあリュウディガー、ヤマル、まあそうですね。
リュウディガーはこれから話す試合でもちろん活躍してましたし、
ヤマルも若いながらCLで平気でプレイしてるからすごいな。
もうなんか16歳って思えないですよね。
普通に出てて当たり前みたいな感じでPSG戦もちょっと見てましたけど。
いやーすごいですよね。あのメンツの中でやれてるのも。
どんどん体でかくなっていくでしょうからね。ここからさらに。
背も伸びるだろうし。まだまだ。
そうですよね。
ありがとうございます。
みーびさん、もう一個ご感想いただいてます。
はいはい。
熱いそして素晴らしいコパ決勝でした。現地時間深夜1時過ぎですね。
日本でいうところのおそらくNHKのようなもので観戦していました。
互いにチームとしての長所を出し決定期を作り合うハラハラな試合でした。
リーガファンとしてはムニアインがキャプテンとして優勝カップを掲げるのはとても感慨深いです。
しっかり若手ではなくなってしまったななんてことを思ってしまいます。
試合後には契約延長したけど2個は来季どうするの?と言わんばかりのカメラワークでした。
優勝をお気見上げにプレミアなどに行くのか。どちらにしても頑張ってほしいですね。
日本で観戦した皆様もお疲れ様でした。ひらきさんおめでとうございます。
ということでいただいてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。トレーティング優勝しましたね。
おめでとうございますひらきさん。
ありがとうございます。
ファン初年度で優勝トロフィー。
お見事。
そうですね。ちょっともらっちゃっていいのかみたいなこともありますけど。見事でしたね。
40年ぶりなんでねアトレティック。
はい。
40年間をひらきさんは見てないけど。
そうですね。なんでやっぱりちょっとムニアインのここに書かれてるような掲げるのが感慨深いみたいなところは正直ちょっと僕は感じれないみたいなところはちょっと寂しく思うんですけど。
うんうん。
06:00
まあでも当時を知ってる人からするとすごいなんか本当考え深くなるようなシーンなんだろうなみたいな思いながら見てましたね。
なんかね10年ちょい前ですかね。やっぱりムニアインがぐっと出てきたのって。
確か2012年とかのアトレティックがちょっと強かった。ビエルサーとかの時かな。
あの頃からですか。
超若手で10代で出てきたんだと思うんですよ確か。
はい。
でうわーこれなんかやんちゃ坊主。なんかすごいねそこもなんかすごい話題になっててやんちゃ坊主だなーって世界に羽ばたいていくんだろうなって思ってたんですけど。
はい。
まさかねこのワンクラブマンでレジェンドみたいになるとは思わないかったですよ。
さすがにあの頃。
なるほど。
だからちょっとねアトレティックのファンとしてはすごい愛すべき選手って感じでしょうね。
うん。なるほどな。
いやいい決勝でしたよこれ本当に。
いやーそうですよね。アトレティックはやっぱり先週ちょっと説明してもらった通り熱いのは多分当然だと思うんですけどなんかマジョルカ側もすごかったですよね。
マジョルカ良かったですね。本当にまずアトレティックの良さを出させないプレーぶりというかまあ決勝なんでねやっぱり硬くなってきますけど本当にねよく戦いました。
2チームとも。
そうですね。
すごかった。
僕の中でのMVPはアギレサバラですかね。
おーPK戦。
やっぱPK戦がすごかったですね。
うん確かにね。
いやーそうよねなんかカップ戦セカンドキーパーだからさどうしてもやっぱこのカップ戦でPK戦で止めるってなるとやっぱねヒーローになれますね。
良かったっす。
良かったありがとうございました。おめでとうございます。
ありがとうございます。
はい続きましてもう一方いただいてますペンネームたこやきさんありがとうございます。
ありがとうございます。
CLで期待するラリーガの選手について初めてお便りを送りますたこやきと言います。よろしくお願いします。
僕がCLで活躍する選手はフェルミン・ロペスだと思います。
はい。
理由はリーガやCLでいろんなところからたくさん点を取っているからそう思います。またお便りを送ります。ということでねたこやきさんありがとうございます。
ありがとうございます。
はいフェルミン。
フェルミンいいですね。
いいねフェルミン僕も好きだよすごい。
PSG戦では出れてなかったんですかね。
あのねパリ戦は最後の方だけ出ましたね。80何分間に交代で出てプレイしてました。
いやでも今期のフェルミンもあれですよね。ヤマルに負けず結構サプライズですよね。
そうですよねそういやフェルミンもこの9月ぐらいにすごいセンセーショナルなデビューみたいな感じでしたよね。
普通に戦力になってますけど。
プレシーズンでなんかちょっと騒がれてみたいな感じでしたよね。
そうそうそうだからあの僕もなんか最近の試合見てあのフェルミン好きですわって言った通りやっぱり頑張れる人好きなんで僕も。
フェルミンそのチームのためにその無駄走りとかも厭わず結構やってると思うんで若いからねやると思うんですけど。
09:08
どんどん活躍してほしいですね。CLでももっと見たいね。
そうですねしかもまあそれが点までつながってるというところが本当評価に値しますよね。
