ジローナのビジュアルレアル戦
味覚の秋、涼しい夜には、上質なウイスキーを飲んでサッカー観戦と行きたいところです。
日本最古のモルトウイスキーの蒸留所といえば、大阪府にあるサントリーの山崎蒸留所ではないでしょうか。
かつて千利休が茶室を設けたことでも知られるこの山崎の地は、宇治川、木津川、桂川の三つの川が合流し、水質も良くウイスキー作りにとても適しているんだそうです。
交通の要所でもあるこの山崎の地は、戦国時代に有名な戦が行われたことでも知られています。
本能寺の編で、織田信長を撃った明智光秀と、そのあだ打ちを果たそうとする橋場秀吉が激突した山崎の戦いでは、この山崎の地にそびえ立つ天皇山という山をめぐる戦が行われました。
スポーツや政治の局面でよく使われる、天下分け目の天皇山という言葉の由来としておなじみです。
今シーズンのラリーガで旋風を巻き起こしているジローナは、第7節を終えて、クラブ史上初の首位に立ちました。
第8節のレアルマドリー戦は、誰もが予想していなかった形での首位攻防戦となりました。
シーズン序盤に早くも訪れた天皇山、制したのはダービーのショックから復活したレアルマドリーでした。
ザ・リトリートタイム始まりました。今回のラカルタでラリーガは、ラリーガ第8節の首位攻防戦を中心に語っていきます。
こんにちは。マトリディスタのヨシフジです。
単流ユナサポのひらきです。
このポッドキャストは、世界のフットボールシーンに関するトピックやニュースについて緩く語っていく音声サッカー番組です。
さあ、というわけでひらきさん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。いやー、ミッドウィークの試合が多いんで大変ですよ。
あー、そうですよね。もう7節ですよね。リーガで言うと。
リーガ7節がミッドウィークでしたね。
先週チャンピオンズリーグもあったから、もう見る試合が多い。てか、貯めてる試合が多くないですか?結構。
貯めてるって言うのは、諦めたやつが多い。
あ、もう諦めましたね。確かにもう諦めた試合が多いですね。
なんせ、チャンピオンズあって、リーガ6節、7節、8節、もう立て続きにあって。
で、今火曜日ですけど、収録が。もうすぐチャンピオンズのマッチディ2がありますんで。
で、その次また9節でしょ。もう無理ですって。
そうです。
全部は。
でも9節終わったら確かあれでしたっけ、代表ウィークでしたっけ。
代表ウィークですね。
なるほど。
まとまった試合。プレミアでも見ようかな。
あー、確かにな。
なんかでもね、そういうふうな時に、1週間分しか見れないじゃない?プレミアとか。
UNEXTが初めて3ヶ月アーカイブ残してくれてるけど。
はいはいはい。
プレミアね、1週間しか見れなかったら、最近のしか見れないから。
うーん、そうですね。
結局、ちょっとね。
ちょっと僕も、ついにもうユナイテッドの試合を貯めるようになってしまったんで。
これは悠々式自体なんですよね。
大丈夫ですか?
ちょっと調子が良くないからっていうのもあるのかもしれないですけど。
でもちょっとそれ以上に、7節8節はリーグがめちゃくちゃ面白かったんで。
ちょっと見ちゃいましたね、こっちを。
面白かったですねー。
ちょっと今日メインで喋る試合は別であるんですが、まず第7節ね。
はい。
第6節でアトレチックとレアルマドリーの試合。
マドリーダービーでマドリーが敗れて、なんと主位がジローナにここでなったのかな?
あ、この時はなってなかったのか?まだ。
あ、そうですね。7節かな?でしたかね?確か。
7節の時はまだバルサが1位だったのかな?
