00:01
いやー、参ったね。
オープニング。びっくりしてる。
これ前半やったっけ?ってなってる。
いやー参った。
私がインテリエスター・とっさんとしてお会いして。
マニュファンポールでーす。
特集週間なんですが、今週はね、ちょっとフリートーク気味にしゃべろうと思うんですが。
はいはいはい。
U21ユーロの優勝とイングラン代表
U21ユーロが閉幕しまして。
優勝がイングラン代表!
おめでとう!
MVPゴードンやったかな?
はいはいはい。
今、入荷してるか?
そうね。ヨーバートンから行った。
ということで。
39年ぶり。
マンダ21の、まあそうなんだよな。
なるほど。
いやー、強かったですね。優勝。
今後はプレミア、まあプレミアというかイングラン代表が結構ね、
まあ層の厚さみたいなのを感じるような大会だなという印象でしたね。
試合見たでしょ?
決勝見たよ。
あ、ほんま?
どうやった?めっちゃサウスゲートじゃなかった?
まあそうね、442のオーソドックスなって感じかな。
そうね、カウンターみたいな。
ミドルブロックでって感じだったね。
ゴードンも一番前やってたな。
まあ案外できるんやなって感じがしたな。そこも。
入荷するとかその前のヨーバートン見ててもそこでは疲れてなかったから。
どうなのかなと思ったけど、結構裏狙ったりもしたりだし、
そこでもできるんやなと思ったね。
なるほどね。
ゴードンとギブス・ホワイトが前に参るのは多かったと思うけど、
ギブス・ホワイトもトップ者タイプやと思うから。
どこの選手?ギブス・ホワイトって。
ウルブス。
へえ、あ、そうなの?
ウルブス出たんやったかな。
でもウルブスにおった。
まあタレントはいっぱいいましたね、イングランド。
プレミアでも普通に試合出てる。
ああ、なるほどね。
リバプールゼもそうやったし、最終ラインもコルウェルとか。
コルウェルよかったね。
イングランドディフェンスラインめっちゃいいなと思った。
ディフェンスラインというか、中盤より後ろがいいって感じやったね。
アタッカーはそんなになんか。
だからセンターフォワードというセンターフォワードがおらんかったね。
別にウィンガーもそんな。
ラムジーがいなくなったんですよ、途中で。
はいはい、そうね。
いやと、結局ラムジー、ゴードンに何とかしてもらう、
そのモーリーのスタイルやから、
なんか、そう、やっぱり1枚抜けると結構攻撃に全くないな、みたいな感じになっちゃう。
そこが、でもなんか、結局さ、イングランドってフル代表もそうやん。
なんかケインが何か起こして、スーパープレイ待ちみたいな。
なんか世代ごとそういうサッカーしてるんやなっていうのが印象的やった。
固い守備ベースに。
あとはもう、何とかしてみたいな。
攻撃はお任せします、タイプ、チーム。
そこをきっちり組み立てる指導者がいないのか。
いや、多分、あれじゃない、やっぱフランス目指してんじゃん、っていう風に俺は。
イングランドの育成の翻訳されたやつとか読むと、フランスっぽいよ。
自分で問題を解決させられるような選手育てたい、みたいな。
だからそういう方向性なんかなとか、なんとなく見てても。
それが俺は悪いとはあんまり思わんから。
それで各チームいってみんな斧のやって、実力つけて、
で、代表集合で上手いことできたね、フランスみたいに。
いや、ディフェンスラインまで本当に良かった。
ボールキーバーもな、終了間際のPK止めたし。
あれで勝ったもんな。
なんて結構楽しみ。
イタリアはどうでしたか?