うんそうですねでなんかパリ戦見たらフレンキーとかあんまコンディション良くなさそうだからなんかフェルミンでもいい気がするけどね。
まあそうですね確かになまあでもフレンキーの経験を買ったみたいなところがあるんですかね。
まあまあセカンドレグだとまたちょっとねフレンキーも上げてくるだろうし。
まあ多分土日のリーグ戦で出るとCLの方はベンチのスタートになるかなと思うんですけど。
やっぱバルセロナの攻撃の切り札というかあの何ですかベンチからの交代カードめちゃめちゃ豪華なんですよね。
だからそのうちの一人になってるからね火力を上げたいっていう時にやっぱフェルミン出したいですね。
パリ戦では。
そうですねまあしかもバルサはリーグの方も頑張らなきゃいけないと思うので。
やっぱちょっとこういうフェルミンみたいなタレントが出てくるのはやっぱ大きいですよね。
いいですね若い選手がどんどん出てきて。
はいということでたこ焼さんありがとうございますまた送ってください。
それではここからはチャンピオンズリーグの準々決勝のファーストレグについてレアルマドリード対マンチェスターシティの試合についてお話ししたいと思います。
ホームマドリーなんでサンチャゴベルナベルでの試合でした。確かこれ屋根閉まってたんだよな。
なんか屋根閉める閉めない問題がずっとあって何の影響あるのって正直思うんですけど。
閉めてやるということになったみたいですがちょっとじゃあまずメンバーから確認していきますか。
はいお願いしていいですか。
ちょっとスターメン言おうか。
レアルマドリードスターメン4231です。
コールキーパールニン。ディフェンスラインカルバハルチワメニリュディガフェルランメンディ。
ドブレピボーテでカマビンがトニクローストップしたベリンガム。
サイドハーフですか右フェデバルベルで左ロドリゴワントップにフィニシュース。
はいこれね変えてきましたね。
フィニシュースですね。
フィニシュース中央ロドリゴ左ってのはもう今までなかったパターンなんで。
そうですね。
で4231。
いや確かに逆はありましたもんね。
そう基本は逆なんですけど。
フィニシュースが中央でのプレイだんだん良くなってきたっていうのプラスアトリティック戦でロドリゴが左ですごい良かったじゃないですか。
そうですね。
でその流れを組んでこうしたとアンチロッティは言ってます。
なるほど。
12:00
ということですね。
で対するマンチェスターシティ。
マンチェスターシティはこちらも4231にしますかね。
ゴールキーパーオルテガですね。
でディフェンスラインがアカンジ、ストーンズ、ルベンディアス、クバルティオール。
で一応ドブレピボーテで紹介しますがロドリとコパチッチ。
トップ下にフィルフォーデン。
で右にベルナルドシューバー。
左にグリーディッシュ。
ワントップにハーランド。
ということでしたね。
オルテガはなんかあれなんですか最近。
エディルソンがいないですかね。
ちょっと分かんないですけど。
怪我とかですかね。
なんかね前シティの試合あれなんだアーセナル戦でも見たけど確かにオルテガでしたね。
そうなんだ最近ファーストチョイスなのかな。
多分怪我なんじゃないですか。
間に合わないっていうのを誰か言ってたんで。
なるほど。
まあねシティちょっとエディルソン以外にもデブライネとかカイルウォーカーとかいないんですよね。
いやーそうですよね。代表戦で怪我したんでした怪我ウォーカーは。
そうカイルウォーカーはブラジル代表との試合で痛めた足を。
でもう遠征チームにも入ってなくて。
デブライネは直前の体調不良でスタメンから外れてベンチに座ってたけど結局出なかった。
というか一人しか交代してないのか今回また。
確かに。
ペップだね。
しかもこれも怪我ですからね放電の。
あそっか。
いやーすごいな相変わらずですね。
相変わらず。
久々ですけど。
でマドリーの方は結局センターバックはちなみにルディガーの組み合わせで来て
あとは配置以外はベース面って感じですかね。
まあ逸面ですね。
そうですね。
なのでちょっとシティの方に不安材料が多いスタメンだったのかなっていう感じ。
そんな感じがしますね。
はい。で結果のスコアは3対3ですね。
引き分け。
はい。
いやー引き分け。
はい。
いやー勝ちたかったですねこれは。
うん勝ちたかったね。
あのホームだしファーストレグだし。
そのねなんだろう。
まあ昨年4-0で負けて多分ここに向けて1年間の積み上げを見せようっていう風には
来せずしてなったと思うんですけど。
ここ勝ててたらでかかったんですが。
そうですね。
いやーまあなかなかやっぱシティも強いですね。
でねまあちょっとリードというかあの最初に得点取られたんですよね確か。
もう始まって2分ですかね。
2分。
はい。
あそうそうこれねベルナルドシューバーのフリーキックを直接狙って決めたんですよね確か。
はいはい。
でまあ裏をかいてルニンの裏をかいてゴールを直接狙ってそれが決まったということなんですけどね。
はい。
15:00
まあちょっとね。
まさかですよあの漫画みたいな試合の始まり方ですよね。
よくある漫画だと。
漫画だとあるんですよ。
急に点決まるっていうね。
はいはいはい。
まあ確か脈絡はなかったですよね。
うん。
だから僕去年のセカンドレグを思い出しましたね。
あれも確か1点目ベルナルドシューバーじゃなかったでしたっけ。
えフリーキックとかなんかやった?
