1. The Retreat Time!!
  2. #91 好調同士の対決!バレンシ..

今回の La Carta de La Liga は第 21 節 バレンシア vs アトレティックの対決をお届けします!

次回は 22 節のラス・パルマス vs レアル・マドリーについて語っていきます ※ 次回からマドリー 3 連続となりそうです

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サマリー

1月24日に放送されたLa Carta de La Ligaの第21節のバレンシア対アトレティック・クルブの試合を、YoshifujiさんとHirakiさんが解説しています。試合はバレンシアが1-0で勝利し、バレンシアの守備とアトレティックの攻撃の課題が明らかになりました。この試合で、バレンシアはアトレティック・クルブに4連勝し、順位を7位に上げました。一方、アトレティック・クルブは4位に下がりました。この対戦について話し合っています。バレンシアは途中でラレアルを抜いて順位を上げ、バレンシアとアトレティックも厳しい日程を経ています。また、バレンシア vs アトレティック・クルブの試合では、バレンシアの若手選手が活躍し、4-2で勝利しました。ジローナも5-1で勝利し、ドーフビッグ・ハットトリックが話題となりました。

目次

バレンシアのチームと試合の結果
こんにちは、マドリディスタのYoshifujiです。
8流アトレティックファンのHirakiです。
このポッドキャストは、ラリーガを愛する我々2人がスピンサッカーの試合やニュースについて語っていく音声サッカー番組です。
Hirakiさん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今日はですね、1月24日公開ですか。
ラリーガ第21節かな。
バレンシア対アトレティック・クルブの試合を語ります。
2週連続ですね、アトレティックは。
アトレティック2週連続ですよ。嬉しい?
嬉しいですね。
初めてだよね、そもそも。
何ですか、2週連続。
2週連続も初めてだし、バレンシアも初めてじゃない?
そうですね、ラカルタ・ラリーガではやってないかもしれないですね。
ね、初めてだと思う。だからちょっと珍しい回なんですけど、皆さんどうかお付き合いください。
バレンシアはちょっと初なんで、せっかくなんでちょっとスタミナに言っておきますか。
お願いします。
はい、ちょっと気分で。
バレンシア、442ですね。
ゴールキーバー、ママル・ダシビリ。
最終ライン、右からフルキエ・モスケラ・ガブリエル・パウリスタ・ガヤですね。
2列目が右から、あ、右からというかどうしよう、ドブレ・ピボーテ。
ドブレ・ピボーテがギジャモント・ペペル、右左ですね。
で、右のハーフがフラン・ペレス、左がカノス。
で、2トップにウーゴ・ドゥロとディエゴ・ロペスということでした。
いやすごいですね、ママル・ダシビリがすぐ言えるのってすごいですね。
あ、ママル・ダシビリ、はい、もう練習してきました、ママル・ダシビリ。
僕ちょっと初めての選手だったんで、なかなかこの選手なんて読むんだろうな、みたいな思っちゃいましたね。
あーそうね、しかもこれ当然ながら日本語実況ついてませんので、
スペイン語実況だったんですけど、ユーネクストはね。
ただまあそんな中やっぱ渋い試合だったんで、すごい。
お互いシュート6本とかですか、両方。
あーそうですね、意外と、はい。
で、枠内シュートがバレンシャ1本。
お、そうだったんですね。
そう、でアトリティックは3本なんで、
まあ結構ね、その硬い試合だねっていう話を実況の人たちがどうやらしていて、
スペイン語の。
スペイン語の、そうそうそう。
でポルテリアっていう話をしたときに、
ウナイ・シモンとママル・ダシビリが、あのそれぞれ何ポイントかなんかわかんないですけど、
その名前だけ聞こえたんで、あ、なんかゴールキーパーの話してるなっていうところでね、
西さん聞きました、ママル・ダシビリっていう名前。
ママル・ダシビリがパラドン、パラドンみたいなのが聞こえましたね。
そうよね、パラドンすごい多かった。
いや多かったですね。やっぱりこの数字にも出てますけど、
アトリティックの方がまあ決定期は多かったかなっていう感じはしますね。
そうですね。
ママル・ダシビリって若いんだね、23歳。
え、あ、そうなんですね。
ジョージア代表。
あ、ジョージア。
ジョージアってなんか有名な人いなかった?