で、バルセロナが引き分けたのかな?マジョルカに7節目で。
そうね。7節でマジョルカのホームゲームでバルサが引き分けて、
で、ジローナがなんとビジュアルレアルにアウェイで勝利して。
いやー、これは、先週もここ注目ですよね?みたいな話してましたし。
大金星ですよね。
これで主位になんと立ったということですよ、ジローナが。
すごい。
すごいね。
去年昇格ですもんね。
そう、昇格2年目だね。
いやー、すごい。
いやー、すごかった。
まあね、ビジュアルレアル戦もね、面白かったです。
前半はビジュアルレアルの試合だったんですけど、ボールを支配していたのはジローナだったんですね。
ジローナの首位獲得
後半は逆にボールは支配していないんだけど、ジローナがチャンスをたくさん作って、結果逆転勝利したのかな?これ。
あ、そっか。後半、はじめの方にPKで点を取られるんですよね、ジローナが。
あ、そうだね。
そこから逆転か。
ドフビク、ドフビクだね。ドフビク3点目。いやー、見事ですよ。いいじゃないですか、進化乳。
なんか結構、ボール持って押し込むサッカーみたいな、ファイブトップみたいなことやってたじゃないですか、これまで。
あ、そうね。
でもなんかこの試合結構、ビジュアルレアルにペース持っていかれるところもありましたけど、ドフビクにシンプルに入れて決めてもらうみたいなこともやってたので、
なんかそういった戦い方のバリエーションがあるの、強いなっていうふうに思っちゃいましたね。
そうですね、確かに。ボール保持するだけじゃなくて、相手に持たせて後半はやってたんで、
で、カウンター繰り出してね、で、決めるところを決めてっていう。
まあ、シュート本数すごい少なかったと思うんですけど、後半は。
あー、そうですね。
うん。で、コーナーキックからエリック・ガルシアンを決めて、ということでね。
あのー、コーナー獲得したのももちろんシンプルなクロスを増やしたからっていうのはあると思うんで、
これは戦い方のバリエーションが多くていいですね。
うん、そうですね。
なんと。
なんかこういったところに強みと言いますか、さすが主位に立つだけの実力があるなって思いましたね。
レアル・マドリーの逆転勝利
そうですね。4-4-2に変えたんですよね、確か。4-3-3から後半4-4-2になってるって僕のメモには書いてます。
あー、そうなったかな、ちょっと。
うん、はい。なんでまあ並びもちょっと変えつつ、
まあセビージャ戦、第何節かのセビージャ戦もね、細かく並び変えてたって話しましたけど、
はいはい。
まあ結構その戦術的な手も腕るミチェル監督ということなんで、
まあそんな7節は適当に流しちゃいましたけど、ちょっともう今日は8節終わった時点なので、
はい。
第8節の話をしたいと思いますが、
なんと言ってもまずはジローナ対リアルマドリー、主位攻防戦ということですね、はい。
いやー、まさか8節でこんな面白い状況ができると思ってませんでしたね。
そうですね、ジローナが主位でね、しかも。
で、ホームの、ジローナのホームで行われました、カタロニア。
そっか、カタロニアか、はい。
そうですね。
いやなんかジローナホームめちゃくちゃ雰囲気良かったですね。
良かったですね。
うん、行ってみたいなと思いました。
やっぱね、主位に立ってるとか調子いいだけあってね、やっぱ盛り上がってる感じしますね。
うん、あとなんかまあスタジアムが結構あの、なんか小さいじゃないですか。
なんでなんかすごいあのサポーターの距離が近くて、なんか雰囲気が良かった。
まあそこがすごいなんか選手を後押ししてる感がすごいあって、良いなっていう風に思いましたね。
確かにね、なんか小さいクラブの小さいスタジアムってビジャレアルとかラージョンもそうですけど、距離近くて良いっすよね。
いやー、そうっすね。
うん。
ちょっと良い雰囲気だなっていうのはまずは思いましたね。
地元クラブって感じで。
うん。
はい。
まあちょっと軽くスタ面紹介しましょうか。
はい、お願いします。
一応フォーメーションで言うと4-3-3なのかな。
うん、はい。
ゴールディーパーガッサニーが、ディフェンスラインが、右から今日はヤン・コート、エリック・ガルシア、ダレイ・ブリント、ミゲル・グディエレス。
中盤、ピボーテにダビド・ロペス。
インテリオール右がヤン・ヘル・エレーラ、左がアレイクス・ガルシア、アレイ・シュー・ガルシアか。
うん。
で、前線、前線右ウィング、ゼガン・コフ、左サビーノ、ワントップにドフ・ビク。
はい。
まあ3トップか、という感じで。
まあ今日はね、ちょっと、まあいつもと違うというか、まあこういう時もあるんですけど、ピボーテ・アレイ・シュー・ガルシアではなくて、ダビド・ロペス。
ちょっと守備的かな。
そうですね、なんか偽センターバック、もうなんかファイブバックっぽくなってましたよね。
うん。
もともとセンターバックだからね、ダビド・ロペス。で、まあ普段ならアレイ・シュー・ガルシアがピボーテやってたんですが、
昨シーズン、アレイ・シュー・ガルシアはインテリオールやってたんで、まあ去年と同じ位置にいるっていう感じですね。