イタリアグループリーグ入ったりです。
イタリアのタレントあるんやけどね。
そう、なかなか厳しかった。
逆に言うと、全員ほぼレギュラーみたいな感じだったね、中盤が。
モンスターでほぼレギュラーのロベリナと、ミランでCLも戦った隣と、
で、もう一枚もリッチってやつが、トリノやったんやけどほぼレギュラーみたいな。
だから結構疲れもあったような気はせんでもない。
あとスカルビーにもフルフルで疲れてたし、当たらんたりとかっていうのはちょっと感じた。
もしかするとね。
確かにイグナロフ選手そこまでレギュラーで出てっ張りはおらんかったかな。
多分サカとかベリンガンは出てないからね。
その辺が出てれば違うんやろうけど。
まあタレントはいるんやけど、結果は出なかったなっていうのがイタリアですね。
記憶に残ったのは僕はいろんなチームあるんですけど。
ただね、やっぱりそういうタレントを今週は話していきたい。
アンダーのタレント。
ということでね、現時点で4つのリーグ。
プレミアリーグ、セリア、ラリーガー、ブンデスのアンダー23の市場価値が今高いと言われているような若手タレントたちを
しゃべろー!
プレミアリーグの若手市場価値ランキング
ということで、アンダー23の市場価値ランキングを紹介していきたいと思います。
まずはプレミアリーグからですね。
まあ遺跡も含まれるんですが、
まずは23歳以下のタレントで、今プレミアリーグで一番価値があるのはもちろんこの人です。
エーリング・ハーランド、22歳。
まあ1億8千万ユーロほどと言われてますね。
2位がサカ、アーセナル、21歳。
1億2千万ユーロと。
上がったね、アーセナル。
3位、エンツォ・フィランデス、8千万ユーロ、22歳、チェルシー。
4位がマルティ・レンリー、アーセナル、22歳。
5位、人気メーカー、カイセド、21歳。
6位、この人も若手です、22歳、ウリアム・サリバー、アーセナル、フランス。
トップ10を簡単に。
その後、意外ですね、チェルシーのフォーハナ、22歳。
フランス人センターバック、チェルシーの若手が7位。
8位が移籍してきましたね、ハンガリーのショボスライ、リバプール。
攻撃的ミッドフリーター。
その次、9位になるのがムドリク、チェルシーの左ウィング、22歳。
その次、10位がエバートのオナナ。
21歳。
中盤の守備的ミッドフリーター。
その後は、ジェイコブ・ラムジ、バディ・アシル、ブレナン・ジョンソン。
アンソニー・ゴードン、アンダー21、MVPゴードンが14位ですね。
スミス・ローが16位。
ハーランドとかラムは言わずもがないけど。
一番高いんじゃん。
いや、ハーランドの方がちょっと高いんじゃん。
試乗価値はね。
いやー、わからん。ちょっと待って。
さっきの評価で言うと、
カイスドとか7500万ユーロでやってたけど、
なんかそれぐらいで、この夏もいい積しそうな感じはする。
あと、ゴードンとかは、
ゴードンちゃうな。
誰だったっけ?
ソーボスライとかも最近来たけど、5000万ユーロより高かった気がする。
7000円くらい出した気がする。
結構高く買わされてるな、プレミアリーグって感じはするな。
ムドリックももっとしてたよね。5000万ユーロなってるけど。
8000円、9000円くらい出してたじゃん、GMC。
1億ユーロ出してたんですよ。
でもムドリックが一番すごかったよ。
あんな21ユーロ、俺が見る限り。
やっぱすごいよね。
すごかった、マジで。一番すごかった。
なんかフランス人の選手とかよりも、全然ムドリックが一番すごかった。
左で張って、ミトマみたいなことやらしてたらもうエグい。
そうね。
セルシーでも最初見たときはその片鱗は感じさせたもんね。
そうやな、一番運動神経を刺そうみたいな感じだしね。
ナイロンの体感が綺麗というかさ、やっぱね。
なんか意外なのが、あんな21でイングランドが優勝した割にやっぱ
もう海外からタレント連れてきすぎてやっぱ入ってこないよね。
その選手たちがトップ10には。
ラムジーが一番で。
サッカーはおるけど出てなかった。
そうそうそう。
そうね、確かに。
それが不思議よね。
これ、市場価値の出し方とかも単純な実力じゃないやんか。
若手選手の実力と市場価値の関係
これ今はトランスファーマルクトを見てるんですけどね。
オルチームとか。
いろんな複合要因と。
今の実力で言うなら、セルシーのフォファナとかは
レスターから移籍してきたけどあんまりケガ試合は出てなかったから
こんなんないんちゃうかという気もするし
これだったらラムジーとかの方がバンマン試合も出てるし
実力だけで言うとラムジーとかの方が良いだろうなという気もするから
市場価格でそんな感じないなという気もするね。
スミスロー16位、3500万ユーロ。
そうね、試合出てなかったもんな、このシーズン。
決勝も全然よくなかったよね。
そうね、左手で出てたけど。
エリオットも20歳になったんだよね。
そうね、エリオットも3500万ユーロとか。
ジョーンズ、カーティス・ジョーンズおらんの?
