1. The Retreat Time!!
  2. #100 出場国決定!EURO 2024で..

祝 100 回🎉

今夏に行われる EURO 2024 で活躍するであろうラ・リーガの選手について国別に語りました!(もちろんラ・ロハ多めです)

今回からお便りを Google Form に変更しました!

初回は「3/27 開催 スペイン🇪🇸vsブラジル🇧🇷の感想」を募集します。

その他、番組への感想もお待ちしております。

https://forms.gle/xkr1ZRPMZo51R6vCA

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/time-retreat/message
00:03
こんにちは、マドリディスタのYoshifujiです。
一流アトレティックファンのHirakiです。
このポッドキャストは、ラ・リーガを愛する我々2人が、スペインサッカーの試合やニュースについて語っていく音声サッカー番組です。
ということで、Hirakiさん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい。
ということで、今日は100回目の放送になります。
いやー、めでたい。
100ですね。
はい。
いったね、100。あと何回、あと何回って毎回言ってたけど。
はい。
100来たね。
2年くらいやってるんですけど。
そうですね。
もうすぐ2年経ったんですけどね。
4月にですかね。
4月の確か19日、2022年からやってますんでね。
僕覚えてますね、すごいな。
なんかいろいろありましたね、ほんとに。
はい、そうですね。
なんか途中方向転換とかもありながら。
ね、いろいろ。
なんとか続けれてますよね。
ねー、ワールドカップもあって。
はい。
リーグ戦、ラ・リーガで行こうって今シーズンからやってますけど。
はい。
ということで、何も変わらず細々とやっていきますんで。
皆さんよろしくお願いします。
お願いします。
はい、ということで100回目、別にそのセレブレーションというかそんなもんないんですけど。
今週はですね、FIFAのAマッチウィークっていうことでリーグ戦はありません。
はい、そうですね。
なんで代表戦の話をできたらしたいんですけど、代表戦というかね。
はい。
まあ、あんまりそのめっちゃ見てるわけではないんですけど。
この夏にユーロありますね。
そうですね、そこも楽しみですよね。
ユーロ2024。
はい。
なんか早いっすね、3年しか経ってないからさ。
あーそうか、コロナで1年伸びましたもんね、前回は。
あれが2年半前ですからね、言うたら、あのイングランド対イタリアの決勝。
えー、でも結構なんか時が過ぎたような、間にワールドカップとかあったからかな。
すごいなんか時間経ったような感じしますよね。
あの直後にね、オリンピックとかもあったし。
まあいろいろやることが、いっぱいイベントはあったんですけど。
まだ2年半しか経ってないっていうことで、まあもう次のユーロですかと。
いうことなんですけど。
ドイツで開催されるユーロ2024に向けて、最終選考というか。
最終選考っていうのはあれね、予選はほぼほぼ終わりかけてますけど。
プレイオフだけが今残っている。
で、まあこの回が公開される頃には終わってますので。
直前に撮ってます。
その決勝かな、プレイオフの2回戦目。
A、B、Cの決勝か。
決勝が今日の夜ありますので。
出揃っているという状態なんですけど。
予選、まあ代表チームの仕上がりとかはよく知らないんですが。
なんか2024年のユーロ、ここ見たら面白いんじゃないかみたいな話を今日はぬるっとして終わります。
100回目なのに。
03:01
まあでも、僕もちょっとやっぱり代表あんまり追いかけられてないんですよね。
特にスペイン代表あんまり見れてないので。
ちょっとダゾーも解約しちゃったのもありますし。
ダゾー高いっすね。
そうっすよね。
なんで、再契約もちょっと考えちゃうというところであるんですけど。
僕は今回今まで解約してたんですけど。
この3月シリーズ見れないなと思ってもうちょっと契約しちゃいましたね、単月で。
単月4200円なんですよ。高いっす。
えらいっすね。
ということで、まず我々ラリーが追ってますんで。
スペイン代表の話をしたいと思います。
はい、お願いします。
一応ね、ユーロで輝くラリーが勢みたいなタイトルですんで、今僕が決めました。
ユーロで輝くラリーが勢みたいなタイトルでやりますんで。
ラリーがの選手を中心にユーロで楽しみな選手たちをちょっと話していこうかなと思います。
はい。
じゃあまずスペイン代表なんですが、ルイス・デラ・フエンテ大勢ですね、今。
そうですね。
監督。
去年の3月にウイジングを飾りまして、そこから1年近く経ったんですけど、
はい。
メンバー選考の傾向がだんだん出てきていて、まずゴールキーパーからいきますかね。
ちょっと順番に決まっと。
はい。
レギュラーはウナイ・シモンでやろうか。
アトレティックですね。
まあこれは文句なしですよね。
そうですね。
ずっとワールドカップとかからずっと選ばれてますしね。
うん、そうですね。もう前回のユーロもウナイ・シモンだったしね。
ああ、そっか。そこからです。
あの時どうなることかと思いましたが。
何かありましたっけ、あの頃。
なんかバックパスを普通にミスってゴールに失点したんですよ、確か。
ああ、でしたっけ。
で、同じ試合でパラドン連発して、何この人みたいになったんですかね。
まあ、そこはいつも通りですね。
メンタル側はね、すごいですから、ウナイ・シモンは。
ちょっとのミスが起こされません。
まあ、ずぶとい体してますしね。
そうですね。
で、他の選択肢というと、最近召集されるようになったのはレミーロですね。
リアルソフィアだ。
それから、このコロンビア戦でデビューしたダビド・ライアっていう選手。
アースの選手ですね。
はい。
この辺りですかね。
一応ね、マドリーに今いるケパ・アリサバラガとか、
あとは最近呼ばれてないのかな、最初だけ呼ばれてたロベルトス・サンチェン。