クバラセリアです。
クバラセリアか。
一緒なのかな。代表ですかね。
23歳。
珍しいですね。
でもまだ代表、でもまあこんだけできてたら代表っていうのはあり得ますよね。
あ、出てるわ。
なんか背番号25ってことはさ、一応ラリーの番号順的には3番目のキーパーっぽい背番号なんだけど。
まあ当然3人、上に2人いるのかな?1と13がいるから。
だけどまあずっと出てますよね、ママル・ダシビリが。
キーパーも若いんですね、バレンシアは。
ますね。
ジョージア代表。
まあそんなところで。
アトレティックは、アトレティックも言うか。
アトレティック、4231。
ゴールキーパー、ウナイ・シチモン。
最終ライン右からレクエ、ヴィビアン、パルテス、ユーリ、ベルシチェ。
で、ドブレピボーテがエレーラとプラドス。
2列目右からベレンゲール、サンセイ、ニコウ・ウィリアムス。
ワントップにグルセタということでした。
まあこれは前説と違うのは、ドブレピボーテかな。
そうですね。
ガラレタが、なんかケガかなんかで交代してたからエレーラかなと思ってたんですけど、
この試合普通に出てきましたね。
途中でね、ガラレタが出てきたと思う。
ベスガとガラレタじゃなくて、この2枚。
バレンシアの守備とアトレティックの攻撃
ここがまるっきり違うだけか。
そうですね。
あとレクエは引き続き、最近調子いいですからね。
確かにね、右サイドバックずっとレクエか。
あとベレンゲルですかね。
あ、そうね、イニャキがいないところはベレンゲル。
ちょっとこの試合、若干ベレンゲルは前説とは裏腹に活躍できなかったかなって感じはしますが。
そうですね。
結果を言いますと、バレンシアが1対0で勝利。
ホームベスタージャーの試合なんですけど、1対0で勝利ということでした。
いやー負けちゃいましたね、これは。
いやー負けました。どうでした?感覚的には。
そうですね、攻撃の面ではそこまで課題はなかったかなと思うんですけど、やっぱ最後のところですよね。
そうですね、そこもありますね。
あとやっぱね、バレンシアの守備とかが良かったっていうのは当然ありますよね。
あるし、めっちゃくちゃ穴がないっていう感じではないんですけど、
やっぱバレンシア見てて毎回気持ちよく若い選手が走ってるんで、気持ちいいんですよね、そもそも。
守備でよく戻ってくるし、サボらない人が多いっていうのはいいですよ、運動量。
だからアトリティックに全然走り負けてないし、それからやっぱりちょっと構えられるとアトリティック攻撃きついのかなという。
確かにこの試合だとボール持つっていうシーンが多かったですもんね。
そうですね。なので引いてる人、どん引きではないですけど、構えてる相手に対して間で受けて相手を動かして崩していくみたいなのは若干苦手としているのかなと。
前線にスペースないとやっぱり2個とかが光らないですからね。
そうですね。
なかなかそういった意味で攻めてが書かれたっていうのもあるかもしれないですね。
たまにやっぱりこう、内側を経由して2個が正面を向いてボールを持つっていうことはあるにはあったんですけど、
ただ多くの場合は2個もちょっと下がり目で後ろ向いてボールを持つしかないみたいなことになってたんで。
そこにうまくボールを届けられたらチャンスできるんですけど、
チャンスの少なさはそもそも全体としてこの試合チャンス少ないですけど、両チーム。
アトリティック普段より攻撃苦しんでたのは、構えてる相手に対してどうやってウィングリボールを供給していくかっていうところにちょっと課題があったかなと。
なるほど、そうですね。
ビルドアップとかの面でいうと、この試合結構サンセがやっぱりポストプレーだったり、ファイナルサードでも結構仕事してましたし、
結構サンセに簡単に当ててみたいなところがあって、そこは今まで通りではあるんですけど、光ってたなっていうのは印象にありますね。
サンセもあれよね、ちょっと外に追いやられ気味で、外寄りでプレーしてたかなという感じですね。
ペペルの、どっちかというとギジャモンの外側というか、両ドブレピボーテの外側でちょっとサイド寄りで受けてっていう風になってたんで、
ちょっと決定的なサンセへのくさびでバンと崩れちゃうみたいなことにはなりづらかったんですよね。
なんで、守備良かったんですよ。バレンシアは守備良いっていうことだと思うんですけど。
そうですね、バレンシアのチャンスも結構思い出すところで言うと、やっぱショートカウンターが多かった気もしますね。
ミドル気味もあったかな、結構奪って。
僕はね、特典シーンのあたり以外はもう覚えてないですよ。特典シーンの直前に1個チャンスあったのがそれぐらいかな。
あーそうか、ウーゴドゥーロが外したやつでしたからね。
そうそう、2つあったんですよ、ウーゴドゥーロ。2個目を決めたんですけど。
アトリティックは多分相手を引き出して疑似カウンターを打つとかみたいなことをやらないと、サンセ2個みたいなのはちょっと生きてこないので。
そこはありますよね。