もう23位超えてんのか?
こいつが出られへんの。
誰?カーティス・ジョーンズ?
リバプル。
決勝もリバプル主力だよ。
アンダー21主力。
確かに。
ジョーンズ良かったよね。
カーティス・ジョーンズはいい選手だね。
入ってない?このランキングで。
ちょっとでも辛いよな。
カーティス・ジョーンズ、何やろ。
やっぱカイセドとかエンツとかは、
ワールドカップのチームの主力みたいな感じやん。
そういう選手がやっぱプレミアリーに多いよね。
サリバとかはもうアンダー21とか出てる暇ないみたいなところやと思うし。
ハーランドももちろんそうやしね。
エンツ・フランディスもそうやし。
そういう選手がやっぱプレミアリーに来るんやなっていう感じはするよね。
そうか、オーナーのエファルトのオーナーそんなに高いんやろ。
どんな選手?
ボックスとボックスかな、イメージ。
もう強いイメージやな。
結構人気良いよね。
そうか、まだ21歳。
何人や?
ベルギーですね。
そうか、ベルギーか。
ちょっとなかなかこれね、
プレミアリーグの若手選手
やっぱ20代前半の選手でプレミアリー優勝争い経験しますみたいな選手がやっぱ多いね。
応援に来る選手。
やっぱりそうやね。サカもそうやけど、マルティ・エンリーもそうやし。
逆に言うとイングランド人選手にとってちょっと難しいよね。
あんなに21歳取ったとはいえ。
やっぱラムジーぐらいの中堅で、EL争うぐらいのクラブで一番試合数出てる方が一番伸びそうな気がするよな。
まずはやっぱり試合出たいよな。
サカみたいにビッグクラブでいきなりスターメン取れりゃいいけど、なかなかそういう例ってサカ以外におるのかって言われると難しいよね。
ケインも19歳ぐらいからいきなりスターメン取ってたよな。スパーズで。
だからもうそのぐらいのズバ抜け力みたいなのが必要よね。
サカはある程度我慢して使ったよな。
左のウィングバックとかやってたもんな。確かデビューの時とかね。
ちゃんとチームとしても我慢してきたし。
監督としてもアルティメリータがしっかりずっと使ってきた成果がシャッと出たなって感じだよな。
アルティメリータもそうやけどな。
あともう一個特徴的なのはフィジカルっていう感じやね。
なんか体強い選手ばっかりやなみたいなイメージがありますね。
このランキングで言うと、エンゾフェルナンデスとかカイセドとかっていうようなイメージですね。
それはやっぱりリーグの特徴が出てるなって感じかな。
センター・フォワードの若手タレント
センター・フォワードがやっぱハーラーにしかおらんか。
センター・フォワードの若手タレントはいないですね。その次出てくるのがファーガソンちゃう?
ブライトンのエヴァン・ファーガソン。
18ですからね。でも18であれってすごいよね。今も。
この中でもダントツ若い。
ジョアンペドロっていうブライトンのフォワードも入ってますね。
ジョアンペドロ?わからんな。
昔かな?結構プレミアリーグのセンター・フォワードってベテラン多いよね。
ベテランというか中堅というかずっとどかねえなみたいな選手が多いよな。ウエストハムのやつとか。
アントニオン?