いやフリーキックではなかったかもしれないですけど流れからかもしれなかったですけど確かベルナルドシューバーがミヤに突き刺すみたいなシュートを。
あそうだ。
なんかまさに同じようなシュートだったんで。
そうね。
ちょっとそれを思い出しててなんか怖かったですね。
めっちゃ見てて。
しかもねこれ直前これ最初のプレイですよね。
だから38秒ぐらいにチワミニがまずイエローをもらうんですよ。
これ累積リーチかかってるんですけど。
いやそうっすよね。
これ軽率ですよね。
面白いですよね。
この累積リーチが4人いますと。
でチワミニとカマビンガとベリンガムとビニシュスかな確か。
はいはい。
4人いたんですけど。
ここ注意したいですねとかって言ってた側からチワミニグリーリッシュにタックルしてイエローだったんでめちゃくちゃおもろすぎてちょっと。
早っ。
フラグ回収してますね。
でなんか今回どの試合でも累積リーチの人がイエローをもらってっていうシーンを見たんですけど。
バルサもアドレティコもね。
はいはい。
やっぱ本当に嫌そうな顔しますよね。
累積でうわーって。
なんかなんでだよみたいな。
でなんかやっぱセカンドレグ出れないのって個人的にやっぱすごい悔しいんだろうなっていうのと同時に。
この累積リーチ、累積警告のルールがすごいやっぱ機能してるなって思うんですけど。
なるほど。
チワミニ早すぎてめちゃめちゃおもろかったっすね。
いやーそうっすよねー。
ちょっとちょっと不安材料が増えましたよねこれで。
うんそうね。
強くいけないってなったから。
うん。
でまぁそのフリーキックをしてやると。
そのフリーキックですからね。
そうなんですよ。
いやー。
ちょっと厳しいっすねー。
マドリーからするとこれは。
だから今日ロドリゴが左だねーなんていうのを確認するより早かったっすから。
この時点ではまだ今日のマドリーがどんなスタイルかわかんないですよ。
それなのにすぐ決められちゃったからちょっとプラン大崩れというか。
はいはい。
でファーストレグってさ大体こう固くいくじゃないですか。
ビッグマッチだとやっぱ。
まぁそうっすよね。
去年とかまさにそんな感じでしたしね。
ね、いちいちの試合でまぁなんか痺れるような締まった試合みたいになるんですけど。
まぁこの一点とあとやっぱこの直後のマドリーの逆転によって
まぁだいぶこうね、エンタメ性にあふれる試合になりましたよね。
いやーゴラッソ祭りでしたね結果的には。
多分これ6ゴールともとんでもないゴールっすよね。
いやそうっすね。
なんかやっぱちょっと朝早いからちょっと眠気あるじゃないですか。
うん。
でもなんかゴールの旅に起こされましたね僕は。
ね、まぁ生でね見てたらそうなりますよね。
18:02
そうなりますよ。
ハイライトすごい面白いですよね多分。僕見てないけどハイライトは。
あのワウワウの1分のやつにこの6ゴールが全部キュってなってるんですかね。
すごい。
YouTubeに上がってるじゃないですか。
まずは12分にカマビンガの左足。
まぁこれがちょっとルベンディアスに当たって突き刺さったんですけど。
オウンゴール扱いですけどまぁ見事なシュートですよ。
そうでしたね。よく打ちましたねあれも。
そうね。でこれ12分でファーストシュートなんですよね。
あ、そうだったんですね。
うん。それまで前に持っていけなくて。
シティのなんすか。
まぁホジリツとかどっこいでしたけど、
そうフィニッシュまでは行けてなくて12分くらいまで。
でやっと押し込めたという時に初めて打ったシュートが相手に入ったっていう。
そうですね、なるほど。
まぁこれがマドリーだなってやっぱこの2本で、
この12分14分のゴールで、
あーベルナベルだなってちょっと感動がありましたそこは。
これぞっていう。
いやひっくり返しましたもんね。
2点目とかまさにもうひっくり返したみたいな、
ひっくり返したゴールなんですけど、
いやもう自陣からもう決めたみたいな感じで。
これロングカウンターね、完全に。
やっぱこれですよね。
まぁフィニッシュースもやっぱ中央のプレーが上手くなってきたっていうのは
ほんとここのシーンに現れてますよね。
そうっすね。
いいタイミングで降りてきてフィニッシュースが受けて、
で裏にスルーパス。
これやっぱルニン、フィニッシュース、ロドリゴしか触ってないんですよ。
そうですよね。
なんて、なんてなんか省エネなゴールなんだって思いましたねこれは。
でもやっぱこれもカイルウォーカーじゃなくて赤んじだからっていうのもあるかもしれないね。
ここに関しては。
まぁでもあれですね、ロドリゴのシュートも上手かったっすね。
めちゃくちゃ上手かったね。
タイミングがやっぱ上手いっすね。
あのタイミングの外し方、やっぱフィニッシュースとちょっと違いますね、やっぱ2人。
同じようにボール持った時も、
フィニッシュースだと、フィニッシュースもタイミング外して打つタイプなんですけど、
やっぱロドリゴはもう敵に向かってどんどんボール持ったまま突っ込んでいって
で、かわしていくみたいな感じなんで。
で、フィニッシュースはちょっと逃げるようにスピード上げていくみたいな感じ。