ああ、なるほど。
はい。で、まあアルナウ、アルナウだっけ?右サイドバック、普段出てるのはアルナウ・マルティネスですけど、
はいはい。
ちょっとバランスなのかな。あんまり偽サイドバック的に動くっていうよりは、
序盤はダビド・ロペスのサリーダー・ラブル・キャラ、センターバックの間に落ちて、3枚で回すっていう感じが基本でした。
はい。
まあちょっとリアルマドリーの方いっときますか。
はい。
はい。リアルマドリーはおなじみベリンガムシステムなんですが、
ゴールディーパー・ケパ、ディフェンスラインが右からカルバハル・リュディガー・ナチョ、
今日はカマーヴィンガーですね。
はい。
はい。で、ピボーテニー・チュアーメニー、右インテリオール・バルベルデ、左トニクロース、でトップしたベリンガム。
で、2トップホセルとヴィニシュースでした。
いやー。
はい。
この左サイドバックの解決策は、なんか思いつきそうで思いつかなかったですね。
ね、これね、これまたやってくれって言いづらいよね、普通。
先週の放送を聞き直したんですけど、僕らはメンディーで行くだろうとか、
カマーヴィンガーは出なかったなっていうのはちょっと悔しいですね。
もしくは補強するだろうみたいなことも言ってましたけど。
そうですね。
カマーヴィンガー。
いやー、一番バランスのいい解決策が来ましたね、ここで。
そうですね。これそんでめちゃくちゃ良かったしね、カマーヴィンガー、この試合。
そうですね。
作機も本当に偽サイドバックとして、なんか左でも全然できるみたいなところを見せてましたしね。
うん。で、なんか対陣守備みたいなところが見るからに向上しているのが分かったんですよね、この試合で特に。
やっぱもう後半、終盤とか特にそうですけど、もう対峙する相手、多分サビーノがね、左から右に移ってきたけど、
そうですね。
それでも何も差してなかったんで、相当やっぱり守備向上してるなって思いましたね。
もうずっとやって欲しいもん、カマーヴィンガーに。
まあそうですよね。まあどうなんだろう、本人の。なんか中央やりたいみたいなのあるんですよね、確か。
どうなんですかね、なんか青足とか読んでもらったらいいんじゃないですか、青足。
そういうシーンありましたよね。なんかサイドバックのこと下に見てない?みたいな。
カマーヴィンガーに青足読んでもらって。
まあ確かに、くしくも主人公と同じポジションですしね。
そうね、左サイドバック。
確かにそこはちょっとポイントでしたよね、カマーヴィンガーのところは。
攻撃とサポートの連携
そうですね。攻撃についても、やっぱりビニシュース帰ってきたので、ビニシュースが左に開いて受けると。
で、ってなった時に内側でサポートするカマーヴィンガー、それからベリンガムっていうのがいい関係で、短い距離でサポートし合う関係というのはかなり機能してましたし。
で、カウンターの時もこの3人のユニットから発進するっていうのが多かったんで、なかなかいい並びだなと思いました。
そうですね、ベリンガム結構左に寄ったポジショニングで、結構ビニシュースが流れたスペースを使うだったりだとか、そういったコンビネーションで崩していくみたいなところ、これも結構止めるの難しそうだなって思いましたね、ジローな側からしても。
なんか今日、この試合に限って言えば、いつもはね、ベリンガム守備の時は、2列目のどっか入れるところに入りましょうみたいな感じで、なんかあんま決まってないんですけど、この試合は多分左に入りましょうっていうのを固定してたんですよね。
守備の時に。で、トニー・クロースがそんなにバンバン飛び出ていけませんので、結構このフォーメーションだとこの3センターの両脇っていうのを使われて攻撃自由にされるっていうシーンが多いんで、そこを解決するためにベリンガムの入る位置をちょっと固定したのかなと思っています。
確かにこのクロースの内側からの守備に窪とかから結構また抜かれて、中に侵入されるみたいなこともありましたしね、クロースの負担を軽減させるっていう意味でも左に配置するっていうのは、なんかコーシューにおいて結構良い再配だったんですかね。
いいですね。で、しかもベリンガム左が基本だから攻撃もね、ビニーシュート距離近くなった、さっき言ったようにね、距離近くなったっていうのもあるんで。で、多分先制点のアシストがベリンガムの右アウトサイド、左からのクロースでしたから、そういうとこにもあるし。
そうですね、あれは上手かったっすね。
やっぱね、その守備の課題、あ、そうだ思い出した。このね、ジローナ戦も他の試合の例に漏れずね、立ち上がりに失点してかけたんですよ。まあ先週ちょっと言いましたけど。
ジローナはすごい入り方良かったっすよ。
本当に4分ぐらいで決定期2回ぐらい作られましたから。で、多分それ同じなんですよ。両サイドから、そのサイドバックのちょっと手前の位置からフリーでクロス上げられるっていうシーンだったんで、両方ね。
ベリンガムの守備の位置づけ
決定期外しましたけど、結果的には。だからこの試合も危なかった。
もうちょっと前の試合でも言いましたけど、ドフビクに結構積極的に使っていいのかなって思いましたね。