はい。
この辺りも一応候補には入ってますが、この辺から3人選ばれるんではないだろうかと。
なるほど。
ということですね。
はいはいはい。
まあまあゴールギーバーはこんな感じですかね。
えーと、ディフェンダーいきましょう。
はい。
06:00
ディフェンダーなんですが、この3月に召集されたのは、
まずサイドバック、右がカルバハルとフェス・スナバス。
ベテランと超ベテランですね。
うん。
あとペドロポロカ、トッテラム。
はい。
で、左のサイドバックが、一応これガヤとグリマルド、レバー・クーゼンの左サイドバック呼ばれてたんだけど、
はい。
ガヤが怪我で離脱して、ククレジャーが入ってますかね。
おー、なるほど。
はい、チェルシーかな。
はい。
で、フェス・スナバックが、1、2、3、4、4人か。
フェス・スナバック4人で、サウジアラビアで頑張ってるラポルト。
それから、レアルソシエーターのルノルマン。
で、初召集2名、フィビアンとバルセロナのクバラシー。
うーん、なるほど。
ねー。
いやー。
まあまあ、ちょっとサイドバックからいきますと、
はい。
えー、まずペドロポロ久しぶりだったんですけど、
はい。
やっぱりフェス・スナバックが、結局復活してきてるっていうのが、
面白いところっすね。
まあそうですねー。
まあ、確かにな。
彼、彼ぐらいしかなんか、思い浮かばないっていうのもありますね。
他って言うと。
やっぱりその、ラリーガのベスト11を決めようみたいな会議でも、
ちょっと話したと思うんですけど、
はい。
その若い右サイドバックってあんまりもう、ちょっといないっすよ。スペイン人。
あー。
確かにあのー、なんか、イブシギンじゃないっすけど、
カルバハルみたいな、なんかこう、ちょっと、あの年いってるような人が、
魅力的に映るとおっしゃってましたよね。
そうっすね。
今フェス・スナバスみたいな、もう超レジェンド級。
うーん。
まあカルバハルはね、ちょっと質が高すぎるんで、ちょっとね、
まあ、波の天使じゃ、超えられない壁だとは思うんですけど、
ここにきてまた良くなってくるからね。
はい。
で、まあペドロポロ久しぶりに来たんで、
えー、まあちょっと若い力、まあそんなにめっちゃ若くはないだろうけど、
引き上げで頑張ってほしいね。
そうですね。
はい。
えー、左のサイドバックはガヤとグリマルド、それから、
まあガヤが抜けて、まあガヤはよく抜けますね。
あのー、毎回リーダーとしてんじゃねえかって思っちゃうけど。
いやー、ちょっとそこ心配ですね。
で、ククレジャー。
はい。
えー、一応ね、11月のシリーズもグリマルドとガヤだったのかな。
あー、そうなんですね。
で、その前は、フランガルシアとかがいたのかな。
あー、なるほど。
あ、そうか、バルデが今怪我してるからいないんだ。
あー、それもありますね、確かに。
フランガルシアも最近あんまり試合出れてないですしね。
そうですね、ちょっと所属の間取りであんまりなんで。
うん。
えー、で、まあネーションズリーグの決勝を戦った6月のときは、
ジョルディアルバーがもう引退する最後、出てたんですけど。
はい。
まあそれ以外は、どうだな。
うーんと、まあガヤが基本的にはレギュラーって感じなのかな。
うーん、確かに。ちょっとパッと思いかがないですけど、そうなっちゃうんですね。
まあガヤ、ククレジャがそれで言うと久しぶりというか、まあ初めてじゃないよな。
09:01
なんかあんまり見ないですけどね、ククレジャがいっぱいで。
あー、確かに。
うん。
デラフエンテになってからは初なんすかね。
そうなんすかね。
うん。
うーん、はい。
グリマルドコロンビア戦に出てましたけどね、まあ結構良かったっていう。
うーん、なんかフリーキックまで蹴れるんですね、彼。
ね、あんまり知らんかったっすけど。
うん。
まあ多分ね、ガヤと同じ仕事ができる人っていう扱いでいいと思うんですよ。
はいはいはい。
なんか去年ね、ベンフィカにいたんで、まあちょっと見てたんですけど、
今年レバー崩れでなんか、そういえばなんかすごい点取ってますね、グリマルド。
うーん、そうですね。
面白いですよ。
ね、だから、あのー、まあめちゃくちゃ攻め上がってっていう感じではないんですけど、
ピボーテの横でサポートしたりとか、あと視野広くてすごいロングパスいらせたりとか、
パスの出口になってくれたりとか、まあちょっと気が利くサイドバックっていう感じですよね。
うーん、そうですね。
ちょっとこの後、あの注目選手で上げようと思ってたんですよ、グリマルド。
ああ、そうなんすか。
そうですね。
今季やっぱりあの、ブンデスリーガーで9得点で11アシストしてるんですよね。
すごいっすね。
で、かつフリーキックもなんか際どいコースに蹴れるというところで、
いやちょっとこれはあの期待、得点力にめちゃくちゃ期待っていうところもあるなって思いましたね。
すごいね、レバー偶然でどんな仕事してんだろうね。
なんかウィングバックって言ってたけど、あんま見たことないんだよ。
いやもう本当なんかちょっとプレイ集見たんですけど、もうゴール前で仕事してるシーンばっかりなんですよね。
ああ、そうなんですね。
結構押し込んでるシーンが多いんですかね。今季勝ちも多いですし。
っていうのもあるかもしれないんですけど、
まあちょっとやっぱ右側、カルバハルが固定になるかなと思うので、
やっぱり左で攻撃の面でグリマルドがいてくれると、
なんかちょっとそこアンバランスで面白いかなっていうふうには思いますね。
そうですね。なんかね、このコロンビア戦って正直あんまり良いとこなかったんですけど、
唯一ぐらいグリマルドが結構いいじゃんって思えた選手だったんで。
ああ、そうですね。
だからね、ガヤレギュラーだろうけどちょっと怪我がちだから、
もしかしたらね、グリマルドがファーストチョイスっていうのはあるかもしれない。
ああ、確かにそうですね。
期待ですね、これは。
期待ですね。
それからセンターバック。
はい。
センターバックは基本的にはラポルとルノルマンの2枚がレギュラーではあんのかな。
うん。
パウトーレスが呼ばれてないな。これどうしたの?怪我でもしてんの?