僕のイメージはそうなんですけど。
だから早打ちのフィニッシュースとロドリゴは結構密集の中から抜け出すみたいな。
なるほど。
タイプなんかなって思うんですけど、やっぱね、2人ちょっとタイプ違って面白いっすね。
そうですね。
なんかやっぱ赤んじも追いついてたかなって思うんですけど、
もう見事に股を抜いてきましたもんね。
そうね、1回追いついたもんね。
あのタイミングでよく打てるなってハイライト見ながら思ってましたね。
うん。
でも逆転して。
で、前半はその2対1で折り返すんですけど、
そうですね。
まあね、基本的にはやっぱり前半特にですけど、
21:01
シティがボール持つ流れになるのはある程度想定できてたんですけど、
馬取りかなりうまく守れてましたよね。
そうですね。
たぶん一番気になるところハーランドのところだと思うんですけど、
リュディガーがついてて、完全にあんまり入ってこなかったですよね、ハーランドのところにも。
ロングボールもクロスも競り合いでリュディガーがガッツリついてたから。
ガッツリついてましたね。
仕事させなかった。
この試合で、去年のファーストレグもそうだったんですよ。
リュディガーが貫通して、ハーランドを。
僕も聞き直したんですけど、ヨッシーさんがすごい称賛してましたね。
あの時は第3のセンターバックじゃないですか。
ファーストチョイスじゃない状態で出てて、ミリトンが怪我してて。
そうですね、ミリトンアラバでしたもんね、大体。
なんですけど怪我してて、ファーストレグで抑えて、
セカンドレグでもう出なかったんですよね、スターメンでは。
ミリトン復帰したからって。
なるほど。
この1年で、ファーストチョイス。
怪我もありましたけど、怪我してる間に、
誰もが認めるマドリンのセンターバックになって、
また同じ舞台でハーランドを完璧に抑えるという。
ドラマ。
そうですね。
やっぱりリュディガー。
こういう大舞台で、リュディガーにああいう抑えられ方をすると、
今度はハーランドの価値に影響してきますよ。
だいぶハーランドの価値を下げたプレーだったんじゃないですか、
このリュディガーのプレーは。
そうですね。
やっぱり降りていっても、ついていって、
足とか出してポストプレーさせないような邪魔とかもされてて、
結構やりづらそうでしたよね、ハーランド的に。
そうですね。
タイトに行かれてたし、
リュディガーいない時はチュアーミニとかメンディとかが来て守ってたから、
全体としてすごい良かったし。
あとは何といっても、
持たれているというよりは持たせているという守り方をしていて、
さっき言ったような、
昨シーズンのベルナルドにやられたようなゴールみたいな、
ポケット取られて裏えぐられてやばいみたいなシーンは一切なく。
基本的にはライン間に刺されることは何回かあったけども、
それも前半はすごく少なくて、
ブロックの前で打たせる。
湧くないシュートも飛ばささずに、
ブロックしてしのぐみたいな。
湧くない2本と、
あとブロックしたシュートが2本の合計4本だと思うんですけど、
シティのシュートがね。
なるほど。
決定的なシーンは作られてなかったですよね。
そうなんですよね。
だからかなりよく守れてて、
めちゃくちゃマドリーペースだったんですよね。
そうですね。
クロースとかカマビンガとか、
クロース特に頑張ってたなって思いますね。
ポケットのところとかはケアしてましたし。
守備でかなり良かったですよね、クロース。
24:00
良かったっすね。
こういうのがベテランのクロースができるのが、
やっぱマドリーの凄さだなと思いますね。
あとやっぱりカマビンガ、フェデバルベルで、
あとベリンガム、前のベリンガムも相当走ってくれるから。
いやーそうっすね。
ベリンガムが走ってくれるのって結構デカいですよね。
いやーベリンガムほんとすげーなって思いました。
守備に走った後に、
ちゃんと攻撃時は顔出しに行くじゃないですか。
そこもすごいなって思いましたね。
そこがほんとにありがたいというか、
点取ってくれるのに、よく走って守ってくれるっていうのは、
マドリーにあんまりいないじゃないですか、そういう人って今まで。
そうですね。
だからちょっといいですね。
やっぱ中盤の選手やなって思いますね、あれ見たら。
そうですね、確かにな。
では後半。
後半に入ってシティがちょっと形を変えて、
形を変えたというか配置だけか。
フォーデンが右になって、ベルナルドが真ん中になったのかな。
はい、そうですね。
これでちょっと中央突破のピンチ、チャンス、
シティから見たらチャンスみたいなのが若干増えた感じはしますね。
うん、そうですよね。
落ち着きはしましたよね。
やっぱベルナルド怖いんですよね、こういう時の。
うん、確かにな。
やっぱでもね、昨シーズンより怖くなかったなっていうのはあってね、どうしても。
デブラインにいないっていうのもそうだし、
なんといってもギュントワンいないんですよ、昨シーズンと。
確かにね。
だからシティってそんなメンバー変わってないし、
ギュントワンいないだけじゃんっていう感覚があってね、僕の中で。
まあ確かにな。