そう。結構長く活躍する選手多いよね。
アントニオンはちょっと例外というか、いろんな所やってたどり着いたセンター・フォワードって感じはあるけど。
ケイン、ヒットに。
ケイン以外ヒットしたセンター・フォワードって?
ケインは急は出てきてないよね。
イングランド人に得点なんかこいつずっと顔出してるなみたいなセンター・フォワードってケイン以外やと誰がやってるんですか?
プレミアで?
誰やろな。
アグウェル抜けてちょっと時代変わった感もあるけど。
誰やろな。
チェルシー。
いない。
スパーズ、ケイン。
チェルシー、アーセナル、スパーズ。
リバップ、サラー。
センター・フォワードじゃないと言われればじゃないか。
プレミアリーグって今センター・フォワードが点灯リーグじゃないよね。
だからおる若手もみんなアタッカーばっかりなんだよ。スカンダー・アタッカーばっかり。
多分特別なのがハーランドとケインっていうイメージだよな。
ハーランドほどのタレント、それで3冠やからな結局。
あれぐらいならんな厳しいかもしれないね。
逆にオシムヘンとかをボンと取れば大爆発で一気に優勝の戦線に踊れるみたいなところあるかもしれないね。
スパーズがちょっとこけてるからそれを置いといてもやっぱりセンター・フォワードで一発でかいやつを当てると他にいないわけだからそこはすごく優位性を取れるっていうのはあるよね。
あとフランス人多いっすね。プレミアリーグに来てる若手フランス人。フォファナ・ヒットにサリバもそうだけど。
あとはバディ・アシルとか。
バディ・アシルはちょっともっとバテそうな感じはあるよね。
するする。
あれも左足足。
あ、ほんまやな。あとオリセ。なんか言ってたよな。
フレーザーパレスね。
面白いっすね。
パレスって言えばホジソンが延長しましたね。
え?
ホジソン延長しました。
契約?
うん。
どこへ向かうんやろな。
頼り切ってますね。
確かにね。
いやー、そうね。
でも本当になんかちょっと俺プレミアリーグって国際化が進んで南米の選手も増えたんじゃないかなって思ったけど、
やっぱそんなにいないね。南米の選手より。
やっぱりヨーロッパの結構ガチガチフィジカルがありますみたいな選手の方が若手でも多いなっていう印象やね。
ハーランドとか。
やっぱ。
でも一時増えたんじゃない?やっぱり。エンソもマルティネッティもカイセドも。
まあそうやなー。
確かに一時よりは増えてるか。やっぱマンチセナイゼとかを見るとガルナチョ?
ハラデンチね。
うん。
だってガルナチョ。
ガルナチョ入ってきてないなまだ。
そうよね。
まだ10代やからその若さ分。
このランキングには入ってないね。
若さ分金額がかかってもよさそうやけどまだそこそれでも入ってきてない。
出場してる時間とかもあるんだね。
まあ確かに圧倒的に耐えてない感はあるな。
っていう感じがしますね。
注目の若手選手とその評価
ちなみにじゃあポールさん的にちょっと期待したい選手とかいますかね?ハンダ23の選手。
あーそうねー。
いや結構期待できるなみんな。
まあでも飛び抜けてくる。次のスーパースターはたぶんここから出てくるんやろうから。
うん。
それの予想か。そうねー。
まあムドリクかなー。
あー俺も同じ意見です。
あれ、まああのほんまに数試合しか見てないけどジェルシーでの。その可能性を感じさせてくれる選手やったな。
僕ハンダ21のオクライナー代表で見てちょっと。
逆にやっぱポッターってなんでゼロトップ使ったっていうのはちょっとコンコンと問い詰めたい。ムドリクゼロトップの試合とか。
ほんとやね。
だから左で腹してたらもう鬼よ。マジ。
ただあんな綺麗なサッカーでき、なんかな。このハンダ21ユーロのオクライナー代表めっちゃすごいサッカーしてて。