インサイドハーフの脇のところから早くからクロス入れてきて、で、ドフビクめかけて、アーリークロス気味にどんどん使っていってもいいのかなって思いましたね。
それこそやっぱり強いフォワードがいるチーム、ハーランドとかね、いるチームだともうああいう攻めされたら一貫の終わりですから。
そうですね、特にこの試合ナチョがセンターバックなんで、結構ドフビクとはアンマッチな組み合わせになるかなと思ってたんで、そこにマッチアップさせる形でボール入れるともっと良かったかなって思いましたね。
そうですね、たぶん立ち上がりの2本のクロスはドフビクじゃなかったんですよね、ヤンコートとツガンコフか、だったんで、もっとドフビクに合わせるようなクロス、たぶんドフビクがこの試合あんまり打ってないんじゃないかな、早めに変わっちゃったし、もうちょっとチャンスがあると良かったですね。
ジローのは結構立ち上がり決められなかったとはいえ、押してたんですよね。 結構支配してましたしね、ボールも持ててましたし、決定期も作れてましたし。
なんですけど、やっぱりマドリーがこのファーストシュート、それからたぶん2本目のシュートで2点取っちゃったっていうのが大きくて、ここにつきます。これをやられるともうそこからの試合はもうマドリーがセットしてカウンター打つっていう楽な試合になっちゃったので、この2点がもう試合を決めたんですけど。
基本的にやっぱりジローのは決定期あったんですけど決められなかったっていうのが敗因ではあるけど。
そうですね、これ言っちゃおしまいかもしれないですけど、やっぱ質ですよね。ベリンガムのクロスだったりだとか、あとベリンガム決めたカウンターのシーンとかもそうですけど。
ジローの最初に点取られちゃったんで後半結構前がかりになってたと思うんですけど、もうセンターバック確か残ってるのが2人で、
エリック・ガルシアと確かブリントだったかな、2人しか残ってないですけど、この2人に対してあのマドリーのフォワード陣がカウンターを仕掛けられると流石に守れないよって思っちゃって。
レアル・マドリーの勝利の要因
これまた点入るだろうなと思って見てたら案の定入ったんで、まあちょっと、なんか質って言っちゃあれですけど結構そこに尽きるのかなーっては見てて思っちゃいましたね。
そうですね、まあ結果振り返ってみれば、あの序盤の決定技を決めときゃよかったっていう感じではありますよね。
そうですね、あとマドリーがちゃんと物にできるっていうところがやっぱりいいですね。そこがやっぱ勝負の決め手っていうかな。
そうですね、この試合特にホセルが最初のシュートで決めたのが大きいですね。やっぱホセルはああいう風になんか適当にクロス、まああれすごい質の高いクロスですけど、いつもだとヘディングで合わせるような適当なクロスでも、適当じゃないと思うけどね。
割とシンプルにホセルをめがけて蹴ったやつでも、その枠に飛ばしてくれたりするんで、本当にストライカーとして、なんか困ったときは頼れますよね、こういう選手が。多分ドフビクも似たようなことはできると思うんですけど、まあちょっとこの試合チャンスがなかったな、そのドフビクに。
なかなかそうですね、結構。まあとはいえこうやっぱあのダビドロペスのこの配置っていうのは結構守備的で良かったかなって思いますね。まあ間取り相手には多分旧やってきたフォーメーションだと思うんですけど。
もともとピボーテやることあったんですか、ダビドロペスって。
たまにありましたね。この3枚とも使いたいっていう時がどうやらあるみたいで。その時は同じようにアレックスガルシアが左のインテリオール入って、っていうパターンかな。
作記はピボーテのところにロメウが入ってたみたいな感じなんですか。
そうです。
そうですね。
まあ終盤もっとバランス崩して攻撃してましたけどね。
ちょっと前がかりにならざるを得なかったですね。2点決められてましたしね。
そうですね。
試合の運び方的にも難しかったんじゃないかなって思いますね。監督としても。
アレックスガルシアはすごい良いですよね。サイドチェンジとかもめちゃくちゃ切れてますし。
このサイドの揺さりなんでしょうね。
しかもツガンコフとサビ魚。
ここヤンコートとかもサイドアタッカーが結構強みだと思うんで。
右でいけないのは左にやるっていうのがアレイシュガルシアの強みだと思うので。
サイドチェンジめっちゃ効いてますよね。
そうですね。
これでアレイシュって呼ぶんですね。
多分アレイシュなんじゃないかな。アレイクスガルシアという表記もあります。
でも実況の方はアレイシュガルシアとか呼んでますね。
じゃあスペイン語でそう呼ぶのかな。
どうなんすかね。2ゴスか。アレイクスガルシア。
この試合本当にキレてましたね。
選手のレーティングサイトで見ると一番高いですね。ジローナの選手の中では。
そうですね。周囲を奪還されたジローナなんですが、今後試合でいうとカディス・アルメリアス・エルタ・オフサスナ・ラージョル。
比較的ボトム勢との対戦が増えるので、もう少し星を伸ばしてくるんじゃないかなと思いますね。