来てくれないと。
まあ確かに前説のダービーと比べるとそういうカウンターを打つみたいなシーンが少なかったかなっていう気がしますね。
あとバレンシアの戻りもありますよね。
ありますね。
結構人数かけて守られるので、なかなかやっぱ1人2人じゃ崩せないっていうところがありますよね。
一方のバレンシアなんですが、バレンシアはバレンシアでね別に攻め手があったわけじゃないんですよね。
そうですね。
普通にハイプレスしてくるからアトリティックが。
ビルドアップのところで結局困ってたのは、4バックスタティックな感じでサイドバック上げずにボール持って、最後プレスのハメどころにサイドバックになって蹴らされるみたいな。
よくあるハマり方っていうか、プレスのかかり方をしていたんで、最初ちょっと苦しいかなと思ったんですよね。
しかもロングボールを受けるのが前戦ディエゴロペスとかにロングボール蹴ってたんですよ。
彼身長172cmなんですけど。
そんな大きくないですよね。
そうなんですよね。
試合のサイド攻撃における課題
相手ビビアンなんで、めっちゃ弾かれるんですよね。何蹴っても。
だからちょっと上半かなり苦しかった。前半特にそのシーン多かったんで。
ちょっとプレスやられてたかなっていう感じはします。
そうですね。そこは、まあ確かにマンツーでつけますしね。そこは効いてましたね。
確かにね。だからディエゴロペス対ビビアンって空中戦はもう100%負けるから。
そうなった時に、じゃあどう攻めるかってなったら、カノスは結構良かったんですよね、序盤。
そうですね。でも怪我しちゃいましたよね、序盤で。
そうなんですよ。7番のカノスが12分くらいに怪我して、交代しちゃって、ヤレムチク投入してディエゴロペスが左に入ったんですけど。
カノスのドリブルは結構ね、面白かったです。僕はちょっと最近で出したのかな、カノスは。
そうなんですね。
最近、初ゴールを決めたんですよ、確か。ラージョ戦で初ゴールを決めて、ちょっと見た新聞によると絶頂期を迎えてるっていうふうに。絶頂期らしいです、今。
そうなんですね。スペイン人。26歳の前半。
いやー、調子に上ってきたのにここで怪我はちょっと痛いですね。
痛いですね。多分今までだったらディエゴロペス、カノス出る前はディエゴロペスが左で、ブランペルス右って感じだったと思うんですけど。
カノス出だしたからこういうね、ディエゴロペスがもっと前に置けるようになったっていうことだと思うんで。
新しい戦い方見つけて調子良くなってきたのかな、バレンシアって思ってたら怪我しちゃってね、2週間に出すらしいんで、ちょっと残念ですね。
あとバレンシアの攻撃で言うと、サイドですよね。カノスも生きてたっていうのもあるんですけど。
結構サイドからの攻撃が多いなっていうふうに見てたんですけど、アトレティックがどうやら横のスライドがあんまり上手くないんじゃないかなっていうのはちょっと思いましたね、この試合見てて。
だからベレンゲルが結構中に入っていくじゃないですか。
その分、守備というか攻撃ですね。攻撃の面で2個のサイドとかまで顔出したりしに行くので、その分がやっぱり逆サイドとかにボールやられると、レクエ1人になっちゃうっていう部分があったかなって思いますね。
逆サイドにボールを繋いでそこから侵入されるみたいなシーンが結構あったなっていうのを思いますね。
これさ、ベスががられたのドブレピボートやったら、なんかカバーできるみたいな感じなのかな、もしかしたら。
そこはエレーラ、プラドスなので、そこもありかもしれないですね。
たぶん普段あんま思ったことないから、やっぱこの試合ではそうだったかな。
ベレンゲルも普段はイニャキだからね。
プラドス良かったですけどね。
プラドスはそうですね、エレーラはちょっとなんか自分の色を出せなかったっていうところがありますよね。
交代にもなりましたしね。
エレーラね、ごめんなさい、エレーラ交代したんですけど、好きです、僕。
すごいやっぱ見るたびに思うんですけど、その2トップの背後とかでボールを受ける感じは、やっぱ好きなピボートやなって毎回思いますね。
アトレティックのピボートってなんかいい選手多いんで、いいですよね、なんかこういう。
そうなんですよ、実を言うと僕もユナイテッド時代からのエレーラは一番好きな選手ですね。
だからエレーラがいるからアトレティック応援しようって思うっていうのも一つあるので。
大好きですよ、ユニフォーム持ってますからね。
そうなんだ、めっちゃ好きだ。
ユナイテッドのユニフォームですね。
攻撃の時にエレーラがその2トップの背後の微妙な位置で受けて、プラドスに渡して、プラドスのドリブトップはラストパス2個みたいなすごいいいシーンはあったんですよ。
だからああやって一連の後方からスピードアップしても止まらずにファイナルサードまで行くみたいなのが唯一得点取れるとしたらそういうプレーだったかなと思うんで。
その辺は見応えありましたね、ドブレピボーテの関係性と2個へのラストパスっていう。