ああ、なるほど。確かにそうですね。
わかんないですけどね。
ダビド・ガルシアとパウトーレス、それからあとナチョっていうのがお決まりのパターンだったんですけど、今まで。
はい。
今回は初召集のクバルシとビビアンということでした。
クバルシはね、コロンビア戦は最後の方だけデビューしたし。
はいはい。
ビビアンは一応2面で出てましたけど、なかなかちょっと苦しい。
12:01
コロンビアの相手がカウンターするとかあったんで苦労する場面がありましたからね。
うーん、なるほど。
まあね、ラポルとちょっとあんまりコンディションというか、やっぱサウジアラビアでヌルヌルやってんだろうから、ヌクヌクやってんだろうから、あんまりかなって思ったんですけど、
やっぱりこのメンツだったら、ちょっとラポルとの経験がないと無理だと。
まあやっぱ経験の面ではありますね。シティにもいましたし。
そうですね。
まだやっぱ衰えはしてないって感じですね。
うん。でもあとビビアンとか、あと前に出てたダビド・ガルシア、彼らはラロハに来るとなんかボール持たなきゃいけないじゃないですか。
ああ、なるほど。はい。
見られないんですよね。ビビアンがなんかゆったりボール持ってたんですけど、コロンビア戦。
確かになあ。
大体跳ね返してるシーンか、後ろへのスルーパスに走ってるシーンとかしか見ないですけどね。
それでやっぱクバルシはね、すごい落ち着いたもんですね。堂々と。
ああ、なるほど。
やっぱりラロハのセンターバックは、まず守備する回数が圧倒的に少ないわけですよ。
はいはい。
守備するチームなんで、守る回数っていうのはめちゃくちゃ少ないんですけど、守るタイミングは常に大ピンチ。
超ピンチしか来ないわけ。センターバックは。1対1とか、裏抜けされて1対1とか。
そんなイメージありますね。
コロンビア戦でもたぶん2回ぐらいそれあったけど、そこで負けてると思うんですよ、ルイッピアスに。
ああ。
だからまずその1対1の能力、単純な能力プラス足元のキルプラス集中力とか冷静な対応っていうのが必要になってくるんで、
やっぱ見た目より難しそうだなとは思いましたね。ラロハのセンターバックは。
まあ確かにな。その1回ミスったら先パン扱いされますしね。
そうですね。
なかなか難しいというか、集中力が求められますよね。
だからまあちょっとビビアンはかわいそうだったかなとは思いますが、戦い方次第ではすごくいいセンターバックなんですけど。
はい。
ちょっとスペイン代表とはマッチしないのかもしれないですね。
なるほど。
はい。まあディフェンダーはそんな感じですかね。
そうですね。はい。
はい。で、ミッドフィルダー。4-3-3なんで一応ピボーテの話をしますと、ピボーテはもう絶対的なレギュラーでロドリー。
はいはい。
で、控えにスビメンディーがいるぐらいですね。
はい。まあ4-2-3-1だったりもするんで、ドブレピボーテの片方だったりしますけど、基本的にはロドリーかスビメンディーのどっちかが出ている。
で、まあロドリー。もうレギュラーは。
うん。
彼1人だけです。スペイン代表で。
まあここはもう、ここは確かにな、なんか23人の中で一番決まってそうなところですよね。
15:00
そうですね。で、たぶんね、1年前の3月の段階ではロドリーがワールドクラスって呼べるぐらいで大丈夫かっていう感じだったと思うんですよ。
はい。
スペイン代表トータルで見て、え、一番ワールドクラスがロドリーですかみたいな。
うん。
大丈夫かっていう。まあその構図自体は変わってないんですけど。
はい。
なんかこの1年というか、まあこの2年ぐらいでロドリーはもう駆け上がっていきましたよね。
もう真の、たぶん世界一のリボーティーになってるから、現段階で。
うーん。
まあやっぱちょっとシティでの参観がデカすぎますよね。
デカいですね。去年はやっぱやってくれましたわ。
あのなんか今年なんかロドリーがいない試合勝率が悪いみたいなデータあるんですよね、確かシティは。
すごいね。
うんうんうん。
あ、そっか、ロドリーが出た試合は負けないみたいなやつですね、確か。
おおー。
そう。
もう中心ですね、完全に。
もう中心ですよね。
うん。
まあ間違いなく世界一なんで、ここはすごい安心してられますよね、ロドリーがいる限りは。
まあそうですね、ここは。
逆にそのスビメンディーとかも別にめちゃくちゃいい選手なんですけど、チャンスがないです。
まあロドリーですしね、ちょっと厳しいですね。
11月もアレイシガルシア呼ばれたんですけど、たぶんね、もう誰が来たってロドリーには勝てませんので。
ああー。
厳しいですね。
いやー、ちょっとアレイシも見たいですけどね。
見たいですね。今回たぶんバスク代表行ってましたよね。
まあちょっとアレ結局見れなかったんですけど。
ああー、そうだったんですね。
ダゾーンでもですか?