まあここはマドリーですしね。前もにも言いましたけど濃厚なところはあると思うので。
まあね。勝ち方やっぱすごいねマドリーは。
いやーそうですね。さすがだと思いました。
はい。ダークそんな感じでジローナ対レアルマドリーでした。
はい。
はい。それからもう一個ぐらいいこうかな。
はい。
はい。この第8節は何と言っても民族の対戦。バスクダービー。
イェーイ。
はい。バスクダービーですよ。
いやー。え、ていうか僕これダービー知らなかったんですけど、一緒に座るんですね。
何て言うんだろう。席、席と言いますか。
うんうん。
あのスタンドね。
仕切りがないんですね。
そうなんですよ。仲いいんですよ。2チーム。
いやー。楽しそう。
セビジャーダービーとは大違い。
もう。
楽しそうって思いましたね。
ねー。なんかあの家族で来ても友達同士に来ても、なんか混ざり合って座るからね。
まあこの試合はレアルソシエダのホーム、レアルアレーナでしたから。
まあソシエダのサポーターが多いんですけどね、当選。
でも間に挟まってね、あの楽しそうにしてましたよね。
笑顔で後ろ向きながらやってるソシエダファンの人たちの中にいるおじさんがめっちゃツイートされてましたよね。
あれめちゃくちゃ笑いました。僕リアルタイムで見てたんですけど。
ああ、そっか。小澤さんとかも触れてましたよね。
めっちゃくちゃ面白いですよ。あの3点目だったかな。
オヤルサバルが取った点の直後に、レアルアレーナって自分のチームが得点したら、みんなで肩組んで後ろ向いてジャンプするやつあるんですけどね。
他のチームもあると思うんですけど。
それをみんなでやってるんですけど、混ざって座ってるもんだから、アトリティックのサポーターが一人ぽつぽついるんですけど、
その人たちだけ前向いてニヤニヤしてるっていう、そういう絵が浮かれてました。
どうしようにもないですよね、あんな状態。
平和ですね、でも。
民族の祭典っておっしゃいましたけど、まさにそんな感じですね。
楽しそう。本当に楽しそう。いいですね。
行きたいですね、これは。
サン・セバスチャンですから。バスク、ビルバート・サン・セバスチャンなんですけど。
はい。
いいですね。この試合はちょっとスタミナにガッツリ紹介したりはしないんですが、3対0でレアルソシエダの勝利ということでした。
いやー、アタックも決めてきましたね。
決めました、2点目。後半立ち上がりですか、48分。
うん、決めたねー。決定力がありますね。
確かに。しかも立ち上がり強すぎますね、なぜか。
そうね、確かに。シュート本数とかで比べてもやっぱり相手の方が10本くらい多いんですけどね。
あーそうか、なるほど。
8本中5本湧くないって3本決めてるんですよ、レアリアルは。
やっぱ決定力が違いますね。
決定力いいですね。で、相手はね、18本打って湧くない3本なんで。で、それもね、レミーロのスーパーセーブとかありましたけど。
はいはい。
その辺がね。まぁちょっとビルバーを的に言うと、若干守備的な配慮をしたので。
はいはい。
その、スビメンディーを無理やりに消させて、センターバックは放置するっていうやり方をしたんで、放置というか持たせる。
うんうん。
なんでちょっと試合を殺しに来てんのかなっていう感じではあったんですけど。
そうですねー。
まぁコーナーキックからルノルマン得点したとこから、まぁあのーね、チャンス少ないんですけど。
はい。
やっぱね、それで思い出した。先制を、ホームチームが、えっとね、ダービーでホームチームが先制するともうえらい雰囲気があるじゃないですか。
あー、確かになー。
ね。すごかったですよ。
踊ってるのもありますしねー。
ね。その先週のワドリダービーでも言いましたけど、そのー。
ね、あのー。
あー、アトレティコが決めて。
アトレティコの勝利
アトレティコが決めて、ワンダーメトロポリターノ。
うん。
あー、シビタスか今。が、もう脇に湧いたと。もうダービーでね、みんな待ち望んでた試合で、ホームのチームが得点するっていうのは、もうそれだけで勝てるんですよね正直。
もう言い切っちゃいますかそこ。
うん。なんか実況でもね、言ってたんですけど、U-NEXTの。そのー、レアレアレーナでラリアルが得点を宣誓したバスクダービーは、これ93年間負けてないって言ってたんですよ。
うーん。確かにそう言われてましたねー。
ね。まあ、偶然だろうとかってちょっと思うんですけど、ただね、あの宣誓典の直後の雰囲気を見ると、もう勝ち目ないなと、アウェーチーム。
うーん。まあ確かになー。ちょっと勢いに、勢いで3点取ったみたいなところもありますしねー。
うーん。
そうね、タイミングとあと人が良かったっすね。取る人が。
うん。
うん。2点目もタイミングと人が完璧でしょ?エースが立ち上がりにとって。
はいはい。
で、3点目もオヤルサバルもミスターラリアルですから、そういう人がついに復活なんじゃないかみたいな、そういう鮮やかな裏抜けからのゴールを決めて。
はい。そうですねー。確かにあのー、オヤルサバルは前の試合も決めてましたし、ちょっとなんか調子戻ってきた感がすごいありますよねー。
あっ、そうっすね。バレンシア戦かな?決めてた?