でもギュントワンロールは一応コバチッチになるのかなって思ってたんですけど、
なんかやっぱストーンズが上がってきて、
ロドリーと二人並ぶみたいな感じでコバチッチ一個上げるみたいなことをやってたような気がするんですけど、
やっぱそこで一人空いてくるのを上手く使われて侵入されてたなっていうのは結構後半思いましたね、そういう風に。
あ、そうね。ストーンズが結構高い位置取り出したんだよね。
ポケットもついてましたもんね。
前半は多分ピボーテあたりぐらいまでしか行ってなかったけど、後半からもうポケットあたりまで上がるようになって、
で多分同点に追いついたミドルのシーンはいたよね、そこに。
ポケット付近にいて、アシストが多分ストーンズなんだよ、フォーデンのゴールは。
はいはいはい、そうでしたね。
だからあれぐらいまで人数集めかけられると苦しいし、
多分昨シーズンのセカンドレグも、ストーンズが偽センターバックどころかめちゃめちゃ前まで来たっていうのが、
結構敗因なのかなというか、シティの勝因なのかなと思うから、
それをやられたなっていう感じはしますね。
そうですね、やっぱ一人空いてきますもんね、ストーンズが。
うーん、やっぱね。
でまぁちょっとね、マドリーもやっぱりさすがにずっと守備であの集中力っていうのは厳しいのか、
27:04
ライン間は徐々に空き始めたっていうのがあるんでね。
はいはいはい。
まぁ確かにベルナルドシーバーが受けるのが上手いみたいなのはあるかもしれないですけど、
やっぱりちょっとクロスとかも前半の上下武道とかで疲れてた部分もあるんですかね。
うーん。
まぁ普段ね、あんなに守備するばっかりの試合しないでしょうからね。
うーん、確かにリーグ内じゃしないですよね。
でまぁフォーデンのミドルが66分か、これ66分にあって。
はい。
で、えっとそれから71分に、5分後か、これ71分にシティが逆転。
グバルディオルのミドル。
いやー。
グバルディオル。
はい。
いやーミドル。
あれもすごかったですね、あれもすごかったです。
トラップミスしてましたよね、確か。
トラップミス直前にしたけど、なんか上手い具合に力のこもったシュート打てましたね。
これシティでの初ゴールらしいからね。
そうなんだ、言ってたな。
今決めなくていいじゃんって思ったよ。だからなんで今なのっていう。
そうですね。
まぁでもどっちもなんかやっぱ敵陣不覚っていうかあるか、自陣不覚っていう、ドリー目線から言うと自陣不覚か。
で、持ち込まれてから落としてからのミドルだったんで、やっぱ打ちやすいような、シュート打つ人に打ちやすいようなシーンを作れたっていうのは大きいですよね、シティ側からすると。
うん、そうですね。でしかもやっぱ最初さっきのストーンズもそうだし、グバルディオルがミドル打ったっていうのもまさにそうだけど。
はい。
センターバックの人たちがここまで上がってくるほどに厚みをかけていたっていう。
うん。
これもやっぱでかいですよね。
持ち込まれてましたね。
リスク取り始めてたっていう、そうそうそう。
あとやっぱこの試合カルバハルが僕的に結構良かったなと思って見てたんですよね。
うん。
で、ただやっぱこのグリリッシュに一度負けてしまうっていうのがこのグバルディオルのこのシュートのシーンかな。
そっか、それまでほぼほぼ勝ってたんですよね、グリリッシュにはカルバハルは。
そうなんですよ。
だから一回の負けで、だいぶ押し込まれましたよねグリリッシュに最初、この71分の失点シーンはグリリッシュで押し込んでマイナスでグバルディオルですもんね。
ここを負けちゃうのは惜しいなって思いましたね。
でもね、結局やっぱ66分、66分も71分もそのミドルなんでめちゃくちゃ決定期みたいな風にはなってないわけですよね、前半に言ったように。
えぐられてああーみたいな、普通なら守れてるっていう状態で、やっぱシティーだったらあれ決めてくるんだけど、それ決められたら勝てねえわっていうぐらいの内容ですよね。
30:02
まあ確かにな、言い訳つくみたいなところはありますよね。
そう、まあマドリーがよくやる勝ち方ではあるけども、シティーにやられたなそれをっていう。
まあ結構ちゃんと守ってたのに、それ決められちゃうんだみたいな。
で、デブライネとかいたらもっとそのチャンス大きいだろうしね、デブライネのミドルっていうのはあるし。
まあ確かにな、しかもデブライネの場合、やっぱあの位置でフォーデンが受けた位置とかで、中にクロスとかも入れてくるかもしれないですしね。
あ、そうね、ペナカドからハーランドに向けてみたいなね。
そうっすね、そしたら決定シーンもうちょっと作られたかもしれないですよね。
そうね、確かにそのライン背後とかポケットに対するアプローチがちょっと弱かったのはデブライネいないからかもね。
ああ、なるほど。
グバルディオルってサイドバックやってるのね、あんまり見てないからよく知らなかったんですけど。
そうっすよね、僕もたまにシティの試合見てたらサイドバックやってて、そんな使い方してるんだっていう。
センターバック4人並べるみたいなスタイルなのかもしれないですけど、許してくれるというか、グバルディオルは文句言ったりしないのかな、クンデみたいに。