ダゾーンでもなかった。
えー。
見たかったんですけど。
いやー、そっか。
で、インテリオール2枚なんですけど、この人選が、まずはメリーノ、ラリアルですね。
メリーノとファビアン・ルイス、マリサン・ジェルマン。
で、もう1枚というか、今のがおそらく同じ役割をする人たちですね。
ちょっと主体寄りの人。
で、もう1枠がアレックス・バイナとボイアン・サンテ。
サンテと、まあサンテですね。
はい。
この2人がインテリオールなんですけどちょっと攻撃寄りというか。
はいはい。
火力が欲しいときに使う人たちって感じですね。
そうですね。
えーと、過去呼ばれたのだと、そっか。
ここはね、もうデラフエンテ大学ずっとなんですけど、ガビを中心に作ってたんですよ。
あー、なるほど。
でもガビ大怪我してしまったんで、もうね、作り直し完全に。
ガビを中心にたぶん組み立ててみたから、たぶんペドリよりガビなんですよ。
えー、あ、そうなんですね。
たぶん。
ペドリはほとんどいないのか。
ペドリ、確かにな。怪我がちですね、今シーズンもやっぱり。
やっぱロドリーとガビとメリーノみたいな構成だったんで、よく見たのは。
あとファビアン・ルイスとかだ。
メリーノとファビアン・ルイスは両方、守備ちゃんとできて、高さがあって強さもあって、
で、ボックス内侵入して、背が高いからターゲットにもなれますみたいな人たちなんで。
18:05
ちょっとね、ある程度守備力欲しいなっていう人選だと思うんですよ、ここ。
はいはい。
この辺ちょっとデラフ・エンテさんの特色なのかなっていう風に思ってるんですね。
ガビもそうじゃないですか。
うん。
アグレッシブな守備っていうのが特徴の選手なんで。
はい。
この3枚の構成を見る限り、結構守備重視されてるのかなと。
うーん、まあ確かにな。
ずっと押し込めるスペインでもないですしね、今の人生も見てもそう思うんですけど。
やっぱそういう守備の面も考えての人生になってくるんですかね、やっぱ。
必要なんですかね。
そうですね。でまあ、そのさっき言った火力が欲しい時に、
アレックス・ヴァイナーであったり、
オイワン・サンセをトップ下に変えて後半から入れたりとか、
まあそういうことも考えられるじゃないですか。
うん、そうですね。
だからまあ多分ファーストチョイスではないんですよ、ヴァイナーもサンセも。
はい。
サンセはでもいいですよね。
あのー多分、秋に初めて呼ばれて、10月かな。
うんうん、あーそうか、ブライアン・サラゴサと同じタイミングでしたかね。
あ、そうだっけ。
あのタイミングで確か初焼酎で選ばれてって感じでしたね。
懐かしいな。
まあ確かにサンセはすごいスペインのミッドフィルダーっぽくないっすよね。
ね、なんかね、違いますね。
いい意味で、なんかさっき言った通り、後退のオプションとしてすごい使えるなーっていうのは思いますね。
いいっすよね、アトレティックのプレイブリなんか見てても、やっぱり前線で無理に相手剥がして持っていけるみたいな推進力とか、
なんか無理が効く感じはね、いいですよね。
そうっすよねー。
はい、まあそんな感じ。他にいんのかな?
あ、一応ロドリゴリケルメとか呼ばれてたりはするのか。
あーなるほど。
うーん、まああとはペドリが帰ってくるかどうか、みたいな感じっすかね。
いやーそうっすね。あ、ロドリ、ロドリっすか。
あ、ペドリ。
あ、ペドリか、あー。
そっかペドリは帰ってこれる可能性あるんすかね。
いやーもうね、いつ怪我してるかわかんないっすよ、ペドリは。
なんか気づいたらいなくなってますもんね。
いやーそれが結構ね、やっぱね、スペインのメディア上でも問題にたびたびになるんすよね。
今回フバロシとかヤマルとかね、話題になってますけど、
若い選手を何回もこうやって酷使してペドリとかアンスファティみたいな例を作っていいのかって。
うーん。
でもペドリの例があるんで、今回レアルマドリーとかは、
もうオリンピックとユーロ両方出るのは禁止ですみたいな感じにしたんすよ。
おー。
なんかクラブの方針としてってことですか。
そうっすね。
まあ確かに、ちょっとバルセロナかわいそうすぎますもんね最近。
ねー、そうっすね。
なんで今回も多分まあ明日ブラジル戦で、
ブラジル戦直前なんでこれまだ終わってないんですけど、
21:02
誰が出るか知りませんけど、
うんうん。
まあ出すでしょ。ヤマルもクバラシもなんか出そうな感じするから。
クバラシはちょっとわかんないな。
だけどヤマルは絶対出るからね。
うーん。
だからそんな若い選手を酷使すんのはちょっとうががなもんですかっていう話題になってます。
なるほど、確かにな。
ちょっとそこは、なんかちょっとヤマルとかほんと気をつけてほしいっすね。
えーそうですね。
はい。
さあ最後フォワードなんですけど、
はい。
まずじゃあエストレーモからいきましょうか。
ウィングの選手は、まあ結構多いんですね今回呼ばれたのは。
うん。
まず、えーっと、レギュラーどころで言うと、
ニコビリアム、それからラミン・ヤマル。
この辺はもう確定というか固いでしょ。
はい。
まあニコは後半から入れてもいいし、全発させてもいいし。
うん。
いい感じですよね。
でヤマルはもう多分ね、なんか絶対的になってきてるから。
入れない理由はあんま無かった。
もうそうなんすね。
そうそうそう、すごいよ。
なんかすごい違和感、違和感あるのは僕だけですかね。