あっ、バレンシア戦か。ちょっとミッドウィーク挟んでたから、あれからちょっと嘘になっちゃうかもしれないけど。
あっ、ヘタフェ戦か。ヘタフェ戦でPK決めてたのかな?
あっ、ヘタフェ戦かな?あ、そうですね。
あっ、2得点してたね。PKともう1点取った。
はいはい。4-3で勝った試合か。
はい。あっ、オヤルサバル戻ってきてますね。じゃあ結構。
うん。泣きがしますね。
この試合だからサディックを先発させたのは何でなんだろうと思って。あんまり調子上がってないからどうかなと思ったんですけど。
結果オヤルサバルに変わってから得点取ってたんで。確かヘタフェ戦もそうでしたよね。
途中から出てきたオヤルサバルが取ったんで。同じように良い流れっていうか。
ヘタフェ戦は先発が結構ベンチメンバーで、結構後からスタメンが出てきたんですよね。
逆に逆転できるというか、追加点取れるほどの実力がメンバー的にあったみたいな感じだったんですよね。
なるほど。
この試合結構オヤルサバルが控えとして出てきて点取れたっていうのは結構デカいかなっていうのは思いましたね。
そうですね。逆にちょっとサディックとかがちょっとね、まだまだ物足りないし。
久々にというか初めて出たんじゃないかな、アンドレ・シューバー。
アンドレ・シューバーは多分初めてでしょう、この試合。途中出場して。
そうだったんですかね。
確か新加入で怪我してたんですよね。
はいはい。
だからもうちょっとこの調子上がってくると、彼が先発っていうのもあり得ると思うんですけど。
今のところ一番いいのはバーレ・ネイチャーとオヤルサバル、ファルソン・ネイビーで、久保・タケオスさんが右っていう感じなんで。
久保の決定力もすごいですけどね。これ得点ランキングとかってすごいことなってますよね。知りました?
ああ、そうですね。ベリンガムが確か1位でしたっけ今。
うん。6得点でベリンガムが1位なんですけど、2位が3人いて、久保とモラタとレバンド・フスキーなんですよね。
すごいな。アトレティコとバルセロナのエースに並んでるんですね。
そういうことですね。とんでもないことですよ。
とんでもないな。
結構一試合に3点取るとか、ハットトリック決めたとかあるじゃないですか。
モラタみたいなね。
オヤルサバルの復活
それで一気にランクにしてきたみたいなのじゃなくて、コンスタントに取ってるっていうところがすごい評価に値しますよね。
そうですよね。めっちゃすごい。
あとこの試合で言いたいのは、ちゃんと守備してましたよね。
久保?
はい。
確かにね。
結構2個が攻め上がるシーンあったと思うんですけど、そこに対してプレスバックもちゃんとしてたので。
今野監督確か久保に取らせるフォーメーションにしてるっておっしゃってましたけど、この試合はちゃんと守備もやっててすごいなって思いました。
アトリティック戦はね、結構苦しめられるんですよね。久保武夫は。
そうなんですね。
優里っていうサイドバックの選手と、久保を警戒しますんで皆さん。優里とあとニコビリアムズも結構守りに入ってきてね。
ダブルチームみたいなんで来るし、それから攻め上がりで、そうやって守備に走らされたりもするんですけど。
その隙を縫ってカウンターで仕留めてくれたと。
確かにカウンターでしたねあれは。
カウンターなのかな。カウンターじゃなくてあれか。キーパーからのロングフィードかなんかやったかな。
ルノルマンからのロングボールを誰かが反らしてみたいな感じですね。
そうね、確か最終的にはサディックが触れなかったかスルーしたかボールを決めたんだけど。素晴らしいです。
素晴らしい。
はい、そんなところでアトレティックは敗れました。
まあホームで強いですからどちらも。バスクダービーはホームが勝つんじゃないですか。
次は僕ちょっとアトレティック4位に上げてるんで、次はアトレティックホームで先制してやって、その勢いで3-0みたいな感じになってくれれば嬉しいなって思いますね。
サンマメスの雰囲気もすごいですからね。ケゾを取らず。
それは楽しみだな。
で、多分このスコアほどの差はなかったんですよ。試合内容は。ニコとイニャキの兄弟のチャンスも多かったし。
とにかくニコビリアムス多分怪我明けだと思うんですけど、高い位置で持った時はもうめちゃくちゃ怖かったですから。
まあそこを確かに沈めれてたらもう打ち合いになってたかもしれないですね。
うん、そうですね。だからちょっといい時間帯に点を取れた、短い手数で、少ない手数で点を取れたラリアルに軍配が上がったというような感じですね。
そうですね。この結果順位が入れ替わってしまいましたね。
あ、ほんとだ。5位になりましたか。
そうですね。いやーこれソシエダも4位あり得ますよ。
あー面白い順位表になってますねー。いいねー。
ベティスも7位か。
ベティスも7位。6位アトレティック。いやーいいね。
今ポールポジションにつけてるのはジローナですかね。
ジローナ3位か今。
うんうんうん。今出たどのクラブもやっぱ面白いんで、ちょっとまた引き続き見ていきましょうか。
そうですね。
はい。そんな感じで、この先の日程の話をちょっとだけしましょうか。
はい。発説は他の大丈夫ですかね?