ああ、確かにな。若いからまだいけるんですかね。
20歳とか、そのくらいか、21歳とかか。
すごいね、その采配が許されるっていうのがさすがペップやなと思いますし。
でもまあサイドバックっぽい使い方ではないからまあいいのかな。
まあそうですね、確かに。
ほぼ攻めてんだろうし、普段。
いいね、いやーすごいわ。
すごいっすね、あの位置から取れるっていうのも。
やっぱちょっとこの2点でかかったっすよね、特に押し込まれてたんで、ちょっとこのまま終わっちゃうかなみたいなのは思いましたね。
なんかもう試合通してかもしれないですけど、シティがビルドアップに苦労するみたいな珍しい試合だったじゃないですか。
なんかボール出しにすらちょっと苦労してて。
でまあ多分偽センターバックでその中央集めだから、マドリが中央にもう普通にフェデとロドリゴをちょっと中央に寄せ気味で、
まあマンマークじゃないけども中を集めに守っただけでかなり苦労してたんで。
でまあ本当なら多分そのじゃあワイドのスペース使って前向いてボール持てるところ作りましょうみたいなことをすればいいんだろうけど、
あんまりそういうリスクの取り方をせずに中央にこだわってやったのかなっていう感じはしたんで。
なんか珍しかったっすね、そのシティがボール出しに苦労してるっていう、なんかよくわかんない、今まで見たことなかった。
ああなるほど。
まあでもまあ、ストーンズでプラス1作れてたからそんなになんか苦しんでたシーンありましたかね。
33:08
いやそうなんかね、ミドルゾーンから前進するっていうのは結構前半特に苦労してたんですよだいぶ。
ああ、前半ですね。
でまあベルナルドが中になってからはだいぶ変わったんですけどね、僕の感覚では。
確かになんか後半は確かに特に、いやもうほんと押し込んでたから、そこまで持っていけてたんでしょうね。
まあちょっと、そんな感じで3対3っていうことですけど。
あれからバルベルでのゴールは。
あ、そうか。3点目がありますね。79分。
79分にフェデのゴール、ダイレクトボーレーで3点目で3対3っていうことですね。
やっぱ直前にモドリッチとブラヒムが投入されましたよね。
あ、そうか。72分の交代ね。
やっぱモドリッチ入るとだいぶ違いますね。
これもまた異次元のゴールというか、信じられないゴール。
いやそうですね、もうこのままやっぱシティが保持してたんで終わるのかなとか思ってたところの。
お返し。
強烈ボレー。
だから同じ感想を持ってるでしょうね、シティ側も。
そんなの決められたらちょっと無理ですわ。
これぞベルナベルですね。
いやーフェデ今日よく走ってたな、すっごい走ってた。
そうですよね、ビニシュースが確かクロスふんわり上げたじゃないですか。
あの上げた時点ではバルベルで画面映ってなかったんじゃないですかね。
なんか急に現れてズドンって決めて。
見えないところから来たね。
いやーよく合わせた。
これは起きましたね、これで起きましたね。
なんかさ、1個すげーシーンあったんですよね。
あれ結局パスは通らなかったんですけど、
フェデがすごい自陣からまずベリンガムに渡して前に走ったんですよね。
まだ相手がリトリートしてない状態で、カウンターみたいなシーンでね。
ベリンガムがめちゃくちゃ前に蹴り出したの。
あーはいはいはい、ありましたね。
でフェデがすごい本気で走り始めたんですけど、結局そのボールはゴールキーパーに取られちゃったんですけど。
なんか感覚全然違いません?
普通さ、ワンツーとかってさ、まあまあ近い距離でやるじゃないですか。
なんかもうベイルが走るくらいの距離感でパス出してたよね。
あれ僕もなんかあの角度おかしくねって思ったんですけど。
びっくりしたよねあれ。
ミスじゃないかなと思ったんですけど。
なんかでも間に合いそうですもんね。
本気で走ってたから、いつものねみたいな感じだったから、ちょっとびっくりしました。
まあちょっとさすがにやっぱケアされるところはあるんでしょうけど。
36:04
やっぱそこを分かってのベリンガムもパスだったのかもしれないですよね。
僕はねそうだと思いますね、すごいですよ。
すげーなって。
そのためのスペース。
なるほど。
いや面白い試合だったんですけどね、勝ちたかった。
いやーそうですね、ちょっと次アウェーですしね。
うん。
勝ちたかったですね。
いやーすごい試合でしたよ。
まあエティハードのシティ強いからね。
しかもロドリーいるとなんか負けないっていう話じゃないですかずっと。
はいはいはい。
エティハードで勝ったことないみたいです、マドリー。
あ、そうなんですね。
うん。
シティはヴァイオルナビューで1回だけ勝ったことあるらしいですね。
あーはいはい、なるほど。
いやーちょっと不利ですねこれは。
えー不利ですよー。
いやー3-3か、まあねー。
でもまあ戦い方的にまた同じように受けるだろうから、マドリーは。
はいはいはい。
受けに回るだろうから、そんなにね、アウェーの不利みたいなのを比にする必要ないと思うんですよ。
同じことだから攻めてくるのは。
確かに戦い方は変わんないでしょうね。
うん。
こんな感じでしょうね。