なんかラミン・ヤマルはその、なんか個人、個部としてもすごいけど、
はい。
誰とセットで使っても上手いことやってくれるのがあるんで、
その、後ろの選手が誰でやろうと、
割といい関係性を築いてくれるから、
代表には結構もってこいだと思うんですよね、そういうのって。
あーまあ確かにちょっと、やっぱその場その場で集まった人でやりましょうみたいな、
あれじゃないですか、やっぱ代表って。
やっぱそういう選手の方が行きそうっすよね、スペイン代表だと。
そうですね。
周りとうまく絡めるっていうのはかなり武器だと思います。
うん。
はい。で、あとはダニオルモか。
ダニオルモがちょっと最近ケガで入ってなかったんですけど、
ようやく最近戻ってきて、
まあ多分明日出るんじゃないかと思われる、ブラジル戦ね。
楽しみっすね。
ダニオルモは、まあめちゃくちゃいいっすね。
まあ何か何故かライプツヒからずっと動かないんですけど。
確かに。
ね。
ライプツヒ。
どこ行かないっすかね。
ね、行ってもいいかなって思うんですけどね。
ライプツヒで、あれ、マドリーとやってたのライプツヒだよね。
あ、そうですそうです。
ね、あの時にいたんですけど、
あのー、4222のサイドハーフみたいなポジションをやるんですけどね。
はいはいはい。
まさにダニオルモってあそこのポジションのイメージだ。
外でもない、内でもないハーフを支配する人みたいな。
うん。
そこで相手のブロックを崩していくのがめちゃくちゃ上手いっていう感じなんで。
はいはい。
最近のスペイン代表だと攻撃陣で、
まあちょっと欠かせないピースとされてますね。
エンディング体制からそうかも、これは。
ああ、なるほど。
まあ確かに結構、まあワールドカップでも出てましたしね。
そうですね、亜戦士を彼には勝てなかったんですよ、だから。
ああ、そうなんですね。
ダニオルモが。
まあちょっと怪我してたんでどうかわかんないですけど、
まあ戻ってきていいニュースです、これは。
なるほど。
はい。
それからオヤルサバル、ラリアル。
24:00
はい。
それからサラビアですね。
はいはい。
サラビア今ウルブスにいるのか。
はい。
まあちょっとオヤルサバルとサラビアはコロンビア戦に出てたんですけど、
まああんまりいいところがなくですね。
なるほど。
まあちょっと、あんまコメントがないです。
ちょっと、今挙げたメンバーに比べるとだいぶ、
まあコロンビア戦はね、セカンドチームみたいな感じで臨んでますから、
まあ無理もないと思うんですけど、
ああ、そうなってますね。
まあちょっと控えかなーというか、
フェラントーレットが入ってくるなら、今ちょっと入ってないから、
なんでなんかわかんないけど、
はい。
入ってくるならフェランの方が良かったりしそうだなと思ってます。
ああ、なるほど。
やっぱオヤルサバルもちょっと今年、
あのラリアルではなんかポジションが定まらないというか、
難しい役回りしてるなーって思ってるので、
ちょっとラリアルでもそういうところは、
固定されて使われてないというのが結構あるのかなーって思いましたね。
そうですね。
ワンタッチゴールめちゃくちゃ上手いんですけど、
はい。
サラビアとオヤルサバルがコロンビア戦は両ウィングだったんですけど、
はいはいはい。
サラビアはちょっとよくわかんないんですけど、
はい。
オヤルサバルは特にやっぱりこのスペインぐらい保持するチームだと、
ウィングの人に独力で打開してほしいなとかっていうシーンもあるじゃないですか。
ああ、なるほど。
前向いてアイソレーションして。
はい。
とかダリオンの方みたいに内側に入って、
いろいろかき回してほしいとか。
はい。
いうのがあると思うんですけど、
サラビアもオヤルサバルもなんかどっちもそんな感じじゃないんですよね。
ああ、はいはい。
だからちょっとね、
まあ若干合わないのかなっていう感じをしました。
うんうん。
合わないって言っちゃうと、
もうそれまでなんですけど。
まあ確かにどうしてもやっぱりニコとかヤマルとかのプレイを欲してしまいますよね。
ウィングってそうっすよね。
うん。
だからちょっと厳しそうでしたね。
なるほど。
はい。
まあなんてこの辺はちょっと、
まあそれこそブライアン・サラゴスだとか、
まあ他にもいんのかな。
まあアンソパティはさすがにないだろうけど。
うーん。
まあでも今言ったぐらいのメンバーっすかね。
そうですね。
まあ確かにそう考えるとやっぱ人選が、
なんか先行に入る人が少ないっすよね。
そうですね。
うん。
はい。
で最後デランテーロなんですけど、
はい。
モラタがまず家庭です。
はい。
もうレギュラーですね。
うん。
はい。
で、プラスジェラール・モレーノとか、
はい。
この2人がまあ一応いい感じですね。
はいはい。
はい。
ここは厚いっすね結構。
ここはちょっと厚めですね。
うん。
ホセルもデラフェンテー体制ですごい活躍してますから。
うん。
で、控えでも全然取れるっていうか、
まあドリルも証明してますからね。
いやー。
いやいいジョーカーっすよねここは。
いいですねホセルは。
うん。
ねーベテランで。
素晴らしい。
やっぱなんかモラタもムラがあるじゃないですか、
このシーズン見てて思うんすけど。
27:00
うん。
特に思うんすけど。
やっぱそういうところでホセルがいるのはありがたいっすよね。
そうですね。
で何気にヘディング強いから、