発説他の試合ちょっと見とくか。
えーっとねー。
バルセロナがセビジャン1-0で勝ったんですね。
まあちょっと見てないんですけど。
ちょっと俺も見てないわ。
あっセルヒオラモスオンゴールしてますね。
あーこれなんかハイライト的なんで見たな。なんかヤマルの。
おーヤマル出たんだ。
ヤマルが誘発したんじゃなかったかな。
まあなんかオンゴールっていう感じだけど、まあなんか当たったみたいな。そういうパターンのやつ。
だと思いますけどね。
これちょっと見たいですね。ヤマルとカンセロの右サイドになってますね。
おーいいですね。あ、いいね。
ちょっと気になりますね。
そうだそうだ。バルサね。バルサ確かマジョルカ戦は引き分けたんですけど、第7節ね。
うんうん。
もうね正直僕60分だけ見たんですよ。
はいはい。
60分まで。もうねあのピッチコンディションがすごい悪くて、そのボールの減速具合がねすごかったんで。
まあ正直バスサッカー無理だなっていう感じのピッチでしたね。
かわいそうだね。
マジョルカ フォームだったんですね。
そうそうそう。うん。なんでまあちょっとかわいそうでしたけど。
マジョルカ なるほど。
はい。
マジョルカ まあそのくらいかな。他は。まあちょっと2試合取り上げちゃったからあれですけど。
まあね。他はそうだな。
マジョルカ ちょっとビジャレアルが調子上がってこないですね。
ビジャレアルって大丈夫かな。なんか。
ビジャレアルの調子
マジョルカ ヘタフェにゼロゼロですね。
ヘタフェにゼロゼロ。いやそうだこれ思い出した。これ9時からだからさこの試合見てたんですよ。
マジョルカ はいはいはい。
なんですけど、あのアレックス・バイナーが23分で退場して。
マジョルカ ああそれはでかいな。
ね。でその後結局ヘタフェ相手なんですけども何もできずに終わってるんですよね。でヘタフェはヘタフェで決められずに終わってるから。
なんかまあ僕が退場者が出た段階で見るのをやめたんですけど見なくてよかったなって思いました。
マジョルカ そうですね。そんな早い段階ですね。
マジョルカ いいレッドになってたのか。
そうですよ。
マジョルカ この説レッド多いっすね。7説も多いんですけど。
7説多いね。
マジョルカ 7説多いな。1、2、3、4、5、6、7。おさすなアトレティコで2枚出てますね。やば。
本当だな。
マジョルカ これが噂に聞くレッドが多いってやつですね。
多いですね。この説は特に多かったね。7説は。
アレックス・バイナー23分の退場はね、確かね肘打ちなんですよ。
マジョルカ あーなるほど。
暴力。でね、これもう僕思うんですけど、第1説のバルセロナ戦もラフィーニャが肘打ちで退場してるんですよ。
マジョルカ はいはいはい。
これね、ヘタフェのせいなんじゃないかなって思って。
マジョルカ ちょっと。
武闘派ですかね。
マジョルカ なんか相手に肘打ちをさせたくなる何かがあるんだと思うんですよ。それぐらいファールも多いし、取られてるファールも多いし、取られてないファールも多い気がするんですよ。
なるほど。
マジョルカ だからね。
ちょっとそうですね。
マジョルカ イライラさせちゃうんですよね。
ちょっと同じ相手だったからそうなっちゃいますよね。
マジョルカ うん。
なるほどね。
マジョルカ はい。
マジョルカ まあなんでね。
マジョルカ ビジャレアル。
マジョルカ ビジャレアルね、監督変わる前は結構ポジションのね、美しいサッカーっぽい感じしてたんですけど、
マジョルカ 多分、セティエンさんが、まあ成績っていうのもあるんですけど、
マジョルカ なんかね、ベンチの重鎮とそれが合わなかったとかいう理由があったらしいんですよ。
へえ。あ、そういう問題だったんですね。
マジョルカ そうそう、ラウル・アルビオルとか、あとキャプーだったかな、とか。
マジョルカ あんまり選抜で出てなかったんですよ、確かにその人たちは。
はいはい。
マジョルカ で、まあそれもあって監督会員になって、で新しいパチェタ監督っていうね、昨シーズンバージョンリードをやってましたけど、
マジョルカ その人になってからは、まあそういう重鎮が2面にちゃんと並ぶようになったんですけど、
なるほど。
マジョルカ なんですけどちょっとね、あの以前よりも攻撃が直線的で、若干そのドブレピボーって4-4-2になったんで、
マジョルカ あの後ろのボール持つところは安定したとは言えるんですけど、
第8節の注目カード
マジョルカ なんかね、その最後のファイナルサードは結構直線的で、あの、まあちょっと前の方が面白かったなっていう感じはしてますけど、今のところね。