プラドスラストパスも上手かったから。
確かにいつも起用されている2人とは全然違う。
エレーラもベテランでしね。
そこら辺の展開力だったりだとか、ゲームを読む力みたいなところはやっぱり2人よりも優れてるかなと思うので。
そういった面で生きてくるといいんでしょうけど。
この試合ちょっとそうですね、守備の面で足りなさっていうのが中盤の強度という意味で足りなさがあったのかもしれないですね。
ドブレピボーテで言うと、バレンシア側はギジャモンとペペルなんですけど、これハビゲラが最近出てないんですよね。
そうですね、ギジャモンが出てますよね。
そうなんですよ、で僕調べたんですけど、アウェーのヘタフェ戦で12月8日にあった、もう1ヶ月以上前ですけど。
ここでまずハビゲラが退場するんですよ、87分くらい。
そこまではハビゲラがレギュラーだったんですけど、その後2試合出場停止になって、その出場停止の1試合目がバルセロナ戦、ホームでの。
でそこでギジャモンがまず活躍して、でなんかその辺からギジャモンがスタミナに変わってるんですよ。
そうですね、なんか僕もその試合見た気がしますね。
あ、なんか見てましたね、ギジャモンが褒められてたみたいな試合。
そうですね。
だからちょっと情熱が若干変わってるなと。
あーそれもあった、その試合もあってってことですかね。
その試合だけか分かんないけど、その2試合出場停止の間にギジャモンが評価されて、今レギュラーっぽくなってる。
アトリティック戦みたいな重要な試合でも戻さない。
でペペルはもうずっとレギュラーなんで、今はこの2人でいってるって感じですね。
いやーでもペペルはすごい良いですね。
特に守備の面でめっちゃ走ってましたよね。
ペペルいると落ち着けますよね。
レクエとかまで行ってる時あってすげーなって思いましたね。
あのーそうね。
これハビゲラちょっとスペインのメディアを調べたんですけど、
こうやって、たぶんハビゲラって昨シーズンブレイクして、今シーズンもスタートからレギュラーでやってるんですけど、
最近あんまり調子上がってないんじゃないみたいなことでSNSでめちゃくちゃ叩かれて。
でSNS閉鎖したらしいです。
えーマジっすか。
バレンシアニスタって僕ね怖いイメージなんで。
人種差別とかメスタージャーでよく聞くから怖いイメージなんですけど、
ハビゲラだけじゃなくてモスケラとか、
モスケラっていうねセンターバックのすごい良い選手出てますよね。
19歳なんですけど。
モスケラとか、あと誰かな、何か言ってた。
名前忘れたけど、もう一人SNS閉鎖してるらしいんですよ。
アンドレアウメイダか。
ポルトガルの選手。
バレンシアニスタ怖ぇって思ってますけど、今の段階で。
若手をねそんないじめない方がいいんじゃないって思いますよね。
バレンシアって特に。
あーそうですね。
もうだって19、20の選手をやっぱちょっとSNSで叩くなんていうのはあんまりやんない方がいいっすよね。
そうやって育っていくもんなんか知らないですけど、
なんかバレンシア、若手に頼ってる面があるんで。
バレンシアニスタってその辺どうなんだろうね。
どうなんでしょうね。
でもいつもコメントをくれる方、全然優しい方だと思うので。
でもどうなんでしょうね。現地だとそういう感じがあるんですかね。
ね、ちょっとなんか。
確かによくスタジアム永久追放とかになってますよね。あれバレンシアニスタじゃない?
怖いんだよ、なんかそう。そんなのよく聞くんですよ、バレンシアって。
まあちょっと目についてるだけかもしんないですけど。
ね、なんか怖くて。
あー怖えって思ってます。
まあそんだけなんですけど。
まあまあ代わりにギジャモンが台頭してくるっていうね。
これ2人、20歳と23歳の入れ替わりなんで、もう両方若いんですけど、ハビゲラもギジャモンも。
もうちょっとそこら辺狂ってきますよね、最近。
でウーゴドゥーロも若いんでしょ?24歳か。
いやーすごい。ごめんなさい、得点決めたのがウーゴドゥーロですよね。61分。
ここで僕思ったんですけど、さっき言ったスタティックなビルドアップを1回やめたんですよ、バレンシアが。
あーそうでしたっけ。
そう、その時確かペペルが間落ちして3センターバックにしてサイドバックをちょっと高くしだしたんですよ。
あーなるほど。
でそのタイミングで直前のチャンス、ガヤからのクロス。ガヤクロス上手いんだよね。
ガヤクロスじゃなかったかな。ディエゴロペスが最後はラストパスだったかもしれないけど、ウーゴドゥーロチャンスだったんで。
で得点したのがガヤのクロスか。すごい上手かったんですけど。
なんかちょっとその配置で結構いい攻撃になったのかなと。もうすぐやめちゃったんですけど、先制したから。
だからやっぱちょっとモダンな作りを1回だけやって成功してすぐ戻すというのがまあちょっと戦略的に良かったかな、60分くらいの戦いからとして。
まあでも確かあの時間帯ガヤが結構上がってましたもんね、左サイドの方で。