やっぱりいいクロスバンバン飛んでくるんでスペイン代表は。
はい。
だからまあちょっとチャンスも多いような感じすんすよね。
うん。
なるほど。
確かにな。
はい。
まあなんでちょっとここのセンターフォワードは期待できる。
あとジェラルボレーノは中野選手と絡むのがめちゃくちゃ上手いので、
はい。
なんか彼を起点にそれからサイドチェンジもできるし、
うん。
でワンタッチでレイオフしてっていうのもできるし、
うん。
めちゃくちゃいるとありがたい選手だと思いますね。
そうっすよね。
最近やっぱビジュアリアル調子上げてきてるのは、
ジェラルボレーノが取り始めたからっていうのもあるかもしれないですね。
まあ怪我しなかったらね、本当にいいと思う。
ジェラルボレーノは怪我多めなんで。
はい。
はい。
という感じでスペイン代表の話をしてきました。
はい。
はい。
まあちょっとさっき言ったように渋いっすね。
渋い。
僕もちょっとラリー側を見始めたからようやく分かるっていう感じですけど、
去年までの知識だったら多分この回逃げ出してましたね。
言うことない。
言うことなしです。
なるほどとしか言えない感じですよね。
個々に見ていったら別にいい選手が揃ってる感じするんですけど。
まあそうですね。
それは全然思うんですけど、やっぱあれですね。
やっぱ花がないなっていうのは第一印象思いますよね。
トータルで見ると渋すぎますよね。
うん、確かにな。
はい、まあまあそんな感じで。
ちょっとね、渋いスペイン代表ではあるんですが。
なんかね、オリンピックがあるじゃないですか、今年。
はいはいはい。
オリンピックもあるのか。
そっちもね、ラロハ、ラロヒータっていうのをしてる。
おお、ロヒータ。
若いスペイン代表、アンダー世代の。
ラロヒータっていう相性がついてるんですけど、
彼らを見ると、やっぱスペインってちょっとず抜けてるなって思うわけですよ。
あのメンバーを見ると。
はいはいはい。
例えば、バレンシアの両ウィングのフランペルフ、ディエゴロペフとかが両ウィング入ってて、
バリオ、トリエンテス、フェルミン・ロペスとかが中盤にいるわけ。
おお、強かっすね。
それがU21っすよ。めっちゃ強い。
U21か。
ちょっと見たいな。
ラリーガーでやってんじゃん。
で、U23プラス、あ、U24か、オリンピック。
U24。
U24プラスオーバーエッジなんで、スペイン代表に出ちゃう選手はちょっと出れないのかもしれないですけど、
ユーロの方に出る選手はね、出ないかもしれないですけど、
でも若い選手、ハビギラとかいるし。
それこそサラゴサそっちに出るかもしれないし。
あー、なるほど。
オモロ・ディオンもいるしね。
だからめちゃくちゃ面白いんですよ。スペイン代表のアンダースで。
30:00
なんですけど、ポップが渋いね。
どうしたことか。
そうっすよね。
まあまあ、メンツだけで決まるスポーツではないのでね。
ちょっと期待したいんですけどね。
まあちょっと他のチーム見るとちょっとね、やっぱり輝きが違うなって思っちゃうんで。
そうですね、まあ確かに今アンダー21のやつを見ながら、こっち豪華だなって思ってみます。
バレンシアの若手がいいっすね。めちゃくちゃ入ってますね。
いいっすよね。やっぱバレンシアすごいんだわ。
モスケラとかも。
あー、いいですね。
いや、確かにな。なんかちょっと難しい。
ここにいる人たちが選ばれるみたいなサプライズもあるかもしれないですね。
もしかしたらね、あるかもしれないんで。
楽しみっすね。
さあ、ということでスペイン代表の話は以上なんですが、
一応ね、他のグループとか他の国にもラリーガの選手が何人か出てますんで、
出場する各国のラリーガの選手をちょっと一通り見ていこうじゃないかと。
思ったよりいないんだけどね。僕は思ったよりいなかったんですけど。
ちょっと見ていきます。
はい、お願いします。
まずはドイツ。
ドイツはバルサとマドリーノ選手しかいません。ラリーガちょっと。
で、レアルマドリーノ、トニークロースとルディガですね。
で、バルサは手足低減、それからギュンドア。
ここ豪華っすね。
この4人だけでなんかもう強そう。
すごいセンターライン。
トニークロースは復活しましたもんね、結局。
そうっすね。で、なんか開始7秒でアシストっていう。
すごいじゃないですか。
なんかすごい、すごかったっすよね、あのゴールは。
ゴラストだったんですけど。
ドイツ中盤にね、ギュンドアンとクロース並んでますから。
熱いですね。
あとなんかドイツはレバークーゼンの選手がいっぱい入ってて、なんか面白そうでして。
そうなんですね。
ナーギュラスマンじゃないですか。
だからね、そこがちょっとなって思ってたのは、トニークロースの横の揺さぶりっていうのをあんまり見る機会が少なそうだなと。
ナーギュラスマンって横狭いじゃないですか。
ああ、そっか。幅取らないですよね。
対照程度の幅っていうのでやってるから、なんかあんまりその態度チェンジみたいなのをする機会はなくて。
まあでもこの攻勢力とかタケパスとかめちゃくちゃ一級品だからね。
うん、なるほど。
フランス戦で見ましたが。
ドイツ面白かったですね。
フランスとやってたんですね。
じゃあフランスの話したんでフランス行きましょうか。
はい。
33:00
フランスはですね、3人いて、これもバルサとマドリーだけなんですけど、フランスってグループ何?
