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2023-04-05 33:31

#49 EURO2024予選開幕!新生ポルトガル代表の初陣を語る

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EURO2024の予選が開幕しました!ロベルト・マルティネス新監督が就任したポルトガル代表は、最初の二試合に快勝して上場の船出となりました。今回はそんなポルトガル代表のメンバーと試合内容について語っています。


「ロベルト・マルティネスの26人」というnoteの連載もスタートしています。こちらもご覧ください!

https://note.com/yoshifujit/m/m1e36ac198c89

00:05
ドラゴンボールの主人公、孫悟空と宿敵ベジータの二人は、ライバル関係として描かれています。
当初は敵対していましたが、物語が進むにつれて強力な敵に立ち向かうために共闘するようになります。
少年漫画ではおなじみのこの展開、ライバルが魅力的であればあるほど胸が熱くなるものがあります。
かたあるワールドカップでは準々決勝でモロッコに敗れたポルトガル代表、新しく監督に就任したのはこちらもワールドカップでベルギー代表を率い、モロッコに敗れてグループステージで敗退したロベルト・マルティネス。
この場合の共通の強敵はモロッコ代表でした。 モロッコ代表はロベルト・マルティネス新監督の母国であるスペイン代表も下しています。
ストーリーとしては十分整っているようです。 新監督による新たなポルトガル代表、こちらは心晴れやかな船出を迎えることができたようです。
ザ・リトリートタイム始まりました。 今回はユーロ2024予選開幕、新生ポルトガル代表の偉人を語るというテーマでお届けします。
こんにちは、マドリディスタのヨシフジです。 サンリオユーナサポのヒナキです。
よろしくお願いします。
今日はユーロ予選の話です。
ユーロ予選がいよいよ始まったということですが、
始まりましたね。
代表の試合、ワールドカップから何ヶ月か経って、久しぶりですね。
結構すぐじゃなかったですか?
この1月は基本的にサッカー関係なくあっという間です。
確かに年度末で忙しいとかも自分の事情ってことですよね。
年末から今までって本当に一足飛びに来ているような感覚があって。
もう4分の1で終わったのかって感じですよね。
本当に早いですね。
びっくりしましたね。
ユーロ2024の予選が始まったわけでございますよ。
見ました?試合。
そうですね。何試合くらい見たのかな?
結構見ましたね。イングランドだったり、フランスオランダとか。
イタリアイングランドとかフランスオランダとか結構競合同士が当たったりとかしてたじゃないですか。
そういうのを中心に4,5,6試合見たのかなって感じですね。
吉井さん何か見ました?
僕は今日メインで取り扱うポルトガル代表と、新しいスペイン代表の試合を見たりしてましたね。
03:05
スペインはそうか。監督が変わりましたもんね。
そうね。監督が変わりましたんで。
ポルトガルもか。
大体結構変わってるよな。イングランドとかは変わってないか。フランスも変わってないか。
フランスも変わってないです。
ということで、ユーロ2024、当然2024年にドイツで開催ってことね。
はい。
今まで2020とかって変な開催だったんだっけ?何カ国かでみんなでやろうみたいな。
一足的でしたよね。コロナとかもあって。
変な感じでしたが、今回はドイツでやるということで、ドイツは予選には入ってないわけですけど。
簡単にレギュレーションの話をすると、グループAからグループJまで10グループ?