ガヤ高い位置いってたぶんそれでディエゴロペスハーフスペース抜けて不利になってるから。
もうほんと一瞬だからもう唯一の枠内シュートがそのチャンスだと思うんで、お見事な攻撃でした。
いやーそうですね。
バレンシア守備の話でいうと一番光ってたのはフルキエ右サイドバック。これは素晴らしいですね。
そうですね。やっぱり2個退治だから結構きつかったと思うんですけど、なんとか遂行してくれましたね、0点に抑えてくれましたね。
いやー退陣守備素晴らしいですよね。やっぱりね、ラリーガーの右サイドバック前もちょっと言いましたけど、ベテランが渋いのいっぱいいますから。
その一人だと思うんですよフルキエ。
はいはい。
まあレクエもそうですけど。
30歳ですよねフルキエは。
そうなんですね。やっぱちょっと年齢言ってる感じがそういう感じしますよね。
渋いっすね。やっぱね、いいんすよ。多分後半の最後出てきたコレイヤって選手かな。こっちの方が多分守備上手って感じなんだろうね。
フルキエが一列前に上がってコレイヤが右サイドバックに入ったんで、多分守備やるならコレイヤっていう気持ちなんでしょうけど、
まあただ十分ニコビリアムスとかサンセグルセダに対して退陣守備で勝ってたんで、
あとモスケラもすごい退陣良かったんで、この2人で今日は守ったかなっていう。
あとママルダシビリ。守備面ではその3人が光ってました。
いやー惜しかったなー。でも惜しいシュートは打ててたんですけどね結構。
なかなか決まらなかったなー。
やっぱね、でもそれで言うとやっぱベレンゲルあんまり輝けなかったから、こうなってくるといいんや、効いたらなみたいな。
後半出てきたウナイゴメスとかのシュートが結構惜しかったりだとか、前線のメンツは結構いるんですよね。ビジャビブレとかも出てきましたし。
ラウールガルシア。
あーラウールガルシアいいね。
出てきましたし。メンツは揃ってるんですけどね。なかなか。
そうですね。
まあこれは本当にマレーシアの守備というか最後まで良かったですね。
そうですね。
得点取ったウゴドゥーロについてちょっと調べたんですけど。
はいはい。
まずヘタフェから来てるんですよ。3年くらい前。
3年、はいはい。
と、2021年って書いてあるから、そうね3シーズン目。
で、1シーズン目に7得点。で、2シーズン目は去年1得点。で、3シーズン目なんですけど、今9得点で1番取ってる。
おそらくマドリーのカンテラ出身なのかな。カンテラ出身というか一応所属したことがあるくらいかもしれないけど。
1年目は確かボルダラスと一緒に来たんですよね。
あーヘタフェにですか。
ヘタフェからバレンシアに。1回ボルダラスとバレンシアに来てるんで、おそらくボルダラスが呼んだんじゃないかなって感じするんですけど。
で、初年度活躍して去年1得点しか取れなかったんですよ。
まあちょっとバレンシア自体が不安定だったんですけど。
で、今年献身的にやるなら使うよみたいなことをバラハ監督に言われたらしく。
で、もともとプレッシングとか上手い選手らしいんですよね。
守備。守備の成功率、プレスの成功率が高いみたいな記事が去年か一昨年あったんですよ。見つけたんですけど。
で、使い慣れ続けて今年はチームの得点の40%ぐらいを取っていると。
だからちょっと開花してきてるって感じなんですよ。バレンシアで24歳にして。素晴らしいですよ。
確かにデュエルの勝利数も結構多いですね。半分以上かかってますしこの試合だと。
おお、いいですね。
確かにな。ウーゴドゥーロに注目しては見れてなかったですけど、前線からの守備は本当に勢いありましたからね。バレンシアも。
なのでウーゴドゥーロちょっとスペイン人のフォワードとしてちょっと頭に入れておくといいんじゃないでしょうか。
そうですね。もうちょっと頭に入れておきます。
ありがとうございます。
バレンシアの勝利
はい、投票を見ていきますか。
ちょっと先週募集した投票なんですけど、バレンシア対アトリティックで勝利するのはどっちですかという投票をいただきまして、バレンシア1票、アトリティック2票ということです。
外しましたね、ここは。
バレンシア1票の方だけ正解。まあまあ予想するとしたらこうですよね。
まあ順位的にはそうですよね、今。
まあなんかそんな気はしましたけど、やっぱりフォームだと強いんですね、きっとバレンシア。
まあアトリティックもアウェー以外では負けてないから、あ、マドリーに負けたか。
まあまあ少ないんで勝率いいからね。
なんとバレンシア4連勝かな、リーガー。
いやーすごいお見事ですね。
見事。アトリティックは4連勝でストップということですと。
いやーこれは響かないことを祈ります。
順位の変動
そうですね、順位どうなった?順位はどん。
えー5位か。
5位に下がりましたね、1個。
下がったか。アトリティックが勝って同じポイント、まあ昇華数少ないですけど同じポイントで4位に上がってるとか。
はい。バレンシアは7位か。
7位。
いやすごいね、バレンシア7位?