Dですかね。
グループDですね。
まずはクンデ、それからチュアメニとカマビンガですね。
フェルランメンディはいません。
はい。
はい、ということですね。
まあまあフランスも強いと思いますよ。かなり選手層が厚い。
いやー、確かにな。ちょっと見るのが怖いな。
あ、そうかドイツ戦のやつを見ればいいのか。
いやまあクンデ右じゃないですか。右サイドバックじゃないですか。
しかもやっぱめっちゃいいですよ、クンデの右サイドは。
ああ。
フランス代表でもめっちゃいいと思う。デンベルと組めるから。
ああ、そっか。
デンベルが持ってインナーラック組んでみたいなのを結構やってるから、かなりいいと思いますね。
そうっすよね。
いやフランスね、強いっすね全戦。デンベル、チュランもエンバペですか。
カマビンガも出れてないんですね、先発では。
でベンチにジルいて、招集されてないけどグリーズマンがいるっていう感じですよね。
ああ、そっかこれにグリーズマンいるのか。やっぱ出るとしたらインテリオールなんですかね。
フランスかね。
いや強い、強いなあ。
ラビオ、チュアメニ、ザイロエメリっていうのもいいし。
しかもなんかセンターバックめちゃくちゃいますよね。サリバとかいるんで。
ああ、サリバがまだいるのか。
出れてないですよね。
うわあ、すげえ。
いやこれ貸してほしいっすね誰か。
ね、本当に。
いやもうクンデ貸してほしいですよね。
ほんまそうっすよね。
いやすごいな。
フランスはめちゃくちゃ選手と合っていいんですけど。
やっぱフェルナンメディ入れないかここには。
いやあ、やっぱそう難しいっすね。
まあまあまあ、マドリーで頑張ってもらいましょう。
はい。
それから、えーとじゃあどうしようかな。
イングランド。
イングランドはもう一人だけ。
我らがジュードペリンガン。
イングランドもね、選手層厚いんっすよ。
そうっすね、フランスとイングランドは見ると悲しくなりますね。
なんかね本格的に優勝しそうっすよね、イングランド代表ってメンバー的に。
なんかそうっすよね、ちょうどいい世代といいますか、成熟し始めてきてるので。
ペリンガンもトップ下にいて、前線にワトキンスが入ってたのかな、ブラジル戦は。
あーなるほど。
で、フォーデン、ゴードン、ライス、このギャラがいいね。
和具合は使われてますね、ずっと。
代表だとそうですね、使われますよね。
36:01
この控えで出てきたのもね、ヴォーウェン、ラッシュフォードいますね。
ハリケーンが入ってないのか、ベンチにまだ。
あーそうか確かに、ワトキンスはすごい違和感ありますよね。
誰だっけってなりますよね、もともと。
確かに。
いいですね。あれ、トレント・アレクサンド・アーノルドとかいないの?
アーノルドはけがなんじゃないですかね、ちょっと分かんないですけど。
カイル・ウォーカーもね、ちょっと負傷交代してたんで。
あー見たいですね。
ちょっとどうなるかって感じですけど。
そうですね。
いやまあね、ここね、この試合、マグアヤ、ストーンズ、ウォーカーは、ビネシウスにめっちゃやられてましたね。
まあちょっとビネシウスの素晴らしさ、まあ違うロドリゴもいるのか、なかなか捕まえるのきついですね。
そうそう、この時思ったんですよ、ブラジルもエギですよ。
まあ全然今回関係ないですけど。
ビネシウス、ロドリゴ、ハピーニャのトリデンテですよ、まず。
いやーここ強いな。
で、後ろにギバラインスとかパケタとかめっちゃ上手い人たちがいるんですよ。
ブラジル強いっすね。
いやーそうっすよね。
ハピーニャも途中から出てきたし、一応ね、僕の好きなヤングコートもメンバーに入ってたみたいですね。
エンドリックが決めたみたいなことでしたっけ?
そうっすね、80分に決めてますね。
はいはい。
代表初ゴールやったみたいですね。
あ、そうだったんですね。
すげーな。
めっちゃ喜んでたよ。
やっぱりベリンガムと、あとビネシウスとロドリゴに祝福される姿がやっぱり、マドリキスターとしての方法を見ましたけど。
いやーいいっすね。来年待ってるぞみたいなことですかね。
そうですね。
で、今回コパアメリカが2024年の大会があるんですよね、同じくらいの時期に。
あーそっか、はいはい。
なんでコロンビアとか、コロンビアめっちゃ強くて今すごい無敗らしいんですけど。
えー。
コロンビアとか、あとこのブラジルとかが、まあこの本気の欧州演説を組んでるのは、もうこの6月のコパアメリカに向けてなんで。
やっぱこの時期揃えたっていうのは結構面白いかもしれないですね。
この時期が、南米対欧州のガチンコ勝負が見れるんで。
確かになんかこの時期の親善試合豪華っすよね。
そうですね。
なんでこんなにガチな試合が多いんだろうと思ったら、そういうわけだったんですね。
コパアメリカも、まあちょっと、見れたら見よっかな。ちょっと大変だけど。
1回2016年の時から、センテナリオUSAと、確かユーロの、あれはどこで開催したか忘れたけど、いろんなとこでやったのかな、2016年の。
めっちゃ大変だったけどね、両方の大会見るの。
試合数多そうだな。
まあちょっと見れたら、見たいですね。このブラジルはめちゃくちゃいいっすよ。
そうですね。
イングランドは、ちょっと選手と頑張って、あ、熱いですか。こんな感じ。
39:00
まあラリーガゼ、あともちもちポロポロいるんですけど、クロアチアのモドリッチとか。
あとはオブラク、スロベリア代表だったりね。
スロベリアだったのか。
僕もちょっと調べて知ったんですけど。
あとトルコ。トルコもいますね。
アルダギュレルか。
アルダギュレルが一応ね、控えだけど、最近代表呼ばれてるみたいなんで、もしかしたらユーロ来てくれるかもしれない。
あとはポルトガルも選手層熱いっすよね。これ羨ましいっすよ。
いやそうですね、ちょっと今年取れるかもしれないですよね、また。
そうですね、なんか選手層だけで見ると、僕はやっぱポルトガルかイングランドかフランスかなって思いますよ。
イタリアはあんま知らないですね。
だんだんね、やっぱり代表のチームも構築する時間とかないし、
爆発的な子があるチームか、団結力すごいあるチームか、
あとは所属クラブでのユニットをそのまま持ってこれてるチームかみたいな感じじゃないですか。
そうですね。
こうなったらもう、ピッチ全領域に爆発的な子がいるポルトガルはちょっとね、強いですよ。
いやー、そうだと思いますね。
ちょっとなんか、やっぱスペインも前まではバルサかマドリーの選手みたいな感じで、