多い。やっぱりヨーロッパ多いですね。
多いね。10あって上位2チームがストレートインかな。
だから20カ国。あと4チームをネーションズリーグだったりなんだったりの成績に基づいてプレイオフの組み合わせが決まるらしいです。
そんなに詳しくないんですけど、そんな感じね。
だいたい5チームか6チームぐらい入っているグループリーグをやっていくということですよ。
なるほど。
1年くらいかけてやるのかな。2試合ずつだったら10試合くらいいるかな。1年くらいかけてやるんでしょうね。
ということで、そんなユーロ2024。まずちょっとこの番組が推しているポルトガル代表について見ていきます。
お願いします。
ポルトガルが入ったのはグループJ。
相手はスローバキア、ボスニアヘルツェゴビナ、アイスランド、ルクセンブルク、リヒテンシュタインですね。
渋いですね。
そうですね。
どこが一番のライバルなのかもよくわからない。スローバキアなのかな。
いや、ちょっとわからないですね。正直なところ。
ちょっと渋すぎてね。
今回の初戦と2戦目か。2試合やったけど、1戦目がリヒテンシュタインで、2戦目がルクセンブルクという小国級の小国ですよね。
そうですね。
リヒテンシュタインって知ってます?どんな国か。
スイスとかの近くにある小さい国ですよね。
国連の定義だと、マイクロステイトというミニ国家という名前で公式に定義されているくらい、
小さいアンドラとかと同じ、モナコとかと同じ感じらしいんですけど。
06:03
モナコ違うのかわからないけど。
まあまあ、そんな相手です。
言うたらちょっと楽勝みたいなところはあります。
その表現が正しいのかわからないですけど、そんな感じはしますね。
正直そうですよね。
負けるとは思ってないでしょうという感じなんですけど。
ポルトガル代表新監督、ロベルト・マルティネスさんのお名前を拝借して、
僕がノートで連載を勝手に始めました。
合わせて公開していくので、皆さんに読んでほしいんですけど、
ロベルト・マルティネスの26人という名前で始めます。
これ何かというと、鎌倉殿の13人の見た目を完全にパクったサムネみたいなやつを作っています。
ちょうどいいですね。13の倍数で26の倍数。
ちょっと僕が気になっちゃいました。
ポルトガル代表、ロベルト・マルティネスさんが1月の上旬に監督に就任しまして、
どういう人選をしていって、グリスティアーノ・ロナウドどうするんだみたいな。
そんなのもあったので、ちょっと招集されたメンバーからまず見ていきたいと思います。
ちなみにポルトガル代表の相性とかって知ってますか?
いや、アッカーだからレッツとか。レッツは英語かわからないですね。
これね、セレソンらしいですよ。
ブラジル代表と同じ、ポルトガル語だから。
セレクションっていう英語だとね。セレクションっていう意味のセレソン。
なぜかブラジル代表のセレソンの方がやっぱり一般的なんで、
ポルトガルの人たちもセレソン・ダス・キナスっていうね、
ちゃんとこっちのセレソンですみたいな表現をちゃんと使うんですけど、
キナスっていうエンブレムの中にシールド、縦が5つ描かれてる、
あれのことをキナスって呼んでるんですけど、
セレソン・ダス・キナスとか新聞ではキナスっていう風に呼んでますね。
セレソンどこ行ったんだよ。
セレソンってブラジルと混同しちゃうんで、そんなセレソン・ダス・キナス。
キナスの26人は、ワールドカップからこれ何人変わったんだろう?
あんまり変わってないんですよ。
まあそうですよね。
ワールドカップから変わったのは、
アンドレス・シューバーとリカルド・ホルダーっていうポルトガルの選手だけ。
アンドレス・シューバー入ったんですね。
ワールドカップにいたのに徴収外。
あとウィリアム・カルバーレも。この3人かな。
ジョタが怪我でワールドカップに出れなかったんですけど、
09:00
このタイミングで復帰したりはします。
初徴収になったのが、スポーティングのゴンサロ・イナシオ、センターマーク。
それからウニオン・ベルリンのディエゴ・レイテですね。
ディエゴ・レイテはどこのポジションだろう。
センターマークか。だからセンターマークちょっと多めなんですよね。
スリーバックなのに多めなんですね。
今までポルトガル4-3-3だったと思うんですけど、
おそらくロベルト・マルティネスこの徴収した段階でスリーバックやるだろうと。
合わせてディフェンダーが10人。
結構多いんですよ。他の国に比べても。
その代わりに5人しかフォワードがいなくて、
そこも激戦区だったりしたんですけどね。
人生を見ると激戦区がわかりますね。
クリスティア・ロナウドを結局呼んで、
クリスティア・ロナウド、ゴンスター・ロラモス、ジョータ、
ジョアン・フェリックス、ラファエル・レオンということでね。
すごいメンバーですね。
スリーバックにすることで、
ポルトガルの前線のアタッカー陣優秀なのを1人減らさなきゃいけないんで、
そこはけっこう懸念の声あったんですけど、
そこは割と柔軟にやっていくみたいです。
一応、クリスティア・ロナウドをいかに世代交代するかみたいなのも、
ワールドカップ5からずっと支えかれてたんですけど、
ロベルト・マルティネスはもう監督になって、
翌日ぐらいにサウジアラビアに行って、
クリスティア・ロナウドはお前を頼りにしてるよみたいな話をしてるみたいなので、
しばらくは呼ばれるんだろうなと。
という感じですね。
サウジアラビアで10試合9得点ですか?