でなんでできるかって言ったらシャフタールなんや多分。
はいはいだいたいは。
いやいやわからんけどでもそういうやっぱりちょっとビッグクラブがあるから多分似てるような選手が集まってたりとか育成方針も似てるかわからんけどマジデゼルビーみたいなサッカーしてんや。
ほんとに相手を押し込んだ後にデゼルビーとかペップみたいに。で再度相手ムドリクゼロトップのドリブルで仕掛けるみたいな。
それでフランス、えどこに勝ったっけ?フランスに勝ったんかな?とかやってるから。だからそう考えてもやっぱ意外なところでムドリクゼロトップは評価したい。
打点を取る人になれるからなムドリクゼロトップは。
そこは結構でも何かそうならなそうな気がする。アザールと同じような匂いもする。アシストというかその1個前みたいな選手になるかなっていう気がする。逆に。
前やっとムドリクゼロトップは、まあそうねバーディアシルかな。サリバーとかよりバーディアシルの方がスケール感も感じるぐらい。
サリバーもいいんやけど。ホファーナもいいんやけど。
なんかその身体能力もあり足元もありやっとバーディアシルの方が感じるかもしれないな。
コルウィルじゃないよ。俺は全然コルウィル。
コルウィルもイングランド人としては期待にしたいしね。
これはチェルシー即でブライトンに追ってってこと?
この夏1回レンタルバックするけどどうするかって。
20歳ですよねコルウィル。
だからチェルシーはバーディアシルとコルウィルを被っちゃうね。
だからコルウィルはレンタルで出した方がいいんちゃうかな選手。コルウィル個人としても試合で付いた方がいいと思うから。
ポジェッティーノがコルウィルの評価の方が評価するかもしれんけど。
カーティス・ジョーンズちなみにこのアンダー23の市場価値プレミアリーグランキングではカーティス・ジョーンズは27位でした。2500万ユーロ。
案外低いね。アイリオンってのは高かったもんな。リバップ売れたら。
ウドギーと一緒だよな。イタリアの20歳。
とんでもない奴がいるんですけど。
リコ・ルイス18歳か。
エランガ21歳。
エランガはちょっと許しね。
確かに効かなくなったな。一気に。
遺跡の多さも出始めて。
いい選手だったね。
ざっくりと話していくけど、パーマーがすごいアンダー21位出てて。
決勝点を決めて。ラッキーな点ではあったけど。
右サイドでのタメを作る動きとかもいいなと思ったけど。
こういう選手はどうしたらいいんやろね。
ポテンシャルは確かにあるが、間違いなくシティにいる限り、あと5年は我慢しようかみたいな流れになっちゃうやん。
フォーデンコースだね。
フォーデンはもう入ってない?
24とかじゃない?
難しいよね。プレミアリーグって育成の場ではないんだなって。
若いうちからバリバリでやられてるか、育成するんやったらトップ6にはいちゃいけないよみたいなところがあるかもしれない。
ただ今例外的にそれをやってるチームが、それがチェルシーになるの。
チェルシーで育てながら勝とうとしてるやつ。
俺らが触れてなかった選手はいろいろチェルシーにはいるんで、その辺も期待してるしね。
窓池とかね。
窓池ね。出てたなアンダー21で。
窓池は個人がすごい遅いけどね。
確かに。髪型とかがサンマクスマンに似てるなって思う。
以上。
めっちゃ似てる。
ただ守備はしなさそうやったね、見てる感じ。
疲れてたと思うよ、あの試合は。決勝は結構。
決勝途中から出てきたの?
そうやったっけ。
パワーもスタミナと。
そうかそうかそうか。
ほんまや。窓池は途中くらい。それであれは結構きついな。
窓池でもその前の試合してた面やったかな?