なんか年末順位見たときなんか10位じゃなかったですか、ギリギリでしたね。
バレンシア4連勝で7位。
お見事ですね。
思ったより上にいる、すごい。
いや4連勝するとここは5棒抜きできますよね。
そうね、ここそうかごっちゃなのが今ラスパルマスベティスあたり。
なんかここら辺結構ごっちゃでしたもんね。
バレンシアの好調
もうでもほんとラレアルが見えてきましたね、バレンシアは。
見えてきたね、いやなんか抜くんじゃないこれ。
そうですね、ちょっと1月厳しいですしね。
CLも始まってくるから2月も厳しいかもしれないですね。
そうですね、1月ほんとどこもね日程鬼なんですよ。
バレンシアもアトリティックもそういう意味だとコパデルレイやってるから結構きつかったと思うんですけど。
バレンシアはもうコパデルレイ負けてますからね。
あ、もう集中できるのか。
セルターに負けた。
アトリティックはバルサ戦でしょ、次コパデルレイ。
そうですね、それマジ楽しみですね。
コパデルレイ、マドリー負けてるんでもうちょっと僕は高見の見物というか逆に仕組み。
もう負けてるんで単なる面白い大会として臨みますが。
準々決勝。
どうでした?マドリーとダービーは。
マドリーとダービーはもう正直あれです。疲れてるのかなっていう感じ。
延長で負けるのって多分初なんじゃないかな。アトリティコには延長では勝つみたいなジンクスあったんですけど。
そのジンクスよさらば。延長で2点取られて負けてるんで。
コンディション面ちょっとサウジで2試合やって帰ってきてすぐなんで。
しんどかったと思うんですけど。
強かったですよアトリティコ。ごめんなさい、あんまり早朝生で見てたんで。
早いってか結構時間経ちますしね。
しかも120分なんで。スーペルコパでもアトリティコ戦120分やって、クラシコやってなんで相当きつい。
でもう120分コパデルレやった後、今節アルメリア戦ももうひどいもんでしたからコンディション。
もう1月しんどいんですよ。
そうですね確かにな。クラシコもやってますからね。コンディション面で言うとやっぱりマドリーの方がきつかったですね。
そうですね。なのでアトリティコもサウジアラビア行ってるには行ってるんで。
そこまでめっちゃ違うってわけじゃないでしょうけど。やられましたねこの試合は。
そうですね。僕も見てたんですけど、延長のアトリティコの気合の入り方がやばかったですね。
そうっすよね。なんであそこから気合入れられんだっていう。
最初の15分で決めるみたいな感じでしたもんね。
すごかったわ。
あれなんでしょうね。やっぱ2回連続負けるわけにはいかないという気合を感じましたね。
そうですね。昨シーズンもしかもマドリーに負けてるはずなんで。
コパデル・レイはね。
アトリティックのコンディション
いやお見事でした。アトリティコは次どこなんだ?
でも確かに結構強いところで当たるんですかね。
もうねコパデル・レイはいいとこばっかっすよ。プリメーラーの人たちばっか。
次はセビジャンですね。
セビジャンか。もう今週なんだ。これやってる時にはもう金曜日か。
金曜日か。はいはいはい。
なんでアトリティックバルサももうほんとすぐっすよ。あ、明日ですもん。
そうか。これ集落のもう12時間後とか。
そうですね。
おー楽しみだな。ジローナ残ってますね。
そうですね。
ジローナも残ってるのか。
あれある勝ってますね。
これ面白そうだな。
いいね。
そうですね。結構マドリーが消えてしまったのが残念ですけど。
確かに。
残念ですよね。
準決勝ってさ、2試合やるから。ファーストリーグ、セカンドリーグ。
そうなんすね。きつ。
だから、例えばラレアル、ジローナ、アトリティックとかバルサとかアトリティックを勝ち上がって、彼らが2試合ずつやるから。
大会としては相当盛り上がる感じになってますよね。今。
おーそうっすね。
いいとこが上がってきてます。
準決勝からっすね。
準決勝だけね。なぜか準決勝だけ2試合。
決勝は1試合ですか?
決勝1発。よくわかんないですけど。
CLでもないのか。よくわかんないですね。
なぜか準決勝だけ。
確かに。
はい、ということで。
ラリーが21節の他の試合見ていきますか。
そうですね。
はい、えーと、今節は、もうなんかさ、いろんな試合をミドウィークにやったりしてて。
マドリーとアルメリアの試合
あのー、コバデルレイとか。
もう今何の試合やってんだみたいな。わかんなくなってきてるんですけど。
21節は、もう火曜日に全部終わっていて。
えーと、まずは、そうだな。
ラリアル、ラリアル見ようか。ラリアルは1-0でセルターに勝利。
おー。
誰が決めたんだろう。
ブライス・メンデスなんですけど。
なんかこれ、フォーメーション面白いな。
見たことないフォーメーションでやってます。
まあ見たことないというか、ラリアルで見たことない5-3-2。
すごいね、やっぱね。
コバデルレイあるから、どのチームもなんかちょっと今節は変わった戦い方をしているかもしれない。
パチェコ・ルノルマン・スベルディアの3センターバックか。面白そうっすね、これは。
面白そう。ね、いいね。
で、温存してるんだろうな、ミケル・メリーノとか、スビ・メンディは。
あー、そういうことか。まあ厳しいですしね、日程もなかなか。
で、まあ今週ありましたし、コバデルレイもね。
はい、ということです。
それから、それから、えーと。
この、マドリーは勝ちましたね、なんとか。
マドリー、3-2勝利。
えーとね、これ2-0から逆転してるんですけど、
あの、めちゃくちゃブツギをかもしてるんですよ。
なんかナチョがあれでしたよね、ミスって2得点、2失点してしまったみたいな感じでしたって。