この招集の段階で。
相変わらずすごいんですけど。
そんな決めてるんですね。
なるほど。
でも彼にボールを集めるような戦術なのかなと勝手に想像つくので、
どうなんだろうというところはあるんですけど、
でもこの年で9得点はすごいですね。
すごい。
他にも優秀なポルトガル国内のね、
ポルトのガレーノだったり、
スポーティングのポテイだったり、
ベンフィカのフロレンティーノ・ルイスとかね、
他の海外のクラブからも注目を集めているような選手、
国内でちょっと目立ってきている選手はたくさんいるんですけど、
やっぱりポルトガル代表は層が厚いですね。
海外勢がやっぱり多いんで。
そうですね。
なので、
その辺はまた機会にということで、
今回はほとんどワールドカップとは変わらず、
かつロベルト・マルティネスの新しい343というのに取り組んでいるので、
12:02
それにマッチするようにセンターバックをちょっと多めに
召集しているというところですね。
はい。
一応センターバックの面々言うと、
ルベンディアス、
それからアントリオ・シューバー、
ポンサロ・イナシオ、
ディエゴ・レイテ、ダニーロ・ペレイラ、
それからペペが一応召集したんだけど、
怪我で血症と。
ちょっと多めに召集しています。
なるほど。
イナシオとかはスポーティングでスリーバックをやっていた選手みたいなので、
ペレイラも全然やっている選手なので、
そういった意味で呼ばれたみたいなのは聞きましたね。
そうですね。
パリサン・ジェルマンでダニーロ・ペレイラは普段からやっているので、
バイエルン戦も確かスリーセンターの右側なんかやっていましたよね。
そうですね。
なのでそういう人生になるのかなというのはありますよね。
あとあれか。
ロベルト・マルティネスは攻撃の監督なので、
そういった意味でスリーバックというのを選んで、
攻撃により人を張れるような感じのフォーメーションにしたいのかなというのが
ここで感じ取れましたね。
なるほどね。
確かにそうかもしれない。
ベルギー代表でもスリーバックをやることが多かったような感じがしますよね。
日本代表とやったときもそうだし。
そうですね。
あとやっぱり343とかにすると、
クリスティア・ノーロラウドはスリーバックをやった時に
まあ守備しなくていいという感じになるので。
そういう意味もあるのか。
センター・フォワードを野放しにできるみたいな。
その辺もありそうな気がする。
なるほどな。
てな感じで、ちょっとスリーバックで行くんだろうって
予想されていましたが、案の定ですね。
まずリヒテン・シュタイン戦ね。
初戦のリヒテン・シュタイン戦なんですけど、
案の定スリーバックで来ました。
メンバー的には、
前線にまずロナウドを置いて、
その背後にジョアン・フェリックスとベルナルド・シューバー。
はい。
なんかこれちょっと352か343か怪しかったんですけど、
一応おそらく343だろうということで。
ウィングバックが、
右がジョアン・カウンセロー、左がラファエル・ゲレイロン。
中盤2枚がプルノフェルナンデスとパリーニャね。
パリーニャいいんだよね。
いやー、パリーニャ今季めっちゃ活躍してますもんね。
フランで。
前から紹介してるから珍しいんですけど、
ディフェンスラインがコンサロ・イナシオ、ルベンディアス、ダニーロ・ペリーラ。
ゴールキーパーはルイ・パトリッシュね。
ベテラン。
なんかね、両方コスター怪我したみたいですね。
15:01
選ばれてもないんですかね?
なんかね、召集はされたけど、途中で離脱したんじゃないかな。
怪我で。
まぁなんか、ずる休みする人多いですから。
ウルグアイ代表とかもそうですけど。
代表役ね。
そんな感じでしょ。
前線やっぱプルノとベルナルドいたら、
結構強いんですよ。
リヒテンシュタイン戦は特にそうですけど、
3-5-2か3-4-3かどっちか微妙な感じだったんですよ。
最初ね。
うん、そうでしたね。
たぶん途中からプルノとベルナルドが右サイドで
ポジションチェンジ繰り返すようになってから、
明確に3-4-3かなと。
ジョアン・コンサロが結構ダイレクトで、
マーク外したりする動きとかもすごいんで。
ジョアン・コンサロはほんまにすごかった。
そうでしたね。
チャンスを大量に量産して対処しましたね。
リヒテンシュタイン戦でしたっけ?