なんかでもあれ左利きなのにさ、右も左もやらされたりとかしてるよね。
決勝は左やらされたな。卓球は右やろうけど。
でも左でもガンガン抜いてたな。
あれ結構さ、使われ方どっちもいけるっていうの面白いよね。
U23選手の市場価値
逆に言うとどっちが本当はいいんですかっていうのも右がいいんやろうけどっていう。
無理やり置かれた感も感じたけどね。
ラムジーがなぜかいなくなったのが結構デカかったよね。
プレミアリーグはね、実力ある選手がもうずらっといますよっていう。
結構知ってたね。
結構知ってる選手、有名選手ばっかりでしたね。
その次、セリア。
セリアのアンダー23の史上勝ちランキングです。
なのでざっと最初に紹介します。
1位がもちろんこの人、クバラツ・セリア、22歳。
クバラツ・セリアはね、そうでしょうなって感じでね。
8500万円ロー。
2位がホイルンド、20歳、アタランタ、4500万円ロー。
狙ってますよ。
3位、スカルビーニ、19歳、4000万円ロー。
4位、ニクラファ・ジョーリー、ユベントス、22歳、3500万円ロー。
5位、ケテライル、ベルギー、ミラン、2200万円ロー。
6位が、ゼレウスキー、ローマのウィングバックですね、ポーランド人、21歳。
何回か見てるね、2000万円ロー。
7位が、サミエル・リッチ、イタリア人、トリノ、21歳、2000万円ロー。
8位が、マリック・ティア、ドイツ人のミランのセンターバック、21歳。
これも同じく2000万円ロー。
9位が、イヴァン・イリッチ、セルビアのトリノのセントラル・ミッドフィルダーが1900万円ロー。
10位が、僕が期待している選手ですね、ニコラ・ロベラ、21歳、ユベントス、1800万円ローとなっています。
やっぱり金額が下がりますね、だいぶ。
金額、間違いない。
プレミア凄いな、やっぱり。
ただ、イタリア人が多いよね。
うーん、そうね、確かに。
1、2、3、4、4人か、トップ10に。
クバラは、この1年でだいぶ上げたね。
うそやね、間違いなく。
うーん、ガッツンと来たね。
8500になって。
超えるんだね。
そう、最初見た時は凄かったもんね、当たらんと。
早かったし、でかかったし。
だから、言われてると、結構噂出てるけど、取っていいんちゃうかなと思うね。
俺が好きっていうのも大いにあるけど。
まだ20歳だし、期待できるんちゃうかな。
即戦力にはならんかもしれんけど。
前後投資も含めて取っていいと思うけどね。
マニアックな話になっちゃう。
話題に、市場に並んでそうな、それぐらいだもんね、クバラツエリアとホイール運動と。
プレミアリーグとかを普段見てたりする人が、分かるレベルというかね。
ホイール運動も分からんやろな、多分。
誰やねんこいつって、なってるやろな。
イタリアの若手選手
実際見てないとね、「いいん?」って聞いてきそうやもんな、僕とか。
僕がざっと見て、気になるタレントで言うと、
隣が今23歳なんですよ。
隣の後ろを追いかければミットフィルダーのゲームメイクできるよっていうような選手が、
何回かこのラジオで話してるんですけど、
まずは紹介したいのがイベントスのロベンラっていう選手。
イベントスが保有権持ってるっていうだけで、去年モンスターでレギュラー活躍してる21歳の選手で、
顔が非常にモドリッジに似てるんです。
なんですけど、それだけじゃなくて、めちゃくちゃ上手い。
なので、僕個人としてはテクニック的には隣より全然上です。
狭いところでは全然ロベンラだなっていう気がする。
やっぱりたくましさで隣の方が全然いいかなっていう感じがする選手ですね。
あともう一個注目してほしいのが、11位なんですけど紹介してなかった。
ファビオ・ミレッティ。何回か見ましたよね、イベントスの。
19歳かまだですね。
あとはさっき紹介した、4位がニコラ・ファッジョーリ。22歳イベントスの選手。
イベントスユースかね。
イベントスユースってアンダー23のチームをアンダーカテゴリーというか、作ってるんですよ、正式に。
で、そのチームでセリエCとかBとか戦ってるっていう。
セリエはあと唯一じゃないかな、今やってるの。