そうですね、前半の2失点は、まあナチョのミスからですね。
で、まあその後、普通だったら取り戻せるミスだなと思ってるんですけど、
やっぱコンディション悪くて、もう全員の戻りがなんか遅くて。
普通に運動量で負けて、点取られちゃったんで、
まあちょっと本当に体重いっていう感じではありました。
はい、まあでもね、そのブツギかもしてるのは後半のね、流れというか。
ほう。
VRが3回介入してます、まず合計。
で、3回ともそのマドリーに有利な判定だったんですよ。
あー、なるほど。
そう、まず1個目のPKが、えーと、これ本当にハンドですか?みたいなやつ。
がPKになって、ベリンガムが1点介入して、
で、その後アルメリアがカウンターで1点取ったんですけど、
なんかね、関係ないそのちょっと前のファールを取ったんですよ、VRで。
で、それがまたブツギをかもして。
へー。
で、2点目のビニシュースの2点目、マドリーの2点目ビニシュース取ったんですけど、
これもハンドかどうかみたいなところでVR介入して、
VR介入して、で、えー、結局ゴール認められたんですけど、
もうめっちゃ怪しいというか、本当どこから見てもどっちか分かんないっていう感じだったんですよね。
へー。
で、アディショナルタイムが11分あったんですけど、
えー、まあVR多かったからっていうのと、あと怪我の治療かなんかで11分あって、
で、その9分で3点目取ってるから、まあここはもうベルナベ劇場ですね。
あー、すごいな。
だから相当その判定には、マドリーディスタ以外はもうブーイングしまくってる状態だと思うので。
そんな感じなんですね。
そうそう。で、アルメリアの人たちはもう本当に試合を盗まれたって言って、もう不平不満めちゃくちゃ言ってます。
まあ、あのー、気持ちは分かりますね。すごい。
あのー、本当にかわいそうだと思う。
いや、まあ確かにな。みんななかなかマドリー相手に2得点ってできないですからね。
そうですよね。ベルナベウで前半で2-0になったんで、
これをね、こんな形で返されたらもうたまったもんじゃないですよ。一生もしてないからアルメリアって。
えー、ね、まあちょっとね、本当に怪しい、まあVRの介入自体が怪しかったりするんで、
本当にちょっと、え?今の本当にファールですか?みたいなのはあったりするんですけど。
まあまあ、そこはね、えー、よくあるんじゃないですか?そんなことは。
この試合、小澤さんがレビューされてたんですけど、なんかYouTubeのサムネがいつもに増してポップで面白かったですね。
あの、アルメリアは最下位で一生もしてないんですけど、もうね、強いんですよ普通に。
だから、なんで最下位なのかが本当に分からない。まあ、その解説の人も言ってましたけど。
あの、守備もいいしカウンターも鋭くて、なんでこれで勝てないのかと。
その、で、しかも前半2-0にするような力あるわけじゃないですか。
前説はジローナに引き分けてますしね。
そう、前説ジローナに引き分けてるから、強いんですよ。
そう、だからね、最下位だからって甘く見れないなと、この覇戦は、このアルメリアは。
そうですね、マドリーやっぱ疲れてたっていうのもありますけど、2得点、2失点してしまう相手もいますしね。
そこがやっぱりリーがあれですね、思ったほど差がないみたいなところがやっぱり面白いですよね。
そうですね、なんか何かのきっかけでバーンと勝ち出すと思うんですけどね、アルメリア。すごい良いんで。
そのきっかけがここだったらよかったんですけどね。
そうですね、この2試合ちょっと相手が悪かったのかな、ジローナとマドリー。
客観的に見たら2つ落としても自然な気もしますね。
それこそ年末のバルセロナ戦も3対2ですから。
そうですね、これも惜しかったですもんね。
これもだって先制して逆転されてると思うんで。
いやーきついですね、なかなか。
先制はしてなかった。
まあまあちょっとアルメリアかわいそうでしたが、残念。
それからベティス対バルセロナは2対4。バルセロナ勝利。
いやー、できましたね。
おもろい。これね、僕ちょっとハイライトでしか見てないんですけど。
フェラントーレスのハットトリック。
いやそうですね、僕これ見てたんですけど、ヤマルが凄すぎましたね、この試合。
ヤマルも確かに2アシストで、
フェランへの2アシストですかね。
フェランも決めるのも凄いんですけど、ヤマルが覚醒してましたね、本当に。
フェラン左のヤマル右で出てたね。
そうですね、ヤマルが右サイドぶち抜くみたいな。
ドリブルも見せるし、ラストパスも出せるみたいな感じで。
いやちょっと確かに解説の方がメッシを見てるような時があるっておっしゃってたんですけど、
やっぱこのアシストもできるし、ドリブルで質的優位も出せるという面で、
本当にそう見えてくるなっていうのはめっちゃ納得しましたね。
ああ、そうなんだ。
確かにハイライトでもヤマル凄いエグいシュードを打ってた時はありました。
フェランとヤマルの併用って感じなんですね。
ジョアンフェリックスも後から出てたんですけど、
ベティス戦調子いいですねフェリックスはなぜか。
確かに前半戦のベティス戦もフェリックスが絶好調で勝ちましたし。
あ、でもベティスはイスコでオペレーターなんだ。
そうですね、上手かったです。
2点、56分59秒。追いついたわけだね。
いや追いつきましたねここで。
面白かったですね。
あとこの試合バルセロナの平均年齢が24.5歳という。
若っ。
ディフェンスのパウ・クバルシ選手ですかね。
彼がまたカンテラから上がってきて出てみたいな感じで。
何歳だったかな?
7歳だったかな?
7歳だったかな?