そうですね。コンサロの先制ゴール。
抑えの効いたシュートを打って。
確かにそうでしたね。
リヒテンシュタイン戦が
さっきあんまり強くないっていうところもありましたけど、
ウィングバック同士での1対1とかで
普通にコンサロを勝って抜いて
クロスみたいなシーンもあって。
ポルトガルは右で結構優位性作れてましたよね。
そこにブルーのベルナルドって絡んでいくと、
まあそれは右勝てるよねみたいな感じに
ちょっと思っちゃいましたね。
この3人のユニットはめちゃくちゃいいですね。
そうですね。
右に寄ってるから、
ゲレーロが逆サイドでフリーになってる姿とかも結構あって、
振ってゲレーロがシュートみたいなことも結構あったなっていうのが
思い出されますね。
ウィングバックが最終的にフィニッシュやるみたいなのを
ロベルト・マルチネスさんは結構
サン・ヨウさんでやってるイメージありますね。
なるほど。
クリスティアノ・ロナウドも2ゴール決めたんですよ。
PKともう1本普通に。
この日が
ロナウドの
197試合目だったらしいですよ。代表キャップ。
すごいですね。
これがどうやら世界1位らしくて。
この日抜いたんだって。
誰だったんですかね?
知らない人なんですけど。
クエイトジンのバーダー・アル・ムタワさん
っていう人がいたらしくて。
あんまりライバルにもならないかもしれないけど。
その人を抜いて1位。
その方も現役なのかな?
まだ現役なんですね。
18:01
本当かわからないですけど。
197試合目。
これ地味に19年7ヶ月っていう
197と若干近い数字。
代表デビューしてから19年7ヶ月と4日らしいんで。
気持ちいいですよね。
すごいな。19年もやってるんだ。代表で。
38歳ですからね。
すごいですね。
この2ゴールで代表120ゴール。
そっちもすごいな。
東の昔に世界1位になってるみたいですけど。
この前イングランドでケインがルーニーを抜いて
歴代1位になったみたいなやつが
54とかだったかな。
2倍以上取ってるってことはすごいですね。
余裕でね。
すごいすぎてわけわかんないですよね。
このラジオで何回かコキおろしましたけど。
改めて尊敬ですね。ローラウド。
だからこのローラウドを
世代交代の議論に上げるのが
そもそも
合ってんのかみたいなね。
まだそんな話するタイミングじゃないじゃんっていう
考え方もできるから。
出せば点取っちゃうからね。2点ずつ。
でもちゃんとポルトガルと
戦ってくるチームだったらどうなんでしょうね。
リクテンシュタインを悪く言うとあれですけど。
そういうのはあるかもしれないですけど。
でもこの2得点は素晴らしい働きでしたよね。
ワールドカップのサントスさんが
ベンチに下げたっていうのもありますけど。
確かに。
ゴンサロ・ラモスとか見たいじゃないですか。
そういう意味では
ゴンサロ・ラモスを途中交代で
ロナルドと変えるっていうのは
時間決めてやってるみたいなんですよ。
そうなのか。確かに。
1戦目も2戦目も同じくらいの時間帯でしたね。
だからだんだんそこは
わきまえ始めてるのかもしれないですね。
世代交代みたいなところを
フル出場させるとか言わないっていうね。
監督としては複雑なところもありますし
ロベルト・マルティネスは
こういう選手を扱ったことないと思うんですよ。キャリアで。
ベルギーとかで
ロナルドクラスはいないのか。
クラブも
スーパースターいなかっただろうし
ベルギーもね。言うても
みんな叩き上げの黄金世代なわけで
みんなすごいから同じくらい。
一人個室して
スターを扱ったことがないみたいな感じですかね。
うん。だからどんなもんかね。
21:02
そこは見物ですよ。
この後のマネジメントに期待って感じですかね。
ですね。
この試合光ったのがパリーニャ。
さっきも話したけど、デュエル勝率がすごくて
勝率というか20回
デュエルに勝利。
これめっちゃ多いですよ。
でもあの位置にいたから
デュエル回数は多くなるのは分かるんですけど
あとこの試合結構あれですね