それやっていいですよってオフレー出されてから、やってるクラブがあんまりないんだけど。
イベントスはそれやってる数少ない。クラブのうちの一つで。
そのこともあってか、最近めっちゃ出てくるイベントスさん。
だからイタリアでミレッティみたいにバッティキして、ミレッティとかファッジョーリ入れた方がイベントス調子良かったじゃないですか、正直。
5-3に。そんな時代が来るとは思わんかったから、すごいイベントスとしては転換点かなっていうような感じはしてますね。
なるほど。
なんで結構イベントスさんがこれからセリエを引っ張っていく可能性もあるなっていう気はします。
隣はプレミアにもセリエにも居ないね。どうなってんのやろね、これは。
23セリエ、まぁでもギリ20どうなんやろな。
どう報復まで含んでないのかって感じやな。
おるやろ、さすがに、額的には。
7000万ユーロくらいいったもんな。
それが高すぎたとしても5000万人くらいにはおりそうやから、入ってておかしくないけど。
ちょっと注目されてるタレントで言うと、バルダンツィーっていう選手がいるんですけど、20歳のエンポリノ選手なんですけど、イタリア人で背低いアタッカーなんですけど。
最近イタリアのアンダー僕20とかも見てるんですけど、ワールドユース準優勝したんですね。
そのチーム結構、4-3-1-2みたいなダイヤモンドシステムやねんけど、守備の時はちょっとクロップっぽく4-3-3気味で構えるみたいな。
で、このランキングには現れてそんなにないんですけど、最近ワールドユースでどっかとイングランドと当たったんよ。
ワイヤーなチームと当たったなと思いながら見てたんやけど、イングランドに勝ったんですね、結論から言うと。
イングランドのハンドとかのミスがあって、やったんですけど。
イングランド相手に4-3-3気味に守るって中盤のやり合いでやられそうやなって普通思うじゃないですか。
フィジカル的にもね。
やられないんですよ、最近の選手、イタリア人の中盤が。
イングランドが結構戦術的になんで5バックやねんみたいな感じだったんやけど、そこを含めてもちょっとたくましい選手が増えたなっていうイメージはありますね、全体的に。
若手を見てると。
それは結構ミネリティとか、あとはファッチオーリーとかにも言えるかなっていう、このイベント素組みにも言えるかなっていう。
あと隣とかにも言える。たくましい選手が増えたなっていう。
テクニックもあるけど別にそれだけじゃないみたいな。
そういうサッカーになっていってるってことはね、走りかつフィジカルにも1対1で負けないのが求められてる?
そうやと思う。
他だとね、ローマのボボっていう選手も、セントラルミッドフィルター。
イタリアのディフェンスの課題
俺らも何回か見てると思うけど、この選手も結構知り合いというか、入っていく好きな選手で。
なんかそういう選手がだんだん増えてきてるなっていう感じはしますね。
なるほど。
って感じかな。
蹴てられるかなって。
もっと高かったな、去年取った時のミラン。
ちょっと難しいかもしれないですね。
そうね。チームに合わないのか、今のミランには。
使いどころも難しいかな。
そんな感じはする。
ポジションで言っても、センターファードは若手のタレント少ないですね。
ホイールンドぐらいか。
ホイールンドぐらいですね。
あ、はいはい。ボローニアの選手。
名前何やったっけ?
ゼッキーみたいな。
ボローニアがね、今アルナトビッチと監督が喧嘩してるんで、結構分かって使ってるんですよ。
また喧嘩したの?
またっていうか、最近全然喧嘩してなかった。
ずっと。
モッタとは相性が悪いよって。
チアゴモッタ。
ただ残念、チアゴモッタは普通に良いサッカーするんで。
そこに来るんで。っていう感じですね。
なんで、ちょっとイタリアの育成を見てると、クロアチア味を感じるんですよ。
中盤が上手くて強いみたいな。競り合いも嫌がらないみたいな。
近いんで、地理的にも。すぐ近くなんで。
そういうこと考えても、今後本当に中盤は面白いんじゃないかなっていう気はしますね。
最後に一番期待してる選手とか。
どうですか?