ね、だから昨シーズンのようにもうすごい急勝をつかれてボコボコにやられましたっていうのはまず避けたい。
はいはいはい。
で、いい勝負に持っていきたいですね。
すごいあのー。
そうですね。
うん。
で、ビニシュースとベリンガムが火を吹いてくれないかなと。
そのファーストレグではまあ守備頑張ってたなっていう印象はありますが、
えーまあゴールという意味ではちょっと遠かったし、
多分シュートの本数もそんなにベリンガム打ったりはしてないですね。
まあちょっとベリンガムこの試合はちょっとゴール前に顔出しはしてましたけど、なかなか辛いですよね。
ね。
そうそうそう。
で、ビニシュースは打ってるか。
うん。
なんですけどまあロドリゴが途中早めに交代したけど、
まあ正直ロドリゴ置いといてもよかったかなって感じしたんで。
はいはい。
うん。
まあセカンドレグはベリンガムビニシュースあたりがちょっと火を吹いてくれるといいかなと。
そうですね。
なんかちょっとやっぱベリンガムを前目で使いたいところではあるので、
やっぱちょっとフィニッシュワークもできますしね彼。
うん。
ちょっとそういうところに期待したいですよね。
はい、期待してます。
来週は木曜日の試合なんで、水曜日の夜かな現地。
はい、楽しみにしてます。
はい。
はい、それでは一応他の試合の結果を軽くさらっときましょうか。
はい、お願いします。
まずは同じ日に開催していたアーセナル対バイエル。
はい。
はい、こちらは2対2のドローですね。
おお。
うん。
えーと、アーセナル、フォームがアーセナルか。
うん。
はいはいはい。
この試合も引き分けだったんですね。
ね、2対2。すごい、なんかファーストレグさ、点入りますね意外と。
確かに、この後の試合もですけど結構入りましたよね。
39:03
ね、硬くなりがちですけど。
うん。
これでもアーセナルがやっぱフォームだから結構押してたんですね。
ああ、試合率とかですかね。
そう、試合率とあとまあ、シュート音数とか見たら。
はいはいはい。
見た感じ。で、まあ試合の流れも、うーん、ちょっとハイライトしか見てないんですけど。
はい。
ミスから失点したのとPKで失点したの以外は、枠内シュートを打たせてないので、まあね、押してたんじゃないかなって思いますよ。
なるほど。
うん。なんかね、噂によると5バックぐらいの守り方したらしいですよ、バイエル。
えー、バイエル。
噂によるとね。
はいはい。
うん。だからまあ、それがアウェーだからなのか、分かんないですけどね。
うん。
ああ、まあ硬くいこうと思ってたんですかね、バイエル的には。
うん。
そこをこじ開けたアーセナルみたいな感じかな。
どうなるのか、セカンドレグ。
うん、まあ確かにな。
はい。
えー、翌日の試合。
はい。
パリサンジェルマン対バルステロナーが2対3でバルサの勝利。
はい、おめでとうございまーす。
おめでとうございます。
はい、素晴らしい。
いいね。
いやー勝ちましたねー。
ラフィーニャ2得点。
ラフィーニャいるとやっぱあれですね、違いますね結構。
やっぱりね、裏抜けがね、一級品ですね。もう最近すごいね、とにかく。
うん。
ラフィーニャは。
そうですね、はい。
うん。でまあこの試合と、それこそアウェーだったから、
はい。
えーと、まあやっぱりパリが持ってバルサが受ける時間が長かったんですよね。
うんうん。
だから、そのカウンターから特にラフィーニャの火を吹いて、
えーと、まあなんていうんですかね、レバンドフスキーがくさび受けてヤマルに展開してラフィーニャみたいな、
得点だったと思うんですけど1点目はね。
うん。
なんかまあカウンターの早い攻めをあの3人で完結させられるっていうのがやっぱちょっと強みですね。
ははは、そうですねー。
あとまあ後半ですかね、ペドリも出てきましたし、
うん。
えーやっぱそのペドリからのあのラフィーニャ抜け出しのパスとかもあれも一級品で、
うん。
しかも沈めるラフィーニャもさすがだなって思いましたね。
すごいですねー。
うん。
いやーちょっとすごい、すごかったっすねとにかくラフィーニャが。
そうですねー。
あとやっぱギュンドワン高い位置で使えるのはやっぱいいっすね。
あー確かになー。
うん。
すごい良いランニングをしてくれるから、
はい。
多分ね1点目のシーンは、1点目だっけな、ごめん。
1点入ったシーンかどうか忘れたけど、
はいはい。
そのギュンドワンとレバンドウスキーが斜めにフリーランしてヤマルが空いたみたいなシーンが何回かあったから、
はい。
やっぱギュンドワンいいなって思いましたね、下で使うよりインテリオールで高めでいてもらうっていうのがいいっすね。
そうですねー確かに。
うん。
あとくばらしもいいねやっぱ。
ははは、まあ確かにこの試合やっぱ良かったっすねー。
うん。
マッチアップしてたのがデンベレとかアセンショーでしたかね。
42:00
あーそうね。
うん。
位置的にそんな感じかな。
デンベレとかかな。
あとまあ後半から出てきたらなんかすげー和系選手、あれ何だっけ、バルコラ?
バルコラ。
バルコラとかザイールエメリとかってあんま知らなかったんですけど、すげー和系すごい選手なんでしょ?