ネベスが結構あれだったじゃないですか
中盤の底を務めることが多かった気がするんですけど
ポルトガル代表って。
でも結構パリーニャの方が
意外にボールを供給できてるなっていうのが印象があって
うん。
さっき言ってたアイソレートしてるゲレールに
ボールを入れるみたいなのもパリーニャを経由して
サイドチェンジがなされるみたいなシーンもあって
そこ結構ちゃんと決めてたイメージがあるので
これちょっとネベスも危ないんじゃないかなって見てましたね。
確かにね。
ネベスがレギュラーっぽい感じでしたけど
2試合ともパリーニャ先発だから
ちょっと序列変わってるかもしれないですね。
なるほど。マルティネスかでは
そうなるのかもしれないですね。
ディフェンスラインの背後へのボールとかもそうだし
さっきのサイドチェンジみたいなボールも結構正確ですよね。
そうですね。
かつ体も強い。
デュエルも勝てる。
そのうち11回が空中戦。
空中戦も。なるほど。
そんなイメージなかったな。
しかも多分終盤に
ダニーロ・ペレイラに変えてルベンネベスが入ってきたんですけど
その時にセンターバックに
移動したんですよ。
右センターバックっぽかったですよね。
多分ロベルト・マルティネスはダニーロ・ペレイラも含め
センターバックの一角を
守備的ミッドフィルダーにしたいっていうのがあると思うんですよね。
なるほど。確かに。
それはおそらく試合の中で
システムを変える、フォーメーションを変えるっていうのを
念頭に置いてると思うんですよ。
ダニーロ・ペレイラも
ルクセンブルク戦だと
次の試合に入っちゃいますけど
途中から選手交代なしでアンカーに変えれるんで
彼を。
レオンとかを投入した時に
彼をツーシャドウの一角で使うより
ウイングとして明確に役割を与えられるから
4-3-3に切り替えた方がやりやすい時もあるんですよね。
なるほど。
引いてる相手だとウイングでシステキューに作れる人が入れた場合は
4-3-3とかの方が
24:03
ボールを持っているレオンみたいな選手だったら
都合がいいっていうところもあるんで。
確かにそこに専念できますもんね。
そういうのを期待して
おそらく3センターの一角を
守備的ミートフィールダーと両方いける選手にしている感じはするね。
なるほど。
パリーニャが下がれれば
ペレイラが右サイドに流れてみたいなこともできますしね。
パリーニャは本当に
遅咲きな感じするけども
今年からフラムに行ったんでしょ?
今はビッグクラブにめっちゃ狙われてますもんね。
27歳で
初めて海外挑戦がフラムってすごい渋って思ってるんですけど
フラムもいいとこ見つけてきましたよね。
すごい。
間違いなくこの次引き抜かれる。
これ注目です。
いいですね。
出てきてくれたな、ポルトガルを追いかけてから。
まだ
俺が育てたとは言えないような感じではありますけど。
そうですね。
ルクセンブルクの話になっちゃったんで
行きます?向こうに。
若干話しちゃってた感じもしますけど。
ルクセンブルク戦はさっきちょっとだけ出たんですけど
ダニロ・ペレーラが左センターバックになって
右にアントニオ・シーバーが入ったんですね。
多分それ以外は攻撃のユニットはほぼ変わってなくて
そうですね。
誰が入ったかな?
ウィングバックが両方変わったのか。ダロットとヌーノメンデス。
でしたね。
ルクセンブルク戦はもう
30分くらいまでで4点取っちゃったからね。
あんまそこから真剣に見てないんですけど。
でもさっき言ってたレオンがキレキレでしたね。
最後投入されてからのレオンね。
そうですね。
前半が4点取っちゃって
クリスティアーノのゴールとかもあったから
ほとんどルクセンブルクも戦意喪失みたいな感じで。
クリスティアーノこの試合も2点決めてましたよね。
これで122得点。
やばいな。どんどん更新していってますね。
こういうことになると
セタリコートを刺すわけにはいかないっていうね。
どうしたらいいんだろう?
どうしたらいいんだろう?