オラホイルンドやね。
僕はもう断然、ここまで名前出してないんですけど、スカルビーニスね。
センダーバック19歳ね。
どこまでいくか、結構楽しみな選手ですね。
ただ、アンダー21の大体見ると、スピードが不足すぎるなみたいなイメージもあるんで、ちょっと心配ではあるんですけど。
スピードね。スピードはなかなかつかんよ俺。
対応になれるとかはあるけどな。
若手の時、遅くて30くらい早なりましたみたいな選手。あんまおらんよな、多分。
うん、おらんと思う。
スピードって多分天性のもんもありそうやし、なんなら遅くなっていくもんね。
それ言うとアリやねんけど、例えばイングランドとかも、アフリカ系っぽい選手外してみたらスピードある選手どれくらいいますかっていうと、一気にガンっていらんよ。
うーん、まぁ。
で、イタリアってあんまりアフリカ系いらんじゃないですか。
だから結構そこでスピードっていう局面にイタリアサッカーは弱いっていうのはあるんですよ。
イタリア人育成の課題としてやっぱり、その移民に開かれた国としてやってきたんやけど、やっぱり移民の選手バロッテリーとか何人かいるんやけど、やっぱりそういう選手が結構いろいろ差別に苦しんだりとかして、
なかなか目が出てこない。あとは経済的にイタリアに移民の選手が来なかったりするっていうのもあるから。
だからやっぱりディフェンスラインのスピードっていう課題は結構残るんですよ、イタリアって。どう頑張ってもね。
ただなんていうんかな、なぜかキエル・リーニがルカクを完封するとかっていう実証が起きるわけじゃないですか。37歳が。
キエル・リーニ足早いけどそこそこ。
だからそう考えると何かそこを知恵でカバーするみたいな、経験でカバーするみたいなことがあるんかなと思う。
遅いのがあかんっていうつもりは全然ないから別にいいんやけど。
イタリアのベテラン大臣の要求
で、一個イタリアってめっちゃベテラン大臣するんよ。ベテランになってから使ったりとかするんですよ。あんま若手のうちに使わないみたいな。
それって多分イタリア人ってそんなに身体能力的に優れた選手がバンバン出てくるわけじゃない、昔から。
だから多分駆け引きで勝てる選手。駆け引きを覚えるまでって時間がいるよねっていうことかもしれないっていうのは最近思うよね。
そりゃそうだよね。経験がものいい勝負やもんね。
そうそうそう。なんでね、そこを結構考えるとスカルビーには19歳から結構トップの経験作れてるんで、それが結構短縮なんですよね。
まあじゃあね、ちょっと期待してる選手、もし皆さんもいればお便りでもいただければと思います。
はい、じゃあその次ラリーガですね。
ラリーガのアンダー23の史上勝ちランキング、トップ10紹介していきます。
1位がベリンガム、20歳、1億2千万ユーロ。
2位がロドリゴ、1億ユーロ、22歳。
3位ペトリー、20歳、1億ユーロ。
4位ガビー、18歳、9千万ユーロ、バルセロナ。
5位カマビンガ、8千5百万ユーロ、20歳、リアルマドリード。
6位バルデ、左サイドバック、バルセロナ、スペイン人か、5千万ユーロ。
7位ビジャレアル、ピノ、スペイン代表、4千万ユーロ。
8位アンスファティー、20歳、バルセロナ、スペイン、左ウィンガ、3千5百万ユーロ。
9位ニコビリアムス、21歳、スペイン、アスレチックビルバオ、3千万ユーロ。
10位ガブリペイガー、スペインのセルタ、21歳、3千万ユーロ。
11位ベニシュース、20歳、スペインのセルタ、3千万ユーロ。
11位ベドリー、20歳、スペインのセルタ、3千万ユーロ。
12位アンダー20、スペインのセルタ、3千万ユーロ。
12位アンダー21、スペインのセルタ、3千万ユーロ。
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