そういうユニットを持ってきてるみたいなチームだったと思うんですけど、
なんか今回、さっきスペイン代表見てて思うのがやっぱ結構分散してますよね、クラブが。
そうですね、オールスター的な感じですよね。
なんかそう考えるとちょっとスペインの良さみたいなところは出せなさそうですよね。
もうなんかここまで見ると分かるけどやっぱ、アロハはちょっとね、優勝候補には全然押せないんですよ。
あー、なるほど。
まあ応援はしますね。
はいはいはい。
なんですけど、ちょっと優勝は厳しいかな。
まあグループがさ、フロアチアとイタリアだから高得点はすると思うんですけど。
はい。
まあ他がちょっと強いですね、これ見る限り。
いやそうですね、ちょっと。
まあ、でもあれか、他のチームにもいますしね、ラリーガ勢みたいなところは。
そういう、他のチームを楽しむでもないですけど、
まあアロハも楽しみつつ、他のチームのラリーガの選手もここで抑えれたかなと思うので。
うん、そうですね。
そこの活躍にも期待したいですね。
期待しましょう。
はい。
ということで、ユーロ2024に向けてラリーガ選手をちょっとピックアップして紹介しました。
はい。
はい。
さあさあ、100回目の放送は一応こんな感じなんですけど、
はい。
最後にですね、前回の放送にまた感想をいただいてますので、ちょっとご紹介したいと思います。
はい。
みみさんいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
えーと、いつも感想を読んでいただき感謝です。
42:00
ペイン勢CLベスト83チーム、一方でELECLは一つも残っていないということですね。
はい。
来期以降フォーマットも変わり試合数も増えるので、お金のない環境以外はさらなる苦戦が予想されそうです。
CLベスト4に一つでも残ってくれたら現地観戦したいなと思っています。
えー実況どころか、えー自分も授業になんとかついていけていないくらいペイン語さっぱりわかりません。
これ前回僕らが言った、実況とかも聞こえてんじゃないのかなっていう話。
あーはいはいはい。
そうですね。
ありがとうございます。
はい。
まあまあELECLはもう勝てなかったですよね結局。
あーそっち見てなかったですね。
うーん。
まあ厳しいですね。
まあそうですね、Visual Realも。
まあなんかね、そもそもなんか、その3位から下の4位5位6位のクラブって毎年こう浮き沈みがあるじゃないですか。
安定して4位5位じゃないから。
はい。
Visual Realみたいにチーム状況悪いけどEL戦ってるみたいなね、ケースが出てくるわけですよ。
うーん、まあそうっすよね。
セビーちゃんとかも今回全然よくないけどCLにいたみたいな。
4位取った頃のVisual Realじゃもうないぞみたいなところは付け加えておきたいですよね。
そういうのあるからね、なんかその中堅国で優勝争いしてますみたいな人たち相手だとちょっと厳しいですよね。
そうっすね、それはありますね。
まあフォーマット変わって、まあちょっとこれ僕やっぱ思うんですけどやっぱね、CLの価値がでかくなりすぎて各国リーグがその予選とかしてしまうのは本当によくない。
いやですね。予選じゃないと。
もうリーグ戦で栄光をつかむっていうのを、そこのモチベーションをちょっと高めてほしいなとは思いますけど。
はいはいはい。
今の状態だとちょっと難しい。
うん。
まあベッド4に1つでも残ったら現地感染されるってことなんでね、こんな羨ましいですね。
いやー。
行けるのかな、そんな。行こうと思って。チケットとか。大変じゃない?
ああ確かに。どうなるんすかね。
いいっすね。
はい。
行けたらいいな。
はい。
さあ、どんな感じですかね。
そうですね。
はい。一応ここでね、ちょっと新しいことやろうかなと思うんですけど。
別に新しいことじゃなくてね、他のポッドキャストでも全員やってる、全員やってることなんですよ。
はいはい。
フォームをご用意しますんで、Googleフォームでね。お便りの募集フォームっていうのを新たに作ります。
はい。
先週ちょっと言ってたんですけど。
そうですね。
はい。なんでそこに感想をぜひお寄せいただきたいなと皆さん、細々やらせてもらってるポッドキャストではあるんですが。
はい。
100回を機にね、なんか皆さんの声を聞いてみようじゃないかと。
そうですね。
ようやく思いました。
そうですね。はい。
はい。
ぜひなんか僕らの雑談のネタになるようなところとかも送っていただければなと思うので。
45:01
そうですね。なんかどれぐらい来てくれるかちょっと今わかんないんで。
はい。
未知数ですけどね。なんか聞いてくれてる人の声こうやって毎回最近紹介させてもらってますけど嬉しいですよねやっぱ。
いやまあそうですね確かに。現地の方、現地にいる方と今リアルタイムに話せてるっていうのもやっぱすごいですよね。
いいですよね。
今考えると。
なんか毎回一応Googleフォームの方に感想じゃないか。テーマ、なんかしらのテーマを貼っ付けて一応募集します。
はい。
今回は水曜日のブラジル対スペインかな。スペイン対ブラジルの試合がありますので見た方はそれの感想を書いていただきたい。
はい。
いただきたいというか別にそれでもいいしそれじゃなくてもいいです。
気兼ねなくお気軽にどうぞお寄せください。
はい。お願いします。
楽しみにしております。
はい。
そんな感じですかね。100回目。
そうですね。記念すべき100回目でしたけど、やっぱなんかこう緩くやるのがこのポッドキャストのコンセプトだったと思うので、今回原点回帰できたんじゃないかなと思います。
今回かなり緩かったですよね。
そうですね。もう本当に結論も何もないけど。
思い出した。
とりあえずラリーガンの選手を見てユーロも楽しみましょうっていうところですかね。
何年か前にひらきさんと僕でスポーツバーで選手名刊見ながらやってたのと全く同じ感じですもんね。
そうですね。リモートでやってるみたいな感じ。
エンバフィンちゃんみたいなやつやってたから。
それです。
そうですね。
はい。ということで次回以降もぜひよろしくお願いします。
お願いします。
はい。それでは今日はこの辺で失礼いたします。また来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
46:56

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