17歳か。
1月22日バースディじゃないですか。
バレンシアの若手活躍
そうなんだ、じゃあこの前まで16歳だったんだ。
すごい。
ディフェンスラインだけで見たらどうなのかなと思ったら21.5歳でしたね。
ディフェンスラインの平均年齢が。
そうか、だってレバンドフスキー・ギュンドワンいたりね、ベテランも出ててその平均年齢ってことですよね。
どれだけ若いかですよね。
どんどん出てくる。
そうっすね。
こういう器用できるのはやっぱすごいですね、シャビも。
持ってますよね、それで4-2で勝てるっていうのが。
すごいですね。
フェリックス以外だって、これ、ウィトル・ロッキー。
ウィトル・ロッキー選手。
新加入の選手とフェルミンですから、もう若手ですよね。
はいはい。
すごいですね、そう考えると。
すごいね。
いやー、やっぱ若手で、バレンシャーでもありましたけど、若手で勝てるとやっぱ盛り上がりますね、なんか。
すごいですね。
はい、こんな感じ。
ジローナの勝利とドーフビッグ・ハットトリック
あと、ジローラが5-1で勝利してます、セビージャー相手。
ドーフビッグ・ハットトリックですね。
ドーフビッグ・ハットトリック。
これすごいな、13-15-19分。
そうなんですよ、この6分で。
すごい、これ、セビージャー先制してるんですよ。
いやーすごいですね、試合を決めちゃいましたね。
そうか、心折れるねこんなこと。
いやそうっすよねー、セビージャー決めて3分後ですもんね、決められて。
で、あれか、ものの10分で逆転か。
うーん。
逆転というか、3点駆け引くのか。
逆転ですね、逆転ですね。
3点駆け引くのかな?
逆転ですね。
逆転ですね、逆転。
逆転ですよ。
であれか70分で逆転か 逆転というか3点決められてるのか
これ得点王になったのか今? いやあれそうだったかな そうかベリンガムと並んだのか そうですね確か
いいですね14得点でベリンガムとドーフビクが今トップ いやーここネットヒートしそうですね
でマジュラルも13まで上がってきてますから 貰ったも13
これすごいよ いやー確かにオルタンも最近決めてましたもんね 決めてましたね あそこジローナ戦で2得点かドブレーテでしたしね
ですね いやー面白いですね いいですね
はい
はいまあといった感じで21説の試合でした 今週はちょっと今やってるコパデルレイがありながら
次説22説
バレンシアはアトレティックオマドリーとアウェーゲーム アトレティックはどこだ? カディスですかね
カディスとアウェーゲームですね
22説はどこ見ますかね どうしようかね
まあ僕ちょっとパッと見に着いたのはラスパルマスマドリーですかね
ラスパルマス あとバルセロナビジャレアルとかも面白そうですけど 面白そうだね
どっち見よっか これあれだねちょっとあのマドリー
最近やってないからやりたいなって思うんです はいはいそうですね 僕もちょっと最近見てないからマドリーいいんじゃないですか
あとラスパルマスもちょっと見たいですしね あの
マドリーが今週あと来週マドリーダービーなんですよ そうなんですねじゃあ2連戦になっちゃうっていうのはありますけど
であの再来週ジローナとの試合なんですよ 3連チャンいきます?
なんでこれは申し訳ないマドリー3連チャンでいきましょう いやまあ戦で見るという意味でやりましょう 久々なんで
はいやりましょうあのジローナ戦の後にCLライプツギヒ戦がありますけど まあまあそのちょっとCLを
見据えて マドリーの仕上がりを見ていきましょう皆さん そうですね
最近マドリー見てなかったですからね やっとですね はい
ということで来週はラスパルマス対マドリーなんですが なんかさ予想の方はさ
なんかこれで予想募集したら多分あんま面白くなさそうだから 予想はなんか別のカードにしておきますか
あーそうですね なんか喫香しそうなやつ
まあでもそうか まあ別に予想なしでいっか まあそうですね
おやすみです はい
そんな感じでやっていきましょう
えー そんな感じですが日本代表が負けてましたよこの間
あーそうですね負けてましたね どこだっけ
イランか イランか
ちょうどあれでしたねあの 地上派でやるゲームを負けてしまうというちょっと不運でしたね
そうかあれ地上派でやってたの? あですです
いやーねもう今これ収録してる時間がちょうどもうこの後すぐ 3試合目があるのであの僕ら楽しみに見てみようと思うんですけど
あのーね いや久保武さんも出ますよ
出るかな ちょっと頑張ってほしい いやちょうどスタメン発表終わったんですよ
せっかくなんでリアルタイム制作は関係ないですけど
ちょうどスタメンが インドネシア戦のスタメン出てる
8時半から30分後なんですね 収録が今8時ぐらいなんで
えー久保武さん おーい出ます
トップスターですね 上田綾瀬で行くんですね
上田綾瀬と久保武さん 同案
なるほど あっ森田さんじゃないんじゃない今回は 片手で行くんですね
続きザイオンがすごいやっぱ最近バッシングの声聞きますけど
あーそうですね 可哀想に
うわーすごい日本代表だ いやーまあちょっと楽しみですねこの後なんで
もうあの聞いてる方にとっては何か過去の話だと思います
勝ち上がっていることを祈りましょう はい
そんな感じですか そうですね
じゃあまた次回お会いしましょう さよなら
さよなら
45:46

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