あーそうですね。
うん。
なんかそんな程度の情報しかないんですが、
ははは。
フランス人でですね、バルコラはなんかエンバペの後継者っていう、
あのゴールドコムの記事が見つかりました。
僕が昨日調べた感じ。
うん。
いやすごかった。
だからあのアセンショーのファルソヌエベでなんで行ったんだろうって逆に。
ははは。
それがなんかすごい。
最初から出しとけばよかったのにってことですか。
そう、前半あんまりでしたね。
だからアセンショーファルソヌエベ。
まあなんかパリはなんかこういう、なんですかね、センターファード迷ってるのかなっていう感じはしますね。
ゴンサロラムス絶対敵でもないし、
かといってデンベレ中央、結局デンベレ中央にしてからはちょっと良くなったんですけど、
頭からそれで使うほど絶対敵でもないっていう、なんかちょっとね迷いが見えましたが。
うんうん。
はい、なんでまあここはセカンドレグの楽しみではありますね。
そうですね。
はい。
それから、あと1試合、アトレティコ対ドルドムント。
これは2対1でアトレティコの勝利。
いやーこれも勝ちましたね。
勝ったねー。
勝ったねー。
うん。
前半で2点取ったんだね。
おー。
いやーね、これね、前半すごい良いペースでアトレティコが戦ってて、
まあドルドムントは本当なす術なしっていう感じだったんですけど。
はい。
なんかやっぱ後半、なんなんですかね、戦い方なのかな。
なんかすごい引いて守るんですよ、アトレティコってリードしてると。
あーはいはいはい。
で、それでその修正してきたドルドムントに最後15分ぐらいでめちゃくちゃ攻められて、
で1点取られて、でも最後の最後までなんかバー直が2本あったりとかするぐらい攻められて、
でなんとか逃げ切ったって感じなんですけど。
あー。
なんか前半めっちゃ良かったのに、なんであんなことなっちゃうんだろうっていう。
ちょっと意外っすね。
まあやっぱ2点っていうのはやっぱアトレティコにとっては大きいですからね。
それもあれじゃないですか、困っちゃうんじゃないですか、ジジンに後はみたいな。
うん、なんかそんな感じがしたね。
あのー。
なるほど。
最背見てもそうだし。
やっぱドルドムントね、なんだっけな、すごい良い選手、バイノー・ギッテンスっていう選手がこのウィングで出てきて。
はい。
たぶんこれイングランドの選手なんじゃない?ロンドンの。
そうなんですね。
バイノー・ギッテンスっていうすごい良い選手が出てきて。
サンチョが復帰するまでは彼がレギュラーだったみたいなことを言ってたんで。
一応レギュラークラスの人ではあるんだろうが、彼が出てからすごいサイドから切り裂かれて1回すごいミドルを打たれたんですよ。
バーに弾かれたんですけど。
それでなんか急に両ウィングバックを変えたりとかね、しめおれがあたふたし出したっていう。
45:02
3枚買いとかで。
サビっちいけ!みたいな。
そうですよね、2-1になったらちょっと怖いですよね。
だから、フォームなんでちょっとねどっしりもうちょっと行ってもよかったかなと思うんですけど。
やっぱそこはドルトムートの後半の巻き返しはさすがだったかなと思う反面、しめおれの戦い方。
いつもよくやるんですけどね、早めに守りすぎるっていうのは。
はいはい、そうですね。
前半すごい良い戦いしてたんで、あれがアメリでもできるなら問題なくいけるんじゃないかとは思いますけど。
ただドルトムートもフォーム強いチームですから。
確かにそうですね、ここら辺はちょっとどうなるかわかんないですけど。
でもまあ勝てましたしね、大きいんじゃないですかここは。
そうですね、まあマドリーは引き分けだけど他のラリーが全員2チーム勝ってるから、これはね嬉しいですよ。素晴らしい。
いややっぱ上がれるチームが、なんか上がれそうですねどっかは。
いやこれね両方上がったらだってほら、準決勝でやるわけでしょ、アトレティコとバルセロナが。
まあそうですね、3チーム上がったら絶対どこかやりますからね。
いいね、めちゃくちゃいいね、なんかマドリーが決勝行って、
例えば準決勝、準々決勝でマンチェスターシー下して準決勝で勝ったら、
勝ったらもうバルサーかアトレティコはどっちかが来るみたいなね。
クラシコかマドリーラビーのどっちかです決勝はみたいな。
そうなったらいいですね、夢ですけど。
それはすごいですね。
いやもう本当にちょっと久々にこのベスト8がビッグカード揃いなんで、ちょっとテンション上がりましたけど。
いや確かにちょっとどれも面白いですよね、面白いカードでしたね。
セカンドレグ目が離せないですねこれは。
そうですね、もうシティマドリーがやっぱりどうなるか気になりますね僕は。
そうですね、セカンドレグは17日の水曜日の日本時間の朝4時と18日の朝4時ね。
生で見ることをお勧めしますが、延長とかPKとかやるんでねセカンドレグは平気で。
そこはご注意ください。
こんな感じですかね今日は。
そうですね、CL面白かったです。
面白い。また来週は週末の公開になりますんで、ちょっとイレギュラーですが皆さんお付き合いください。
お願いします。
それでは今週はこの辺で失礼します。また来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。