ちょっと難しい問題では
ロベルトマルティネスの26人
どういう結末になるか楽しみだな。
カマクラ殿の13人は1人ずつ死んでいきましたね。
そういう人が減っていくんじゃないかっていうので
最初26人ってつけてるんですけど
減らないなこれって強すぎてこうなると。
27:01
まあでもユーロまでは生き残ってそうですけどね。
確かにね。
しばらくは行く感じはしますね。
そうですね。
ルクセンブルクがお得意さまらしいですよ。
10試合で9ゴール
ルクセンブルク相手に取ってしまって
1試合1得点ペースですね。
この度11試合で11ゴールになっちゃったんで
かわいそうになって。
1試合1得点以上になってしまったんですね。
1.0得点になっちゃったんで。
そんなとこっすかね。
終盤にレオン投入してキレキレでしたね。
キレキレでしたね。
PK外しちゃったのはあるんですけどもちろん。
それでもやっぱ獲得したのはレオンだし
その後ゴールしてたのもレオンで。
その後取り返してたんで。
普段レオンとか試合見てないんでわからないですけど。
そうですね。
セリエはなかなか見れてないんですけど。
まあでも今度あれですよね。
ナポリとベスト8でミランが戦うじゃないですか。
ちょっとそこら辺で見てみたいなって気が
ちょっと出てきてますね。
イタリアでやってるポルトガルのプレーヤーって
珍しいですよね。
います?今回の26人で。
レオンだけじゃないかな。
イングランドばっかだった気がする。
ジョアンマリオが一時期インテルとかいましたよね。
そっかそっか。
ジョアンマリオは
リフテンシュタイン戦で途中出場して
スタジアムが
ジョゼアルバラーデっていうスポーティングのホームスタジアムだったのよ。
自分の代表出てるのに
ブーイングされてましたね。
そっか。なるほど。
ベンフィカの選手だから。
ちゃんと教会が問題視して
警告してたんで。
ポルトガルはそういう面でも熱いですね。
そんなことないようにね。
ウィンガーみたいな選手
ポルトガル代表の中でも珍しいので
ちょっとこれは武器としてでかいですよね。
レオンですか?
フェリックスと被ってるんですかね。
26人の中だと。
被ってると前線はよくわかんないですけどね。
ポジション流動的なんで。
ベルナルドがやってたりするからね。
確かにこの中だといないっすね。
レオンタイプって。
バランスブレイカーというかジョーカー的に。
いいっすね。
そんな感じで2試合で
30:01
10得点取ったんですけど
上場ですよ。
すごいですね。ロベルト・マルティネス。
最後に
指揮官の声を紹介したいんですけど
10得点取ったけど
私としては2試合をクリーンシートで終えたことを評価している。
なるほど。
就任会見では1-0で勝つより5-4で勝ちたいみたいなこと言ってたけど
クリーンシートは疾風よりも価値があるっていう
よくわかんない例えをしてました。
疾風の価値がわかんないから僕には。
なんかあるんすかね。
スペインで流行ってるんすかね。
かっこいいっすね。
この翻訳自体が合ってるかわかんないけど。
そんなの言ってました。
でも4点取られるつもりだったんですね。
打ち勝つサッカーをやろうとしてたのかもしれない。
いいですね。
面白くなりそうですね。
こんな感じですね。
ポルトガル代表の2試合は。
強いところと当たる
ユーロ本線でしかないかもしれないですけど
イングランドだったり
フランスだったり
チームと当たってほしいですね。
どうなるのか見てみたいなって思います。
そうですね。
6月次また予選あるんですけど
グループないだとどうしても
さっき聞いたチームの中だと
そうですよね。
また大量得点で勝つっていうのも
見れるかもしれないですけど。
あれはどうだろう?
あれが6月からじゃなかったですか?
そうか。
2年置きだからよく分からないんだけど
今年って準決勝の年か。
グループないのか。
難しいね。
ポルトガル勝ってましたよね。
そこで真剣勝負できるかも。
決勝ラウンドが6月にあると思うんですけど
勝ってたかな?
負けてた。
じゃあちょっと先ですけど
ドイツ代表とかと
親善試合してくれたらいいね。
ちょっと見てみたいですね。
確かにそうですね。
そんなところで今後
26人っていう連載もありますので
皆さん是非お楽しみください。
楽しみだな。ロナウドいつまで生き残るか。
引き寄し数くらい生き残ります。
33:00
僕知らないんですけど
その人はずっと生き残ってたんですか?
引き寄し数は最後の最後ですよ。
そこまで生き残るのかな?
連載楽しみに
ぜひお楽しみください。
ということで今日はこの辺で終わりますかね。
じゃあまた次回お会いしましょう。
さよなら。
33:31

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