確かにそうですね。あのバルセロナ戦とかの、あのジローナとあの7節やったやつ見たんですけど、確かになんか前の攻めっていう面では本当に前の方が面白かったなって思いましたね。
マジョルカ そうですね。なんでまあちょっとここからどう進化していくかっていうところだとは思いますけど。
はい。
マジョルカ はい。
マジョルカ そんな感じですかね。
そうですね。すいませんじゃあ9節いきますか。
マジョルカ はい、9節。あ、9節の前にチャンピオンズがあります。
あっそこチャンピオンズか。はいはいはい。
マジョルカ チャンピオンズがありますというかもうね、あのこれを聞いている皆さんの中では終わっているかもしれませんが。
マジョルカ えーと、第マチネ2ということですから、ラレアルはアウェーでザルスブルク。
ザルスブルク。
マジョルカ うーん。
これも厳しい相手ですよ。
マジョルカ で、えーと、セビリアがアウェーでフェイスフェイ。
マジョルカ おー。
マジョルカ えー、バドリーはアウェーナポリ。
おーナポリか。
マジョルカ いいカードですねこれ。
これは。
マジョルカ で、それから一応リーガー勢でいうとアトレチコはフェイノルトとホーム。
マジョルカ それからバルサがアウェーでポルトセント。
おー。
マジョルカ いいですね。いいカードですね。
面白そうですね。
マジョルカ いいですね。
はい。
マジョルカ この説はさすがに2強もちょっと楽できないな。
そうですね。
マジョルカ それ以外でいうと、インテル対ベンフィカ。
おー。
マジョルカ ちょっと騎士感ありますねこれ。
これは、そうですね。去年も決勝トーナメントでありましたし。
なんだろうな、ドルトムントミランとか面白そう。
あ、ニューカッスルとパリサンジェルマンとかもあるのか。
マジョルカ あー、この死の首的なやつね。
はい。
マジョルカ はいはい、いいですね。
マジョルカ ユナイテッドは?ガラタサライか。
ガラタサライですね。
マジョルカ はいはい。
ここは勝ちたいですね。
マジョルカ 勝っときたいね。
はい。
まあちょっと明日見ようかなと思いますね。
これ火曜に収録セットがありますからね。
マジョルカ あ、そうか。これもう終わってると思いますが皆さん。
はい。
マジョルカ はい。
マジョルカ どんなテンションになってるか楽しみです。
そうですね。はい。
マジョルカ はい。で、Aマッチの中断前最後の試合が第9節になりますが、
第9節の注目カード
マジョルカ この節は注目カードはアトレティコデマドリーとレアルソシエダかな。
うーん、そうですね。なんかちょっと最近ソシエダ結構取り上げまくってるからあれですけど、この試合ですよねやっぱり。
マジョルカ いやーここですね。ここも楽しみだなぁ。
うーん。
マジョルカ カミツニってが心配でバレンシア戦しか休んでないからね久保武夫は。
いやー確かに。ソシエダ厳しいですねここは。
マジョルカ うん。
しかもあれか。アウェイか。
マジョルカ アウェイ。
なるほど。ちょっとここどうなるか。ここ踏ん張れたら大きいっすねソシエダは。
マジョルカ うん。そうっすね。と、あとはね、まあそんなとこかな。セルタがあんま勝ててないのがちょっと心配ですが。
あー、そうですね。
マジョルカ 頑張ってください。
はい。
マジョルカ はい。このぐらいで、まあまあ第9節また見ていきましょうか。
はい。
マジョルカ はい。今日はそんな感じですね。
うん。
マジョルカ えー、ちょっと試合数が多いんですけど。
うん、そうですね。ちょっと心配になってくるほど。
マジョルカ アハハハ。
ソシエダとか特にあれですね、あのー。
マジョルカ うん。
小沢さんもあの久保をもう下げてくれみたいな。
マジョルカ もう変えてくれと。
おっしゃってましたよね。
マジョルカ そうね。
うん。いつも変えるのになんで変えないんだっていうね。
マジョルカ うん。いやー、ちょっとそうですね。怖いですね。
マジョルカ ケガには本当に気をつけてほしいですね。
そうっすねー。
マジョルカ うん。
アトレチコキラーなんで久保、またやってくれると思いますよ。
マジョルカ おー、そうなんですね。
アトレチコ戦で結構決めてるイメージあります。
マジョルカ おー、ちょっとそれは楽しみだな。
はい。ということでまた来週やりましょうか、じゃあそれは。
マジョルカ はい。
はい。
マジョルカ はい、じゃあそれではまた来週お会いしましょう。ごきげんよう、さよなら。
さよなら。
アトレチコキラー ごきげん。